初心者にもやさしく教えてくれる質問スレ Vol.14
受取配当金を計上するのは配当金計算書を受けとったときだよ。
それまでいくら配当されるか分かんないもん。
少なくとも配当の承認や決議がある株主総会よりあと。
3月決算なら6月末だね。 >>227
「配当落ち」と「配当金の収受」の時期は通常ずれているけど、
配当落ちするとそれ以降は配当金が受け取れないので、その分株価が下がる。
その状態で配当金を受け取らないまま年度をまたぐと、当該有価証券に評価損が計上されることになる。
だがこの評価損は本来計上すべきでないから、配当落ち時点で受取配当金を計上することで相殺できる。 その他有価証券評価差額金も、将来減算一時差異や将来加算一時差異になりますか? 費途不明金って、「ひとふめいきん」って読むのでしょうか?
パソコンの変換では出てこなくて 大原のテキストだと、費途不明交際費ってのが出てくる 連結での未実現損益の消去に係る税効果会計は繰延法が適用されているという論点がありますが、
連結での貸倒引当金の消去に係る税効果会計にはどうして繰延法が適用されないのでしょうか? >>229
ということは、配当をもらえるかもらえないかで、株式の評価は変わるべきではない
という考えがあるということでしょうか?
配当落ちしているのに、配当金を計上する。
配当落ちという経済的実態を反映させずに配当金の計上を優先させる、というのは何とも不思議な処理です。 >>237
「評価損は本来計上すべきでない」という言い方が悪かった。
配当落ちという経済的実態は、評価損の計上で反映されるよ。
ただ配当金の収受時期のズレで損益の金額が変わることは不整合であって、
費用収益対応の原則からしても、受取配当金を同一時期に計上させるべきという考え方。 >>236
将来の税率改正や回収可能性を考慮する必要が無いという点、
連結財務諸表固有の一時差異に該当する部分については、繰延法のはずだよ。
厳密にいえば「資産負債法の例外(繰延法の例外的適用)」だけど。
貸倒引当金には、通常の税効果で認識される一時差異も混じっているから分かり辛いのかもしれないが。
連結固有の一時差異は、あくまで「相殺消去により貸倒引当金を減額修正した場合」に生じる一時差異だから。 実務では配当を期末に認識する会社はほとんどないから
気にしなくていいよ。
株主総会で承認されて配当の通知が来る翌期に仕訳起こしてる。 >>239
すいません、まだよく分かりません。
繰延法ではなく、繰延法的な処理だというのは分かりました。
また、個別上で既に確定したものだから将来の税金減額効果はないものの、税引前当期純利益との対応関係を重視して
繰延法的な処理を行っている、というのも学習済みです。
ただ、私が分からないのが、これが未実現損益の消去の話だけということです。
個別上、既に確定したものだから、という理由であるならば、連結上の貸引の相殺消去については、なぜ繰延法的な処理が用いられないのだろう
という疑問です。 >>241
既に述べているけど、「連結財務諸表固有の一時差異」は、未実現損益消去だけではないよ。
3.税効果会計基準では、連結財務諸表固有の一時差異について、その内容を次のように例示している。
(1)資本連結に際し、子会社の資産及び負債の時価評価による評価差額
(2)連結会社相互間の取引から生ずる未実現損益の消去
(3)連結会社相互間の債権と債務の相殺消去による貸倒引当金の減額修正 ←これのこと???
4.連結財務諸表固有の一時差異には、第3項に例示したもののほか以下のようなものがある。
(以下略)
「連結税効果実務指針」より。
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/pdf/2-11-6-2-20090306.pdf 税率変更のときに、変更前の税率を使うか、変更後の税率を使うかという論点かな? >>241
連結固有の一時差異のうち、未実現損益は個別上で税金が確定しているから。
債権債務の相殺消去に係る貸引の修正は個別上で税金が確定していないから。 >>244
債権債務の相殺消去に係る貸引は、個別上は貸引繰入について課税されているから、
個別上で税金が確定しているといえるのではないでしょうか? 個別上で税金が確定しているという表現よりも、一時差異が
発生する会社と解消する会社が同じか異なるかという視点で
考えたほうが分かりやすいんじゃないかな。
未実現利益の消去の場合、税金の前払いをするのが子会社で
その税金が帰ってくるのが親会社。
一方貸倒引当金の場合は、子会社で繰入て取り崩すのも
子会社だから、税金の前払いをするのも帰ってくるのも子会社。 会計士・税理士ってやっぱり大学卒業しないと就職難しいかな? http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/exam/1348910466/639
639 名前:一般に公正妥当と認められた名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/19(月) 23:50:06.10 ID:???
やっぱり学歴で切ってるよね。
去年東京IT会計法律専門学校が30人超の
現役合格者出したのに監査法人に行けたの
たったの2人だったかな?
だったら最初から会計士試験の受験資格を
旧帝一東工神早慶上在卒限定にすればいいのに。
監査法人に入れないと、ほぼ資格貰えないんだから。 >>249
専門卒は最近増えて1割近くに達しているけれど
大手監査法人が採用するかは別問題。
2〜3年前は大手・中小共に専門卒は学歴で切っていた。 東京IT会計法律専門学校
平成23年公認会計士試験現役合格31名→監査法人へ就職できた者2名 >>246
あー、そういうことだったんですね。ようやく理解できました。ありがとうございます ファイナンスリースのリース料先払いについて質問です。
所有権移転(外でもどちらでも可)ファイナンスリーズで、
リース料先払いの場合、最終年度のP/Lに計上される支払利息の金額って、0ですよね?
再振替仕訳と当期の支払利息が相殺されて、結局、P/Lに載るのは0になりますよね?
先払いだから、一番はじめである一年目の、一年分の利用する分の利息がないから最終年度は0になる、
と自分なりに考えてみましたがどうでしょうか。
うーんうまく言い表せないな 最終年度は支払利息0←合ってる
再振替仕訳と当期の支払利息が相殺されて←間違い
最終年度はそもそも支払利息が発生しない
支払利息が発生するのは後払いだから >>255まず、素早いレスありがとうございます。
しかし、最終年度って、例えばリース期間が5年として、金額は適当なのですが、
四年度末に支払利息10/未払利息10、と仕訳をし、
五年度首に、まず再振替仕訳の未払利息10/支払利息10、
次にリース料支払いの、
リース債務90/現金預金100
支払利息10
ではないのでしょうか? 2年で終わるとする(償却は省略)
1年目期首
リース債務100/現金100
1年目期末
支払利息10/未払利息10
2年目期首
リース債務90/現金100
未払利息10
2年目期末
仕訳なし
全部仕訳書く癖つけないと伸びないよ 257が勘違いしてるだけで、正確には再振替仕訳してる というと、>>254>>256はあってる、というかんじなのでしょうか 合ってるよ。期首に先払いするタイプだったら、最終年度の期首に発生する支払利息ってのは、
最終年度の期首=前年度の期末に認識されてるからね >>262おお、疑問に思ったところすべてが書かれていました。
ありがとうございました。 リースの計算に出てくる、「リース料総額の割引現在価値と借手の見積現金購入価額を等しくする利率」って
一体なんですか? なんでそういう利子率を使うんでしょうか 利息は債務の利用度に応じて発生するという本質を知っていればなんのことはないんだがな。
1年度目は前払い分だけ初日から債務が減ってるからその減った債務に利率を乗じれば
その年度の支払利息になるし、最終年度は期首に全額債務を完済してるから期中の債務の
利用はない=支払利息はゼロ。
リース料が前払いだからとか後払いだからとかはキャッシュアウトのタイミングであって
発生主義で認識する支払利息とは無関係だから惑わされないように。 外貨建ての関係会社株式は、取得日レートでB/Sに載せ、
期末換算替えはしませんが、
減損処理の時は、CR×減損後の外貨の金額、と、CRを使うのはなぜなんでしょうか?
HR×減損後の外貨の金額、なら納得なのですが… >>266
時価評価が絡む時は、HRはまず使わないよ。
外貨建て簿価にCRを掛けることはあるけど、
外貨建て時価(この場合は回収可能価額だが)にHRを掛けることはしない。 円貨=外貨×為替レート。
右辺で外貨と為替レートの時点が異なったら左辺はいったい何を意味するの???ってことだよ。 外貨建てに便乗して質問ですが、外貨建ての満期保有目的の債券で、
償却原価×CRて当期のB/S価額を出しますが、
次期に為替差損益部分は戻し入れたりしますか?
なんかズレてしまうと思うんですが >>270
取得原価主義に反すると言いたいんだろうけど、
外貨建て満期保有目的債券は「簿価×CR」で一貫しているから、洗替処理は一切行われないよ。
外貨建て売上債権がCR換算後洗い替えられないのと同じ話。
それにそもそも有価証券利息がAR換算だから、
為替差損益部分だけを洗い替えてもHRには戻らないし、余計に辻褄が合わなくなるよ。 >>271
私の考えていたことまで見通した完璧な回答です。
参りました。
これはこういうもんだ、というように、理屈はまずは置いといて、暗記します。 >>272
一応質問には直接答えたけど、あまりにも投げやりな回答だったから、イメージを説明しておく。
まず満期保有目的債券に時価が反映されない理由は、時価の影響を全く受けないから。
満期日の時価が額面金額よりも高かろうが低かろうが、償還されるのは額面金額。
それに対して外貨建て満期保有目的債券に為替変動が反映される理由は、為替変動の影響を受けるから。
時価変動の影響は受けないけど為替変動の影響は受けるから、「簿価」を「CR換算」することが求められる。
為替変動の影響をも消したかったら、為替予約でも付すしかない。
ちなみに外貨建て満期保有目的債券の償還額を円転せずにそのまま再投資に充てる場合は、
決算日に為替差損益部分を「繰延ヘッジ損益」として繰り延べることができる。
そして君の言う通り翌期首に洗替処理が行われて、簿価×HRに戻る。
この場合は割引発行ではなく平価発行(償却原価法適用なし)が想定されているから、
償却による利息は考慮されていない(ARのせいでズレることはない)。 超初心者の質問で申し訳ないのですが、
切手、封筒、葉書、便箋、それぞれP/L科目はなにを使えばいいのでしょうか?
なんかどれがどれだかわかりません… 概念フレームワークにある、
意思決定との関連性と、信頼性を同時に充たすことが可能な場合とは具体的にどのような場合がありますか?
同時に、トレードオフが生じる場合というのも具体例はあるのでしょうか? >>274
態様によって、消耗品費になったり通信費になったり、雑費や広告費になったり。
>>275
大半の場合は、意思決定との関連性と信頼性を同時に満たすことができると思う。
トレードオフが生じる例としては、見積もりが含まれる情報が挙がっている。
具体的に、情報価値の存在・情報ニーズの充足という特性がある一方で、検証可能性に難がある。 >>274
切手代・・・通信費
封筒・・・事務用品費
葉書・・・通信費
便箋・・・事務用品費
封筒は手紙書いた時だけに使うとは限らないし事務用品費にしてる。パンフレット入れたり書類入れて営業が持ち歩いたりね、袋感覚な部分があるから。
この辺のわけは会社によるよな。
うちは印紙も用途によって複数の科目分けてるよ。 有形固定資産の買換(値引き・消費税が絡みます)について質問です。税率は5%とします。
仕訳の形として、
(減・累)(旧・車両)
(減・費)(仮受・消)
(売却損)
(新・車両)(未払金)
(仮払・消)
となりますが、
仮受消費税の金額は、下取り価格×5%で、仮払消費税の金額は、値引き額(下取り価格−時価)を引く前の新車両の定価の金額×5%、なのはなぜでしょうか?
そのくせ、固定資産売却損の金額を出すときには、ちゃんと時価をつかっているという…
私は、仮受消は時価×5%、仮払消は(新車両の金額−値引き額)×5%だと思うのですが。
結果的にB/Sに載る未払消費税の金額は変わらないのですが、
なんか納得いかないです。
そ 子会社A社と子会社B社が合併して、A社が存続会社のとき、
A社の合併仕訳は、B社の個別財務諸表をそのまま引き継ぐような仕訳を切ればいいのでしょうか?
共通支配下の取引なので簿価で資産や負債を取得するということなんですが、
評価換算差額等はどうなりますでしょうか? >>280
子会社同士の合併は、逆取得に似た扱いになる。
資産負債はオール簿価引継ぎ、評価換算差額や新株予約権も簿価でまるっと引き継ぐ。
株主資本部分は原則:資本金or資本剰余金、容認:純資産項目そのまま(対価がオール株式の場合のみ)
存続会社の抱合株式などの細かい規定はここを見るといいかも。
http://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/commentary/restructuring/2010-10-29-01.html へー、横槍レスだけど、AとBが合併してCを作って、AとBがどちらも100パー子会社になる処理ってのもあったなあ
それは資産負債は引き継いだり移転したりしないで、
(株式)(資本金)みたいな仕訳だけのやつ 勘違いからくる疑問かもしれませんが、解説宜しくお願いします。
確定申告に関する記述で
法人は原則として各事業年度終了の日の翌日から2カ月以内に、確定申告書を
納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。
確定申告書には株主総会等の承認を受けて確定した決算に基づいて計算した
課税所得や法人税額等を記載する。とあります。
疑問は会社の決算日が3月31日の場合、2カ月以内なら
申告は5月31日までになり、一方株主総会は決算から3カ月以内、例えば
6月中旬とかが多いと思います。株主総会が後にあるのにどうして承認が
受けられるかということです。 C/F計算書について質問です。
営業収入というのは、
現金(外貨で受け取り・邦貨にはまだ換えていない)50/売掛金60
為替差損10/
とやったときの、現金(外貨)にしたときの金額の50で計上するんですか?
現金(邦貨)30/現金(外貨)50
為替差損20/
の邦貨になったときの30を計上するのではないのでしょうか?
C/Fは外貨が絡むと、途端に難しく、奥が深くなりますね。おもしろ難しいです。 >>285
「原則として」二ヶ月以内ということは例外もあるということです
数で言えば、総会開催に二ヶ月以上かかるような会社は少数派だったと思います 株式分割は株式無償割当て(186条1項1号)と異なり、同じ特定の種類の株式を一定割合で増加させる。(別の種類株はダメ)
これは、184条1項だと思いますが、どういう風に読めばそう読み取れますか?
基準日に有する株式の「数」に、同条第2項第一号の割合を乗じて得た「数」の株式を取得する
これだと、上の「数」を守れば、別の種類株でも、認められるように見えてしまいます。 >>290
外貨が絡んでも考え方は同じ。
営業収入は現金取引なら売上額、掛取引なら決済額になる
外貨建債権も決済時のレートで換算した収入額が営業収入になる 株主資本を時価で評価すると、自己創設のれんの計上につながるのでしょうか? 法人の損益繰越ですが、
「平成13年4月1日以後に開始した事業年度から平成20年4月1日前に終了した事業年度において生じた欠損金額については7年です」
と言う事は、平成26年7月決算の場合、繰越できるのは平成18年度分からということで
よろしいでしょうか? >>294
理解の通り
H26.7/31で使える欠損金はH18.7/31終了事業年度に生じた欠損金から スレ違いかもしれませんが実務の記帳に関する質問をさせてください
当方民宿を経営しておりますがこの度クオカード付き宿泊プランというのを始めようと思っております
これは例えば6000円の宿泊のお客様に対して1000円分のクオカードをプレゼントするといった内容のものです
その際どのような記帳、勘定を設ければよいのでしょうか?
またプレゼントを費用とする場合お客様に領収書を書いていただかないと申告の際認められないものなのでしょうか
下記のようになるとは思うのですが…
借方 貸方
クオカード1000 現金1000
現金6000 売上6000
?1000 クオカード1000 >>298
税金もからむ実務的な話なのでここより税金経理板で
質問した方がよいですよ。 譲渡所得の総合と分離について教えてほしいのですが、
分離課税の土地と建物等の、「等」には何が含まれるのでしょうか?
例えば「備品」を譲渡した場合の所得は分離でしょうか総合でしょうか? >>301
ありがとうございます。
ということは、備品の譲渡は総合ということですね >>303
いける。
願書にどうすればいいかかいてる。 全商1級の会計分野って日商で言ったら何級あたりに出てくるの? 全商なんて試験があるのか。
全経の間違いかと思った。 仕事しながら法人消費受験経験された方に質問です
事務所勤務1年目。
平日予定学習時間3時間。
仕事しながら初学法人税を今から専門学校で勉強。
かつ1月から経験消費税を勉強するのは無理?? 家の押入れから出てきた40億円の古物を宗教法人に売ったとして一番税率の低い方法はなんですか?
個人は45%だと思うのですが、株式会社や財団法人などはわかりません。それの税率も教えて下さい。
よろしくお願いします。 うちの事務所では、(法人の)社長が1人で食べた昼食代や喫茶店代を福利厚生費に入れてるんですが、これは問題ないのでしょうか?
なんとなく経費に入れてはいけないような気がするのですが…。
また、社長と社員の昼食代や酒を含む飲食代やカラオケ代等も福利厚生費に入れているのですが、自社のものだけなので接待交際費になるような気がするのですが、どうなのでしょうか?
教えてください、エロい人! PT募集掲示板で「ジョブニード制」と書いてあるのはどういう意味でしょうか。
たとえば自分が戦士で参加したら戦士専用装備ならニードしていいということでしょうか? 創立114年の伝統校! 〜東京経済大学〜
【速報】公認会計士試験、6名在学中合格!
http://www.tku.ac.jp/news/014479.html 大原の音声ダウンロードって、実際はいつまでダウンロードできますか?
試験当日までと書いてありますが、試験日後いつまでできるでしょうか。
TACはしばらく後でもできるのですが… 簿記を学び始めた者ですが、質問です。
とある本に債務超過の説明ととして以下のように記述されています。
『貸借対照表で純資産がマイナスの状態。
資産より負債が大きいことから「債務超過」という。』
これって貸借対照表の右下「純資産の部」がマイナスという意味ですか?
表の右側は「どのように資本を集めたか」を記載するのであれば、
マイナスってありえないのではないでしょうか。 毎期稼いだ純利益はどこにいく?
赤字が何期も続いたらどうなる? >>321
利益剰余金にいきます。
赤字が何期も続いたら純資産が減少し負債が増加します。
そのうち、資産の部<負債の部になりこれが債務超過なんですね。
貸借対照表の右側合計=左側合計に混乱させられました。
ありがとうございます。 会計士のこと全然知らないけど教えてほしいことがあって!聞いてもいいかな?人はいるのかな? そうなんだ。ありがとございます。
最近、会計士の彼氏ができたんだけど凄く忙しいみたいでなかなか会えません。休日も忙しいようです。私も不定期休みの仕事のため、さらに休みがあわないんだけど会計士って仕事は繁忙期・閑散期ってないんですか? どの会社にメインで行ってるかによる
忙しいとこなら夏休みと冬休みと六月末を除けば年中忙しい
でも普通は1月〜5月を除けば週休2日はあるはず 大手だと思う。金融って言ってた。
いつも忙しそうで休日も会社によく言ってる。基本、土日休みだよね?