「あッ!?もしかしてふぁーすときすだった?あはッ!よかったね、おじさん、はじめてのちゅーがみうのおまんこで!」

僕のファーストキスはみうちゃんのワレメになったわけだ。当然のように僕は興奮する、初めてのキスがみうちゃんのワレメ、最高のファーストキッスじゃないか!

ペロペロレロレロ!ペロペロレレロレロ!

頭に血が上った僕はみうちゃんのワレメに舌を這わせる。

「んふぅううッ!おじさんってほんとエッチだね。みうのおまんことでぃーぷきすするんだぁ……」

みうちゃんのワレメから幼女の汁が溢れ出てきた。僕はみうちゃんの美味しい汁を舐め吸って胃の中に流し込んでいく。

「あんッ♡へんたいおじさんにエッチなチュウされてるー♡おじさん、んああぅうう♡」

みうちゃんは僕の舌の動きに合わせてピクピクと身体を弾ませる。

「あんッあんッ♡おしるすいながらナメナメとかえろーーーいぃい♡」

悦ぶみうちゃんを眺めながら興奮する僕はもはやみうちゃんのバター犬そのものである。

みうちゃんの小さなクリトリスに狙いを定めた僕は飼い主に尻尾を振る犬が如く、ペロペロと幼児の肉豆を舐め擦るのであった。

「ひゃぅううッ!あうッあうッ♡あうんうんうぅんんっ♡みうのおまめさん、かんじちゃってるううううう♡♡」

すると、みうちゃんは身をくねらせ甘い淫声を漏らし、ワレメから甘い蜜を垂れ流す。みうちゃんの飼い犬と化した僕はご褒美であるみうちゃんの甘い蜜をひたすら舐め啜るのであった。