MMT Modern Monetary Theory Part.62
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMT 日本語リンク集
http://econdays.net/?p=10126
中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた
https://diamond.jp/category/s-nakanoMMT
※前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.61
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1615894336/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>276
格差是正というなら、米国の一部エリート金融家層が支持するわけねえよ
低金利で無税で得するのは資産家だっつうの >>278
5chのなんちゃってMMTerは>>276の変遷だね
MMT理論自体はTax Drivenが歴史的・現在進行形で偽だから初手で負けてて、
その後の事後修正は信者が勝手にやってるんだろうなと思う >>279
っていうかMMTがあれだけ金融・財政に自信ありなのに、
なぜか格差が発生するというのが辻褄が合わないと思うんだよなあ
結果に対して途中の政策がうまくいく保障を自分で否定してるというか 例えばMMTで言えば財政出動で下から送るんだろ?
しかもMMTをやれば恒常的にインフレが保たれてる。
なんでそれが上に吸い上げられてあとで租税で調整しないといけないんだ? TaxDrivenは一理あると思うけどね
管理通貨制度においては 暗号資産が信用貨幣論ではなく租税貨幣論の反例になりうると勘違いしている時点で
租税貨幣論を少しも理解していないのがまるわかりなのがつらい
(仮に暗号資産が租税貨幣論の反例になりうるとしたら
暗号資産以前銀行預金や企業の発行する手形が反例になるのに)
5chに居るMMTerもどきの質がどんどん下がって
いつの間にか租税貨幣論を理解していない人間とばかりGIRONしているのも無自覚みたいだし >>284
じゃあまず租税貨幣論となぜ両立するのか説明してくれ
少なくともモズラーの名刺の比喩はあてはまらんくなるはずだけどね
あと手形は反例にならない
手形は有価証券だが日銀券は有価証券ではないので
ちなみにビットコインは有価証券ではない >>205
>自ら通貨を発行できるにもかかわらず、
>通貨足りなくて支出できない!
>という結論に至るおかしさ
通貨が足りないから支出できないんじゃなくて
通貨が余りインフレになるから
無制限には支出できないんだよ >>209
>一生騙されて壺買わされる
それはMMT信者だろw >>283
MMT内部ではそれなりに辻褄が合うんだろうけど
でも現実にはビットコインとか流通してるからな 「暗号資産と租税貨幣論が両立する理由」?
チューリップと租税貨幣論は両立するし
土地と租税貨幣論は両立するし
小豆と租税貨幣論は両立するし
壺と租税貨幣論は両立するし
暗号資産と租税貨幣論は両立する
あたり前すぎて何を説明すれば説明したことになるのかすら分からん >>289
ならモズラーの名刺ではモズラーが集めなくても名刺は流通する、
ということになるはずというか、それなにも説明してないじゃん >>288
ビットコインはゲーセンのコインと同じ
所詮は仮想通貨 緊縮財政派も実態経済との乖離で苦しんでるようでw
微笑ましい限りです。 >>295
普通は宝くじを買うだろ、とか
普通は競馬をするだろ、と言われてもねw 産業間格差とか産業従事者間の格差まではMMTに解消する能力は無いし、インフレによる恩恵(或いは損失)度合いまでは調整出来ないからな。
労働生産性の高い高賃金業種は給与所得が大幅に伸びる一方で、労働生産性の低い低賃金業種は給与所得の伸びより物価の伸びによる負担の方が大きくなって
貧困の度合いが強まるってケースは海外のインフレ国で見られるからな >>297
儲かるとか円やドルで交換できる需要という裏付けがあるから流通してんだろ デフレを20年続けて何か良い事有ったかな?
富の不均衡を生み出して、多くの日本人が貧困に苦しんでいるのは放置して良いのかな? >>299
博打をするのは自己責任、好きにしたらw >>300
それは財政でも起きてるから問題視されてるし、MMTがポストケインズとも距離を置く理由になっているのだな 米ウォール街の不良債権投資家が「今はバブルではない」と語る理由 2021年4月1日 (インタビューは2月23日)
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210401/se1/00m/020/003000d
強い消費の戻りが景気を底上げする──。不良債権やバリュー投資で15兆7000億円を運用する世界最大級の資産運用会社
オークツリー・キャピタル・マネジメント共同会長のハワード・マークス氏に話を聞いた。(聞き手・構成=岩田太郎・在米ジャーナリスト)
古典経済学の常識
── 連邦政府が経済刺激策として大規模な財政支出を行う中、インフレが起こる可能性が高いと指摘する識者が増えてきた。
■古典経済学によれば、政府が数兆jの流動性を供給するとインフレにつながる。米国の財政赤字はかつてなかったレベルに達し
ており、さらに、これまでなかった速度で増大を続けている。経済学の知見ではインフレ予想が高まる。米連邦準備制度理事会
(FRB)は、特にインフレを心配していないようだが私は合点がいかない。
不況は防止できない
── ローレンス・サマーズ元財務長官は、FRBが市場の予測よりも早い時期に、量的緩和を縮小させる「テーパリング」を開始するだろうと予想している。
■自由主義経済、資本主義を信奉する我々にとっては、自由市場は資源分配に最適な仕組みだ。だが、マネーに関してはFRBが政
策金利を設定するため自由市場がない。米国は自由主義経済の国だから、市場の操作から手を引くのがよいと思う。だから、FRBは
早期にテーパリングを行うべきなのだ。政府の市場介入を縮小させるということだ。
13年と18年にFRBがテーパリングを行おうとした際、株式市場は暴落した。FRBは不況の防止が役割であるかのように振る舞っているが、
不況を永遠に防ぐことは不可能だ。さらに相場安定化も役割であるかのように振る舞うが、政府が株価を設定するのは適切ではない。
個人も相場動かす時代 >>293
ゲーセンのコインは
「これを使うことででうちのゲーセンでサービスを提供します」という負債だから
それすらない暗号資産は明らかにゲーセンのコイン以下だよ >>303
全員が勝つことはない
―― 資本主義の未来について。
■資本主義とは生産手段の私有制や自由市場の制度、自由主義経済、利潤を動機とする儲けの追求等のことだ。米国やほとんど
の資本主義国で、継続するだろう。イデオロギー的な事柄であり、多くの国において左派は経済を統制したがる傾向がある。左派はす
べての人が勝者になるか、同等に勝つべきだと考える。誰も負けるべきではない、と。また彼らは、「アマゾン創業者で世界一の富豪であ
ったジェフ・ベゾス氏のような勝ちすぎはよくない」と言う。
元継母との論争「ラスベガスの勝者」
私の元継母とよく論争になったのだが、彼女は「資本主義は規制されなければならない」と言った。それに対して私は、「それは、『ラスベ
ガスでばくちを打つ人すべてが勝つようにしなければならない』と言っているのと同じですよ」と返したものだ。そうしたシステムは適正ではない。
私がシカゴ大学で学んだ時代には、「企業の唯一の目的は利潤を出すことだ」と教えられたものだが、現在では社会が「企業は環境問
題や人種的正義等において善良な市民としての義務を果たすべきだ」との考えに変わってきている。制約を受けない自由主義経済の考
えは変遷するし、規制も変わる。
右派は適者生存が正しいと考えるし、左派は誰も負けるべきではないと考える。だから、資本主義はイデオロギーのせめぎ合いだと思う。
翻って米国人は、「中国は資本主義国ではないのに、あんなに成功している」と不思議がっている。物事をややこしくする民主主義がない。
そのため、経済やコロナ制圧で成功しているのではないか、と羨ましがっている。しかし中国の体制は、私に言わせれば大きく改変された資
本主義だ。資本主義のよいところは、統制を取り去ると、より効率的な生産になることだ。
生活水準向上しかない
―― グローバル化はどうなるか。
■グローバル化は、勝者と敗者を生み出してしまう。一方で、生活水準を引き上げることで全世界を救う。最適地生産はとても役に立つものだ。 誰の負債として生み出されたわけでもない暗号資産は、ゴールドやチューリップと同様な商品 >>290
チューリップや小豆や壺や暗号資産を入手しようとするのはなぜかといえば
それで貨幣を入手できるから
貨幣を入手しようとするのはなぜかといえばそれを財・サービスと交換できるから
(決済相手の同意さえあれば貨幣をスキップして直接財・サービスと交換可能だが)
財・サービスの提供者がなぜ自分の持つ財・サービスを提供してまで貨幣を入手するかといえば
ほかの財・サービスと交換できるから
これは無限後退ではなくどこかの時点で
「獲得した貨幣で納税することでペナルティを受けないようにするため」
という動機に行きつく
やっぱりあまりに自明すぎてうまく説明できんな >>300
放漫財政を20年続けた害の方が大きいだろう
国債のツケで貧困に苦しんでいる
そもそももう日本はデフレじゃないし 商品貨幣が良いならニクソンショック以前のブレトンウッズ体制時代にタイムスリップするといい てか米中冷戦で、ブレトンウッズ体制に戻りそうじゃねえか 商品貨幣って担保一体型の信用貨幣
(債務不履行に応じることで担保としてその商品を入手できる)だから >>314
デフレの証拠を経済指標で示せないだろ?
経済学じゃなくて宗教だから 自国通貨を発行できる国はデフォルトしない
確かにその通りだけど、大事な前提が抜けている
「需要を満たすだけの十分な供給能力が担保されている」限りは >>317
デフォルトのみについて言えばそんなもんは関係ない >>318
インフレが20%もいけば事実上のデフォルトよ
てかそれが現実 >>316
日経新聞の土曜日朝刊の、(なぜか)4面辺りにある、日経ナウキャスト日次物価指数
週間移動平均、前年同月比、税抜き
は、マイナス1.2%程の深刻なデフレに。 >>322
だが戦火や首都や沿岸都市を直撃するような大大震災があれば可能性はなくはない >>320
勝手にデフォルトの定義決めていいならなんとでも言えるわな そういえば、ノーパンしゃぶしゃぶ財務省と御用専門家や御用マスコミは、次の南海等の大地震が
来ると財政破綻するから財政再建(消費税増税)が必要だとか、手、品かえて、またトンでも説を
唱えだしたな。そうなっても国債を発行すればいいだけ。 デフォルトは日本語に直せば債務不履行だから
そこから考えれば揉める要素無いんじゃね 「200%超えたら実質破綻」とか言ってるチンカスいなかったっけ? >債務不履行のみについて言えばそんなもんは関係ない
>インフレが20%もいけば事実上の債務不履行よ
こう並べたらわかりやすいけど、20%インフレになったら借金返済しても債務不履行になる、なんてのはだいぶおかしい話をしてることになるし
デフォルトの言葉をどういう意味合いで使ってるのかがもしかしたら各自でズレがあるかもしれないから
なんか定義でもめてんな、って時は適切な日本語を割り当てて議論してみるのも有り >>322
>>323
中南米じゃ20%のインフレなんて日常茶飯事だぜ? >>330
??>そもそももう日本はデフレじゃないし
というから、反論しただけだが。 >>326
そこで国債が暴落する可能性を考えないあたり
やっぱ反緊縮の連中は宗教だな >>327
>>329
大幅なインフレは通貨の価値が目減りしてるんだから
実質的な債務不履行だろ? >>332
コロナで一時的に少しデフレ気味でも
昔のようなデフレスパイラルじゃない >>333
暴落してないのにそのうちきっと暴落すると信じてるバカが何いってんの トルコ・消費者物価指数
https://fx.minkabu.jp/indicators/TR-CPI
>インフレ率はここ数年、10%から25%。でも現状ではデフォルトとは言わない。 >>336
バカか……暴落するまでは暴落してないが
それが暴落しない証拠になる訳ないだろ?
バブル崩壊もリーマンショックもそうだ >>334
インフレ20%だろ?
金利が20%以上じゃないとだれも買わんだろ?
で、日本の場合には長期金利が20%なるってことは国債価格は100%下落することを意味する
つまり紙くず同然、実質デフォルト 単年でインフレ率20%になったくらいじゃ金利動かんだろうけどな
激しくインフレになっても次の年には一気に0%〜5%とかそれくらいに落ち着くのが普通だし >>339
国債価格って 割引き国債のことだから
政府から国債を買う価格は変動しても 国債を売る(返金)してもらう価格は
変動しない。(政府による買取価格は国債購入時から一定であると)。
だから、ゼロになりことはない。
付利国債は 購入価格も売却価格も同じで 常に変動する利子がつく部分が
受け取りが増加するだけ。個人向けは 付利国債しか販売されていない。 >>338
日本の国債価格はバブルと捉えてるわけだ
やっぱアホだわ、お前 >>344
異次元の金融緩和で危うさ増した「国債バブル」
https://globe.asahi.com/article/13188170
国債がバブルなんじゃないかっていうのは
普通にある見方なんだがお前がバカだから
新聞(サイト)をチェックしてないんだろ >>345
そりゃ世の中にバカはお前だけじゃないだろ
日本が赤字国債を積み上げ始めた何十年も前は国債が暴落すると読んだ連中は沢山いたし、読みとしては妥当だったかもな
今だに言ってるのは間違いなくアホ >>343
でもさ、高インフレが進んだ状態で国債の買取価格通り返金してもらっても、政府以外は得しねえだろ? 太平洋戦の頃、新聞が国民を洗脳するのに使われていたのと実は変わってないんだな… 税収が…プライマリーバランスが…国民一人当たりの借金が…etc… >>170
> 輸出企業は円安の恩恵も受けて税金も減せ賃金も上げないとはどう言うことだ
時代錯誤がすぐすぎる。
日本はとっくに輸出で稼いでいる国はなくなっている。
貿易統計を見たことないのかよ。
プラスになったりマイナスになったりして稼げてないから。
ただし、日本企業は海外で稼いでる。
なぜかっていうと、20年や30年前から、日本企業は成長できないし、
法人税が高く、日本国内の投資を減らし、海外の成長国にどんどん進出した。
そして、海外に投資し、工場を作り、高い給料を払い、海外の国を
日本企業がどんどん豊かにした。
そして、たとえばトヨタの決算では、アメリカや中国で稼いだお金を
日本に持ち帰ってくるのよ。
で、例えばトヨタの場合、1円の為替変動で利益が400兆円増える。
だから、異次元緩和で、ドル円が80円から125円まで変動すると
トヨタが海外から持ち帰ってくる利益が、1兆6000億円増えるわけよ。
この数字がどんな意味か分かるかな?
例えばトヨタ一社だけの利益で、日本全体の消費税の0.8パーセント
分くらいの金額が利益として日本に入ってくる。
これたった1社だけでだぞ。
また、それで利益がj増えるから、日本全体では激増するわけで、
それで株価も1万円から25000円まで歴史的大暴騰になった。
で、その株価の上昇だけで、時価総額300兆円だったのが670兆円に
激増して、370兆円のとんてもないお金が日本で増えた。
これは、銀行の保有株で資本が増え、銀行の貸し出しも増やすし、
個人の金融資産の激増にも、入ったのよ。
そのくらい影響は天文学的な規模になったんだから。 明治時代から考えれば今はハイパーインフレ
インフレ率がどうとかくだらない〜 MMT理論など魔法のマクロ経済学の誘惑〜民主主義を愚弄する悪魔(歴史家・評論家 八幡和郎)
https://this.kiji.is/749807921281646592 >>356
確かに、明治時代から政府の借金は一度も減って無い、ひたすら積み上がってきた。
国の借金で破綻するってのもプロパガンダ >>359
政府の借金が減ってどうすんだ
国が黒字でどうすんだ
国が国民からピンハネしてどうする
国が借金で破綻するのとは次元が違う
一国で実物的な資源(労働、資本、資源)が足らなくなれば破綻することもあるだろ >>357
MMT理論(細かい話でなく世間でそう信じられているものだが)は、財政の借金はいずれ返さなくてはならないという、最後の一線を超える、世論受けにおいては史上最強の経済理論である。
お褒めいただき光栄なんじゃね >>361
財政破綻やハイパーインフレという洗脳を解くツール。
洗脳を継続させたい連中が、必死になって否定する。
ここの新聞を見れば分かるが、連中が趣旨替えする事は無いと思った方が良い >>362
そうだな
それが正解
俺たちはアプローチを変えていく必要がある 文字を操り法を起草し貨幣を創出する
岩井克人が示した社会科学の定義だが、これを分析するには言語と数式だけでは不可能
ミルトン・フリードマンが経済は平均化した数値を使って考えれば良いと述べ、ポール・サミュエルソンが人間は効用を最大化する顕示選考を有する生物であると述べて以降、人間を合理的経済人と仮定した統計数学が万能の実証ツールであると考えられていたが(彼らの真意はまた別)、人間は、本来、J.M.ケインズが人間をアニマルスピリットを有する生物とかつて、一般理論で述べたように、その行動を数値により実測することは不可能
しかし、ルカ・パチョーリが社会科学中興の祖レオナルド・ダ・ヴィンチに与えた数式以外のもう一つのツールを思い起こせば、人間固体ではなく社会動態を分析することができる
社会変動が何故起こるかのか
サプライサイドやディマンドサイドとは何なのか
人間が生み出した文字を操り法を起草し創出した貨幣とは何であるのか
数値はあくまで要素に過ぎない
そのアウトラインを分析することが必要だ >>362
っていうか、破綻だあ、破綻じゃないだろ、って言い争いをしてるのは、5ちゃんの中だけだって。
一般社会で、そんな議論してるやつなんか見たことあるかよ。
一般社会では破綻を怖がっているわけじゃない。
金利があがり出したら、とんでもない不景気がやってくるから
政府が停めるために、増税をどんどん増やしていくしかない。
それで金利上昇を停めるわけだが、増税したら景気が悪化する。
それを、みんなが心配してるのよ。
でも5ちゃんの中で、破綻じゃないぞ、って言ってる人は、そんな
ことすら理解できない情弱層なのよ。
住宅ローンを持ってる人は、金利の1パーセントの上昇でも
支払い金額が800万円とjか増えてしまうから、かなり怖いのがあたりまえなんだって。
しかも、日本は借金で景気対策だけしてるんじゃなくて、
今や、年金も医療費も、介護費も、公務員の給料も災害対策も
景気対策も借金なのよ。
だから、借金を毎年増やし続けないと、年金がカットされたり、
健康保険を、年間100万円払わされたるしちゃうのよ。
それ怖いだろ???
低所得層の人が知らんだろうが、今でも健康保険の高い人は
80万円から90万円払ってて、それが100万円とか120万円に
なったらきついのはあたりまえだろ。
年金も将来カットされて、貯金が3000万円あっても足りなくなる
ことも怖いだろうが。
でも、5ちゃんの中の議論は、そういう保険も上がるぞ、って
だれかが言うだけで、破綻論だあ、って言居続ける。
そういう層がアホだよ。
収入が変わらないのに、借金が毎年増えて、アメリカの2倍になって、
世界190カ国で最大の教科書に乗ってない規模になったらだれでも増税が怖いだろ。 >>354
今円安になっても輸出は数量的にはほとんど変わりない
輸出企業は円安分丸儲けになるがその分を国民がが負担してると同じ事
国民が海外に払ったお金が丸々日本の輸出企業に回ったと思えばいい
だからその時ぐらいは税金を払え賃上げをしろ
政府も企業の望む円安にはすぐ反応するんだから
ドルの購買力平価で言うと国民は国内で高い買い物をして企業は易く輸出してるんだから https://toyokeizai.net/category/economics
ケインズ「一般理論」がいま読まれるべき理由
2021年4月4日
「20世紀における最高の経済学書」とも言われるケインズの『雇用、利子、お金の一般理論』の入門書『超訳…
ケインズの「一般理論」の何が新しかったのか
2021年3月5日
経済学史上で最も重要で影響力の大きい本と言われる『一般理論』(ジョン・メイナード・ケインズ著『雇用…
「ケインズの評価」が時代により180度変わる訳
2021年2月19日
経済学史上で最も重要で影響力の大きい本と言われる『一般理論』(ジョン・メイナード・ケインズ著『雇用 >>367
アメリカ最高の経済学者としていまなお語られるポール・サムエルソンはケインズと一般理論に関して、
「『一般理論』は、南海島民の孤立した種族を最初に襲ってこれをほとんど全滅させた疫病のごとき思いがけない猛威をもって、年齢35歳以下のたいていの経済学者をとらえた。
50歳以上の経済学者は、結局のところ、その病気にまったく免疫であった。
時が経つにつれ、その中間にある経済学者の大部分も、しばしばそうとは知らずして、あるいはそうとは認めようとせずに、その熱に感染しはじめた」 (*3)と述べている。
MMT(モダンミンスキーセオリーともいえる)は、正に現代のケインズ革命 2021年4月2日3:50 午後2日前更新
コラム:2%物価目標、本当に望むなら一段の政府対応が不可欠=門間一夫氏
門間一夫
https://jp.reuters.com/article/column-kazuo-monma-idJPKBN2BP0A5
>消費税増税について言及なし。落第コラム >>365
ギリシャは破綻したことになってるけど
ギリシャ人は皆生き残って今普通に生活してるな
何をもって破綻と言うかは難しいな
MMTの言う破綻はよく解らない
破綻よりも破綻しないがMMTの生命線なんだろう
お金をジャブジャブ使いましょうって事だろ 財政破綻なんて言わんでも
人口が居る内は良いが減っていく事が間違いない状況で、利払いの分散軽減が厳しくなる場合に負担が増えますって説明だけで良いんだよ。
労働人口が6000万人から3000万人に減っても、毎年払う債務総額に対する利払いは増える可能性は有っても減らんからな >>372
増税分除いてもインフレだから関係無い
資源高騰→生産価格上乗せにしてもそうだが、便乗値上げ・ステルス値上げをする事で
増税なり資源高騰のせいにしながら、自分達は悪くない様な顔しつつちゃっかり利益増やす事を何処もやっとるのよ。 ランダムレイですら、インフレがならない限りは、という但し書きしてるのに
日本のMMTerは都合のいいとこだけ掻い摘んでるよな、アホの三橋とかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています