渓流、本流トラウトルアーpart.8
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渓流、本流トラウトルアーはこのスレで語れ。
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渓流、本流トラウトルアーpart.7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1514942560/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スミス君自中www
>>77 モードB
>>78 モードC
@スミスくん、質問する
Aスミスくん、アドバイスする。
Bスミスくん、アドバイスに感謝
Cスミスくん、間違い、勘違いを指摘され反論
Dスミスくん、反論に賛成
Eスミスくん、再び論破されて逃亡
F@に戻るw 奥多摩のロッドの件でアドバイスを頂いた者です
>>54>>55ウェーディングシューズのアドバイスありがとうございます
ストッキングタイプにシューズの場合水抜けの良さなんかも重要なんですね
まだ先の話ですがその点も購入の時は参考にさせて頂きます
来月になったら解禁ですしその前にロッド購入しとこうと
本日釣具屋で店員さんにもアドバイスなど聞きながら
最終的にファインテール FSX-622L を購入しました。
皆さんから御岳〜青梅間辺りで使いやすい重さとアドバイスいただいた
3〜5gのスプーン等も少しですが購入したので
あとは手持ちのルビアスにナイロンに巻きなおして年券を買うだけです
解禁日当日には釣行出来ないんですが出来るだけ早くに
初トラウトに行ければと思ってます
解禁日当日以外は厳しいと言われてる超激戦区みたいですが
はじめは青梅の釜の淵とか足場の良さそうな所から回ってみて
少し少し川の遡行とかも慣れてきたら
もう少し上流方面にも足を運べるようになりたいと思ってます
皆さん色々アドバイスありがとうございました スミス君自中www
>>80 モードB
@スミスくん、質問する
Aスミスくん、アドバイスする。
Bスミスくん、アドバイスに感謝
Cスミスくん、間違い、勘違いを指摘され反論
Dスミスくん、反論に賛成
Eスミスくん、再び論破されて逃亡
F@に戻るw >>80
頑張ってください 、そして楽しんでください
僕は桂川に逃げてしまいました >>83
50Fは普通に巻きモノとしてかな。フローティングを使う場面というと虫パターン、浅瀬で小魚を追いかけてるのを狙う、ブッシュの下にダウンで送り込むとかがメインだから。
ドリフトは基本的に流れが速くて深いポイントを攻略するときの技術だから基本は沈むルアーで行う。 >>84
渓流の話ですよね。対象魚はヤマメ・アマゴですか。 このスレシーズン中もずっとこんな感じ?
一人でよーやるわ そういやリュウキもフローティング出してたと思うけど釣果とかあんまり聞かないな…
たまに名前が上がるピンズミノー、めちゃくちゃ安いから気になるけどリアル店舗でもネット通販でも全然置いてないw >>86
スミスくん自演続投ww
現在モード@
@スミスくん、質問する
Aスミスくん、アドバイスする。
Bスミスくん、アドバイスに感謝
Cスミスくん、間違い、勘違いを指摘され反論
Dスミスくん、反論に賛成
Eスミスくん、再び論破されて逃亡
F@に戻るw >>88
リュウキのフローティング、まあ普通に釣れますよ >>85
別にヤマメアマゴ限定という訳でもないけど、基本的には水深浅めの瀬で小魚を追い回してるマス類を巻きの釣りで狙うものと思って貰えればいい。
ただ瀬の中で積極的に小魚を追いかけるのはヤマメやアマゴが多いから結果的にはヤマメ狙いで使うことが多いかもね。 >>91
スミスくん自演連投ww
現在モードA
@スミスくん、質問する
Aスミスくん、アドバイスする。
Bスミスくん、アドバイスに感謝
Cスミスくん、間違い、勘違いを指摘され反論
Dスミスくん、反論に賛成
Eスミスくん、再び論破されて逃亡
F@に戻るw >>91
あいにく私は渓流でヤマメが小魚を追いかけてるのを
見たことないな。胃の内容物に小魚があったこともない。
有名な神大の佐藤教授の論文でも、アマゴの胃の内容物は
カマドウマをのぞいても、陸生昆虫55%水性昆虫45%。
小魚は0だ。
私見だか、日中の盛期の瀬にヤマメアマゴがつくのはベイトの
関係もあるが、酸素の含有量の影響が大きいと思ってる。
瀬でサスペンドミノー巻いても、根掛かりを誘発するだけだろ。
瀬こそ、フローティング、しかもバルサの。
こんなことは数年前に議論して、みんな理解できてるはずだが。
スミスくんは別としてw >>94
俺も、魚の付場は溶存酸素量の関係が一番影響すると思うよ。
酸素が無いと死ぬから。
第一にその魚に必要な酸素が得られる場所、必要な酸素が得られたうえで餌の多い場所を選択して居付くと思う。 ルアー初心者の俺がいうのもなんだけど、渓流で普通使うのはミノー、スプーン、スピナーの3種類。
どれ使っても基本的にリアクションバイトで釣れてるような気がする。
どうもね、魚の動きがベイト食ってる時と違うんだよね。
だから、虫を意識してスピナー使うとかどうなんだろうね?
本流で小魚食ってるときくらいじゃないかな、餌だと思ってルアーに食いついてるのは。 >>96
そういう単純な話でもない。トラウトは夜行性じゃないから、
夜は酸素はそれほど必要でない。補食もしない。
だから瀬にはつかないよね。
>>97
多分貴方のルアーに違和感を持ってるからだと思うよ。 酸素の必要量決定の最大要因は水温だと思うんだけど違うかな?
俺のルアー操作が下手なのはもっともな指摘かもしれない。 カマドウマの発言は置いといて初心者向けに解説すると
サスペンドミノー(スローフローティング)の強みはフローティングと比べて強い流れの中でも水面を割りにくい事。近年シンキング系が好まれる理由の一つだよね。
ただ浅くなるとシンキングでは根掛かりしてしまうし、かといってフローティングではちょっと操作を間違うと水面を割ってしまうという状況が多々ある。そういう状況でサスペンド系は強い。
目安として水深50cm以上で波や泡で水面下の目視が難しいぐらいの流れならサスペンドを持ち出す。もちろん流れもゆるく浅い場所では完全なフローティングが強いし自分も使ってる。
おそらくカマドウマは普段の言動から いわゆる「チャラ瀬」を前提に語ってる。
俺の言ってるサスペンド向きの瀬はこれ
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-ea/keitan_082/folder/1092790/02/37741302/img_1?1376135661
カマドウマの考えている瀬はこれ
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSyCuYpA5O1rd86R-T39TZEA2MVKLG8CpCxd1ACOgdicQcRMgUulHX4CDXc 補足するとカマドウマは基本的に、支流や沢など川幅5m前後、水深20〜30cm、5月〜9月、魚がスレてない東北の奥地等という状況で「のみ」釣りを行い、それ以外のシチュエーションではほぼ釣りをしてない。
これと条件が合致する人以外は何も聞く価値はないが、合うなら参考になるところはある。 >>101
その考えも一理あるとおもうけど、F.SP.Sは動かさない時どうなるかが重要であって、動かしている時はリップ形状とロッドポジションや巻き速度によってレンジは決まる
アクションを止めた時に浮かせたいか沈めたいか、ノーアクションのドリフトの時などにF.SP.Sを使い分けの基準にしてみるのもいいと思う チャラ瀬でもシンキングの方が遅く引けて合う事もある 2.5gくらいの ツインクルのディープでもいいくらいな事もある
どっかの釣具屋で吹き込まれたようなラパラブラウニー信者には気をつけてw >>101
両方バルサのフローティングでOK。
>>102
渓流の9割はバルサのフローティングでOK。
初心者はチミだw あとヤマメやアマゴの食性について俺も推論がある。
1、ヤマメやアマゴは基本として水陸問わず昆虫を好む
2、ただし大型化、銀毛化するほど魚食率が上がる
3、川幅、水量が多くなるほど2の個体は増える
4、川幅水量が少ないほど昆虫食に偏る(こういう場所は小魚が少ない)
5、(強い流れの)瀬のミノーイングで釣れる個体は胃が空っぽが多い
これらから思うに、大型化銀毛化した個体、川虫等が少なく空腹になってる個体は小魚に食性をしめし、小型であったり昆虫類が豊富であると小魚への興味が薄れる性質なんだと思ってる。
すなわちヤマメやアマゴは小魚を食わない云々という一様な話ではなく、空腹を満たすため、あるいは体を大型化するためその環境に適合して食性含めた生態を変える生き物だと思ってる。
この可変性を考慮せずこの魚について議論することは不毛であると思うわ。 またチミって言う奴がきた。なぜおとなしくできないのか ラパラ、クラシカルで好きだよ。
見た目がなんか不安になるけどね。 >>108
おそらくコンプレックスを抱えているか自尊心を保つのに苦心しているか
他人をバカにしたり叩く事でそれらを解消しようとしてしまうんだよ
(優越の錯覚とかその辺も影響して)
心理的な事が原因なので本人に自覚症状は無いんだけどね >>106
私は渓流の話をしてるんだけどね。
本流における魚の大きさと小魚の捕食の相関関係を証明できるかい。
夏の本流では大型の個体も陸生昆虫を偏食しているよね。 別のところからはこんなの見つかった
伊勢湾におけ るアマゴの食性 につ いて
降 海 した ア マ ゴの食 性 につ い て は,こ れ まで 報 告 が
な され て い な い.そ こで 伊 勢 湾 の も の68個 体(標 準
体 長13.1〜24.9cm)の 食 性 を 調 べ た.そ の結 果,胃
内容 物 と して,魚 類2種,甲 殻 類6種,昆 虫 類1種,
多毛 類1種 が見 出 され た.魚 類 の 出現 頻 度 が 最 も高 く,
次 い で 甲 殻 類,多 毛 類 の順 で あ っ た.魚 類 では,シ ラ
ウオSalangichthys microdon Bleekerが67.5%,マ
コガ レイLimanda yokohamae(Gunther)が26.5%
を 占 め て い た(Table2).シ ラ ウオ は全 長1〜7cmの
個 体 が,マ コガ レイ は全 長1〜1.7cmの 稚 魚 が 多 く食
わ れ て い た.水 生 昆 虫 の ヒゲ ナ ガ カ ワ トビケ ラSteno
psyche griseipmnis MacLachlanの 幼 虫 が1例 だけ 見
られ た.こ れ は河 川 にす む ので,ア マ ゴが 降 海 前 に摂
餌 した も の と思わ れ る.
餌料生物 の 平均重量組成 は,シ ラウオ61.6%,マ コガ レイが34.0%で,両 者で全体の95%以 上を占
め,魚 食性が強い.な お魚の大 きさお よび季節 に よる
食性 の変化は見 られ なかった.こ れ らの シラウオや マ コガ レイの稚魚な ど餌料生 物の多 くは,長 良川 の河 口
および伊勢湾沿岸に普通 に生 息す るものであ る.
次 に,ビ ワマ ス(O.rhoduru5)は,稚 魚 が 動 物 プ ラ
ンク トンを と り,成 魚 に な る と コ アユPlecoglossus
altiyelis Temminck and Schlegelと イ サ ザChaeno
gobius isaza Tanakaを 主 食 に して い る(川 端,1931;
松原 ・落 合,1965).降 海 以前 のサ ク ラマ ス(O.masou)
は,主 と して 水生 昆 虫 を食 べ,降 海 後 は 魚を 好 ん で 食
う(松 原 ・落 合,1963).降 海 した ア マ ゴも,降 海 後 の
サ ク ラマ スや 湖 へ 降 りた ビ ワマ ス と同様 に 魚類 を 主 に
食 べ る も の と思 わ れ る. 魚なんかバカだから動いてりゃ何でも食うんじゃないの?
たまたま目の前を横切る率が高いもん食ってるだけなんじゃ? 虫食いて〜って思っても下流域じゃ落ちてくる虫も上流域程多くないから、目の前の稚鮎食ってるんだな
棲んでる環境によって魚がエサを選んでるんじゃなくて沢山あるからそれ食ってるだけとも言えるよな 目の前のものなんでも食いつくだろうけど、
1センチもないよなウグイの稚魚がたくさんいてもあまり食ってると
思ったことない。 >>121
そりゃ捕食モードじゃなければ目の前虫が流れようが小魚が横切ろうが反応しないでしょ >>114
実際のところ渓流と本流って明確に切り分け出来る典型的なところだけじゃなくどっちともつかない中途半端な場所が結構ある。 スミスくん自演連投ww
現在モードC
@スミスくん、質問する
Aスミスくん、アドバイスする。
Bスミスくん、アドバイスに感謝
Cスミスくん、間違い、勘違いを指摘され反論
Dスミスくん、反論に賛成
Eスミスくん、再び論破されて逃亡
F@に戻るw >>123
論点をぼかすなよw
本流のヤマメの小魚を捕食の割合なんて、データとってもないだろ。
>>125
この場所の35cmヤマメの小魚の捕食の割合は何割? 源流域のイワナだと小石でも枯葉でも何でも喰らい付いてるよな。 ラパラのCD5ってトゥイッチしても動かないけど、トゥイッチとかせずにリーリングスピードを変えてアクションを加えるもんなの? どっちも豊富なら虫食うに決まってるわな。楽だから。
結果何割何割とかわかってもあんまり意味がない >>130
ラパラCDはタダ巻き番長。安定性と引き換えにトゥイッチ性能を殺してる。
それがラパラの強みであり弱点。良いルアーだけど万能ではないよ。 トゥイッチでヒラを良く打つって言い換えるとバランスを崩しやすいってことだから基本的に急流を通すと「ひっくり返って水面を割りやすい」という事でもある。
龍騎とかDコンは比重をなるったけ高めにしてその欠点を無理やり押さえつけてるけど、本来は相反する性質なんだよ。
だからヒラ打ち系ミノーとタダ巻き系ミノーで使い分ける方が一般的かな。 CDは巻き物だと思うがタダ巻き用では無いでしょ
フィールドに恵まれてるならそれでいいんだけどさ >>135
少なくともロッドアクションで釣るルアーではない。というか安定しすぎてロッドアクションに大して反応しない。
タダ巻き以外では安定性を利用してダウンストリームによるサスペンド釣法だけども、どちらにせよルアーをシンプルに泳がせてる事に違いはないからな。 ただ巻き用が不適切なら、「小細工抜きに本来の泳ぎで勝負するルアー」と表現すれば良いかな? イワナはカエルもサンショウウオもトカゲも小さいヘビも大きい蜘蛛も食べる
実際胃袋から出てくる 解禁から芽吹きの時期以外はリリースするし、ストマック使わないし、魚のサイズ 20 cm だからヘビは喰ってるのを見た事ないな。
でも、鮒やアマガエルが出て来た事は有った。
上の写真にあった様な水量の多い川は、滅多に行かない。
だから、犀川(長野)なんで行ったら、鳩が豆鉄砲を食ったようなもんで、何処に何をどうキャストしたら.... 状態です。 >>131
ろくにデータもとらず、>>106みたいな戯言いってるのか?
また場外乱闘モードになってきたので確認するが
「渓流のヤマメアマゴは小魚を捕食捕食してない」
で異論無しだよね。
>>132
活性の高くなる原因は何? 40オーバーの山女魚を釣ったとき胃の中に鮎3匹がいた。 渓流のヤマメアマゴの主食は昆虫。
まれに小魚をはじめとする脊椎動物を食べることもあるって結論でいいんじゃね。 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7UZ89 アマゴはカジカ喰ってたよ。
胃袋から出てきたけどなあ。 >>136
>>134
>>133
ありがとう
初心者まだビキナーなんで助かる >>145
いや、みんなビギナーだからw
>>104
ツインクルは5cmのFとS、それぞれノーマルとディープ。
使ったけどどうもいけない。何かコツがあるのかい? イワナ、鳥の雛とかカワネズミも食うのか、グロいな
川に落ちて身動き取れず、かつ口に入る有機物なら基本何でも食うんかな イワナは悪食だとおもう
悪食ゆえに釣りやすいともいえる 昔、春一番の釣りで釣った真ん丸とした岩魚の腹の中から大きな栗が出てきたことがあった。
それを見て春一番なのに腹が出てたのはこれのせいかと納得してしまった。 そのくせオレのルアーはそんなに食べてくれなかったりする、可愛いやつだな アマゴとイワナだとどっちの方がイワナのほう警戒心が緩いって聞いたけどどうだろう アマゴやヤマメはイワナより警戒心が強いというか臆病 そう言うけど、チェイスは大胆。
両方が同じポイントに居たらヤマメが先に釣れる方が多い。 ヤマメが水上を動くものに異常に臆病なのはカワウとか天敵の存在ではないかと思ってる。
イワナの場合は鳥から襲われないようなところに住んでるので。水中ではイワナよりヤマメの方が攻撃的な感じだし。 要は魚食性の鳥と生息域が被っているためなのかと思うんだよね。推測だけどさ。 >>141
>>144
釣ったヤマメアマゴのうち、小魚の捕食をしてる個体は
何割ぐらいだい?
あと、どちらかスミスくんかな? >>146
たぶん...わりと運チ?
考えるより動いてみれば良いと思いますよ
ディープのリップを石に当てながら遅く引けば釣れる ブラウニーのFで釣れない時でも釣れる だからPEの方が扱い易い
これ以上考えない方がいいですよ...w >>158
大きくなる個体は魚食ってるんじゃないの?
小さい魚はリリースするから分からないけど、尺上以上は7〜8割の確率でフィッシュイーターだと思う >>140
あーわりー、おれ131だけど単発な。106とは関係ないっす。
そんなめんどくさい議論の途中とは思ってなかったし撤回するわ。すまんすまん。 気が早いかもしれないけど日が落ちて薄暗い中ヒゲナガが大量にハッチし始めてあちこちでライズ音が聞こえてきた時はどんな攻め方するの?
去年まではフライマンだったからヒゲナガウェット流しまくってたけど今年からルアーマンになるからふと気になった 前に泳いでるトノサマガエル?に必死に噛みついてるヤマメだかイワナを見たことある
しばらく見てたけど結局カエルには逃げられてた >>160
意味わからんwまあ、絶対釣れないルアーはないからね
>>161
だから、その根拠は?
>>162
そんなめんどくさい話でもないけど。
食ってるかどうかだから。 川にもよるだろうけど鮎の遡上時はかなりフィッシュイーター化するような気がする
21センチのデブアマゴを捌いたら鮎が3匹も入ってたことがある 川によってものすごく「偏食」するみたいだよ
会津のアユの放流がとても遅い川(稚魚放流が6月20日過ぎ)だと、放流始まって
岸寄りにアユ玉出来てるような状況でも、腹割いてもほとんどアユはいなくて
オイカワだけパンパンに喰ってるとか
同時期の本流イワナはまた別で、ウグイとカジカでパンパンだとかね
これは特殊な例だろうけれど
栃木のある川だと、釣った後のヤマメがやたらカジカを吐き出すところもある
用水路系のところだと、アマガエルとかよく食べてるみたいね >>166
渓流まで鮎が遡上するとはすごいね。
>>167
どうも伝聞のようだね。
二人とも次の質問がわかってるだろうから、最初から
書いてくれよ。
「小魚の捕食をしてる個体の割合」を。 >>168
166と167じゃないけど、俺が以前通っていた川だとヤマメが小魚食ってるのは
0.5%以下かな。2匹だけ確認できた。
イワナやブラウンではそれほど珍しくない。
ここ20年以上は、ほとんど持ち帰らないからわからない。 >>168
川や時期によって違うんだからそんな割合を出して意味あるのか?というか学者じゃないんだからそんな研究してられない ヤマメに限らずほとんどの肉食魚は成長や環境に合わせて食べ物を変えるけどね。
相手は可変性、適応性を持った生き物なのに機械か何かだと思ってる奴が多い。 >>163
拘りないならメバル用の飛ばしウキにフライつけて流す。
どーしてもルアーでやるならサブリームってルアーを使う。 >>156
釣り人が多い場所だと魚は釣り人が見えてもよほど近づかない限り逃げない。その代わり不自然な仕掛けでは食ってこない。
たぶん釣り糸と人間の関係性までは理解できず「人間は近づいてくるけど襲ってはこない奴」こういう理解なんだと思う。
もし素潜り漁とかで人間が直接襲ってくる事が頻繁にあったら人を見たら一目散に逃げるだろう。 >>169
そだねー。
イワナ,ブラウンも夏は陸生昆虫を捕食してますよね。
私も胃の中は見たことないが、水面で捕食してるし、トップに出るし。
7以上にミノーではきつい。
>>170
ヤマメアマゴが小魚を捕食してる渓流は何本ぐらい知ってる?
時期はいつ頃?
>>172
渓流のヤマメの成長過程における食物の変化を簡単に説明して。
大体でいいんだよ。学者じゃないんだから。
3年生きるんだったかな。15cm以上のサイズでいいよ。
それ以下は放流だからねw デカ虹鱒のさばいたら蝦夷サンショウウオが
沢山でてきてびっくりしたことある。 パンパンの利根マス捌いたら、羽根虫が千匹位出てきた事があった。
その時期を過ぎると、川虫をたふべてる事が多い気がする。
で、川虫はぱんぱんになるまでは補食できないようで、余り胃の中に残っていない感じ。 >>176
20p程度のチビヤマメからイモリ出てくるともっとびっくりしますよ。
渓流じゃなくて小さなダムですがそこのヤマメは3匹中2匹からイモリ出てきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています