「違う！」が口癖の上司がマジでうざい
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コミュニケーション不可の上司の愚痴を吐き出します
実際の内容は専門的すぎるので例え話になるけど
自分「スイカって野菜ですよね？」
上司「違う！スイカは野菜だよ。」
自分「(あれ？同じこと言ってるようだけど違うのか)じゃあ、果物ですか？」
上司「違う！スイカは果物じゃない。」
自分「どういうことです？」
上司「違う！スイカは野菜だよ。」
自分「じゃあ、最初ので合ってるじゃないですか。それでいいですよね？」
上司「…。」(←最終確認しようとするとなぜか黙る)
自分「もういいです…。」 例え話にすると短いけど、実際にはこのやりとりに10分とかとられる
こんな会話をここ3年で何十回もしてる
「そうだよ」と一言言ってくれれば1秒で終わる会話なのに 他にも昔の業務処理の話を聞こうとすると
自分「昔はバナナって高級品だったんですよね？」
上司「"訳の分からない動物の話をし出す"」(かなり長い)
自分「(何を言っているのか分からないけど必死に元の質問との接点を探して)○○ということを言いたいんですか？」
上司「違う！"また訳の分からない動物の話の続きをし出す"」
自分「どういうことです？(また無理くり接点を見出して)✖✖ってことです？」
上司「違う！"またまた動物の話"」
自分「もういいです。知らないなら、最初から知らないって言ってくださいよ。」
上司「…。」(確信に迫ると黙る)
自分「もういいです…。」
頼むから俺か上司のどちからを異動させてくれ あーーむかつく
別の日
上司「お客さんから○○(無理難題)頼まれたけどどうやってやればいい？」
自分「やり方以前にそんなこと承ったらダメですよ。他のお客さんに示しがつきません。」
上司「は？もうOK出しちゃったもん。」
自分「もういいです。自分が断ってきます…。」
一回OKされてるから、当然お客さんもなかなか理解してくれない。「さっきOKって言いましたよね？」の不毛なやりとりを延々としなくてはならなくなる この上司とにかく目の前のお客さんにいい顔したいが全ての判断基準
個人の利益と全体の利益があからさまにぶつかり合う場面でも目の前の個人を平気で優先する 別の日
上司「また勝手にやると後で怒られちゃうからさ。○○の処理は✖✖でよかったよね？」
自分「違います。私マニュアル作って渡してあるじゃないですか。それ読んでくれました？」
上司「あー、分からなければ聞けばいいと思って読んでない。」
自分「(こいつマジか？)そうですか。それじゃあ△△で処理してください。」
上司「え？✖✖でいいでしょ。もうやっちゃうから。」
自分「なら最初から聞かないでくださいよ。もう、好きにしてください。」
後日、その処理についてさらに上席から指摘が入る
結局、俺が後始末するハメになる 別の日
さらに上席(件の上司より年下、つまり年下の上司になる)に相談中のこと
自分「○○の件については、AとBの選択肢がありますがいかがしましょう？」
上席「お前の意見を先に聞かせてくれ。」
自分「そうですね。Aには△△のリスクがあり、Bには✖✖のリスクが考えられます。どちらのリスクを取るべきか正直私の立場では判断しかねます。」
上司「(会話に割って入る)Aと言えば昔こんなことがあってさ。」←全く今の会話に関係のない話
上席「はぁ…(今は部下と言っても、元上司で年上だから強く言えない)」
自分「上司さん、その話今する話じゃないですよね？」
上司「…。(得意の黙り込み)」
自分「上席、いかがしましょう？」
上席「現状、どちらを取るべきか悩ましいが、Bなら俺が後で軌道修正しやすいからBで行ってくれ。」
上司「それでさぁ…」←自分の話の続きをし出す
自分「その話はもういいです…。」 違ってても、合ってても話初めに「違う！」と言う上司
たぶん本人は自分が冒頭で「違う！」という言葉を発した自覚がないんだと思う
単に口癖なのだろう
でもこちらには、違うから「違う！」と言っているパターンなのか、口癖で「違う！」が出てしまったパターンなのか分からないからいちいち確認しなくてはならない
そして最後は黙り込むから結局確認さえできない 違う！と、そういう意味で言ったんじゃない！は、最強コンビだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
