【ユビクリリダクリ】ノットすれ part3【電車でGo!】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ノットについて語ろう!!
ケンカはダメょ
※前スレ
【ユビクリリダクリ】ノットすれ part2【電車でGo!】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1479735794/ >>60
編み込み緩くてもハーフヒッチの前に引っ張りゃ締まって抜けなくなる
下手くそなど素人が知った口聞くな ああ、ソフトに作るのではなく一回ずつ締め込んで作ってる。
最初のハーフヒッチが締め込める最後だからそこは気合で。
FGで切れたことはないな。 >>60
FGの事何にも分からずに、そういう事がよく平気で言えるなw
ここに書き込みするような奴は皆素人だけど、もう少し勉強しなよw FGが2割30本の打者とするなら
電車は3割10本の打者 リーダーをひとひら取って釣行後に半分くらいになってたんだけどリーダー残り50センチくらいあるなら組み直ししないのが普通? 俺は二釣行で変える
大体ヒトヒロと10センチくらい
リーダーの残りに関係なく変えてる それで困らないなら無理に組み直す必要はない。
高いルアー使うなら後悔するかもしれん。 つか電車で普通にランカー上がるんだから電車で十分
FGにこだわるのはスペック厨としか >>69
太糸だと結び目大きくて使えんと
何度言えば
シーバス程度なら電車でも何でも適当にやってろ FGやPRが重宝されるのは
強度だけじゃなくて
結び目が小さいからなんだよ >>71
馬鹿には何言っても通じないからスルーしとけって >>70
ボードジギングみたいな特殊な例で語るなよ >>73
特殊でもないけどな
シーバスやエギングでも結び目は小さいに越したことない
FG素早く組める人なら細いラインでもFG使うよ電車とか言ってる人はFGができない
若しくは時間が掛かるから電車で妥協しているんだろ? SFノットってよく簡易FGみたいに言われるけど、いうほど簡略化できてないし、リーダー結んじゃうから結び目もでかいし、存在価値が見出だせない >>76
クソ不器用な人がやっても構造的にスッポ抜けが起き難いくらいかね
まあメリットはそんなもんしかないな >>73
FGがマトモにできない無能さ
できるようになろうとしない怠慢さ
電車で十分と言って逃げ続ける卑劣さ
を兼ね備えた君の方がよっぽど特殊だと思う
物凄く単純な動作を繰り返すだけで最小クラスの結び目とトップクラスの強度が得られる便利な結び方なのに >>76
簡易FGと言うよりもFGの母なんだよ。
SFノットが生まれたのちに改良されて誕生したのがFGノット。 >>79
あ、そうなんだ
俺が始めたときには既に両方あったから、どっちがベースだとか気にしたことなかったわ
SFが簡易FGなんじゃなくて、FGが強化SFなのね。納得した 今更な疑問なんだけどFGとSFの違いって
編み込んだ後に本線でハーフヒッチがFG
リーダー捨て糸で結束がSFってことでいいの? 堀田式以上に簡単に強度出せるノットないじゃん。これだけでヒラマサも余裕。
そう、20秒でできる堀田式ならね。 どっちのが強いとか以前に
SFは結び目が大きい時点で論外 前スレで堀田式FGでノット部の上から切れたって所で再度練習。
本線PE2号 リーダーフロロ16lb
本線とリーダーは堀田式FG、 フック側は5回回しのユニノット
@根掛かりして引っ張って切ったら本線無事でおそらくフックの結束で切断
https://i.imgur.com/ekLHwX1.jpg
A今度はパロマーノットでフックを結んで引っ張って試したら本線から15センチくらい上で切断
https://i.imgur.com/gg76QMH.jpg
本線の単なる摩耗としてパロマーノットで結束するか、 本線無事だったユニノットで結ぶべきか?
アドバイスお願いします。 外れない根掛かりしてしまったあと切れるならどこで切れて欲しい?
本線で切れて良いならパロマー
ルアー結束直上が良いならユニノット
俺ならルアー直上のユニかな
本線で切れる前提だとトップガイド直後で切れる可能性もある
そうなると色々と被害甚大に・・・ >>85
PE本線のハーフヒッチはやさしくね
強くしめこむ必要なし >>85
その本線とリーダーの強度だと本線がかなり傷んでない限りはパロマーでもフックの所で切れる
比較的新しいPEならばFG組む時に余計な摩擦で傷んでしまってるかもしれんね アドバイスありがとうございます。
フックへの結束はもうしばらく5回回しのユニノットでやってみます。
改めて組み直してハーフヒッチを優しくやってみたらハーフヒッチ部に隙間がw 隙間埋める様に縮めると団子にばっちゃうし、 難しいですねえ 根掛かり切ってリーダー無事な必要あるのかね?
強く引っ張ったシステムなんて常識的に組み直すだろ ハーフヒッチは強度とは関係無いから隙間があってもいいよ。 >>89
最後のPEのみのハーフヒッチは
リーダー端部のスレ防止やから
そんなもんでええんやで >>91
組み直すのはいいんだけど
五十歩百歩と言われようが偽善と言われようがとりあえず海中に残すゴミは最小限にしたいじゃん? ちょっと疑問。
根掛かり切る時ってPEとリーダーの結束部で切れるのが普通じゃないの?
だって、PE1号とリーダー4号だったら、リーダーのほうが強いやん?
って事は切れるのはPE側。
PE側のどこで切れるかと言えば、一番弱い結束部ってのが普通だと思うんだけど・・・ >>95
そりゃそう
だから敢えてリーダーの方を弱くしておいて水中にリーダーを残さないようにするだけの話 >>95
よほど根がキツくてリーダーが一瞬でやられる危険があるなら仕方ないけど、そうでないならリーダーはPEより1、2番手弱いのにすればいいよ
厳密にはPEの結束後のポンドより、同等かそれ以下の強さにするのが好ましいんだろうけど マジっすか・・・
リーダーのほうが強いの使ってる人が大半では? >>98
いや俺はリーダー落とすよ
PEが50lbならリーダーは40lbというように
二割程落とす
飛距離稼ぎたい時や根が粗い時は別だけど 細いPEを使って飛距離稼ぎつつ、 根ずれと結束強度のデメリットをリーダーでカバーっていう考え。 スナップやリングとユニノットで結ぶ前提で対象魚や根の状況でまず必要なリーダーの太さを見積もる
リーダーの1/3の号数のPEをFGで結束
釣りウマではないのでせめて根掛かった時のゴミを最小限にしようという目論み
太PEで落ちた飛距離は投げ方を極めれば取り戻せるハズと思って修行するw そういえば、村上晴彦が、
リーダーの太さは、シーバスではPEの4倍を使うけど、
バスでは2倍にとどめておくべしって言ってた。 >>104
バス辞めて25年ほど経つけど
今はパスもPE使うの?
今でもフロロやと思ってたわ >>105 極地的な使い方でPEラインを使ってるかな。
障害物のど真ん中に入れる為にベイトにPE80lbとかキベイトじゃキャストが難しい薄いカバーに入れる為にスピニングでPE2号とか。 堀田式俺も使ってみたけどいいなこれ。簡単だし結束はほぼ90パー以上、それでいて所要時間は1分程度と文句なし 今さらながら堀田式FG初めてやってみたけど、ホント簡単にキレイに編み込めるのね。
なんでリーダー「を」巻き付けてるのにリーダー「に」巻き付けられるのかは頭の悪い俺には分からんけど。 PEにフロロを巻きつけているなら、それは一般的なFGノットとは別のものだと思う。
てか、できる気がしないほど難しそうだ。 ああ、堀田式の感想か。読み違えてたので忘れてくれ。 エギングのリーダーとPEの結束オルブライト出来るようになったんだけどこれじゃ弱い?
FGとかじゃないと駄目かな? すっぽ抜けてお気に入りのエギをミサイルにしたくないならFG、PR、SFのどれかを覚えた方がいいと思うよ
PRはツベにあるように重りで代用してると、風が吹いた時に絡んで編み込み出来ないからノッター欲しいけど FG一つ覚えとけば小物から大物まで全て対応できるのに
なぜ覚えないのか不思議や
結び目も 最小やし なんでもFGは使えるから覚えといて損はない。
状況次第で利点欠点は変わるからオルブライトに利点をみいだせるならありだが、強度は電車と大差ないらしい。
なら3.5ノットやトリプルサージャンス、エイトノットの方が強度はあるらしいので簡単な分選ぶ理由になるのでは? これだけ主観だらけだと、シーガーでもデュエルでもいいけど、破断計測器使って最強ノットコンテストでもして貰いたい。
細糸部門、太糸部門、最小結束部門とかカテゴリー作って総合優勝のノットが最強で間違いないだろ。
ホントに一地域でしか使われてない見たことないノットとか出てきたら面白い。 >>117
その三部門だと順番にFG、PR、FGだな
結論はFG覚えておけばいいってなる
超えるノットはなかなか出て来ないだろうな 安定度部門とかも欲しいね。FGも強度が安定しないのがね。
大手釣具店もプロアングラー呼ぶのもいいけど。たまには初心者集めてノット講習会とかして欲しいな。
編めてるつもりで少し大物掛かったらスッぽ抜けるやつ大杉 FGノットライン組み合わせ別強度テストならまだしも
主要ノット全種きちんと強度出せるヤツっているのか?w
俺はFGとPRは出来るけど、シーガーHPの誠哉ノット、フィッシャーマンノット改良、ノーネームノットは何度やってもダメですぐ強度出なかったわ
FG出来ないって人はDUEL MOVIEを参考にしてないか?
初めてでアレ参考にしてたら指鬱血するぞw
堀田式かツツミノットが簡単でいいよ >>114
>>116
ありがとう!
やっぱオルブライトじゃ強度不足か
ツツミノットとかやろうとしたけど手先が不器用過ぎて出来ないw
ボビンノット作る道具買おうかな〜 最初は家で時間があるときに準備して持っていけばいい。
そのうち現場でもできるようになる。 >>119
スッポ抜けはもう論外で手順からして間違ってるんだろ
FGは常に安定して強度が出るし万能だぞ >>124
移動中のジギング船で余裕で組んでるけど >>124
片方をどこかに固定してリダクリなら台風でも可能だが
安定しないとかスッポ抜けだとか風がーとかはやり方が間違ってる 両手と口だけしか使ってないな。
そもそもPE張ってないし。
だからどこでもいいや。 最近セイヤノットばかり使ってて、
大物とのファイトにもビクともしなかったし強度的な不満ななかったんだけど、
久々にFG使ってみたらガイド抜けの良さに感動したw
ほんとスルッと抜けるね。
セイヤはガッとなる。 MIDノット、1回目は粗く巻きつける。
PRノット、ボビンホルダー回転させ隙間なくラインを巻きつける。
と認識しているが、FGノット愛用しているからやらない。 FGで編んで1回ハーフヒッチのあと、どうするのか動画見ても曖昧でよく分かりません。
PE本線とリーダー支線を束ねてハーフヒッチを繰り返す?
その後PE本線のみをハーフヒッチを繰り返して、最後にPE本線のみをエンドノット? >>134
それでええよ
PEのみのハーフヒッチは
優しくな
きつくしめこんだらあかんで >>135
サンクスです!
最初、最後にPE本線のみにハーフヒッチするの知らなくて、
PEとリーダーを束ねてハーフヒッチとエンドノットしてました。
問題は起きなかったけど・・・ >>136
本線へのハーフヒッチはリーダーの断面からPEを守るためで、半分おまじないみたいなものだと思ってる
やるにこしたことはないけど、最悪なくてもそこまで影響はない…、と思う 普段、FGノットを器具やリダクリでやって
強度が85%ぐらい安定。
知り合いに教えなきゃいけなくなったけど、その人が不器用で。
調べてたらSFノットってまともに知ったけど、
ハーフヒッチじゃなくて、ユニノット三回で済むなら楽でいいな。
しかも強度100%とか出た記事みたし・・使ってる人いる? ただ、編み込み直後のハーフヒッチ二回だけはすごく重要。
最初の一回でほどけないようにして編み込みを詰めてからもう一度ハーフヒッチを締めこんで緩みを取り、二度目のハーフヒッチで、以後緩まないように固定する(締めこみも追加できなくなる)。
あとはおまけ。 >>144
細いラインの釣りなら多少はマシだが少し太いラインになるとリーダーのコブが大きくなるからその辺をどう見るかかねぇ
100%は出ないと思うがFGと比べて簡単なのは間違いない FGも編み込みさえ自分の中で簡略化出来れば簡単じゃん
ハーフヒッチを交互にとやりだすと
ん?あれ?ってなるけどw
脳死モードで同じ方向からハーフヒッチ繰り返せばラクショー
リダクリ、堀田式、ツツミノット、ノッター(EZノッター、ノットアシスト)はどっかに引っ掛けてテンション維持、リーダー巻き付けと中身は同じ
FGが難しいって人はここら辺を全部別物だと思ってるんじゃなかろうか
FG覚えたらシマノのボビンワインダーを使わなくなった;('A`)
高かったのに・・・ >>146
0.4~0.6号の船からのTRとかのキャストしない釣りなんで
SFノットでいいかもしれませんね。参考になりました。
>>147
器具使うとハーフヒッチ楽だけど(それでも編み込みぐらい時間かかる)
リダクリだと色々と面倒。。口に咥えた方法ね。
やっぱりリールノブに引っ掛けた方がベターなのかな。
偶数は上、奇数は下と決めてるので、混乱はしない。 >>148
それならSFで全く問題ないなリーダーを切りっ放しでも良いが
ユニノットしたあとにPE端糸でPE本線に何回かハーフヒッチ掛けると保護も出来るし抵抗感が幾分マシになるって方法もあり まだ釣り始めて3ヶ月だがFGノットにもだいぶ慣れ最近はトラブルもほとんどなくなり、FG組むのが釣りの楽しみの1つになりました
一番こだわってるのはリーダー側のコブを如何に丸く仕上げるかですね
最後にノットを舐め湿らせてPE側リーダー側を両手で思い切り引っ張り完成
ちょっとマニュアルから外れてるかもしれないけど、丈夫なFGが出来上がります イモムシノットみたいなのをスイベルにする時って、いちいちハーフヒッチ逆にするんじゃなく同じハーフヒッチを一回するごとにスイベルを裏返ししながらやるだけでいいということに気づいた。 >>150
リーダーにコブ作らないと完成しない時点で丈夫なFGノットではないです
入門者はイタズラに自己流に走らずマニュアル通りのやり方をマスターして下さい
そうすればリーダーにコブは全く必要ないことに気付く筈です 抜け防止のコブではない
って何回この話になるんだ? いや抜け防止以外にコブを作る合理的な理由はないだろうよww >>155
本当に
>>156
FG誕生はオフシォアのバーチカルジギングから。
VJだとロングリーダーが普通なので、ノットが必ずトップガイドを通過する。
しかも通過の瞬間は重いメタルジグを吊るした状態で90度くらいに折れ曲がる。
この時に太フロロの鋭利な切断面がPEを痛めてしまい音もなく切れることがまれに生じた。
だから切断面を丸める意味でリーダーを焼き、さらには本線PEのみをハーフヒッチして保護するに至ったわけ。
ノット外出しの小物釣りには焼き丸めることもPEハーフヒッチも要らんよ。省きたきゃ省けって感じ。 >>157
あなたがどういう釣りをするかによるんじゃないの?
釣り歴史半世紀で色々試行錯誤したけど、投げ釣り(pe同士の結束)だと焼きまるめが簡便で劣化が少なく、結び目が小さくなるからベストだよ。 >>158
PE同士だとコブなしでも
すっぽ抜けないよ コブって言いかたが良くない。丸めとか角取り処理って言えば分かりやすい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています