釣り場で体験したほっこりした話
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5chはギスギスしがちだから ほっこりした話で心を温めようや 魚のウロコにいるバイ菌とか怖いよね
シイラとか皮膚に毒あるし 魚さんも海の中で娯楽もなく毎日つまらないだろうからな
綱引きできて感謝してるはずだよ
人間でも喧嘩した後に友情が芽生えるように
お互いにナイスファイトだったなと健闘を讃え合い生物の種を超えた友情が芽生える GOTOトラベル利用して温泉入りに行ったんやけど
釣り目的じゃなかったけど
旅館の目の前が海なので夕食までの間簡易コンパクトセットで五目釣りしてた
ちょうど旅館の離れの露天風呂から釣りしてる場所が見えるみたいで温泉客の声が聞こえるなーと思いながら釣りしてたら
なかなかのサイズのヒット
チヌか何かか?と思いつつコンパクトセットなのでライン細いし竿は曲がるわで格闘してたら
上の露天風呂から小さい女の子と男の子の声で
「おじさんがんばれー」って応援する声が聞こえてきた
なんとか取り込むと50cm近いチヌだったが
上から拍手とすごい!という声が聞こえて嬉し恥ずかしだった 釣り開始15分でウチの子が飽きて「帰りたい」と言い出したタイミングで、隣の方からヒトデプレゼントはほっこり助かりました
その後、サッパの群れが回ってきて子供に釣らせることができました
ヒトデも無事手裏剣として海に帰っていきました ヒトデ手裏剣w
お子さんにもサッパ釣れたようで良かったですね とりあえず釣れりゃいいなら、ヘチ釣りして釣れたベラやクサフグをプクプクバケツに入れて観察させてる
生きてる野生の魚を観察するなんてなかなかできんしね 30年前、本牧海釣り施設にてワイ(9歳)が釣りデビューした時、隣でサビキしてた20代のお兄さんの竿先が波で上下してるのを釣れたと勘違いしたワイ「オジサン釣れてるよ!早く早く」と言ったことに対して、お兄さんはリール巻き上げて「あ〜残念、逃げちゃった」と優しく神対応してくれた
10年前、大黒海釣り施設にてサビキでサッパが入れ食いになった時、隣で投げ釣りしてた幼児から「すげー!釣り名人だ」って大声で言われたのは恥ずかしほっこりした
5年前、大黒海釣り施設にて息子(3歳)釣りデビューした時に、坊主だったことに対して息子から「お魚さん居なかったね」と優しいフォローが入った。ワイは心臓にナイフ刺されたくらい凹んだけど、嫁さんは超ほっこりしてた
4年前の出来事が>>78
思い返してみると子供絡みの釣りの思い出ってほっこりすることばかりだな・・・ 高橋尚子みたいなブスのセフレのお腹がポッコリしてきちゃった
僕ガッカリ 日没前に釣れたネンブツダイ3匹あげただけで夜中まで一緒にいてくれた白黒のネコ
地域ネコだろうからまたその堤防行けば会えるだろうと通ったがそれから二度と現れなかった
こいつはとんだネンブツダイ止まり野郎だと見切られたか 小4の頃真冬にヨークシャテリアを懐にいれて釣りをしたことがある
なんでそんなことしたのかはわからないけど2時間でアイナメが3匹も釣れた
犬はずっと大人しく寝てた
いい奴だった 子供の頃に釣りで知り合ったおにいさんがいた
おにいさんはいつも釣り座を譲ってくれて魚を釣らせてくれた
手づくりの仕掛けもくれた
でもある日を境に一切姿を見せなくなった
釣り場ってお互いの私生活に踏み込まない空気があるから仕方がないけど、どの辺に家があるかくらいは聞いておけば良かった 俺もとある釣り場でルアーを子供にあげたら喜んで遠くの釣り場まで自転車でついてくるって言われて困ったことあるな
子供にとって良い思い出になってくれればいい 俺は子供に竿先踏まれて折られたな
家聞けばよかった 青イソメやジャリメを1パック400円で販売していた店のおじさんが俺たち子供には中身半分で200円でも売ってくれた
おじさんはコワモテで酒好き女好きで近所でも評判悪かったけど子供にはとても優しかった
そういうところが女の人にもモテたんだろうね 餌は掘ってたな
河口のゴカイしかとれないけど
土が灰色のとこまで掘って
まぁドブ臭かった おれが直接体験したわけじゃないんだが、おれが伝手で取引先を紹介した、
某海辺の工場の社長から後日、聞いた話。
社長は大好きを通り越して愛すべき海釣りバカ、
小さいながら自前の釣り船も持っており、
大手企業との取引ができるかも知れん、ということで、
まずは商談前日に沖に出てマダイを釣っておき、これでお土産はできた、
大手企業の部長と部下の主任の二人が商談に来た日、
雑談の中でわかったのが部長もかなりの海釣り好き、
ただ、仕事が多忙でなかなか海釣りにゆっくり出られないとか、
社長「じゃ・・・ちょっと釣り船、乗ってみます?」
部長「乗る乗るー!」
社長「と、いうことだ、工場長、ちょっと仕事しとけ」
部長「と、いうことだ、主任、ちょっと仕事しとけ」
工場長「社長・・・」
主任「部長・・・」
主任いわく、後日、部長が東京本社に栄転することになり、送別会のスピーチで、
「主任くんと組んでいちばん楽しかった思い出は○○まで出かけて、
xx社の社長さんにふたりともタイもらったことだね。
で、君がしっかり話をまとめてくれたおかげで、今もいい取引先と仕事が続いているんだ、ありがとう」
エビでタイを釣るってことわざはあるけど、タイでタイを釣ったね、と、おれ、社長と大笑い。 お盆の日近所の堤防で夕方釣りしてたら、死んだじいちゃんが付けてたポマードの香りがフワッと香って来た 遠い記憶にあるかすかな匂いで誰かがいま近くに来てるなってのは確かにあるね 子供の頃、知らないお兄さんから釣り場で釣りキチ三平の針セットをもらった
がまかつ針にお勤めの人らしくて一緒にいた友達にもくれた ウキ釣りでオキアミがきれてきた時に近くにいたおじさんがオキアミを分けてくれた
ついでに小さなフナムシを獲ってハリにつけてくれてそれで初めて小さいけど黒鯛を釣った
今より魚もたくさんいたなぁ。。 誰も来ないような小堤防にカタクチイワシが入ってきて俺と友達の2人で撒き餌もなしにサビキで鈴なり
どこからともなく釣りベストを羽織った軽装のお兄さんが現れて「ちょっと隣で投げていい?」とルアーを投げてあっという間にスズキを2匹上げた
血抜きワタ抜きをして1匹ずつビニール袋に入れて「いらないなら僕が食べるけど君たち食べるかい?」とくれた
家に持って帰ったら家族が大騒ぎ
新巻き鮭以外でこんな一尾丸ごとの大きな魚は見ないのでちょっとしたお祭りで洗いやソテーや潮汁にして家族4人で綺麗にたいらげた
ルアーで本当に魚が釣れるのを間近て見せてくれたお兄さんには感謝してます ルアホ「アジはバーティカルな釣りだから縦の動きを意識するといいですよ」
常連爺「バー・・・?」
ルアホ「アジは縦の動きにバイトするんで極端な話コマセなんていらないんですよ」
常連爺「なんか難しい事わからんわ」
ルアホ「Youtubeとか見てます?」
常連爺「ゆーちゅーぶ!?」
結局常連爺サビキ爆釣
ルアホ坊主で退散 結構昔のことなんだが家族家において一人で釣りしにいったら堤防で結構でかいキジハタ釣ったんよ
ちゃんとバケツみたいなのに入れて蓋してたんよ
そしたらオスヌコが蓋こじ開けてキジハタ取ってどっか行った
ワイ取られてから気づいてヌコ探しに行ったら
自分は食べずに子猫に上げてましたわ ほっこりしましたわ 他の魚も上げましたわ
家に帰って嫁さんに話したら「それで私達が食べる魚なくなったの!?」って怒られたのは内緒
子猫大きくなってるかなぁ >>104
ある晩美しい女性が訪ねて来て「いつぞやはお世話になりました」
からの嫁さんのブーメランフックが>>104の顎をとらえるまでが
一連のストーリー。 あくまでも個人の嗜好で参考になるかわからないけどという前提で たまに〇〇リールにPE1号でいいですか?なんて質問あるけどテンプレ言ってほしいならこんな所で聞くよりググったほうが正確だしそんなん人によって釣りも違うんだから知らんがなってのが本音 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています