「ランダル・レイ「現代貨幣理論への“カンザス・シティ”アプローチ:成立史から辿るMMT入門」

は重要な文章だけど正直あれだけ読んでもわけわからんと思うの

www.levyinstitute.org教えるのは初学者にはあまりに厳しすぎてハードル高すぎるし
『批判的頭脳』も『断章、特に経済的なテーマ』も『MMT(現代金融理論)「論」ウオッチング!』も
悪くはないけど初学者に特に初期は迷走しているのもあってはおすすめし難い
道草は消えた

『国債乱発派のMMT解説』はわかりやすさでは今のところ最善とは思うけど「MMTと自称しているけどMMTではない」
連中がソースだからちらほらおかしいところあり(てかタイトルがそもそもMMT的にダメダメ)

良い参照先はないものか