うなぎ∈(゚◎゚)∋釣り、ウナギ捕り 66本目
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>>710
試したことある。冷凍もののアサリは食いが良くないと感じた。釣れるなら安いし保存しやすいし魅力的なんだけどね。
磯シジミ(アケミ)が殻は開けやすいしサイズも最適だと思う。 >>710
シマミミズでも小さけりゃ房掛けして遜色なく釣れるよ。 そっか
シマをムリムリ通しがけしてたから釣れなかったのかな
シマで釣れなくて青イソメにかかったりしたからドバでないとダメなのかと思ってた 何年か前、スルメとビーフジャーキーでも試したけど釣れなかった 青イソメでも釣れた、塩サバでもいけそうなんだけど餌とりがすごかったわ、一回も針にかからなかったんだけどギルでもいるのかなー >>715
切り身系の餌とりはギルというよりカニ系が多い、もしくはアカミミガメとかスッポン(カメは針掛かりすることも多いけど)。 釣れないー、
釣れないんだよな。みんな正直になろうよ。 今ほんとに釣れてるよ。先週2回、今週3回の計5回で34匹。それぞれ2時間そこそこしかやってないから竿3本で休む間もない感じのペースで釣れてくる。15分くらい当たりがなくなったら納竿してるから時合だけやってるのかもしれないけど。
ただ、エンピツはゼロでメソも少ないけど40台の痩せ型がやたら多くて50up4匹60upは2匹だけ。 >>719
>>617、620、623
を書き込んだ者です、味をしめて今晩も行く予定、まずはドバ掘りです。 9月の半ばに釣れたっきりなんだけど…
それから何回もいったけど釣れる気がしないんだよね。
一旦終了したけどそんなに釣れてるんならまた行ってみようかな。 >>718
近場で漁協が放流とかしてないやろかね? >>707
スズキのあらいとムニエル好きだから食べるぞ?
というかそれが目的
あと近くに良さげな海岸あるから平目も狙う いやぁ今日は寒かったから早々に止めたゃったけどいい感じに釣れてくれた。4匹だけど全てナイスサイズで丸々太った2匹は銀ウナギだと思う。食べるのが楽しみ♪ >>727
有り難く食え!
魔女の宅急便のいけ好かない孫娘かよ! 今週末からうなぎ釣りデビューしようと思ってたけどもう遅いんか?? 土日行って坊主でした
当たりはあるんですけど、根がかりが酷くて
釣らせたくないのか麻のネットに土嚢袋詰めてあちこちに
またドバをちょっとだけ掘ってあるので、土嚢袋のない下流域でやってみます 今日は外道すらあかん
夜までやっても無意味そうだしまあ夕マズメ終わったら帰ります >>737
梅雨の方が最盛期だと思う
秋も結構釣れるけど年によって当たり外れ大きいかな
主に天候の影響で大きく左右されちゃう感じだね
今年の瀬戸内になるけど台風は風台風だったし秋晴れ続きすぎたのか
寒気が早く来たのかでイマイチだな 今日、汽水に仕掛けた筒揚げしてくる
蒲焼きサイズのウナギ入ってたら御の字
ウナギ入って無くても高確率でハゼ入ってるから
そのハゼを餌に近くの堤防で泳がせ釣りしてくる これからが海の方で冬を越すウナギが釣れるんだそ
月や季節に応じて釣り場を変えれば通年釣れる
確かに数は釣れないしボウズの日もあるが過去
、釣れれば70オーバーは間違いなく釣れてる
1月2月でも大潮なら海まで行かなくても河口でも釣れる >>742
冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるよ。 冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるかな? 屋外(ベランダ)に置いてる120cm水槽で長年うなぎ複数匹飼ってる(今は35〜60cm7匹)けど、年末くらいまではめちゃくちゃ餌食うよ。
っていうか水温が常時5℃下回るような1月2月でも餌で入れるスジエビや小魚はそのうちしっかりいなくなるんで冬眠的なものはないと思ってる、もちろん盛期に比べれば活動は鈍いけどね。 >>741
>冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで
>釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるよ。
しかし残念ながらウナギに限っては
さすがに「はず」というのは些かムリの有る話だと思うよ。
たとえ外気及び水温の点が大差無くでも
春先のようなエサとなる甲殻類や昆虫、または小魚やミミズ等の対象物の
孵化したばかりの幼魚が大量に生息している当時と現在とは
状況がずいぶん大きくかけ離れているからね。
特に外気の影響が大きい浅場では、たいていの多く場所は水もとっくに澄み切って、
もう水中に生命反応が見られなくなっている事が多いのだから。
荒食いどころか、エサがもう周囲にほとんど無いとなると
住み家の穴ぐらでジッとしている事が日中の行動パターンを大きく占め、
それがすっかり習慣になってしまっていると、そうそう闇雲にブッコんだところで
そうそうめったにウナギの顔を拝めない事になる。
ヘタにウロウロしてエネルギーを消費するくらいならハナから動かない。
水中の酸素溶存量には敏感だが、エサが無い絶食環境には相当強い魚だからね、ウナギは。 >>744
俺の環境じゃ夜うなぎ釣りしてる時に水際の浅瀬で小中型のテナガエビや幼魚のハヤやチチブが元気いっぱい大量に確認できるけどなあ。
人間の活性が下がる気温の概念とそのへんの淡水魚(生物)の適応水温を一緒にしちゃあかんよ、水は大気と比べて熱しにくく冷めにくいしね。鈍るのはまだまだ先。 ホンマにうなぎ釣れてるんかいな。ちっとも写真UPしてないし…
こう書き込んでおけば釣れてる人はUPしてくれるだろう。 >>746
悪いな撮って無いは、揖斐川水系、、28日19時頃かな、上がったよ。流石にこの時期に為ると
当り自体が渋いけどまだいけるデショ、長良川で昼間温かけりゃ12月頭まで実績あるし。。 明日仕事がお休みになったから、今年最後の鰻釣りに淀川に行ってくるぜ。ザリガニと極太ドバミミズを持って。 天然モノは調理前の泥抜きと調理に際しての捌き方が肝腎な ミミズとれねえからイソメとジャコとアジ切り身でいってみる >>750
明日は満月の大潮(ブルームーン)だし、いい事が起こればいいな。明日は朝からドバミミズ取りだな。 ぶっこみで待ってる時間が無い忙しい人はどうやって釣るの?
サビキで釣れないかな?? >>747
揖斐川水系?
ギリギリ三重じゃないあたり? 淀川行ってくる。防寒対策して今年最後のウナギ釣りしてくるわ。 淀川終わった。60センチくらいの一匹釣れたよ。ここ二ヶ月くらい
坊主続きだったからめっちゃ嬉しかった。
https://i.imgur.com/2sISaLl.jpg >>763
自分しかいなかった。たまにルアーマンに話しかけられたくらい。 関東だけど2ヶ月ぶりに1匹釣れたわ
海から20キロくらいで川鱸は居るけど潮の影響で水位がかわるようなことは無いエリア。20時くらいだった 原田隊長が今日の夕方にあげる動画でYouTube復帰するってよ、おまいら観てやれよ >>745
>2020/10/29(木) 12:40:39.43 ID:GyjNu7aq
>人間の活性が下がる気温の概念とそのへんの淡水魚(生物)の適応水温を一緒にしちゃあかんよ
>水は大気と比べて熱しにくく冷めにくいしね。鈍るのはまだまだ先。
>幼魚のハヤやチチブが元気いっぱい大量に確認できる
10月も終わりだという時期に
ウナギ釣りのシーズンが鈍るのは「まだまだ先」か・・・。
言い張るのは勝手だが、さすがに少しは現実というものを見た方が良いと思うぞ?
それにハヤもチチブも孵化が春で、
それらの幼魚が大量に元気いっぱいに生息しているのはやっぱ夏じゃね?
ミジンコやモ類のプランクトンがめっきり減って、すっかり透明度が増したこの時期に
それらの幼魚が夏場より「元気いっぱい」だとは思えないんだが。 水温も下がってめっきりエサが少ないこの時期に
ハイシーズンのように未だウナギがエサを求めて
アチコチを広くウロウロしてくれていると思い込んで
適当に投げ込んでのお気楽なブッコミやったところで
大概はキツイだけの結果になるのが普通っしょ。
なので否が応でもねぐらをピンポイントで攻めなきゃ中々釣れない状況になるから
釣り場の水中の様子をよく知ってるヒトが有利だよね。 >>777
いや、チチブもハヤ(カワムツ)も産卵期は春じゃなくて初夏(梅雨入り頃)に始まり9月末あたりまでだから稚魚サイズが多く視認できるようになるのは夏過ぎだよ。
あと、これらは基本的に浅瀬で成長していく魚だから水際で群れるのにプランクトンは関係ないのよ。 >>776
ここにも隊長の動画楽しみに見に行ってる人がいて嬉しいな。
ても今日の動画のコメント欄に鰻撲滅隊長なんて悪口書き込んでる人がいて悲しいな。
やっぱり妬みやろね。 >>778
温暖な季節を川で過ごしたうなぎの多くは秋が深まるとともに河口方面を目指して移動するんだよ。
その道中は冬に備えて貪欲に餌を取るんだけど、水温が12〜13℃くらいになるといよいよ越冬場所を決めてあまり動かなくなるんだね。ただ真冬でも近くに美味しそうな臭いを感知すれば探して食べるくらいの活性はあるよ。
いったん遡上したうなぎは成熟するまでそこで過ごすんじゃなくて、海と川を生涯のうち何度も往復するって研究結果が出てるんだよ、春の登りうなぎと秋の下りうなぎだね。 >>779
チチブもウグイも5月に入れば十分孵化している魚種だろ。
だいたいあれらの浅い場所で生きる魚が、しかも稚魚が
高水温時期に大量発生し、餌となるプランクトンの発生時期に
彼らの成長が関係無いワケ無いじゃん。
いったいナニを食って彼らのような幼魚は育つというのか。
気温も下がり、かつてそこらで水が濁るくらい発生していた
ミジンコ等の動物性プランクトンがめっきり姿を消し、
すっかり水の澄み始めた10月終わりの浅場で
あれらの稚魚が、そしてウナギが「元気いっぱい」とか
意味不明にも程がある。 >>783
ウグイじゃなくてカワムツな、よく読め。
チチブもカワムツも1.5mmほどの個体が多く見られるのは秋から。これは専門書ででも調べて確認しろ。
どんな魚にも言えることだが稚魚が岸辺に寄るのは遊泳力の乏しいうちは水流が弱いことと、外敵から身を守るのに好都合だからだ。
これら稚魚は朝に川から湯気が立つような放射冷却の冷え込みを何度か繰り返す時期までは浅瀬で餌を探して元気に泳ぎ回っている。実際に練り餌団子なんかを放り込めば群がるからな試してみろよ。 youtubeだね
誰のだったかは忘れちゃったなぁ >>784
ウグイも当初述べてた「ハヤ」だろが。
そんな限定バナシに逃げ込むほど精神的に追い込まれてんのかと。
野生環境ではたかだか一年足らずの寿命のそれら浅瀬の小魚が
エサとなる微生物が多く湧く時期に合わせて「元気いっぱい」成長しているのは明らかで
とっくにプラクトンが減りまくった10月の終わりの浅瀬なんぞで
今更「元気いっぱい」なワケねえだろが。
「エサを探して」だの抜かすのなら、実際にナニ食ってるのか答えてみな?
そんな大きさの幼魚のエサとは明らかにプランクトンの類だろが。
練りエサを放り込めば食うだって?
なにも死滅しているワケじゃねえんだからら、存在はしているし
そのように人工的にエサを与えたら食うに決まってんだろ。 >>784
つうか、その10月の終わりの浅瀬が
未だ生命反応豊かで「元気いっぱい」とやらと必死に言い張るのは結構だが
それが肝心のウナギ釣りの実際にどうリンクしているのかそろそろオチを付けてくれよ?
10月の終わりなんぞが、まだまだウナギは「元気いっぱい」の
捕食活動が盛んで、まだまだハイシーズン真っただ中の最中でごさいます状態なのかと。
実際はその時期になると小魚の類の稚魚など、日中の大半は低温外気の影響を受けにくい深みに
集団で固まって群れているだけの時間が多くなり、
ウナギは日が落ちても捕食活動へ徘徊する事も無く
寝ぐらの穴にこもりがち生活のパターンになりがちなのが現実だろ。 >>785
俺もYouTubeだな。初めての時は色んな動画を何回も見て捌いたけど上手く捌けなかった。また動画を見るとどこがダメだったのかわかる。3匹目くらいから下手なりに捌けるようになった。魚捌くの初めてだったけどね。 >>788
お前は現場を見てないんだろ、そうやって理屈こねていつまでも釣れない理由を探してろよ、釣る人は釣るんや。 >>790
反論の具体的な理屈の一つすら出せないザマで
何を顔真っ赤にして必死に吠えているのかと。
ウナギに限らず、釣りをするなら、その対象魚の性質を踏まえた
ごく「普通」の「常識内」の「当たり前」の時期にキチンと現場に行ったらどうだ?
明日から11月、という時期の川で、
ハイシーズンのように餌が豊富でウナギの活性バッチグーなワケねえだろが。
それとも、釣れる時期に「釣る人は釣る」とやらのテメエ勝手な思い込みで
トンデモな場所でトンデモな釣行やらかしてボウズ食らいまくり、
その口惜しさから、11月になっても往生際悪く
ウナギ釣りに目を三角にして出かけてんじゃねえだろな?オマエ。 どっちでもええわ。そういう考えのやつもおるんやなーでスルーしろよ
相手が納得できるような書き方もできなさそうだし、叩き伏せないと気がすまない自分が閉じてる症状の方かな?
それとも統合が失調でもしていらっしゃる? ここは本当に喧嘩多いなw
いい加減にしないとナットの話するぞ https://imgur.com/a/PpoHad0
とりあえず開始1時間弱、10分くらい当たりがなくなったから終わりかな〜 今晩は風もなくて暖かかったからその後1時間粘って2匹追加して納竿しました。
うなぎ7匹、ナマズ1匹、マブナ1匹、モクズガニ1匹でした。
岸辺にはハゼ系のチビとテナガエビの小型、何かの稚魚たちが多数、モクズガニ2匹が確認できました。針から外したミミズの切れ端あげるとハゼが飛びついてましたね。夏までは大量にいたベンケイガニはすっかりいなくなりましたね。 >>792
>>793
長文キチが相手してもらえて活き活きしてるだけだろー おやおや。
明日から11月になるという時期の川の中が、相変わらずハイシーズンと同じ
餌となる生物で満ち溢れている世界かの如く思い込める妄想クンが
ごく当たり前の現実をツッコまれては何ら反論できずに
ブツブツと下向いて何やらホザくような罵詈雑言のオンパレードで
ミジメ極まり無くウサ晴らしですか。
誠に妄想世界のウナギ釣りは実にフリーダムな世界だあね。
テメエの好きな設定で何とでもなるテレビゲームのやりすぎじゃないのかと。
そんなに今の時期の「出不精」のウナギが釣りたきゃ
適当なお気楽ブッコミなどヤメて、寝ぐら直撃の穴釣りといったような
可能な限りピンポイントな立ち回りをやれよ。
もし、そもそも釣れない釣りに快感を覚えるマニアなクチなのなら
どうぞ変わったご趣味を精一杯に頑張ってください、とエールを送るがね。 >>795
この季節に…凄いね、釣り方ご教授願いたい >>781
>温暖な季節を川で過ごしたうなぎの多くは秋が深まるとともに河口方面を目指して移動するんだよ。
「川」と「河口」だの言われてもね。
おおざっぱに言っても上流、中流、下流と有るのだからあまりに漠然とし過ぎだろ。
そんな川に、しかもさすがに渓流とは言えないが、清流と呼ばれる環境にも生息しているウナギが
ワザワザ「秋が来たから」と河口に向けて移動するような
そんなコスパ無視の“甚大ロス作戦”なんぞ敢行するかよ。
しかも河口なんて、全国の河川の大抵は人工的に大きく開発されて自然環境が乏しい状態だというのに
長く棲み付けるだけの餌と水質と棲みかを、対して自然環境が保たれている事が珍しくない、
上流や中流部で十分に得ていたウナギがそれを捨てて河口へGO!とか
現実無視のオモシロも大概にしろよ。
>その道中は冬に備えて貪欲に餌を取るんだけど
冬眠を前にドングリを食うクマじゃないんだからさ。
のしかも水温が下がり、自身の活動適温はおろか、
同様に夏場と比べめっきり餌も少ない「秋が深まった」河川環境と
柿だ栗だブドウだのと、実りの季節の陸上の里山環境を一緒にすんなよ。
梅雨から夏場にかけての捕食でMAXだった体脂肪も
餌の少なくなった秋口には落ち始めているなんて当たり前で、場所によれば
ヘタすりゃ梅雨の長雨が終わった途端に、水質の悪化により満足に捕食活動もできなくなり
その時点から痩せてゆく個体も多いだろ。 >>799
何が言いたいんだ?オマエ?バカ?
今日>>794の人が短時間で何匹も釣り上げてるじゃん?見えないんか?岸辺にも生き物たくさん確認したってよ。釣れない僻みもたいがいにしとけよゴミ野郎。 長文書いたって溜飲が下がってなさそうだし、叩こうとしてる相手がうなぎ釣りしなくなるわけでもねえのにな
怒るために怒れるネタ探して寿命が縮まってるツイッターの政治バカと同じだね 長文キチの理屈からするとうなぎの活動期間がやたらと少ないよな。
水温が20℃〜26℃くらい限定でそれ以外は巣でじっとしてるから釣れないんだとさ。うなぎがまともに餌を食うのは5月半ばから7月半ばと9月半ば〜10月半ばの1年のうち3ヶ月くらい?んなわけねーアフォすぎるぜ。 >>800
プw
その画像の「実際」を
テメエが実際に釣ったどころか、実際を目で見たワケでもねえってのに
これまたエラク御贔屓でございますなあw
テメエの現場での「実際」の意見は何ら皆無の分際でよw
オメーの「自分の信頼に耐えうる大事な知り合いです」ってかw >>800
>何が言いたいんだ?オマエ?バカ?
>今日>>794の人が短時間で何匹も釣り上げてるじゃん?見えないんか?岸辺にも生き物たくさん確認したってよ。
直ぐアタマの上に一般の「現実」に沿った意見が有るってのに
コチラにはツッコまないアタマ湯気シューシュー必死状態w
↓
798 名無し三平 sage ▼ 2020/11/06(金) 23:00:01.40 ID:iTrvp9Em
>>795
この季節に… >>799
甚大ロス作戦?
マリアナまで2000km以上泳いで産卵しに行くのは?何ロス作戦?笑笑 >>802
5月半ばから10月半ばといった期間の一体ドコが「3か月」なのかとw
現実無視のアホはロクに計算すら出来ねえらしいw
つうか11月のウナギ釣りとやらがそんな絶好調なら
オメーも同様に、「実にタイミング良く」“大漁”画像をうpしてみりゃイイじゃんw
あ、もちろん新聞紙等で「日時」がハッキリ明確に判断できる画像でなw >>805
毎年、秋も深まれば清流ウナギが河口へ大移動、などと
トンデモでオモシロな妄想信者のオマエにとっては
そんな何ら当たり前で事実な「現実」など
“ロス”に感じて当然だろうねえw >岸辺にも生き物たくさん確認したってよ
ハイハイw >>806
どこに5月半ば〜10月半ばなんて書いてるよ?よく読め。
おまえの理屈では7月半ば〜9月半ばの高水温期はじっとして餌食わねえんだろ?
うなぎの活動期ってえらく短いんだなw >>808
うなぎに限らずそんな短い期間しか餌食わねぇなんてありえんやろ?生きてけねぇよ。
ちょっと考えればすぐ解ることなのにw馬鹿なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています