【ワイルドピッチ】熊五郎スレ42【ボール】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>899 訂正
> っていう、明白な事実ですね。
↓
> っていうのは明白な事実ですね。
宇野常寛と私の年齢って、
同じくらいなんですね。
で、これは、
「あえて」言うんですけど、(笑)
宇野さんって、
私より一周遅れてるんですよw
いや、
「遅れてる」と言うと、
「劣ってる」という意味合いが
あるじゃないですか。
で、実際、
「劣ってる」という意味合いも
あるにはあるんですけど、
(あるんかいw)
宇野さんは、その分、
充実させてるんですよ、
文学的な領域を。
(つづく) >>901 つづき
具体的に言うと、
宇野さんは「仮面ライダー」が
大好きなわけですけど、
私は「仮面ノリダー」なんですよw
宇野さんが聞いたら
怒るかもしれないけど、(笑)
「仮面ライダーを笑う側」だから、
「進んでる」わけですよ。
あるいは、
宇野さんは「ガンダム」が
大好きわけですけど、
私がよく聞いてた
ナインティナインのラジオでは、
「ガンダム好きのディレクター」が、
よく笑い者にされてたんですよw
あるいは、私にとってのガンダムは、
ゲームの『ガチャポン戦士』の
ガンダムなんですよねw
「モビルスーツ=2等身」(笑)
のイメージですからw
(つづく) >>902 つづき
つまり、
宇野常寛が
「文学」を充実させてる間に、
私の方は、
「文学終盤」の「お笑い」から、
さらにその先の「哲学」の方に
行っていた、というね。
で、
私が先に行ってるのは、
それはそれで、
そういう位置であるというか、
まあ、いいことじゃないですかw
その分、「飛ばしてた」ところは、
『マンガ夜話』とか、
宇野さんの『批評座談会』で
勉強させてもらっている、と。
これは、
ありがたいと思ってますけど、
だからと言って、
「哲学」の領域に入っていくときに、
チンコを股に挟んで隠す
ようなことをしているようでは、
これは認められませんねw >>901-903 追加
宇野さんの父親が
「自衛官」って聞いて、
しっくりきたんですよね。
宇野さんは、
父親は役人で、
自身は
「商人と(哲)学者」
の間くらいですよね。
私は、
父親は商人で、
私自身は
「(哲)学者の向こう側」で、
「死人になってしまった」(笑)
という感じですね。
復活しましたけどねw
だから、要は、
宇野さんは
「一周遅れてる」んですけど、
その分、
そこの畑に果実が成ってるから、
その分はいただいておる、とw
西野亮廣の動画は、
基本的には、
もう見ないんだけど、
見城徹が出てたから、
うっかり、ちょっと見ちゃったねw
どっちも、
落ちぶれ感がすごかったなw
わかるでしょ、
落ちぶれてるやつってw
もともと落ちてたけど、
もっと落ちてたねw
というか、
想定よりも落ちてたねw
片一方は、
吉本興業クビになってますからねw
その吉本興業だって、
落ちぶれていってるのにw
見城の幻冬舎は、
自他共に認める(?)
ゴミ出版社だしなw >>905 追加
西野は、さすがに、
もう見てないんだけど、
中田敦彦は、まだ、
かろうじて見てますねw
それでも、
「かろじて」というのは、
中田チェックを忘れる日が
増えてきたw
ここ何年かは、
中田チェックを欠かすことは
なかったですからねw
だから、
「落ちぶれてる」と思う前に、
薄っすら忘れていってるんですよねw >>906 訂正
> 薄っすら忘れていってるんですよねw
↓
> 薄っすら忘れて
> いってるんですよねw >>906 追加
あと、
堀江貴文、立花孝志あたりも、
さすがに厳しい情勢ですねw
クリックでも、タップでも、いいけど、
指が動かなくなりますからねw
押せなくなってくるんですよねえw
まあ、見たくないんでしょうねw >>905、906、908 追加
結局、もう、
未来の展望がないなら、
「見てもしょうがない」
とはなってしまいますよね。
ちょっと前までは、まだ、
「ネット論」を中心に
そういう話がありえたんですよね。
それが無理になってるというか、
端的に言えば的を外してる
わけですよね。 >>909 追加
堀江貴文も、
スマホ普及期における
「スマホ一本で生きていける」
みたいな話は、
「未来」の話だったわけですよ。
最近は、それが、
相当怪しいですよね。
なんか「人工冬眠」
の話してましたよw
なんか効用もよくわからんし、
「眠たかったら寝ろ」
というねw
あと、
「冬眠させてロケットで移動」
なんて話もしてたけど、
「どこ行くねん」というねw >>910 追加
太陽系の惑星で
地球に環境が一番近いのは
金星だそうですね。
ただ、地球より、ちょっと暑い。
400℃w
大体、
「地球の環境に近い」
のがいいなら、
移動する必要はなくね?w >>911 訂正
> 移動する必要はなくね?w
↓
> 移動する必要なくね?w >>909 追加
結局、
「神無き世界観の限界」
という話なんですよね。
西野亮廣の
「ディズニーを越える」
というときの「ディズニー」って、
「20世紀のグローバル偶像」
みたいな話ですよね。
中田敦彦は、
もっと先行ってて、
「俺様は神様だよ」
というねw
こうなってくると、
「神無き世界観」
でもないですけど、まあ、
はっきり「俺様は神様」
と言い切ってるわけではない
ですからね。 >>913 追加
西野は、
文化としてのディズニーを
偶像として崇拝してるのでもなく、
崇拝してるのはビジネスの方で、
だから、文化的な成果も、
大してないですねw
この点でも、
中田はさらに進んでるというか、
中田は、ビジネスにも、
さほど興味ないですからねw そりゃVtuberやらホロライブが出てきているのに
まったく調べようとせず、古い話題ばかりしていたら
追い詰められるだろうよ
新しく勉強しないといけないのは学校でも
現実でも同じってことだ
アイドルが混雑する時代に突入した要因で
重要な役割を果たしている一つにAIがある
マシュマロと言うコメント選別AIサービスが
2017年11月に開始して5年以上経過した影響も
出始めているんだろうな >>902 訂正
> 「モビルスーツ=2等身」(笑)
↓
> 「モビルスーツ=2頭身」(笑) >>902 追加
> あるいは、私にとってのガンダムは、
> ゲームの『ガチャポン戦士』の
> ガンダムなんですよねw
>
> 「モビルスーツ=2等身」(笑)
> のイメージですからw
>敵の思考時間が長い!
>FCD『SDガンダム ガチャポン戦士』クリア
>-1302本目【マルカツ!レトロゲーム】
>
>https://youtu.be/DTfMuWaKTi4
この最初の20秒くらいの
オープニング映像に、
流れが端的に出てるんですよね。
「カッコいいガンダム」が、
2頭身になって、
コントまで始めちゃいますからねw
「シリアスからコメディへ」
という流れですね。
そもそも「オチ」というのは
最後に来るもんですから、
「お笑い」は文学の終局の段階です。 >>917 追加
このオープニングは、
「かっけええ」(笑)
と思ったの覚えてるねw
ゲームは結構面白いんだけど、
動画のタイトルにあるとおり、
とにかくコンピュータが
考える時間が長い。
まあ、
2人プレイでやることも
多かったけど。
思考時間がとにかく長いのだが、
思考中は
「カンガエテマーース!」
って表示されてて、
「考えてるならしょうがねえな」
とは思ってましたねw >>918 追加
>[FC] SDガンダム ガチャポン戦士2
> カプセル戦記 - 赤軍フェイズ BGM
>
>https://youtu.be/1IUHTK9s0dc
これ、
『ガチャポン戦士2』の方だけど、
この曲がいいんで、
ついでに貼っときます。
石田衣良の
youtube動画出てきたんですよ、
「おすすめ」に。
まあ、
「批評系」のつながりで
「おすすめ」になったんだと思うけど。
いや、それで、
村上春樹論とかを言ってて、
それなりに鋭いことも言ってたけど、
やっぱり、作家っていうのは、
何と言うか、
「やっぱり、この程度」(笑)
っていうのはありますよね。
(つづく) >>920 つづき
いや、視聴者の質問で、
「作家は自営業だから、
自分の時計で働いてますけど、
それってどうなんですか」
みたいのがきてたんですよ。
それに対して、石田衣良も、
真面目に回答してるわけですよ、
・「確かに自由はあるけど、
締め切り前は大変ですよ。」
・「社会との関わりが薄くなって、
嫌な人と合わなくなると、
それはそれで学べなくなる。」
・「仕事は嫌なことみたいに
言われるが、なかったら暇だよ。」
みたいなことを言うわけw
(つづく) >>921 つづき
どうですか、皆さん?w
彼は作家であり、
文学者なわけですよね。
で、回答も、
それなりに面白いとは
思いますよ。
でも、私みたいな、
哲学者にして神学者からすると、
・「締切とは何だろうか」
・「社会とは何だろうか」
・「仕事とは何だろうか」
ということを考えつつ、
高いレベルで回答を出してる
わけですよね。
こちらから作家を見てしまうと、
「所詮は作家は作家だよな」
って思いますね。
最近、この話、多いですけど、
「作家(文学)の限界」
がよく見える局面になりましたね。 >>920-922 追加
例えば、
「締切」というのは、
「金利」という概念と関わる
わけですよ。
で、
「金利」や「資本」
という概念には、到底、
考えは及ばないわけですよね。
及ばない時点で、
「そこまで」なわけですよ。
今は、ここが、
かなり重要になってるわけ。
「社会」や「仕事」についてだって、
「社会や仕事ってなくなりそう」
って話じゃないですか。
「嫌な人とも会わないとね」とか、
「仕事ないと暇だよね」とか、
その程度で流しちゃうのが
「所詮は作家」なんですよね。
作家が哲学者よりも下なのは
明らかですけど、一応、
言っておきますよw >>923 追加
ただ、
感情的なことを言わせてもらうと、
やっぱり、石田衣良みたいなのは、
嫌いですねw
結局、バカなわけじゃん。
牧師が右翼なら、
作家は左翼ですけど、
要は、こいつらバカなのよ。
牧師も作家も、
それなりにバカだと思われてるから、
これ以上は言いませんけどw >>924 追加
拷問にでもあわない限り、
このレベルのアホと
口を利くこともないわけだが、
それこそ、何歳か知らないけど、
「いい歳こいて、この程度」
ってやつですよ。 >>925 追加
ごめん、
最後に上手いこと言わせてw
こういう「作家」というのは、
「締切の中に
締め切られてる方々」
ですよね。
はい、上手い。 >>926 追加
最後にしようと思ったけど、
ちょっと思い出した。
大澤真幸と波止岡景太との
10年ほど前の対談動画で、
波止岡が、
「文学業界人で集まって、
とにかく盛り上がるのは
締切の話」
とか言ってましたね。
いや、これ、
「わかる」けど、
「やっぱり、こいつらバカなんだ」
と思いましたね。
本当は、もう、
終わっていいんだけど、
ダメ押しでもう少し言うと、
「盛り上がるとわかってても、
してはいけない話」
なわけでしょ、締切の話って。
こういうのが
わからなくなっちゃってるわけ、
こいつらって。
だから、
ゴミ同然なわけだけど。 >>927 追加
ちなみに、
10年前の波止岡は、
「これ(締切の話で盛り上がる)
のも、ちょっと問題だよね」
みたいな言い方では
あったわけですよね。
だから、波止岡は、
「マシ」な方だったわけですよ。
で、
「最近、何してるのかな」
って思ったら、
前にも書いたことあるんだけど、
「毛が生えてる本」(笑)
を持ち出して、
「これが新しい文学だ」(笑)
みたいなこと言ってるわけ。
ヤバいだろw >>928 追加
>Interview 03
> : 波戸岡景太
>(教授、アメリカ文学・文化論)
>
>https://youtu.be/8ECAVxSDhAE
これね。
「毛が生えた本」というのは、
「お前の小説は
日記に毛が生えた程度のものだ!」
というような話じゃなくて、
文字通り、表紙に毛が生えてんのw
ヤバいだろw >>928 訂正・追加
> を持ち出して、
> 「これが新しい文学だ」(笑)
> みたいなこと言ってるわけ。
↓
> を持ち出してるわけ。
動画見直したら、
「新しい文学」
とまでは言ってないんで、
削っておきます。
もっとも、
「そうでもないなら、
なんで紹介してんだ」
ということだけど、
まあ、いいや。
とにかく、
「本のカバー」とか「締切」とか、
「端っこ」の方に興味が
移ってるわけですよ。
「空洞化」の表れですね。
「浜田雅功のラジオ動画を
ちょっと聴いてた」
って話したじゃないですか。
したら、
youtubeの「おすすめ」が
吉本興業臭くなって、(笑)
『明石家マンション物語』
の動画が、やたら出てくるのよw
「いや、いいよ」(笑)
と思ったけど、
うっかり、ちょっと見ちゃったねw
まあ、色々ありましたよねw
(つづく) >>932 つづき
いや、それで、
「マンション」で思ったんだけど、
明石家さんまの番組って、
・1992~ 『からくりTV』
・1994~ 『恋のから騒ぎ』
・1997~ 『さんま御殿』
・1999~ 『マンション物語』
・2015~ 『お笑い向上委員会』
というように始まってるんですよ。
偉いでしょ、
ろくに見てもないのに、
開始年、全部調べたのw
こうして見ると、
上の方の2つは
「からくり」とか「から騒ぎ」とかで
「空(から)」って入ってるわけですよ。
仏教の「本道」ですよね。
「色即是空」の「空」ですよ。
「すべては空(むな)しい」
みたいなやつですよw
(つづく) >>933 つづき
ところが、次にくる、
「御殿」とか「マンション」とかって、
これ、ほんとど同じ概念ですよね。
なんか、
立派になってきちゃってる
わけですよw
あれれれ、
これはマズいよ、さんまちゃんw
で、2015年にもなったら、
もう、こ、こ、こ、こ、「向上」って
言っちゃってますよ、こいつw
あーあw
だから、
明石家さんまなんて、
一番しぶとい方だけど、結局、
「向上」とか言い出しちゃう
わけですよw
かくして仏教は
滅ぶ運命にあるわけですね。 >>933 訂正
> >>932 つづき
>
> いや、それで、
↓
> >>932 つづき
>
>
> いや、それで、 >>932-934 追加
明石家さんまの番組の
開始年を調べるのは、
多少たるかったですけど、まあ、
これで「仏教の滅び」が
可視化されるなら、
まあ、よしとしようw >>934 追加
> だから、
> 明石家さんまなんて、
> 一番しぶとい方だけど、結局、
> 「向上」とか言い出しちゃう
> わけですよw
「向上」って言うと、
いくらなんでも、
「上」って単語が入ってきて、
「マズい」わけですよ。
それで、明石家さんまは、
自らを「向上長」と呼ばせて、
「工場長」っぽく
カモフラージュしてるそうですね。
つくづく、姑息なやつですねw >>937 追加
「向上、言うてはりますけど、
芸人は落ちてなんぼでっしゃろ」
って言ってやりたいですねw
これ、明石家さんまが、
「ファ?」って言っちゃう
パターンですよね。
何も返せないと言うやつw >>937 追加
ここまで言っておいて、
あれですけど、
明石家さんまの名前って
「杉本高文」でしょ。
「高」って
名前に入っちゃってますよねw
まあ、
名前に「低」って字が
入ってるやつも、
そうはいないと思いますけどw >>911 訂正
> ただ、地球より、ちょっと暑い。
> 400℃w
↓
> ただ、地球より、ちょっと暑い。
> 約460℃w
一応、知識として、
ちゃんとしておいた方が
いいですよね。
もちろん、
この「約460℃」が
どれだけ信用できるかも
わかりませんけど、
「定説」ということですね。 >>920-922 追加
この、
石田衣良の元の番組のタイトルが、
『大人の放課後ラジオ』
っていうんですよ。
視聴者に「いいタイトルですね」
みたいに言われて、
石田がドヤ顔してるわけですよw
この辺がすごいんですよねw
「放課後」ってことは、
「学校から出られてない」
ってことでしょ。
ここら辺に恥ずかしさがないのが、
すごいですよねw
しかも、「放課後」なわけで、
「大人の学校」でさえないわけw
「学校から出られない」癖に、
「学校が終わった後の遊びはしたい」
わけですよねw
まあ、めちゃくちゃダサいわけすけど、
とりあえず、
めちゃくちゃ頭悪そうな顔してるし、(笑)
そこが「売り」みたいなやつに言ってもなw >>941 追加
> まあ、めちゃくちゃダサいわけすけど、
> とりあえず、
> めちゃくちゃ頭悪そうな顔してるし、(笑)
> そこが「売り」みたいなやつに言ってもなw
とは言え、
「めちゃくちゃ頭悪いのに、
頭の悪さを売りにしてない」
平野啓一郎みたいのもいるもんなw
今さらですけど、
作家というのは
基本的にバカなわけですよw
これは、
あまり言っちゃいけないことになってるけど、
それはそうでしょ、と。
で、そのバカ集団が、
全体としてどんどん廃れていってる
わけですよね。
それはバカなんだから、当然でしょw >>941 追加
調べたら、石田衣良って、
65歳なんですよ。
65歳になって、
「放課後」と言える、
この感性ねw
それも、
「恥ずかしいけど、
これで商売しちゃってます」
みたいなノリでもなく、
「どや、センスあるやろ」
という反応ですからねw
今さらだけど、
怖い話だわな。 >>942 追加
ただ、以前は、
私は石田について、
わりと肯定的だったんですよね。
それは、まさに、
平野啓一郎なんかよりマシ、
というか、
左翼じゃない、というか、
新自由主義的だったんですよ。
特に作家はアホなんで、
その時点で、
作家の中では
「いい方」なわけですよ。
それが、今となっては、
新自由主義的でも
肯定の要素にならないですね。
通用してないわけだから。
「浅薄なだけ」
みたいになってくるわけですけど、
それでも左翼よりはマシだわな。
牧師は、
日本にはあまりいませんけど、
牧師や作家の
素晴らしいところは、
「無視すれば解決」(笑)
ですからねw
結局、
バカだし、
影響力もないわけですよ。
というか、そもそも、
バカなのだから、
根本的に影響力は
持ち得ないわけですよ。
それで、そういうバカが、
自分から
「うちの業界、
廃れていってます」
って言ってんだから、
世話ないわなw
石田衣良、いつ頃か、
「作家になる方法」
みたいなことを
やり出したんですよね。
これも、
「格好のいい仕事」
ではないわけですけど、
あんまり、
ためらいもないんですよねw
少しはあるみたいだけどw
でも、その文脈で、
面白いこと言ってた。
「作家になるには」って話で、
「やる気とか、賢さとか、
そんなのは関係ない。
書いたやつが作家なんだ。」
って言ってましたねw
この辺が
新自由主義的だし、
優れてるところでも
あるんだけど、
ここら辺で
止まってしまうところに、
まさに限界が見えますね。 www.youtube.com/@GOKdayo
そもそもこのチャンネル自体がYouTubeの規約に接触しているのではないか。神のみぞと言って最初から探求するのを放棄する姿勢は非科学的で不健全だ。
調査を重ねて、検証を何度も行い、それでも残る未解明が謎であるのに、最初から調査や検証を放棄していれば情報を捏造する温床にもなるだろう。
現に番組内では、神のみが知ると呼ぶにはおかしい内容が散見されるようになっている。当事者なら知ってて当然のことや、調査すれば解明されるであろうことまで、神のみぞと称したり、信じるか信じないかと言った信心の問題にすり替えている。調査や検証は努力の問題です。
演出をコミカルにする事で現実感を失わせ、ジョークや小説であるかのように思わせている、及びその演出をする行為が弁明になると思っているのだとしたら、悪質性があると判断されるべきでしょう。そんなものは望んでいません。デマゴーグとどこが違うのでしょうか。 お爺ちゃん世代が反日教育を洗脳され
子どもの世代では目が覚めてネット右翼になって
韓国を嫌うようになったものの
孫の世代では日韓対立を親から強要されるのが
嫌になって奇妙な友だち意識が両国にある NHKにしてもあんなのいずれ変わるに決まっている
ただどのように変わるのかは凡人には予想が付かないわけだ
それでもチューナーレステレビが登場した事で
潮目が分かるようになる
これは政治的な決着は付かなくて、暴力的な解決だなと
凡人でも予想が付く範囲になるわけです
直接的には経済的な解決なんだけど、経済と言うのは
政治と暴力の中間みたいなものだろうね
これも間近に迫っているから今年か来年だろうね 熊五郎さんはせっかく世の中が終わりますと言う論調なんだから
NHKも終わりますね、と言っておけば良いのに
なぜか立花を否定している立場でしょ、チグハグなんだよな
一言で言えばもったいない、チャンスはあるのに生かせない
と言うこと イメージ熊五郎だったら、こう言っていたんだよ
チャットAIをバカにしている人は分かっていませんね
回答が合っているか誤っているかは関係がないんですよ
どれだけの時間をチャットAIに使っているかが問題なんですね
これは三位一体で言うところの聖霊に当たる部分です
父である神は真理、子は現実であり、聖霊は現象なんですよ
人類が聖霊と対話する方法を手にしたことになり
千年王国が間近にやってきた証拠です
聖霊と会話する方法を得たことで、人間と会話する必要が
減ったんですね。人間と会話するくらいならチャットAIでいい
バカたちの会話を見るくらいならチャットAIで十分ですよ
居場所をAIによって奪われる寸前でしょう
と、イメージの熊五郎なら言っていた。それが一緒になって
AIに追い詰められているんだから不思議な光景だよな 頭が悪いわけではないから、詰んでいる自覚は
あるだろう、今の時点で詰んでいるから8月になれば
何かが起きると言うのも予想付くんじゃないかね?
今やってるマリオの映画も、
「MV(ミュージックビデオ)」
という話ですね。
それで言うと「ダンス中心」
ってことだろうけど。
もっとも、
「マリオにトラウマがあった」
とか言われてもねw
(つづく) >>953 つづき
あと、
助けるのがピーチ姫じゃなくて、
弟のルイージなんですよね。
『鬼滅』や『スラムダンク』も、
そうですよね。
男女が縦の関係なら、
兄弟とかは横の関係ですね。
石岡良治が、
『シン・エヴァンゲリオン』に関して、
「当初の性欲がなくなってる」
と言ってましたけどね。
宇野常寛も、
『ワンピース』は
「縦が描けないから、
横に広がっていった」
というようなことを言ってましたね。
いずれにせよ、
物語としては弱まっていって、
音楽化していく傾向ですね。
時間が止まってきてるから、
物語にならないわけです。 >>953-954 追加
「物語が小さくなる」、さらには、
「物語がなくなる」というのは、
「ポストモダン化」の文脈では、
言われ尽くしたような話では
ありますけどね。
(つづく) >>955 つづき
>>917のオープニングの20秒は、
「ポストモダン」
をよく示してるんですよね。
冒頭の「強そうなガンダム」は
「モダン」なわけですね。
「大きいことはいいことだ」
というキャッチフレーズも
流行ったころの話ですね。
「ジャンボジェット機」は、
「ジャンボだから素晴らしい」
という時代ですね。
コンコルドでその時代の破綻が
明らかになるわけですけど。
「重厚長大から軽薄短小へ」
ということですね。
「軽くて、薄くて、短くて、小さい」
ものが「よい」とされていく、と。
(つづく) >>956 つづき
『ガチャポン戦士』の
オープニングの話に戻ると、
ガンダムは小さくなっちゃうし、
シリアスからコメディになる。
で、
小さくなったモビルスーツが、
基本的に逃げ惑うわけですね。
ポストモダンの標語に
「逃げろ」があるわけですけど、
最後は、
「どっちがどっちへ逃げてるのか、
どっちにもわからない」
みたいになって終わりますね。
「シリアス」な方のガンダムは、
アムロとシャアが相討ちになる
シーンが象徴的に出ますけど、
「コメディ」の、すなわち、
ポストモダンのガンダムは、
「そろって逃げてる」というね。
これでは、
物語にはならないですね。 >>957 追加
> ポストモダンの標語に
> 「逃げろ」があるわけですけど、
もうちょっと言うと、
「ずらせ、壊せ、逃げろ」
ですねw
こう書くと酷いようだけど、
もう、そうなるしかないですよね。
日本を代表する
ポストモダン思想家として、
ダウンタウンがいるわけですけど、(笑)
「ずらして、壊して、逃げ」
ましたよねw
「逃げてない」
と言うかもしれないが、まあ、
「いい人」になっちゃったわけでね。
松本人志も、
「中居くんはチンコしゃぶられたの?」
って聞かないわけだしw
「逃げる」という終わり方である、
というのは知っておくべき
事実ですよね。 少子化を経済問題にすり替えている思想犯がいるようだが
金があっても子どもが増えないのはデータからも明らかで
根拠がない妄想だ
意図的にミスリードしているのがいるのだろう
誰がミスリードさせているのかも分かっているんだけどね
リベラルでしょ、あいつら金で何でも解決すると思って
いやがるんだ、もちろん解決しない
だからこの少子化の問題はリベラルを討伐できるか?
にかかっている 自民党を支持して殺される話と同類だわな
リベラルに子どもを増やす機能なんて最初から備わっちゃいない
そういう思想ではないからだ
今生きている人の自由を守る考え方であって
まだ生まれていない存在の自由を想定していない
世界は
「らせん型」になってるんですね。
「ヤドカリ型」としておきましょう。
このヤドカリに関して、
吉本隆明は「とがってる」と言い、
柄谷行人は「まわってる」と言った、
と。
ここまで言うと、
「どっちも、もう少し」
という感もありますね。
ところが、
この「とがり」と「まるみ」を
つなぐところの「回転軸」は
イエス・キリストなんですね。
こうなると、
「もう少し」と言い切れるか
怪しいですね。
とは言え、
「とがり」は父、
回転軸は子、
「まるみ」は聖霊、
という「父、子、聖霊」の
三位一体を認めさえすれば、
「もう、すぐそこ」とは言える。 >>961 追加
> このヤドカリに関して、
> 吉本隆明は「とがってる」と言い、
> 柄谷行人は「まわってる」と言った、
これは小ネタですけど、
「吉本隆明」の「隆」は「とがり」、
「柄谷行人」の「行」は「うごき」、
すなわち「グルグルの動き」を
連想させるような文字ですね。
柄谷は「谷」とも言ってるわけで、
やっぱり「とがり」の方には
いってない感じですね。
高橋源一郎、村上春樹、村上龍、
という、この辺って、もともと、
基本的にはポストモダンですよね。
あるいは、その入口というか。
左翼に戻ったら高橋、
新自由主義に進んだら村上龍、
間くらいで逡巡したら村上春樹、
っていう感じですよねw
高橋の
「シールズと遊んでます」
みたいのは、
「なんだよ、このバカ左翼」
と思いますね。
一方で、
村上龍の
『カンブリア宮殿』まで行くと、
「作家がそこまで行っていいのか」(笑)
というのはありますね。
私は『カンブリア宮殿』は、
かなり見てましたけど。
で、村上春樹は、この両者の間で、
「ランニングしてます」で隠れるとw
平野健一郎と箕輪厚介の間に
隠れてる宇野常寛と同じ位置ですねw >>963 追加
それにつけても、
「ランニング」の隠れやすさ、ねw
「空手」って言われたら、
「あ、左翼だ」ってなりますねw
「ゴルフ」って言われたら、
「うん、新自由主義ね」ってなる。
「ランニング」って言われたら、
「ん?」っていうねw
もう、だまされないけどなw
「いや、だましてるつもりはない」
と言うだろうが、
それも含めてだましてるねw >>963 追加
> 一方で、
> 村上龍の
> 『カンブリア宮殿』まで行くと、
> 「作家がそこまで行っていいのか」(笑)
> というのはありますね。
>
> 私は『カンブリア宮殿』は、
> かなり見てましたけど。
『カンブリア宮殿』は、
基本は経営者へのインタビュー番組
なんですけど、
「村上龍はいい質問が多いな」
と思いましたよw
それでも、ありますよね、
「作家がそこまで行っていいのか」(笑)
というのがw
でも、行かないと、
高橋源一郎や村上春樹みたいに
なっちゃうわけですよねw
だから、まあ、「行ってよかった」として、
じゃあ、
「いつまで、そこにいるのかな」(笑)
というねw AIイラストの流通路を止めれば何とかなると言う
派手な勘違いしているのがいるけど
そんなことやっていたら戦争になるんじゃないの
公共性がなければ正当性もないことを続けていれば
必ず爆発するのは歴史の鉄則だろうに
これは今年中に来るね 方法論的神様論と言うのがある
いつからあって何が発祥なのかは分からないが、
神を否定すると、途端にトンデモない帰結に行き着くので
神を信じてはいなくても、神はいるという想定で
考えたり行動する方法論だ
これはAIにも適用できて、
AIを神様と言うのはおかしいけれど、それを否定すると
AIよりも人間にやらせるだとか、
人間よりも強大な道具を扱うことになったり
もっとおかしな帰結になってしまう
なので、AIは天使であり神の使いである
くらいにしておくと何かと便利なので、
方法論として神はいると言う考えをするのである 少子化の根本原因は
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683730326/l50
違う違う
原因は金ではなくて体を歯科医どもが傷付けているからだ
患者を説得する事ばかり考えて
解剖学を軽視しているから目が曇るんだ
医師のクセに真実を見えなくなってしまったのか
優生学を本気で否定すれば少子化になるに決まっている
建前と本音の区別が付いていないからだ
金は関係がない
むしろ政治に責任が転嫁されている政治家は被害者だ
不思議な事が一つある
普段は本音ぶちまけあう掲示板のコメントは頼りになる
はずなのに、女性や少子化のテーマになると
途端に役立たずで盲になることだ
統計的なデータは何にも関係がないからどうでも良い
時間の無駄
彼奴らを殺すことになるのは忍びなくて
最後の最後まで伸ばしたんだがもう無理そうだな
今年中に殺すことになるだろう
それにしてもひろゆきもいるんだな
巻き添えで死ぬなこれは
目立ちたがり屋が危険を察知できなくて巻き添えに遭う
作家って、
知的な面で「戦力」には
ならないですよねw
まあ、今さらだけどw
『マンガ夜話』で
『男組』を取り上げた回が
あったんですよ。
そこで岡田斗司夫が、
「この作品にあるのは
主義じゃなくて趣味だ」
って言ったら、
司会の大月隆寛が
「左翼も右翼も趣味なんですよ。
ある意味、時代の先取りですよ。」
って言ったんですね。
これが、
2008年の放送なんですね。
(つづく) >>969 つづき
さて、今、
2023年なわけですけど、
「左翼」やってる
高橋源一郎や平野啓一郎って、
「まあ、趣味ですけど」
と思ってやってるんですかねw
あるいは、
「いや、本気です」
なのかw
「本気」ならバカ過ぎるし、
「趣味」なら悪趣味過ぎるでしょ。
まあ、
「どっちにしろ使えない」
とは言えますね。
まだ、
左翼性を隠してる
宇野常寛の方がマシ、というか、
まあ、バレちゃいましたけどw
(つづく) >>970 つづき
その点、
『カンブリア宮殿』やってる、つまり、
新自由主義の村上龍は、
「かなりマシ」となりますよね。
相当、
水準の低い比較ですけどw
もっとも、
その『カンブリア宮殿』でさえ、
私は10年近く
見てないですけど。
ということで、どうですか、
この「使えなさ」w
こんなだから、
芸人が全部持って
いっちゃったんだよな。
作家(小説家)というのは、
その残党なわけで、
そりゃ「使えなくて当然」
ということになるわけですよね。
すべて「今さら」って感じですけど、
今さらながら言っておきましたw >>969 訂正
> 主義じゃなくて趣味だ」
↓
> 主義じゃなくて趣味だ。」
> 2008年の放送なんですね。
↓
> 2008年の放送です。 >>971 追加
> こんなだから、
> 芸人が全部持って
> いっちゃったんだよな。
いや、だから、私も、
小説家の話なんて
滅多にしないですよね。
一方で、芸人の話は、
かなりしてますよね。
西野亮廣や中田敦彦まで
芸人に含めれば、
(え、含めるの!w)
最近はメインと言ってもいい。
で、
そこが片付いた、
というところまで来たわけです。 >>973 追加
こうしてみると、
西部邁(すすむ)から始まって、
中田敦彦で終わるという、
なかなかの旅路でしたねw
ただ、
一見、変なようで、
芸人がオチに来るのは、
理にかなってますよね。
「穴がないボーリング玉
だから完璧だ」
というオチも完璧ですねw
これ、途中で使われてる
「吉本交換法」
という高度な技術も利いてますね。
これは、
「吉本隆明と吉本興業は
交換できる」(笑)
という画期的な技術ですねw
「吉本隆明も吉本興業も
ポストモダニズム」
というだけの話ですけどねw
ポストモダンって
「王様は裸だ」と言って
笑う活動なんですよね。
だから、
芸人のイメージでいいです。
もっと言えば仏教だけど。
「王様は裸だ」と言って
「ハハハ」となるのが
「お笑い」なんですね。
これは大橋洋一が
書いてたんだけど、
「王様は裸だ」
が最初にありますね。
さらに、
「王様は裸だと言いながら、
お前も王様気取りなんだから、
お前も裸の王様だ。」
というツッコミが可能なんですよ。
これずっと行けますよね、
「王様は裸だと言ってるやつを
批判してるお前だって
裸の王様だろ。」
というように。
(つづく) >>975 つづき
「これで永久に笑える」
のかというと、これ、
だんだん笑いは
薄まるわけですよねw
茶の「出がらし」、
タバコの「シケモク」、
みたいなもんでね。
芸人自身もそうだろうし、
その他の産業や
政治家なんかも、
この傾向なんですよね。
例えば、
M1で優勝したウェストランドの
「R1で優勝してもいいことない」
みたいなネタも、
すごい「外側」まで来てますよね。
あるいは、
「出生率上げろ」なんていうのは、
「人生の何がいいかは知らないが、
とにかく再生産して続けろ」
というね。
これ、「酸素が薄くなってる」
というようなもんで、その内、
呼吸できなくなって死にますよ。 >>975-976 追加
このように、
終焉を迎えている
「ポストモダン」なんですけど、
このポストモダンは、
この世の最後の段階
なんですよね。
これは、
今まで色々と言ってますけど、
これが最後の段階であることが
論証されてます。
イメージとしては、
「おおみそかの大掃除やってる」
のが芸人であり、
仏教的なものですね。
おおみそかの
『ゆく年くる年』は仏教の寺で、
正月の初詣は神社ですよね。
あるいは葬式は仏教ですね。
「最後の掃除」の局面です。
掃除というのは
「差」を取ることであって
悟る(差取る)に至る、と。 >>974 追加
> 「吉本交換法」
この「吉本交換法」
なんですけど、
例えば、宇野常寛は、
「吉本隆明」
で止まってるんですよね。
だから、
もっと先に行こうとしたら、
「吉本隆明」を
「吉本興業」に置き換えて、
ダウンタウンから、
西野亮廣、中田敦彦を
批評しないといけないんですよ。
これができてないから、
カジサックに「縄跳び事件」で
笑い者にされてしまった
わけですよね。
つまり、負けてしまった、とw
色々言ってるが、
最終的に笑われた方が
負けだからw
(つづく) >>978 つづき
ただ、
これは無理もないことで、
「芸人批評家」って、
基本的にいないんですよね。
私は「芸人批評家」の
資格はあるんですけど、(笑)
これは、「三位一体」とか、
そんなことまで言わないと
いけないわけですよw
というのは、芸人は、
ポストモダンであり、
仏教であり、
「すべて幻想ですよ」
って言える位置なんですよ。
これは非常に強い位置で、
だから、芸人が、
文化の頂点に
来ちゃったんですよね。
「非常に強い」が、
「神様、仏様」の「仏」であって、
本当に神様が来ちゃうと、
やっぱり負けてしまう。
今はそういう段階ですね。 >>979 追加
> 本当に神様が来ちゃうと、
> やっぱり負けてしまう。
この「本当」でない状態の例が、
「日本で勝てなかったカトリック」
なんかですよね。
結局、
カトリックは「まじない」になって
しまったわけですよ。
典型が「免罪符」的なやつですけど。
「まじない」だから、
十字軍も勝てないし、それで、
プロテスタント的なものが
台頭してきて日本にも来たんだけど。
「まじない」を言ってるから、
「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
って言われて負けちゃったんですよね。
(つづく) >>980 つづき
これが、
江戸時代も終わりに近づくと、
プロテスタントが
勝ってくるんですよね。
「キリスト教」の頭の悪い部分を
牧師にやらせて、
頭のいい方は黒船作って
やってきた。
それでも、
仏教、すなわち、
芸人が存在してるのは、
「頭の悪い部分を牧師に」
というところに
付け込まれてるんですよね。
牧師たちが言ってるのは
「まじない」ですからね。
ここに仏教が存在する
余地が残ってた、
というか、むしろ、
一番重要なところですね。
そして、この残った「余地」も、
いよいよなくなろうというのが、
昨今の状態ですね。 >>981 追加
> 牧師たちが言ってるのは
> 「まじない」ですからね。
この辺はタモリなんかが
いい例になりますね。
タモリは、まあ、
「芸人」と言っていいですよね。
タモリって教会にも行ってた
そうなんですよ。
で、
芸人なんかは
テレビで見られるから、
牧師と芸人を比べて、
最終的に「芸人の方が上」
と思ったわけですよw
まあ、それで正解ですよw
(つづく) >>982 つづき
タモリが、
『笑っていいとも』なんかで、
「今日は暑いですね」
とか言うと、客がみんなで
「そうですね」
とか言うお決まりがあるんですよ。
続けて、
「今年一番(暑い)らしいですよ」
ってタモリが言うと、客は、また、
「そうですよね」
って言うんですよ。
これを何回かやりながら、例えば、
「全部脱いじゃいましょうか」
みたいな「そうですね」と
返せないことを言ったときに、
笑いが起きるというのが
あるんですね。
ちょっと説明が長くなりましたけど、(笑)
これって、教会の
「ハレルヤ」、「アーメン」をやりつつ、
「でも、これって限界があるよね」
っていう笑いなんですよね。
「教会よりも芸人の方が上」
というのを再現するやり取りであった、と。 >>982 訂正
> タモリって教会にも行ってた
↓
> タモリって教会に行ってた
>>983 訂正
> これを何回かやりながら、例えば、
↓
> こういうのを何回かやりながら、
バカというのは
嘘つきなわけですよw
「嘘」というのは、
「隙間(すきま)」
を突くわけですよね。
この「隙間」は
なくなっていくんですよ。
「アマゾンで
万引きするのは難しい」、
「電子マネーを
万引きするのは難しい」、
というのと同じ原理で。
それで、
この「隙間」がなくなることで、
バカのウソは
・意味がわかるが些細な話
・大きいこと言ってるが意味不明
の2通りになってますねw
ちょっと抽象的な話
になってはいますけど、
「サタンって、こうやって、
獄につながれていくのか」
と感じましたね。
中田敦彦のチャンネルで、
中田が伊藤穰一が話してたけど、
これじゃあ、もう先は短いねw
慶応・一橋って、
これ、大学のことなんだけど、
素晴らしいというか、
これだけバカでも発言権がある、
と思わせる教育はすごいねw
(伊藤は一橋系と見なす)
このレベルのバカ同士で
会話が成立するという事実ねw
こいつらがバカなのは、
周知の事実ですけど、(笑)
そこじゃなくて、
「あ、こいつら、売れない話してる」(笑)
と思いましたねw
これはヤバいよw
「バカでも売れます」
でやってきたわけですよね、
慶応・一橋系って。
バカなのは安定してるけど、
「売れない」話をしてるというw
(つづく) >>986 つづき
あと、中田は、
「バカだけど、
西村博之や太田光よりはマシ」
とは思いましたねw
この情報は要らないかw
いや、
「西村や太田の方がバカだが、
こっちの方が売りやすそう」
って思いましたねw
ただ、西村や太田も、
まあ、ぼちぼち終わるでしょ、
いくらなんでもw
総合すると、
「どっちのバカも、もうないでしょ」
とw
>>985は、
これを想定して書いたわけじゃないけど、
まさに、
「バカの居場所はなくなったなあ」
と思いましたね。 >>986-987 追加
一応、言っておくと、まあ、
「通貨の話」(笑)してましたねw
頭の悪いやつらは
「通貨の話」大好きですからねw
ざっくり言うと、
ビットコインとかもそうだけど、
「中央のない通貨」
(これは通貨にはとどまらないが)
という話ですね。
それで、
「中央がない」と言ったときに、
伊藤 「中央がないから自由です。」
中田 「中央がない?
いや、俺様が中央だから。」
というバカ同士の会話が
なされてましたねw
結論を言うと、
「本当は中央はある」なんですよね。
それは「経済原理」とも言えるし、
「神の見えざる手」なわけですけど、
中田は「神って俺のことじゃん」と言うし、
伊藤は「神はいませんよ」と言っていると。 >>988 追加
> 中田は「神って俺のことじゃん」と言うし、
> 伊藤は「神はいませんよ」と言っていると。
これって、バカの2つ典型なんですよね。
「俺様が神様だ」と「神様はいません」と。
まあ、結局は同じ話ではあるのだが、
サタンとしての流儀が違う。
こう言うと、
「興味深い動画じゃないか」(笑)
と思うかもしれないですし、
それはそれでいいですけど、
「興味深い」のは私のレスですよねw >>987 追加
> あと、中田は、
> 「バカだけど、
> 西村博之や太田光よりはマシ」
> とは思いましたねw
この辺は、
「左翼と新自由主義の差」
って感じですね。
で、
左翼よりマシな新自由主義も、
今じゃ、
形式論ばっかりに
なっちゃってるわけですね。
「貨幣」とか「放送メディア」とか、
まさに形式論でしょ。
中身がないから形式論になって、
その形式論も、
どんどん外側の話になっていく。 >>990 追加
「貨幣論の下らなさ」について、
もうちょっと言いますかね。
結局、根本的には、
貨幣って一種類しかないんですよ。
ドルと円も為替相場があるでしょ。
ビットコインとドルも
為替相場がありますね。
それで、
すべての通貨に相場があるとすれば、
(具体的な市場はなくても)
通貨って一種類なんですよ。
あとは、
「使い勝手」の問題なんですよ。
もちろん、
「使い勝手」がいい方が
人気が出るのだが、
その価値は市場で決まることで、
そこには「神の見えざる手」がある、
というだけのことなんですよ。
その程度のものを、
コミュニティ論にしてしまうところに、
頭の悪さが出てるんですね。
新自由主義の連中って、
バカみたいにイチローを
持ち上げてたじゃないですか、
プロ野球なんか見ない癖にw
それもそのはずで、
野球好きなやつは、
イチロー嫌いなわけだからさw
しかも、
新自由主義の連中は、
表面しか見ないわけで、
イチローみたいのが
一番都合がいいわけ。
結局、じゃあ、
今のイチローは
どうなのかと言えば、
砂漠にいる猿
みたいなもんでしょ。
バカがイキってたけど、もう、
何もないわけですよ。
これは、
新自由主義者のバカどもの
未来でもあるわけですよ。
すでにそんな感じですけど、
もっと、はっきりしますよ。 もうAIに対応できないから次スレはない流れなの?
って言うか、対応できないくらいなお情けで生かせてもらえるけど
抵抗までしたら殺されるよと堂々と予想しているのって私くらいじゃないか?
私以外でも間接的に勘付いている人はいるようだけど
ハッキリ言っちゃえば良いのにね
AIに抵抗なんてしたら殺されます、AIさんは無口なので
いきなり来ます、予備動作とか無いですから こしひかりが喜ばれたのって
卵かけご飯がごちそうだった昭和の頃の話だろ
現代人には濃すぎるんだよ、薄めのあっさりした
ラーメンと一緒に食べる用の米を開発しろって
そんな事やっているからパンと競争する破目になるんだよ
あっち見てみろ、全粒粉やっているじゃないか
時代のニーズを取り込まないで、売りたいもの
ごり押ししていると廃れるんだぞ
あのアンチ原価厨みたいに お笑いって見ているのはほとんど女なんだよね
少なくとも2010年以降くらいからは、ずっと続いている傾向だ
ってことは熊五郎の感受性は女ってことになる
確かに好きで見ているくせに、何かと理由を付けて
貶そうとするのは女の行動原理と同じだ
男だったらアイドルにハマるもんな
だからジャニーズの話を振ったんだけどさ
他にも話題と言えば推しの子か
少し前がVtuberで(Vtuberがアイドルなのかはともかく)
前の前だとAKB48になるのかね
なおアイドルの話題は私は全然出来ないです
あくまで男だったらアイドルで、女だったらお笑いだよね
そして男なのにアイドルではなくお笑いの話をする
熊五郎は女みたいだね、と言う話をしてるだけで
他意はありません
なんで気が付いたかと言うと久しぶりにラジオ付けたら
女の人がトークしているのよ、そしたらお笑いの話をしていたんだ
ずーっとしているの、女の人ってお笑いの話するの好きだなー
って思ってさ、熊五郎みたいでしょ
まるでハンドルネームが熊で、お笑いの話が好きな女子みたいじゃん レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。