MMT Modern Monetary Theory Part.151
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMTとは
表券主義
機能的財政論
信用貨幣論
内生的貨幣供給理論
マネーサーキットセオリー
ストックフローコンシステントモデル
などから成る理論体系である
重要概念として、負債ヒエラルキー(ピラミッド)、Tax driven monetary view、JGPなどがある。
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.150
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1709523433/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>517
企業が動いたのであって政府の成果じゃないよ >>517
コストプッシュインフレによる価格転嫁
それに便乗した金儲け 賃上げが実現したのは企業が商品の値上げ(価格転嫁)が実現したからで 経済理論とは大して関係ないよ
値上げできたのは輸入物資が高くなったからで 企業はそれに上手く便乗したのさ
輸入物資が高くなったのはいろいろ理由があって
コロナもあるしウクライナもあるしエネルギー高もあるし円安もある
沈滞した容器の中の水も 何かのきっかけで容器を振ってやれば中の水も書き混ざる
現在は静から動に移行してるので、社会も企業も変わるチャンスなのさ
もちろん変わらなきゃならないのは国民も同じ >>520
需要が増えない・先行き不透明な状況で、企業が金使うと思ってるのか? コストが上がっただけなら人件費上げる必要はないだろw
人件費もコストだから 世の中の空気を読んだ「イヤイヤ賃上げ」に過ぎないと思うけどね
来年も、とは言い切れない >>513
バルブ崩壊後これだけの財政赤字を毎年出してきました
マイナスの分が財政赤字です
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3340108.png
毎年のフローの財政赤字が累積してストックの政府債務残高が増えました
政府の赤字は民間の黒字
その財政赤字のお陰で民間では貸出しは増えてないのにマネーストックが増えました
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3340141.jpeg
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3340149.jpeg
政府への信用供与でマネーストックは増えました
まさに政府赤字は民間の黒字です 実質賃金を押し下げる交易損失問題
~賃上げでは解決できない難題~
https://www.dlri.co.jp/report/macro/255740.html
実質賃金を押し下げるのは、物価上昇圧力である。だから、多くの人が物価上昇を上回る賃上げを目指そうとする。しかし、賃上げをしても、その分は追加的に物価を押し上げてしまう。企業側からみれば、人件費コストが上がった分を価格転嫁し始めるということだ。物価が上がっていくと、実質的な賃上げ率はゼロに戻っていく(労働分配率は一定)。 2013年アベノミクス開始から失業率が下がり、ほぼ完全雇用達成
その原因はどこにあるの? たまたまそうなったの?
失業率
2012年 4.3%
2023年 2.5% 君らの説明だと諸物価が上がったから賃金も上がった ということになるけど
もちろんそれは正しいのだけど
企業は価格転嫁の際に十分利益が乗るように値上げしていて
当然その中には将来の人件費増も織り込んでいる
賃金上昇のトレンドが出来れば所得の増加につながり 購買能力の増加につながっていく
経団連や与党の指導層はそこはちゃんとわかっていて このトレンドが中小企業にまで波及していくことを期待している もちろん政策も
正の経済循環が起こることは重要だ
問題は「持続性」なんだよな
幸いにも世界は日本の変化に期待を寄せてくれているようで
世界の資金が日本に集まって来る流れが出来つつある
マイクロソフトもバフェットも日本に投資してくれてる ありがたやありがたや >問題は「持続性」なんだよな
日銀の金利政策次第だな しかしまあ微妙なタイミングで利上げに転じたもんだわ 2024年問題というのがあって
最近 建設業も残業規制の対象になったそうだ
物流分野では既に残業規制が施行されている
年間の労働時間が法律で制限されるので 建設も物流も賃金は上げるしかない状況に追い込まれている
一旦 価格上昇のトレンドに入ると もう後戻りはできない
結果がどうなろうと 一度上がった価格が下がることはもうない >>522
>23カ月連続の実質賃金低下がすべてを物語っている
上でも説明があったように、
賃金は物価上昇に遅れて上がり、物価下落に遅れて下がるんだよ
だからプラマイで行って来いだw 現実的に正社員の賃下げはできないから、非正規の雇用などで対応する
そうすると失業率が上がる >>534
23カ月連続の実質賃金低下
読めないのか
23カ月 >>536
ドルが強すぎるだけでこれでも円は今日一日では主要通貨の中ではドルに次いで強い。
特にここ4時間ってかアメリカのCPIが発表になった日本時間21時30分からは円もドル以外の通貨に対して伸びてはいるよ。
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/currency_power_balance/ 実質賃金と交易条件の悪化に関するメモ(やや技術的)
https://agora-web.jp/archives/1589175.html
本文より
実質賃金の上昇率=労働生産性の上昇率+(GDPデフレーターと消費者物価の比)の変化率+労働分配率の変化率
事実の問題としては、GDPベースでみた労働分配率はあまり変化していない。また、労働生産性の上昇率は鈍っているけれども、マイナスになっているわけではない。ということは、(GDPデフレーターと消費者物価の比)の変化率が大きくマイナスであることに原因があるという結論になる。
この(輸出価格と輸入価格の比)が、交易条件と呼ばれるものにほかならない。 そもそも財政破綻でヤバいなら銀行側は国債を引き受けない
借金をする側がヤバイヨヤバイヨと連呼する奇天烈
「ヤバいと言ってますけどどうなんですか?」
マスコミは銀行側に取材に行けよ! >>535
人手不足なのに何で失業率が上がるんだい?
答えは非正規の賃金が上がるんだよ
一方 正社員の賃金は能力に応じて据え置き
インフレ基調が定着すれば 結果として
正規と非正規の賃金格差が徐々に小さくなっていくのだろうね
既に派遣労働者の職業能力は上がっていて 派遣派遣と馬鹿にできなくなっている
これからは非正規の管理職も出てくるかもね >>人手不足なのに何で失業率が上がるんだい?
>答えは非正規の賃金が上がるんだよ一方 正社員の賃金は能力に応じて据え置き
いや、だからといって人手不足で失業率が上がる理由になっているとは思えませんけどね。
ただ、今後、終身雇用が否定され、雇用が流動化するしかないというのは、もはや議論の余地はないんですよ。
京都大学の藤井聡氏は、「現在の、優秀な学生はみんな外資系に就職している」と、確かテレビでそう言っていましたけど、そんなの当り前の話であって、欧米型雇用形態の外資系企業と、終身雇用の国内企業が同時に求人した場合、能力のある人間は、能力がストレートに賃金に反映される外資系企業を選ぶに決まっているんですよ。
結果、終身雇用の国内企業を選ぶのは、能力のないクズばかりということになり、それじゃ、国内企業もやって行けないので、必然的に国内企業も、会社が傾かないうちに終身雇用制度を打ち切るしかないんです。
こんなの、とうに20年以上前から言われていたことなんですけど、ようやく、それが現実だということにみんな気が付き始めたという事でしょう。
ただし、言っておくと、現在の終身雇用制度は、戦中に、みんなが大嫌いな安倍晋三氏の祖父である岸信介あたりが、ソ連の5か年計画を研究し、社会主義政策の一環として生み出されたものが起源であり、それが、戦後の高度経済成長で慣習化したものに過ぎないってことです。
つまり、終身雇用制度は日本の伝統でも何でもなく、きわめて表層的な現象に過ぎないんですよ。
例えば、元帝国ホテル総料理長の村上信夫氏などは、「戦前の帝国ホテルは完全契約制であった」と、戦前の帝国ホテルが現在の欧米型雇用形態であったことを、はっきり明言していますよね。
つまり、日本の雇用形態の常態は、終身雇用なんかじゃなく、欧米型雇用形態の方なんです。
要するに、終身雇用制度の終焉は、日本の雇用形態が正常に戻るというだけのことなんですが、どれくらいの日本人がそのことを分かっているのやら・・・。苦笑。 その、元帝国ホテル総料理長の村上信夫氏の戦中の話ですが・・・。
完全契約制であった、戦前、戦中の帝国ホテルの社員のあいだでは、非常に興味深い言動が生まれたそうです。
当時の帝国ホテルでは、コックが、自分の得意料理のレシピを絶対に誰にも秘密にしていたと彼はそう言っていますね。
村上氏の話によると、ポテトサラダ作りの名人と言われているある料理長は、ポテトサラダを仕込む時間になると、部下たちに「飯に行ってこい」と言って、厨房から全員を追い出した後で、一人でこっそり絶品のポテトサラダを仕込むのを常としていたそうです。
ある時、まだ若い村上信夫氏に召集令状が来て、明日は出征だというその前の夜に、その料理長は村上氏を呼び出し、「どうせ死ぬんだから秘密は漏れないよな」などと悪態をつきながら、餞別代りに村上氏にポテトサラダのレシピをこっそり教えてくれたのだと、村上氏はそう書いていますが・・。
誰もかれも社畜にしてしまう終身雇用社会よりは、そっちの方がよほど人間的でいいんじゃないでしょうか?
少なくとも、私は、終身雇用社会など早く終わってほしいです。 >>535は、>>534の補足だ
「景気後退局面では」非正規が人件費調整に使われるという意味だ
景気が悪くなればトヨタでも期間工の採用を控える 終身雇用はJGPの民間版ってところか
それだって経済成長が持続出来る環境にあってこそで、そうでない場合は政府がやるしかないと >>492
>ってことは、もう一回金融引き締めで、日本をデフレと円高にしろってことですかねぇ?
おまえの小学生の知能にびっくりする。
そんな問題ではなく、日本円の通貨の価値が半分になれば、原油の輸入でも、牛肉の輸入でも、小麦でもコーヒーでもマグロでも日本円では2倍払わないと買えなくなる。
給料の額面が変わってなくても、実質は激減してることすら理解できない。
そんな小学生でもわかることを言うだけで、知能がゼロのMMTは、引き締めろ!!って言っただろ!!! デフレにしろって言っただろ!!
円高にしろって言っただろ!!
って完全に超底辺層のバカ。
こんなバカが経済板にいることが、不思議すぎる。 お馬鹿な新聞くんは
円安になれば輸入物価が高騰すると騒ぎ、
円高になれば輸出が不利になると騒ぐ
じゃ、どーすりゃいいのさwww >>488
おまえは経済の基礎の基礎すらまったく知らなさすぎてそこに書いてあることすら理解できないほどのバカ。
そこに書いてあるのは短期金利のコントロールの話で、それは日銀が日常的にやってる日常業務。
その方法が問題になることも皆無だし、そもそも日銀の短期金利はこうなっていて、問題にも議論にもなることすらない。
https://www.gaitame.com/markets/seisakukinri/japan.html
日銀が異次元緩和で調整してる金利は長期金利であって、日本国債市場と、日本国債先物市場で売買される国債価格から、計算される長期金利のことを言う。
で、日銀がコントロールして550兆円のお金を使って金利の調整をやってるのは、この金利。
で、こっちの動きは、日銀のわずかな動きだけでなく、アメリカの金融政策すら反映する。
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230803-OYT1I50244/
そして、このチャートの上下を逆にすると、日本国債の価格のチャートになる。
つまり2013年から日銀が介入して国債価格が大暴騰。
でも2019年から今現在まで4年間もずうっと下落が続いている。
で、君が言い続ける短期金利の調整の記事など、1年で何十回しか報道すらされることもないが、長期金利は、1年で7000回は報道されるほど毎日速報が流れまくる。
その長期金利の意味すら理解できないって、完全に馬鹿。知能がゼロ。 >>491
>統合政府論を否定する奴は国家というシステムを理解出来てない
何言ってるんだ、バカ。
経済の基礎すら知らないバカ。
統合政府っていうのは、政府が通貨を刷れることを意味するが、政府が通貨を刷って、成功した国など一カ国もない。
できないし、やった国はすべげ失敗したから、先進国はすべて中央銀行が独立し、政治家の都合で通貨の発行をできなくした。
あのなあ、政府がちゃんとやるんだぞ!!!って言い張っても、政府の中身は政治家。
自分の選挙区にお金をばらまくと当選できる政治家が正しい通貨管理ができると思ってる時点で、歴史も知らないし、しくみも知らない。
統合政府って言ってるやつは政府と日銀を統合したバランスシートを出してみな。
絶対に出せない。
高橋洋一みたいな、左右がまるっきり違うバランスシートで、バカを騙してるだけ。 >>529
何言ってるんだ。
日本は1997年からの世界最大の金融危機になり、倒産が激増、失業率が大激増し、それが2009年のリーマン・ショックでピークになった。
失われた雇用は400万人になり、大卒でも就職すらできなくなり、雇用もなくなり、有効求人倍率も消滅した。
それが2012年からの回復で400万人の雇用が戻っった。
ただし戻った雇用は正社員ではなく、派遣やバイト、パート、老人であり、給料は激減した。
また円安による日本円に通貨価値が低下し、給料の額面が上がっても、実質給料は下がっている。
これが現実。
>賃金増、物価になお追いつかず 実質賃金23カ月マイナス
2024年4月8日 18:52 日本経済新聞
<実質賃金が23カ月連続で減少する>のはリーマン・ショック前後の2007年9月~09年7月以来で、<<比較可能な1991年以降の過去最長>>に並んだ。 >統合政府っていうのは、政府が通貨を刷れることを意味するが
意味しねーよ馬鹿w
BSを一体として見るということだ >>558
だから具体的にB/Sを一体にしてみろ。
できるわけないだろうが。
基礎の基礎から1ミリも理解できないバカが言ってるだけ。
日本政府の債務超過は700兆円。
日銀は金利が1パーセント上昇で40兆円の損失。
世界で事実上の統合政府をやったのはどこだよ?
ベネズエラのことを言ってるのか??
第一次大戦後のドイツのことか? >>560
↑
その間違いを何度指摘しても理解できないおバカな新聞くんでした(棒 だから統合政府だあって言ってる人は、超簡単でもいいから、
バランスシートを出してみろって。
小学生の計算能力があれば、絶対にバランスしないんだって。
できる、っていうんなら出してみ。
高橋洋一が出してるのは、何から何まで嘘で固めたバランスシートでしかないから。 うわ、またこいつかあ。
このスレのMMT関連は、完全にに全員が、中学生の経済の基礎知識すらない。
ほんとに一般社会人でここまで知能がひどい人など見たことすらない。
そのくらい馬鹿でしかない。 統合政府を、システムとしての存在しか認めない!ってバカか
そういう捉え方が可能だよねということとの区別も出来んのかよ 徴税権、通貨発行権は統合政府の資産だが
これは考え方次第でどうにでもなるものだ
民間企業とは違うんだよwww っていうか、日銀は決算を公表している。
政府ももう何十年も前からバランスシートを公表している。
つまり数字は揃っている。
だからもし、統合政府のバランスシートを出そうと思えば、小学生の計算能力があれば3分で出せるだろ????
でもなぜ一人も出せない?
理由は簡単。数字がまったく合わないから。 じゃ徴税権、通貨発行権の資産価値はいくらかなwww >長期金利0.8%超に上昇、昨年11月来の水準-日銀追加利上げ観測
2024年4月11日 9:04 JST Bloomberg
日本の長期金利が昨年11月以来、0.8%を超える水準まで上昇した。
日本銀行の追加利上げ観測が高まっている上、消費者物価指数(CPI)の上振れを受け米国の長期金利が大幅に上昇したため、債券売りが優勢となっている。
世界の投資家は日銀の次の一手を注視しており、長期金利の上昇は投資マネーの国内回帰を促すきっかけになる可能性がある。
植田総裁は10日の国会では、<<円安進行で輸入物価が大幅に上昇し、基調的物価が2%を超えて上昇するリスクが高まる場合、「金融政策の変更も考えないといけない」>>との見解を示した。 MMTにとって国債廃止は、それ自体が重要な目的というより、まずは政府の資金調達にとって国債発行は何の意味もないセレモニーで、民間からは一線も借り入れておらず(というか「民間から借り入れる」こと自体が不可能で)、すべて中央銀行が資金調達をしているんだけれど、
実際にはそれすら単に「政府は支出に先立ち政府預金口座に資金がなければならない」というその国債セレモニーに先立つ「法的」(経済的ではない)なしきたりの結果に過ぎない、ということ(つまりは二重の擬制がある)、
国債金利は、単に国債保有者への何の経済的必然性もないし金(かね)給付の意味しかない、ということ、
その目的とされている金利コントロールには、インフレを抑制する政策手段としての意味はない(インフレ促進的になるか抑制的になるか、事前には見当つかない)、
仮にインフレ抑制的な効果が得られるとしても、それは失業を対価とするものになるであろうこと、
仮にインフレ抑制的な効果を実質的な失業者・半就業者の増加を引き起こすことなく得られるとしても、もっと別に金融市場の混乱が少ないやり方がある、ということ、
ただしどのようなやり方をするにしても中央銀行の金利政策をめぐる投機家たちの思惑によって経済不安定性を高めること、、、
と、言ったことさえ理解してもらうことなんでまあ実際に廃止するしないは、その次の段階ってことになるんじゃないかな。
明確な機能があるものなら、その機能を代替するための何かを提案しなきゃならないんだけれど、何の機能もないただの国債保有者に対する給付政策でしかないから、代替案もない。
そこがこの問題のややこしいところで、中低所得層を守るための規制についてはいくらでもこれという対案なしに廃止がきめられていくけれど、エスタブリッシュメントの利益にかかわるものを「対案」なしに廃止するってのは、なかなかできない。
そもそも何もないんだから対案なんかない、っての。
(「政府預金口座に当座借越ファシリティを設定して、、」という言い方をするとなんだか対案みたいに聞こえるけれど、実際は単に「政府が支出する前に政府預金口座に支出を上回る残高がなければならない」という制約をなくすだけ。) 「インフレ対策」という幻想に対案がない、というのは、富裕層の利益の廃止を主張するときには、大きな障害になる。
だからまあ実際に廃止するしないは後回しにするしかないかもしれない。
ただ要するに、(国債は)政府の資金調達ともインフレ対策とも関係ないんだ、政府による利払いは特定の人たちに対する給付なんだ、金利操作はただ金融不安定性を増すばかりなんだ、ということを理解してもらうことがまずは重要なんでは。
「政府の赤字は民間の黒字。政府の金利費用増加は民間の金利所得増加。」
(´・ω・`)
https://x.com/wankonyankorick/status/1777520653341774227?s=46&t=tYmD0BTMysax93NUb07PVg 必要なら支出する、そうでないなら徴税する
政府にとっての通貨など景気の調整弁でしかない
そこがわからずに経済が~などいっても虚しいもんよ 国債はなし崩し的に大きい政府にできる手段
インフレと関係ないとは言えない >>573
それをいきあたりばったりという
困るのは国民 >>575
行き当たりばったりと状況によって臨機応変に対処することを同列にするとは話にならん 日本って
・財政赤字なのでバブルの危険性がなく金融危機に陥る可能性は低い
・失業率が低い
・物価も世界的なインフレ下では安定している方
・ゼロ金利を維持
・国債金利もOECD諸国の中ではもっとも低い
MMTの理想国家だね >>578
そんなことはない
あれこれ理由つけてやらない怠惰なだけ >そんな問題ではなく、日本円の通貨の価値が半分になれば、原油の輸入でも、牛肉の輸入でも、小麦でもコーヒーでもマグロでも日本円では2倍払わないと買えなくなる。
だから、デフレと円高で、商品は安けりゃ安いほど俺は嬉しい、とあなたはそう言っているわけですよね。
それ以外にどう解釈のしようがあるんですか?
しかし、今あなたが言った議論は、ドル円レート(米ドル/円)と物価との間に、正の相関がある場合にのみ成立する論理ですよ。
しかし、1981年以後2023年までのドル円レートと消費者物価指数の相関は、たしかに0.811172と高い値を示していますが、係数は-0.12838とマイナスで、これに従うと円安になればなるほど物価は下がるということになってしまいますよね。
つまりドル円レートと物価には合理的な相関は認められないということです。
じっさい、現在の物価上昇にしても、ドル円レートが原因だとするのなら、ドル円が円安に動き出した2013年ごろから起こっていなければならないはずですが、なんでドル円が円安に動き出してから11年もたって物価が上昇し始めたんでしょうか?
考えられる妥当な結論は、現在の物価上昇はドル円レートのせいではない、という事でしょう。したがって為替レートを円高に持って行っても物価上昇は止まらないよ、ということになります。
残念でしたねぇ・・。
つまり、あなたは無駄に日本をデフレにして物価を下げろ、物価は安けりゃ安いほど俺は嬉しい、日本経済の将来がどうなろうと俺の知ったことか、とそう言ってるんですよ。
言ってなくても、言ったと同じことなんです。それが論理というものです。
もっと論理思考を身に着けてください。 >>576
ハーベイロードの前提の批判を受けて
臨機応変に対応することをMMTは良しとしない
現政府を顧みて出来ると考える方がどうかしてる
老人に臨機応変なんて無理
日本人は昔から先延ばしが大好きだろ
民主主義の問題は民度の問題 物価と景気は関係ないっていう基本的なことが分からないと
MMTスレきても話が噛み合わんよ 長い不況が続く日本では、紙幣を刷って政府が財政支出を行い、減税を行って景気を刺激すればいいという意見が一部の野党政治家や専門家から指摘されています。MMTに照らし合わせれば、それも良い考えと言えるでしょうが、まず財政出動を行う前に、現在の日本に十分に活用されてない資源があるのかどうかを分析しなければならないでしょう。
私は日本を訪れたことがありますが、無職のように見える生産年齢の男性が、昼間から公園で何もしないで腰を下ろしているだけの姿を何度も目にしました。まずは、こうした失業者に仕事を与えることが重要です。
日本経済の問題は少なくともこの20年間、民間セクターが十分に資本を使っていないことです。増え続ける民間企業の内部留保の問題にそれは顕著でしょう。民間企業が満足に投資を行うことができれば、経済を刺激する要因の一つになると思います。私が知る限り、日本の場合、民間セクターの負担比率は非常に小さいものです。企業だけでなく、各家庭の借金も非常に小さく、他方で貯蓄が多い状態にあります。
これはアメリカの場合と正反対です。アメリカでは各家庭の家計における借金の割合は大きく、企業の借金も大きい。アメリカでは民間から始まる金融危機の可能性は常に高いのです。
失業者に仕事を与え生産性を上げるとともに、増え続ける企業の内部留保を適切な投資に転じさせ、人々の消費を喚起させる。こうした十分に活用されてない資源を刺激することができれば、日本経済も活性化されると思います。
賃金を上げることも重要でしょう。しかし、日本人は賃金を上げたとしても、アメリカ人ほどには消費をせず、貯蓄に回す傾向があります。その意味では、日本が今やるべきことは人的資源をフルに活用することに重点を置くべきだということです。
2022年
Larry Randall Wray 極めて設計の産物である市場を崇めるネオリベラルのほうが
設計主義の称号にふさわしいと思うが
MMTは確かに金融政策周りは設計主義的だけど
JGPみたいな設計主義とは正反対の主張もしているし >>584
その人は通称「新聞くん」といって、
自分の意見だけが正しいと頑なに信じているアンポンタンw 統計学の基礎で因子分析というのがあるけど
原因と考えられる「因子」は一つではないし
1つや2つの因子で100%説明できるわけでもない
円安と物価は密に関係することもあるし あまり関係しないこともある
この1~2年の物価高の背景には 円安も1枚絡んでる というのは常識的だと思うけどね >>592
WTI/$ ドル円 WTI/円
1 1 1 2021年平均
1.39 1.20 1.66 2022年平均
1.14 1.28 1.46 2023年平均
円ベースの原油価格は2021年を基準にすれば
2022年が1.66倍、2023年が1.46倍
一番大きな要因は原油価格の変動 >統計学の基礎で因子分析というのがあるけど
原因と考えられる「因子」は一つではないし
1つや2つの因子で100%説明できるわけでもない
もちろんそうですよ。重相関というのはどんな経済指標についても言えることだと思いますが、しかし、ドル円レート(ドル/円)は数理上で見る限り、物価と逆相関になっているんですよ。いくら何でも逆相関はあり得ないでしょう。
つまり、ドル/円が大きくなればなるほど物価は下がるという、合理的には考えられない結論を統計学は導き出しているということです。
しかも、ドル円レートは2011年〜2012年の79円台を底にして、量的金融緩和開始後の2013年以後は上昇し続けて、ほぼ一貫して円安に動いているのです。
例えば、2012年〜2015年など、ドル円は一気に約50%以上円安に振れていますが、その間の物価上昇はほとんど見られませんでした。
物価上昇が起きたのはここ1,2年のことで、なんで為替相場の大転換から11年もたってから急に物価が上昇したのか?
これを、ドル円レートからどうやって説明できるんですか?
全く説明できないんですよ。 円安インフレ論というのは、低知能層にはなんだか分った気になれる便利なツールなんでしょうが、これは、金融緩和を否定して、何としても金利を上げてほしい銀行屋さんの思惑に洗脳された低知能大衆の、非常に愚かな反応であるとも言えるわけですよ。
もちろん、低知能大衆の大半はアベガーと呼ばれる極悪大衆でもあり、アベノミクスの全否定は彼らが大喜びするところでもあります。
彼らとは常に間違う人たちです。間違い以外絶対に何もしない、それが大衆ですよ。
ましてや、マクロ経済の常識から見ても、円安で上昇するのは、輸入価格であって、しかしマクロ経済では、価格と物価はまるで異なるものなのです。
例えば、一部の輸入物価が上昇しても、消費者はその分だけ他の製品を買い控えることになり、売れなくなった商品は値下がりするしかなく、つまり一部の商品の値上げは物価を上昇させない、というのがマクロ経済の常識的な考えなんですよ。
物価というのは、円安インフレ論を言っている低知能大衆が考えているよりも、はるかに抽象的で全体的な指標なんです。
円安インフレ論を言っている愚か者たちは、統計学とマクロ経済の基礎的な考え方くらいは、せめて勉強してからものを言うべきでしょうね。 ●日本はMMTの正しさを証明している。
●日本だけが30年間成長出来ない。
つまりMMTはクソ >>595
その理屈だと円高でデフレにならないぞ
バカウヨは民主党が円高を放置したからって論調ではなかったのか 物価と価格は全く異なる指標である。これマクロ経済じゃ常識なんですが
したがって、物価の上昇は価格の上昇ではないんですよ。もちろん物価は輸入価格でもない。
ところが、マクロ経済オンチは、輸入価格が上がると物価も上がるはずだと、愚かにもそう考えてしまうわけです。
しかし、マクロ経済学では、たとえ輸入価格が上がっても、その上がった分だけ他の商品が買い控えられるので、売れなくなった商品は値下げされて、物価は変動しない、とそう考えるんですよ。
この抽象性は、マクロ経済オンチのバ〇層には理解しにくいところなんですが、〇カ層さんのために解説して上げると、例えば、2019年の2%の消費増税ですが、わずか2%であったために、我々の生活実感はほとんど変化していませんよね。
ところが、景気全体で見た場合、わずか2%の消費増税が日本経済に対してはかなりのダメージを与えたわけです。
つまり、わずか2%で、我々は意識していませんが、我々は確かに買い控えをやっていたんですよ。
一部の商品価格が値上がりした場合も、われわれは意識はしませんが必ず買い控えをやるのです。だから、買い控えられた商品の値下げを必ず引き起こすんですよ。
したがって、商品価格の値上げは物価を押し上げない、というセオリーがマクロ経済学では成り立つのです。
物価とは商品一般の価格のことです。しかし「商品一般」なんて商品はどこにも絶対に売っていないのです。
このマクロ経済学が持つ抽象性を理解しないと、あなたは一生マクロ経済オンチのバ〇層をやることになってしまうんですね。
なぜ商品価格の上昇が物価の上昇の原因にはならないのか?ドル円レートの変化がなぜ物価に影響しないのか?
少しは理解できたでしょうか?バ〇層のみなさんはもうちょっとだけ賢くなりましょう。 それなら物価とは何なのか?ですが、これこそマクロ経済現象なのです。
景気とは気の景色のことだという話がありますが、まさにその「気の景色」の変化こそ物価の変動なんですよ。
ここにおいてマクロ経済は非常に抽象的になってしまうのですが、この抽象性の原因の主たるものに、いわゆる貨幣数量説があることは、おそらく事実だろうと私はそう思います。
たしかに2019年の消費増税によって、我々の財市場から大規模な貨幣吸収が行われたわけですよね。そして、われわれ個人は意識しませんが、それによって我々の「気の景色」が緊縮気味にコントロールされて、我々に買い控えをやらせたわけです。
貨幣数量なんて我々は全く意識していませんよね。しかし、意識はしなくても我々はそれによって行動を変えてしまうんですよ。
こういうのを、哲学では構造主義と言うんですが、私は若い頃、哲学マニアをやってましたので、そう言ったマクロ経済の抽象性いちおうは理解できます。
そう言った抽象的思考が苦手なバ〇層の皆さんには、やはりマクロ経済は非常に理解しにくいものになってしまうんでしょうね。
お気の毒に‥とは思いますが、まぁ、勉強していただくしかないと思いますね。 >>598
>一部の商品価格が値上がりした場合も、われわれは意識はしませんが必ず買い控えをやるのです。だから、買い控えられた商品の値下げを必ず引き起こすんですよ。
食料品とか外食とか一部ではなく全部上がってるぞw っていうか、このスレの経済の議論は、経済の基礎をまったく知らないMMTが小学生の知識で議論するから、何から何まで全部デタラメ。
MMTってほんと馬鹿しかいない。
経済の知識で、中学高校の基礎知識すらまったく知らないのがほんとにびっくりする。
嘘率100パーセント。
なぜ円安になったかの解説やその影響も毎日、何十回も分析、報道されてるのに、それすら一回も読まないで、すべて脳内の推定で書き続ける。
MMTが書いてることなんか、投資経験がある投資一般スレで書いたら、完全に頭がおかしい人としか見られない。
ほんとばかばかしいし、レベルが低すぎ。 このスレで書いてるMMTで、一人でもいいからまともに中学、高校の知識を持ってる人すら一人もおらんだろ?
こんなデタラメを毎日、毎日書いてて恥ずかしくないことがびっくりする。 円を売ったほうが儲かると思われているから売られている
そんだけの話
長期トレンドか一時的投機的な変動か?
まあここまできたら長期トレンドだろ
円の実効価値が下がっている っていうか、円安の物価への影響がどんだけ巨大か、なんかもう何年も何十万回報道されてることであって、知らないバカなど、新聞すら読んだことがない、知能が小学生しかない、MMT界隈以外では一人もいない。
こんなの議論することではなく、2022年にドル円が150円になったときには、資源価格上昇と、円安が重なり、消費者物価が危険な水準まで上がり、日銀、財務省はとうとう為替介入まで不向きって、円安による物価上昇を止めようとした。
その効果が切れて、再び円安になったら、今度は日銀は利上げという最終手段まで使って円安を止めようとした。
さらに、翌年の2023年にも再び同じ状況に追い込まれさらに追加利上げをやらざるえなくなった。
でもMMTは一人も新聞すら読まないバカしかいない。
だから円安を止めて物価上昇を止めるために、利上げをやったことすら知らない。
もう馬鹿の限界を越えている。
きのうの新聞ですら円安による物価上昇を止めるために日銀が政策修正を迫られるって記事が一斉に報道されてさえいる。
このスレだけだって。
円安が物価上昇につながる、繋がらないって小学生の議論をしてるスレは。
このスレは、経済板、経済学板で、最も知能が低いスレになってるんだって。 通貨安による輸入物価高騰はデフレ圧力という定義的な話すら理解していないのかな たとえが昨日のBloombergのニュース。
日銀は物価高を引き起こす円安を止めるために、政策変更まで迫られている、っていう記事。
これが世の中の常識。
このスレにいると、MMTが書くことがすべて嘘だから、ほんと馬鹿になるぞ。
>長期金利0.8%超に上昇、昨年11月来の水準-日銀追加利上げ観測
2024年4月11日 9:04 JST Bloomberg
日本の長期金利が昨年11月以来、0.8%を超える水準まで上昇した。
日銀の植田和男総裁は先週の朝日新聞とのインタビューで、2%の物価目標達成に向けた「確度」がさらに高まれば、追加利上げを検討する考えを表明。
植田総裁は10日の国会では、<<円安進行で輸入物価が大幅に上昇し、基調的物価が2%を超えて上昇するリスクが高まる場合、「金融政策の変更も考えないといけない」>>との見解を示した。
今月の金融政策決定会合で24年度の消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)見通しの上方修正を議論する公算が大きい。 >>605
君は、何か書く前に、中学生が読む経済入門を、一回でも読んで、まず中学生全員が知ってる経済の基礎くらい勉強しろって。
書いてることが、ここまでバカすぎると、経済板に書いちゃいけないレベルだって。 >統計学の基礎で因子分析というのがあるけど
原因と考えられる「因子」は一つではないし
1つや2つの因子で100%説明できるわけでもない
私はエクセルを使って、ドル円レートを独立変数と見て、消費者物価指数(IMF発表の年次)との相関を見たわけですが、この係数は、-0.12838と、逆相関になっているわけです。
常識的に考えて、ドル/円が高くなり、円安になればなるほど物価は下がる、という、その因果関係を説明する方法はおそらくないはずで、となると、この結果は、ドル円レートと物価との間には相関はない、としか結論出来ないわけですよね。
因果関係はなくても相関は観察できるということはあり得ますが、しかし、相関が観察できないのに、因果関係があるなんてことはあり得ないんですよ。
因果関係があれば、必ず相関は観察できるはずだからです。
したがって、物価をドル円レートからは説明できない、という結論が導かれるわけで、マクロ経済学の常識から見ても、おそらくそれは正しいはずなのです。
マクロ経済学の常識は、我々の体感的な経済常識から見ると、非常に奇妙なものになっているのですが、これは特殊相対性理論の持つ奇妙さとよく似ています。
例えば、企業の倒産は長期的なGDPには影響しないとマクロ経済ではそう考えます。
なぜなら、その企業の生産物は他の企業がたちまち代替して生産してしまうからです。
そのように考えると、マクロ経済は、例えば新聞を読んで勉強しているような低知能層には理解しがたいものになっているんですが、おそらく、彼らは生涯理解できないのでしょう。
新聞を読んで勉強ねぇ。
ちょっと笑ってしまいますね。 意味のない長文書く前に
インフレと物価高は違うという超基本中の基本くらいは勉強してほしいの >>608
お前自身がエクセルを叩いた研究結果か笑
ドル円レートは円とドルとの比較であって円の価値を直接示すものではないよ
1ドル=100円の時より1ドル=150円の時の方が円高の場合もある
それはドル自体の価値も変動しているから
つまりドル円レートと物価の相関を見るのはナンセンス、知性が足りない >>608
>原因と考えられる「因子」は一つではないし
君は完全にバカ。
ひとつとか言ってない。
ドル円レートの変化要因は、毎日、為替の記事で報道されてるように、たとえば海外の資材価格の上昇、コロナによる物流レートの破壊、ウクライナ戦争の農産物上昇、アメリカの金利政策と、毎日解説が載るほど多種多様。
現在はコロナの物流も解消し、最も大きな要因がドル円の為替レート。
日本がドルに両替しないと買えないものは、原油、石炭、天然ガス、牛肉、豚肉、小麦など、ほぼすべての商品。
つまりそれらはすべて円安で急上昇するから、現在はそれが主因になっている。
だから、もうずうっと円安による物価高の影響の分析が、毎日何百回も記事になって流れている。
日銀総裁も、それを何回も発言し続けてるし、実際に次の利上げに影響している。
為替介入で強引に為替レートを変えてしまうっていう予想すら毎日のように流れている。
おまえみたいなシッタカのバカなど、幼稚園児の知能でしかない。 世の中のニュースすらまったく読まないMMTは、ここまでバカになるのか、っていうのが、このスレでは一番わかりやすい。
円安による物価上昇のための金融政策変更の記事なんか、一週間で何千件も流れている。これは何千件の一つ。
>植田日銀2年目は”円安との戦い” 次の利上げ判断めぐり神経戦
2024年4月9日 21:13 日テレ
■2年目は「円安との戦い」が焦点 追加利上げ時期に影響も?
日銀の今後の大きな焦点は、早くも次の利上げの時期に移っている。この利上げ時期を早めかねないのが、継続する円安だ。3月の日銀の利上げ決定後、教科書通りなら円高に進むはずのドル円相場は円安へと「逆回転」した。
植田総裁の発言にも微妙な変化が見える。9日の国会答弁では「当面、緩和的な金融環境が継続すると考えている」と述べる一方、「為替レートの動きが場合によっては、経済物価情勢に無視できない影響を与えるという事もあり得る。そういう事態に至れば、金融政策の対応をもちろん考える可能性が出てくる」「我々の見通し通りに推移していくと、基調的な物価上昇率が少しずつ上がっていく中で、(金融)緩和の度合いの縮小ということも考えていかないといけない」などと発言。いずれも、更なる利上げの可能性を匂わせることで、円安が進む市場をけん制するニュアンスがにじんでいた。
日銀は「物価の番人」と呼ばれるように物価の安定が主な使命で、為替の安定は本来の目的ではない日銀内部からも「うちは為替対応のために利上げを考える、という意識はない」との声が挙がる。ただ日銀の政策に詳しいある市場関係者は「この1年、日銀は政策変更にあたり、常に為替を意識してきた。為替は今も、明らかに日銀の政策関数だ」と指摘する。
在まで続く円安基調は、黒田総裁時代の10年間に及ぶ「異次元緩和」によってもたらされた。円安になれば輸出関連企業などの業績は良くなるが、輸入物価が高止まりすることで物価高が続くことになり、企業が適正な賃上げをしない限り、日々の暮らしにはマイナスだ。
植田日銀の2年目は「円安との戦い」の中で、さらなる利上げや金融政策の正常化の時期を探っていく神経戦になる。 このスレのMMTはほんとに気持ち悪すぎる。
経済の知識やだれが見たって小学3年生の知識しかない。
経済の初歩の初歩すらまったく理解してない。
今日ですら、物価上昇による円安が、日銀の政策にどう影響するかっていう分析が朝からずっと流れている。
このスレだけ、社会と隔離したMMTのバカが、脳内妄想を語るだけの」スレになっていて、世の中の報道を全部無視してるだけ。
無視っていうより、新聞もニュースも読まないで脳内推理だけで書いてるから、もう異常すぎて気持ち悪いほど、デタラメがひどい。
知能がおかしいスレになっている。 新聞を読んで勉強ですかぁ。毎日のように流れてる、って・・・アハハハ・・・。
みなさん、せいぜい頑張ってくださいよ。 ファーストリテイリングの柳井が日本にとって今の円安はよくないってよ
円安で儲けてる企業がこれを言う
リフレ君、高橋洋一に反論しろって連絡しておいて アベノミクス以降コロナ前(2019年)までで消費者物価指数が前年比マイナスになったのは2016年のみ
為替レートは
2015年 121円
2016年 108円
だから結構な円高になっていた
つまり唯一の物価下落年だった2016年は円高だった
ちなみに原油代は2014年の後半からシェール革命によって暴落している 前にも書いたが経済現象は一つの「システム」なので
2変数間の関係だけ論じても仕方がない
2変数間の関係は局所的にはそれで説明が出来ても 他の変数の関与が強くなれば簡単に破綻する
多くの経済現象は短期的(あるいは局所的)には突然変化することはないだろう という大前提を仮定している
だから短期的(あるいは局所的)に2変数の関係を説明できることも多いが 普遍性があるわけじゃない
この世の世界ではいろんなことが起こるので何が起因して他の事象を変えてしまうのか説明できないことの方が多い
コロナもウクライナも予測外だったし、我々がウォッチしてるのは為替とか物価とかの可測変数だけ
可測変数はある意味「結果」なので これを「理由」にして他の事象を説明しようというのも限界がある
変化することは当たり前の事象なので 何でも「思い込み」で決めつけない方がよい 物価の2%というインフレターゲットを2013年に聞いた時、「どうせ、2%物価が上がったら、〇カ層が文句ばかり言うんだろうなぁ」と思ってましたが、やっぱり言ってますね。
バ〇層の行動は分かりやすくていいんですが、たとえ、そんな〇カ層であっても選挙権を持っていれば、発言権まで持っているというこの恐ろしさね。
まぁ、「失われた〇十年」は、こんなバ〇層によって、とうぶんは続くんでしょうね。
新聞を読んで勉強ですかぁ?すごいですねぇ、みなさん文字が読めるんですねぇ。
さすがは幼稚園を卒園しているだけの事はありますねぇ。
しかし、文章となると読めないんですよねぇ。文脈はもっとでしょう。
物価高が苦しいのなら、なんで消費減税を言わないんでしょうね?そっちを言うのなら話は分かるんですが、さすがバ〇層の人たちです。「物価を下げてデフレにしろ〜」と言ってますね。
「物価を下げろ〜」と言ってるんで「デフレにしろ〜」とは言っていないって?物価が持続的に下落することをデフレと言うんですよ。バ〇ですか?あんたたちは。
中には、植田日銀総裁の利上げ観測を嬉々として喜んでいるバ〇層の人もいるようですが、利上げなんかしたら労働市場だって悪化するんですけど、それの一体何が嬉しいんでしょうか?
物価上昇を伴わぬ賃金上昇はあり得ないのと同様に、物価の下落は必ず賃金の下落に行きつくんですが、それすら分からない人が多いようですね。
皆さんが、分かっていないのは、金融政策はマクロ経済政策である以外ないってことです。
仮に、仮に現状の物価の上昇が輸入価格の上昇が原因だというのが正しいとしても、それで利上げなんかすれば、かならず物価全体の減退と、ついでに賃金の減退の両方を生むに決まっているんですが、バ〇層にはそれすら分からないようです。
そんなことしなくても、消費減税すれば問題は解決するはずですし、財源というのなら外為特会の30兆円とも40兆円とも言われている含み益があるはずです。
肝心なところには頭が回っていない。さすがバ〇層の皆さんですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています