[軍票2.0]アンチMMTスレ
ただの軍票の焼き直しなのに
ありがたやありがたやと信仰を集める
MMTを分析し批判するスレです。
れいわを支持するかなど、政治信念とは関係ありません。
参考情報
MMTがおかしいと一発で分かる方法|Prof. Nemuro??|note
https://note.com/prof_nemuro/n/n3cd23d398b7b >>16
自国通貨建て国債の財政破綻とは本質的に、通貨価値が大幅に減少してしまうことやぞ!
債務不履行を避けれるからと言ってタダで済む訳じゃね〜ぞ!! >>19
またハイパーインフレ恐怖症か
金や外貨との交換義務の無い主権通貨を持つ国が財政赤字だけでハイパーインフレを起こすことはあり得ない
あり得るのは戦争や紛争で供給能力が破壊された場合のみ
ハイパーインフレの例をよく見ろ
金との兌換紙幣か外貨との固定相場制あるいは直前に戦争がある ハイパーインフレはどんなに財政規律を気にしていようが戦争で工場やインフラが吹き飛べば起こる
財政赤字でハイパーインフレくるくるぱーの言っていることが如何に荒唐無稽なのか >>20
ハイパーは過度な通貨発行が無いと起きないぞ!
供給が毀損されても過度な通貨発行が無ければ、ハイパーなことにはならない。 >>22
逆だろ
過度な通貨発行があろうとそれに見合う供給能力を用意できればハイパーインフレは起こらない
逆に一円も通貨発行せずとも物資が無くなるとなれば物価は急上昇する
インフレデフレというのは要するに物と貨幣の価値のバランスであり、相対的に物の価値が高まればインフレになる 当然MMTの議論に当てはまらない兌換紙幣や固定相場制の通貨は、過度な通貨発行で容易にハイパーインフレを起こす
ゴールドや外貨準備が無ければそれらの通貨はデフォルトするのだからな 物々交換を理論の前提とする古臭い経済学を信奉する者は基本的な論理さえ通用しない
当然だ、ニクソンショック以降の世界において旧来の経済学は与太話と化したのだからな >>1
「絶縁された保守派の失敗は、MMTを国債増発→大規模な財政出動を正当化する唯一の理論だと思い込んでしまったことである。政府のデフォルトリスクが限りなくゼロに近いことや、インフレが昂進するまでは財政赤字を拡大可能であることは、非実在通貨システムの理論のMMTでなくても説明できるので、そちらのロジックを用いればよかったのである。」
知っているなら財政出動は財源が云々ハイパーインフレが云々財政破綻が云々とか絶対に言うな
それは国の財政と貨幣システムに対する誤解を招き公共の目的のための財政支出を妨げる
失われた20年を30年40年にしたくなかったら自らの誤ちを認めて国民に土下座しろ反社会勢力ども お前ら主流派経済学者のやっていることは、消防車の出動の必要性を理解しながら消防車が故障するかもしれないから出動するべきでないと言っているのと同じだ
お前らの専門が経済学以外ならとっくに究極の無能という人事評価を受けて解雇か逮捕されているだろう >>23
「過度な通貨発行」の意味が分かって無い様だな。
普通に供給能力に見合わないことをゆうのだが。
供給能力に見合わないほどの通貨発行がされれば、ハイパーなことにも成り兼ねるとゆうことだよな?
おまえ頭わるそうw >>29
インフレには大きく分けて2種類あるのは知っているかな?
一つはディマンドプル、もう一つはコストプッシュ
ディマンドプルは文字通り需要が原因となるインフレで、コストプッシュは供給不足が原因となるインフレなんだよね
需要は増税や財政支出を削減することで調整出来るが、供給は物理的な問題を解決しなければいけない
だから供給がダメージを受けない限りインフレは税と財政支出により調整可能なんだよ
分かったかな??? >>30
>インフレは税と財政支出により調整可能なんだよ
逆に言えば、ハイパーインフレにも出来るとゆうことだろが! >>31
ディマンドプルの方はインフレ起こってもインフレ自体が需要が減退させるからいずれ安定すると思うぞ
所得格差が開いたままのインフレは地獄かも知れんが、所得格差を縮める方向への支出ならインフレが起こってもその苦しみはほとんど無い >>32
まーた、ハイパーインフレとは関係の無いこと述べてるバカだな!
ハイパーインフレは過度な通貨発行無くして発生しない! >>33
通貨発行一切無くても物資不足ならハイパーインフレなるぞ >>34
通貨発行しないと通貨量が増えないじゃないか?
通貨が増えなければ、インフレは落ち着くところで落ち着くだけだろ? そもそもハイパーインフレって供給能力が圧倒的に足りない事の問題なわけだから物価はもはや関係ないだろ
仮に物価下げまくったところで無いものは無いわけだから同じように国民は困るよw >>1
マンキュー先生は現代貨幣理論をどう読んだか?
http://cocolofun.com/2020/08/31/mankiw-mmt-2/
マンキューが書いた論文では「税収の現在価値を政府支出および政府債務の現在価値に、関連付けるアプローチは誤解を招くもの」と論じています。
マンキューは以下の3つの点においてこうした政府行動には制限があると考えています。
第1に準備金に利息が支払われる現在の通貨システムにおいて、
政府が請求書を支払うために印刷する金銭は準備金として銀行システムに残り、
政府は(中央銀行を介して)それらの準備金に利息を支払う必要があります。
つまり、政府が債務を支払うためにお金を印刷するとき、それは事実上、借用です。
元本は永久に準備金としてとどまることができますが、利息は時間とともに蓄積されていきます。
第2に、準備金に十分な利息が支払われない場合、
マネタリーベースの拡大により銀行貸出とマネーサプライが増加します。
その後、金利を引き下げて人々に拡大されたマネーサプライを保持させ、総需要とインフレに再び上向きの圧力をかける必要があります。
第3に、インフレの加速は実際に必要とされるお金の量を減らします。
このリアルマネー残高の減少は貨幣の創造を通じて影響を及ぼす現実のリソースを減少させます。
これはインフレは最終的には貨幣需要を減らすことになるからです。
なぜなら、インフレが続くと通貨は減価するため実質的に課税されるのと同様になります。
結局、政府の通貨発行益はインフレによりますます減少していくことになります。
これらの状況に直面すると、政府は通貨発行益を生み出す能力にもかかわらず、
債務不履行が最良の選択肢であると決定するかもしれません。
つまり、政府がデフォルトするのは決してそれを避けられなくなったからではなく、
ハイパーインフレよりも望ましい選択肢であるがために発生する可能性があります。 竹中平蔵って思いっきりフリードマンそのものだったじゃん
なんでいきなりケインズになってるの?
そりゃ当然ケインズ≒MMTが正しいんだけど、竹中なんかが言うと一気に胡散臭くなる
消えろ 【増税緊縮派】西部邁【たらんとした者】
西部邁はフリードマンの仲間だった!?
フリードマンの「価格理論」を翻訳したのは西部邁だった!
価格理論 (1972年)/好学社
¥1,890
価格理論 (1972年) [古書] [-]
フリードマン (著), 内田 忠夫 (翻訳), 西部 邁 (翻訳), 深谷 昌弘 (翻訳)
西部邁グループはどんだけブーメランなんだ?
消費税の導入を強硬に迫ったのも西部邁。
フリードマンの教えを日本に広めたのも西部邁。
フリードマンが悪なら西部邁こそ真っ先に猛省すべきでしょう。
東田剛(中野剛志?)も安倍晋三首相をディスってる暇があったら
新自由主義の日本の代表選手である西部邁を今すぐ懲らしめるべきですね >>9
>MMTより支持している人らの「話聞かない感」
聞かない程度じゃなくて洗脳されてるからな
昔のオウムの信者と同じだよ >>41
基本的に西部は右翼だから別におかしくないだろ?
竹中が反緊縮の言い分を認める方が驚いたし怪しい >>12
>>39
やはりマンキューの方がMMTよりまともだな 【財務省】主計局次長「MMTはまともな理論ではない。国債を発行し続ければいつか必ずハイパーインフレを引き起こし財政は破綻する」 ★8 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612707278/
【財務省】主計局次長「MMTはまともな理論ではない。国債を発行し続ければいつか必ずハイパーインフレを引き起こし財政は破綻する」 ★7 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612699033/
【財務省】主計局次長「MMTはまともな理論ではない。国債を発行し続ければいつか必ずハイパーインフレを引き起こし財政は破綻する」 ★6 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612685800/
【財務省】主計局次長「MMTはまともな理論ではない。国債を発行し続ければいつか必ずハイパーインフレを引き起こし財政は破綻する」 ★5 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612679277/ >>1
TPP中野
「デフレ下では、企業など借り手に資金需要が乏しい。それゆえ、銀行は貸出しを増やすことができないので、貨幣供給量は増えないのだ。」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1991年〜2019年の金融機関の貸出動向推移
http://or2.mobi/data/img/276567.jpg >>1
政府がおかねを介して、民間の実物資源をもっていくものだから
軍票でもまずまずあってるか
政府はこの実物資源を使って国民に財サービスを提供する
おかね自体を国民に渡したのでは政府は仕事をしていないことになる
それがMMT
アンチよりしょぼい支持者だらけだから
まだ進めない方がいいのだろうね MMTとは何か?どこが問題か?
野口悠紀雄
https://note.com/yukionoguchi/n/n98f89d866d7e
◇MMTの考えは新しくない
◇財政赤字を継続的な財源とすれば、多くの問題が起こる
ケインズ経済学で財政支出を増やすという場合に考えられているのは、短期的な需要を調整するための一時的な支出だ。
これらは、経済が完全雇用になれば、すぐにやめることが想定されている。
ところが、上に述べたような施策は、完全雇用になったからといってすぐにやめられるものではない。
「インフレにならなければ問題ない」というのだが、政策をすぐにやめられなければ、インフレになる可能性がある。そうなれば、大きな問題が生じる。
ケインジアンと見なされている論者までもがMMTに反対を表明しているのは、このためだ。
「インフレにならなければよい」と言うが、過去の歴史を見る限り、それが難しかったのだ。インフレになれば、人々はマネーをは認めなくなり、このシステムは動かなくなる。
MMTは、単なる仮定の上に成り立っているものでしかない。現実には機能しないのだ。] ハイパーインフレは起きない
じゃミドルインフレが頻発してその度に
増税される時MMT論者の給料は追いつくの?
お前らが課税の対象にならないと思ってんの?
今大事なんはバラマキじゃなく
国債ありきの歳出の見直しと
過去にばら撒いた国債はどこにあるかの
確認だよ 藤井三橋中野はTPPでミソつけたから、MMTで一発逆転ねらったつもりがおっちょこちょいで解釈間違えてましたってオチ(´;ω;`)h >>52
借金には必ず時効があるから、 国債の政府債務にも 同様に時効があって
自然消滅するのでは ?
平安時代に、あなたの祖先に金を貸したんだから
借りた金を返せと 言われても ?
あなたなら どうする ???
>>54
それはもう国家の改竄行為に等しい
そしてそのような行為をする政府が
それだけで満足する、自分の想定内に収まる行動しかしないと考えてるからMMT論者はバカだと思ってる >>1
もっと正確には「MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論」
David Atkinson
@atkindm
そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。
三橋さんはただの経済芸人
午後1:42 2021年12月12日
: >>12
>>44
頭が悪い
インフレは供給制約
つまり供給側の問題 >>53
はい、その通り(そいつらはただの馬鹿で詐欺師)
実際軍事予算や戦争そのものに対してMMTは否定的
ランディレイ教授「アフガニスタンに派遣している35人の予算で現地の子供達100万人の食糧と教育を用意することができる」
軍事費は穀潰し
将来の財やサービスを確実に食いつぶす MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う「裁量的財政政策」に総じて否定的です。
中野剛志さんはMMTが高圧経済でないことを知って、一切MMTを用いなくなりましたね。 これはホリエモンが正しい。預り金じゃなく対価といくら言っても、この判決文で終わる。負担者は消費者
東京地裁 平成元年(ワ)5194号 判決
>原則として国庫にすべて納付されることが望ましいことは否定できない。
>ピンハネを許す余地があるという点で問題がなくはないが、これを不合理とまではいえない。 @takamusuX
ここは、あの討論での三橋先生のミスでしたね。
三橋先生は計量経済学が専門ではないはずなので、日経NEEDSの数式は三橋先生でも分からないでしょう。
にも関わらず討論で不利になるのを避けるために、あたかも分かっているような態度をとってしまった。
(続く).
引用ツイート
ひろゆき, Hiroyuki Nishimura
午前0:12 2021年6月1日 東京地裁は、実情に即した運用の為に副次的に生じる益税の存在を認めている
「実質的には預り金的性格で運用されている。免税とは消費税分として得た金を国庫に納めなくてよいと推奨するものではない」
(東京地判平成2年3月26日判決) 安藤裕が「消費税は直接税」「益税はない」という珍説の根拠に
・消費税は間接税である(納税義務者は事業者だが実質的負担者は消費者)
・消費税に益税はある(が、憲法違反と認めるほど不合理なものではない)
と結論づけた東京地裁平成元年(ワ)5194号判決を持ち出してくるのは何のギャグなのだろうか。 能登半島地震で現地入りした面々
山本太郎
津田大介
へずまりゅう
煉獄コロアキ
ガッツch中島蓮.
後藤祐樹
石川県に珍獣が集まってしまうw