MMT Modern Monetary Theory Part.151
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMTとは
表券主義
機能的財政論
信用貨幣論
内生的貨幣供給理論
マネーサーキットセオリー
ストックフローコンシステントモデル
などから成る理論体系である
重要概念として、負債ヒエラルキー(ピラミッド)、Tax driven monetary view、JGPなどがある。
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.150
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1709523433/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>742
時計くん()が言ってるのは広義上の政府だよ
行政機関としての政府に日銀への人事権がないのだから政府の子会社ではない
時計くんの理屈だと日銀に限らずありとあらゆるものが政府の子会社になるよ?笑
時計くんは偽物の高橋洋一を本物の高橋洋一と勘違いしているよ
多分時計くんが見ているのは高橋洋一(たかはしひろしはじめ)に違いない
天才高橋洋一(たかはしよういち)先生がそんなことを言うはずないでしょ笑 >>743
時計くん()
ガソリン価格一つ取って考えてごらんよ
ガソリンの使用量は民間の営業、個人合わせて1日辺り730万L使われている
これは1L=9Jで換算すると一週間で日本の原発の年間発電量と同じエネルギー換算になるんだ
その価格が上がって物価が上がらないはずがないでしょう?
物価は価格を総合したものであり概念は同じなんだ
洋一(ひろしはじめ)先生に騙され過ぎなのでは?
ちゃんと洋一(洋一)先生を見つけなきゃね >>723
おい、知能が小学生のバカMMTは、またワッチョイを変えたのか??
こいつがいるとスレが幼稚園児になるから、何回変えようがNG登録する。
バカMMTは経済の知識がほんとい小学生レベルで、すべてデタラメ。
アボーン >時計くん()が言ってるのは広義上の政府だよ
広義じゃなく、私が言ってるのは法律論上の、あるいは政治学的に見た場合のごく普通の政府のことですね。
政府とは主権者国民の代理執行機関のことである。その定義は明白に正しいんですよ。
国民主権の立法権を代理執行しているのが国会、司法権を代理執行しているのが裁判所。行政権を代理執行しているのが行政。
したがって、裁判所も国会も行政もすべて政府機関ですよ。
国会は政府機関ではない、と、どこの誰がそう言ってますか?あなたの小学校ではそう教わったんでしょうか?それこそ、「俺をクルクルパーにしやがってぇ」と、行政裁判を起こしたほうがいいですね。 >>747
時計くん()さぁ・・・
その理屈だと日銀に限らず他の多くの民間も政府の子会社って事になるよ?
自分が如何にナンセンスな事を言ってるか理解してほしいかな
ガソリン価格についてもさぁ・・・
価格と物価が別の概念って事はないんだよ
在庫があるとか代替が他にあるとかで在庫調整が行われるから物価が上がらない、或いは反映が遅れる
単なる在庫調整の四文字ですむ話なんだ
天才高橋洋一先生のお話をちゃんと読み取らないからそういう過ちに陥ってしまう笑
高橋洋一先生は今頃君の読解力の無さに絶望しているだろうね笑
洋一(ひろしはじめ)先生なのかもしれないが >>750
時計くん()それは偽物の高橋洋一先生の発言だろ?
本物の天才高橋洋一先生が価格と物価は別概念なんて言うはずがないんだよ
多分新聞読んでる方の高橋先生に違いない笑 >本物の天才高橋洋一先生が価格と物価は別概念なんて言うはずがないんだよ
高橋)内閣府の計算するGDPギャップがマイナス2%で、1%くらいになるかどうかというレベルです。それがいま5%ということは、7%くらい開いているということです。そう簡単にインフレにはなりません。ガソリン価格など、一部の価格は上がるのだけれども、物価は上がらないという状況です。
飯田)価格と物価は違う。
高橋)まったく違います。ほとんどのマスコミでは混同して報道されますが、違います。ある品目は確かに上がります。特にガソリンなどは上がるのですが、全体の平均値としての物価は上がりません。 >>752
ソース見てないから知らんがそれは偽物だと思うね
最近有名人のなりすまし詐欺が多いらしいからな
価格と物価は別概念で~す(笑)なんて新聞とマスゴミに洗脳された奴が言いそうな事じゃん
在庫って概念がすっぽり抜けている
時計くん()も有名人のなりすましには気を付けよう >ガソリン価格一つ取って考えてごらんよガソリンの使用量は民間の営業、個人合わせて1日辺り730万L使われているこれは1L=9Jで換算すると一週間で日本の原発の年間発電量と同じエネルギー換算になるんだその価格が上がって物価が上がらないはずがないでしょう?
いえ、上がることもあるし、上がらないこともあります。物価はすべて総需要と総供給量で決定されている、というのが、高橋洋一氏の考え方です。
じっさい、原油価格(WTI)と、消費者物価指数(IMF調べ)の、1982年から2023年にかけての相関を見ると、0.094139という正の係数が得られますが、重相関が0.402501と非常に弱い値しか出てきません。通常は、この値は相関はないと判断するべき値です。
つまり、仮に相関があったのだとしても、原油の値上げによっては、40%程度の確率でしか消費者物価指数は上がらないということです。これはコイントスより低い確率ですから、基本的には原油価格は消費者物価指数に対して影響はイーブンと考えるべきなんですよ。
高橋洋一氏は何と言ってましたか?「物価と価格は違う」「高橋)まったく違います。ほとんどのマスコミでは混同して報道されますが、違います。ある品目は確かに上がります。特にガソリンなどは上がるのですが、全体の平均値としての物価は上がりません。」と言ってるでしょ。
つまり君や日経新聞を読んでいる人のことをバカだと言っているのですよ。
せっかく紹介してもらったんですから、高橋氏の対談を100回読んで、勉強しなさい。 >在庫って概念がすっぽり抜けている
在庫は原価しかない
販売価格はないから「いくらの市場価格か」なんて判断できない >ソース見てないから知らんがそれは偽物だと思うね最近有名人のなりすまし詐欺が多いらしいからな
ほらよ。勉強しなさい。
https://news.1242.com/article/342517 >>754
ごめーん笑
怪しいリンクは踏まない事にしてるんだぁ笑
>>755
飽きてきたな笑
原油、ガソリンの価格が上がるのも需>給が起きてるからや
需給で決定される個別価格を統合したのが一般的に言われる物価
そりゃ物価も当然需給のバランスを反映したものになる
ガソリン価格が上がれば民間の営業車、主に物流のコストが上がるのだから
それは当然物価に上乗せされるよ
ガソリン価格でピンと来ないなら電気代でもよい
君に足りないのは「在庫」という概念だね笑 >>756
在庫を理解出来てないんじゃない?
原油価格が上昇してすぐにガソリンの価格が上がったりしないでしょ?
それは民間にガソリンの在庫があるからだよ
原油価格が下がってもそれがすぐにガソリン価格に反映されないのも同じ
ガソリンの代替として水素があると仮定する場合は
価格が上がったガソリンの代わりに民間の在庫から水素が消費される
需給や物価を語る上で在庫は重要な要素だね 個別の価格の上昇が全体の物価に直接波及しないのは、価格と物価が別概念というわけじゃなくて
個別の価格→在庫調整、企業物価→消費者物価
その間に在庫調整や企業物価を挟むからだね
物価と価格が全く別概念ってわけではないよ
>>760
ガソリンの消費量を考えて見たまえ、一週間で日本の原発の年間発電量と同量のエネルギーを消費しているんだよ
それらの価格が一斉に上がって物価全体に波及しないわけないでしょ?
いくら尊敬する天才高橋洋一先生とは言え、間違いは間違いだと指摘すべきなのが真の信者さ ああ、それで、1983年から2023年にかけて、去年より原油価格WTIが値下がりしたにもかかわらず、逆に消費者物価指数が上昇した年は、1983年、1986年、1988年、1991年1992年、1994年、1997年、1998年、2014年、2015年、2019年、2023年と、全部で12/41年でした。
また逆に、去年より原油価格WTIが値上がりしたにもかかわらず、消費者物価指数が下落した年は、1999年、2000年、2002年、2003年、2004年、2005年、2010年、2011年、2011年で、9/40年。
つまり21/40年は、原油価格と消費者物価指数が逆行しているということになります。
これ、どう見ても、原油価格は消費者物価には影響していない、ということだと思うんですが、まぁそれでも「生活実感は違うぞぉ」と、言い張りたい人はいるんでしょうが。
低知能の人たちにも、そりゃ生活実感だけは分かりますもんね。それしか分かりませんけど。苦笑。
しかし、マクロ経済にとって生活実感なんて全く関係ないんですよ。 原油価格が上昇した際、人々がその分他の消費を控えれば他の材サービスの価格が下がり一般物価は(あまり)上がらない
他の消費を控えなければ一般物価も上がる
原油価格上昇がどの程度物価に影響を及ぼすかはその時々の消費性向次第 >>752
>高橋)いま5%ということは、7%くらい開いているということです。そう簡単にインフレにはなりません。飯田)ある品目は確かに上がります。特にガソリンなどは上がるのですが、全体の平均値としての物価は上がりません。
君は経済の知識が完全に小学生以下。
例えば上の記事は需給ギャップが5パーセント開いてるから、7パーセントいなるぞ、って記事をひとつだけ読んで、それが事実だと錯覚する。
そこまで開いたのは、コロナで全世界の供給が破壊されたときの解説。
需給ギャップが世界の経済で変化することすらまったく知らない。
たとえばコロナの供給網が正常化した報道はこれ。
>日銀の需給ギャップ、15期ぶりプラス転換 10~12月期
2024年4月3日 14:05
日銀は3日、日本経済の需要と供給力の差を示す「需給ギャップ」が2023年10~12月期にプラス0.02%だったとの推計を発表した。
需給ギャップは一般にプラス(需要超過)だと物価には上昇圧力が働きやすい。反対にマイナスだと物価が下がりデフレに陥りやすいとされる。日本では新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が制約された20年からマイナスが続いてきた。
つまり経済の知識が完全にゼロすぎて、コロナの状況が永遠に続くと錯覚してるくらい、完全なバカ。
これしょっちゅうあって、高橋洋一が人口が減ってもGDPは下がらないっていってるぞ、って100回以上書き続け、いくら高橋洋一がバカでも、そこまでバカじゃないだろって、こっちがソースを調べたら彼が言ってたのは、人口が減っても<一人あたりGDP>が下がらない場合があるって言っただけ。
つまり、彼が何を言ってるかすら理解できないで捻じ曲げて言ってただけ。
単なる経済板史上最大のバカ。 それとさらにびっくりしたのは、日本のGDPが5パーセント以上だって言い続けたこと。
そんなのは高度成長時代の日本であって、自分でとてつもない大嘘を言ってることすら気づかない。
なぜ間違ったかっていうと、世界同時のコロナの供給網破壊で、急落したGDPが戻ったときの数字をたまたまググって、その数字が日本の実力だと勘違いしたから。
ちょっとでも知能がある人なら、日本の潜在GDPが低すぎるのは常識だから、たまたま高い数字を見たらコロナとの関連くらい調べる。
でも幼稚園児MMTは、たまたまググッて特殊な数字があたりまえだと思いこんで、日本は5パーセント成長できると勘違いする。
もうここまで来ると、10万人に一人のバカなんだって。
で、ここまで経済の常識すら知らないバカが、毎日100回、デタラメと嘘を書き続けるから、このスレは一般社会人が見たら、異常な嘘とデタラメのスレに見えてしまい、一般社会人は狂気のスレだと思い、だれもいなくなる。 高橋洋一を全否定する気はないが、彼は何でも雑に断言するのでそこは気を付けた方がいい
あのやり方は信者ビジネス的にはいいんだろうが…
この点は池田信夫とかでも同じ
経済の話は究極的には何が正しいか分からないという前提で接するべき >「ガソリン価格」などが上がっても「物価」は上がらない
これもとんでもない嘘でしかない。幼稚園児の知能しかない。
彼が言ったのは、原油上昇が直接、現時点のCPIをあげないって言ってるだけで、その意味が理解できないバカって、完全に知能の異常だって。
原油が上がったというのは、ふつうは世界標準の原油価格であるWTIの上昇を言う。WTIは見てりゃわかるけど、たとえば中東で紛争が起こったっていうだけで、急激に上がる。でも、WTIが日本の現実社会の原油価格に影響するのは、何ヶ月も先。
日本の石油会社は長期契約するから、短期の変動で動かない。
またWTIが急上昇しても、それで日本が買う中東オイルが上がるのも時差があるし、世界最大の産油国のアメリカのオイルは値上げ後に井戸を稼働させて増産する。さらに原油を注文してタンカーでそれが日本に届くころには、もうとっくに原油価格が動いてしまうんだって。
しかも電力用の原油は電気代に転嫁できる期間が定められていて、何ヶ月も先になる。
だから3月の指標に即座に反映するわけではない。
でも真逆で、原油が上がることで、電気代が上がると、すべての産業に影響する。電炉、アルミ、ガラス、製造業、プラスチックなどなど。
そして例えば食品にパッケージだと5万点、6万点の食品の値上げにつながる。またガソリンを精製したタイミングですべてのトラックの燃料代も押し上げるし、タクシーも自家用車も押し上げる。
そうすると原油コストが、CPI全体を押し上げる。
でも幼稚園児MMTは、そういうCPIのしくみすらまったく知らないから、原油高がCPIを押し上げるというしくみ自体をまったく知らない。
つまりバカが一人でとんでもない嘘を100回書いてるだけ。
もう、毎日、毎日、幼稚園児のデタラメが100回あかれ続けるのを見てると、このスレは幼稚園児のスレかよって思ってしまう。 >>762
時計くん()のデータの取り方がおかしいのさ笑
原油価格が前年度比わずか数¢動いただけでも上がった下がったとカウント出来るんだぜ?
値幅を無視して物価との比較を出してる時点で時間の無駄だよ とにかく、このスレの幼稚園児MMTが書いてることは、ほんとにすべてが経済の知識がないことによる、とんでもないデタラメなんだって。
書いてることが、100パーセントデタラメ。
で、とんでもないデタラメが毎日書かれ続けると、さすがに一回くらいは嘘を指摘したくなるけど、一回指摘するだけで、100回の超バカとの超幼稚な経済音痴のバカ議論が始まってしまう。
逆に幼稚園児MMTが言ったことで、正しいことは一回も見たことすらない。
書き込みの100パーセントが嘘でしかない。 あ、それと幼稚園児MMTは、いくら正しい見方を説明しても、一切理解すらできないほど経済の常識がない。
完全なバカで脳内妄想がずっと真実なんだって言い続ける。
だからこのスレのすべての議論が全部無駄。 原油価格が上げれば物価は絶対上がるマン
VS
原油価格が上がっても物価は絶対上がらないマン >>772
読解力がないなら絡む必要なくない?
絶対上がるとは言ってないぞ、在庫調整の結果上がらない事もある >例えば上の記事は需給ギャップが5パーセント開いてるから、7パーセントいなるぞ、って記事をひとつだけ読んで、それが事実だと錯覚する。そこまで開いたのは、コロナで全世界の供給が破壊されたときの解説。
この人、頭は大丈夫なんでしょうか?
供給が破壊されると需給ギャップは縮小するんですが、「そこまで開いたのは、コロナで全世界の供給が破壊されたときの解説。」と意味不明のことを言ってますね。
それに、コロナで供給が破壊された、というのは、おそらく正しくはないはずです。
じっさい、日本では失業率が、確か最大で2.9%で、外国に比べると大して上がりませんでしたから、供給は概ね、安倍・菅政権によって保護されたと言うべきですね。供給が破壊されたら、失業率が上がるんですから。
>つまり経済の知識が完全にゼロすぎて、コロナの状況が永遠に続くと錯覚してるくらい、完全なバカ。
いえ、私が紹介した高橋洋一氏の対談は、そのコロナ禍の時のかなり古い対談なんで、そりゃコロナの影響を論じているのは当たり前なんですよ。それくらい読めばわかるでしょう。
>日銀の需給ギャップ、15期ぶりプラス転換 10〜12月期
その日銀の発表はちょっと疑わしいんですよね。
最大の問題点は、日銀に限らず内閣府もそうなんですが、需給ギャップを計算するときに、潜在供給量を小さく見積もりたがる性癖があるからです。
高橋洋一氏の試算では、いまだに日本の需給ギャップは15兆円くらいある、という事らしいです。
まぁ、高橋氏の言うことですから、おそらく正しいんだろうと、私はそう思っています。
じっさい、現在の日本の失業率は2.6%(2024年2月)で、これは往時の2.39%(安倍政権)よりは明らかに高い状態です。また有効求人倍率は1.26倍(2024年3月29日発表)、これも往時の1.6をかなり下回っています。
となると、需給ギャップがプラス転換したとは、とうてい考えられないんですよ。
分かりましたかぁ?
経済は難しいですね。 原油価格の動き幅と物価の動き幅の相関を見るならまだしも
年度毎の比較をしてる時点で論外なんだよ
それも原油価格と消費者物価指数をピンポイントでな
原油価格が僅かに上がったが消費者物価指数が他の要因で下がった年度
逆に原油価格が僅かに下がったが消費者物価指数が他の要因で上がった年度
データの取り方が歪だと誤用が生まれるのは当然よ
価格は物価に反映されるのは自明なんだよ
物価は価格の集合体なのだからそれは当然なんだ
在庫や代替があるからタイムラグがあったり反映されなかったりするだけで
どこぞの天才()が言うような価格と物価は別の概念なんてこたぁない >>774
これもなぁ
高橋洋一(笑)は自然失業率を2.5%前後で見てたのでは?
自然失業率にほぼ達しているのに潜在供給を見積もるとかどういう考えなんだよ
自然失業率に達して尚ギャップがあるなら需要不足ではなくて供給過剰をみるべきだろう >原油価格上昇がどの程度物価に影響を及ぼすかはその時々の消費性向次第
そうですね。
けっきょく高橋洋一氏が言ってるのもおなじことで、物価を決定しているのは総需要と総供給(「総」が大事、単なる需給のことではない)だと、そう言っているわけです。
もちろん、総供給量はそんなに簡単には変化しませんので、要するに総需要が物価の大半を決定してるんですよ。
それが物価であると、私は暇つぶしも兼ねて、皆さんにそう教え説いているのですが、私はサリバン先生ではないので、なかなかうまくは行きません。 >>777
そいつと高橋洋一(笑)の考えは別モノだよ
価格の物価への影響を否定していない、消費者性向によって大小があるという考えなんだからさ
時計くん()の言う高橋洋一氏というのは矢張り偽物なのでは?
高IQで元官僚でノーベル賞バーナンキの盟友の天才高橋洋一氏(本物)に失礼を働いているように思えるぞ >これもなぁ高橋洋一(笑)は自然失業率を2.5%前後で見てたのでは?
自然失業率について高橋氏がどう言っているのかは知りませんが、高橋氏が常日頃言ってるのは自然失業率ではなくnairuの方でしょう
じっさいの日本のnairuがどの程度の値なのか私も知りませんが、安倍政権時代に2.39を記録したことを考えると、それより高いということは考えにくいでしょう。ちなみにバブル時代の1990年の日本の失業率は2.1、1980年は2.02でした。
何より、賃金が上がっておらず、ようやくここに来て上がるきざしがみえてきたわけですが、しかしそれにしても失業率はnairuとは程遠い。
となると、今回の賃金上昇が持続的なものかどうか?かなり疑わしいと、少なくとも私はそう思っています。 >>779
時計くん()は高橋洋一氏のアンチかね?
わざと天才高橋洋一が変な事を言っているとアピールしているのかな?笑
その目論見は悔しいが成功してるよ
高橋氏に詳しくない俺が高橋氏がバ○だと誤認してしまうところだった
自然失業率もNAIRUも変わらんし両方共2%を切るなんてことはほぼ有り得ない
今の日本の失業率は自然失業率にほぼ近しいと考えてよい >自然失業率もNAIRUも変わらんし両方共2%を切るなんてことはほぼ有り得ない
今の日本の失業率は自然失業率にほぼ近しいと考えてよい
いや、nairuが2.6%ってのはあり得ないですね。安倍政権時代でも2.39まで行きましたが、にもかかわらず、賃金はさほど上がっていないんですから。もちろんインフレにすらなっていませんでしたよね。
そゆことです。 常識的に考えてさ、
IQ200で元財務官僚にして安倍政権のブレーンでもありノーベル賞受賞者バーナンキ氏の盟友でもある
そんな天才高橋洋一氏が物価と価格は別概念だと言ったり、年度毎の価格と指数を比較してみせたり、
自然失業率に近しいのに潜在供給を15兆も見積もったりするわけないだろう
俺は高橋氏に詳しくも興味もないが、高名な御方がそんな馬鹿げた事を言わないって信じてるよ
>>781
君もそういうくだらないアンチ活動するのは止めて高橋洋一チャンネルを見るべきだね
新聞テレビマスゴミからは取れない栄養がそこにはある 供給過剰で、なんで物価が上がりだしたのか?
実に不思議な考え方ですね。 >>783
物価が上がり出したのならNAIRUに到達しているのでは?笑
NAIRUとは程遠いってついさっき言った事を忘れるのですか? 高橋洋一はNAIRU推計を何回か修正してるよ
事前にはわからないんだからそれでいい
結局賃金上昇が加速を始めるまでわからない 「供給過剰」には主語がなく、と「物価」も平均値しか扱わないので 因果関係などはじめから成立していない
主語を一つに決めてやれば、例えば「原油」だけに限定すれば 供給過剰になったら原油価格は下がる に決まってる 時計くん()の考えに従うなら
日本の物価上昇は即ち
総需要>総供給であり、失業率はインフレの起きない最低失業率NAIRUを下回ってることになる
勿論、価格と物価は別概念なのだから円安やWTIの上昇は物価上昇の理由にはならない
よって潜在供給もほぼないことになるね笑 >物価が上がり出したのならNAIRUに到達しているのでは?
ああ、全然違いますね。
高橋洋一氏が言ってるのは、物価上昇を上回る賃上げがあって、それでNAIRUだと言っているんですよ。
高橋)どれで見てもいいです。どれもみんな3%のレベルですから。誤差の範囲で、実はインフレ目標を達成しているようなレベルです。「達成したときに動いてはいけない」というのが鉄則だから、どちらかと言うと「財政の方でもう少しプッシュすれば、簡単にNAIRUを達成できるのに」と思います。そうすれば、すぐにインフレ率を超えた賃上げになります。
とまぁ、高橋氏は、インフレ率を超えた賃上げがあって、はじめてNAIRUと言えるのだと、そう言っているわけです。
インフレ率を超えた賃上げって、皆さんの、蜘蛛の巣が張っているポンコツ脳みそでも分かりますよね。そうです、実質賃金の上昇ですよ。
それが実現して初めて、NAIRUに達したと高橋氏はそう言ってるんですね。
つまりNAIRUの、正確な数値は事後的にしか確認できないと、そういう事なんですよ。
いちおう高橋氏は、別のところで2.5%を下回ったくらい、とそうNAIRUを言ってますが、2.5%ではなく「下回ったくらい」という、幅を持たせて言っています。
なぜ、幅を持たせて言っているか?皆さんは分かりますかぁ?まぁ、せいぜい頑張ってください。 >>788
時計くん()の頭の中ではどうして日本の物価が上がった事になってんの?笑
説明出来ないのでは? 高橋洋一氏の見解を、脳みそ蜘蛛の巣のかわいそうな人たちに解説して上げるとね・・・。
要するに、高橋氏の言うNAIRUには、正確な値があるわけではなく、一定の目安だってことなんですよ。
彼はたしかにNAIRUを2.5%を下回った程度、と言っていますが、しかし、2.5%を下回ったらNAIRUを達成した、とは言っていないんです。
あくまでNAIRUは、それに伴う付帯的状況から判断されると、そう言っているんですよ。
その付帯的状況とは、インフレ率を超えて賃金が上昇し始めたときだと、高橋氏はそう考えているんですね。
つまり、他の一般市場に比べて、労働市場がタイトになり加熱した時をもって、それをNAIRUと、そう言っているわけです。
しかし、今の労働市場は、失業率は2.6%で、有効求人倍率は1.26、これでNAIRU達成なんてあり得ないのです。
じっさい、インフレ率をはるかに超えて賃金が上昇しているわけではないのですから。
分かりましたかぁ、低知能で蜘蛛の巣の皆さん。もう少しだけ、頭を使ってみましょう。そして、文字を読むだけではなく、文章を読んで、その文脈や、もっと言えば行間まで読めるように、努力して見ましょう。
そうすれば、私くらいにはなれますよ。 >>790
時計()理論だと円安や原油価格を物価上昇の原因には出来ない
総需要と総供給が物価を決めると言った手前、総需要>総供給と見做すしかないでしょ?
同様に労働市場でも総需要と>総供給が成立していることになるよ
自然失業率、NAIRUは達成されている、或いは達成されるだろうっていう見込みしかなくなるんだよ
需要不足を心配する必要も潜在供給を見積もる必要もなくなるね笑
時計くん()はどうして物価が上がってるのか説明できまちゅか? >時計くん()の頭の中ではどうして日本の物価が上がった事になってんの?笑
説明出来ないのでは?
それは量的金融緩和や、コロナの100兆円放出の影響でしょう。あとは、さすがに9〜6年もたったので、消費増税の影響を財市場が吸収してしまったということはあるでしょうね。
はっきり言えますが、現在の物価上昇は貨幣現象です。
商品価格の上昇が物価の上昇の原因じゃないんですよ。
ここは、脳みそ蜘蛛の巣の皆さんに教え諭すのは非常に困難なところなんですが、まぁ、バッタに芸を仕込むよりはましだろうと、と私はそう思っております。 >>792
高橋)物価の動きは総需要と総供給で決まる
高橋洋一先生ってご存知ですか?
知らないなら今すぐ検索してありがたいお言葉を受け賜るべきですね ここは相変わらずMMTからかけはなれた「議論」で賑わってるな MMTなんかより高橋洋一先生の話しをした方がいいぞ!
俺はID:YNK4PAPV0に高橋洋一先生の素晴らしさを布教出来て満足だよ! っていうか、議論自体がばかばかしい。
例えば原油が上がったら、何が上がるかっていう報道なんか、もう何万回と報道されてて、たとえば銭湯が100万円燃料代が上がったとか、北海道で暖房費が大暴騰、漁船の燃料上昇で魚が上がったとか、クリスマスにはいちご農家の暖房費が60万円上がったとか、そういう報道なんかしょっちゅう報道された。
いちごの高騰で1パックの数が何個減ったとか、安による原油高でペットボトルが上がったとか、円安で回転寿司が中国に買い負けして買えなかったとか、そこまでしょっちゅう報道されている。
それと原油高で食品パッケージ、容器の値上がりにより何万点の食品が値上げをし、さらにガソリン高騰による物流費の値上がりなども何千回も報道された。
それを値上がりする、しないで議論してたら経済板で最悪の馬鹿スレだって。どの新聞でも何千回も報道してる常識なんだから。
このスレは新聞を50年読んだことすらないMMTの特殊なスレだって。 はっきり言って、このスレのMMTの書き込みを見て、すさまじいバカだって思わない人は、世の中の常識を知らない人。 いくら円安になろうが問題なし
少子高齢化も問題なし
原油価格上昇しても問題なし
高橋洋一チャンネルをみれば無敵になれるよ 個々の商品(サービス含む)の価値はそれに費やした労働の量で決まる
またお金の役割は商品の価値を表すことで商品にどのくらいの人の労働が加わっているのかを量で示してくれる
観念的に人の労働量を示すのがお金であるので別に金属である必要はない
紙幣でも量は示せるので不換紙幣でも何の不都合もない
ただし商品の価格は上記の価値だけでは決まらない
お金もまた商品であり価値が下がる
お金の価値が半分になったらおおよその商品の価格(物価)は倍になる >>802
>個々の商品(サービス含む)の価値はそれに費やした労働の量で決まる
これ、ほんとマルクスの時代の価値観。
農業集団や工業集団が決めて激安の賃金で働かされる。
今の時代はまったく違う。
例えば日本の介護業界で働いてる人は、老人のうんこを吹いたり入浴させたり重労働をやっても年収は手取り200万円台。
アマゾンの技術者は基本給であっても年収5000万円。
つまりその国の産業の種類によって、稼げる金額がまるっきり違う。
アイルランドは子供の教育を改革することで、年収200万円の羊飼いが、年収2000万円のプログラマーになることでできるようになって、所得が世界トップになった。
このスレはほんとに毎日100回はとんでもないデタラメが書かれ続ける。 決めつけって、経済の基礎を理解していない。
このスレはあたりまえのことを書くだけで、バカに突っ込まれる。
例えば手作業で農業をやってる国は必死に2倍働いても賃金は対して増えない。でも政府が機械化、大規模化をすると生産性はいっきに10倍、100倍になる。
たとえばアメリカの米農家は日本の米農家の100倍の規模。
同様に日本で現在労働者が不足してるのは介護や夜間の食堂、長距離運転手など低賃金できつい仕事。
必死に1.5倍働いても対して給料は上がらない。
でもアメリカみたいに情報産業を政府が成長させるとアマゾンの基本給の上限は5000万円。
専門学校でプログラムを勉強すると専門学校を出た時点で年収は1700万円。アイルランドみたいに、子供のうちから情報産業の勉強をやらせると。欧州最貧国の年収が、世界トップになった。
そうやって労働生産性が高い、産業を意図的に成長させることも、政府の成長戦略の成否で変わる。
日本で求人が豊富なのは、大部分が労働生産性が低い産業だから、経済は成長しない。
日本の労働者がアイルランドの労働者と同じ金額を稼ぐには、労働時間を2倍にしないと無理。 だから日本経済がなぜ成長できなかったのかの解説では、必ず日本の産業構造の問題が出てくる。
日本の産業構造は変えないとだめだ、ってずっと言われ続けても、変えることに失敗した。
だから日本で失業すると給料がやすい業種しか受け入れできない。
たとえば介護や夜間の飲食店、長距離ドライバーなど。
でもグーグルやアマゾンなどが巨大産業になった国では、情報の勉強をすると年収は2000万円、3000万円になれる。
産業構造によって、年収がまったく変わるんだって。
お金を刷ると労働生産性が上がるわけではない。 高度な職業=高所得がそもそも結び付いてない
薄給でこき使われてる優秀な人材はどこにでもいる
実情にそぐわない言い分など意味がない 国債のプライマリーディーラーとかいう
最高に役に立たないゴミジジョブ >>808
またいつもの馬鹿か。
MMTってとっくに極端なバカ層しかいなくなってる >>811
MMT談議するでもなく居座ってるお前がバカなんだろう?
金勘定をウダウダ議論したいならMMT以外のスレでどうぞ 【悲報】
日本はMMTで失敗したとフォロワー30万人のエコノミストからケチつけられてしまう
https://i.imgur.com/mh9c8sb.jpeg 具体的に誰のどの主張にダメージが通ったのか説明してからにして欲しい >MMTは「Modern Monetary Theory」の頭文字を取ったもので、現代貨幣理論のことです。 通貨発行権を持つ国家は債務返済に充てる貨幣を自在に創出できることから、「財源確保のための徴税は必要ではない」、「財政赤字で国は破綻しない」、「インフレにならない限り国債はいくら発行しても問題はない」とするものです。
もうMMTはこういう認識で流通してるし定着している
それでいいじゃないか
その方がすっきりする
元祖MMT側はさっさと改名すべき
そもそも貨幣論を称しつつJGP必須とかいうのは無理がある そんなのアベノミクスでやってるだろ
で、制御できないインフレになったか?
金利が暴騰したか? 流石にアベノミクス時代でも1ドル125円までだったし実質実行為替レートを見ると円が安くなったとはいえ今よりもまだマシだった
まあビルミッチェルなどはこの程度の円安は大したことないと去年の12月のインタビューで言ってたからそれを信じていれば良いんじゃないか(棒
MMT創始者「財政赤字でも金利は上がらない」
ビル・ミッチェル教授インタビュー【後編】
https://toyokeizai.net/articles/-/721607 >>818
国債の金利は日銀が国債を買うことでコントロールできるっていうのは、たしかに間違いとは言えないが、でも、たった0.6パーセントの金利を下げるために、日銀が使ったお金は550兆円なんだからね。
東京ディズニーランドなら3300箇所の総工費を使った。
もう世界から見たら常軌を逸してるっていう水準。
550兆円っていうのは、日本国民全員の所得税で言うと27年分をすべて使って、やっと0.6パーセント下げたっていう話。
しかも2016年には、日銀がとてつもない国債を買い取らないと、金利すら下がらなくなり、あと2年で異次元緩和が終了ってとこまで追い込まれた。
つまり日本国債市場に存在する国債をすべて買い取ってしまい、それ以上市場で買えないってとこまで限界になり、日銀は2016年に国債大量買い取りをとうとうギブアップした。
これはコントロールできたっていうのと、自体はぜんぜん違う。
買い注文を入れても買えない状況になるから、その前にギブアップして日銀自らが、やめたっていうだけ。 >>820
だから金利は日本だけで動いてるんじゃないんだって。
全世界はコロナの世界同時危機で、全世界がお金をじゃぶじゃぶにした。
それによって全世界同時インフレが起こり、、全世界が悪性インフレをなんとかするために、景気悪化を容認してインフレ退治をやった。
アメリカなんか歴史的にもめったにない、10回連続利上げまでやって金利をあげてインフレを沈静化させた。
そしてその10回連続利上げをやったから、世界の金利が上がったのに、日銀だけ緩和してたから、日本円の価値が、2011年に比べてちょうど価値が半分になった。
世界から見たら日本人の給料は壊滅し、輸入物価も壊滅、ドル円が75円の時代に比べて、原油も牛肉もパソコンもアイフォンも小麦もコーヒーもマグロもすべて2倍になったし、食品も6万点がすでに値上げした。
ガソリンも上がり北海道の暖房費も大暴騰し、実質で日本の給料が何十万円も減ったのと同じ状況になった。
日銀も、そこまで値上げが進むと、責任が日銀の異次元緩和のせいにされてしまうから、日銀は景気が悪化するのを容認して、利上げを連続でやり、マイナス金利まで解除し、金利正常化に向かい、日銀に天文学的な赤字が発生することも容認した。
これが経緯。
MMTは新聞すら読まないからこういう基礎の基礎もまったく知らないほどバカ。 それととんでもない勘違いをしてる人がいるが、そもそもMMTが主張してた通貨発行は日銀がやってる異次元緩和の買いオペのことではない。
文字通りすべての世界の先進国で禁止されてる財政ファイナンスのことを言っていた。
日銀がやったのは買いオペ。
刷った通貨は政府も日銀も使えない。
しかも、デフレだからやっても違法にならなかったが、物価が上がり、金利が上がると今度は、買いオペから売りオペに転換しないといけない。
つまり根本的に通貨発行とはまったく違う。
それと自国通貨を大量発行した国を見れば小学生でもわかるが、国債すら発行できなくなり、通貨を刷った国は、ほぼすべて財政危機になる。
通貨を一回大量にすると、この国はそういう国だと判断されて、あと10回、100回通貨をするぞって、全世界の為替ディーラーは判断する。
だから通貨を1割増やしても、通貨の価値が半分になったり、1/100になったりふつうにする。
つまり10兆円ほしいからって通貨をすると、10兆円刷ったことにより通貨の暴落が起こり、結局、国も国民も100兆円の大損になったっていうのが、必ず起こる。
つまり通貨発行は商売にならんのよ。
結局国も国民も大損する。
日本も国民の預金が1000兆円あるから、通貨の価値が半分になったら、もうすでに500兆円損失が出てるんだって。 それとMMTが現実を知らない馬鹿だなあってほんとに思うのは、財政が危機になった国は通貨を発行しても回復などしない。
こんなの全世界のデフォルト国家を見りゃ明らかで、だいたいすべてのでデフォルトの半分近くは自国通貨なのにデフォルトした。
理由は明確。
つまり通貨を刷れば刷るほど通貨の価値がなくなるから、ドルに両替できなくなる。
だから輸入がどんどん止まり、原油も輸入できなくなり、工業も輸入もすべて止まり食料危機すら引き起こす。
それが実体経済を破壊するから、通貨発行に頼った国はほぼすべて壊滅する。 MMTは通貨発行でデフォルトした国家リストを一度でもいいから見ろって。
もちろん日本も入ってるし、ドイツもそう。
ロシアもそうだし、トルコもブラジルもメキシコも日本もドイツも全部自国通貨。 為替取引を一度でもやったことがある人なら、こんな小学生でもわかることを、理解できないMMTって、特殊な人だってだれでも思う。
たとえばベネズエラが最初に通貨の大量発行をやったとする。
財政最悪でほぼ全員が、ここはあと10回、あと100回は通貨発行をやるぞって馬鹿でも思う。
そうすると最初に通貨を1割増やした時点で、あと100回やることを予想し通貨は暴落する。
つまり財政が1兆円たりないぞって通貨を刷っても1兆円発行したことで、10回分、100回分の通貨の暴落が起こる。
もうその時点でベネズエラの通貨の価値が暴落する。
つまり1兆円国庫にいれるために、50兆円の損失になる。
つまり通貨発行なんか、黒字になるわけないんだって。
日本でも個人資産が1000兆円、金融資産が1000兆円あるから、10兆円の通貨発行した通貨の価値が半分になったら、利益は10兆円、国民全員が失う資産は何百兆円になるんだって。
こんなのMMTが話題になったときから、ずうっと言われ続けてきたこと。 MMTのいう通貨発行が財政ファイナンスのことを言うって初耳だなぁ
そもそも誰がそんな事言ってたんだろう 財務省の飼い犬 一覧
土居丈朗 小黒一正 小幡績 吉川洋
翁邦雄 翁百合 野口悠紀雄 森信茂樹
河野龍太郎 河村小百合 小林慶一郎 加谷珪一
ちなみに小黒一正 小幡績 野口悠紀雄 森信茂樹は財務省出身。
小黒一正は理学部、河村小百合は法学部、小林慶一郎は数理工学
野口悠紀雄は工学部,加谷珪一は工学部原子核工学科出身で経済は素人。 >>828
OMFって「あからさまな財政ファイナンス」の略 ランダルレイ
「主権通貨国において財政ファイナンスを禁じられているのはおかしな禁止事項である」
そもそもMMTでは表券主義に基づき、中央銀行を含めた統合政府が通貨を発行するものとし、民間の銀行は間に入っているだけの存在で、政府支出の度に新しいお金が統合政府において創造されるとしているので、そもそも通貨というものは直接間接を問わず財政ファイナンス(マネタイゼーション)によって生み出されるという立場
もし国債を廃止して政府預金に当座借越のようなものを設けて、常に中央銀行からファイナンスできる制度に変えたら、フェイクのない財政ファイナンスとなる >>832
そこは「貨幣化」の方がわかりやすくないか? >>833
「現代」貨幣理論などと銘打っているが完全な間違いだと分かる。
通貨はその歴史的発生から現代に至るまで、常に民間で作られている。
政府や中央銀行はその量を管理しているに過ぎない。 >>835
「量」の管理なら民間が作るのも政府の管理下においてのみ、だよ
政府によってある程度の裁量権が与えられてるに過ぎない
法定通貨はあくまでも政府から借りているに過ぎない >そうすると最初に通貨を1割増やした時点で、あと100回やることを予想し通貨は暴落する。つまり財政が1兆円たりないぞって通貨を刷っても1兆円発行したことで、10回分、100回分の通貨の暴落が起こる。もうその時点でベネズエラの通貨の価値が暴落する。つまり1兆円国庫にいれるために、50兆円の損失になる。
それはちょっと違うよね。
1兆円の国債を発行すれば、どうせ10兆円、いや100兆円の国債を発行するんだろう、なんてトレーダーに思われているような政府は、最初から、まともな財政金融政策を採っていないと、そう思われている政府です。
こういう政府の通貨には、そもそも為替相場市場への参加資格がないんですよ。
しかし、それなら為替相場は、各国の参加資格を値付けしているのか?というなら、それは全く違っていて、参加資格のある国どうしであれば、為替レートは両国の金融政策の対比で決定されているわけです。
言ってみれば、競技会への選手の参加資格と同じであって、ある選手の不正や虚偽申告が発覚すれば、その選手は競技会への参加資格を失って、選手の成績は最下位より下というか抹消されてしまうんですが、だからと言って、競技会が選手資格の優劣を争っているわけではない。競技会が争っているのは、選手資格の優劣ではなく、あくまで競技の成績です。それと同じことですよ。
したがって、いくら国債を発行したとしても、まともな財政金融政策を採っていると判断されれば、その国の国債も通貨も暴落なんかしません。また、米国が金利を上げたからと言って、FRBが世界大恐慌ようなデフレ大不況になるまで金利を上げるわけがない、と誰もがそう思っているのもそれと同じことです。
もし、そう思うのなら、あなたこそ、米ドルをフルレバレッジでショートしてください。
というか、通常は、国債発行=財政出動では、資金需要が増加し金利が上がりますので、その通貨はむしろ買われることになります。
つまり、今の円安は日本売りでは全くありません。それは2011年、2012年の超円高が別に日本買いではなかったのとまったく同じことで、これらは、きわめて正常な貨幣現象なのです。
こんなの常識ですから、もっと勉強して常識を身に着けてくださいね。 >そもそもMMTでは表券主義に基づき、中央銀行を含めた統合政府が通貨を発行するものとし、民間の銀行は間に入っているだけの存在で、政府支出の度に新しいお金が統合政府において創造されるとしているので、そもそも通貨というものは直接間接を問わず財政ファイナンス(マネタイゼーション)によって生み出されるという立場
MMTの表券主義に関しては、相当疑わしいなぁ、とそう思っています。
例の、徴税によって貨幣価値が担保されているという理屈ですが、もともとは、どこの国でも徴税はすべて物納です。つまり、もともと徴税と通貨はまったく無関係だったんですよ。
しかし、ほとんどの徴税が物納であった江戸時代の日本でも、通貨はバンバン、例えば朝鮮半島などから見れば、異様なほど使用されていました。
また、自国通貨が流通しなくなった国はたくさんあるはずで、例えば、末期のソ連では、ルーブルは市場で使用されず、もっぱら米ドルが使用されていたそうですが、それでも、ソ連政府はルーブルで徴税していたはずなのです。
どう考えても、徴税が通貨価値を担保しているって理屈は、おかしいと思います。
それと、通貨はすべて財政ファイナンスであるというのは、これは、いちおうは正しいと思います。
財政ファイナンスというと、政府がデタラメな財政をやるに違いない、必ず失敗してその通貨は暴落する、なんてことを言う人がいますが、これ0837でも書いているんですが、つまり、そのような国家には為替相場の参加資格がないというだけのことなんです。
しかし、それなら為替相場は、参加資格の優劣を値付けしているのか?というのなら、それは全く違うわけですよ。
つまり、通貨は財政ファイナンスというのは正しいですし、しかし、それで破綻するまで通貨発行するような国は、そもそも為替相場への参加資格がない、というだけのことだと思いますね。
要するに、破綻しないように通貨発行=財政ファイナンスすればいいというだけのことだと私はそう思います。 >>834
「財政ファイナンス」にしろ「貨幣化」にせよ
負債概念を理解できない人が単なる負債の増加に変な名前をつけて分かりにくくしただけのことばなので
どっちも使うべきではないということには変わりない >負債概念を理解できない人が単なる負債の増加に変な名前をつけて分かりにくくしただけのことばなので
負債概念って初めて聞いた言葉ですが、それって何ですか? >貨幣=負債という概念の事では?
はぁ。確かに、政府の国債や民間経済の負債など、貨幣が負債から発行されているのは事実ですが、しかし、政府も民間経済も、ぜんぜん借金を返していませんよね。
その証拠に政府の借金は、例えば日本だと1980年以後、たしか16倍に増加していますし、米国は2000年以後約6倍、ドイツは1990年以後約9倍、英国と仏国は1980年以後、英国が約25倍、仏国は30倍と、借金をどんどん増やしています。
借金を返した国があるのなら一度でいいからお目にかかってみたいものです。
もちろん、民間経済の借入金の総額も、長期的に見ればどの国もどんどん増えているというのが現実です。
つまり、政府も民間経済全体も、借金を返しておらず、ただ借金を借り換えているというのが本当の姿のはずなんです。
これは、考えてみれば当たり前の話で、経済成長すれば貨幣の流通量は増えていくはずで、とうぜん借金も増えていくんですよ。貨幣は借金から生まれるのですから、それは当然ですよね。
しかし、事実上は無限借り換えの借金がなぜ借金だと言えるのか?さっぱり分からないでしょう。
マクロ経済って、我々の良心とか常識とは、かけ離れているもんだと私はそう思いますね。
教訓、マクロ経済を我々の日常的な感覚で考えないこと。
そゆことだと思いますよ。 あくまで「借金」にしないと都合が悪い勢力がいるんでしょうな
財務省とか藤巻センセとか新聞君とか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています