全商簿記は価値ゼロ。簿記資格とは言えないよ!
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全商簿記なんて簡単過ぎて価値ゼロだぞ。
難易度、価値ともに、
日商簿記3級>全商簿記1級>>日商簿記4級>>全商簿記2級、3級
だからな。
全商持ちは簿記資格持ってるなんて言う資格なしw
商業高校生ならあるわい
俺全焼もってないし
日商3を2月とったのザコだけど >>21
税理士受験生だが、同じことを思っていた。
範囲は全商1級のが日商2級より上だよね。初見だと全商のが難しいとも思う。
そもそもある程度勉強した人は、このことが分かるようになると思う。ただ叩く人は日商2級も全商1級もパターンでいけるということにすら気づかないということかもね 日商1級と全商上級と日商2級の難しさどんくらい違いますか?
日商1級勉強するのつれー >>28
全商上級なんてない。
全商1級の間違いか? それとも全経上級のことか?
難易度は、日商1級≒全経上級>>>>>>全経1級>日商2級≧全商1級
ってとこだ。
スレチだが簿記検定は日商1級と全経上級がリアルに難しい
あとは、ぼちぼちやってれば簿記苦手でも受かるんじゃないかくらい >>22
価値ないってwww
失礼かもしれないが、そんなにそれは勉強しなくていいw
それやるなら、商業簿記をやった方がいいw
商業の高校生で関東で上位だった人と話をしたことがあるが
全く理解してなかったよ
ただ、計算が解ける人にすぎない
中身が全くなかった
数学で言うと、公式を覚えて問題を解けてはいるがそれを説明できない人。
だから、理解していないと同じ。
関東で上位でそのレベルって低すぎだと思って耳を疑った。 >>31
東京IT会計専門学校が主催してる簿記選手権大会ってやつだろ?
あれは日商2級よりちょっと難しいレベルの商簿の問題をかなりシビアな
時間制限でどこまで出来るかを競う大会だよ。知識レベルはそりゃ、大した
ことない。そんな大会の練習なんかせずにさっさと1級やった奴の勝ち。 >>35
日商1級>全経上級>>建設経理1級>>全経1級≧日商2級>建設経理2級>日商3級 日商1級>全経上級>>建設経理1級>>全経1級≧日商2級>建設経理2級>日商3級
これは否定できない。むしろ全焼簿記1級はどんな問題なんだ? 日商1級≧税理士簿財≧会計士短答>>全経上級>>建設経理1級>>全経1級≧日商2級>建設経理2級>日商3級
くらいだろ。 このスレを見ている人!
全商に価値ないとか言ってるのはただの僻みです
学歴スレで旧帝大以下は意味ないとかいってるのと同じ
そう言っている人に限ってなんの資格も学歴もない
人を叩くことでしか自尊心を保てない可哀想な人たちです 高校生なら情報処理検定と並んで大学進学にすごく有利 (高校生が就職や進学のためにとる資格になにあーだこーだいってるんだろう……) やらないよりやったほうがいいに尽きる
無駄なことなんてないよ
過去に日商3級落ちて全商やって見たけど
理解しやすかった、頭いいやつはやらなくていいんじゃね?
日商で煮詰まってる人には強く勧めたいよ 全商簿記1級保持者ですが、転職するにしても簿記1級という強みは経理課にもれなく配属されるし、数字に強いので決算時はみんな大変だけど仕事は好きです。全商も日商も変わらないし頭がよければなんの問題もないです。
1級は会計簿記と工業簿記の二つに合格しないといけないし、会社によって経理もそこそこ科目の捉え方があるから
全商日商関係なく出来る人はできる、ということです。 全商簿記1級保持者ですが、転職するにしても簿記1級という強みは経理課にもれなく配属されるし、数字に強いので決算時はみんな大変だけど仕事は好きです。全商も日商も変わらないし頭がよければなんの問題もないです。
1級は会計簿記と工業簿記の二つに合格しないといけないし、会社によって経理もそこそこ科目の捉え方があるから
全商日商関係なく出来る人はできる、ということです。 簿記1級持ってますって日商1級と誤解を招くクソ資格やろ 日商簿記一級保持者です(第141回合格)
全商受けたことないのでよく分からないのですが、1級の上に上級があるというのはあらぬ誤解を招く原因になるので、1級を2級にして上級を1級にしてください 日商1級とって簿財とって実務やったけど、勉強と全然違くて笑うよ。
もっと実務よりにした方がいいと思う。
というか日商1級と簿財はオーバースペック(頭でっかち)になる。
日商1=簿財>全経上級>実務(会計のみ)>日商2級>その他
って感じかな。 >>59
57だけど簿記検定って日商となんかもう一つの2つだけじゃないの?w
2つだけだと思ってたわw
全商には上級無いのね。
なら良し!w >>58
例えばどういうものが実務と違うのか教えてくれ。
俺は日商1級、簿財、消を持って今法やってる上場企業の経理部で実務してるが、見越し繰延を決算整理でやらないこと以外は、実務と学習は同じだけどな。 >>61
57だけど俺もまったく自慢とかじゃないけど公認会計士試験も受かってて今監査法人で監査してんだけど色んな企業の処理見てても勉強と全然違うと思ったことないわ。
当たり前だけど従うべき会計基準や関連法規は学んだことと同じだしな。
あ、上場企業の経理部さんにはいつもお世話になっております。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
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VIQVS あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
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くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
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他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
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年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! うむ、全商簿記検定は、ワシにとっては譲れぬ事項よ。他のスレのように雑多に埋めることはしない。
我が胸の内に、いつまでも残しておこうと思った故、今回ばかりはフォーメーションを変えることと
した。ワシにとって、全商簿記検定はそれほどに重要なのだ! 殿がそこまで仰られるのであれば、間違いはござりませぬ! 私も粉骨砕身、このスレを埋没
させてくれましょう! うむ、頼もしい奴! アッパレよ。
高校生にまでちょっかいを出すこのスレは断じて許さん!
世間の厳しさを教えてやる必要があろう。 あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
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監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! ふ、さすがよ。我が一瞬の隙をついて、一言の捨て台詞を残していくとは・・・
だが、こういう些細な積み重ねがスレを短期間で埋める秘訣なのだ!!! さて、ワシもそろそろ寝るとするか。明日、ワシを待ってくれておる者達のために・・・ この最後の一投を最後に、今日のところは眠るとしよう。明日も朝が早いからな。
今、血糖値を上げておる。腹が減っては戦ができぬのでな・・・w
ふ、今日の夜はオナニーをする時間もなさそうだ。( ̄ー ̄)ニヤリ あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
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年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
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かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
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他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
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まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! 全商1級の価値を知らぬとは哀れだなw
商業高校生向けの推薦入試では、日商2級と同等の価値として扱われている。
試験内容も、会計と原価計算(商業簿記と工業簿記)の二科目に分かれてて、それぞれ
で100点満点のボリュームがあって、両方に合格しないと1級を名乗れないのだぞ!
試験問題がパターン化してるだけであって、問題自体は決して簡単ではない。
日商しか勉強したことない奴が、いきなり全商1級の問題を見たら面食らうだろう。
それくらい、全商1級は難しい。 ちなみに、推薦入試を受けるためには、高三の11月の段階で全商1級か日商2級を保有
していなければならない。三年の11月の日商検定では間に合わない。
そのため、全商1級、日商2級ともに、高三の6月検定までに合格しておく必要がある。 全経を推薦基準に入れていない大学が多くてけしからん! しかし、俺の大学では全経も評価
対象だった。 あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
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かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
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年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
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監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
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公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! 全商1級が無価値だとか…w
これを持っているだけで、中堅私大の商学部や経営学部に推薦で入れるというのに。
コスパでいえば、これを越える資格はないぞ!w 全商1級を経ている方が、日商1級や税理士、会計士の勉強にも入りやすい。
なぜなら、全商1級は財務諸表の表記をかなり厳密に問い掛けてくるからだ。
また、企業会計原則などの基本も押さえなければならないから、日商2級しかやっていない奴
より、遥かにアドバンテージがあるのだ。 ま、ワシに言わせれば高校時代に、全商1級、日商2級、全経1級の3つを揃えておくべきだな。
大学時代のアドバンテージが違う。 さて、そういうわけで、このような不愉快なスレは早々に消えてもらおう。
心配いらん、過去ログ倉庫に堕ちれば、永久にこのスレが開かれることはないだろう。
永遠(とわ)の眠りに着くがいい。 あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
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くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
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かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
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えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! 2011年1月か…
2007年から残ってるスレもゴロゴロある中では若いスレと言えようか。
しかし、それでも、既に7年半も放置されておるのか。
前から目障りだったスレよ。この際、優先順位などとは言っておれぬ。
近々に腐海(過去ログ倉庫)に沈んでもらおう。 全商をバカにする奴は許せん。
全商受験組の帳簿力を思い知らせてくれる! 貴様ら、どうせ仕訳帳や総勘定元帳の正式なフォームを書いたこともあるまい?
帳簿も書けん奴が簿記を語るとは、とんだ笑い種よwww 総勘定元帳には、標準式と残高式とがあるのじゃ。それくらいのことは知っておれ!
o( ̄ー ̄)○☆ あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! あなたは、TACとか大原とかLECとか、資格試験予備校が宣伝文句にしている公認会計士や税理士の実態を目にしたことはあるだろうか。
『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
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えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
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家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
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『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
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『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
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『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』とかいう聞こ
えのいい謳い文句が、各資格予備校のパンフレットやHPには載っていることと思う。紛れもない現役の公認会計士である私、〇〇△△が、はっきりとお伝えしておこう。以上のことはすべて真っ赤なウソであると。まず、会計士の給料が高収入であるかについて。まあ、確
かに初任給は悪くない。額面だけで見れば、大企業に新卒で入るよりも高い給料を得ることができるだろう。 だが、収入の伸びが悪い。
監査法人に入所してからは3〜4年の間はスタッフとして働く。この期間の年収は400万ほど。まあ、新卒で入れば悪くない給料だと思う。そしてシニアに昇格してからは大体600万
くらい。こちらも3〜4年ほどである。その後、マネージャーに昇格すると1000万くらい。この期間が長く、6年〜8年くらいあるだろう。そして、最上位の役職であるパートナーに上がれてやっと年収1200万〜2000万の大台にのれる。パートナーに上がれるまで最低15
年くらいはかかるだろう。それでやっと年収1000万を超えられるのである。それまでの役職では他の大企業と大差ない。しかも、監査法人は上の役職が余っているので、昇進もし辛い。限られたパイの奪い合いになっているのである。加えて、なぜか福利厚生がしょぼい。
他の一般的な会社であれば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった充実した福利厚生が用意されている。しかし、監査法人にはほぼ福利厚生がない。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃もバカにならないのだが、
家賃補助が出ないので全額負担しなければならないのである。 社員食堂もないのは痛い。しかもなぜか、会計士のランチは皆見栄をはっているのか、少し高めのところへ行きたがるのである。1回のランチで1000円を超えるのは普通である。ランチも先輩から誘われてし
まうので、断ることも難しい。
公認会計士に憧れる商業高校生達よ、淡い夢を見るでないぞ! ふ、移動中はスレ埋めに限るわw
しかし、このレスの発信元を辿ろうと思ったら辿れるわけか…
うかつなことを書くわけにもいかんのう…w ま、我ら梅嵐の行動に違法性などは欠片もありはせんのだがな…(笑)
我らの目的は、5chのログの恒久性を検証することにある! 5chサーバーよ、永久にログを残せるつもりか?
30年後も50年後も、このスレをふつーに閲覧できる状態を保っておられるかの?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています