シーバスなんでも相談室55
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シーバスなんでも相談室54
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチ●コチ●コセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チ●コをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチ●コだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チ●コ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チ●コ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチ●コをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!! 自分ちから少し離れたところにエ口本の自販機があって、
どんなもんがあんのか興味あったんで夜中見に行ってみた。
期待はしてなかったんだけど、えっ!これいったい何十年前よ!
みたいな本だかビデオばっかり。
帰ろうとしたら入れ替わりに出稼ぎ風の外国人が
「オニイチャン、スケベスキ?ボク、コレスキ。」
なんて言ってジーパンの上から股間をもんできた。
ちょっとビックリしたけど、その外人のアケスケなエ口さにチ●コが反応(笑)
少し場所を移動して立ったままたっぷりしゃぶってもらった。
「…ウ…ン…チ●コオイシイネ…オシリ…キモチイイネ」なんて言うと、
俺のチ●コにワセリンみたいのをたっぷりつけて、
うしろ向くとケツを丸出しにして俺のチ●コに押し当ててきた。
「Oh…チ●コオオキイ…オシリキモチイイ」
俺のほうはもちろんヤる準備なんかしてないから当然ナマ。
少し溜まってたし、いいや、このまんま中に出しちゃえ!
なんてズコズコそいつのケツマ●コ犯して、中にたっぷり種放出。
「イ!イクッ!!」外人マ●コ野郎も俺とつながって
ガニ股のまんまマラをしごいて地面に大放出した。
「ン…アリガトネ。」なんてティッシュで俺のチ●コのあとしまつすると、
種マ●コのままチャリこいで帰っていった。
ああやってたまーに種回収して楽しんでんのかなーあいつ。
ズリネタは無かったけど代わりに気持ちいい事できた夜だった 俺んちの近くの自販機に、いつも早朝の同じ時間に寄る作業服野郎がいる。
背の低いガチムチで、薄くなった髪をスキンヘッドにして口髭はやした、
目つきの悪い40半ばの奴だ。
黄色い作業服にベトナムズボンはいて、黒い軽自動車乗ってくる。
車から降りると、まず、カァーッペッと痰吐く。
鼻水ズーッとすすってから吐くこともある。
そして自販機の前に立って、横向きにペッと唾吐いてからコーヒー買う。
車に戻ってコーヒー飲むと、甘いのが残るのが嫌なのか、窓からベトッと唾吐く。
そして、タバコ吸って、唾吐いてから車を発進させる。
タバコ吸いながらも、咳き込むたびにガーッペッと痰吐く。
そいつが去った後には、いくつも痰と唾の吐き跡が残ってる。
早朝で誰もいねえから、俺はいつも楽しませてもらってる。
どれも白く泡立ってるが、普通の唾はサラサラしてあんまり味しねえ。
コーヒー飲んだ後の唾はコーヒーの甘ったるい味しかしねえし、
タバコの後の唾はタバコの味しかしねえからいまいちだな。
痰は、こんもり盛り上がって、指でつまむとドロドロしてる。
色も、透明な中に黄色や黄緑色の部分があって、
鼻水のような味がして、なかなかいける。
いつもいろんな味の唾や痰を堪能させてもらってるぜ。 身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・ 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴に
チ○ポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!! そういやこの前職場のちょっと真面目そうで可愛い子とエロ話になって、
「精子って本当に苦いの?」って冗談で聞いたら
しらんぷりして「そんなの知りませんよーwww」とか返ってくると思いきや
真面目な顔して「人によって結構味が違いました」
って普通に答えられてちょっと凹んでたら
「○○さんのってあんまり苦くなさそうですね」ってフォロー(?)してくれた
その後いろいろあって、実際に飲んで貰えた
俺のはやっぱり苦かったらしいけど、
その子のはそんなに苦くなくて、ちょっと甘かった 昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
ココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。
相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
ような感じで金玉を圧迫しきれていない。 時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ〜〜』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
しかし俺は手を止める『あぁ〜〜先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ〜〜気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ〜〜やめないで・・・』
俺の手が再度シゴキに入る『あぁ〜〜イク、イク、イク、イク・・・・・・』
野郎は思いきり射精した。
金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・ んじゃ俺も一発…。
当時ハタチすぎだった5年以上昔の話なんだが、すげー紳士とホテル行った訳よ。
50くらいの紳士は先にシャワー済ませてベッドで読書、後から来た俺に
「お湯張っておいたからゆっくり入ってきなさい」と笑顔。
何のためらいもなく風呂入り、ベッドへ戻ると取り出す白いレースのパンティー。
そういう趣味かと思ったが気にせず着用し、ベッドへ転がると紳士は読書へ戻った。
読んでいたのはレズものだったらしく、何故か朗読。何故かハァハァ。
気分でも高めてんのかなーと思ったら突如「お、お姉様!」
え!?と思ったがそういうプレイかな、とまだ思っていた。
下半身を隠していた布団がめくれると、そこには黒いパンティーの紳士。
こっそり引いていると怒られてしまった。
そこからはとりあえず設定を頭に叩き込む為に俺にも読書を強要。
えらい長い時間のかかったレズプレイをしてしまった…
女装にも女にも興味なかったんだけどな。 超兄貴W肉便器
新たな「二人の肉便器」が、歴史を塗り替える…
ブラボー非道の極悪淫乱イベント肉便器シリーズ「最狂傑作」此処に誕生!
ついに超兄貴が肉便器へ!断末魔が響き渡り肛門儀式は最高潮!暴力交尾でア●ルは臨界点突破!射精が止まらない!
ザ●メンプレイ好きの変態Mウケ・ジンも登場!容赦無く降り注ぐザ●メンシャワー!ドロドロ交尾は終わらない!
豪華200分収録の2枚組!あなたのチ●コと肛門を刺激しまくる淫乱交尾の頂上を目撃せよ!
Disc A
肉便器超兄貴編
大勢に犯され続ける幻の地獄イベント「肉便器大会」に、超兄貴が登場!
クチマンとケツマンが臨界点を突破し、発狂寸前の断末魔をあげる超兄貴!
容赦なく降り注ぐザ●メンシャワーを浴びながら、恍惚に包まれた最期を迎える!
Disc B
肉便器ジン編
変態Mウケ野郎ジンが暴れまくる!最初のチ●コ挿入から連続トコロテン開始!
大量の顔射を浴びながら、肛門を犯され続けるドロドロ交尾は終わらない!
大和雄交尾編
性処理ニンゲン・ジンが、強面兄貴のエ口腰使いにヘロヘロになっていく!
愛しいチ●コに激しくヤラれて、前立腺は膨張爆発! 俺も留学中同じようなことあったよ。
留学したての頃、バスに乗ってたら初老の紳士が話しかけてきて
「学生か?英語を勉強してるなら教えてあげよう」と言われ、
その後何回か友達と飯をご馳走になった。
んである時、いい本があるからウチに来なさいといわれて
一人で取りに行ったら、その日はなぜかバスローブを着て迎えられた。
いつもならリビングで談笑するんだが、その日に限って奥の書斎で待たされた。
よくよく見るとホモ雑誌がそこらじゅうに散らばっていて
こりゃやばいと思ったのも後の祭り。
部屋に入ってきた紳士に「どれもいい本だろ?」みたいこと言われてながら
キスされ、ズボンの上からチ○コをスリスリ。
あっというまに服を脱がされ、そのまま犯されてしまった。
帰りに肛門がジンジン痛かったけど、けっこうテクニシャンで気持ちよかったよ 常用歴5〜6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派な野郎にジロジロ見られるが、
俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませていたいんで
TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。六尺はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前袋からすると相手から言われる。
そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、69状態で顔面に前袋擦り付け合い、
(六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは更に気持ちいいぜ)
もろ感の乳首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、
相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張太マラを互いに味わい、
喉マンでガッツリDEEPに互いに根元まで堀込み合い、
足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ合い乳首もつねり合うってな感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合いを、
終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六尺のイナセな
カッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ! 咲かせてみないか俺のケツ? 投稿者:薔薇朗 (9月1日(土)17時52分03秒
俺はJ隊経験もある肉体派リーマン30歳になったばかり取れたてピンピン170×68の猿顔ソフトマッチョ。
まぁ能書きはいいか。単刀直入にいうとケツモロ感のバリウケだ!
雄チ○コをケツに突っ込まれて直腸かき回されるとそれだけで白目剥いて気をやっちまうマジもんの助平ウケだ!
でけえチ○コはパックリくわえ込むしちっこいチ○コ突っ込まれればギュウと締めてやるんで、
ドンなチ○コでも雄チ○コでありさえすれば大歓迎だが、やっぱデカイにこしたことねえな。
長さよりも太さが肝で極太チ○コで爆発寸前まで雄穴を拡げられギュッギュッと掘られてまくって、
腸壁ズルズルはみ出して種付けチ○コを抜いた雄穴はビロビロのア○ルローズが開花してる、
そして花がしぼんだ頃二人目の雄チ○コ突き入れられ前立腺バンバンやられてガフッガフッと唸る俺狂っちまう!
そしてケツ花の二回目の開花!こんな交尾を精根尽き果てるまでやりてーーーーー!!!!
今夜20時ごろからド○ゴ○の例の所でケツいじりながら待ってるぜ!
いつも掘ってくれる野郎の他掘りてえ奴はバンバンやってくれよ!!
ワオーケツがうづいてきた!!!(ストックの5が切れちまったんで持ってる奴別けてくれないかな) やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや アンチ連呼 投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチ●コチ●コセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チ●コをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチ●コだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チ●コ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チ●コ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチ●コをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!! 雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ! Posted on 2012年1月23日 ? 11:00 PM
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツま○こと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツま○こを掘りたいと言っていた。
彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナヌーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。
兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 男らしい容貌なのに実はケツマン野郎
募集対象/40歳蔵までの男らしい(毛部かくて)人
男性 178cm 72kg 37歳
好きなセクロス/肛門性交
性格/おとなしいがセクロスになると狂うよ
趣味特技/旅行、野外セクロス
体型/マッチョ
髪型/スポーツ刈
顔/あっさり
目/二重で大きい目
肌/黄色人種/薄め
ひげ/なし
体毛/やや濃い
プレイ/バリタチ
住居/独り暮らし
移動手段/なし
by Katsu0072 (プロフ)
10/21(火) 08:11:31 ホモ雑誌 投稿者:草野 (2月20日(月)09時59分07秒)
大学1年の時のことです。
今は無くなってしまったけど上野駅正面の書店の奥は成人雑誌コーナーになってました。
そこで平積みになってる「薔薇族」を立ち読みしたのがこの世界を知った最初です。
勃起したチ○コがスケスケの褌姿の若者のグラビアを見てもの凄く興奮しました。
そして30分ほどウロウロと店内を彷徨って何人もの人が薔薇族を買っているのを
見て思い切って買ってしまったのです。鞄にしまってすぐにアパートに戻り、その日は
エ口小説を読みながら、3発も自慰をしてしまったのです。
それから、毎月の発売日にはその書店で必ず買い求めるようになりました。他にもアドンと
さぶもありましたが、薔薇族が一番好きでした。
そんなある日、いつものように薔薇族を買って書店を出て信号待ちをしていた時、後ろから
「君、毎月薔薇族買ってるね。ちょっと付き合わないか?」とスーツの男に声を掛けられました。
思わず体が固まりましたが、にっこりと微笑んで感じが良かったのでそのまま近くの喫茶店に。
コーヒーを飲みながら「学生かい?男に興味があるの?経験は?」と聞かれるうちに自分がまだ
童貞の未経験者であることを察知されてしまいました。「じゃあ、そろそろ行こうか。」
ごく自然に上野の裏のホテルへ連れ込まれてしまいました。
立ったままでキスされたっぷりと唾液を飲まされ、ゆっくりと裸にされました。
彼も裸になって体を密着されると既にビンビンになったチ○コ同士が合わさって
先から溢れ出る我慢汁でヌルヌルに。「咥えてごらん。」そう言われてソファに座った
彼の足の間に跪いて初めてチ○コを口にしました。少ししょっぱい味と甘い味が混ざって
ました。あとはもう無我夢中でした。何発イカされたか、数えられないほどイカされ、
彼のチ○コでお尻を貫かれアンアンとまるで女のように喘いでました。
そしてお互いの精液を飲み合い、最後は種付けまでされました。
それから大学を卒業するまで、その彼と付き合いました。
今は、良い思い出です。 ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 画像上げろ連呼野郎がキチガイ化したんやな
ご愁傷さまーw 俺もスランプ中は一瞬だが闇落ちしそうになったからなあ
やっぱり釣れないと精神病むんやね 場所とレンジ
よっぽど糞ルアー使わなきゃ誰でも釣れる 何故ゴリゴリシーバスタックルに食ってこなくて、
飽きてアジングしてたら食ってくるんですか? >>306
流行に合わせてシルエットは微妙に変えてるんだよね。1番タイトだったころの黒スリムジーンズは、エガちゃんのタイツみたいだったよ >>307
UK製時代のやつなんかタグにはMと書いてあったが明らかにXSみたいなサイズ感の商品もあったからなw
再後期のワンサイズ物はTシャツのSサイズが着れる人ならちょうど良いくらいのサイズ感ではあったがね >>309
でもさ、俺も値段が高いこともあってそう思ってた時期もあったけど
GUとかのスーパーストレッチスキニーあたりを穿いちゃうと価値観変わるよw
デニム系とかジップパンツとかだと666に一端の長もあるけど
ブラックスリムとかならマジでGUでも十分素材にもシルエットにも満足できる WEGOのブラックスリム1990円だけど、めっちゃいいよ
生地も厚いし、極端なローライズでもないし
店入るの恥ずかしいけど 画像上げろ連呼野郎完全にメンタルぶっ壊れてやんのw
俺の完全勝利ざまあ ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 結婚して一年ほどして妻が出て行った。それからしばらく後のこと、妻の名で私の元に一本のDVDが送られてきた。私はすぐにそれを再生した。私は今も妻を愛しているし、妻が出ていった真相が少しでもわかるならと思ったからだった
ある屋敷の庭を和服姿の若い女性が獰猛そうな大型犬と散歩する場面から始まる。その女性は私の妻であるひびきであった。しばらく日常のスナップのような映像が続く、それが一変するのが縁側から母屋に入った時からだった。
私はひびきと大型犬の間に漂う奇妙な雰囲気に戸惑っていた。ひびきと犬が余りに親密すぎるのだ。犬のせわしない息遣いが聞こえる中妻のひびきが手で犬の下腹部をさすり始める。ひびきと犬との異様な親密さに私は嫌な予感を感じ始めていた。そして、ひびきが犬のペニスを舐め始めたのだ。
私の妻ひびきは清楚で貞淑で慎ましい大和撫子だったはず……。しかし動画の中のひびきは丹念に犬の男性器を舐めしゃぶっている。私との夫婦生活において妻のひびきからこんなにも丁寧な口内奉仕を受けたことはない。 困惑したまま呆然と画面と眺めていると、立ち上がったひびきが和服の帯を解き、和服の前をはだけて、脚を大きく開いて犬の前に女性器を晒す格好で腰を落とした。すると犬がひびきの開いた脚の間に頭を突っ込んでベロベロとひびきの女性器を舐め始めた。
「んッ……んッ……あッ…!うう……」
犬の舌がひびきの敏感な部分を捉える度にひびきが鈴の音のような喘ぎ声を漏らす。そして妻のひびきが犬に尻を向けた。それはメスがオスを誘う姿そのものだった。すぐに犬がひびきの背に圧し掛かると探るように腰を動かし始めた。
カメラが尻の方に回り込み覗き込むようなアングルに変わる。犬のペニスがひびきの女性器の周囲を突き回しているのが映し出される。犬は何度かひびきの女性器の周囲を突き回した後、ようやく穴を見つけ出し、ペニスを突入させた。
「あああああああッ!」 ひびきの嬌声とともに犬とひびきの交尾が始まった。画面に犬のペニスがひびきの女性器に何度も出入りする様子がハッキリと映し出されている。
「あひッ!あうぅうううッ!あんあんッ!あああああぃいいいいッ!」
私とのセックスでは声を出すこともなかったひびきが聞いたことのないほど大きな声を上げて喘いでいる。私とひびきの夫婦生活とはいったいなんだったのだろうか?ひびきが見せる激しい反応を眺めながら私はそんなことを想っていた。
しばらくして犬の激しいピストン運動が止まった。犬の尻あたりの筋肉が収縮を繰り返しているのが分かる、犬が射精を始めたのだ。
犬は20分以上ひびきの腰を抱え込んだまま射精を続けていた。
「うう……うう、はぅう……はぁ……コンイ様……はぁ……」
ひびきは時折犬の名前らしき言葉を呟きながら犬の放つ精液を身体の奥で受け止めていた。ここで私はようやく理解した、私の妻はこの大きな闘犬のメス犬になってしまったのだと。
「どうだ?」
撮影者らしき男の声が聞こえた。 「はぃいいいい!気持ちいいですッ!コンイ様のペニスで犯されて、最高に気持ちいいですッ!」
「旦那よりも?」
「比べものになりませんッ!コンイ様のペニスで犯されて、メス犬にされましたッ!」
ひびきの言葉に私の心臓は鷲掴みびされ、私の脳髄は嫉妬と屈辱で焼き爛れそうになっていた。
やがて犬はひびきと繋がった体勢のまま落ち着きなく足踏みを始めた。
「うぐぅうううッ!うあッああああッ……!うう……」
ひびきは苦悶の表情を浮かべて痛みに耐えている様子だった。そして、足踏みを繰り返していた犬がひびきとの結合部を軸にクルリと反転した。
「あああああああああああッ!!!!!!」
その時、ひびきが発した声は私が今まで聞いたことのないほど大きな叫び声だった。 反転した犬が気持ちよさそうに射精を再開する。
「ああッ!コンイ様、コンイ様!あああ、すごいッすごいッ!」
妻のひびきは犬の名前を叫びながら小刻みに身体を震わしながら身体の奥で犬の精液を受け止めている。
「ああああああッ!」
遂にひびきの膣内へ存分に放ち終えた犬がペニスを引き抜き、ひびきから離れた。犬のペニスが抜けたひびきの膣穴から犬の放った精液が噴き出すように溢れ出した。犬との交尾を終えたひびきは満足そうに微笑んでいた。それは私が見たことがない妻の幸せそうな微笑みだった。
私は打ちのめされた。私は妻のオスとして失格だったのだ。私は惨めな嫉妬と屈辱感に苛まれながら、ひびきの満ち足りた表情を見つめていた。
画面が切り替わる、ソファーに座った和服姿の妻ひびきが映し出される。その横にK国人らしいエラのはった大柄の男がいる。すぐに男が妻に質問を始めた。 男:まず自己紹介しようか
妻:はい、大河ひびきともうします
男:初体験の相手?
妻:コンイ様、私の隣にいるパクチュヨン様の飼い犬、朝鮮犬のコンイ様です
男:初体験の感想は?
妻:正直いいますと痛くて怖くて、すべてが終わった後、気絶してしまったほどです
男:ではなぜコンイのメス犬になると思ったんだ?
妻:はい、コンイ様に何度も犯されているうちに私はコンイ様のメス犬になりたいと思うようになっていました。朝鮮犬の逞しさを知ればどんなメスチョッパリも夢中になってしまいます
男:そういえばN国人の夫がいたそうだが?
妻:はい、両親に勧められて、ムリヤリ結婚させられました
男:夫とのセックスはどうだった?
妻:コンイ様の逞しい朝鮮ペニスの味を知った後ですから、N国人の夫のペニスで私を満足させられるわけがありません、ただ……
男:ただ?
妻:ただN国人の夫とセックスした後コンイ様に抱かれに行くと、嫉妬するのでしょうか?コンイ様がいつも以上に激しく犯してくれました。それが目的で夫に抱かれたことがたびたびあります
男:そうか、ではN国人の夫に一言あるか?
妻:さよなら、あなた、私はコンイ様の妻になります 「私の動画チャンネルに有料会員登録されている皆様からプレゼントが届きました♡それでは、今から皆様からのプレゼントを受け取りに行きたいと思います♡」
インタビューが終わった後のことです。私はヒカリのカメラに視線を送ってから公園の男子トイレの個室へ向かいました。
ドアを開けた瞬間、糞尿の臭いが漂ってきます。鼻の曲がりそうな強烈な臭いに私はドキドキとしてきました。
「まずは中のモノを排泄しないとね♡」
私はトイレの便座に座ってハイレグ水着の股間部分をハサミで切り落としました。
「んんッ♡ああん……芋虫が出てくるッ♡♡」
股間に力を込めると奥に閉じ込めらていた芋虫が潰れて、ブチュブチュと音を立てながら溢れ出し、便器の中に落ちていきます。
潰れた芋虫のヌメヌメとした感触が膣内を通り抜けていく感触はゾクゾクするほど気持ちがよく、私は軽くイッテしまいました。
「それでは、今から皆様からのプレゼントを受けとりますね♡」 子宮の中の芋虫が出尽くしたところで私は足を大きく広げました。
私が足を広げると、ワレメがだらしなく緩みます。ヒカリは緩く広がった芋虫の体液まみれのワレメをカメラでたっぷりと撮影します。
「まずは受け取りやすいようにクスコを差し込みます」
私はヒカリから受け取ったクスコをワレメにあてがいます。
「んんッ……♡」
クスコを挿入しネジを回すと私の膣が開いかれていきます。
クスコはすぐに最大まで開き、ヒカリは私の膣奥をカメラで撮影してから、つぎの準備にとりかかります。
「……すごい臭いです、これ♡」
ヒカリがトイレの脇にあるバケツから大きな注射器状のスポイトで中身を吸い出すと、私にその大きなスポイトを嗅がせました。 それは尿に溶けたうんちでした。しかもかなりの時間が経って腐ってしまっているようでスポイトの先端からは強烈な悪臭がしていました。
「それでは皆様からのプレゼントをおまんこで受け取りますね♡」
私はワクワクしながらカメラに笑顔を向けてから、糞尿がたっぷりと詰まったスポイトを受け取ると、クスコによってパックリと開いた私のワレメにスポイトの先端を入れました。
「ああ……あああッ♡」
私がスポイト注射の後ろを押すと、中に詰まった腐った糞尿が私の膣に注ぎ込まれて子宮の中に入っていきました。
「はぁん♡子宮に有料会員様のうんちが入ってきますぅ♡」
子宮全体におしっこに溶けたうんちがべっとりとこびり付いていきます。子宮をうんちで汚すことの背徳感に溺れながら私はますます興奮していきました。
「みなさん、見えますか?子宮の中がみなさんのうんちまみれになってますよ♡」 空になったスポイト注射を抜くと、排泄物に汚れた私の子宮が露わになり、ヒカリはそのうんちまみれの子宮をカメラでじっくりと撮影してます。
「ああッ♡あああんッ♡」
それから私は時間をかけて、バケツの中の糞尿をスポイト注射で吸い込み、子宮の中に流し込んでいきます。
中にはスポイト注射で吸い出せないような大きなうんちの塊もあり、その場合はそれを指で摘まんで開いたアソコに入れます。
そんなことを繰り返しているうちに、子宮の中は大量の糞尿でいっぱいになりました。
「す、すごい、子宮が糞尿でいっぱいになってる♡はぁッ、ああッ!イクッイクッ♡」
ヒカリがそっと私にスマホの画面を見せました。私は糞尿まみれになった自分の子宮を見て興奮し、絶頂を迎えました。
「よしっといい絵がとれたな、それじゃ紫織さん、行きますよ!」
「えッ!?ど、どこに?」
ヒカリは有無を言わさず、私の中に詰まった糞尿が零れださないように丸めた雑巾を突っ込んでからクスコを私の中から取り出しました。 「なにいってんですか、病院に行くんですよ。病気になりますよ、このままだと」
ヒカリは私の腕を掴んで私を立たせました。そして、子宮内の糞尿がチャプチャプと動く感触を味わいながら、大慌てで病院に向かいました。
病院に担ぎ込まれた私は子宮内洗浄を受けることになりました。もちろん、この様子もヒカリが撮影しています。
私は医師や看護師の呆れたような軽蔑の視線を浴びながら、産婦人科用の検診台に上がりました。
「んんッ♡ああん……♡」
医師が丁寧に子宮の中に詰まった排泄物を卵管の奥まで丁寧に洗浄していきます。
医師に子宮内部を洗浄されると、私の敏感な場所が優しく刺激されて私は思わず喘いでしまいした。
「すいません、もう少し静かにしてもらえますか?」
医師が呆れた口調で私に言いました。
それでも私は子宮洗浄の治療中、ずっと身体を震わせながら快感を味わい、喘ぎ声を上げていました。 シーバス群れてるからワンチャンあるぞ
荒らしてないで行ってらっしゃい お待たせいたしました!
韓日友愛教会芸能部からデビューし、現在は各社で活躍中の紗苗みう(さなえ・みう)ちゃんが韓日友愛教会小学生ニュースに初登場です!
現在11歳の紗苗みうちゃん、バスト70ウェスト55ヒップ71のロリロリ体型とロリコンおじさんたちを虜にする魅惑のロリフェイスを武器に瞬く間にジュニアアイドルのトップに!
現在のみうちゃんはジュニアアイドルとしてグラビア活動に留まらず、映画にCMにと多方面に活躍中です。
そんな今一番話題のジュニアアイドル紗苗みうちゃんに赤裸々な本音をたっぷり語ってもらいました!
11歳とは思えないほどしっかり者の紗苗みうちゃんのインタビュー、最後までじっくりお楽しみくださいね!
(文 韓日友愛教会小学生ニュース企画部) ――では、よろしくお願いします!
紗苗みう(以下みう) 韓日友愛教会小学生ニュースのロングインタビュー、前々から出たかったんです!私がジュニアアイドルになる前からずっと読んでました!
――え!? こ、このインタビューを受けることが「一つ目標にしていたこと」ですか!?
みう はい!(ウキウキ顔)
――こ、光栄ですが、いつでも出ようと思えば出れるサイトでございますよ?
みう 本当にいつも見てました。特にこの『赤裸々ロングインタビュー』はほぼ全部読んでます(笑)同級生が出てたりして もうそのまんまなんです、全部答えちゃってる(笑)
――じゃあ、みうちゃんもギリギリ書いて良いと……?
みう ……(苦笑) ――固まった!それでは小手調べに、自己紹介をひとつ……。
みう ジュニアアイドルをしています。写真集出したり、DVD出したり、あとはテレビのお仕事をしたり。
――1番の思い出は?
みう やっぱり有名な芸能人の方にお逢いできた時は、もう『わーッ!』って目を輝かせて喜んじゃいました。しかも長年売れ続けているような方って大体良い人なんですよね。
――大御所と共演されるほど活躍してるんだね!
みう 活躍だなんて、そんなことないです。「仕事」という感じじゃなくて、ちょっと遊び感覚に近いかも?楽しくて、それでいてお金も貰えて……(笑)あとは、ちょっとステージに立ったりもしてます。
――歌って踊れるアイドル的な活動ですね!
みう でも私、歌もダンスもめっちゃ下手なんです!それが原因でアイドルを辞めたいって真剣に考えてます(笑) ――見極めが早いですね(笑)
みう 予定ではもう辞めてるはずなんですけど……(笑)大学卒業と同時にK国人さまと結婚、若いママになって子供が産まれて……そんな感じの人生を歩むつもりなんですけど(遠い目)
――周りの大人はどう?怖くない?
みう 全然怖くないです(笑)事務所の社長さんは『自分のペースでやりなさい』と言ってくれて、安心してお仕事が出来ています。マネージャーさんは女性なので色々相談できるし、あとは仕事の愚痴も聞いてくれます(笑)
――同世代の女子ファンも多いんだよね?
みう はいそうなんです!女子のファンはスゴく優しくて、誕生日会なんかもやってくれるんです!プレゼントとかくれてすごく嬉しかったです、それと可愛いとか言ってもらえて(笑)
――なるほど(笑)でも、ファンで一番多いのは大人の男の人だけど、そこはどうなのかな?
みう うーん、韓日友愛教会小学生ニュースのインタビューだからいいかな?N国人のファンはいらないです(キッパリ)
――断言しちゃっていいの(笑)
みう いいと思います。気持ち悪いから、N国人のファンって。握手会とかでも握手したあと『この手でシコるね!』とか言われて、すごくミジメな気持ちになって……(泣) ――ごめんね、辛いコト聞いちゃったね……。でも、K国人のファンも多いんだよね?
みう はい、そうなんです!K国人さまのファンもすごく多くて、プレゼントやファンレターもくれるし、握手会とかイベントとか、すごく来てくれて、すごい嬉しいんです(笑)
――K国人のファンを大切にしてるんだね?
みう そうなんです!みうがジュニアアイドルしてるのはK国人さまのおかげだし、みうはN国人だし、K国人さまに喜んでもらうことが、みうの使命だと思ってます!
――そんな立派なコト言えるのも韓日友愛教会の正しい教育のおかげだね(笑)
みう はい、みうもそう思います(笑)みうを支えてくれてありがとうってK国人さまのファンに伝えたくて、サプライズファンサービスなんかもしてるんです(笑)
――サプライズファンサービス?なになにそれ?
みう うーん、そうだなぁ、もちろんK国人さまのファン限定ですけど、ファン限定パコ会やったりとか……。 ――パコ会!?みうちゃん11歳でしょ?
みう はい(笑)でも、ジュニアアイドルで頑張ろうと思ったらそれ位はできないと!枕営業もあるし、DVDとか写真集だとかだと、撮影の後スタッフさんとパコらなきゃならないし、セクハラ、パワハラなんていつものことだし、そんなんでいちいちくじけてられないですよ(笑)
――なるほどね、辛い経験を積んでるからこそ他の子よりしっかりしてるんだね?
みう 全然しっかりしてません(笑)でも、さすがにN国人のおっさんに犯されたときは死にたくなりましたけど……(泣)
――ほえぇー!それは辛いよね、韓日友愛小学校で教育されてるなら、特に。
みう そうですね、そこはすごく辛いです(泣)
――あ、ごめんごめん!じゃ、話を戻してパコ会以外にもサプライズファンサービスやってるんだよね?
みう 色々やってます、最近だと逆レイプかな?
――逆レイプ!?
みう はい(笑)ファンレターで自分の妄想を送ってくるファンの人が多くて、それで、そういう人に限って、奥手というか、ドMの人が多いんです、みうちゃんに逆レイプして欲しいみたいなね(笑) ――なるほど!みうちゃんのファンはドMが多い!
みう そこはわからないです(笑)でも、ファンレターに妄想を書いてくる人は多いですよ。そういう妄想を実現するのがサプライズファンサービスです、あっ、もちろんK国人さまのファン限定ですよ(笑)
――では、最後に韓日友愛教会小学生ニュースを読んでる同世代の女の子に一言おねがいしまーす!
みう はい、ジュニアアイドルって辛いこともあるけど、基本楽しい(笑)夢を目指して頑張れるってすごく楽しいからだから、ジュニアアイドル目指してる子は頑張ってジュニアアイドルになろう!そうじゃない子はぜひ紗苗みうをよろしくお願いします(笑)
――みうちゃん、今日はどうもありがとう!
みう こちらこそありがとうございました(笑) いつもカオスなシーバススレだけど、これはまた一段とカオスだな
運営スレに報告すれば一発なんだろうけど、誰も報告しないのがこれまた
俺もしないけどw >>341
お前は調子に乗りすぎた
通報しとくからな >>344
貴方も初心者に優しくした方がいいですよ >>346
私も通報したいんですが どこにするんですか?
警察でしようか? ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
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ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
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ホモロレホモリラ、ホモラレリン
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン >>354
お前スルーしろよ!相手にするからだろ
てかワッチョイ行けばいいやんけ >>351
足りない脳ミソでちょっとは考えろ馬鹿w 行きつけの銭湯にやってきた。基本、毎日家で引きこもってる僕が外出する唯一の機会といっていい。
いつもの時間に銭湯に入り、いつものように脱衣所に入ると、想定外の光景に出くわしてしまった……。
(男湯に女の子がいる……って、みうちゃんじゃないか!?間違いない、紗苗みうちゃんだ!)
隣に男がいるが、おそらくみうちゃんのお父さんだろう。父親同伴で男湯に入るのは滅多にないが、絶対にないわけではない。
みうちゃんは11歳、ギリギリとはいえありえない話でもないが、こんな幸運が自分の身に舞い降りたことが信じられない。
(おかしい、ありえない……こんな美味しい状況信じられない……)
僕は紗苗みうの大ファンだ。40歳にもなって無職引きこもりの僕が人生に絶望しないのはみうちゃんのおかげと言ってもいい。DVDも全種類持ってるしイベントにも握手会にも参加してる、ファンレターもプレゼントも送ってる。 『K国人に対する戦争被害賠償金』が唯一の収入源の僕には結構辛い出費ではあるが、みうちゃんの為にと思えば苦ではない。
生のみうちゃんを銭湯の脱衣所で直接見られるなんて、思いもしなかった。当たり前に興奮した僕はすぐにみうちゃんのロッカーの隣のロッカーを使う。
僕の目の前でみうちゃんが裸になっていく、そして僕も全裸になる……。
全裸なったみうちゃん、眩しいほど瑞々しい肌、膨らみかけの小さなおっぱいに色素の薄いピンク色の乳首、それにピッタリ閉じた小さなワレメ……。
そして、みうちゃんはタオルで身体を隠そうとしていなかった!自分が男性から性の対象だと思ってもいない、きっと『性』という意味も知らないのだろう。
この無垢な少女感がたまらない!! 僕は異様に興奮している。僕はみうちゃんの裸から目が離せない!
みうちゃんは父親といっしょに浴場に向かう。僕も後ろからコソコソとふたりの後をつけていく。
平日の昼間である、客は僕を含めて3人だけ。すると、父親はみうちゃんに手を振って脱衣所に戻っていった。
どういうことかわからないが、ともかくラッキーなことに間違いはない。
(やった!邪魔者は消えたぞ!ふたりきりだ、みうちゃんとふたりきり!)
みうちゃんは小さな椅子に座った。僕はみうちゃんの隣に座る。ふたりきりの銭湯で隣に座るなんて考えられないが、それでも僕はみうちゃんの隣に座った!
「きゃッ!つめたーーーい!」
みうちゃんは頭からシャワーを浴びてはしゃいでいたりする。元気いっぱい、無邪気さ全開なのがみうちゃんの魅力だ。でも、お湯に濡れたみうちゃんの裸はとても色っぽかったりする……。
このままみうちゃんの全裸を眺めていたいがフル勃起はさすがにまずいと思い、僕は頭を洗い出す。ゴシゴシと頭を洗い、シャワーで泡を洗い流す。 「こんにちは、おじさん!」
「あッ!?えッ!はい、こんにちは!」
いきなりみうちゃんに話しかけられた僕はしどろもどろで返事をする。
「おじさん、みうのはだかをみてたでしょ!」
「ふぇ!?」
僕は立ち上がり、そのまま固まってしまった。終わりである、脱衣所に消えたみうちゃんの父親がやってきて僕をぶん殴り、僕を外に放り出すだろう。いや、下手したら逮捕されるかもしれない……。
「ごめんなさい……」
40歳の男が11歳の女の子に謝るなんてかなりみっともない。普通の人生を考えれば、僕に11歳の子供がいてもおかしくないのだ。
そんなおっさんが11歳の女の子にごめんなさいするのである。これはキツイ。
「あはははは!おじさん、かわいい!しょーじきなのはよいこと、よいこと!」
予想外の反応であった。僕はてっきり父親にぶん殴られる未来を想像していたのだが……。とりあえず、安心した僕の身体から力が抜ける。
「うふふふ、おじさんはしょーじきだからごほうびだよー!」
みうちゃんが僕の前で膝立ちになった。そして、小さくて柔らかい手の平が僕のチンポをギュッと握った。
いきなりのことに心臓がひっくり返りそうになった。 みうちゃんにチンポを握ってもらえたことに興奮するより先に驚いてしまった。11歳の女の子にチンポを握ってもらえるなどありえないはずだ!
「あれー!ちょっとやわらかい!ギンギンだとおもったのにー!」
みうちゃんが恥ずかしい感想を述べてくる。
「あー!ビクッってなった♡かんじてるんでしょー?ギュってされてかんじてるんだよね?」
みうちゃんの手の感触に僕のチンポは瞬く間に固くなっていった。その様子をみうちゃんは楽しそうに眺めている。
「おじさん、ふるぼっきしたねー♡これはもう間違いない、おじさんはろりこんでしょ?」
僕の脳みそは沸騰しそうになっていた。状況はつかめないが、ともかく僕は興奮している!
「ロ、ロリコンだなんて……」
「だって、おじさん、みうのはだかずっとみてたよね?おじさん、ずっとみうのはだかみてるのバレバレだよ?」
全身の血が沸騰して蒸発しそうだ。そう、ぼくはみうちゃんの裸姿に夢中だった。当たり前の話だ、大好きなジュニアアイドルの全裸なんか見たいに決まってる!
僕はジュニアアイドル好きのロリコンである、そんなことわかりきってる!
「ねぇねぇ、おじさんはろりこんなんですかー?」
僕はうなずく。すると、みうちゃんは僕のチンポをきつく握った。
「おじさーーん、しつもんにちゃんとこたえようーよ!ほら、おじさんはろりこんですかー?」
「は、はい!ぼくはロリコンです!」 声に出した瞬間、僕の心に火がともる。
「やっぱりおじさんはろりこんのへんたいなんだ!きもちわるーーーい!」
みうちゃんは右手で裏筋をくすぐり、左手で亀頭のワレメをぐちゅぐちゅといじる。
「おふううううッ!んんんんぐうううッ!」
「これはしょーじきにいえたごほうびだからね。きもちいいでしょ?みうはしょーじきおじさんにはちょーやさしいんだから♡」
みうちゃんの小さく細く柔らかい指が僕のチンポを愛撫し続ける。
「はぁーい!またまたしつもーーーん!おじさんはていへんでちょーへんたいのろりこんおじさんですかぁ?」
「は……はい……僕は底辺で超変態のロリコンおじさんです……」
「あはははは、おじさん、ちょーしょーじき、とってもいいこよねー♡それじゃ、いまからシコシコするから、シコシコするたびに『ぼくはろりこんへんたいまけいぬくそやろう』っていって♡」
僕はごくりとツバを飲み込みうなずく。
「あはは、ほんといいこだね、おじさん♡それじゃーはじめるよーーーー♡」
みうちゃんは上目遣いに僕を見ながら亀頭とカリ首をつつき、僕はじれったい刺激に襲われる。
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。僕はロリコン変態負け犬糞野郎です。」
「あはは、ほんとにいってるーーー!きもーーーい!さいてー!」 自分で言わせてなんだと思うが、みうちゃんが僕をきもいだとか最低だとか罵ってくる。しかし、僕は劣情と興奮を覚えている。
「ほらほら、もっといってよぅ!ろりこんへんたいまけいぬくそやろうなんでしょ?ほら、もっと!もっとおおきなこえでいいなさいッッ!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」「僕はロリコン変態負け犬糞野郎です」
僕は自分で自分を責め続けている。そんな状態で僕は可愛いみうちゃんにしごかれているのである。
「ほんとさいてー!こんなきたないことば、おおごえでいうなんてさいてー!」
みうちゃんは僕を罵倒しながら指で僕のチンポを一層激しく刺激していく。僕のチンポはすでにカウパーで濡れていてクチュクチュと音を立てている。
このありえない状況にチンポが一気に高まっていく。 「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
「僕はロリコン変態負け犬糞野郎ですぅうううううう!」
そう叫んだと同時に、僕は大量に射精してしまったのだ。
ビュルルルッルルルルル!ビュルルルッルルルルル!
あまりの勢いに精液がみうちゃんの可愛い顔や体に飛び散ってしまった。それでも僕の射精は終わることなくビクビクとチンポを痙攣させながら続いている。
「うわー!すごいりょうでてるよ、おじさん。こんなにこうふんしてたんだ、ほんとへんたいだね、おじさん!
みうちゃんは痙攣する僕のチンポを握り、精液を搾り取るようにしごき続けている。 ほどなくして射精が終わった。しかし、あれだけ射精したにもかかわらず僕のチンポはギンギンに勃起しているのであった。
「あんなにしゃせーしたのにまだぼっきしてるー!ろりこんおじさん、ほんとさいてーだね♡」
突然みうちゃんは立ち上がりシャワーヘッドを手にすると、僕の顔に目掛けてに冷たい水をぶっかけた。
「ひぎぃッ!」
僕は突然のことに驚き、仰向けにひっくり返ってしまった。そして、僕は仰向けにひっくり返ったままゆっくり目を開ける。
僕の目の前にみうちゃんのワレメがあった。
「ねぇ、ろりこんおじさん、みうのおまんこなめたい?」
みうちゃんは手でワレメを広げて中身を露出させている。小さくて色鮮やかなサクラ色、カタチもシンプルな一本筋、ビラビラもはみ出していない未成熟なワレメだ。
みうちゃんのワレメは見とれてしまうほど綺麗で可愛らしい11歳の女なの子のワレメだ。
「んもー、おこるよ!ちゃんとこたえなさい、ペロペロしたいの?したくないの?どっち!」
「な、舐めたいです!みうちゃんのおまんこ、ペロペロしたいです!」
「あはは、さいてーのおへんじね!いいよ、ペロペロさせたあげる♡」
みうちゃんはそう言って、僕の口にワレメを押し付けてきた。 「あッ!?もしかしてふぁーすときすだった?あはッ!よかったね、おじさん、はじめてのちゅーがみうのおまんこで!」
僕のファーストキスはみうちゃんのワレメになったわけだ。当然のように僕は興奮する、初めてのキスがみうちゃんのワレメ、最高のファーストキッスじゃないか!
ペロペロレロレロ!ペロペロレレロレロ!
頭に血が上った僕はみうちゃんのワレメに舌を這わせる。
「んふぅううッ!おじさんってほんとエッチだね。みうのおまんことでぃーぷきすするんだぁ……」
みうちゃんのワレメから幼女の汁が溢れ出てきた。僕はみうちゃんの美味しい汁を舐め吸って胃の中に流し込んでいく。
「あんッ♡へんたいおじさんにエッチなチュウされてるー♡おじさん、んああぅうう♡」
みうちゃんは僕の舌の動きに合わせてピクピクと身体を弾ませる。
「あんッあんッ♡おしるすいながらナメナメとかえろーーーいぃい♡」
悦ぶみうちゃんを眺めながら興奮する僕はもはやみうちゃんのバター犬そのものである。
みうちゃんの小さなクリトリスに狙いを定めた僕は飼い主に尻尾を振る犬が如く、ペロペロと幼児の肉豆を舐め擦るのであった。
「ひゃぅううッ!あうッあうッ♡あうんうんうぅんんっ♡みうのおまめさん、かんじちゃってるううううう♡♡」
すると、みうちゃんは身をくねらせ甘い淫声を漏らし、ワレメから甘い蜜を垂れ流す。みうちゃんの飼い犬と化した僕はご褒美であるみうちゃんの甘い蜜をひたすら舐め啜るのであった。 「やんッ!も、もう、イキそう……♡あふぅうううううううん♡」
僕に敏感な肉豆を弄ら続けたみうちゃんはずっと腰をピクピク小刻みに動かしている。
「ひゃううぅううううう♡イクうぅうううううう♡」
そして、みうちゃんは腰をビクビクッと揺らし、足をブルブル震わせながら絶頂に達した。
(ああ……最高だよ……最高、みうちゃん、最高……)
みうちゃんのワレメから今まで以上に甘いご褒美が溢れ出し、飼い犬の僕はみうちゃんの甘い蜜で口を潤わせた。
続く ほい
733 迷ったら名乗らない sage 2020/09/16(水) 14:11:50.56 ID:orL8z1rC
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599834018/368 >>374
だから通報しとるやろw
733 迷ったら名乗らない sage 2020/09/16(水) 14:11:50.56 ID:orL8z1rC
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