0909一般に公正妥当と認められた名無しさん
2018/10/27(土) 15:40:53.49ID:u17QI9O30・体幹や上腕の筋肉の減少が見られない
一か月の室内拘束で筋肉量の20%が減少する
・手首などに拘束皮膚変がない
拘束具を3週間程度使用されると、後で外しても硬化隆起が起こる
・砂漠気候下で皮膚、口唇の乾燥がない
潤沢な水分補給があったと考えられる
室内監禁ならば、日光不足による皮膚疾患が出る
・血色、乾燥、湿疹などが全くない
紫外線不足によるビタミンDの欠乏でカルシウム沈着が阻害され重篤な骨粗鬆症になる
・自力で立つ事もできいはずだが、小走りで移動できている
・砂漠気候で洗顔を制限されると、砂塵性の結膜炎をほぼ100%発症し、角膜の混濁や白目の黄変が起こる
・目ヤニ、眼瞼の腫れも全くない