MMT Modern Monetary Theory Part.151
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMTとは
表券主義
機能的財政論
信用貨幣論
内生的貨幣供給理論
マネーサーキットセオリー
ストックフローコンシステントモデル
などから成る理論体系である
重要概念として、負債ヒエラルキー(ピラミッド)、Tax driven monetary view、JGPなどがある。
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.150
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1709523433/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ●日本はMMTの正しさを証明している。
●日本だけが30年間成長出来ない。
つまりMMTはクソ >>595
その理屈だと円高でデフレにならないぞ
バカウヨは民主党が円高を放置したからって論調ではなかったのか 物価と価格は全く異なる指標である。これマクロ経済じゃ常識なんですが
したがって、物価の上昇は価格の上昇ではないんですよ。もちろん物価は輸入価格でもない。
ところが、マクロ経済オンチは、輸入価格が上がると物価も上がるはずだと、愚かにもそう考えてしまうわけです。
しかし、マクロ経済学では、たとえ輸入価格が上がっても、その上がった分だけ他の商品が買い控えられるので、売れなくなった商品は値下げされて、物価は変動しない、とそう考えるんですよ。
この抽象性は、マクロ経済オンチのバ〇層には理解しにくいところなんですが、〇カ層さんのために解説して上げると、例えば、2019年の2%の消費増税ですが、わずか2%であったために、我々の生活実感はほとんど変化していませんよね。
ところが、景気全体で見た場合、わずか2%の消費増税が日本経済に対してはかなりのダメージを与えたわけです。
つまり、わずか2%で、我々は意識していませんが、我々は確かに買い控えをやっていたんですよ。
一部の商品価格が値上がりした場合も、われわれは意識はしませんが必ず買い控えをやるのです。だから、買い控えられた商品の値下げを必ず引き起こすんですよ。
したがって、商品価格の値上げは物価を押し上げない、というセオリーがマクロ経済学では成り立つのです。
物価とは商品一般の価格のことです。しかし「商品一般」なんて商品はどこにも絶対に売っていないのです。
このマクロ経済学が持つ抽象性を理解しないと、あなたは一生マクロ経済オンチのバ〇層をやることになってしまうんですね。
なぜ商品価格の上昇が物価の上昇の原因にはならないのか?ドル円レートの変化がなぜ物価に影響しないのか?
少しは理解できたでしょうか?バ〇層のみなさんはもうちょっとだけ賢くなりましょう。 それなら物価とは何なのか?ですが、これこそマクロ経済現象なのです。
景気とは気の景色のことだという話がありますが、まさにその「気の景色」の変化こそ物価の変動なんですよ。
ここにおいてマクロ経済は非常に抽象的になってしまうのですが、この抽象性の原因の主たるものに、いわゆる貨幣数量説があることは、おそらく事実だろうと私はそう思います。
たしかに2019年の消費増税によって、我々の財市場から大規模な貨幣吸収が行われたわけですよね。そして、われわれ個人は意識しませんが、それによって我々の「気の景色」が緊縮気味にコントロールされて、我々に買い控えをやらせたわけです。
貨幣数量なんて我々は全く意識していませんよね。しかし、意識はしなくても我々はそれによって行動を変えてしまうんですよ。
こういうのを、哲学では構造主義と言うんですが、私は若い頃、哲学マニアをやってましたので、そう言ったマクロ経済の抽象性いちおうは理解できます。
そう言った抽象的思考が苦手なバ〇層の皆さんには、やはりマクロ経済は非常に理解しにくいものになってしまうんでしょうね。
お気の毒に‥とは思いますが、まぁ、勉強していただくしかないと思いますね。 >>598
>一部の商品価格が値上がりした場合も、われわれは意識はしませんが必ず買い控えをやるのです。だから、買い控えられた商品の値下げを必ず引き起こすんですよ。
食料品とか外食とか一部ではなく全部上がってるぞw っていうか、このスレの経済の議論は、経済の基礎をまったく知らないMMTが小学生の知識で議論するから、何から何まで全部デタラメ。
MMTってほんと馬鹿しかいない。
経済の知識で、中学高校の基礎知識すらまったく知らないのがほんとにびっくりする。
嘘率100パーセント。
なぜ円安になったかの解説やその影響も毎日、何十回も分析、報道されてるのに、それすら一回も読まないで、すべて脳内の推定で書き続ける。
MMTが書いてることなんか、投資経験がある投資一般スレで書いたら、完全に頭がおかしい人としか見られない。
ほんとばかばかしいし、レベルが低すぎ。 このスレで書いてるMMTで、一人でもいいからまともに中学、高校の知識を持ってる人すら一人もおらんだろ?
こんなデタラメを毎日、毎日書いてて恥ずかしくないことがびっくりする。 円を売ったほうが儲かると思われているから売られている
そんだけの話
長期トレンドか一時的投機的な変動か?
まあここまできたら長期トレンドだろ
円の実効価値が下がっている っていうか、円安の物価への影響がどんだけ巨大か、なんかもう何年も何十万回報道されてることであって、知らないバカなど、新聞すら読んだことがない、知能が小学生しかない、MMT界隈以外では一人もいない。
こんなの議論することではなく、2022年にドル円が150円になったときには、資源価格上昇と、円安が重なり、消費者物価が危険な水準まで上がり、日銀、財務省はとうとう為替介入まで不向きって、円安による物価上昇を止めようとした。
その効果が切れて、再び円安になったら、今度は日銀は利上げという最終手段まで使って円安を止めようとした。
さらに、翌年の2023年にも再び同じ状況に追い込まれさらに追加利上げをやらざるえなくなった。
でもMMTは一人も新聞すら読まないバカしかいない。
だから円安を止めて物価上昇を止めるために、利上げをやったことすら知らない。
もう馬鹿の限界を越えている。
きのうの新聞ですら円安による物価上昇を止めるために日銀が政策修正を迫られるって記事が一斉に報道されてさえいる。
このスレだけだって。
円安が物価上昇につながる、繋がらないって小学生の議論をしてるスレは。
このスレは、経済板、経済学板で、最も知能が低いスレになってるんだって。 通貨安による輸入物価高騰はデフレ圧力という定義的な話すら理解していないのかな たとえが昨日のBloombergのニュース。
日銀は物価高を引き起こす円安を止めるために、政策変更まで迫られている、っていう記事。
これが世の中の常識。
このスレにいると、MMTが書くことがすべて嘘だから、ほんと馬鹿になるぞ。
>長期金利0.8%超に上昇、昨年11月来の水準-日銀追加利上げ観測
2024年4月11日 9:04 JST Bloomberg
日本の長期金利が昨年11月以来、0.8%を超える水準まで上昇した。
日銀の植田和男総裁は先週の朝日新聞とのインタビューで、2%の物価目標達成に向けた「確度」がさらに高まれば、追加利上げを検討する考えを表明。
植田総裁は10日の国会では、<<円安進行で輸入物価が大幅に上昇し、基調的物価が2%を超えて上昇するリスクが高まる場合、「金融政策の変更も考えないといけない」>>との見解を示した。
今月の金融政策決定会合で24年度の消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)見通しの上方修正を議論する公算が大きい。 >>605
君は、何か書く前に、中学生が読む経済入門を、一回でも読んで、まず中学生全員が知ってる経済の基礎くらい勉強しろって。
書いてることが、ここまでバカすぎると、経済板に書いちゃいけないレベルだって。 >統計学の基礎で因子分析というのがあるけど
原因と考えられる「因子」は一つではないし
1つや2つの因子で100%説明できるわけでもない
私はエクセルを使って、ドル円レートを独立変数と見て、消費者物価指数(IMF発表の年次)との相関を見たわけですが、この係数は、-0.12838と、逆相関になっているわけです。
常識的に考えて、ドル/円が高くなり、円安になればなるほど物価は下がる、という、その因果関係を説明する方法はおそらくないはずで、となると、この結果は、ドル円レートと物価との間には相関はない、としか結論出来ないわけですよね。
因果関係はなくても相関は観察できるということはあり得ますが、しかし、相関が観察できないのに、因果関係があるなんてことはあり得ないんですよ。
因果関係があれば、必ず相関は観察できるはずだからです。
したがって、物価をドル円レートからは説明できない、という結論が導かれるわけで、マクロ経済学の常識から見ても、おそらくそれは正しいはずなのです。
マクロ経済学の常識は、我々の体感的な経済常識から見ると、非常に奇妙なものになっているのですが、これは特殊相対性理論の持つ奇妙さとよく似ています。
例えば、企業の倒産は長期的なGDPには影響しないとマクロ経済ではそう考えます。
なぜなら、その企業の生産物は他の企業がたちまち代替して生産してしまうからです。
そのように考えると、マクロ経済は、例えば新聞を読んで勉強しているような低知能層には理解しがたいものになっているんですが、おそらく、彼らは生涯理解できないのでしょう。
新聞を読んで勉強ねぇ。
ちょっと笑ってしまいますね。 意味のない長文書く前に
インフレと物価高は違うという超基本中の基本くらいは勉強してほしいの >>608
お前自身がエクセルを叩いた研究結果か笑
ドル円レートは円とドルとの比較であって円の価値を直接示すものではないよ
1ドル=100円の時より1ドル=150円の時の方が円高の場合もある
それはドル自体の価値も変動しているから
つまりドル円レートと物価の相関を見るのはナンセンス、知性が足りない >>608
>原因と考えられる「因子」は一つではないし
君は完全にバカ。
ひとつとか言ってない。
ドル円レートの変化要因は、毎日、為替の記事で報道されてるように、たとえば海外の資材価格の上昇、コロナによる物流レートの破壊、ウクライナ戦争の農産物上昇、アメリカの金利政策と、毎日解説が載るほど多種多様。
現在はコロナの物流も解消し、最も大きな要因がドル円の為替レート。
日本がドルに両替しないと買えないものは、原油、石炭、天然ガス、牛肉、豚肉、小麦など、ほぼすべての商品。
つまりそれらはすべて円安で急上昇するから、現在はそれが主因になっている。
だから、もうずうっと円安による物価高の影響の分析が、毎日何百回も記事になって流れている。
日銀総裁も、それを何回も発言し続けてるし、実際に次の利上げに影響している。
為替介入で強引に為替レートを変えてしまうっていう予想すら毎日のように流れている。
おまえみたいなシッタカのバカなど、幼稚園児の知能でしかない。 世の中のニュースすらまったく読まないMMTは、ここまでバカになるのか、っていうのが、このスレでは一番わかりやすい。
円安による物価上昇のための金融政策変更の記事なんか、一週間で何千件も流れている。これは何千件の一つ。
>植田日銀2年目は”円安との戦い” 次の利上げ判断めぐり神経戦
2024年4月9日 21:13 日テレ
■2年目は「円安との戦い」が焦点 追加利上げ時期に影響も?
日銀の今後の大きな焦点は、早くも次の利上げの時期に移っている。この利上げ時期を早めかねないのが、継続する円安だ。3月の日銀の利上げ決定後、教科書通りなら円高に進むはずのドル円相場は円安へと「逆回転」した。
植田総裁の発言にも微妙な変化が見える。9日の国会答弁では「当面、緩和的な金融環境が継続すると考えている」と述べる一方、「為替レートの動きが場合によっては、経済物価情勢に無視できない影響を与えるという事もあり得る。そういう事態に至れば、金融政策の対応をもちろん考える可能性が出てくる」「我々の見通し通りに推移していくと、基調的な物価上昇率が少しずつ上がっていく中で、(金融)緩和の度合いの縮小ということも考えていかないといけない」などと発言。いずれも、更なる利上げの可能性を匂わせることで、円安が進む市場をけん制するニュアンスがにじんでいた。
日銀は「物価の番人」と呼ばれるように物価の安定が主な使命で、為替の安定は本来の目的ではない日銀内部からも「うちは為替対応のために利上げを考える、という意識はない」との声が挙がる。ただ日銀の政策に詳しいある市場関係者は「この1年、日銀は政策変更にあたり、常に為替を意識してきた。為替は今も、明らかに日銀の政策関数だ」と指摘する。
在まで続く円安基調は、黒田総裁時代の10年間に及ぶ「異次元緩和」によってもたらされた。円安になれば輸出関連企業などの業績は良くなるが、輸入物価が高止まりすることで物価高が続くことになり、企業が適正な賃上げをしない限り、日々の暮らしにはマイナスだ。
植田日銀の2年目は「円安との戦い」の中で、さらなる利上げや金融政策の正常化の時期を探っていく神経戦になる。 このスレのMMTはほんとに気持ち悪すぎる。
経済の知識やだれが見たって小学3年生の知識しかない。
経済の初歩の初歩すらまったく理解してない。
今日ですら、物価上昇による円安が、日銀の政策にどう影響するかっていう分析が朝からずっと流れている。
このスレだけ、社会と隔離したMMTのバカが、脳内妄想を語るだけの」スレになっていて、世の中の報道を全部無視してるだけ。
無視っていうより、新聞もニュースも読まないで脳内推理だけで書いてるから、もう異常すぎて気持ち悪いほど、デタラメがひどい。
知能がおかしいスレになっている。 新聞を読んで勉強ですかぁ。毎日のように流れてる、って・・・アハハハ・・・。
みなさん、せいぜい頑張ってくださいよ。 ファーストリテイリングの柳井が日本にとって今の円安はよくないってよ
円安で儲けてる企業がこれを言う
リフレ君、高橋洋一に反論しろって連絡しておいて アベノミクス以降コロナ前(2019年)までで消費者物価指数が前年比マイナスになったのは2016年のみ
為替レートは
2015年 121円
2016年 108円
だから結構な円高になっていた
つまり唯一の物価下落年だった2016年は円高だった
ちなみに原油代は2014年の後半からシェール革命によって暴落している 前にも書いたが経済現象は一つの「システム」なので
2変数間の関係だけ論じても仕方がない
2変数間の関係は局所的にはそれで説明が出来ても 他の変数の関与が強くなれば簡単に破綻する
多くの経済現象は短期的(あるいは局所的)には突然変化することはないだろう という大前提を仮定している
だから短期的(あるいは局所的)に2変数の関係を説明できることも多いが 普遍性があるわけじゃない
この世の世界ではいろんなことが起こるので何が起因して他の事象を変えてしまうのか説明できないことの方が多い
コロナもウクライナも予測外だったし、我々がウォッチしてるのは為替とか物価とかの可測変数だけ
可測変数はある意味「結果」なので これを「理由」にして他の事象を説明しようというのも限界がある
変化することは当たり前の事象なので 何でも「思い込み」で決めつけない方がよい 物価の2%というインフレターゲットを2013年に聞いた時、「どうせ、2%物価が上がったら、〇カ層が文句ばかり言うんだろうなぁ」と思ってましたが、やっぱり言ってますね。
バ〇層の行動は分かりやすくていいんですが、たとえ、そんな〇カ層であっても選挙権を持っていれば、発言権まで持っているというこの恐ろしさね。
まぁ、「失われた〇十年」は、こんなバ〇層によって、とうぶんは続くんでしょうね。
新聞を読んで勉強ですかぁ?すごいですねぇ、みなさん文字が読めるんですねぇ。
さすがは幼稚園を卒園しているだけの事はありますねぇ。
しかし、文章となると読めないんですよねぇ。文脈はもっとでしょう。
物価高が苦しいのなら、なんで消費減税を言わないんでしょうね?そっちを言うのなら話は分かるんですが、さすがバ〇層の人たちです。「物価を下げてデフレにしろ〜」と言ってますね。
「物価を下げろ〜」と言ってるんで「デフレにしろ〜」とは言っていないって?物価が持続的に下落することをデフレと言うんですよ。バ〇ですか?あんたたちは。
中には、植田日銀総裁の利上げ観測を嬉々として喜んでいるバ〇層の人もいるようですが、利上げなんかしたら労働市場だって悪化するんですけど、それの一体何が嬉しいんでしょうか?
物価上昇を伴わぬ賃金上昇はあり得ないのと同様に、物価の下落は必ず賃金の下落に行きつくんですが、それすら分からない人が多いようですね。
皆さんが、分かっていないのは、金融政策はマクロ経済政策である以外ないってことです。
仮に、仮に現状の物価の上昇が輸入価格の上昇が原因だというのが正しいとしても、それで利上げなんかすれば、かならず物価全体の減退と、ついでに賃金の減退の両方を生むに決まっているんですが、バ〇層にはそれすら分からないようです。
そんなことしなくても、消費減税すれば問題は解決するはずですし、財源というのなら外為特会の30兆円とも40兆円とも言われている含み益があるはずです。
肝心なところには頭が回っていない。さすがバ〇層の皆さんですね。 >アベノミクス以降コロナ前(2019年)までで消費者物価指数が前年比マイナスになったのは2016年のみ為替レートは2015年 121円2016年 108円だから結構な円高になっていた
おそらく見ているデータが違うと思うんですが、私のはIMF発表の消費者物価指数です。コアなのかコアコアなのかは知りませんが。
それで行くと、アベノミクス以後、消費者物価指数がマイナスになった年は、他にもありますよ。
2020年は、前年の100.02から99.99へ消費者物価指数は下がっていますが、たしかに為替は109.0097から106.7746へ円高になっています。
ところが、翌2021年は、消費者物価指数は99.79とさらに下落していますが、為替は前年とは逆に109.7543と、こんどは円安に振れています。
これをコロナの影響と考えることはおそらく妥当だと思いますが、これらを見るに、物価は為替のような外在的原因ではなく、内在的な原因で動いているとしか考えられないように思いますね。
じじつ、繰り返しになりますが、1981年から2023年の通年での、為替レートと消費者物価指数の相関は、係数-0.12838と逆相関になっていますし、これらを総合すると為替レートと物価は無関係、としか結論のしようがないと思えますね。
なんにしても、現在の円安は2013年から急激に始まったものであり、その間も物価はさしたる上昇は見られなかった。ところが、2022年ごろから急激に上がり始めた。
また賃金まで上がり始めているという事情を考えると、とうてい為替レートを物価の原因と考えることはできないと思いますね。
それとも、為替レートが下がると賃金が上がるという、なにか直接的な説明でも出来るのでしょうか?
なんにしても、物価上昇に対して政府に要求すべきは減税か、さもなきゃ補助金であって、利上げではないだろうと思いますし、物価を下げてデフレにしろ(と言ってるのと同じ)という声には、私はとうてい首肯できません。 MMTは一回でいいから中学生向けの経済入門を読んで、中高生の常識くらい理解しろ。
もうバカバカしすぎて、病院みたいなもん。 新聞も本も読む必要なし
みんなで高橋洋一チャンネルを見よう >>621
2021年は年初から春先まではエネルギー代の下落、4月以降は菅総理による携帯電話値下げで大体の期間でエネルギー代の上昇を相殺することができていたからコアとコアコアCPIはマイナスになった。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69742?mobileapp=1&site=nli
まあ携帯通信料の値下げなどはイレギュラーな事項と捉えても良いんじゃないのかね? >>621
あと
>それで行くと、アベノミクス以後、消費者物価指数がマイナスになった年は、他にもありますよ。
だからコロナまでと書いているのだが。
>>アベノミクス以降コロナ前(2019年)までで消費者物価指数が前年比マイナスになったのは2016年のみ為替レートは2015年 121円2016年 108円だから結構な円高になっていた
コロナ以降はコロナだウクライナでサプライチェーンの不安定化だ原油代暴騰だと要素がたくさんあるからな。
その中でも円安による消費者物価指数の押し上げは2022年以降継続して続いていて、少なくとも来年1月くらいまでは続くと予測されている(ニッセイ基礎研究所では)
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=76722?pno=4&mobileapp=1&site=nli >だからコロナまでと書いているのだが。
>>アベノミクス以降コロナ前(2019年)までで消費者物価指数が前年比マイナスになったのは2016年のみ為替レートは2015年 121円2016年 108円だから結構な円高になっていた
そうは言っても、そのコロナの最中の2020年は、前年の100.02から99.99へ消費者物価指数は下がっていますが、そのときは、たしかに為替は109.0097から106.7746へ円高になって、しかし、翌2021年は、消費者物価指数は99.79とさらに下落していますが、為替は前年とは逆に109.7543と、こんどは円安に振れています。
つまり、この間の消費者物価指数の動きは、為替レートとは全く無関係に、おそらくはディマンドサイドで動いているということですよ。2016年だけを見てドル円レートで物価が決定されているというのはあまりに早合点でしょう。
また、原油価格のピークは2022年で、そこから2023年2024年と50%近くも下落しています。しかし、その間もお構いなしに消費者物価指数は上昇しているのです。
原油価格の物価に対する影響がどうやったら観測できるんでしょうか?
けっきょく、何となくわかるのは、極端な供給不足でもない限り、物価は為替レートや原油価格などの外在的原因で動くのではなく、内在的な貨幣現象ではないのか?ということですよ。
その供給不足が引き起こしたのは、かつてのww1後のドイツのハイパーインフレでしたが、これにしてもインフレに合わせて通貨供給したためにますますインフレが高じてしまうという、そうだとすると、供給量が原因なのか?それとも貨幣の供給過多としてのハイパーインフレなのか?どっちなのかさっぱり分からないという現象を生み出してしまうわけです。
じっさい、そのドイツのハイパーインフレは、ヒャラマル・シャハトによる金本位制復帰という貨幣政策によって、一夜にして終息させてしまったのですよ。
つまり、ドイツのハイパーインフレは、発端は供給不足だったが、その後は単なる貨幣現象であったという言ことです。
なんにしても早合点はいけませんね。 原油なんかは特にそうだが飼料や食料も見ている価格は先物だからじゃないの。 >>624
なんか悪いことしたとでも言うのか
高橋洋一チャンネル見るとか懲役刑の次に重い罰じゃないか >>627
早合点はお前だわ
こちらは携帯電話値下げと書いてんのに飛ばして読んでるし
>>625-626
のリンク先にその辺の年の物価の要素分解なり物価高の円安と原油高の寄与度?なり書いてあるからまずそちらを読んでからにしなさい >>630
よほど高橋洋一がジャマなんだろうな
ノーベル賞経済学者バーナンキの最先端経済理論そのまんまなんだがw >>12
こいつらノーベル賞にカスりもしない時代遅れの連中だぞw 時計くんはバカだからわからんのだろうけどバーナンキはノーベル賞受賞者じゃないぞ ノーベル賞に経済学なんてないんだよ笑
ノーベル賞経済学者なんて造語を誰から聞いたの? ノーベル経済学賞(通称: ノーベル経済学賞または単に経済学賞)は、1968年にスウェーデン国立銀行が創立300周年祝賀の一環としてノーベル財団に働きかけたことで設立された、経済学の分野における学術賞のひとつです。
この賞は、経済学において傑出した重要な研究を成し遂げた人物に授与されます。
ノーベル経済学賞は、ノーベル賞ではないという立場もありますが、広く「ノーベル経済学賞」として知られています。
選考はスウェーデン王立科学アカデミーによって行われ、ノーベル財団によって認定されます。
授賞式は他のノーベル賞と同様に行われ、受賞者はスウェーデン国王からノーベルの肖像が入ったメダルなどを受け取ります。
ノーベル経済学賞は、経済学者にとって最も権威ある学術賞のひとつであり、その授賞が始まったのは1969年のことです。 ノーベル経済学賞(1969〜2023)
米 66
英 9
仏 4
蘭 3
諾 2
加 2
ソ 2
印 2
匈 1
伊 1
墺 1
独 1
瑞 1
日 0 ←w
日本の経済学はポンコツかwww だからノーベル経済学賞なんてないんだよ笑
時計はどこまで行っても時計 ノーベル賞のことをロクに知りもしないのに有り難がるのはどうかと思うよ?笑
権威に阿って思考停止するのは時計の悪い癖だな 自分の不明さを転嫁しても仕方ないよ時計くん
ノーベル賞のことを知りませんでした、で終わる話だ 誰に負け惜しみをしなきゃならんのだよ
素直にノーベル賞のこともロクに知らないバカですいませんでした!でいいんだよ時計くんwww ドル円レートは本当に物価を動かしているか?を検証してみました。
ドル円レートが物価を動かしているという話が本当なら、円高は物価の下落を招き、逆に円安は物価の上昇を招くはずです。
それなら、1981年から2023年までの42年間に、前年よりドル円が円高になったにもかかわらず、なぜか消費者物価指数が前年より上がった年がいくつあるか、あるいはその逆の年を見てみると、ドル円レートが物価に影響するという論拠の確かさを確認できるはずです。
それで、ドル円が前年より円高になったにもかかわらず消費者物価指数が前年より上がった年は、1981年、1984年、1987年、1988年、1989年、1991年、1992年、1993年、1994年、2008年、2018年、2019年と、全部で42年中の12年です。
逆に、前年よりドル円レートが円安になったにもかかわらず消費者物価指数が下がった年はというと、2001年、2002年、2005年、2021年と、全部で4年でした。
先の、前年より円高にもかかわらず消費者物価指数が上がった年と加えると、全部で16/42年が、例のドル円レート物価論とは逆に動いており、これは、それぞれのドル円レート前年比と、消費者物価指数前年比に対して、プラスとマイナスの記号をランダムに振っていったのとそんなには変わらない結果が得られたことになります。
これをとても有意であるとは言えないでしょう。
したがって、ドル円レート物価論は非常に疑わしい話だということになります。
やっぱり物価は、より内在的な貨幣現象ではないのでしょうか? >>647
ドル円レート持ち出してる時点で誤りだよ
ドル円レートは文字通りドル円のバランスであって円単体の絶対価値を示してる訳ではない
ちなみにワイマールのハイパーインフレについてはモズラーが論文を出している 1ドル=○円だから円安、円高ではないのだ
ドル円レートだけ見たら円安とドル高、円高とドル安の区別がつかんだろ
他から数字も持ってきて合わせて円安などの判断がされてる まぁ、経済学賞も、世間ではノーベル賞と言われているんだから、それでいいんじゃないの。
一つ気になるのは、経済学賞の受賞者で、世界第三位のノーベル賞大国であるドイツの受賞者が、経済学賞に限っては一人しかいないということですね。
たしかこれって、本業は数学者で、研究内容も経済学というよりはゲーム理論に関するものだったと思うのですが、やはりドイツも日本と負けず劣らずの経済学後進国なんでしょう。
たしかに、メルケルの道徳的経済政策を見ても、なんだかよく分かるような気がします。
メルケルの信念である、「借金は悪」「借金は必ず返すべき」というのは、個人的なミクロ経済学では正しいのですが、マクロ経済学となると、単なる勘違いでしかありません。
はたして、メルケルの経済政策と日本の財務省や日銀と、どっちがマシなんでしょうか?
日本の経済学者ですが、かつては、はっきりゴミばっかりだったというのは本当でしょう。
1980年代に小室直樹氏は「日本には比較優位説すら知らない(おそらく皆さんも知らないでしょうが…苦笑。)経済学者がいる」と本気でそう言ってました。また、「こと経済学者に関して言えば、韓国の経済学者のほうが優秀だ」とまで言ってました。
韓国の学者のほうがマシ、というのは、おそらく経済学以外では考えられないような、珍事とでも言うべきことだと思います。
最大の問題は、M・フリードマンをどう受容するのか?ということなんでしょうが、わけもわからず「新自由主義」と言って、これを批判をしている人が多い現状やでは、まだまだ日本の経済学の暗黒時代は続くだろうと、そう思いますね。 >1ドル=○円だから円安、円高ではないのだ
ドル円レートだけ見たら円安とドル高、円高とドル安の区別がつかんだろ
他から数字も持ってきて合わせて円安などの判断がされてる
と、まぁ、この人頭は大丈夫ですか?ってなことを言ってるんですが・・・。
日本の貿易決済の大半を占める米ドルで円を評価するのは当たり前でしょう。
ドル円レート物価論というのは、ドルに対して円が安くなると、輸入品の支払いがかさんで物価高になる、というものですから、とうぜん決済通貨である対ドルで考えてそれでいいんですよ。
問題が何か?分かっているんでしょうか?
https://mitsutomi.jp/trade-currency-650 >>651
ドルもまたモノに対して安くなったり高くなったりするって考えられないのかな?
ドル高ドル安って概念がないのかな?笑
1ドル=100円のレートでハンバーガーが5ドルの時はハンバーガーは500円だね
1ドル=200円のレートでハンバーガーが2ドルの時はハンバーガーは400円だね
円の価値はどちらが高いだろうか?どちらも決済通貨はドルだよ笑 >ドルもまたモノに対して安くなったり高くなったりするって考えられないのかな?
ドル高ドル安って概念がないのかな?笑
1ドル=100円のレートでハンバーガーが5ドルの時はハンバーガーは500円だね
1ドル=200円のレートでハンバーガーが2ドルの時はハンバーガーは400円だね
円の価値はどちらが高いだろうか?どちらも決済通貨はドルだよ笑
苦笑。だとすればドル円レート物価論そのものが成り立たないってことじゃないですか。
私は、成り立たないだろう、とそう言ってるんですよ。
もうすこし、頭を使いましょうね。 >>654
ドル円レート物価論なんてそんな事を誰も言ってないんだよ
円安で輸入がどうこう言っている人達はドル円レートだけを見て円安だと言っているわけじゃないんだ笑
それの批判にドル円レートと消費者物価の比較を持ってきているお前の知性の問題なのさ
わかりゅ?笑 >>654
実質為替レートもしらんのか?
それともお前はネタ要員か? >>651
そのリンクに書いてある輸入と輸出の円建ての差異が交易条件における為替要因の主要素。
輸入は円建てでできる部分が少ないので輸入財が円安ドル高でドルベースで上昇すると輸入資源の高騰となり製造原価を圧迫するが、輸入に比べて円建てが多い輸出ではそれをフォロー仕切れない。
つまりそれだけで国民の所得は海外に流出してしまい日本が貧しくなる。 さらに2024年3月の上場企業の純益見通しは、前期比13%増。中小企業の景況判断は2020年の悪化の67.4%から、2024年は16.4%と劇的に改善されています。
いったいどこが「海外に流出して日本が貧しく」なったんでしょうか?
この人は新聞すら読んでいないように見えます。 所得の海外流出11兆円 資源高・円安で交易条件悪化:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0932L0Z00C22A6000000/
2022年1~3月期の年額換算で11兆5000億円を超える所得が海外に流出しGNI(国民所得)を押し下げている。
あとは自分で勉強しな
俺はもう寝るからな GNIではなくGDI(国内総所得)だ減ったのは
ここは訂正
ではもう寝るわ >所得の海外流出11兆円 資源高・円安で交易条件悪化:日本経済新聞
これは、バカが書いたニュースですね。
それだけです。 >>661
バカはお前だろ笑
時計くんにせよお前にせよ鏡を見た事がないらしい
ドル円レートと物価に相関がないと言うなら、
民主党時代の1ドル=80円もデフレの要因にならないってなるんだぜ?笑
民主党が1ドル=80円の円高デフレを放置したから日本は停滞したってのがお前らバカ共の思考のスタート地点だろ?
アベノミクスを擁護したい余りに自分でスタート地点壊してるんだから救いようがない >>662
相関があるというなら相関係数はいくつになる? >>661
お前の理解力を超えてるようだからまあお前はそれでいいわ。
俺も今後お前には関わるのはやめる、面倒なだけなのが分かったからな。 これは他の人向け
交易損失の拡大がもたらす景気下振れリスク
~乖離が広がる実質GDPと実質GDI~
https://www.dlri.co.jp/report/macro/185861.html これは他の方向け
交易損失の拡大がもたらす景気下振れリスク
~乖離が広がる実質GDPと実質GDI~
https://www.dlri.co.jp/report/macro/185861.html っていうか、このスレの議論は5チャンネルの経済板史上最大の知能がゼロのバカスレだって。ここまで頭がいかれたバカなスレなど見たことすらない。為替の話でも、小学生ですら知能があるんだから、円安になるとどうなるか、なんか理解できないバカなどいるかよ??
原油が80ドルで、為替が100円で、原油を1億ドル輸入すると80億円。ドル円が200円なら支払いは160億円になる。
で、原油が上がると、電気代も上がり、ガス代も上がり、10万点の食品パッケージも上がり、漁船の燃料上昇で、マグロも上がる。
銭湯の燃料代も何百万円も上がり、いちご農家のビニールハウスの燃料も100万円単位で上がる。
ガソリンも上がり、すべての運送料も上がり、アメリカの輸入車は2倍になる。
さらに今の時代は日本国内生産なんか数えるほどしかないから、ユニクロの縫製費もドルで支払うからユニクロのパーカーもフリースも年度も値上げした。アイフォンの上位モデルは20万円とパソコンなみに上がった。
冷蔵庫もエアコンもトースターもすべて上がった。
だた、これにはもちろん時差が出る。
原油は買った時点で上がるんじゃなくて、ふつうは長期契約するから、半年後のタンカーから上がったり、3年で契約が変わると上がる。
また電気代も独自の計算で電気代の値上げには必ず時差が出る。
また、原油でも鉄でも商品にはすべて先物市場という市場があってたとえば原油が上がると思ったら、原油先物を買って、値上がりに備える。
そうやって現実社会では、先物の売りや書いを使って価格をヘッジする。
ここで書いてることなんか、経済の初歩の初歩のさらに初歩の常識であって、こんなことが理解できなけりゃ脳の病気だって。 このスレの議論は自称MMTが入ってくると、すべての議論は小学生レベルになってしまい、もう毎日、毎日、デタラメが100回、ドヤ顔で書かれ続ける。
つまり今でも完全に知能がおかしい異常者の議論が続いてるだけ。
なんの意味すらない、中学生の教科書を読めば、1分で正しい正解がわかることを、100回議論しつづける。 >>669
>で、結論は何?w
このスレで、幼稚園児MMTが100回書いてることは、すべてデタラメ。
すべて嘘。
一般社会人が読んだら、こんなバカは見たことすらない!!っていう驚愕するレベルの超情弱。
いちいち議論したり、否定するレベルの話ですらない。
単に知能がゼロのバカの妄想。 結論は高橋洋一チャンネル
今すぐ見よう
心が落ち着くよ >ドル円レートと物価に相関がないと言うなら、民主党時代の1ドル=80円もデフレの要因にならないってなるんだぜ?
ああ、それは因果関係がまるで逆なんだよ。当時のデフレの原因は諸外国に比べて、日銀の白川総裁が金融緩和を渋っていたからで、逆にFRBのバーナンキは量的金融緩和をやりまくっていた。その証拠に2013年から黒川日銀総裁が量的金融緩和を実施すると、デフレは劇的に止まり日本はディスインフレ状態に、為替は円安に大きく動いた。
つまり、当時のデフレも円高も貨幣現象だったってことです。
だからこそ、量的金融緩和、つまり貨幣政策で解消してしまったんだから、つまり、それは貨幣現象です。それは間違いありません。
ww1後のドイツではハイパーインフレになった、ヒャラマル・シャハトは金本位制復帰で、一夜にしてこれを終息させましたよね。
つまり、ドイツのハイパーインフレも発端こそ供給量不足が原因でしたが、その後は実は貨幣現象だったのです。貨幣政策で終息してしまったんだから、原因は貨幣で、つまりそれは貨幣現象だってことですね。
日本のデフレと円高もそれと同じことです。
これが論理思考というものです。どうか賢い私を見習って少しは賢くなってください。
それから、1981年から2023年にかけてのドル円レートと消費者物価指数に相関がないことは、事実であって私の意見ではありません。
たしかに、重相関は0.811172と高めに出ますが、係数は-0.12838とマイナスになってしまいます。
つまり、これだと数理上は相関はあるが、逆相関で、円高になればなるほど物価は上がるという結論になってしまうのです。
これを合理的に説明する方法はありませんので、これは疑似相関だとしか考えられません。
つまり、ドル円レートと物価の間には相関はない、としか結論出来ないんですよ。
繰り返します、1981年から2023年のドル円レートと消費者物価指数(IMF調べ)の間には相関はありません。
これは意見ではなく、たんなる事実です。 物価が上がって何が悪いのか?って話、
もともと、日銀はインフレターゲットを2%において政策を実施していたんですよ。
とうぜん物価が上がってよかったじゃないですか。それとも、もう一回金融引き締めでデフレに戻せとでも言いたいんでしょうか?
ホント、この人たちは頭が悪いんですね。
物価が上がって生活が苦しい?それなら消費減税を要求すれば済むことでしょう。それなら10%まで物価を下げられますよ。それでも足りなきゃ援助金を要求すればいい。
なんで、金融引き締めでデフレに戻す必要があるんでしょうか?
円安でインフレになった?ほんと頭が悪い人はこれだから困ります。
円安もインフレも貨幣の従属変数に過ぎないんですよ。貨幣こそが独立変数なんです。
紹介された日経新聞の記事は、たんに円安で発生する輸入損を言っているだけで、輸出で儲けている企業の収益には全く触れていませんよね。
じゃ、現在の日本企業がどういう状態なのか?
2024年3月の上場企業の純益見通しは、前期比13%増。中小企業の景況判断は2020年の悪化の67.4%から、2024年は16.4%と劇的に改善。
今や絶好調ですよ。
こっちの儲けは考えなくていいんでしょうか?
日経新聞の記事は、間違いなくバカが書いた記事です。
バカが書いた記事に踊らされる人は、まぁ、それ以上のバカなんでしょうね。
もちろん、バカの遺伝率は80%だと言われています。
お気の毒に、とは思いますが、私にはどうにもできません。
ご愁傷様。 あーでも岸田になって政権と繋がりが無くなったから情報価値は低下しまくってるな 匿名掲示板で長文書くやつはまずキチガイ
頭いいやつはしない >日経新聞の記事は、間違いなくバカが書いた記事です。
新聞くん「困ったな・・・」 >>675
おバカは話せば話すほどに矛盾が生じるなぁ笑
昔の人が半年ROMってろと言った理由がよくわかる
因果関係が逆だと言うだけならドル円レートと物価の相関はあって然るべきでしょ?
他ならぬお前自身が黒田が金融緩和したからデフレが止まって為替は円安に動いたと自爆しとるしな笑
そしてワイマール時代のハイパーインフレについてはモズラーが論文を出しているよ
政府が民間と価格競争して調達価格を釣り上げ続けた結果ハイパーインフレが起きたってね
こいつは時計くん二号でしょ ・ドル円レートは物価に影響する
・ドル円レートは物価に相関する
この違い分かる? >>683
時計くんもバカなんだから黙っててよろしい笑
時計二号の言い分が正しいのなら黒田が金融緩和してインフレが止まったとしても為替が円安になるとは限らんよ
その部分を円安に動いたと言ってる時点で時計二号の頭の中には物価と為替の相関が前提として成り立っている
バカ特有の論理破綻でしょ
お前ともう一人の時計バカには高橋洋一チャンネル見て勉強することをおすすめするよ笑
そして最終回を迎えるまではずっとそこから出ずに勉強し続けて欲しい >因果関係が逆だと言うだけならドル円レートと物価の相関はあって然るべきでしょ?
ああ失礼。因果関係が逆ではなく、頭が悪いので因果関係を取り違えていると言っているんですよ。
つまり、黒田日銀総裁の量的金融緩和によって、通貨流通量=M2が増加したわけですよね。それと同時に物価の下落が止まり、為替は円安に動いた。
つまり、ここで独立変数になっているのは通貨流通量の方で、物価でも為替レートでもないんですよ。独立変数と従属変数の意味については勝手にググって調べてください。
この事実を見て、頭の悪いあなたは、為替レートと物価には相関があるとそう考えてしまったんですよ。
しかし、両者は疑似相関があったとしても、本当の相関はないのです。
これを、説明して上げると、例えば、夏場の気温と海水浴の客数には一定の相関が認められるはずです。また、夏場の気温とアイスクリームの売り上げにも一定の相関はあるでしょう。
それなら、海水浴の客数とアイスクリームの売り上げにも、数理上の相関が認められるという言ことになります。
ただし、海水浴の客数とアイスクリームの売り上げには、直接的な因果関係は何もないんですよ。
これを疑似相関と言うんですね。
つまり、あなたは頭が悪いので、量的金融緩和によって、円安と物価上昇が同時に起きたのを見て、これが疑似相関だということに気がつかずに、円安によって物価が上がったと、非常に愚かにもそう考えてしまったということです。
気温が上がって、アイスクリームが売れ出し、同時に海水浴の客数が増えたのを見て、「アイスクリームが売れると海水浴の客数が増えるのだぁ」と、バカ丸出しにそう考えるのと同じことです。
しかし、両者には直接的な因果関係など全くないのです。
ましてや、物価とドル円レートの間には、逆相関があるだけで、あなたの主張とはまるで逆になっています。 これだけ親切に教えてやったら、いくらなんでも分かったことでしょう。
いやぁ、相関とは何か?疑似相関とは何か?私はじつに教え上手ですよね。
これで、彼も少しは賢くなってくれると嬉しいんですけどねぇ。 >>685
>>686
時計バカ二人共同じようなことを言ってて草生えるな
因果関係、相関関係とは何か、独立変数、従属変数の違いとは何かから学ぶべきだね
因果関係は原因と結果がはっきりしていて相関関係は原因と結果が曖昧である関係
独立変数は原因であり、従属変数は結果である
それらは相関関係にあるんだよ笑
海水浴の客とアイスクリームの場合は客が独立変数でアイスクリームの売り上げが従属変数であるというだけで
その2つには相関関係があるよ笑 >>687
素直に言うなら時計くん二号は論外だよ
経済学以前に基本的な部分の知識や教育が足りてないのだと感じる
やっぱり高橋洋一チャンネルで勉強すべきだね笑 で、ドル円と物価にはどのような相関があるのかな?
相関係数は? >>692
そんな事よりお前はそこのバカ二号に高橋洋一チャンネルをおすすめしろよ笑
明らかに勉強が足りてないんだからノーベル賞受賞者()と同じ考えを持つ高橋さんに教育して貰ってこい >>694
話の流れを追えてないやろ
そこの時計二号がドル円レートと物価の相関あるなしを持ち出して自己矛盾してるだけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています