★★★熊五郎スレ47★★★
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>>939 つづき
最後、
現状での主流の
新自由主義ですけど、
ネタがないんで、
逃げるしかないですね。
堀江貴文みたいに、
食品・医療の
どうでもいい話に逃げるか、
中田敦彦みたいに、
産休に逃げるかw
あと、
箕輪厚介の情報によると、
起業家に「オカルト志向」
の傾向が出てるとw
もともと、
投資界隈では、
そういう傾向はありますけど。
佐藤航陽なんかは、
メタバースがらみで
「神の民主化」
とか言ってましたからね。
(つづく) >>940 つづき
こうなってくると、
「神学論争」の時代に
なってくるわけですよw
「神学論争」というのは、
特に左翼が好んで使ってて
「無意味な議論」
という意味だったんですけど、
ここが最重要になるんですよw
古代ローマが
カトリック化されたときも、
そうだったんですよね。
ただ、
「論争」ってほど
争う余地はない
と思ってますけどね。
「神学」が、
世俗性に依存してる
段階だから、
色々と怪しい議論になるので、
それがなかったら、
争う余地はない。
普通に、
「美しい」とか、「面白い」とか、
それだけの話になりますからね。 >>933
新薬の開発とか自動運転とかを実現させるためには
研究するためのハードとなる量子コンピュータや先端半導体
などをもうちょい進化させる必要があるという段階だから
今は次世代の商品の恩恵を感じにくいんだな 岸田政権がグダグダ続いて
世の中が停滞してる感あるわ
コロナきて菅が叩かれてた頃は
まだなんかスピード感はあったけど >>930 追加
> その後のスマホ普及期では、
> アプリが中心なんで、
> 「どこか(秋葉原など)に行く」
> という話ではなくなりましたけどね。
2010年代は、
スマホの普及・定着に伴う
「アプリの時代」でしたね。
それも、基本的には、
「SNSの時代」
という感じですかね。
SNSというのは広い意味で、
LINEのような個的なものから
youtubeのような公的なものまで
含めると、
そこら辺の普及・定着が
先端的なことがらでした。
(つづく) >>944 つづき
この2010年代の
「アプリの時代」
が節目を迎えたのは
2020年ごろになります。
堀江貴文が、
「帰ったら
クラブハウスやろうかな、
でも、
めちゃくちゃ
過疎ってるんだよな。」
と言ってたのが
象徴的でしたねw
つまり、
過疎化してるのに
新しいアプリが出てない、
ということですよね。
「話題のアプリ」というのは、
「クラブハウス」以降は、
ほぼないという感じです。
(つづく) >>945 つづき
その節目の2020年ごろを
過ぎてからの2020年代は、
アプリに関しては、
「隙間(すきま)を埋める」
ような小粒なものが
多いですね。
「ちょっと便利」なやつとか、
「企業の専用」のやつとか。
文明的な進歩が鈍化して、
文化的にも、
リバイバルものや
妖怪・幽霊ものの傾向が
強くなっている。
「異世界転生」ものなんて、
両方兼ねてますね。
リバイバルは
「キリストの復活・再臨」、
異世界は
「千年王国・神の国」、
という対応があります。
「そういう感じ」が、
文化的な事象にも
反映されてるわけです。 >>946 追加
> リバイバルは
> 「キリストの復活・再臨」、
> 異世界は
> 「千年王国・神の国」、
> という対応があります。
> 「そういう感じ」が、
> 文化的な事象にも
> 反映されてるわけです。
この辺を
「模型的」にやると
「文学」になりますけど、
「論証的」にやると
「哲学」になります。
私は、
かなり「哲学寄り」ですね、
自然科学の話まで
出てきますからね。 >>943
「補選」とか言ってるけど、
与野党関係なく、
何の政策らしきものの話は
見かけなかったね。
マスコミが報じるに値する
という水準のものがない
わけですよ。
私としては、
「死んでもらう」(笑)
という想定なんで、別に、
「投票先がなくて困る!」
とか言うつもりはないです。
実際、
直近の国政選挙は
棄権してますしね。 金利が上がる=熊五郎の敗北
滅びゆく「熊ちゃん牧師」に残された時間は少ないよw 金利が上がるという事は新しい投資や成長が見込まれているわけで
資本主義のサイクルは枯れていない
熊五郎のいうアプリの枯渇はスマホ市場の成熟化の話でしょ ただ日本の場合は単に行き過ぎた円安の是正のための金利操作だからな
というか、金融緩和自体が、もそもそも国債金利を制御する目的であって
実体経済と全く関係ない理由で中央銀行が金融政策やっちゃってる
借金まみれ政府の末期症状
日本経済自体は人口減少とEVや半導体の技術開発の遅れで暗い見込みしか立ってない >>949
確かに、
「インフレになってるじゃないか」
というのが、
私の言説への、
もっとも意味のある批判ですね。
これに関しては、
以前から言ってますけど、
(コロナきっかけで)
一気に労働時間が
15%も減ったわけで
「それにしてはインフレは
大したことない」
という解釈ですね。
「労働時間を減らす」
というのが大目的であって、
そっちが先に
実現したわけですね。
だから、
「後退」という感じはないですね。
「かなり前進したが、
それなりに税も払った」
という感じです。
このように、ますます、
「人間の時間」
の価値は高まったのだから、
自動化・無人化が期待される。 >>950
それはないね。
金利上げたアメリカでは
「ベンチャー投資10分の1」
なんて言ってる人も
いたくらいでね。
というか、これは、
「語るに落ちてる」
という話で、
「枯れてない」
とか言ってる時点で
ダメなわけですよ。
「枯れてない」なんて言う前に、
「次はこれだ」と言ってるはずで。
「次はこれだ」を言ってないやつが、
「枯れてない」と何度言っても、
「ああ、枯れてるんだな」
としか思えませんね。
ああ、これは、
ちょっと言っておきたい
やつですね。
「ジョブズの次」の名前は
挙がらない状況ですけど、
OpenAIのアルトマンが、
少し名前出てますよね。
AIの起業家だから、
当然と言えば当然ですけど、
「ベーシックインカム推進派」
なんですね。
なんですけど、
それを「仮想通貨」で
やろうとしてるんですよね。
AI起業家としてよりも、
こっちの方が
重要だと思いましたね。
(つづく) >>955 つづき
これは、私も、
ビットコインを
最初に知ったときに、
すぐに思いました。
「現金給付機能を
埋め込んだ(仮想)通貨」
ということですね。
古い感覚だと、
「そんなもの、
何の得があるんだ」
と思いがちですけど、
世の中、
寄付というのは
あるわけですよ。
結局、
一律現金給付が
究極の寄付なんですね。
政治家連中が、
やるべきこともやらずに
ますます嫌われてる間に、
見えないところで
シコシコ進んでるわけですよ、
私の研究も
その一貫ですけど。 >>955-956 追加
この、現金給付に関しては、
パターンA
「通貨(技術)の方が先行して、
その後、
政府もそれに追従していく」
パターンB
「世情を汲み取って、
政府の方が先行して、
その後に通貨が普及する」
という、
「通貨先行」(パターンA)、
「政府先行」(パターンB)、
の両端が
考えられるわけですけど、
結論を言うと、
「どっちでもいい」
ということですね。
現実には、
「相互に影響しながら」
というように
なりがちですけどね。 >>957 追加
> 現実には、
> 「相互に影響しながら」
> というように
> なりがちですけどね。
例えば、
「自動車製造」という技術面、
「道路建設」という政治面、
があったとしますね。
「自動車の製造技術が上がって、
道路建設が進む」
という面もあれば、
「道路建設が進んで、
自動車の製造技術も上がる」
という面もありますね。
この辺の話を、
「どっちが先」と言っても
あまり意味はない。
「歴史的な必然性があれば、
それは進展する」
ということには違いない。
ベンチャーで言うと、
まあ、そりゃ、
あるはありますよ、まだ、
小粒化してるけど。
その感じが、
「あるもの」(笑)に似てる
と思いましたね。
それは
「100円ショップ」
ですねw
これは、
バカにしてる
わけではないです、
というか、
100円ショップの評価は、
私の中では高いです。
「最後はこうなってくる」
というような存在ですね。
評価は高いですけど、
まあ、限界もありますよねw その100円ショップに300円の商品が増えているのが現状w 政治には全く期待できないから
アルトマンのワールドコインなんかの方が
確かに現金給付としての可能性はありそう
それにしたって生活に十分な金額になるのは
いつになるんだって感じだけど ワールドコインはもうタダで配られてるよ
年間10万円分ほどだがまあ
もらえる分にはうれしい額 >>961
私の方が、
ちょっと先を行ってるから
ですかね、
なんか、もう、
「ひと山越えたな」
って感じですけどね。
もちろん、
「これから」なわけですけど、
「これまで」に関しては、
「ひと山越えたな」
と思いますね。
前線張ってると、
敵の弾が弱ると
すぐにわかりますよ、
「生活に直結する」(笑)
から、
「ストレスの軽減」
という形で。
「うわ、
そこまで後退するのか」
というね。
まあ、それもそうで、
食料がないんだからw >>964 訂正
> 食料がないんだからw
↓
> 燃料がないんだからw
>>637でも言ったんだけど、
ラランドのサーヤの前彼は
「全身タトゥーの
タトゥー・アーティスト」
で、タトゥーは、
「バチカンの壁画」
なわけですよ。
それで、
内村光良は「教皇」だから、
「バチカン捨てたなら、
教皇も捨てろ」(笑)
という話だったんですよね。
(つづく) >>966 つづき
それで、そのサーヤさんが、
『アナザースカイ』という番組で
タイに行ったんですね。
その際に、
現地の占い師(女)に
占ってもらった映像が
youtube動画に
上げられてるんですよ。
その占い師いわく、
「前彼に復縁を迫られても
復縁しない方がいい、
友達として
付き合うのはいいが」
と。
つまり、
「バチカン(カトリック)は
信仰の対象にはならない、
観光地や美術館
にはなっても」
ということなんですよねえw
いやあ、
占い師は
バカにできないですよねw >>966-967 追加
「占い」ついでに言うと、(笑)
>>766-767
あたりで言ってるんですけど、
Aマッソの加納さんが、
自分の占いの結果を
聞こうとしなかった、と。
加納さんは、
「占いに興味がない」
と言ってて、
相方のむらきゃみさんが、
「(加納のいなかったイベントで)
加納さんも占ってもらった」
と言ってるのに、
加納さんは、それに対して、
「どうだった?」
と聞かなかった、
という話です。
(つづく) >>968 つづき
それで、私は思ったんですよ、
「自分の占い結果を
聞かないなんて、
そんな女は珍しい」
と。
サーヤの方はめちゃくちゃ
占いに食いついてました、
というか、そっちが、
「普通(の女)」ですよね。
「占いを気にしないなんて、
なるほど、
マッスルA(筋肉質)の
Aマッソだな」
と。
(つづく) >>969 つづき
ところがところが、
そのラジオの後の方で、
「私は本当に
占いに興味はない、
さっきだって、
自分の占い結果を
聞かなかったでしょ。」
と言っちゃったんですよねw
「はい、捕まえた」というねw
ウィキペディアに、加納さんは、
「天才と思うのは居島一平」
とありますけど、
居島さんは
『刑事コロンボ』
の熱心なファンですよね。
「加納さん、あなた、自分から、
『(占い結果を)聞かなかった』
と言いましたね。
よほど
気になってたんでしょうなあ。」
というコロンボ節で
言わせてもらいますw
限界見えたねw
こっちはAマッポというか、
Sマッポやw >>968-970 追加
ということでね、
占い結果なんぞ聞かなくても、
もっと占えましたよ。
大体ね、
自分から
マッソ(筋肉)と言ってる時点で、
もう、割れてるわけですよ、
「腹筋が」じゃないですよ、
素性が割れてるわけですねw >>969 訂正
> サーヤの方はめちゃくちゃ
↓
> サーヤさんの方はめちゃくちゃ
この前、
「宇野常寛は
塹壕で塹壕を掘ってる残党」(笑)
って話をしたじゃないですか。
なるほど、
彼の好きな『ガンダム』には、
基本的に、
「空爆」
って概念はないですよねw
私は、「昼間の再放送」は、
『ガンダム』じゃなくて、
『水戸黄門』見てましたからねw
『水戸黄門』は
「雷が落ちる話」ですからねw
「すべてがその前フリ」ですからw
(つづく) >>973 つづき
私の方は、マインドが、
「水戸黄門」、「空軍」
寄りなわけで、
「横から飛んでくる弾をかわす」
という概念がなかったねw
『水戸黄門』にも、
「チャンバラ」はありますけど、
そんなもの、
天下の副将軍が負ける
わけがないんだからw
その点、宇野さんは、
横から飛んでくる弾には
詳しいんだよなあw
地上には、
「塹壕を掘り続けた」
宇野さんしか残ってない、
という事実が、
終戦、終末を示してますね。 >>974 訂正
> 「横から飛んでくる弾をかわす」
↓
> 「横から飛んで来る弾をかわす」
ちょっと前まで、
「(学者・評論家系の)
動画、見切れない」
って感じだったのに、最近、
「(学者・評論家系の)
動画、見るものない」
になってきましたね、私は。
要は、
「変な言説が通用してない」
ってことだから、もちろん、
いいことなんですけどね。
目に入ってこないんですよね、
勢いがないんでしょうね。
嘘も通用するレベルでないと、
耳にも入ってこないですね。
(つづく) >>976 つづき
感覚としては、
「すごいことになってきたな」
とは感じますね、
理論としては
「来たるべきもの」
だったわけですけど。
私が子供の頃は、まだ、
ソ連がありましたからねw
いや、つまり、
「ソ連がなくなって
新自由主義一辺倒の
数十年」
だったわけですよね。
その新自由主義が
終わろうとしてるわけでね。
まあ、ワクワクしてますよw
ストレス減ってるし。
ワクワクしてますけど、
その期待以上なんですよね、
理論的にも、経験的にも。 >>976-977 追加
「ソ連」に関して言うと、
ここが一つの
ポイントになりますね。
ここは
細かい説明はしませんけど、
歴史の変遷として、
・市民革命(上) 〜A.D.1900
↓
・民族主義(左) 〜A.D.1945
↓
・社会主義(下) 〜A.D.1990
↓
・市場主義(右) 〜A.D.2035?
↓
・千年王国(上)
というような流れがあるんですね、
年号はあくまでも一つの目安
ですけどね
(つづく) >>978 つづき
「社会主義」が
A.D.1990あたりで
終わるわけですけど、
具体的には「ソ連崩壊」が
あったわけですよね。
その後、後継のロシアは、
次の「市場主義」に
行きかけたんですね。
「オリガルヒ」とか言って、
新興財閥みたいのが
沢山出ました。
ところが、やっぱり、
もともと出来の悪い土地
ということもあって、
「付いて行けなく」なって、
「民族主義」の方に
後退したんですね。
(つづく) >>979 つづき
その流れで、
日本の、というか、
アメリカもですけど、
バカ右翼みたいのが
ロシアとかプーチン好きで、
陰謀論みたいなことを
言ってますよね。
もちろん、
このレベルのアホが、
トランプなんかを
見てもわかるとおり、
何の結果も出せない
わけですよ。
ここは「脱落」って感じ
なんですよね。
(つづく) >>980 つづき
それで、
「脱落」しなかった方は、
「社会主義」から
「市場主義」の方へと
シフトを続けている。
その「シフト」が、
ここ数十年のテーマでした。
この「市場主義」へ
シフトした中で、
「千年王国」に
行けるかどうかの
選別があるわけですよ。
その選別が「何年にある」
とは言えないですけど、
現在の「市場主義」は
「終盤」にあるとは言えますね。
『SPY×FAMILY』の
「黄昏(たそがれ)」にして、
「安倍と共に去りぬ」
という局面ですね。
(つづく) >>981 つづき
「選別」というのは、
「千年王国に行けるかどうか」
の「選別」なわけで、
「選別」するのは誰ですか、
もちろん、
「王国」の王様です。
王様は誰かというと、
もちろん、
三位一体の創造主である
イエス・キリストです。
水戸黄門の
印籠(いんろう)出た?w
だから、私は熱心に、
「三位一体」に関する、
「十字」だの、
「ヤドカリ」だの、
(立体十字のネジ回転)
と語ってるわけですね。
「私の言ってることに
誤りはない」
というつもりは、
さらさらないですけど、
「概(おおむ)ね、
この話に乗らないと無理」
とくらいまでは言えますね。
浜崎洋介も、あいつダメだな。
やっぱり、右翼ベースのやつは、
「論外」で片付けるべき
なんですかね、
ちょっと「惜しい」と
思っちゃうんだよなw
そんな気持ちも、
日々薄れてますけど。
(つづく) >>983 つづき
あの、
浜崎は
「右翼(民族主義)の限界点」
ですけど、例えば、
大澤真幸は、
「左翼(社会主義)の限界点」
なんですよね。
ここら辺は、端的に言って、
「資本主義(市場主義)」
への理解が
全くなってないんですよね。
資本主義を「金儲け主義」で
片付けちゃうんですね。
例えば、
スティーブ・ジョブズは、
「金持ち」
である以前に、
「文明の進歩に寄与した者」
と思われてるわけでしょ。
ただの金持ちの話しても
しょうがないんだからさ。
こんなことを抜かして
「評論」とか言っても
しょうがないですよ。
(つづく) >>984 つづき
もちろん、
「そんなの進歩じゃない」とか、
「進歩など存在しない」とか、
そういうのを真剣に言うのは、
まあ、議論の余地がありますよ。
(「構造主義」と言う)
だけど、
「資本主義は金儲け主義」
で終わらせるのは論外ですね。
結論を言うと、
「進歩」はあるわけですよ、
神の国近づくのは進歩ですから。
(だから、神の存在を否定すると、
「進歩」を認められなくなる)
「資本主義的な進歩の果てに
何があるのか」
を論じるべきときに、
「進歩」の話にさえ
至らないようでは、
それは「論外」
ということになりますね。
現状、
「ほとんどが論外になっている」
という感はありますね。 >>980 追加
> トランプなんかを
> 見てもわかるとおり、
> 何の結果も出せない
> わけですよ。
強いて言えば、
「時間稼ぎで少しでも延命」
というのが「結果」と
言えるかもしれないが、
こんなものを論評しても
意味がないですね。
もっと言えば、
バイデンや岸田だって、
そう変わりませんね。
そんなことより、
「資本主義(市場主義)」
の原動力であるところの
「新商品」に注目すべきです。
まあ、
「枯れてきてる」わけですから、
「次」が問題になってきますね。 まだ10年以上もあるとしたら
その間は新自由主義なわけか
金も配られないし先は長いな まだ10年以上もあるとしたら
その間は新自由主義なわけか
金も配られないし先は長いな >>987
これは「わからない」です。
「わからない」んだけど、
「10年そのまま持つ」
とは思ってませんよ。
それこそ、
今年中にでも
「通常じゃない状態」
であることが明らかになって、
「それが収まる」
のが「何年か後」
みたいな感じじゃ
ないですかね。
まあ、
「わからない」ですけど、
とりあえず、
それくらいかなとは思ってます。
いわゆる「コロナ禍」が
前兆になってる、
という感じですかね。 >>942
薬で病気が治る
わけじゃないですよ。
むしろ、
「医学」(笑)のペテンぶりが
明らかになるのが
「文明の進歩」であって。 >>424、432、449、452、454 訂正
くっきー → くっきー! >>238、253、255、258 追加
ここでは
「ガロア論」と言ってますけど、
いわゆる「数学の業界」では
「ガロア理論」って言いますね。
私がした話では
「理論」というほどの細かいことは
言ってないんで、
単に「論」だけを付けました。 >>623 追加
> (「でん」と発音してください)
↓
> (デンと発音して下さい)
これは、
藤田自身が著書等に
付けてた表記ですね。
母親が
「キリスト教徒」だったそうで、
「口に十字」で
「いいことを言うように」ということで
「田」という名前にした、と。 >>476 追加
> 「結局ですね、数学者は、
> こういう話(数学基礎論)に
> 興味ないんですよ!」
ここは、訂正はしませんけど、
言い方が激しかった
わけではないですね。
ただ、
内容としては
「やや吐き捨てるように」
言っていた、というのが、
私の解釈です。
「そっち(数学基礎論)に
行かなくて(専門にしなくて)
よかった」
とも言ってましたね。
「興味ない」という表現が、
もう、それ自体で、
かなり厳しい表現ですね。 >>552 訂正
> 第二次世界大戦の
> 「日独伊ソ」の「枢軸国」は
> 「東側」なんですよ。
> (ソ連は普通は枢軸国とは
> 言わないが、
> 途中で寝返るまでは
> 「枢軸国側」と言っていい)
↓
> 第二次世界大戦の
> 「日独伊ソ」の
> 「枢軸国+ソ連」は
> 「東側」なんですよ。
ドイツが、
ソ連とも日本とも、
条約を結んでた期間が
短期だけどありますね。
独ソ戦が始まって崩れ、
最後は、
日ソ戦も始まって
完全に崩れますけど、
ファシズムは「東方的」
という傾向はありますね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 81日 5時間 11分 55秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。