税理士試験 酒税法 Part.7 [無断転載禁止]©2ch.net
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oは採点サービスやってるから暇だったらネットで登録してな
tもやってんのかな? 酒税法は、大原とTACだったら、どっちの方がいいですか?
二択しかないことは重々に承知しております。 テキストは大原で、講師はTACかなぁ。
酒税はそんなに差がないと思う。
範囲も狭いので、どれだけ続けられるか。
年内はTACしかないから、年明けからやるなら、どっちでも良いと思う。
理論は大原の方が覚えやすい気がした。
色が付いてるからな! >>8
クリックして出てこないならブラウザを変えてみ
あとスマホならPCで見るとか 965 一般に公正妥当と認められた名無しさん sage 2017/08/13(日) 15:56:39.21 ID:u2Gq8ocb0
動画の中で他の学校の解答を批判するTと、試験委員は良い問題を作って頂きましたとリスペクトするOの、精神性の違い。 最近、全科目が大原優勢な印象を持つな。
実際、官報合格No1は大原らしいし。大原で毎年、500〜600人の官報が出る。
TACは、300〜400人。両者の合計数は、概ね国税庁発表の官報合格者に近似する。
両者とも、過去に公正取引委員会から改善勧告を受けているからね。今は、嘘の実績
をでっち上げたりはしていないだろう。重複受講者が二重に計上されている可能性は
否めんけどね。
税理士は、大原なのだろうか・・・ 今年の本試験で下らんポカやっちゃって、一応ボーダースレスレっぽいんだけど、どうも厳しいみたい。
来年に向けて大きな改正があるみたいだから、9月からのナベレギュラー受講しといた方がいいのかな?
年明けから受講開始だと対応難しいかしら? 改正って、ビールのところと果実酒の原料くらいでしょ。
年明けで十分な気もするけど、年内からやっておいたほうが忘れないし良いかもしれない。
みんな満点ばっかなのかと思ってるのか、書き込み少ない気がする。
ボーダーがどの程度なのか気になる。 理論はやらかしようがないからきっと計算の判定あたりはワンミスしたんでしょうよ。
まーそれでも理論満点近く取れてれば、ボーダーが88点くらいなんで勝負にはなるんじゃないですかね。 ビールは、副原料の重量と麦芽の50/100との比較から、麦芽比率50%以上に変わるみたいだね。
麦芽比率はホップと水以外の原料が分母だから、これまでの麦芽比率とは異なるようだ。 ビールは麦芽比率要件に加えて、果実・香味料の5%要件もあるから、果実酒の判定に似た感じになるのかな。 アホなミス
単酎をスピにしちゃったんだ・・・・
あのときは意識が「前へ前へ」 状態だったから、麦と米麹と清酒粕によるアルコール含有物で尚且つ清酒粕の重量が麦+米麹の重量より少ないから・・・・
砂糖加えてんじゃねぇよゴルァってな感じでスピにしてもうた
落ち着いて考えたらEのケースだったんだよなぁ
ナベすまん!!!! >>19
戻入資料の特例適用にも気付かなかったか
やっぱ本試験には魔物が居るよな あれは一度でも罠に見えたら終わるやつ。
麦から単式の罠に見えて、戻入れの資料も罠に見える。
穀類と混同しやすいよなぁ。 >>21
穀類と穀類のこうじに、さらに清酒かすだからだめなんだろ? 13さんどんまいです!
俺は単しはひっかからなかったんだけど杉の木片で頭がフリーズして
混和か他の成分浸出か迷った挙句連しにしてしまった。
せめて判定結果だけでも合わせたかった。 そうなんだけど、言いたいのはそっちからじゃなかった。
清酒かすと米と米こうじの焼酎と間違いやすいんではないかなぁと。 Oの解説聞く限り
単し
杉の木片
リキュール22万
ビールの特例
枠の復活
原料使用控除
がちょっとキツいみたいだった。
少しミスが出るのは仕方ないんじゃないかな。
理論で挽回できれば。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています