渓流、本流トラウトルアーpart.7
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◆前スレ
渓流、本流トラウトルアーpart.6
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1504007643/l50
ワッチョイ初体験なのでミスしてたらごめんなさいね
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 乙
今日は朝からルアー削りして近所の川でスイムテスト
解禁が楽しみでならないわ またどうせ自分と価値観違う相手を貶すレスが続くんだぞ(予言)
ずっと同じことやってて面白いのかね(げんなり) 何年も論破され続けたら気分悪いだろうが、それが事実だから。 >>7
お前渓流にPEはメリットないって言ってるガイジ?文面同じだけど
お前のレスは見てると気分が悪くなる、死ね 渓流初心者はとりあえずこのルアーがオススメ
シンキングミノーはラパラCD3
フローティングミノーはヨーヅリLミノーシングル仕様(高水温期用)
スピナーは3g前後ならどれでもいい、(ARS以外はスナップスイベル推奨)
スプーンは3g前後でハスルアーと似てればどれでもいい
黒か茶のニンフフライ#10か12に1号前後の重りでキャロライナリグ(低水温期用)
あくまで初心者の技量で扱いきれて入手が容易でなおかつ釣れるものを選んだ。これで攻略できないポイントはそもそも初心者の手には負えないのではじめは無視すべし。 Dコンやリュウキはいいルアーだが初心者がなんとなく投げてなんとなく巻いて釣るためのルアーではない。どのポイントのどのレンジに魚がいるか分かった上で、そこにルアーを送り込みたい人のためのルアー。
ネットでオススメされているルアーの大半はこの類である。 >>12
初心者用でってこと?今ならピュアリストの53UL(3ピース)か52ULかな。EVAグリップの方が好きならトラウティーノとかでもいいと思うけど、トラウトロッドらしい見た目と性能と価格のバランスはピュアリストがリードしてるかな。
リールもレブロス2000番から上のクラスで国産ならシマノでもどれでもいい。もちろん予算に余裕あるなら好きなの買えで終わり。
拘るとしたらラインとフックは一流メーカー品を使って頻繁に変えること。高品質なナイロンなら5lbで1号だ。大物が出る場所なら1号5lbのものを巻きたい。 >>10
CD3とヨーズリLミノーは、なんとなく投げて巻けば釣れるんだねw 個人的にはレンジ下になるけどcd5かな
cd3小さくてフォール早すぎてゆっくり巻けないわ
ちなアップ なんで小渓流まで来てルアーをするのか?
恥ずかしくないのか? >>14
ルアーの力を100%引き出すならばそれだけじゃダメだけど、それでもそこそこ使い物になる。少なくともそのジャンルの中では初心者向けなのは間違いない。
逆に言えばこのルアーでも難しいというならその人はルアーそのものに向いてない。 >>17
お前初心者ルアーに精通してるな …
つか、お前自身が初心者だろw >>18
なんつーか釣りに限らないけど抜け穴探すのが好きなんだよ。
「ほらこんな簡単な抜け穴あるのに何で真面目に正面突破してんの?ば〜っかじゃねーの?」
こういうのをするのがすごく楽しいんだ。 ヨーヅリのLミノーって知らなかった
可愛いカラー多くていいな 店に置いてるの見たことないな
というかヨーヅリのルアーって海の大物狙いなイメージがあったけど小さいのも出してるのね >>13
5lb使用と言うと、魚の平均サイズはどれくらい?
自分は20cm位だから、3lbだな。 >>23
40cm未満しか出ないなら3〜4lb、50cm級が稀に出るなら5〜6lb。50cm以上が珍しくないなら6〜8lbこんな感じ。
最近はいろんな川にスチールヘッドが放流されてるから本州でもデカイの釣れる確率が増えたと感じる。 >>25
5lbラインにlミノー2.5gじゃあ、10m位しか飛ばんでしょ。
初心者が釣りになるの?
ところでスチールが放流されてる川って、どこ? >>26
現行の高価なラインは昔より細いよ。1号(一般的な4lbの太さ)で5lbだし。これで無風20m飛ばせないと言われても知らんわ。 >>26
本州でデカニジを名物にしてる管釣りがある水系ならほぼ確実にいる。要するに箱スチ。多摩川、荒川、利根川、那珂川関東の主要な水系はほぼ全部にいる。 >>19
渓流なんてキャスト精度とストーキングとレンジ合わせが全てだから。お前みたいなウンチク並べてる奴を鼻で笑うのが楽しいわ。 >>35
どちらにしても、レインボーは春繁殖だからな
日本じゃ色々キツイだろ?
イワナやヤマメが春繁殖なら繁殖無理だと思うよ サフィックスの日本に入って来てないナイロンラインで0.8号ぐらいの太さに7ポンドの強さのがあったと思う
ナイロン派で強さと細さを両立したい人にいかがだろうか? 海外通販はよくわからないので俺はパスだが >>28
ずいぶん乱暴な意見だな。
ライン直径が0.01変わるだけで、飛距離が2m位かわるのに。
ところで、Lミノーを勧めてるのは、パパがヨーズリに勤めてるからか?
>>29
箱スチと言うのは前スレの動画に出てた養殖ニジマスのことか?
スチールと言うのは降海型のニジマスだよ。もちろん、野性。
>>30
PEは論外 >>40
どうもすべてのニジマスが航海するわけじゃなくそういう遺伝子を持ったのがスチールになると専門書にあった。だから野生でも養殖でもスチールヘッドはスチールヘッドだよ。
異議があるなら研究者に言ってくれ。 Lミノーのオススメ理由は動き、サイズ、カラーが虫パターンにマッチしてるから。
そしてそれ用の中では最も安価で入手も容易で飛距離も出るから。無論、値段や入手の困難性を度外視するなら他にも選択肢はある。 箱スチはスチールヘッド遺伝子のニジマスをベースに人工交配されたニジマスで、体重1gあたりの引きの強さを機械測定で測って現行でもっともパワーがある種と認定されてる。
最初から引きの強さだけを求めて味も度外視で作られたサイヤ人みたいな品種。
ネイティブという「ブランド」に拘るなら別だけど、単に引きが強い大型トラウトが目当てなら魅力的なターゲットだよ。 ファメルの6ポンドでも1号ラインだよな?
1号って釣りに支障が出るほどのそんなに気になる太さか?
渓流は障害物も岩もスレもボサも有るし、その辺はどうなの?
整備万全の釣り堀と違うんだよ? 前に本流で遡上マスに12ポンドでビビってた馬鹿も居たりしたけど、最近の12ポンドって2.5号ナイロンだよな
20グラムとか普通に使う本流遡上狙いで2.5号ナイロンは全然アリだろ?
それこそ石 岩 障害物だらけなんだから >>45
ウエダが全盛だった頃、バリバスのテスターが今のラインより太い10〜12lb使ってたから普通だと思うよ。
まあサクラマスと言っても中流の利根マスみたいなのから河口で降海したのを狙う釣りまで幅広いからな。自分のフィールドの最適解が全国共通だと思い込むと齟齬が起きる。 >>41
遺伝子は同じでも、環境によって全然違う。
野性と養殖、川と湖で、別物でしょ。
>>42
ラパラのF3より釣れるんなら使ってみようかな。
>>45
そういや、サツキを12lbで釣ってるバカもいたなw 昔はデュポンストレーン8lbが標準だった気が..
カラーは勿論ゴールドで! >>47
要するに「俺のトラウト哲学において海に降ってないものはスチールヘッドとは認めない」と言うことだろ?別にそれを否定はしないし気持ちは分かるが分類上困るんだよ。 >>47
期待させて悪いがF3のがつれるよ。んが廃盤になるルアー初心者に勧められんだろ。
ただしプラ素材で虫っぽい動きさせてるルアーという括りならトップ層だと思う。 >>50
ちがうよ。遺伝子と生育環境の問題について書いてる。
釣り比べたことないから、わからないかもしれんがw
>>51
ちがうよ。Lミノーなんて、最初から釣れると思ってない。
酷いカラーばかりだし。
大体、F3で釣ったことないからわからないだろ。 >>48
どうせすぐに逃げ出すんだから、最初から黙ってろ。 相変わらず一人発狂w
低レベルなんだから黙ってれば良いのにw
見ていて釣りにも行ってないのバレバレなんだよなぁ 糖質って自分ではまともなこと言ってるつもりなんだってな
端から見たら理解不能なんだけど いつまでたっても
虫っぽさとか
ヤマメカラーは共食いだからどうだとか
ラパラはミノーの頂点だとか
ハイギアじゃないとアップは無理だとか
ウエダの「曲げて捕る」こそが唯一無二だとか
サクラマスはナイロン一択とか
裸にシムスだとか
大先生だとか
村田さんの言うことは間違ってないとか
アナルガードだとか
箱スチ最強だとか
ネイティブとワイルドの定義だとか
いつまでも堂々巡り(笑) >>53
アホくさ、お前単に喧嘩売りたいだけだろ。 せっかくなので、前スレまでの結論を書こう。
AR-Sは釣れないスピナー。Dコン等のヘビシンは釣れないミノー。
さらに、PEライン、ベイトリールをセットで使うと最悪w >>10は一読して、厨房の文章とわかる。
依然スミスくんといって、自作自演でスミスのステマしてた厨房が
いたけど、同レベルだな。
まあ、同一人物かもしれんがw。 ヘビシンは割と使いどころを選ぶルアーなのに初心者にオススメルアーみたいに認知されてるんは違和感ある。はじめはドクターミノーFSぐらいの沈み具合でいいよ。 秋川伝統のヤマメの穴釣り知ってる人いるかな?
あれやるとトラウトへの見方がかなり変わると思う。 >>67
>>54参照
>>68
ヘビシンは飛距離が出るから、初心者でもマグレで釣れることがある。
ただそれだけでしょ。 そうなんだよ
何でヘビシン使いたがるかって投げやすいからなんだよ ルアーの重量 比重の選択は
流れ 棚 スピードなどなどの調整する為が主目的
渓流において飛距離はあまり関係ないからね
オフショアで200グラムのジグを使うのは飛距離の為で無い事位は判るよね 秋川ヤマメの穴釣り
秋川中流域は釣り人が多くスレきっている。そんな環境でヤマメはどう生き残っているのかというとコンクリート護岸の横穴にカサゴのように隠れている。そして昼間はそこでじっと過ごし釣り人の来ない夜間に這い出てきて捕食している。
これを釣る方法が通称穴釣りで、コンクリ護岸の真上から重い重りで穴の真ん前にエサを沈め10分でも20分でも食いつくまで待つ。
ヤマメは昼間にエサに食いつくとどうなるか理解しているので目の前のエサになかなか食わない。しかし美味しそうなエサがずーっと目の前にあると我慢しきれずに食らいつく。
このスレきったヤマメが我慢できなくなるまでその場にエサを止め続けることがこの釣りのキモである。
多くの人が思い描くヤマメの生態とは人為的プレッシャーのかかっていない本来のヤマメである。しかし現実には人に狙われるづける環境に適応し、我々が考えるのとは程遠い生存戦略を編み出したヤマメが数多くいるのだ。
ルアーを数投してこのポイントにはいないと見切った時、目に前の岩のえぐれにはスレきったヤマメが何匹も隠れているかもしれない。
さて、もしルアーでこの引きこもりヤマメを釣るとしたらどんなルアーでどんなアプローチがマッチするだろうか?
そんなヤマメは狙わず東北や北海道の秘境で警戒心のない魚を狙うというのが手っ取り早いだろう。
しかし奥多摩や荒川といった激戦区でトラウトを釣りたい人、あるいはそこぐらいにしか行けない人はこのことを真剣に考えるべきである。 東北や北海道の限定スプーンが1オンスとか有るのも、本流の太い流れの中で適切なアクションをして底から表層まで探る為
軽いルアーでは流れに負けて下水の棚でアクション出来ないからね >>74
ステイの考えがソレだろ?
ヤマメ100通しとかもな >>76
簡単に言うとそう。だけどもう少し突っ込みたい。
殆どのトラウト教本は「スレてない渓流魚狙いの解説書」であって、奥多摩などの激戦区においてはある意味で「ウソばっかり書いてる役立たずの本」になってしまうということ。
ヤマメ含めた渓流魚は環境によって習性を可変させる生き物だということを前提にしないと「本を読んだせいで逆に釣れなくなる」ということになりかねない。
激戦区でトラウトデビュー考えてる人はこのことを念頭に置いて欲しい。 1 先行者のいない朝イチに行く
2 雨の増水し始め、笹濁りや増水からの引き始めのタイミングを見計らっていく
3 放流するからと言って、やたらと寒い3月4月前半はいかない。
4 4月中旬から連休前、6月梅雨前に行く
5 放流のタイミングで行く
テクニックとかよりも結局はタイミングだよなあ あと、曜日もあるよね。
山梨全券かって、平日仕事の合間、ちょっと時間あるときに竿出してた時期が
あるんだけどプレッシャー残ってる月火は微妙。
水木が一番良かった。
場所は道志川とか、奥多摩上流の一ノ瀬川とか早川水系など
まぁまぁプレッシャーもあるとこでした。 >>77
ああいう教本や雑誌記事はそもそもプレッシャーの低い渓流に平日行ける人達が書いてるからね
場合によっては半分くらいタックルの広告みたいな内容になってるし
奥多摩や秋川でも通い尽くして土日でもプレッシャーの低い場所を知っている人はともかく
そういう場所を知らない初心者にはとってはきついだろうね >>78
それも正しいけど何らかの理由で予定が狂った時、試合放棄するしかない。例えば土日休みの人は有給以外では釣りに行けない。
仲間に誘われてベストタイミングじゃないときもあるし、予定外の先行者がいるかもしれない。そういう時にそれでも通じるテクニックを編み出した奴と消化試合しかできない奴とじゃその差はでかい。
例えば俺は秋川の穴ヤマメは鱒の華というルアーを水底に放置して時々1cmぐらいモソモソさせ続けて攻略した。これはエリア用のスレマス対策で作られたルアーだ。
スレマスの攻略という観点ではネイティブルアーの釣りは他の後塵を拝しているし、研鑽の余地は大いにあると思ってる。 アングリングとか管釣りアングラー向けのがスレマス対策はちゃんと掲載してる感じ
桂川攻略もダウン前提 ストラクタャー狙いに関連して根掛かり対策にポイントを潰さない方法
餌師とのポイントの違いなどなど色々と実戦形式で特集されてた >>77
いや、一番は毎日朝まずめ夕まずめ欠かさず行くのが一番
地元ではそんな連中は多いよ
そいつらのテクニックと経験にはプロも敵わない
地元ならではの釣り方もパターンもあるからね
そして、年に数回「大当たり」の日が有る
そこは、通わないと当たる確率は低い 面倒なのでアンカーつけないけど、二人(一人かもしれんがw)の結論は、
絶対釣れないルアーはないので、投げ続けてれば何時かは釣れる、
ということだよね。 あと、養殖の魚と野性の魚は別物と言うことも、
お話ごもっとも。 >>85
色々なルアーを色々な人と色々な場所 時間 季節で試さないと効率悪過ぎだけどね
雑誌などを活用するのもその一つ >>86
同じ魚でも、季節 場所 時間 で完全に別物だけどね 渓流でボトムでネチネチしたり魚に合わせて使いたくもないルアーやメソッド使ったりするなら、自分のやりたいスタイルで釣れる魚を探し回る方がいいな
えぇ、下手で結構だね レスを見るに、やっぱ関東は釣り人には厳しいんやな
釣りも西高東低っぽいな >>89
渓流ルアーやってる人なんて大部分そんな感じでしょ。 道民だけど、テンポ良く次々と攻める方が好き。
粘ってデカイの釣ったことない。 そりゃ、誰でもテンポ良くガンガン釣れるならその釣り方にするわな
でも、そんなん前日に人が入っただけで崩れる条件よ?
ましてや、先行者が居たらよほど先行者が下手でない限り同じ釣り方じゃボウズくらうわな >>93
ガンガン釣れなくてもポツポツ程度に釣れればいいし、前日に人が入ったくらいじゃ変わらないな
いろんな事やりすぎて全部が中途半端になるよりは、いろんな事やった上で自分のストロングスタイルを場所と時間を絞ってやる方が意外と上手くいくものだ、と思う 大物好きの道民だから
ガンガンと20〜30ぐらいのを釣るより
ドカンと50オーバー1本出した方が気持ち良いのよ。
そして効率よく一発狙うならテンポと見切りが大事なのさ。 趣きの有無で釣りをしてるから、釣れないは釣れないで別にいい。 前スレだったか総合スレの方だったか、有名な川には金曜に行けばプレッシャー少なく、
土日に来る遠征組はあんまり釣れなくてポイントを守れるみたいなのを見て渓流マンは性格が腐ってるなと思いました >>90
関東はクソのようにトラウト放流してるから魚自体は意外といるよ。奥多摩の川井堰に潜って確認した。夏でも20cm台のヤマメとニジマス沢山いた。単純に魚はいるけどスレすぎて釣れないだけだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています