★★★熊五郎スレ47★★★
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>>905
それは、
「はっきりは言わない」
が、
「察してはいる」
と思いますね。
例えば、
「出生率が
2.00をはるかに下回って
1.00の方に近い」
というのは
周知の事実ですよね。
しかも、
その低い率も
下がり続けている、
と。
もちろん、
「これから上がる」
という可能性は
ありますけど、何となく、
「このまま続かないかな」
という予感がしても
当然ですね。
(つづく) >>910 つづき
それから、
文学に関しても、
「リバイバルもの」、
「異世界転生もの」、
なんかが流行るのは、
「キリスト再臨(リバイバル)」
から
「千年王国(異世界転生)」
へ、
という流れを
示唆しているんですね。
あるいは、
『少年ジャンプ』で言っても、
『キン肉マン』、
『北斗の拳』、
『ドラゴンボール』、
みたいな「超人もの」から、
『鬼滅の刃』
『呪術廻戦』、
『チェンソーマン』、
みたいな「妖怪・幽霊もの」
に変化している。
(つづく) >>911 つづき
「リアル」と呼ばれるような、
世俗性や物質性に
面白さの根拠を求められなく
なってるんですよ。
それもそのはずで、
現代における主力アイテムの
スマホを含むコンピューターが
「異世界」をもたらしてる
わけですね。
そういうのを察しているから、
そういう流れができてくる。 >>910-912 追加
現象に注目した話を
しましたけど、根本は、
資本主義を駆動してきた原理、
すなわち、
「投資→新商品→利益
→投資→新商品→利益
→…」
というサイクルが枯れてる
というのがありますね。
結局、
ジョブズの後がいないから
バフェットとか言うわけだし、
「リバイバルもの」なんかも、
そういうことですよね。
youtubeもアルゴリズム変えて、
4年前とかの動画を
「おすすめ」で
普通に出してくるように
なりましたね。
ものごとを、
「広める」のではなく、
「集約して
有機的な関係を見つける」
という方向に転換している。 >>913 追加
> 資本主義を駆動してきた原理、
> すなわち、
> 「投資→新商品→利益
> →投資→新商品→利益
> →…」
> というサイクル
民族主義(右翼)も、
社会主義(左翼)も、
新自由主義も、
結局、
このサイクルに
依存してるんですよ。
依存の仕方が違うだけで、
それを前提にし、
依存してるのは同じですね。
完全に依存しているのに、
このサイクルの内容への
考察も洞察もないんですね。
この辺が、
いかにも醜いわけです。
醜くなるのは勝手としても、
依存しているものが
なくなってしまえば、
存続はできなくなりますね。 ソビエト崩壊の印象から抜け出せなくて
共産主義vsキリスト教の構図で見ているんだろうけど
それ建前だからね、資本主義が背景にあっての
キリスト教なのに本体である資本主義を否定してどうする
仮にキリスト教が本体だとしても、主従関係が
逆転するだけで資本主義が重要なことには変わり
ないんだから反論にはならない
本体は唯物史観だから共産主義は関係ないと言う
反論が成立しないのと同じだな
その結果がどうなっているかと言えば
宇宙産業には関われず、AIには関われず、スマホで
止まっている、しかもその宇宙産業も国が主導する
左翼的な発想で止まっており、民間企業による
宇宙事業には触れていない キリスト教にしても、そもそも聖書はシュメール神話
のパクリだと言われているからな
では二次創作であるキリストは何だと言えば、
不倫して出来た子だろ
どうやら親は口がうまいらしく、うまいから不倫に成功した
キリストにも遺伝しているから口が達者なわけだ
とは言えやっぱ不倫で出来た子なわけだから
キリスト自身は生まれて来たことを後悔していて
しかも最後は殺されると来たもんだ
シュメール神話の更新だったらまた何かあるんだろうけど
キリスト教を更新したところで、また新しい不倫相手でも
見つけるのかな?としか思わん 隠れリベラルの熊五郎さんにナチズムの話題をおすそ分け
どうしてネトウヨは駆除して良いのか教えてやろう
差別主義だからってのは嘘っぱちだ、そんなもので
排除して良いわけがない、差別も立派な主張だ
優生学では愚かな者は子孫を残さないように
すれば、いつか民族が進化してより優秀になると考えた
ところが愚か者たちの平均を調べてみたら
どうやら優秀な人よりも正確に答えを導き出される
ことが分かった、愚かであっても尊重されている
個々人の集まりである民衆の意見は意外と正しいのだ
多様性が大事であるという主張の根拠も
個々には愚者でも、その総和は賢いからなのである
アメリカがうまく行っている理由がそれ
民衆のほとんどは愚かなんだけど、個を尊重して
いるから堂々と主張できる >>920 つづき
一方で相手の顔色を伺ってコロコロ対応を変える
場合はどうかと言うと、それは本当の衆愚になるから
駆除しろとの事、これがネトウヨとパヨクを
排除しなくてはならない本当の理由
定義を言えなどと答えを要求しておきながら
回答者の行為態度を尊重しないのは、公共的な
言論空間を破壊するだけだから駆除してよいのだ
ただネトウヨを嫌っている人たちがリベラル側の人が
多いから優生学を根拠にして批判したがらないのだ
だから差別が良くないなどとデタラメな主張で
代用しているってわけ
優生学も良いことを言う場合もあると言うお話でした
例えば、何も考えずに
○○だ ××だ と個々人が言う場合は全体としては
さほど問題にはならないようである
ところが周囲の顔色を伺って、大衆に迎合したり
平均に近づけたり、同調しようとすると、
経済だとバブルになったり、政治だと独裁者を生む
本当の衆愚になって、本当に人が死ぬことになる
そうなる前に駆除しろと言う見解である 最近ね、私が変化してきているなと感じるのは
環境問題なんだよ
クズパヨク業界だと以下のような派閥があるじゃないですか
どうせ資本主義が勝つから自分たちは負ける
でも敗北者なりにも生き延びる立ち位置は与えられるだろう
だから地球環境が悪化していることを語りつつも
資本主義や共産主義のせいにして自分たちは良識人であり
巻き込まれた被害者なんですと主張すれば、生き延びる
ことが出来るだろう
と言う恒例のあれね
もちろんそんなポジションは与えられない、
政治じゃないんだから、地球と言う容器が壊れたら終わりだよ
いつかシーシェパードみたいな人たちが
クズパヨク業界の人を殺しに向かうと思うんだよね
もう一つはポケモンを見て育った世代が大人になって
いるから、クズパヨが思っている以上に、あの世代の
影響力がでかいだろう >>922
地球は岩石惑星ですって、バカげているよ
SFの見すぎで現代の地球人が、火星に移住できると
思っているんじゃないか?仮に火星を移住できたと
しても地球をボロボロにしたら怒るよ
A国がボロボロになってもB国に移住すれば良い
なんて本気で言っていたらダメなのと同じ
地球が岩石なんてのは何の問題解決になって
いないし、先送りでしかない
こういう話すると変な笑いを浮かべる人がいるんだけど
まだ進化が足りていないんだと思う、ご存知の通り人類が
宇宙に進出したり、地球を所狭しと移動できるように
なったのはごく最近だ、だから種として適応できていない
可能性は非常に高い、人類は人類を再び家畜化して
新たな人類を生み出さなくてはならない、この発想は
ナチズムそのものなんだけれど、過去に大きな過ちを犯し、
失敗したからと言ってリベラルの手に委ねてはならないのだ
リベラルは逃げている、逃げた先にあるのは絶滅だ
私は逃げない、前回の過ちを反省し、再びナチズムを
取り戻すことを誓おう 五階層くらいで考えているの
一:環境を改善する技術を研究したり投資している
大学や研究所でひっそりとあるらしい
二:一の話題を扱っている人たち
一部の報道や記事、四と似ているので注意
三:環境詐欺で迷惑を被っている人
ビニール袋や紙のスプーンなど、否応なしに
意識を高められるのでこの位置、変な思い込み
がないので四や五よりは上の位置
四:環境詐欺
及び詐欺を利用している報道、詐欺の注意を
呼びかけている人たち、二と似ているので注意
詐欺の注意を呼びかけたところで改善する気が
ないのだから同類
五:詐欺に騙されちゃった人たち
大企業や政治家など
注目は大阪万博がどこに来るかだな
もちろん理想は一だよね
二と四を両方やっているなら無難ではあると思うけど
今のところ両方やっている所は見かけない
憂いているのは四の存在感が大きすぎて
一たちが見えないことだ、普通は一が主で時々
四がいると言う構図なんだけど、現代では四が
大きすぎる、そこらじゅう四だらけ 熊五郎も詐欺のほうばかり注目して、肝心の環境問題は
ちっとも話題にしてないもんね、ネタの収集を怠っているんじゃないの?
お笑いなんて見ているから時間がなくなっちゃうんだぞ
こんなのが大学を卒業していると言うんだから
人選ミスっちゃったよね 「資本主義のサイクルが枯れてきてる」という
熊五郎の認識が間違ってるからなw
かつて、(2500年ほど前)
神の民、
イスラエル(ユダヤ民族)が、
バビロンに捕囚されたことは、
ご存知の方も多いでしょう。
その捕囚から
イスラエルを解放したのが
ペルシアです。
そのとき、
バビロンは、
水路から城壁内に侵入した
ペルシア軍に占領されましたが、
占領されたことに気付くまで
3日かかったんですね。
本当にそうなんですよね。
わがペルシア軍も、
バビロンを占領したんですけど、
まだ、
気づかれてないんですよねw
早く気づいて!w
(つづく) >>927 つづき
もちろん、
占領した土地は、
神の国の領地になるというか、
もともと神の物ですからね、
当然。
このように、
土地を占領してきた
わけですけど、
「ひたすら穴を掘ってるやつ」
がいて、それが、
宇野常寛だったんですよw
「塹壕の中で
塹壕を掘っていた」
というw
この「世界征服」の話のオチは、
宇野常寛だった、とw
中田敦彦で
終わったと思ったけど、
彼は所詮は
水平移動ですからね。
というか、普通そうだけどw
「最後、
潜ってるやつがいました」
とw >>926
それはないですねえ。
「最新」のものに触れたくて、
2000年代は、
毎日のように
秋葉原行ってましたからね。
例えば、
もちろん、
PCのスペックの進歩を
見に行くのは当然ですけど、
それだけじゃないんですよね。
「あ、全部USBになるのか」
とかねw
キーボードもマウスも、
昔は専用の穴が
ありましたからね。
「ユニバーサル(共通の)」の
「U」だしな。
(つづく) >>929 つづき
その後のスマホ普及期では、
アプリが中心なんで、
「どこか(秋葉原など)に行く」
という話ではなくなりましたけどね。
とにかく、
秋葉原に通い詰めるくらい
熱心な私が
「枯れた」と言ってるんだからw
「メタバース」とか言ってましたけど、
「メタ」は「上」、
「バース」は「世界」、
ですから、
これ「神(上、カミ)の国」でしょ。
私の言ってることが、実は、
「メタバース」
の話だったんですよね。
「メタバース」にして
「ユニバース」
(一なる神による世界)
の話ですね。
テクノロジー部門が枯れてくるのと
並行して、こちらは、
ますます盛んになってるのは
見てのとおりですw >>929
消費者が直接感じ取れる系の進化は「BtoC」の世界の話だからな
今投資されてる量子コンピュータとか先端半導体とかは
まだすぐには消費者が進歩や利益を感じられない段階だが
確実に人類を次の次元に導くツールだから >>929-930 追加
「ユニバーサル」から
「ユニバース」への流れも、
なかなかいいですよねw
「やっぱり、統合されるんだ」
というねw >>931
その辺の話って、
すべて「AI」の話でしょ。
ということは、
「やることなくなる話」
なんですよね。
「(世俗的なものが)
もっと枯れる話」
なんですよね。 盛んになってるって言っても
熊五郎がここで独り言を言ってるだけだからなあ
お笑いがどうとか宇野や東がどうとか
面白いことを言ってるとは思うけど
いい加減にもうちょっとなにか起こらないの
動画もちっともやらないし >>934
「独り言」と言いますけどね、
論文というのは、
すべて「独り言」ですからね。
つまり、
私はレポートをしてるわけですよ。
学校で「世界史」や「日本史」
などという科目がありますけど、
「誰々が何々した」
って話でしょ。
だから、
事を起こすのは
私じゃないんですよ。
私も、
「とっとと一掃してください」(笑)
という感情はありますけど、
物事は正しく進展してる
わけですよ。
実際、
何も起きてないようで、
かなりのことになってますよ、
すでに。
どこかで察しているから、
私の話も耳に入るわけですね。
今さらだけど、
ちょっと言っておきたいから
言いますねw
陰謀論で、
「軍産複合体が
戦争をやらせてる」
みたいなのありますけど、
じゃあ、
「軍産複合体と
つるんでるのはロシア」
ってなるはずでしょ。
それが、なぜか、
「つるんでるのはアメリカ」
って結論になるんですよねw
よく、こんな支離滅裂なことが
言えたもんだな、
と思いますけど、さすがに、
よほどのアホ以外は
乗ってこないですね。 >>935 追加
さすがに、
学者・評論家系の動画とかは、
ほぼ見なくなりましたね。
「これ、もう、死んでいる」
という感じですね。
ギリギリ、
『批評座談会』は見てますけど、
ここも終局には向かってますよ。
批評以前に、
作品の方が、すでに、
終局に向かってますからね。
こんなの経験したことないし、
客観的に見れば、
恐ろしい状況ですね。 >>937 追加
何年くらい前ですかね、
ここのスレですけど、
「はるばる来たぜ、バビロニア」
とか言ってたんですよねw
「やっと、
新自由主義を
批判できるところまで来た」
と言って。
それまでは、
右翼・左翼の脳に障害がある
ようなのを相手にしてて、
「やっと、
まともな方のバカを
相手にできる」(笑)
というね。
その
「はるばる来たバビロニア」が、
ほぼ終わりのところまで
来てますね。
「安倍と共に去りぬ」
だな。
振り返ってみれば、
恐ろしいくらい進展してますね。
今の右翼は、
基本的には陰謀論ですから、
これは論じてもしょうがないです。
もともとが頭の悪い集合ですけど、
支離滅裂という域に入ってますね。
左翼は、
大澤真幸あたりが最後ですね。
結局、
「増える」という話にしかならなくて、
これじゃ、もう、言えることないね。
「技術革新で
神と人の距離が縮まる」
と言わないといけないのだが、
神と言いたくない方々なんで、
まあ、先はないですね。
(つづく) >>939 つづき
最後、
現状での主流の
新自由主義ですけど、
ネタがないんで、
逃げるしかないですね。
堀江貴文みたいに、
食品・医療の
どうでもいい話に逃げるか、
中田敦彦みたいに、
産休に逃げるかw
あと、
箕輪厚介の情報によると、
起業家に「オカルト志向」
の傾向が出てるとw
もともと、
投資界隈では、
そういう傾向はありますけど。
佐藤航陽なんかは、
メタバースがらみで
「神の民主化」
とか言ってましたからね。
(つづく) >>940 つづき
こうなってくると、
「神学論争」の時代に
なってくるわけですよw
「神学論争」というのは、
特に左翼が好んで使ってて
「無意味な議論」
という意味だったんですけど、
ここが最重要になるんですよw
古代ローマが
カトリック化されたときも、
そうだったんですよね。
ただ、
「論争」ってほど
争う余地はない
と思ってますけどね。
「神学」が、
世俗性に依存してる
段階だから、
色々と怪しい議論になるので、
それがなかったら、
争う余地はない。
普通に、
「美しい」とか、「面白い」とか、
それだけの話になりますからね。 >>933
新薬の開発とか自動運転とかを実現させるためには
研究するためのハードとなる量子コンピュータや先端半導体
などをもうちょい進化させる必要があるという段階だから
今は次世代の商品の恩恵を感じにくいんだな 岸田政権がグダグダ続いて
世の中が停滞してる感あるわ
コロナきて菅が叩かれてた頃は
まだなんかスピード感はあったけど >>930 追加
> その後のスマホ普及期では、
> アプリが中心なんで、
> 「どこか(秋葉原など)に行く」
> という話ではなくなりましたけどね。
2010年代は、
スマホの普及・定着に伴う
「アプリの時代」でしたね。
それも、基本的には、
「SNSの時代」
という感じですかね。
SNSというのは広い意味で、
LINEのような個的なものから
youtubeのような公的なものまで
含めると、
そこら辺の普及・定着が
先端的なことがらでした。
(つづく) >>944 つづき
この2010年代の
「アプリの時代」
が節目を迎えたのは
2020年ごろになります。
堀江貴文が、
「帰ったら
クラブハウスやろうかな、
でも、
めちゃくちゃ
過疎ってるんだよな。」
と言ってたのが
象徴的でしたねw
つまり、
過疎化してるのに
新しいアプリが出てない、
ということですよね。
「話題のアプリ」というのは、
「クラブハウス」以降は、
ほぼないという感じです。
(つづく) >>945 つづき
その節目の2020年ごろを
過ぎてからの2020年代は、
アプリに関しては、
「隙間(すきま)を埋める」
ような小粒なものが
多いですね。
「ちょっと便利」なやつとか、
「企業の専用」のやつとか。
文明的な進歩が鈍化して、
文化的にも、
リバイバルものや
妖怪・幽霊ものの傾向が
強くなっている。
「異世界転生」ものなんて、
両方兼ねてますね。
リバイバルは
「キリストの復活・再臨」、
異世界は
「千年王国・神の国」、
という対応があります。
「そういう感じ」が、
文化的な事象にも
反映されてるわけです。 >>946 追加
> リバイバルは
> 「キリストの復活・再臨」、
> 異世界は
> 「千年王国・神の国」、
> という対応があります。
> 「そういう感じ」が、
> 文化的な事象にも
> 反映されてるわけです。
この辺を
「模型的」にやると
「文学」になりますけど、
「論証的」にやると
「哲学」になります。
私は、
かなり「哲学寄り」ですね、
自然科学の話まで
出てきますからね。 >>943
「補選」とか言ってるけど、
与野党関係なく、
何の政策らしきものの話は
見かけなかったね。
マスコミが報じるに値する
という水準のものがない
わけですよ。
私としては、
「死んでもらう」(笑)
という想定なんで、別に、
「投票先がなくて困る!」
とか言うつもりはないです。
実際、
直近の国政選挙は
棄権してますしね。 金利が上がる=熊五郎の敗北
滅びゆく「熊ちゃん牧師」に残された時間は少ないよw 金利が上がるという事は新しい投資や成長が見込まれているわけで
資本主義のサイクルは枯れていない
熊五郎のいうアプリの枯渇はスマホ市場の成熟化の話でしょ ただ日本の場合は単に行き過ぎた円安の是正のための金利操作だからな
というか、金融緩和自体が、もそもそも国債金利を制御する目的であって
実体経済と全く関係ない理由で中央銀行が金融政策やっちゃってる
借金まみれ政府の末期症状
日本経済自体は人口減少とEVや半導体の技術開発の遅れで暗い見込みしか立ってない >>949
確かに、
「インフレになってるじゃないか」
というのが、
私の言説への、
もっとも意味のある批判ですね。
これに関しては、
以前から言ってますけど、
(コロナきっかけで)
一気に労働時間が
15%も減ったわけで
「それにしてはインフレは
大したことない」
という解釈ですね。
「労働時間を減らす」
というのが大目的であって、
そっちが先に
実現したわけですね。
だから、
「後退」という感じはないですね。
「かなり前進したが、
それなりに税も払った」
という感じです。
このように、ますます、
「人間の時間」
の価値は高まったのだから、
自動化・無人化が期待される。 >>950
それはないね。
金利上げたアメリカでは
「ベンチャー投資10分の1」
なんて言ってる人も
いたくらいでね。
というか、これは、
「語るに落ちてる」
という話で、
「枯れてない」
とか言ってる時点で
ダメなわけですよ。
「枯れてない」なんて言う前に、
「次はこれだ」と言ってるはずで。
「次はこれだ」を言ってないやつが、
「枯れてない」と何度言っても、
「ああ、枯れてるんだな」
としか思えませんね。
ああ、これは、
ちょっと言っておきたい
やつですね。
「ジョブズの次」の名前は
挙がらない状況ですけど、
OpenAIのアルトマンが、
少し名前出てますよね。
AIの起業家だから、
当然と言えば当然ですけど、
「ベーシックインカム推進派」
なんですね。
なんですけど、
それを「仮想通貨」で
やろうとしてるんですよね。
AI起業家としてよりも、
こっちの方が
重要だと思いましたね。
(つづく) >>955 つづき
これは、私も、
ビットコインを
最初に知ったときに、
すぐに思いました。
「現金給付機能を
埋め込んだ(仮想)通貨」
ということですね。
古い感覚だと、
「そんなもの、
何の得があるんだ」
と思いがちですけど、
世の中、
寄付というのは
あるわけですよ。
結局、
一律現金給付が
究極の寄付なんですね。
政治家連中が、
やるべきこともやらずに
ますます嫌われてる間に、
見えないところで
シコシコ進んでるわけですよ、
私の研究も
その一貫ですけど。 >>955-956 追加
この、現金給付に関しては、
パターンA
「通貨(技術)の方が先行して、
その後、
政府もそれに追従していく」
パターンB
「世情を汲み取って、
政府の方が先行して、
その後に通貨が普及する」
という、
「通貨先行」(パターンA)、
「政府先行」(パターンB)、
の両端が
考えられるわけですけど、
結論を言うと、
「どっちでもいい」
ということですね。
現実には、
「相互に影響しながら」
というように
なりがちですけどね。 >>957 追加
> 現実には、
> 「相互に影響しながら」
> というように
> なりがちですけどね。
例えば、
「自動車製造」という技術面、
「道路建設」という政治面、
があったとしますね。
「自動車の製造技術が上がって、
道路建設が進む」
という面もあれば、
「道路建設が進んで、
自動車の製造技術も上がる」
という面もありますね。
この辺の話を、
「どっちが先」と言っても
あまり意味はない。
「歴史的な必然性があれば、
それは進展する」
ということには違いない。
ベンチャーで言うと、
まあ、そりゃ、
あるはありますよ、まだ、
小粒化してるけど。
その感じが、
「あるもの」(笑)に似てる
と思いましたね。
それは
「100円ショップ」
ですねw
これは、
バカにしてる
わけではないです、
というか、
100円ショップの評価は、
私の中では高いです。
「最後はこうなってくる」
というような存在ですね。
評価は高いですけど、
まあ、限界もありますよねw その100円ショップに300円の商品が増えているのが現状w 政治には全く期待できないから
アルトマンのワールドコインなんかの方が
確かに現金給付としての可能性はありそう
それにしたって生活に十分な金額になるのは
いつになるんだって感じだけど ワールドコインはもうタダで配られてるよ
年間10万円分ほどだがまあ
もらえる分にはうれしい額 >>961
私の方が、
ちょっと先を行ってるから
ですかね、
なんか、もう、
「ひと山越えたな」
って感じですけどね。
もちろん、
「これから」なわけですけど、
「これまで」に関しては、
「ひと山越えたな」
と思いますね。
前線張ってると、
敵の弾が弱ると
すぐにわかりますよ、
「生活に直結する」(笑)
から、
「ストレスの軽減」
という形で。
「うわ、
そこまで後退するのか」
というね。
まあ、それもそうで、
食料がないんだからw >>964 訂正
> 食料がないんだからw
↓
> 燃料がないんだからw
>>637でも言ったんだけど、
ラランドのサーヤの前彼は
「全身タトゥーの
タトゥー・アーティスト」
で、タトゥーは、
「バチカンの壁画」
なわけですよ。
それで、
内村光良は「教皇」だから、
「バチカン捨てたなら、
教皇も捨てろ」(笑)
という話だったんですよね。
(つづく) >>966 つづき
それで、そのサーヤさんが、
『アナザースカイ』という番組で
タイに行ったんですね。
その際に、
現地の占い師(女)に
占ってもらった映像が
youtube動画に
上げられてるんですよ。
その占い師いわく、
「前彼に復縁を迫られても
復縁しない方がいい、
友達として
付き合うのはいいが」
と。
つまり、
「バチカン(カトリック)は
信仰の対象にはならない、
観光地や美術館
にはなっても」
ということなんですよねえw
いやあ、
占い師は
バカにできないですよねw >>966-967 追加
「占い」ついでに言うと、(笑)
>>766-767
あたりで言ってるんですけど、
Aマッソの加納さんが、
自分の占いの結果を
聞こうとしなかった、と。
加納さんは、
「占いに興味がない」
と言ってて、
相方のむらきゃみさんが、
「(加納のいなかったイベントで)
加納さんも占ってもらった」
と言ってるのに、
加納さんは、それに対して、
「どうだった?」
と聞かなかった、
という話です。
(つづく) >>968 つづき
それで、私は思ったんですよ、
「自分の占い結果を
聞かないなんて、
そんな女は珍しい」
と。
サーヤの方はめちゃくちゃ
占いに食いついてました、
というか、そっちが、
「普通(の女)」ですよね。
「占いを気にしないなんて、
なるほど、
マッスルA(筋肉質)の
Aマッソだな」
と。
(つづく) >>969 つづき
ところがところが、
そのラジオの後の方で、
「私は本当に
占いに興味はない、
さっきだって、
自分の占い結果を
聞かなかったでしょ。」
と言っちゃったんですよねw
「はい、捕まえた」というねw
ウィキペディアに、加納さんは、
「天才と思うのは居島一平」
とありますけど、
居島さんは
『刑事コロンボ』
の熱心なファンですよね。
「加納さん、あなた、自分から、
『(占い結果を)聞かなかった』
と言いましたね。
よほど
気になってたんでしょうなあ。」
というコロンボ節で
言わせてもらいますw
限界見えたねw
こっちはAマッポというか、
Sマッポやw >>968-970 追加
ということでね、
占い結果なんぞ聞かなくても、
もっと占えましたよ。
大体ね、
自分から
マッソ(筋肉)と言ってる時点で、
もう、割れてるわけですよ、
「腹筋が」じゃないですよ、
素性が割れてるわけですねw >>969 訂正
> サーヤの方はめちゃくちゃ
↓
> サーヤさんの方はめちゃくちゃ
この前、
「宇野常寛は
塹壕で塹壕を掘ってる残党」(笑)
って話をしたじゃないですか。
なるほど、
彼の好きな『ガンダム』には、
基本的に、
「空爆」
って概念はないですよねw
私は、「昼間の再放送」は、
『ガンダム』じゃなくて、
『水戸黄門』見てましたからねw
『水戸黄門』は
「雷が落ちる話」ですからねw
「すべてがその前フリ」ですからw
(つづく) >>973 つづき
私の方は、マインドが、
「水戸黄門」、「空軍」
寄りなわけで、
「横から飛んでくる弾をかわす」
という概念がなかったねw
『水戸黄門』にも、
「チャンバラ」はありますけど、
そんなもの、
天下の副将軍が負ける
わけがないんだからw
その点、宇野さんは、
横から飛んでくる弾には
詳しいんだよなあw
地上には、
「塹壕を掘り続けた」
宇野さんしか残ってない、
という事実が、
終戦、終末を示してますね。 >>974 訂正
> 「横から飛んでくる弾をかわす」
↓
> 「横から飛んで来る弾をかわす」
ちょっと前まで、
「(学者・評論家系の)
動画、見切れない」
って感じだったのに、最近、
「(学者・評論家系の)
動画、見るものない」
になってきましたね、私は。
要は、
「変な言説が通用してない」
ってことだから、もちろん、
いいことなんですけどね。
目に入ってこないんですよね、
勢いがないんでしょうね。
嘘も通用するレベルでないと、
耳にも入ってこないですね。
(つづく) >>976 つづき
感覚としては、
「すごいことになってきたな」
とは感じますね、
理論としては
「来たるべきもの」
だったわけですけど。
私が子供の頃は、まだ、
ソ連がありましたからねw
いや、つまり、
「ソ連がなくなって
新自由主義一辺倒の
数十年」
だったわけですよね。
その新自由主義が
終わろうとしてるわけでね。
まあ、ワクワクしてますよw
ストレス減ってるし。
ワクワクしてますけど、
その期待以上なんですよね、
理論的にも、経験的にも。 >>976-977 追加
「ソ連」に関して言うと、
ここが一つの
ポイントになりますね。
ここは
細かい説明はしませんけど、
歴史の変遷として、
・市民革命(上) 〜A.D.1900
↓
・民族主義(左) 〜A.D.1945
↓
・社会主義(下) 〜A.D.1990
↓
・市場主義(右) 〜A.D.2035?
↓
・千年王国(上)
というような流れがあるんですね、
年号はあくまでも一つの目安
ですけどね
(つづく) >>978 つづき
「社会主義」が
A.D.1990あたりで
終わるわけですけど、
具体的には「ソ連崩壊」が
あったわけですよね。
その後、後継のロシアは、
次の「市場主義」に
行きかけたんですね。
「オリガルヒ」とか言って、
新興財閥みたいのが
沢山出ました。
ところが、やっぱり、
もともと出来の悪い土地
ということもあって、
「付いて行けなく」なって、
「民族主義」の方に
後退したんですね。
(つづく) >>979 つづき
その流れで、
日本の、というか、
アメリカもですけど、
バカ右翼みたいのが
ロシアとかプーチン好きで、
陰謀論みたいなことを
言ってますよね。
もちろん、
このレベルのアホが、
トランプなんかを
見てもわかるとおり、
何の結果も出せない
わけですよ。
ここは「脱落」って感じ
なんですよね。
(つづく) >>980 つづき
それで、
「脱落」しなかった方は、
「社会主義」から
「市場主義」の方へと
シフトを続けている。
その「シフト」が、
ここ数十年のテーマでした。
この「市場主義」へ
シフトした中で、
「千年王国」に
行けるかどうかの
選別があるわけですよ。
その選別が「何年にある」
とは言えないですけど、
現在の「市場主義」は
「終盤」にあるとは言えますね。
『SPY×FAMILY』の
「黄昏(たそがれ)」にして、
「安倍と共に去りぬ」
という局面ですね。
(つづく) >>981 つづき
「選別」というのは、
「千年王国に行けるかどうか」
の「選別」なわけで、
「選別」するのは誰ですか、
もちろん、
「王国」の王様です。
王様は誰かというと、
もちろん、
三位一体の創造主である
イエス・キリストです。
水戸黄門の
印籠(いんろう)出た?w
だから、私は熱心に、
「三位一体」に関する、
「十字」だの、
「ヤドカリ」だの、
(立体十字のネジ回転)
と語ってるわけですね。
「私の言ってることに
誤りはない」
というつもりは、
さらさらないですけど、
「概(おおむ)ね、
この話に乗らないと無理」
とくらいまでは言えますね。
浜崎洋介も、あいつダメだな。
やっぱり、右翼ベースのやつは、
「論外」で片付けるべき
なんですかね、
ちょっと「惜しい」と
思っちゃうんだよなw
そんな気持ちも、
日々薄れてますけど。
(つづく) >>983 つづき
あの、
浜崎は
「右翼(民族主義)の限界点」
ですけど、例えば、
大澤真幸は、
「左翼(社会主義)の限界点」
なんですよね。
ここら辺は、端的に言って、
「資本主義(市場主義)」
への理解が
全くなってないんですよね。
資本主義を「金儲け主義」で
片付けちゃうんですね。
例えば、
スティーブ・ジョブズは、
「金持ち」
である以前に、
「文明の進歩に寄与した者」
と思われてるわけでしょ。
ただの金持ちの話しても
しょうがないんだからさ。
こんなことを抜かして
「評論」とか言っても
しょうがないですよ。
(つづく) >>984 つづき
もちろん、
「そんなの進歩じゃない」とか、
「進歩など存在しない」とか、
そういうのを真剣に言うのは、
まあ、議論の余地がありますよ。
(「構造主義」と言う)
だけど、
「資本主義は金儲け主義」
で終わらせるのは論外ですね。
結論を言うと、
「進歩」はあるわけですよ、
神の国近づくのは進歩ですから。
(だから、神の存在を否定すると、
「進歩」を認められなくなる)
「資本主義的な進歩の果てに
何があるのか」
を論じるべきときに、
「進歩」の話にさえ
至らないようでは、
それは「論外」
ということになりますね。
現状、
「ほとんどが論外になっている」
という感はありますね。 >>980 追加
> トランプなんかを
> 見てもわかるとおり、
> 何の結果も出せない
> わけですよ。
強いて言えば、
「時間稼ぎで少しでも延命」
というのが「結果」と
言えるかもしれないが、
こんなものを論評しても
意味がないですね。
もっと言えば、
バイデンや岸田だって、
そう変わりませんね。
そんなことより、
「資本主義(市場主義)」
の原動力であるところの
「新商品」に注目すべきです。
まあ、
「枯れてきてる」わけですから、
「次」が問題になってきますね。 まだ10年以上もあるとしたら
その間は新自由主義なわけか
金も配られないし先は長いな まだ10年以上もあるとしたら
その間は新自由主義なわけか
金も配られないし先は長いな >>987
これは「わからない」です。
「わからない」んだけど、
「10年そのまま持つ」
とは思ってませんよ。
それこそ、
今年中にでも
「通常じゃない状態」
であることが明らかになって、
「それが収まる」
のが「何年か後」
みたいな感じじゃ
ないですかね。
まあ、
「わからない」ですけど、
とりあえず、
それくらいかなとは思ってます。
いわゆる「コロナ禍」が
前兆になってる、
という感じですかね。 >>942
薬で病気が治る
わけじゃないですよ。
むしろ、
「医学」(笑)のペテンぶりが
明らかになるのが
「文明の進歩」であって。 >>424、432、449、452、454 訂正
くっきー → くっきー! >>238、253、255、258 追加
ここでは
「ガロア論」と言ってますけど、
いわゆる「数学の業界」では
「ガロア理論」って言いますね。
私がした話では
「理論」というほどの細かいことは
言ってないんで、
単に「論」だけを付けました。 >>623 追加
> (「でん」と発音してください)
↓
> (デンと発音して下さい)
これは、
藤田自身が著書等に
付けてた表記ですね。
母親が
「キリスト教徒」だったそうで、
「口に十字」で
「いいことを言うように」ということで
「田」という名前にした、と。 >>476 追加
> 「結局ですね、数学者は、
> こういう話(数学基礎論)に
> 興味ないんですよ!」
ここは、訂正はしませんけど、
言い方が激しかった
わけではないですね。
ただ、
内容としては
「やや吐き捨てるように」
言っていた、というのが、
私の解釈です。
「そっち(数学基礎論)に
行かなくて(専門にしなくて)
よかった」
とも言ってましたね。
「興味ない」という表現が、
もう、それ自体で、
かなり厳しい表現ですね。 >>552 訂正
> 第二次世界大戦の
> 「日独伊ソ」の「枢軸国」は
> 「東側」なんですよ。
> (ソ連は普通は枢軸国とは
> 言わないが、
> 途中で寝返るまでは
> 「枢軸国側」と言っていい)
↓
> 第二次世界大戦の
> 「日独伊ソ」の
> 「枢軸国+ソ連」は
> 「東側」なんですよ。
ドイツが、
ソ連とも日本とも、
条約を結んでた期間が
短期だけどありますね。
独ソ戦が始まって崩れ、
最後は、
日ソ戦も始まって
完全に崩れますけど、
ファシズムは「東方的」
という傾向はありますね。 このスレッドは1000を超えました。
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