計算は、左の金額しか採点しない可能性を意識した
模範解答が 大栄さん。
毎年、この傾向の配点を予想されてます。
ことしは2問だったから尚更のことと予想しております。

ひとり5分で採点集計一覧表転記等が終わるとして1万人、833時間。
一日8時間を費やすとして100日はかかります。

したがって、試験委員のスタッフ等に採点を外注等の出すなどした場合には
左の金額に配点を付すことになるとおもいます。

サッカーではありませんが、 枠内を捉える ことが大事だとおもいます。

私も、解答回収時間で、電卓メモリーに納付税額を記憶させて
帰ったから 問1で納付税額間違いなく合いました。

計算のスコアは高いですが
しかし理論の問2 (1) を 誤  にしました。
その他は満遍なく8割とれましたが
合格者を60点以上おおむね10%にもっていく
建前論の筋をとおせば、
かなり点数が圧縮されて・・・・・・・
しかも合格率が低いとおもいます。

大差をつけようをおもっても大差はつかない
微差の積み重ねが大差となる by 斎藤一人

本試験は 計算は 枠内
理論 バランスのよい、満遍なく
が点数が伸びる答案を思います。