MMT Modern Monetary Theory Part.154
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMTとは
表券主義
機能的財政論
信用貨幣論
内生的貨幣供給理論
マネーサーキットセオリー
ストックフローコンシステントモデル
などから成る理論体系である
重要概念として、負債ヒエラルキー(ピラミッド)、Tax driven monetary view、JGPなどがある。
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.153
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1714263076/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >しかし余剰価値は本来は労働者のものであるのに資本家がかすめ取ってしまう図式となっており、その本質は「搾取」である。
w >>783
これはマルクスの基本定理だな
「利潤=搾取」という危ない定理
定理自体は証明されてるらしいから多分正しいんだろうが 悪用する奴多そう 理論でいくら正しくても、結果がそれを証明する
マルクス理論で豊かになった国はあるだろうかw 「搾取」の解釈次第
「利潤は労働者が産み出したもの」それは正しい しかし
「利潤」が労働者のものというのは誤り それは所有権を否定するものだ >>787
マルクス理論を使った国は?
殆どの共産国家はスターリン式やん MMTは貧しい者に配るために留める者に税金を課す、というロビン・フッド的アプローチは支持しない。すでに見たとおり、政府の税金が何かの支払いに使われているわけではなく、税金によって誰かの生活水準が向上するわけではないからだ。しかも財政赤字を懸念すべきだという神話は、民主主義の機能不全というきわめて現実的問題の原因となっている。公共の利益のために支出を増やすには富裕層に頭を下げなければならない。あるいはそのための資金を確保するには富裕層と闘わなければならないと政治家が思い込んでいたら、政府は富裕層の弱点、関心毎、非現実的な政治的要求ばかり気にするようになる。
ただし、税金には別の存在意義がある。『世界格差レポート』は「アメリカの収入格差の増大は、税制の累進性が薄れていることによって説明できる部分もある」と指摘している。税制は莫大な富の蓄積を防ぐ手段になりうる。これが重要なのは、富裕層は資金力を活かし、政治プロセスに介入する力を得るためだ。すでに税制を自分たちに有利に変えたほか、労働法、貿易協定、特許とその保護に関するルールなどを都合よく書き換えてきた。公共政策も自分たちの経済的利益に役立つようにつくり変えてきた。...(略) >>791 続き
しかし、富裕層に課税するだけでは不十分だ。このような極端な富や所得の集中は、社会の分裂につながりやすい。富と所得の分布を適正化するためには、頂点にたつひと握りの人々が不相応に多くの富を抱え込むことを最初から防ぐような政策が必要だ。労働組合を強化し、強制仲裁や非競争契約といった手段で雇用主が従業員を思いどおりにコントロールするのを防ぐため、労働法を抜本的に改革しなければならない。元労働長官のロバート・ライシュが書いているように、従来型の税金と再分配の仕組みと同じくらいの「事前分配」の仕組みが求められる。労働組合を強化し、強制仲裁や非競争契約といった手段で雇用主が従業員を思い通りコントロールするのを防ぐため、労働法を抜本的に改革しなければならない。免許制度や知的財産法を改革すれば、寡占状態を解消し、企業がこうした法律を使って競争を阻害し、国民からお金を巻き上げるのを止めることができる。また労働者が容易に団体交渉をできるようにし、さらに就業保障、公共投資、優れたマクロ経済政策の実践を通じて第二次世界大戦中のような堅調な労働市場を取り戻し、労働者の賃金や福利厚生を改善しなければならない。
そのような改革が実現するまで、民主主義の不足によって「カネで大学に入学できるような教育制度、議会を買収できるような政治制度、カネを積めば刑務所から出られる司法制度、そしてカネがあれば他の人々には手の届かないような治療をしてもらえる医療制度」が存続することになる。 >>791 続き
しかし、富裕層に課税するだけでは不十分だ。このような極端な富や所得の集中は、社会の分裂につながりやすい。富と所得の分布を適正化するためには、頂点にたつひと握りの人々が不相応に多くの富を抱え込むことを最初から防ぐような政策が必要だ。労働組合を強化し、強制仲裁や非競争契約といった手段で雇用主が従業員を思いどおりにコントロールするのを防ぐため、労働法を抜本的に改革しなければならない。元労働長官のロバート・ライシュが書いているように、従来型の税金と再分配の仕組みと同じくらいの「事前分配」の仕組みが求められる。労働組合を強化し、強制仲裁や非競争契約といった手段で雇用主が従業員を思い通りコントロールするのを防ぐため、労働法を抜本的に改革しなければならない。免許制度や知的財産法を改革すれば、寡占状態を解消し、企業がこうした法律を使って競争を阻害し、国民からお金を巻き上げるのを止めることができる。また労働者が容易に団体交渉をできるようにし、さらに就業保障、公共投資、優れたマクロ経済政策の実践を通じて第二次世界大戦中のような堅調な労働市場を取り戻し、労働者の賃金や福利厚生を改善しなければならない。
そのような改革が実現するまで、民主主義の不足によって「カネで大学に入学できるような教育制度、議会を買収できるような政治制度、カネを積めば刑務所から出られる司法制度、そしてカネがあれば他の人々には手の届かないような治療をしてもらえる医療制度」が存続することになる。 >>792 続き
圧倒的な格差は民主主義の不足以外にも、経済的実害を生む。格差拡大が今後もとどまることを知らず、ごく一部の人々にあらゆる富が集中したとしよう。十分な所得を得られる人がいなくなり、消費者が消えれば、企業は存続できず経済は崩壊する。企業は倒産し、残る雇用は富裕層の為にヨットを造ったり、邸宅を管理したり、プライベートジェットを飛ばしたりするぐらいになる。2015年のIMFの研究は「全体の所得に占める下位20%(貧困層)の割合が増加すると、GDP成長率は高まる。一方、上位20%(富裕層)の割合が高まると、GDP成長率は低下する」と指摘している。貧しい人々の所得を増やせば、たいてい消費に回す。受け取ったお金をすぐに経済に還流させる。反対に富裕層は所得が増えても、経済に還流させずに株式の購入や貯蓄が増えるだけだ。トリクルダウン効果(大企業や富裕層が潤った結果、中低所得層にも恩恵が滴り落ちること)など起こらない。
Stephanie Kelton 要するにMMTは日本でやる意味がないとケルトンは言っているんだな どこでやろうと成功しようと失敗しようと気にも留めない
わざわざ日本を持ち出す意味もない 日本に低賃金問題があるのならばJGPを導入する意味はある だからそういう社会主義的政策はうまくいかないよ
上で散々語られてるだろw >消費が冷え込んで物価だけが上がっていく
スタグフレーションでググッてみよう
ググった程度のレベルで話をするというのもどうなんでしょうか?
そもそも、記事が伝えているのは物価の再下落の危機であって、上昇の危機ではないんですよ。
この人、日本語が読めないんでしょうか?それとも漢字は読めないとか?
記事中の「個人消費が15年ぶりに4四半期連続のマイナスとなった。」は、物価の上昇に対して、消費者が買い控えという戦略を採っているということで、これはスタグフレーションなんかでは全くなく、単なるデフレ突入の兆候です。
原因としては、消費減税などの消費喚起策が全くとられていないことや、利上げによる投資の減退などがあると思われますが、要するに不景気になる兆候を伝えているのです。
これは全面的に私が言ってることが正しいことを裏付けています。
円安で物価が上がるなどと、たわけたことを言っている人がいましたけど、物価を最終的に決定するのは消費者や需要の在り方であって、供給側の価格設定が物価ではないんです。
まだ、分からないんですか?それとも日本語が読めないんでしょうか?あるいは、漢字だけは読めないとか? >頂点にたつひと握りの人々が不相応に多くの富を抱え込むことを最初から防ぐような政策が必要だ。
まるで、トマ・ピケティの資本累進課税とおんなじ主張ですね。
ピケティの主張の問題点は、仮に、そのような政策を政府が撮った場合、有能な若者たちはこぞって海外で起業するに決まっているという点。
それを防ぐためには、世界各国が協定を結び、そろって同様の政策を採る必要があるのですが、しかし、その協定を裏切って自国だけが自由化政策を採った場合、世界中の資本が自国に集中して、その国は巨万の富を得ることが出来るわけで、この誘惑に世界のあらゆる国が耐えられるという保証など全くないという点です。
これは核廃絶が抱えている問題とまったく同じなんですが、つまり、このような政策は、核廃絶と同じくらいに実現不可能なのです。
じつは、「21世紀の資本」の中で、ピケティ自身もおそらく実現不可能だと言っていたはずなんですよ。
正直、私には周回遅れの議論をしているようにしか思えませんね。 >>800
消費が冷え込んで物価だけが上がっていくのがスタグフレーションだよ
過去の70年代の日本やアメリカなどで確認されている
>価格が上がっても、消費者が買い控えすると価格はまた下がって、物価は動かないと。
というのは誤り >資本の生産過程において、労働者の労働力の価値(賃金)を超えて生み出される価値を余剰価値という。剰余価値は資本家に搾取されて利潤や地代や利子などの源泉となり、不労所得の元となる。
これをマルクスだというのは、あまりに褒め過ぎでしょう。
はっきりこれは、マルクス以前の18世紀的な妄想文学というか、出来の悪い「資本家ピンハネ屋論」の焼き直しにすぎません。
マルクスが「資本論」で言ってるのは、資本家はピンハネなんかしていない、ということなんですよ。
ここでも問題にされている古典的な剰余価値論、つまり、100円の原材料を労働者が加工して1000円の商品を作った、というあまりに単純なモデルですが、しかし、1000円の商品とはいったい何なのか?
1000円の商品とは1000円で売れた商品のことだ。売れなきゃ商品はただのゴミだからです。
では、商品が売れるとはどういうことなのか?しかし、それ自体は、売れるか売れないかの博打でしかない。マルクスの言葉で言う「命がけの飛躍」でしかないのです。
では、その博打に金を張って賭けているのは誰なのか?
もちろん資本家です。労働者は自分が生産した商品が売れようと売れまいと、どのみち約束された賃金を受け取れるからです。
とうぜん、博打の勝ち金である剰余価値は資本家の正当な権利だとしか考えられない。
マルクスは、しかしそれでいいのか?と、そう言った社会構造を問題にした人物だったはずなんですが、この投稿は、そこには全く届いていません。
そのはるか手前で、お辞儀して地面に落ちてしまっていますよね。
相変らず18世紀だなぁ、とちょっとため息が出てきますよね。 >消費が冷え込んで物価だけが上がっていくのがスタグフレーションだよ
過去の70年代の日本やアメリカなどで確認されている
失業率が2.6%(3月)のスタグフレーションなんて、いったいどこにあるんですか?
スタグフレーションなどという経済学用語を使いたいのなら、それなりの本を読んで勉強してからにするべきです。
知ったかぶりはいけませんね。 >>804
お前の言ってる前提が間違いなのはわかるやろ
過去の事例でお前の主張は否定されている
「物価を最終的に決定するのは消費者や需要の在り方」
これは明確な誤り 需要が動くように供給もまた常に一定ではない
こんな当たり前のことが何故理解出来ないのか >>801
>有能な若者たちはこぞって海外で起業するに決まっている
外国語に堪能で、その国の状況をよく理解して
起業する分野についての知識、能力があって
そしてその国の同業他社に負けないことが必要になる 個人消費不振で値下げの動き 賃上げや減税、効果の有無焦点に GDP1〜3月期
「16日に発表された1〜3月期の国内総生産(GDP)の速報値では、個人消費が15年ぶりに4四半期連続のマイナスとなった。長引く物価高に賃上げが追いつかず、スーパーなどでは顧客をつなぎ止めようと値下げに踏み切る動きも出ている。6月に予定される所得税と住民税の定額減税でも消費回復につながるかは見通せず、政府はさらなる対策を迫られている。
首都圏でスーパーを展開する東武ストア(東京)は、昨年8月から対象商品を毎月入れ替えて値下げキャンペーンを続けている。」
いったいこの記事をどう読めばスタグフレーションの危機を伝えていると読めるのか?
どう読んでもこれは、再デフレ下の危機を伝えている記事です。
そして、その最大の原因として、消費者の買い控えを挙げているのですよ。
つまり、価格が上がったとしても、消費者が買い控えるので価格はアまた下がってしまい、物価は動かない、という私の議論が圧倒的に正しいということです。
まだ分からないんでしょうか? >>808
話をすり替えるなよ
物価を最終的に決定するのは消費者や需要の在り方というのが間違いだと言ってる
過去の事例や指標で否定が自明の理屈を振り回す意味はない >価格が上がったとしても、消費者が買い控えるので価格はアまた下がってしまい、物価は動かない、というお前の議論が明確な間違いなんだ
お前の視点は需要側のみから見た視点でしかなく
需要側に多くの問題があるように供給側にも当然多くの問題がある
需要だけ見て供給を無視するのは昔のロシアの兵士は畑から取れるをそのまま地で行ってる
労働者(供給)は畑から取れるのでも思ってるんじゃないの? >需要側に多くの問題があるように供給側にも当然多くの問題がある
例えば何? [2407:fc40:1:0:*]
アフォ丸出しW 需要と供給、どっちが物価を決定するのか?という問題ですけど、私はそれほど単純なことは言っていないんですけどね。しかし、そんなに難しいことも言っていないんですが。
つまり、潜在供給量に需要が追い付かず、逆に需要が潜在需要に届いてしまっているような状態では、物価の主導権は需要にあり、物価を決定するのはもっぱら需要であって、供給ではない。
他方、潜在供給量に需要が追い付いてしまい、供給が潜在供給量に届いてしまっているような状態では、物価の決定権は供給側に移ってしまうだろう、とそう言っているんですよ。
要するに、需要と供給とどっちが「無い袖は振れない」状態なのか?それが物価決定の主導権を決定してしまうだろう、とそういうことです。
ただし、主導権と言っても、それは自覚的、意識的な主導権ではないんですよ。
経済はそんなに単純じゃないからです。そこは勘違いしないようにしてください。
需要が潜在需要に追い付いておらず、需要に余裕がある場合、需要サイドでは不買協定でも結ばない限り、買い控えは起こりません。
つまり、これは需要サイドが買い控えを。起こしたくても起こせないということです。
他方で、その時、供給は潜在供給量に達していることが予想されますので、供給制限を自然に行ってしまうことになります。
制限を起こそうとしているわけではなく、自然に起こしてしまうことになるのです。
つまりこの状態では、物価決定の主導権は、自覚的ではないものの供給サイドにあると言えるのです。
逆に、供給が潜在供給量に追いついておらず余裕がある状態では、供給力が余っているのですから、需要が潜在需要に達していると予想されますので、価格が上昇すると需要は買い控えを始めます。
結果、その買い控えによって価格は下がってしまい、つまりこの状態での物価の主導権はこれも自覚的ではないが需要サイドにあると言えるのです。
現在は、需要が潜在需要に達してしまっており、供給は潜在供給量に届いていない状態ですので、したがって、物価決定の主導権は需要サイドにあると言えるのです。
別に難しいことは言ってないんですが、何がそんなに分からないのでしょうか? >>814
>需要が潜在需要に達してしまっており、供給は潜在供給量に届いていない状態
まずこれが意味不明でしょ笑
潜在需要に達しているって金の不足がないってことよ?
そして供給が潜在供給に届いていない、低い失業率はその真逆を示してる >まずこれが意味不明でしょ笑
潜在需要に達しているって金の不足がないってことよ?
潜在需要とは需要に必要なお金の裏付けのことですから、それに現実の需要が届いてしまえば、お金がもうないということですよ。
頭は大丈夫ですか? >>803
あんたの解説は新聞君より長くてたるい
要点を簡潔にまとめろ 多分3行で済むと思うぞ >>816
にほんごのおべんきょうからどうぞ(わらい
支出の裏付けがある需要を有効需要、一般的にはただ需要とも言います笑 >>814
君がこのスレに買いてることは、すべてが小学生レベルのデタラメで、もう何から何までレベルが低すぎるんだって。
小学生の嘘の議論でしかない。
ほかの書き込みも突っ込むのもバカバカしいほど、すべてがでたらめ。
たとえば<日本 供給過剰>でググれば400万件の解説がでてくるが日本はずうっと供給過剰状態だった。
今は日本からの輸出は激減したが、日本はかつては鉄やアルミ、原油を輸入し、それを加工して全世界に輸出して儲けていた。
でも自動車も家電も、携帯も、どんどん日本生産がなくない海外生産になった。だからありとあらゆつ分野で、日本はとんでもない生産過剰状態に陥った。これは中学生の教科書ですら取りあげるほどの、日本の大事件。つまり生産過剰が日本経済の特徴だった。
だから、天文学的な予算をかけて日本国内の供給設備を企業自らが潰し続けた。日本国内の供給力を削減して、アメリカや中国に自動車工場を作り、家電工場を作り、中国に巨大スマホ工場をつくり、ユニクロの巨大縫製工場も作った。
自分の部屋を見回して、日本で供給されたものが、どれくらいあるか考えれば1分でわかるが、パソコンもスマホもテレビももう国内で供給されてるものなどないのよ。
部品の発注を世界へメールし、発注書を中国工場にメールしてるだけ。 >支出の裏付けがある需要を有効需要、一般的にはただ需要とも言います笑
いや、支出の裏付けがない需要なんてあり得ないでしょう。
あるとすれば、詐欺による取得か合法的には時効取得くらいでしょうが、それをふつうは需要とは言わないですよね。
いったい、何を訳の分からん事を言ってるんですか? >>820
基礎からやり直してどうぞ笑笑笑
経済どうこう言えるだけの最低限の知識すらないのに謎に無駄な長文
自意識の肥大化ですかね? GDPの議論ももう、バカバカしすぎて、いくらんでも知能がひどすぎる。
完全にバカかと思った。
ほんとに不思議なんだが、GDPでも中学高校で基礎くらい習う。
さらに経済の記事が流れる都度、GDPがどうなるかって解説も必ず流れる。
だから、ここまで1から知らない人などいないはずなのに、小学生の知識すらない。
>高梁洋一氏は、日本の人口が4000万人減少したとしても、GDPに与える影響は、わずか0.7%程度と言っています。
おまえは1000回ネットで議論しても、いまだにGDPの計算をまったくラナイほど馬鹿。
あのな、日本のGDPは名目で600兆円。
このうち政府消費や設備投資を引いて、個人消費が300兆円。
人口減少で個人消費が300兆円減ったら、GDPの減少が0.7パーセントになるわけなどないだろうが。
もうバカバカしすぎて、こいつ、頭がおかしいんじゃないのか?ってレスしちゃいけない人だとだれでも思う。
こんなくだらない嘘をネットで1000回も議論しつづける。
まじめに知能は大丈夫かよ。 それと、こいつが書いてることは、一言で断言できる。
<<書いてることすべてがでたらめ>>。
ほんとに正しい箇所が一箇所もない。
世の中のニュースの解説、GDPの解説なんか一回でも読んだことが
ある人なら、ここまでとんでもない間違いなど絶対にしない。
つまりネットのニュースも読んだことない、テレビのニュースすら見ない、情報は5ちゃん以外まったく見ない、そんな人が、毎日100回書いてるスレが、このスレ。 >毎日100回書いてるスレが
ま〜た馬鹿なこと言ってる
一人が毎日100回書いたら数日で満杯になるぞ
ホントに算数すらできないんだな >>819
あなたが知らないだけ
自動車、スパコン(富岳や京)、半導体製造装置 や 日本製鉄は 今でも
順調に利益を出して活動しているよ。
日本HPって 日本工場で生産しているの 知らないらしい。
今は中国の世界工場は 分散化され 世界の各地で作られている。
そのついでに、日本企業も脱中国、脱韓国が 進んでいるのが現状。 スレとレスの違いが解らないのか
そりゃMMTとそうでないものの区別も出来ないのは当然か あ、君がさんざん書いてる、高橋洋一のソースがあったが、おまえって、これを読んでも意味すらわからないのかい??
完全に君が脳内で意味を作り変えて、脳内で勘違いしてるだけ。
高橋洋一の推定されるソース。
>人口減少は本当に問題なのか? 1人当たりGDPとは無関係、あやしすぎる社会保障破綻論
2018.11/9 00:00
先進国だけでみると、人口増加率と1人当たりのGDPは無相関であり、人口減少を気にする必要はない。
もちろんGDPそのものは、人口に1人当たりGDPを乗じたものなので、1人当たりGDPの変化がないといっても総額では減少する。ただ、当面最大0・7%程度であり、対処可能な範囲だ。
君は中学生の基礎知識すらないから、明らかにこれを勘違いしている。
彼が言ってる<<1人当たりGDP最大0・7%しか下がらない>>っていうのは、GDPの話ではなく、<<一人当たりGDP>>の話。
こんなのは中学生全員が教科書で知ってる話。
で、君が、この一つ間違えただけで、このスレで嘘を100回垂れ流し、GDPの議論のたびに、これが事実だと言い続け、スレ全体で100回は嘘を垂れ流した。
いくらなんでも大人で<<日本のGDP>>と、<<一人あたりGDP>>に区別ができない大人がいるかっつうのよ。 >スレとレスの違いが解らないのか
毎日100回というのはレスに決まってるだろw
100回レスするスレという意味だ
突っ込むところはそこしかないのかねぇ ┐(´д`)┌ヤレヤレ >>825
>自動車、スパコン(富岳や京)、半導体製造装置 や 日本製鉄は 今でも順調に利益を出して活動しているよ。
日本HPって 日本工場で生産しているの 知らないらしい。
君はほんとに新聞すら何十年も一回も読んだことないだろ??
例えば自動車は日本生産では貿易戦争を回避できなくなり、トヨタもホンダもアメリカに工場を作り、日本で生産して日本で払ってきた給料もアメリカ人に払っている。
設備投資も日本でやめて世界で増やしているから、日本経済を破壊した。
半導体製造装置はたしかに日本が最強分野が多いが、それは半導体装置で作った半導体を売ったほうが、何百倍も儲かるから、海外は半導体に天文学的なお金を使い、半導体の世界シェアは、世界の8割から、世界の1割以下まで、日本の半導体産業自体が完全に壊滅した。
HPが日本生産って、バカすぎる。
パソコンってのは、CPUとマザーボード、記憶媒体がすべてで、日本HPの生産拠点っていうのは、その既製品を台湾や韓国から輸入して、それをケースに刺す作業をしてるだけ。
個人もふつうに通販で買ってきて、組むなんかふつうにやってること。
もう言ってることすべて小学生レベルの知能しかない。 >>829
世界に工場作ったのは事実だけど それは 世界で販売するためで。
日本で使用するものは 日本で製造しているよ。
基本的に、車の場合日本の道路仕様(左側通行)は 日本とかイギリスとか 少ないから。
中国、韓国、アメリカや欧州は 右側通行だし、左と右の違いって
車の機器配置がすべて 左右違うの知らないんだろ ?
日本やアメリカで運転したことないから わからないんだろ ??? >>828
お前にいった訳じゃないんだけど
いちいち絡んでくるな、新聞と戯れていろ 一応、スパコンの話も速度ランキングでは日本は上位に来る。
じゃ、良かったねって話にはならない。日本のシェアはだいたい6パーセント程度くらいのはず(これはカウント方法によってまったく変わるが)。
それに新日鉄が元気だぞ、とか突然言い出すが、あのなあ、日本には上場企業が4000社あるんだから、一社だけ出して日本企業が儲かってるぞ、なんて言ってたら馬鹿だって。
日経平均が4倍に上がったんだから、何千社の業績がよくなっえるってこと。
そういう新日鉄が強いってそんなの時間軸でどうとでも見れるんだって。
1990年に株価 9840円
2007年の株価 9640円
2020年の株価 798円 つまり1/10以下まで大暴落
現在 3282円
2020年に見てたら、大暴落銘柄にしか見えんわけよ。
で、現在2020年から4倍になったって言っても、そもそも日経平均自体が、4倍になったわけで、日本株全体が上がっただけ。
きみは一年中小学生みたいなことを言ってないで、間違いを指摘されたら、その都度、自分で自分の言ったことをチェックしろって。
完全に断言するけど、一般社会人で、ふつうに知識がある人から見たら、君が書いてることは全部小学生レベルでしかない。
ひとつでも読めば1分でわかる。 >>830
うわーー
こいつ小学生より馬鹿だ。
日本経済の歴史すら知能がゼロ。
昔は自動車は日本から輸出してが、貿易戦争になり、日本からの輸出がどんどん困難になり、事実上輸出台数の制限を食らった。
だから、トヨタも日産も、日本で過去に稼ぎまくった利益をアメリカだけじゃなく欧州にも中国にも持っていき、そこへ集中投資した・
そもそも日本は人口減少で市場が大幅縮小するという予想が常識だったから、日本企業は、自動車だけでなく、家電もスマホも、精密危機もみんなが日本から一斉に逃げだし、<<日本の歴史的空洞化>>が始まった。
そういう経緯すらまったく知らないって、常識でありえんのよ。
日本の空洞化なんか、グーグルのヒット件数は、毎回変わるし、検索するひとによっても変わるんだが、ヒット件数が1350万件。
もうすべての企業が影響を受け、日本の所得税も法人税も破壊された要因の重大な要因が、この日本の空洞化・
道路が右側通行だからとか、こんなバカ見たことすらない、バカレベル >>832
23年の日本にある上場企業内 40%は過去最高益 つぎの30%は黒字経営
最期の 30%はそれ以外
先週の決算の状況でも 日本三大メガバンクの利益総合計3兆円(取引額ではない)になったと。
今後も好景気の状況は出る模様で。 >>834
君は経済板にいるのに、メガバンクがなぜ莫大な利益になったのかもわかってないだろ??
これは短期金利と長期金利を見ればわかることだが、このスレでわかるひとは一人でおいるかい?
つまり一般社会人の常識を理解してる人が一人でもいるかいないかを見分けることができる。 >>835
ついでに、22年の税収は 4.1兆円/年(前年度比) さらに10兆円/年(18年度比)になっているのも
説明してほしいな ?
23年の税収(前年度比)は 6月くらいかな ?
頭がいいんだから 納得のいく説明のな頼む。 >>835
837の訂正
22年の税収 ー> 22年の国税収増
それぞれ 4.1兆円/年(前年度比)ー> 4.1兆円/年の増加(前年度比)
10兆円/年(18年度比)-> 10兆円/年の増加(18年度比) >先進国だけでみると、人口増加率と1人当たりのGDPは無相関であり、人口減少を気にする必要はない。もちろんGDPそのものは、人口に1人当たりGDPを乗じたものなので、1人当たりGDPの変化がないといっても総額では減少する。ただ、当面最大0・7%程度であり、対処可能な範囲だ。
君は中学生の基礎知識すらないから、明らかにこれを勘違いしている。
彼が言ってる<<1人当たりGDP最大0・7%しか下がらない>>っていうのは、GDPの話ではなく、<<一人当たりGDP>>の話。こんなのは中学生全員が教科書で知ってる話。
いったいどこをどう読んだら、これを「一人当たりのGDP減少する」と言っていると読めるのか?日本語の能力に相当問題がありそうです。
「1人当たりGDPの変化がないといっても総額では減少する。」の総額とは、国のGDPのことで、これが言ってるのは、国のGDPは減少するが、それは0.7%程度に過ぎず、一人当たりのGDPは変わらない、というか、むしろ増加する(別の本では高橋氏は、人口減少によって一人当たりのGDPはむしろ増加すると言っています)ということです。
単純に、論理的に考えてみてもそれは正しく、人口は少ないほうが一人当たりのGDPは増加しなきゃおかしいんですよ。
0.7%の減少とは、日本の人口が8800万人になった時のことを言ってるんですが、それで国のGDPが0.7%しか減少しないのなら、GDP/人口=一人当たりのGDPという定式に従って、一人当たりのGDPはかなり増加するはずです。
まだ分かりませんか?
まず、日本語を学んでください。 3メガバンクの前3月期…当期益合計3兆円超、発足以来で最高益になった理由
ttps://newswitch.jp/p/41578
>3メガバンクが15日発表した2024年3月期連結決算は、当期利益合計が3兆1325億円となった。3メガバンク合計で発足以来の最高益で、初の3兆円台となる。国内の金利の上昇などから調達金利と貸出金利の差である利ざやが改善し、業績の押し上げに寄与している。円安や株高も業績の後押しとなった。
まあこの他にもマイナス金利という罰符が解除されたことも要因として挙げている。
心配されたSVBのケース、長期金利の上昇で時価評価の有価証券(国債)の時価が下がって損失が出て決算状況が悪くなるということはなかった、というか仮にあったとしてもそれ以上に長期金利上昇で大口が多い長期貸出し金利が上昇して利益を稼げるようになったのが大きいか。
あるいは長期国債は殆ど日銀に売ってしまったので長期金利上昇でもダメージが少なかったのかもしれない。 円預金者が実質損しているのに
どうして日本三大メガバンクは大儲け出来るのかってことか?
わからないけど、海外投資?
日本に借金漬けの企業が沢山あるから? >>841
少なくとも都市銀行にとっては金利上昇は歓迎だということだ >>842
損しているのに預金を続けているから銀行は儲かる。
ま、一応預金金利は少し前の0.002から10倍以上上がってるがそれ以上に長期貸出し金利が上がって利鞘が増えてる可能性は高いな、調べてないから憶測だがw
あと預金を続けている、また預金金利は上がっていると言ってもインフレ率の上昇を考えると実質金利は更にマイナスになっていて、損することに気づいた預金者がNISA他諸々の信託や仕組債、最近金利が上がってきた個人向け国債などの金融商品を銀行から勧められて購入し、その手数料でも儲かってそう。
特に高齢者は手数料がネット銀行よりも高くても行員が手取り足取り契約を結んでくれる銀行からそうした商品を買うが、高齢者こそお金持ちだからな。退職金の運用とかでの銀行からの勧めもあるだろうし。 だから銀行が儲かる、ってマクロ経済にどんな意味があるの?w 銀行の倒産の危機が遠退く
銀行は民間の信用創造の源泉だから潰れちゃ困る 金利を上げるというのは経済を冷やすんだよ
ようやく日本経済が回復途上にある時に経済を冷やしてどうするwww
経済が冷えればむしろ銀行倒産の確率は高まるぞ 偏見を承知で言えば
銀行は実物的な付加価値を創出してないだろ
こいつらが儲けてるのは昔から気に入らんかったな 横柄だし^^
ユダヤ資本みたいに事業に投資して稼げよといつも思ってるよ (ごめんちゃい) 大蔵省、財務省の護送船団マインドがいまだに残っているからな
欧米の金融機関を見習え、と言いたい
銀行なんて体のいい金貸し業に過ぎないんだが メガバンクは海外で儲けてるんだよ あっちの金利は5%やで おまけに円安 銀行にとっては金利は商品と同じ
1%で(預金者から)仕入れて 海外で5%で売る リスクは円高だが今は円安で追い風だ だから日本経済が活性化すれば、高い金利で借りてくれる企業が増える
最初にそれをやれば、黙っていても銀行は儲かるようになるんだよ
植田総裁がやってることは順序が逆だ >>836
違う
これは金利のしくみを理解してる人なら100パーセントだれでも知ってること。
短期金利と長期金利の違いすら理解できない人は、絶対にわからない。
で、過去の書き込みや貼ってるコピペを見るかぎり、君にわかる可能性はない。 >>839
君はこんなくだらないことを議論するなんて、どうしようもないバカすぎるって。
こんなもん、原理を考えれば小学生でもわかることなのに、なぜ議論したがるんだあ?????
人口1億人でGDPが1000兆円の国と、人口10億人で1000兆円の国を比べたら後者の一人あたりGDPは1/10しかないってこと。
高橋洋一が書いてるのは、明らかに<人口が減少して、GDPが下がっても一人あたりGDPはそんなに激減などしない>って言ってるだけで、こんなのああだこうだ、言うようなことでなく、だれでも知ってる常識。
ただし君だけ、人口が減ってもGDPが減らないんだって言い続けている。
で、そんなの原理的にありえるわけないだろうが・
GDPが600兆円の国は個人消費が300兆円もあるんだから、この個人=人口が減ってGDPが下がらないわけないだろ、なんて小学生でもわかること。
だからわざわざIMFの日本の人口減少によるGDPの減少予想まで貼ってるのに、おまえだけIMFは嘘だ、自分の脳内の声が正しいって言い続けてるだけ。
リアル小学生かよ GDPなんて経済が活性化すりゃいくらでも上がる
一人当たりGDPがイタリアと並ぶ先進国最低なんだから伸びしろは大きい
現にアベノミクスで人口減でもGDPは増えているぞw
2012年〜2023年
人口 2.6%減
GDP 9.2%増 >>831
しかし、君の言い合いは全部が小学生の喧嘩だって。
車のハンドルが逆だから、アメリカと生産を分けたっていいたいんだろ??
自動車の貿易摩擦の歴史すら知らないし、それで日本企業が大決断して現地生産をやったことすら知らない。
そして自動車が現地生産になると、アルミも銅もゴムもすべて現地生産になり、日本から自動車関連の何百社が一緒に世界へ逃げていき、日本経済を破壊したことすら知らないって、一般社会人でそこまでのバカなどほんとの本音で見たことすらない。
逆にそこまで日本経済を一切知らないことが異常すぎてびっくりするんだが、日米貿易摩擦も、日本の自動車を初めとした空洞化の大問題もきいたことないとか、日本経済が生き残るか死ぬかの大問題にずっとなってたことすら知らない人など存在することが不思議すぎる。
すれ違いだからこんなこと相手が小学生でない限りは説明なんかしてたらバカだが、なぜ日本企業が日本から全部逃げて行って、日本の国内で設備投資が減少したことも、雇用が増えなかったこと、給料が上がらなかったことの説明になるんだって。
なんせ車は2万点の部品で作られるから、車が日本から逃げると、同時にさまざまな中小企業も日本から逃げていく。 前にも書いたが
人口は年率コンマ数%の変化
GDPは年率±数%で変化する
人口減の影響なんて大したことないんだよw
ド文系はこんな計算もできないのか? >>856
何いってるんだ バカ。
全世界が30年で3倍まで歴史的な成長をしてるときに、日本は成長できなかったし、成長したのは名目GDP。
つまり円安や物価上昇が始まったことで名目が上がった。
さらに日本円の価値が激減したから、ドルベースのGDPは2兆ドルの歴史的大激減。
だからアメリカ車は2台分の価格になったし、パソコンもスマホも2倍近い大暴騰。
マグロも牛肉も上がり、日本が中国に買い負けする自体が頻発中。
国民の1000兆円の銀行預金も、日本円で見てるかぎり減ったとは言えないが、全世界の国から日本を見ると、もう日本人の資産は3割も4割も減っている。
だから、GDP4位の日本が、世界比較では年収、労働生産性が世界45位になり、30年前には貧困国だったアイルランド国民の半分しかない低賃金の貧乏国になった。
2022年時点でとっくに世界45位の貧乏国になってるんだって 因みに昭和40年代は年率10%以上の成長率だ
昭和50年代も年率5〜10%
平成に入ってからは年率1〜2%となる
いずれにしても人口は年率コンマ数%減
GDPはコロナ時を除いてすべてプラス
人口減でGDPが減るなどと言うのは嘘八百! アベノミクスで何やったか
結局、金融緩和しかできなかった
それでも効果は確実に出ている
GDPは上がり、失業率は完全雇用近くまで下がった
お馬鹿な新聞くんが言う技術力が突然上がったのか?www >>858
おまえバカのレベルがひどすぎる。
幼稚園児の喧嘩だって。
君はずっと人口が激減しても、GDPに影響しないって100回は言い続けた。
根拠は高橋洋一が、0.7パーセントしか変わらないって言ったから。
でも、それはすべて君の勘違いで、彼が言ったのは、人口が激減しても、一人あたりGDPは減った人口で割るから、一人あたりGDPはそんなにかわらないって言ってたことを、君だけ全面的に勘違いしたから。
つまり高橋洋一は人口減少で国のGDPが減少するなんて言ったことはない。
それでもまだ人口減少など微々たるものだと言い続ける。
まず物価上昇によって激変する名目GDPの知識からまったく知らない。
さらに為替レートが円安になるとこれも名目GDPを引き上げる。
さらに、通貨安による物価上昇は実際に円安になってから半年後、1年後にどんどん膨れ上がってるくることも常識。
でも、こういう嘘を続けたいんなら、こんなの議論する必要など皆無。
自分で電卓で、600兆円を、人口で割って、それが現実の人口統計の、−0.3%とか、ー0.1パーセントとかの現実社会の数字を当てはめて、それにGDPの個人消費の55%をかけるとすぐにわかる。
このスレの議論はほんとに馬鹿すぎて、狂気の世界だって。
ここまで知能がない人は、逆に怖い。 >高橋洋一が書いてるのは、明らかに<人口が減少して、GDPが下がっても一人あたりGDPはそんなに激減などしない>って言ってる
それはどこでそう言ってるんですか?ソースがあるのなら教えてください。
私は高橋氏の人口減少に関する本も読んでいますけど、そこで彼が言ってるのは、人口減少でも国のGDPは微減という程度で、その微減しかしていないGDPを、減少した人口で山分けする一人当たりのGDPは、かえって増加してしまう、という当たり前のことですよ。
ことによると、君は高橋氏の名を騙ってデタラメ言ってるんじゃないんですか?
また、私が知ってる限り、高橋氏の主張は君とは全く正反対で、アベノミクスの評価にしても、日本の国債発行残高の意味についても、また人口減少についても、君とは真逆の見解を述べています。
東大理学部数学科卒で、高校時代の偏差値が100、模擬試験ではトップの成績で、トップだと商品がもらえるのでバイト代わりにあちこちの模擬試験を受けまくっていたという、大秀才の高橋氏の見解が、君と同じわけがないと思うんですが、どうでしょうか。
とにかく、人口減少でも一人当たりのGDPがそんなに激減しない、と高橋氏がそう言っているという、そのソースを示してください。 >君はずっと人口が激減しても、GDPに影響しないって100回は言い続けた。
オレは言ってないよw 新聞くんはデタラメばっか
引用までデタラメ
救いようがない >>863
おまえ、根本的に勘違いしてるだろ。
高橋洋一が嘘を言ったんではない。
彼が言ってることは、経済の教科書に載ってるあたりまえのこと。
このスレでずうっとコピーしてる人が、彼が言ったことを捻じ曲げてまったく違うことを言い続けてるだけ。
彼が、<GDP>じゃなくて、GDPを人口で割った<一人あたりGDPは対して変わらない>って言ったことを、MMTは彼が国のGDPのことを言ったと勘違いしているだけの話。
そんなのはあたりまえのことなんだって。
GDP = 一人あたりGDP ✕ 人口
一人あたりGDP = GDP ÷ 人口
つまり日本のゼロコンマの人口増減など、一人あたりでは微々たるもの。
でも1億2000万人のうち、人口3000万人が減ったら、個人上司の減少率は55パーセントの個人消費がなくなったら、何百兆円の歴史的な大激減になる。
そんなことすら理解できないってアホすぎる。
3000万人が買う、住宅が必要なくなり、自動車が減り、テレビもオーディオもスマホもPCもそれが全部必要なくなる。
こんなことも理解できないやつがいるのかあ?
異常な世界だって。 >>842
このスレでは、短期金利と長期金利の決まり方、変化の仕組み変動要因も、MMTはまったく知らないし嘘を書き続けている。
だから、金利の話は全部デタラメ。
MMTの海外学者のコピペでも、長期金利の話でも、まったく関係ない短期金利がはられてたり、すべてとんでもないデタラメ。
銀行の利益の根源は、預かった預金に払う金利とそれを貸し出す金利との差。銀行は1億円預金を預かっても、現在は短期金利はほぼゼロだから支払う利子は1億円で何百円かくらい。
だから貸出金利が上がれば上がるほど儲かるし、銀行は日銀と違って国債の満期保有をしない。つまり国債はとっくに日銀に売りつけてるから金利が上がればあがるほど儲かるのが現状。
日本国債の価格は155円から現在は143円台まで下がり続けたから、金利も<ゼロ金利から現在0.952パーセント>まで上がった。
つまり銀行は仕入れが激安、入る利子は過去10年で最大レベルに近いとこまで上がったってこと。 世界全体を見るとどうか。各国の2000~17年の平均人口増加率を横軸、1人当たり平均実質GDP(給与に相当)成長率を縦軸にすると、グラフは右下がりになる。つまり人口減少は1人当たりのGDPを増加させる傾向だといえる。
なお、先進国だけでみると、人口増加率と1人当たりのGDPは無相関であり、人口減少を気にする必要はない。
もちろんGDPそのものは、人口に1人当たりGDPを乗じたものなので、1人当たりGDPの変化がないといっても総額では減少する。ただ、当面最大0・7%程度であり、対処可能な範囲だ。
(高橋洋一) 思考実験すれば分かるが、人口がゼロになればGDPもゼロになることに
疑いの余地はないのだから、何らかの関係はあるよなw それは産業構造に変化がないという前提が必要だな
そんなことはあり得ないがw っていうか、こんなくだらないことを議論してたら、小学生のスレだって。
<バカMMTの主張>
>高梁洋一氏は、日本の人口が4000万人減少したとしても、GDPに与える影響は、わずか0.7%程度と言っています。
(何度かこれは一人あたりGDPと混同してるだろって言ったが、GDPの
ことだとずうっと言い続けている。)
<高橋洋一の主張>
本人に聞いても絶対ソースを出さないから、こっちが推定で高橋洋一の発言をググった
>先進国だけでみると、人口増加率と1人当たりのGDPは無相関であり、人口減少を気にする必要はない。
つまり高橋洋一は、一言も人口減少でGDPが下がらないとは言ってない。あくまで一人あたりGDPとの相関がない、って言ってるだけ。
つまり、すべてバカMMTの勘違いで、それをずっとGDPとの相関がないって5ちゃんでずうっと言い続けた。 もちろんGDPそのものは、人口に1人当たりGDPを乗じたものなので、1人当たりGDPの変化がないといっても総額では減少する。ただ、当面最大0・7%程度であり、対処可能な範囲だ。
(高橋洋一)
この意味が新聞には分からないか
だから新聞と議論するのは無駄だと言うことだ こんなの、知能がないバカの言い合い。
言ってることは小学生でもわかる単純なことで、議論してたら馬鹿。
小学生の計算能力があれば、バカMMTの嘘などすぐに気付く。
まず日本の名目GDPが600兆円。
このうち個人消費はだいたい半分以上で300兆円くらい。
人口が減少した場合のGDPの低下は、3000万人の場合、3000万人が買う住宅費用、家電や自動車、食費などが失われるから、GDPでは個人消費だけで150兆円は減る。
さらに日本の消費が150兆円減ると、国内設備投資も激減するし、多数の商品が国内で生産できなくなり、さらに海外からの輸入が増え、国内のGDPは失われる。
だからIMFは日本のGDPが25パーセント減ると予想しているし大半のシンクタンクは、その程度の下落を予想する。
一般社会人でも日本の個人消費がGDPの5割から6割ってだれでも知ってることで、だからそういう予想があたりまえと常識になっている。
でもバカMMTはGDPは減らないってずうっと言い続けている。
単に、国のGDPと、一人あたりGDPの違いを知らないだけ。 >>873
おまえは彼が書いてる意味すら理解できないほど馬鹿っていうだけ。
上の小学生レベルの計算式すら理解できないのかあ?
唖然とする。
このスレはほんとに馬鹿MMTが入ってくると、どうしようもない下らない議論が始まり、中学生の経済の入門書を読めば、3分でわかることを、そうじゃない、嘘だ、て小学生レベルの嘘で何百回も議論を続ける。
もううんざりするし、NG登録をしても、即座にワッチョイを切り替えて小学生の議論を100回続ける。
はっきり言って、こんな下らない間違いの議論を続けてもなんの意味もない。
バカMMTが言ってることは、ほぼ全部がデタラメだし。 人口減少 −0.5%/年程度
GDP変化 ±数%/年
2023年は前年比7%の成長だ
※人口減少なんて誤差範囲だよw
因みに高度成長期のGDPは
1970年代 10〜15%/年
1980年代 5〜7%/年 >>857
お前相変わらずレス相手の区別が出来ないんだな 人口減少の問題点は労働力の縮小だよ
生産供給力が継続してデフレーションしていくわけだ >>878
あんたらアホかよ
(1) 人口が増えないことが既に問題なんだよ
米国EUでさえ人口は増えてるんだぜ(もちろん移民)
これに対して日本は有効な解を持っていない
(2) 一人当たりGDPを増やせば…というのも虚構
確かに「裁定」によって「内外価格差」が埋まるまでは名目が上がるだろうし一体の効果はあると思うが その先の展望なし
一人当たりGDPは1国だけが突出して上がるということはない(米国はイノベーションできてるから別格)
教育水準が同等ならどこも似たり寄ったりに収束するもの いずれは途上国も近づいてくるのだ
日本がイノベーションできりゃ問題なしだが 高度人材が減ってるのにイノベーションに期待するのは無理
高橋洋一のアタマが良くても関係なし
アタマのいい奴はアタマがいいがゆえに間違う ということも多いんやで 高橋洋一が言ってることが事実なのかどうかは大いに議論の余地があるが、高橋洋一は全体のGDPが0.7しか下がらないと言ってるのにこのスレの新聞は一人当たりGDPが0.7下がると洋一は言ってるんだーとアホな勘違いをしているのは事実。 おまえら現実を見ろよ
昔は田植えするにも一家総出でやって何日もかかったが
今では1台の機械でたった1日でやってしまう
当然、生産性は激増するから人は不要となる
労働集約産業が知識集約産業に代わっているんだよ
「ジンコウゲンショウガー」と騒ぐバカはこれが分かっていない そういう機械オペレーターすら確保が難しくなるというのにアホか
あと、相変わらず人手がいる業種も多く省人化への移行はまだまだ時間がかかる >>883
>そういう機械オペレーターすら確保が難しくなるというのにアホか
例えば具体的にどの産業だよ
人手が足りなきゃどんどん自動化するよ
農家が少なくなれば田畑の集約化が進む
農業でもGPS使って無人化運転が始まっている
人が少なくなりゃ何でも工夫するんだよ
建設現場だって必ず省力化が進む
当たり前だろwww >人口が減少した場合のGDPの低下は、3000万人の場合、3000万人が買う住宅費用、家電や自動車、食費などが失われるから、GDPでは個人消費だけで150兆円は減る。
さらに日本の消費が150兆円減ると、国内設備投資も激減するし、多数の商品が国内で生産できなくなり、さらに海外からの輸入が増え、国内のGDPは失われる。
だからIMFは日本のGDPが25パーセント減ると予想しているし大半のシンクタンクは、その程度の下落を予想する。一般社会人でも日本の個人消費がGDPの5割から6割ってだれでも知ってることで、だからそういう予想があたりまえと常識になっている。
ああ、それはIMFやシンクタンクが、物事をを単純に考えすぎているんですよ。
何回も言っている例えなんですが、人口減少の問題は、従業員が1000人いる工場で、一人が風邪で休むと、その日の工場の生産高は1人分減少するのか?という問題と同じことなんですよ。
この答えは、一人分どころか、ほとんど減少しない、が正しいんです。
なぜなら、一人分の労働くらい、残りの999人が簡単に代替してしまうからですよね。
それなら、その日のその工場の一人当たりの生産高はかえって増加することになります。
また、需要ですが、一人減っても一人分が減少しないのなら、我々はその分だけより多くの所得を得ることになるはずで、この、より多くの所得を我々は贅沢によって消費してしまうんですよ。
贅沢というのは、我々人類の本能といってもいい、我々にとってごく自然な欲求であり、おおよそ贅沢したいと思っていな人類など、アーミッシュや修行僧などといった特殊な人たち以外には存在しないと言って過言ではありません。
つまり、贅沢するのには何の努力も必要ないということです。
とうぜん、現在、軽自動車に乗ってる人はプリウスに乗り換えるくらいの変化が、何の努力もせずに現れ出すはずで、つまり人口減少によって発生する需要不足など、贅沢という人類共通の欲求よって、瞬く間に、ごく簡単にこれを補完してしまうはずなのです。
したがって、高梁洋一氏の言う、人口が25%減少して8800万人になったとしても、GDPは0.7%しか減少せず、一人当たりのGDPは30%程度増加する、というのは、どう考えても正しいんですよ。
とうぜん君の考えは、全く正しくありません。あまりに非現実的と言えるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています