【千年王国】 熊五郎スレ23 【現金給付】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ネオリベ支持者って中途半端なんだよね
企業が自由になる政策を支持しておきながら、労働を尊んでいて
個人には配ろうとしない、だから不気味な怪物みたいになっている
嫌儲はそもそもネオリベに否定的だが、ではケインズ的な公共事業
の誘致に積極的かと言うとそうではなくただ企業を叩いているだけ
公共事業に関心ないし福祉にも関心がない
こちらも薄気味悪い非現実的な幽霊みたいになってる
例外なのはホリエモンとか言ってるけど高齢者だな、彼らだけが
ネオリベ政策の受益者
そして現実はうまく個人配るための方法が見つからないので
縁故資本主義になっていて、国家全体主義のようになっている
熊さんの着想は個人に直接付けようとするのは現実的に
無理だろうから、配るために間に宗教でも挟んでおけと言う提案だろう 投票という権利すら有効に使わないような奴らに
(ネオリベ政策で)分配して個人に付けても、
どうせ有効に使うわけがないと言う苛立ちが政治家には
あると思うんだよね
かと言って投票行かないような奴らの巻き添えを食らうのも
嫌だし、何らかの方法で切り捨てたらどうだろう >>1
乙
経済スレだし、「現金給付」というのは入れといた方がいいかもねw 自分でスレ立てて、他人が立てたふり、まだやってるのかw そこまでして自分のスレが欲しくて、売名したくてたまらない
有名になりたいのね >>5
みっおともねえな
誰も支持者がいないのに不思議と新スレ立ててくれる人がいるのもおかしいな
自演かw 前スレの>>1000
>沓澤追い出したのシランの?
>今や穏健保守
こんな話はどうでもよくて、
「区議会議員はいいけど、区長は居住者であるべきだ」
というこの発言で、絶対的なクズなんだって。
他にもクズさを隠せないことは無数にあるけど、
この辺が決定的ですね。
つまり、論理性がないんですよ。
いや、「論理性なんかないから政治家なんです」と言われたら、
それはそうなんだろうが、それならそれで、
政治家というほど政治もやっていない。 おまえに、理論がどこにあるんだ、支離滅裂しかないだろw >>11
まさに、そうなんですね。
悪いやつらって、必ず「量」の問題に還元していくんですね。
「質」の話にしてしまうと、
「はい、お前悪いから地獄行き」で終わりですからね。
「量」の話にしておく限りは、
悪であっても、非常に狭い隙間で生息できるわけですね。
しかし、「ただ単に量の話にしても済まされない」
ということを例えば立花孝志は商人的な感覚で自覚していて、
だから、「NHKをぶっ壊す」というように、
明白な善悪(「質」)を示す譲歩はしている。
これは安倍晋三なんかも、まさに同じですね。
人間に取り憑いていた悪霊が、イエス・キリストを前にして、
「人間は諦めますから、せめて豚に入らせてください」
と懇願したことがなされているわけですね。
面白いことに、イエスもそれを許可するんですね。
最後は水に落ちて死にますけどね。
その許可されて死ぬまでの間が今ですね。 人が死ななくなるんだから結婚も出産も必要ない
と、とんでもないことを平然と言ってのけた漢 >>14
現実では病気はなくならないしバンバン死んでる とりあえず、ウザいしキモいからキリスト教禁止ってことでいいだろ ぶっちゃけイエスよりはムハンマドの方が格上だろ
600年もあとに出てきてるし リベラルとは
ケインズ主義により公共事業を増やす事で
経済を活性化させ、かつ分配する、勤労を尊ぶ思想と相性が良い。
↓
しかし社会のインフラも整ってきたので無駄が多くなってきた
そこで登場する事になるのが…
↓
ネオリベとは
新自由主義により教育、サービス、金融、ITなど
無形のものを中心に経済を活性化させる
分配は個人に付けてしまい、サービスの競争を図ろうとした。
学問や禁欲的な生き方との相性が良い
↓
では安倍政権はどうかと言うと、ご覧の通りまるで
個人に付けていない。団体、企業、官公庁に付けているだけで
ネオリベが貫徹されておらず、中途半端にリベラルが
残っている。その結果、不気味な怪物みたいな政治になっている。
↓
一方で旧来型のリベラルも公共事業や福祉を増やそうとは
主張している様子がなく、無駄の切捨てと主張したり、
企業を叩いたりして非現実的な幽霊みたいになっている
↓
結果だけを見ると個人を尊重する精神が失われていき
国家全体主義に回帰している
実のところ安倍政権がリベラルだとする根拠は
自由民主党から立候補しているからくらいしかない
↓
これでは共産主義者たちが安倍は右翼だと言う主張が
結果的に当たっていた事になってしまう
結論だけ見れば安倍晋三は自由民主党を騙している社会主義者である。 >>13
だから、差がないはずなのに、
「取引き」しようとして差をもうけてるわけですよ。
この辺はやっぱり、「クズだなあ」って感じですね。
他にも沢山あるけどね。
ただ、この立花孝志みたいなクズが、
それよりさらにクズのネトウヨ層に裏切られて
ショック受けてるのが面白いねw
だから、マスコミの立花が馬鹿1.5軍だとすると、
立花を裏切ったネトウヨ層は馬鹿2軍ですから、
立花からすると操りやすいが、裏切られやすい0.5の差ですね。
私なんかは、すっかり馬鹿に免疫がついたので、(笑)
ネトウヨとか左翼とかの馬鹿2軍を見ても、
もう慣れたけど、立花孝志みたいな、
基本ノンポリみたいなやつは知らなかったでしょうねw
もっとも、馬鹿2軍の方はとっくに終わってて、
今は馬鹿1.5軍くらいのマスコミ連中が「熱い」状態で、
まあ、「熱い」と言っても崩壊してるんだけど、
私も、そこら辺にちょっと注目してて、
「関口宏が死体みたいな顔してる」とか言って喜んでたわけですよw
関口宏は馬鹿1.5軍、安倍晋三が馬鹿1軍とすると、
ちょうど、「死体の関口、病気の安倍」くらいで、
進捗具合がわかりやすいね。
本当は、「山の中で一人で暮らしてるのを流す番組」
がほぼ一番人気となってる時点で終わってるとは思うんですけどね。
やっぱり、「うんざりうんちく地獄」から逃れたいんだなって。
「山の中で一人で暮らしてるのを流す番組」
を見ても地獄は免れませんけど、
免れたいという思いはわかりますね。 >>20
まさに豚昆布のことじん
お前に需要なんてないよ >>19
「取り引き」とは高尚な表現ですね(^^)
量とか差とか、数を見ると計算したくなるのは古い人類の性w
そういう単純計算に私利や自己正当化が絡んでくるのもまた然り
いちおう量子時代に入ってるんで成り立たなくなってるはず?… >やっぱり、「うんざりうんちく地獄」から逃れたいんだなって。
そうか、
頭の悪いドヤ顔のこじつけ自己満足聖書引用糞文の、
キモい「うんざりうんちく地獄」を、やっとわかってもらえたか、よかったよかった 環境主義の人また来ないかな
あの人の考えてることもっと読みたい 熊五郎さんにご質問です
今の 日本は
神社仏閣が20万件はあるようですが
今後 は高齢化で
管理する人が減少して
廃墟になる 地域が増加すると思うのですが
そういうことは
どうお考えになってるのか
お伺いしたいです。
私は早めに取り壊すなどの 処置を 政治的にやるべき なのでは?と 思っているのですが。 神社仏閣の 宗教だとか ドグマティック な問題ではないかと思います 。
日本の場合は >>30
日本は居住者の権利が強いので国の関与を考える意味がない ミス
>>31
日本は居住者の権利が強いので国の関与を考える意味がない
そういうwebページ程度のニュースなら日本でもある
別に神道に関して政府がどうこうする必要はないですね。
どうせ、すでに廃墟みたいなもんでしょ。
「空き地の処理」という行政行為としては問題になりますけど。
神道どころか、教会だってすでに廃墟同然でしょう。
例えばカトリックは政治家と言ってることが同じというか、
教皇は選挙で選ばれてるわけで、まさに政治家なわけです。
欧州のプロテスタントもカトリックと大して変わらない。
アメリカ系の福音派とかは、
わりと頑張って純潔を守ってきたわけですけど、
そこら辺も、もう通用してないですね。
例えば、「ユダヤ人が」とか「イスラエルが」とか、
熱心に言ってますけど、的外れですね。
じゃあ、ユダヤ人がイスラエルを完全に占拠して、
そこに神殿作って、羊の生贄(いけにえ)をさばいたとして、
一体何が面白いのかと。
もう、終わっとるわけですよ、こんな話は。
牧師の話が面白くないのは、この的外れにあるわけですね。
再臨のイエスが伴う雲と、ネットクラウドが結びつかないあたり、
本当に面白くないですね、というか、間違ってますね。 >>26
ただ、取引きというのは経済原理ですから、
悪霊としては格が高いです、
というか、一番高いラスボス級ですね。
取引きができない、あるいは、せいぜい取引きが下手な悪は、
いわゆる、「右翼」や「左翼」みたいな連中で、
一足先に終わってますね。
「私の領土の半分を差し出しますから、延命させてください。」
と言っておけば、「アキレウスと亀」じゃないですけど、
永遠に延命できそうな気もするかもしれない。
しかし、実際には、アキレウスどこから鈍足な人間でも亀には
追いつけてしまうわけです。
これは「無限」という概念が関係しているんですね。
指数関数(父による裁き)にサタンが滅ぼされることが、
ここからもわかりますね。 >>36 訂正・追加
> しかし、実際には、アキレウスどこから鈍足な人間でも亀には
↓
> しかし、実際には、アキレウスどころか鈍足な人間でも亀には
「半分の、その半分の、その半分の、その半分の、その半分の…」
というのが指数関数なわけですね。
これは、「あれ、ずっとちょっとは残るのかな」と思わせますけど、
やっぱりゼロになってしまうわけですね。
これも、ちょっとした地獄絵図ですね。 そもそも、
終わってるものにしがみつく輩を問題にする必要もないな
その先が見つからないからそれしか出来ないんだろう あいかわらず、サタンとか悪霊とかラスボスとか、キモいな
「テレビ見てんのか」みたいな話がありましたけど、
最近は、わりと牧師の話をよく聴いてましたね。
テレビは、本当に顔見るだけだねwそれが唯一面白いからねw
で、牧師の方なんだけど、やっぱり解釈の次元が低いと、
面白くないし、端的に言えば間違ってるわけですね。
間違ってるから面白くないんだけど。
これは書いたことがあるんですけど、簡単に言っておくと、
カトリックというのはソドム・ゴモラなんですね。
プロテスタントはそこから脱出したロト一家です。
で、ロト一家は洞窟に隠れて住むわけですけど、
その状況で子孫を残すために近親相姦をやったわけですね。
これが「聖書で聖書を解釈する」となって、
「え、また羊の生贄(いけにえ)をさばくんですか」(笑)
みたいな話になってしまうわけですよ。
でも、ロトは何だかんだでいい人でしょうから、
大丈夫なんじゃないかな、とは思ってます。
私が決めることではないので、それ以上は何とも思わないですけど。
インターネット含む文明と、キリストの再臨が関係ないなら、
この世界は不細工なことになりますよ。そんなことないけど。
カトリックだってローマ帝国を下地にしてるし、
プロテスタントだって産業革命、市民革命を下地にしてるわけで、
こんなものは関係あるに決まってるわけです。 >>40 訂正
> テレビは、本当に顔見るだけだねwそれが唯一面白いからねw
↓
> テレビは、本当に顔見るだけだね、それが唯一面白いからねw
ただ、地図帳の上にある「イスラエル」は、
遺跡というか、テーマパーク化するでしょうね。
だから、ある意味、低次元なレベルでも預言は成就するんですね。
ていうか、すでにイスラエルはテーマパーク・観光地なんですよw
で、ここで、
「すでにイスラエルはテーマパーク・観光地なんですよw」
と言われて、牧師の皆さんには一緒に笑ってもらいたいですね。
ここで笑えないとヤバいよw
で、イスラエルがテーマパークということは、
そこにいるユダヤ人は着ぐるみのミッキーやミニー他ですよw
ここ笑うとこ、笑うとこ、笑うとこ!w
ここで笑えないと「天皇陛下、バンザイ」レベルの馬鹿と
一緒になっちゃいますよ。
あー、朝っぱらからいいこと言って気持ちいいわ−
まあ、ここまで言っちゃってるわけで、
やっぱり「来てます」よねーw >>40 追加
> プロテスタントだって産業革命、市民革命を下地にしてるわけで、
これなんですけど、広く言えば、「ルネッサンス」ですね。
「ルネッサンス」とか、
「大航海時代」、「産業革命」、「市民革命」は、
どれも同じ話です。
「ルネッサンス」は「ギリシア・ローマをもう一度」ということですけど、
「ギリシア・ローマ」に対応するのが「イギリス・アメリカ」ですね。
どことなく、それぞれ語感も似ている。
もちろん、「もう一度」と言っても次元は上がってるわけですね。
古代ローマと現代アメリカが戦争したら、
一瞬で現代アメリカが勝ちますよね。
ギリシア・ローマの「(次元が上がって)もう一度」があったように、
キリストも再臨という形で「(次元が上がって)もう一度」となるわけです。 おまえのお勉強メモ書きはいらないから、メモ帳に書いてろ
それ面白いのか、なぜいつまでたっても教科書レベルなんだよ、┐(´д`)┌
一日中遊んでるならもう少し世界史でも高度な事を習得できるだろ、いったい毎日なにやってんだよ
私も、関口宏が死にそうな顔してるの見て喜んでましたけど、
本当は野中広務が死んで『時事放談』が終わった時点で、
もう終わってるんですよね。
『サンデーモーニング』って『時事放談』の後続番組じゃないですか。
後続って「早朝から朝へ」という意味ですけどw
いや、「マニアックで高度な話しろ」って言うからさw
「細かいだけ」って気もするがw
あと、これも大した話じゃないですけど、
ちょっと言っておこうかな、と思ったのは、
官房長官の菅って野中広務の上位互換機ですよね。
安倍晋三は小渕恵三の上位互換気だし。
と考えれば、結構状況がわかるというかね。
小渕・野中の後に、小泉から政権交代と来たことを考えれば、
ある種、革命前夜を思わせますね。
もちろん、野党共闘とか言ってる馬鹿どもが
役に立ってくるって話じゃないですよ。 >>50 訂正・追加
> 安倍晋三は小渕恵三の上位互換気だし。
↓
> 安倍晋三は小渕恵三の上位互換機だし。
「機」というのは「機械」の「機」ですけど、
「一応、人格を否定しておこうかな」(笑)
という思惑はありますよ、当然w >上位互換機
また出たわ、昭和頭、┐(´д`)┌
発想自体が古、臭い、終わってる
ここだけいつまでも昭和 >>52
あ、それは、菅や安倍が悪いのよ。
あいつらが遅れてるわけですよ。
でも、「昭和」なんてマシな方ですよ、
安倍なんて当初は「明治」(笑)のノリだったわけでしょ。
牛歩してても、明治から昭和まで来てしまってるわけですよ。 カツラかぶってる時点で嘘つきだしなw
恥ずかしい地獄行きの豚昆布 おい、最新の写真出せよ
瞼が下がってきてるか見ちゃる >>55
それ、あれですか、着ぐるみネタからの、
かぶりものネタにかぶせてきたわけ?
ということは、ユダヤ人やミッキー同様、
その中身が明らかになる(reveal、黙示される)わけですねw
なんて言うかね、「復讐の炎」(笑)が
なかなか収まらないんですね。
安倍晋三の腫れた顔とか、
菅が5回噛んでるのとか、
二階が足引きずってるの見ると、
気分は多少はいいんだけど、
もうどうしようもないくらい悲惨な目にあってもらわないと
全然気がすまないw
民進党とか共産党とかの連中も、
結構悲惨ですけど、まだまだ全然気は晴れないね。
テレビ屋も、ほんと片っ端から殺してやりたいですけど、
まあ、リーチくらいはかかってる感はあるんで、
もう少しの忍耐だな。
教員、医者、役人等も、存在としては最悪ですけど、
状況は似たようなもんでしょう。
いい感じには来てますけど、
申し分のない復讐を果たして、スッキリしたいね。
と書けるくらいのところまで来たなw
燃える復讐心を笑いながら言えるくらいまでにはなってるんだけど、
あの馬鹿ども、絶対に助かりませんからね。
こっちだって、監視カメラで観測してんだよ。
まあ、誰か知らないやつのカメラだけどw
でも、これは、ほんと笑える話になったw
「ほら、もう詰んどるやろ、はよ指せや」いうところや。
天国と地獄は同時に来るわけですけど、
私は目前だと思ってますよ。
それはわかりませんけどね。
こんな形式しか残ってないようなこの世が、
どんだけ続くのか、と思うね。 >>61
ブタコンは前にマスコミ業界や言論人になりたいと思ってたと言ってたよ
要は私怨丸出しなんだよね >>61
されたに決まってるでしょ。
別に私にと言うか、神に対して公然と反逆してるわけですよ。
もちろん、それは私にとっても最悪だし、
それは脈々と続いてるわけですよ。
こんなに醜いものが、よくも存在したと思いますよ。
しかし、しらばっくれてる連中は、
しらばっくれ続けなければならないわけだが、
そんなことはできないことを、連中の顔面がある程度、
証明してますけど、これから、もっとはっきり証明してくれることでしょう。 >>62
結局、マスコミだの大学の連中が、
千年王国ってどこかで言ってるのかというね。
真逆のことは年中言ってますよ。
だから、そういう連中がどうなるのか、
しかと見届けよ、という話ですよ。
ただ、怒ってるようでニヤニヤ感はあるよ、こっちはw
質というのは一瞬でわかりますからね。
世界史的な視点で見ると、なかなか面白いですよ。
醜悪なものが存在しているという点では、
多少不愉快ではありますけど、
世界史的には色々とすごいことになってますね。
地獄に行く連中は面白いなんて言ってられないでしょうけど、
それだって、これから本番なんだから楽しむべきなんですよ。
やっぱり、締めくくりというのは結果ですから面白いよ。
といういい状況なんですよ。 俺の人生をこんなにさせた世の中全部が憎い
ってやつな
よく、「他人の立場に立って考えなさい」とか言うじゃないですかw
しかし、私は連中の立場に立つと怖くて震えるよ。
勝手に立場に立って、勝手に震えてるんだから、
立派なもんじゃないですか。
だって、偉そうに天下国家語っても、
三位一体の創造主による千年王国が来るという、
唯一絶対の事実が言えないわけでしょ。
もう、ゾッとしますね。
それを言わないために、どんな下らないことでも言うわけですけど、
ほら、顔面がw
比喩表現じゃなくて、文字通り震えますからね。
こちらが震えるような状況なのに、
のうのうと何やら言ってるわけですからね。
顔面は崩壊してきてるけど。
それはもう、タダでは済まないですよね。 もうすぐ千年王国だと言ってるのは熊五郎だけだから
熊五郎以外は地獄行きという理屈だな
一人千年王国 このひと、
お祈りしたら、脳内に住む小さいオジサンが
お告げを与えてくれて、これからするべき事を指示をしてくれる
ってやつだよね
ちっさいオジサンは何でも知っているし今まで完璧な予言も奇跡も見せてくれたので、
確信は揺るがない >>72
単に豚昆布の寿命が近づいてるから世界も一緒に終わってくれという願望なんだろう 引きこもって悪口言ってる自分だけが救われる理論だもんな
千年王国やら不老不死やらいつまでも何の証拠も出ないし
そもそもそんな説は世間の誰も知らないのに同意しなけりゃ地獄行きとか
こんなの沢村と同類やんけ https://xuzu0911.exblog.jp/14678977/
★聖書について書いていこうと思ったが、日本人で聖書を読んだことがある人間は殆どいないことに気づいた。しかし、それは良いことだと私は思う。欧米人は聖書は絶対善という思い込み、洗脳から始まるから。
★その点、日本人は、無神論から聖書を読むのは良いことだと思う。GHQに無神論にさせられた利点を生かすべきだ。
★聖書を信じている日本人を知っているが、彼らは、最初から聖書を信じようとしている。その心理姿勢が間違いだ!と確信している。
★まずは、聖書とは偽造文書である!というテーマで書いていくことで、多くの人が聖書に興味を持つと思う。これまでは、聖書は神の言葉、というタイプの人間しか聖書を語ってなかったから。
★聖書の偽造とは神の偽造である!聖書のおかげでどれくらい、多くの人間が偽神を信じて生きてきて、戦争その他で死んだだろうか?
★盲目的に信じることを、悪は利用する。神を信じることで無知な者になる例が数多くある。盲目的に神を信じてはならない!理知の者こそが、神の存在が分かると思う。キリスト教は知識を否定するから盲目的信仰となり、それが、戦争に利用されてきた。
★私は盲目的に神を信じることを否定する。それはキリスト教に限らず、旧約から派生する全ての宗教、日本の創価学会など、豊富な例がある。宗教は悪魔が人間を奴隷化する牢獄である!
-
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured ★神々や仏は存在する。しかし、魔組織を通して、神や仏を盲目的に信じるのは悪魔の奴隷となる。それを第一に言いたい。
★さて、最初に、重要なポイントを言うことで、聖書というものが、なんであるのか?語っていきたい。
★聖書には種本がある。それはバビロンの粘土版で書かれた【 ベルの目 】だ。【 ベルの目 】も種本があり、それは、シュメール神話だろうと推理している。
★聖書は世界最古の書物ではない。聖書はオリジナル書物ではない。聖書は権力の都合で改竄に改竄されてできて、今の形になった。聖書の一字一句が神の言葉、というのは間違った思い込みにすぎない!
★旧約の一行目は
【 初めに神は天地を創造された 〜 新共同訳 】
この一行目から間違いである。旧約の原典のヘブライ語の創世記では神の部分はエロヒムである。
ヘブライ語の創世記には神という言葉は一切ない!神の部分は「 エロヒム 」である。
エロヒムとは「 天空より飛来して来た人々 」という意味。
エロヒムに対応するシュメール神話の言葉はアヌンナキ。
アヌンナキの意味も「 天空から飛来してきた人々 〜〜 天より地に降りてきた人々 」である。 ★次にモーセが出て来るところから、旧約の神はヤハウェが唯一絶対神であり、敵がバール神とその他の神々となり、ヤハウェ以外の神々と信じる民を抹殺せよ!となる。これが書き換えである。
★旧約聖書の種本は【ベルの目】である。バビロンではバールは最も尊い神として尊敬されたから、ベル = バール として、粘土版で書かれた書物は、【 ベル(バール)の目 】というタイトルだった。
★結論を言えば、モーゼの五書を中心とする旧約聖書とは種本(原典)の【 ベルの目 】を改竄した人間の創作である。
ヤハウェとはユダヤが北と南に分かれるが、南ユダヤが創作した、バール神に対抗するための、南ユダヤの妄想の唯一絶対神だと、私は見ている。北と南が同じ神を信じるなら、分かれることはないからだ。
今度は来てるんじゃないですかね。
このスレも一週間くらい書いてなかったですね。
とにかく、状況が転換してくるところに来てますね。 天国とか地獄とか千年王国って精神的な状態の事を言ってるんだよな?
左翼やマスコミや医者は精神的に地獄って事だろ?
まさか死後の世界の事を言ってるんじゃないよな?w >>80
私が「馬鹿2軍」とか「馬鹿1軍」とか言ってるのは、
要はその「偽預言者」を整理してるわけですね。
その沢村は、
「馬鹿2軍」(左翼・右翼、反自由化・反民営化・反TPPなど)
が先鋭化・末期化したものだから、オチというか、笑えるということで、
そっちのスレで書いたりもしてますけど。
この馬鹿どもは醜いこと極まりないですけど、
「馬鹿とハサミは使いよう」ということで、馬鹿を切り刻んで
順番(「馬鹿2軍」から「馬鹿1軍」へ)を見ていれば
物事の進展具合がわかるわけですね。
今は「馬鹿2軍」は壊滅状態で、
テレビ屋含むマスコミの「馬鹿1.5軍」を経て、
いよいよ「馬鹿1軍」(新自由主義)へ、
というところですね。 >>85 追加
で、今はテレビ屋を含むマスコミの「馬鹿1.5軍」あたりが、
割と騒がしくて、やれジャニーズだ、吉本興業だ、
となってるわけですけど、中身はとっくに終わってるとは思いますね。
「山の中で一人で暮らしてるのを放送」
が一番売れてるあたりが、明白な証拠ですね。
そうじゃなくても、「街をブラブラするやつ」か「動物・自然もの」
ばかりなわけで、これははっきり撤退戦ですね。
いわゆる「報道」も、例えば、テレビのニュース番組って、
朝も夕方も夜も、ほとんど司会が女になってますね。
確かに、今の感じだと、男がやるにはきついというか、
筑紫哲也レベルのアホでもきついというか、
だから死んだわけですけど。
で、次の「馬鹿1軍」の方も、
例えば安倍晋三の顔面などを見ていれば、
とても明るい未来を感じさせるものではないですね。
馬鹿でも「馬鹿1軍」だけあって、馬鹿の中ではマシな方なわけで、
やっぱりちゃんと暗い顔してますよ。
ニュースで言えば、日本テレビの夜の『ZERO』ってやつで、
村尾信尚という官僚出身のやつが、去年か今年か辞めてましたけど、
(まだやってたのか、と思ったが)
官僚出身の、要は宦官で、顔も女みたいな顔してて、
あそこが「ギリギリ、最後の男のキャスターだったな」というとこだな。
あと、新商品が出なくなったことは、
もっと、はっきり確認できるようになりましたね。
ほぼ、世俗的なニュースとしては、
自動運転含む自動化が唯一見るに値する話になってますね。
自動運転は「物質・地上のインターネット化」なわけですけど、
インターネットで情報が無料同然になったことでもわかるように、
今度は物品が無料同然になっていくわけですね。
すでにその傾向は強いですけどね。
つまり、貨幣を介した関係が消滅するわけで、
これはサタン側からすると絶望的な状況ですね。
かと言って、自動化を拒むと経営として負けて消滅してしまうわけで、
嫌々であっても、生き残るためには善に貢献してしまうという状況。
これは、いわゆる詰んでるという状態ですね。
それを言ったら最初から詰んでるわけですけど。
自動運転は記事も増えてますね。
実用化直前みたいな記事が増えてます。
「新規の拡大事業がなくなって、では、既存の事業の自動化」
ということで、枯渇の方が先で、
もう決まったことしかないのだから今あるものを自動化する、
という過程です。 >>88 追加
この辺の話は、技術の記事も増えてますけど、
文化的・精神的に、「どうすんの、これから」
みたいな記事も増えてますね。
具体的な記事は、機会があれば扱いますけど、
大概、ピントすら合ってないというか、
やっぱり断絶があって、裁きがあるということが
うかがえるというところですね。
一応、日本では今度、選挙があるわけですけど、
「関心が薄い」というのが話題ですね。
というのは、結局、自動化なんていう段階で、
政治なんて終わってるわけですよ。
強いて言えば、「早く規制を解いていけ」という話だけですね。
ロボット化がテーマなのに、「労働者の権利」とか言われても、
それが相手にされないのは当然ですよ。
せいぜい、「ロボット化の邪魔しないで」という話ですね。
左翼はロボット化が嫌なわけですから、
それで、自由化や民営化などに反対しているわけですけど、
それも、この正当性の無さですから、非常に弱いもので、
存在しないに等しい。
もっとも、「邪魔まではしない」という与党の連中も、
もうダサいだけの集団みたいになって来てますね。 >>91
まあ、わかりますよ、地獄は目前で、さぞかしお辛いことでしょう。
でも、そうやって苦しんでるところを見せられると、
こちらからすれば、どちらかというと養分になるわけですよね。
「やっぱり、順調に来てるんだな」って。
だから、本当は安倍晋三とかも覆面した方がいいですよねw
サタン的には、結構、位の高い下僕だろうに、
あの顔では笑われちゃいますよね。
すでに浮腫(むく)みで覆面みたいになってるんで、
「さらに、かぶせても、な」というのはあるけどね。
メルケルも痙攣してるらしいですよねw
逆に、浮腫んだり痙攣してると、
「むしろ、その程度の感受性があるだけまとも」
とも思いますけどね。
とにかく、眠って起きるたびに、いや、刻一刻と、
その日は近づいてますから、本当は、
秒針がカチッと一回鳴るたびに
快感を感じてもらいたいくらいですよ。
で、今、触れるもの、やってることは、
勉強・練習だと思ってやってもらいたいですね。
駄目な連中は、もっと駄目になっていってますけど、
それらは地獄に行くだけのことですから、
それも、全く問題ではない。
と、これくらいのことは言えるくらいの所に来てるわけです。
ちょっと、これは細かい話ですけど、
最近のマスコミの状況をよく表してる話があって、
駐米英国大使が「トランプは無能」という内容で
本国に機密情報として報告したのが
漏洩した事件があったんですね。
これが、記事で、
「トランプを批判の英国大使が〜」
とか書いてあるんですよね。
「批判」っておかしいでしょ、
だって誰にもわからないように本国政府に
機密情報として報告してたわけだから。
いや、何が言いたいかというと、
記者がアホとかいう話じゃなくて、
もう興味がないんでしょうね。
ただ、これで、トランプが怒ってたんだけど、
これはアホですよねw
下らないような話で、
色々と状況がわかる話ですね。 はいはい、わかったわかった、頭にいかれたニート教さん >>94
で?いつ来るの?
お前10年前から来る来る言ってるけど だから1000年王国なんて来るわけねーだろ
下降傾向の時に便乗して地獄がくるくる、言ってるだけじゃねーかw 豚昆布が教会関係者差し置いて自分だけ千年王国入り決めてるのが謎 確かに既存の価値観が変わる、特に労働に関しては変わるだろうけど
学ぶことの重要性は変わらないと思うぞ 別に学ぶ必要は否定してないんじゃね。何を学ぶかって事が大事であって、学校とか教会じゃもう期待できないって話なんじゃ。 ネットを徘徊して、目についたものを、
これは運命ですね、神様が示してくださった教えですね、学ばせていただきましたありがとうございます
という学びなわけだろ、この手の方達はw
別にやりたいように勝手にやればいいじゃないですか。
私が言いたいのは、
「地獄に行くのも自由意志」ということだけですよ。
今、唯一怖いのは、後から、
「知っていたらちゃんとしてました」(笑)
と言われることですよ。
だから、念を押してるわけですよ。
しゃべるゴミどもを、これだけ見させられて、
もう満足しましたよ、私は。
でも、世の中には、
西部邁とか、藤井聡とか、三橋貴明とか、中野剛志とか、リフレ論とか、
ああいうの見て、「勉強してます」(笑)みたいのがいるわけでしょ。
もう、ゾッとしますよねw
私は10年くらい前までは、こんな馬鹿が世の中に存在してるとは
想像だにしなかったからね。
世界で一番馬鹿なのは立花隆だと思ってからw
その10倍か100倍は馬鹿なのが、
世の中には沢山いたというね。
「ネットの洗礼」だねw
ただ、本当は一回逃げたことがあって、
小林よりのりの本を、本やで、つい出来心で開いたときに、
「あ、これは誤植、本、丸ごと誤植」
と思い込んで忘却したことがあった。懺悔します。
でも、誤魔化しは利かないというか、
ネット時代になったら、そんな馬鹿、飽きるほどいたというねw
だから、やっぱり誤魔化せない時代なんですよね。 >>108 訂正・追加
> 小林よりのりの本を、本やで、つい出来心で開いたときに、
↓
> 小林よりのりの本を、本屋で、つい出来心で開いたときに、
安倍晋三も、本当は小林よしのりっぽいこと言ってたけど、
さすがに若干、貴族(笑)というか、
すぐにゴミみたいなのは見捨てての長期政権。
やっぱり、嘘つくなら、せめて賢くないと。
賢い方の嘘つきでも安倍晋三みたいな顔になっちゃうわけで、
やっぱり最後は誤魔化せませんけどね。
地獄、地獄、地獄
うーん、いい響きだw
あー、幸せー
あっち向いてホイ!あっち向いてホイ!
どっち向いてもいいよ〜
だって地獄は下ですからねw >>106
じゃあどうやったら千年王国行けるの?
具体的に教えて アスペというのはそういうものらしいが
この人いつも古くて昭和臭い、後追いなんだよな
地獄地獄言ってるのは細木数子のモノマネしてるだけ
一日中TV見てるうちに、自分が考えてるのかTVで言ってる事が自分の考えなのか、
わけがわかんなくなってるんだろ
言葉はまるで定型文、飽きもせずロボットのように繰り返す
どこかのTVのコメンテーターかバラエティータレントそのままのような言葉使い、
自分では気が利いてたり、面白い事を言ってるつもりなのかもしれないが、
場を読むことがわかっていないので、誰も面白くない
自分だけが自閉している世界
道端で突然意味不明なことを言ったり大声で笑ったりしている、障害児さんのように見られている事が
本人にはわからないのが幸せかもな 語呂合わせと関連妄想を言ってるうちに10数年経ったハゲ
>>113の興味深いのは、
「地獄=細木数子」(笑)という発想ですよねw
本当はいわゆる「聖職者」から聞くような話でしょ。
だから、本当にテレビが神殿化してたことがわかりますよね。
細木数子も地獄に行くわよという話ですよ。
私の知ってる限りでですけど。
細木は陰陽五行説的なこと言ってますよね。
まあ、細木のは、なんか六行になってますけどw
で、この陰陽五行説は結構マシな方ではあるね。
「陰陽」というのは、究極的には天国と地獄になってくるわけで、
その点、誤魔化しは少ないわけです。
「陰陽」というのは「陽(縦)、陰(横)」ということなんですけど、これだと、
「縦と横で十字、十字の交点はキリスト」
と言わないといけなくなるので、あの韓国の国旗みたいな太極で
「交わらない陰と陽」となっている。
陽と陰、つまり、神と人、男と女が交わらないのだから、
天国には行けませんよね。
あと、「五行」というのは、本当は
「十字の4隅で4つの性質」となるべきが、
「十字の4隅+交点」で「五行」となっている。
(つづく) >>117 つづき
で、さらに、致命的なのが、「木、火、土、金、水」とある中で、
「水」と「火」が逆なんですね。
これはとんでもない間違いであって、だから今は通用してないんですね。
「夏は暑いから火、冬は寒いから水」とやってしまったわけですけど、
太陽は夏も冬も変わらないですね。
それどころか、「夏は湿った水、冬は乾燥した火」が正しいわけです。
陰陽五行説みたいなのが通用してた平安時代くらいまでは、
「水と火が逆」でも通用してたんですね。
「水は左、火は右」なんですけど、
3000年前から1000年前くらいまでは「縦の動きの時代」だったので、
「陰陽(縦)」の方だけちゃんとしていれば誤魔化せた。
ところが、平安より後の鎌倉くらいから、つまり1000年くらい前から、
「横の動きの時代」が始まってきて、「水(左)と火(右)」が逆だと、
全く通用しなくなってしまう。
歴史は「火(右)」の方向に進むのに、それを「水(左)」と間違っていたら、
それは廃れますね
源氏(東、右)と平家(西、左)で言えば、平家側になってしまいますね。
(つづく) >>118 つづき
例えば、細木は芸人の「海砂利水魚」を「くりぃむしちゅー」と
改名させたわけですけど、これも「左に向かっている」というか、
つまり、幼稚な方に向かってますね。
で、テレビ屋とか、芸人なんぞは、麻薬売りのようなものですから、
幼稚化すると余計に売れるわけですけど、
麻薬なんぞやっても先がないように、先がないんです。
だから、上田さんには、
「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」
的なこと言ってもらいたいね。
後で、「こいつら、この後、あんなことになってるのにw」
と笑えるように、「振って振って」ってやつですねw >>115
ダジャレなんて言ってるのはダレジャ(誰じゃ)。
ていうか、これはこの前言いましたけど、(笑)
ダジャレなんて大して言ってないというか、
まさに、これでわかるように、
「言うときはキツいのを言う」
から印象に残ってるんでしょうねw
でも、ダジャレは、本当にキツいのを言うの意外は、
もう許されませんからね。
もっとも、言わなければいいわけですけど、
そうは言っても、たまには言いたいやん。 芸人、ジャニーズ
そしてアニメ
ほんとどんどん地獄の炎に焼かれて行ってる。。 キチガイのこじつけオカルトマニアなのはよくわかったw >>117 追加
この五行の話なんですけど、もうちょっと加えると、
(あまり気にしなくていい)
「火・水・木・金・土」で五行ですけど、
それの「火と金」、「水と木」は一まとまりで、
そこに「気」を加えて「気(上)、火(右)、水(左)、土(下)」
だとギリシアの四元素説になりますね。
ただ、これだと、「縦横の交点」が発生してしまうわけですけど、
ギリシア人はこの交点を「愛」と言ってしまっているので、
「後にキリストとわかる」ということになりますね。
それに対して、東洋的な循環思想からして、
「中心は愛」なんて言えないということから、
3つの内の2つを分けて5つということになったのでしょう。
(さすがに3つでは足りないということだろう)
あるいは、五行には、
「木(春)、火(夏)、金(秋)、水(冬)で、中心は土」
という図もありますけど、さすがに土が真ん中ではしょうがないし、
火と水は逆なんでさらに役に立たない。
あと、「六行」の方は、
「月、火、水、木、金、土」で、
「日」を除いた曜日の6つになってますね。
で、こちらは、>>124で言った「火と金」、「水と木」が隣接していて、
そこは改良されているのだが、やっぱり、これらの左右が逆なので、
役に立たない、というか過去に向かってしまいますね。
あと、これも6つだから4元素説と同じように
中心で交点が出てしまうんですけど、
そこは「日」とか言わないといけないんですけど、
「日」が中心というのも難しく、そこはスルーしてますね。
結局、中心が決まらないわけですね。
中心はキリストと言わないと明白な齟齬が生じるので、
言えなかったということですね。 >>121
アニメ・スタジオもテレビの放送免許の呪いからの恨みが
来てるんでしょうね。
そう考えると、やっぱり放送免許という政治性の問題ですね。
世界的にカタストロフィーの前兆が、
かなり見られるようになってますね。
基調は「枯渇から崩壊へ」ですね。
「崩壊」と言っても、崩壊するのはこの世であって、
神の国は「到来」となるわけですけど。 一日中そんなことばかり考えるのか
毎日オカルト研究で空想にふけって楽しいことだろうよ 極大化された地獄が、
極限まで誇張された偽物の天国を
壊滅させたように見える >>130
「仕切られた楽園」という言葉が思い浮かぶんですけど、
その中心にあるのが偶像ですね。
「天皇陛下、バンザイ」の大日本帝国が滅んだのも同じ話だし、
ソビエト連邦が滅んだのも同じ話。
で、これらと同じように、この世も滅ぶわけですね。
具体的には「資本主義世界」(ほぼ死語)が滅ぶわけですけど、
資本主義なのに金利がゼロになってしまったら、
それは明らかな末期ですね。
金利ゼロを資本とは言えない。
もちろん、だからと言って、一つ前の社会主義に戻るわけもない。
具体的には次は千年王国ということになりますけど、
これはキリストの王国ですから、
キリストが三位一体の創造主であることを否定していたら、
生きてはいけぬということですね。
「今のうちに多摩川飛び込んでおくか」いう話ですわな。
旧民進党や共産党、あるいは山本太郎なんかもそうですが、
これらは「一つ前の社会主義に戻りたい」という馬鹿2軍で、
まあ、今回の選挙で、その存在意義は
ほぼ完全に消えたんじゃないですかね。
もっと前からだと思いますけど。
で、「今、形だけは残ってる資本主義を延命させたい」というのが、
現安倍政権を含む、世界の主流で、馬鹿1軍ということですね。
そこも、「2年で2%のインフレ」も、6年経ってもできない、
安倍の顔は浮腫みっぱなしで、メルケルはブルブル震えて、
「いつまで、行くのかな」というところですね。
一応言っておくと、今回の選挙は、
「盛り上がってない」とか言われて、
実際に投票率も低かったわけですけど、
私もほぼ情報に触れなかったね。
投票も晴れて棄権しようと思っていたんですけど、
締め切り30分前くらいに、
「N国(NHKから国民を守る党)にギリギリで落選されてもな」
と思って、ここに投票したねw
いや、私は立花隆を結構見てきてて、
こいつのクズさはよく知ってるから、結構、嫌でしたけど、
「今までクズだと思わずに投票したことが何回あったか」
と自分に言い聞かせて投票しましたよw
とは言え、今になってみれば、
「思った以上に効果あり」という感じですね。
というか、それだけ中央政界は役目が終わってるというか、
消化ゲームやね。
N国は消化ゲームの余興といったところで、
最後の「オチ」というやつですな。
維新に投票しようと思わなくもなかったですけど、
山本太郎が言ってる現金給付も言わなければ、
立花孝志が言ってる放送法改正も言わない。
これでは、ちょっとやる気でないね。
「維新」じゃなくて、「惰性」とかに改名したら、という感じ。 >>133 訂正
> いや、私は立花隆を結構見てきてて、
↓
> いや、私は立花孝志を結構見てきてて、
これは世間の話題性でもそうなんですけど、私個人も、
「自民(3年前)→希望(2年前)→N国(今年)」
という投票をしてて、いかにも、
「末期に向かって加速が付いてる」(笑)
という感じやなw
ジャニーズ、吉本興業、N国というように、
テレビを中心としたマスコミあたりが今、崩壊過程に入ってますけど、
一番重要なのは、
「山の中で一人で暮らしてるの流す番組が一番人気」
という事実やねw
色々と言ってますけど、この事実一つで十分じゃないかとw
とは言え、やっぱり維新も伸びてて、
後は「野党共闘」のアホどもがちゃんと負けてるんで、
このレベルの話でも、やっぱり順調に進んでいると言っていいでしょう。
あと、これも言っておいた方がいいですけど、
「れいわ」とか「N国」あたりに、完全に出し抜かれたのが、
水島総とか、桜井誠のウヨ豚とか、あるいは、
社民党や共産党のサヨ豚なわけですね。
これは、「焦点を絞れば通用する」という話で、
「れいわ」とか「N国」とかは、ポイントを絞ってるんですよね。
これは大阪の維新と同じ話ですね。
「ローカライズ(局地化)」という話ですね。
もっと一般的な「分権」という概念も「ローカライズ」ですからね。
で、この「ローカライズ」というのは、
「政治原理(全体性)から経済原理(個別性)へ」
という流れを表していて、
「オカマ(政治原理、宦官・官僚)から
オタク(経済原理、信奉・趣味)へ」
という流れでもある。
結局ですね、「全体性」を正当に主張しようと思ったら、
「千年王国」と言わなくてはならない。
それ以外の、「天皇陛下」とか「社会主義」とか言っても、
「馬鹿か」で終わってしまう。
だから、ローカライズすると全体性は失うが、
盛り上がったり票が入ったりする。
これを日本語で「ワリキリ(割り切り)」と言いますね。
この「ワリキリ(割り切り)」というのは、「デジタル」にも対応しますね。
デジタルというのは、「1か0のワリキリ」なわけです。
それで、どんどん細分化(オタク化)されて行くわけですけど、
これがずっとできるわけではない。
川を下りきったら海があるように終わりがある。
そのときに、源流たるキリストに立ち帰れるか、
そのまま海の藻屑となるのか、
それが裁きですね。
もっとも、細分化されても、川の源流が下流を支配しているように、
その細分化された断片もキリストの下で統合されるわけです。
というか、これが千年王国ですね。 オカマからオタクへはわかる気がするけど
その次の段階ではオタクから祭司へとなるの?
ここのところの飛躍がいまいち実感できない 終末論などオカルトの定番だろ何を今さら同じ事をやってる、
より多くの人を救いたいなら自分のパクり元の本を紹介すればいいだけだろw
文章力も無いカリスマ性もないんだから、文章力があるものを見たほうがわかりやすいだろ >>140
その通りで、なかなか厳しいでしょうね。
でも、オタクというのは、趣味でやってて熱意もあるわけで、
そこが肯定的な要素ですね。
あとは、政治主義ではないというか、
他者を政治的に支配しようとはしないであろう。
このオタクというのはどういう意味かと言えば、
「政治主義者よりはマシ」ということですね。
政治主義というのは、まだいたのか、
政府を大きくしたがる馬鹿どものことですね。 >>141
でも、色々言ってますけど、終末でないと思うなら、
明るく元気に生きていけばいいじゃないですか。
山の中で一人で暮らしてるの流してる番組が「人気」というのは、
世も末なんだよ。(しかし、このネタは便利だわw)
もちろん、論理もあり、観測もして、
それで言ってるわけですからね。
もちろん、はっきりいつかはわかりませんけど、
それは神のみが知ることですから。
でも、それを感じないなら、単に地獄に行けばいいだけの話ですよ。
こっちは全然困らないわけだし。
大体、地獄に行く連中は沢山いると推測されますからね。
ほんとクズなんだから。
ゾッとするようなクズが沢山いるの。
もう慣れたけど。 >>138 追加
> 「れいわ」とか「N国」あたりに、完全に出し抜かれたのが、
> 水島総とか、桜井誠のウヨ豚とか、あるいは、
> 社民党や共産党のサヨ豚なわけですね。
この「社民党や共産党」というのは、
もちろん、旧民進党も含まれてるんだけど、
「古い左翼」の代表として「社民党や共産党」と言ったわけですね。
何かと言うと、「馬鹿2軍」にあたる、いわゆる「右翼と左翼」が、
それぞれ「N国とれいわ」に流れてるわけですね。
いわゆる「右翼と左翼」の連中が、はっきり終ちゃったわけで、
「じゃあ、全体性はあきらめて、もっと盛り上がった方がいい」
ということで「N国」とか「れいわ」に流れている。
で、「馬鹿2軍」ははっきり終わったわけですけど、
例えば安倍政権を含む世界の主流な政権の「馬鹿1軍」も、
もう言うことと言えば、
「我々は馬鹿2軍よりはマシ(馬鹿1軍だから)」
ということだけと言ってもいいくらいで、
ここはここで終わってるというか、
経済原理に存在が許されるまでの余命ということですね。
この余命を少しでも長くするために、
諸々の自由化政策をどんどん推し進めてるのが昨今の状況ですね。
トカゲがシッポを切りつつ延命し、シッポを切りきったら、サヨナラだな。
「山の中で一人で暮らしてる」というのは、
要は世捨て人であって、あの世の住人という文脈ですね。
あの世の住人が気になるのは、この世が終わりそうだからでしょう。
ところが、ここが重要なんですけど、
「山の中で一人で暮らす」というのは、
「未完の楽園がエデン、完成の楽園が新天新地」
とすれば、エデン側なんですよね。
で、このエデン型の「楽園」はそんなには素晴らしいと思えないから、
滅多にいないわけですね。
だから、この「自然、動物、食物」などのエデン型の楽園ネタも、
その内、飽きて終わりますね。
ここで、新天新地(および、その前段階の千年王国)に
向かわなければならないわけですけど、そこに入るためには、
三位一体の創造主たるイエス・キリストを認めなければならない。
「じゃあ、いいや」(笑)とおっしゃるかもしれないが、
だったら地獄ということになりますね。
認めないというのは、嘘つきなんだから。
あと、オタクについて聞かれた絡みもあって、
ここは言っておいた方がいいですね。
こういうことなんですね、例えば、
「NHKをぶっ壊す」の立花孝志は「オタク型」なわけでしょ。
一点集中の趣味というね。
それに対して、その立花孝志に食われた、
水島総や桜井誠などのブタは、
オカマ型というか全体性を放棄してないわけですよ。
NHK以外にも問題は沢山あるわけですからね。
で、この馬鹿なブタどもは、
「馬鹿な癖に全体性を標榜する」
から相手にされないわけ。
「全体性を標榜する馬鹿」って最悪なんですよ。
「間違ってる癖に偉そう」なわけで。
これは左翼のブタどもも全く同じで、
社会主義的なこと言って間違った全体性を標榜してるわけです。
(水島総や桜井誠も社会主義の亜流で同じものだが)
その点、「NHKをぶっ壊す」の方は、
テーマはごく一部しか扱ってないとは言え、
正しい(と思われる)のだから、爽やかなもんですね。
小泉純一郎が稼いだ方法と同じですね。
(つづく) >>147 つづき
とはいえ、「全体性を放棄してもいいのか」という問題は残る。
水島総や桜井誠や左翼のように、
「馬鹿の癖に全体性を標榜する馬鹿」
は論外としても、
「では、全体性そのものを放棄していいのか」
ということ。
だから、ここは本当は引っかかりはないといけない。
例えば、立花孝志は、金子という東大出の議員を除名したんですけど、
その金子という議員は「馬鹿の癖に全体性を標榜するタイプ」の
議員だったわけですね。
(東大にその手の馬鹿が多い、入試の科目も多いし)
で、立花孝志が、
「金子は馬鹿の癖に全体性を標榜するから駄目だ」
と言うならわかるんだが、彼はそうではなく、
「金子は馬鹿すぎて、何言ってるのかわからない」
と言うんですよね。
ここに彼のクズさが出てますね。
全体性というのはやっぱりあるんですよ。
「割り切って票を稼ぐ」というのはありうるんだけど、
それで何か(全体性)を失ってるという認識はないとおかしい。
(つづく) >>148 つづき
それで、「メンタリスト・ダイゴが立花孝志を絶賛」とかいう話があって、
そのメンタリスト・ダイゴの動画は見てないんだけど、
このメンタリスト・ダイゴの馬鹿さは知ってて、
要は同じような馬鹿なんですよ。
自己啓発っぽいこと動画とかでやってるんだけど、
ほんと小手先の話なんですよ。
で、その自覚もないわけですよね。
つまり、
「馬鹿の癖に全体性を標榜する馬鹿」
がいなくなった今、
「割り切ってるだけの癖に調子に乗ってるやつ(立花やダイゴ)」
も問題あるぞと言っておかないとな、と思ったんですね。
ちなみに、
「馬鹿の癖に全体性を標榜する馬鹿」
が多いのは東大で、
「割り切ってるだけの癖に調子に乗ってるやつ」
が多いのは慶大ねw
ただ、「ワリキリ系の馬鹿」の方が不快感は少ないね。
偉そうじゃないし。
ここが「オタク(ワリキリ系)の方がマシ」というところですね。
「馬鹿の癖に全体性を標榜する馬鹿」
が「馬鹿2軍」だとすると、
「割り切ってるだけの癖に調子に乗ってるやつ」
の方は「馬鹿1軍」ということになりますね。
小泉・安倍の系譜はこの馬鹿1軍の系譜ですよね。
馬鹿2軍に比べると、こちらは、まだ物事が進むわけですから、
とりあえず支持は得やすい。
しかし、それでよしとしてしまうと、後で困ることになるわけですね。
で、「後で困る」というその時がぼちぼち来てるということですね。
維新も、もちろん、大阪ワリキリ型ですね。
国政であるなら「分権」のワリキリでなければならない。
官房長官の菅も、ワリキリだから続いてるわけですね。
彼の派閥の名前はインドの商業神だかの名前だそうだが、
商業というのはワリキリのことですね。
あと、これも書いたことありますけど、
官房長官の菅の地元の秋田の高校が
野球の甲子園大会の決勝に出たことにい関して、
「地元の高校に勝手ほしい」と言ったのもワリキリを
思わせる話ですね。
昔の経世会の政治家なら、
「どちらの高校にもベストを尽くしてもらいたい」
とか言って、
「私は全体に責任を負っている」
という素振りを見せていたことでしょう。
しかし、今、それをやると、
「政治家の馬鹿の癖に全体性を標榜するな」
と叩かれる。
政治家が馬鹿というか、
政治が全体性を標榜することは不可能だし、
その不可能に挑戦して散ったのが、
ナチスや大日本帝国や社会主義であり、
その残滓が馬鹿2軍として安倍政権に駆逐されたわけですね。 >>151 訂正
> 野球の甲子園大会の決勝に出たことにい関して、
> 「地元の高校に勝手ほしい」と言ったのもワリキリを
> 思わせる話ですね。
↓
> 野球の甲子園大会の決勝に出たことに関して、
> 「地元の高校に勝ってほしい」と言ったのもワリキリを
> 思わせる話ですね。 >>144
まったく答えになってねえぞおぉおおおお!!!
黙示録予言は昔からオカルト物の定番だろ、なにを嘘ついて誤魔化してんだw
アメリカのタブロイド誌でも米軍UFO物と並んで定番じゃねぇか
キリストの像が海中を歩いてくるとかww
ネタがわかんねえ奴だな、プロレスが本気で戦ってるとか思っちゃう奴だろ
よりリアルだから面白いんだろ >山の中で一人で暮らしてるの流してる番組が「人気」というのは、
>世も末なんだよ。(しかし、このネタは便利だわw)
ふーん、ロビンソンクルーソーは世も末だったのか
十五少年漂流記は世も末だったのか
そうとう頭わるいだろ
ダッシュ村の派生だろ、昔から全TV番組中視聴率最上位なんだって
高齢者まで昔を懐かしむし、若年層は新鮮、
意識高い系も一種の憧れで眉をひそめない、
古民家を改築して自給自足生活とか実際に増えてるからな
もちろんTVなんだから、一人暮らしというそれもネタというのはわかってるよね
そもそも、すでにTVは中高年以上しか見てない高齢者の娯楽箱なのに
なぜに世の中を反映していると思っちゃったんだろう >>154
本当に、話に中身がないですよね。
例えば、ロビンソン・クルーソーだって、
助かりたい話でしょ。
だから、むしろ真逆なんだって。
ただ、おたくのような馬鹿は、もう見飽きたね。
おたくのような、どうしようもない馬鹿どもが、
地獄に行くからよかったな、という話をしてるわけですよ。
馬鹿すぎてムカつきましたけど、
もう慣れた、もう飽きた。 >例えば、ロビンソン・クルーソーだって、
>助かりたい話でしょ。
>だから、むしろ真逆なんだって。
大衆に話題になる事と細かいディテールは無関係な事もわかんないのかw
もう少し勉強しろ、頭わるすぎ
おまえにとっては細かいディテールが希求の理由にしないといけないんだろ、その屁理屈の為にぃぃいいいい!!!! >本当に、話に中身がないですよね。
中身がないのは、おまえがやめたからだろ、
解説するというから皆待ってるんだろ、いつになったら始めるんだw
解説するからもう少し待ってくださいと言ってた事は
もう忘れたのかぁああああああぁぁぁぁ!!!!!
早く、屁理屈が現実である理由の解説はじめろ
もう止めたのか?
頭の中のミドリのおじさんに「まだ早い」「時期ではないのだ」といわれてるのかぁぁああああ
確か「まだ早いと言われてる」と書いてたよな 「 ま だ 早 い と 言 わ れ て る 」と 書 い て た よ な 黙示録もの世紀末ものは、オカルト物の定番中の定番
であることは事実なんだが、なにを逃げてんのよ、事実じゃないかw
もしかして、元ネタあると都合が悪いから逃げてんのかぁぁああああぁぁ!!!! >>141
地獄に落ちる連呼ってやっすいカルトと同じなのよね >>149 追加
> 自己啓発っぽいこと動画とかでやってるんだけど、
> ほんと小手先の話なんですよ。
これ、例の「メンタリスト・ダイゴ」の話ですけど、
「小手先の話」というのが例が出てこなかったというか、
下らなすぎて覚えてなかったんだけど、
さっき、ちょっと見たら、いいのがあった。
10秒で発見できたw
彼の「将来の不安の効果的な消し方」という動画があって、
スーパーシーキング(笑)でちゃっちゃと見たら、
「最悪の事態をあらかじめ想定しておくといい」
みたいなこと言ってて、「あ、そういうやつね」(笑)と思ったんだけど、
その「最悪の事態」が「地獄行き」だったらどうするんですか。
だから、そういうところまで来てる、と。
小手先ではいかんともし難いですよ。
中野剛志と上祐史浩って、
「なんか、似てるな」(笑)と思ってたんですよ。
上祐も、昔、ちょっとチャンネル桜とか出てましたけどね。
「そう言えば、どっちもフリップ投げてたな」(笑)
と気づいたんだけど。
それはいいんですけど、両者はよく似たタイプで、
どちらも「クソガキ系」(笑)なわけですけど、
今なら上祐の方はちょっと聴けるけど、
中野の方は全然無理だな。
上祐の方は、上と言ってるだけに、
「馬鹿でも上級」という感じですけど、
中野の方は中だから中級でもいいですけど、やっぱり、
西部邁一派のマルクス系下級馬鹿だな。
つまり、「もう下級の馬鹿の話はとても聴けんな」ということ。
「もう、馬鹿すぎて無理」というね。
あんだけ負け続けてまだ何か言ってるのは確かにすごいというか、
ゴキブリの生命力やね。
(つづく) >>163 つづき
で、上祐の方ですけど、腐っても「宗教(仏教)」というか、
「歴史はらせん的に進む」とか言うわけ。
ね、ちょっと聴ける感じじゃないですか。
でも、「らせん」が「らせん階段」の「らせん」なんですよね。
つまり、ヤドカリのようにとがっていかないんですよ。
だから、
「多少、様子は変わっても永久にそのまま循環する」(らせん階段的に)
とか言うんですね。
仏教的というか、「輪廻転生」的なやつですね。
しかし、これは間違いであって、実際にはヤドカリ型のらせんで、
つまり、とがっていく。
それはそうというか、例えば、交通網、ネット通信網が発達したら、
世界は狭くなっていくわけで、やっぱりとがって狭くなっていく感じは
わかりますよね。
「とがる」というのは、
「聖なるものしか残らない」、「要らないものはあぶれる」
ということで、つまり地獄行きです。
だから、馬鹿でも上級の方なら、
このような「説教」(笑)もできるんですけど、
「土建やって天皇陛下バンザイ」レベルの下級馬鹿は、もう、ええわな。
だから、結構、来てますよね。
「らせんはいいとして、とがってないのはおかしい」
みたいな話をするくらいのところまで来ている。
ただ、下級馬鹿の方も解説しておくと、
例えば、中野剛志だの藤井聡だのの西部一派というのは、
らせんの「回転」が「公共事業」で、(笑)
らせんの「とがり」が「天皇陛下」なわけですよ。(笑)
だから、やっぱり、馬鹿にも必要な構造なんですね。
ただ、「歴史はらせん形になる」と言ったときに、
その「らせん」が、
「公共事業(回転)と天皇陛下(とがり)」
というあたりが、いかにも幼稚で低俗ですよね。
だから、馬鹿でも下級なんだけど。
上祐の方は、さすがに、もうちょっと次元は上でしたよ。
というのはいいんですけど、
私もしぶとく下級馬鹿の解説をしてしまうね。
貧乏性なんでしょうねw
まあ、「モッタイナイ」いうやつやな。
上祐が「とがり」を拒否してるのは、
仏教がもともとそうというのはあるんですけど、
(例えば、大仏などは丸い造形で、ポーズも丸く、あぐらで座る)
そこは彼も引っかかってるみたいでしたねw
やっぱり、直感的に「とがらないのはおかしい」というのはあるわけw
で、彼は「自己弁明」みたいなのを必死にしてたね。
つまり、
「私は、かつて、とがりは麻原彰晃だと思ってたが、間違いだった。
だから、とがりなどない」
みたいに言ってるわけですよw
これは論理的におかしいですよ。
麻原じゃなくて、三位一体の創造主というだけのことですよ。
トラウマが妨げになってますね。
しかも、三位一体の創造主は、
「父(とがり)、子(回転の中心)、聖霊(回転)」
のように、三位一体的にらせん形なわけですね。
ここまで言って、感覚的に何か納得できないようでは、
やっぱり、「最初から選ばれてなかったのかな」という話ですね。
もちろん、新自由主義(馬鹿1軍)も、
「商業(回転)と貨幣(とがり)」
という構造を前提にしてるわけですけど、
「公共事業(回転)と天皇(とがり)」
よりも上等なわけですよね。
「天皇陛下は大事だよ」とか言っても、
「なんだ、馬鹿右翼か」としか思われませんけど、
「カネは大事だよ」とか言われたら、さすがに、
「まあね」くらいの反応はまだあるでしょう。
(左翼なら天皇のところに、憲法とか学校とか役所・病院がくる)
まさに、
「どうせ馬鹿で偶像を拝むなら、せめて貨幣を拝め」
というね。
政治主義が「馬鹿2軍」、経済主義が「馬鹿1軍」とすると、
今、炎上中のテレビ屋は、
「政治主義(放送免許)と経済主義(企業体)の中間体」
くらいなわけで、馬鹿1.5軍ということになって、
「大体、残るは1軍のみ」というところに来ている。
この、
「中野剛志(マルクス主義)よりは上祐史浩(仏教)の方がマシ」
って話は、最近の、
「選挙ネタ(マルクス主義)よりは吉本興業ネタ(仏教)の方がマシ」
と対応してますね。
「共産党(マルクス主義)と公明党(仏教)」
と言ってしまうとそのままですけどw
だから、俗なるものが、急激に後退してる感じはありますね。
ずっと続いてる傾向ですけどね。
もっとも、仏教的なものが聖かと言えば、
マルクス主義的なものと比べるとそうかもしれないが、
結局、上祐の話も大して面白くないですから。
彼の中でも、まだ面白いのは、むしろ非仏教的な話ですけど、
どこで仏教が効いてるかと言えば、
「天皇陛下バンザイ」とか「憲法が、学校が」と言わないところですね。
とは言え、下らないものを聖とする話もつまらんが、
やっぱり、とがらないのもつまらない。
やっぱり、そこが知りたいわけですから。
「とがらない、らせん形」というのは、
音楽で言えば、あの有名なボレロってありますけど、
ああいう感じですね。
前、このスレでYMOについて聞かれて、
私は「言及したくない」と言ったんですけど、
要はこのボレロ的なやつですね。
そもそも論評のしようがない。
米米CLUBもYMOなんかよりは、とがっていきますけど、
最後はボレロ的なんですよね。
何時間も聴けるけど、しっくり来ないですね。
「ずっと続く経済緩和策」とか、「ずっと続くウンチク」とか、
同じようなボレロ的なものですね。
連載マンガとかも、
結論出ずにずっと回ってるのが多いというのも同じことでしょう。
これは上祐も言ってたし、林修も言ってましたし、
宮台真司あたりもそういうことなんでしょうけど、
「ずっと、ボレロ踊ってればいいんだ」
ということ言うんですね。
でも、これは間違いであって、
やっぱり、だんだん辛くなってくる。
それで、どこかで終わりが来るわけですね。 尻尾巻いて逃げる事で全てを語ってくれる、わかりやすいが面倒くさすぎる男 産業構造の変化が、世界の終焉に見えてしまう男
石炭から石油への変化は、地底人の地獄行きに見えたことだろう >>176
自分の寿命の終わりに世界も終わって欲しいんだろ
わかりやすすぎる >>176
でも、ゼロ金利、マイナス金利なんて初めてでしょ。
「金利がつかないものを資本とは言えないし、
資本がない状態を資本主義とは呼べない。」
という私の言い分はもっともだと思いますよw おまえ本物の馬鹿だろ
もしかして、資本と資産を混同してるのかw
最も原始的な経済活動は金利なしだろ
物々交換の時代が一番長いわ >>178
経済わかってないな
三橋TV見て勉強汁 韓国(慰安婦・徴用工問題)、左翼、電通、NHK
関連全部が一気に来たな >>182
>>181を見てもわかるように、
「マスコミ関係」というニュアンスじゃないですか。
確かにマスコミは相当来てるね。
やっぱり、ここら辺も、
「そろそろ、どうでもいいかな」
と思うころに、どんどん来ますね。
その流れで言うと、
最近は安倍政権もどうでもよくなって来たというか、
政界全体が、前から言ってはいますけど、
ほぼ終わってきてるところですね。
だから、安倍政権を含む、
世界の主流の政権もぼちぼち危ないし、
ここまで来れば、そのまま世の終わりですね。
すべては時間の問題というか、
そう長くはない時間の問題ですね。
で、終わる方のこの世に関しては、
言うようなことも、あると言えばあるんですけど、
もう、面倒くさくなって来てね、(笑)
「その気になれば言おうかな」というくらいですね。
そこで、やはり、来る千年王国の方ですけど、
こちらの方は、もう、「今日か明日にも」と思いつつ、
行けるときを待ってますよ。
とにかく、私からしたら「寸前」という感覚がありますよ。
この世の原理は、かなり貧弱な惰性だけで
回ってるという感じですね。
だから、終わるときは、
ポキッと折れて一気に終わるわけですね。
「面倒くさい」で言うと、
例えばN国に投票したのもそうだし、(笑)
自己啓発野郎が、
「最悪の状況を想定しておけば心配ない」
などと言っても、>>162のように、
「最悪が地獄だったらどうするんだ」
と「反論」してしまってますよねw
もう、「面倒くさいねん」というね。
幕末の「ええじゃないか」的なやつですね。 結局、経済の基本もわかってない馬鹿ってことか
とうとう言い訳ばかりしだしたなw >>186
>>133に書いてあるでしょ。
面倒だけど言っておくべきだから言うけど、
この立花ってやつは、本当にクズですよ。
クズですよ、クズ。
どうクズなのかと言うと、
今でも中身はそのままNHK職員なんだよ。
ほら、とんでもないクズでしょ。
まあ、NHKというか、それを含むテレビ屋ですわな。
「ユーチューバー」とか言ってますけど、
このクズはテレビ屋ですね。
何と言おうがテレビ屋です、こいつは。
だから、こんなにつまらないし、醜いんですよ。
あ、あと、この立花が付いてた、
NHK会長の海老沢勝二なんだけど、
私間違えて前のスレだかで海老沢敏って書いたかも。
海老沢敏はモーツアルトとかの評論家ですね。
前に、バカ学者のフリードリヒ・リストを音楽家のフランツ・リストと
間違えたことあるけど、これも同じ話だね。
だから、こちらは、歴史の過程でしょうがないから嫌々、
立花孝史とか海老沢勝二とか書いてるわけですよね。 >>188 追加
とは言え、「NHKの内部抗争」みたいなもんだから、
笑いながら「やれ、やれ」ってな感覚だな。
もちろん、醜いからできるだけ見たくはないですけど、
存在してしまってるからにはしょうがないですね。
ただし、こんな内ゲバやってる時点で、
末期的なことは言うまでもない。
立花孝志って、ちゃんと「クズ」って顔してますよねw
この立花は馬鹿1.5軍くらいですけど、
いかにも、馬鹿2軍の神保哲生や水島総を
足して進化させたような顔しとるわなw
神保や水島のどっちにも微妙に似た顔してますね。
下劣さや愚劣さが滲み出てしまう。
ただ、この立花の方は、馬鹿の巣窟マスコミとは言え、
経理でしたから、さすがに馬鹿2軍的な馬鹿ではない。
だから、細かく言うと馬鹿1.25軍くらいだな。
馬鹿1.5軍は「普通のNHK」(笑)の
池田信夫とか、池上彰とか、あの辺だわなw
これ、わかりやすい説明だなーw
ただ、知る必要がどれだけあるだろうか?w
まあ、なんとなく分かればいいし、玄人向けやねw
>>188のフリードリヒ・リストは、
中野剛志だのの西部邁一派が好きなやつですよw
こいつら見てると、
「こんな馬鹿なこと言って生きてたら楽だよな」
としか思わないですけど、でも、
最後はフリードリヒ・リストも西部邁も自殺ですからねw
フリードリヒ・リストや西部邁は自殺してるのに、
なぜ中野剛志や藤井聡が自殺してないのかと言うと、
こいつらはもっと馬鹿だからですよ。
最近の私は、本当に新たな始まりの直前という感覚でいまして、
馬鹿2軍の話はほぼ聴いてないし、耳に入ってこないね。
ここら辺は完全に終わりましたね。
で、馬鹿1.5軍は、主にテレビなどのマスコミですけど、
ここも、元々、見てない、というか、
馬鹿2軍が臭う糞だとすると、馬鹿1.5軍は干からびた糞というか、
ほぼ顔面しか見てないw
宮根誠司のまぶたが切って落とされたあたりから、
マスコミ崩壊戦の火蓋も切って落とされたんじゃないですかねw
もちろん、ずっと前からその傾向は続いているわけですけど、
どっと来るというかね。
で、最近は勉強・研究というか、数式見てる時間も長いね。
一応、哲学・思想なんかも一応見てるんだけど、
こいつら馬鹿すぎて怖いですw
この馬鹿どもの行き着いた先というか末が東浩紀なんだけどw
とにかく、この連中は馬鹿すぎて怖い。
例えば、浅田彰とかも、田中康夫と一緒に
「TPP反対」とか言ってたわけ。
「そのレベルの馬鹿がモノ言うか」と思うね。
もちろん、これだけじゃないけど。
何とか民主党や共産党レベルの馬鹿が何か言ってるわけ。
で、小室直樹とか見田宗介とか柄谷行人とか、
いるじゃないですか。
この辺だって、もちろん馬鹿なわけですけど、
こいつらの「弟子」を称する
宮台真司とか、大澤真幸とか、橋爪大三郎とか、東浩紀とか、
もう、とにかく馬鹿すぎて怖いのw
そら怖いわな、地獄に行くわけだからな。
この馬鹿どもに口が付いてることが誠に残念ですけど、
まあ、今は死にそうな顔をしてるだろうし、
直に地獄に行ってくれるから、まあ、いいですよ。
もう、すげー馬鹿なのw
もう、とんでもない馬鹿ですよw
の癖にしゃべりやがってw
このヤロー、ただで済むと思うなよー
全然済まないよw
怒りの鉄槌を喰らえ!w
でも、こんな馬鹿どもですけど、
ドゥルーズとか西部邁とか、やっぱり、
自殺すると二階級昇進だなw
馬鹿でも自殺してくれたら、
「うん、よくわかってんじゃねえかw」
とは思うね。
大切な命、せめて自殺して階級を上げよう!
馬鹿については、あまり具体的なこと書くのも嫌なんだけど、
「どうしても、一つくらいは」ということで、
毎度の東浩紀先生にお出ましいただくと、(笑)
ちょっとわかりますよ。
例えば、「憲法試論」っていうのがあるでしょ。
読売新聞とか、自民党が、
めちゃくちゃ頭の悪そうなの作ってくるやつ。
大体、憲法に興味を持ってる時点で馬鹿でしょw
ところが、読売や自民とは格の違いを見せるのが
我らが東浩紀。(笑)
「憲法を一つに絞るから揉めるんだ。
僕が2つ作ってきたから、都合よく使い分けたらいい。」
とか言ってんのw
バカバカしくて正確に覚えてないけど、こんなこと言って、
本当に2つ作って来てんのw
ていうか、天才じゃんw
天才バカボンって感じだけど。
馬鹿の系譜って大きく2つあるんだけど、
これは、いわゆる日本語で、
「左翼」と「右翼」と呼ばれてるものですね。
「左翼」はカール・マルクスから、
「右翼」はフリードリヒ・ニーチェから、
脈々と続いてるわけですよね。
マルクスが左翼というのはわかると思いますけど、
ニーチェも、ワグナー、ヒトラーという流れを見れば、
大体わかると思います。
もっとも、ワグナーは腐っても音楽家、
途中離脱という感じですけど。
で、出てきた名前が「ドイツ、ドイツ」って感じですけど、
昔、ドイツの「ドッキリ番組」みたいのを目にしたことがあって、
ドイツの歌手だか俳優だかが、ドッキリでレストランで
酷い目に合わされるんですよ。
そしたら、そのドッキリを仕掛けられたドイツの歌手だか俳優が、
「俺は、モーツアルトやゲーテを愛する真面目なドイツ人だ、
なんでこんな目に合わないといけないのか!」
と言ってネタバレの前に怒ってたんですよ。
で、そのときに、「あ、やっぱりモーツアルトやゲーテは善玉なんだな」(笑)
って思ったんですよね。
で、モーツアルトやゲーテの対になるというか、対極にいるのが、
マルクスやニーチェなわけですよ。
これは地獄行きも当然ですね。 >>187
あと、おたく、そんなこと言ってますけど、
日本は景気がいいのにマイナス金利で緩和継続、
アメリカだって、金利下げ始めましたよね。
これをどう説明するんですかね。
「経済学者」を名乗ってる連中は皆、死ぬべきじゃないか!w
何ヶ月か前に、自民党の高村とか竹下とか谷垣とかを、
「ガン、ガン、車椅子」とか言って、
「安倍とか菅とか二階とか麻生も、早くガンになるか車椅子に乗れ」
って言ってたんだけど、本当に車椅子ブームみたいになってるね。
でも、これは必然ですよね。
というのは、例えば山本太郎が、車椅子の候補者の代わりに、
普通のあれのお仲間の左翼の学者・評論家・活動家だけを出してたら、
「それじゃ、今は通用しない」という感じがあるね。
ただ、車椅子を2人出してくるところが、キチガイの怖いところだねw
「偶然じゃないぞ!」ってことやねw
結局、立花の「N国」も、山本の「れいわ」も同じで、
「NHK」とか「車椅子(による不自由)」という
「絶対悪」を敵に回す構図なわけですよ。
こういう「絶対悪」を敵に回すことで、
ギリギリ、ちょっと盛り上がるのが今の国政の状況ですね。
で、これは絶対善が来臨する前兆なわけですよ。
あと、さすがに、ちょっとは政治っぽい(笑)ことを言っておくと、
自民党が「全世代型社会保障」とか結構言い出してて、
これって、結局は、「年金以外にも現金給付する」ってことでしょ。
だから、政権としても、ぼちぼち免れ得ない」と感じ取って、
布石を打ってきているのでしょう。 >>199 訂正
> だから、政権としても、ぼちぼち免れ得ない」と感じ取って、
↓
> だから、政権としても、「ぼちぼち免れ得ない」と感じ取って、
「NHK」とか「車椅子(による不自由)」
のような絶対悪が出てくるというのが末期的なんですよね。
自民党大会で、車椅子の谷垣が一番というか、
唯一と言っていいほど盛り上がったそうですけど、
結局、「車椅子(による不自由)」という「絶対悪の否定」
くらいしかウケないというね。
自民党は「民主党政権の批判」という情けない主張が、
今、唯一言ってるようなことですけど、
「民主党よりも悪いのが車椅子(による不自由)」(笑)
ということやね。
民主党程度では「絶対悪」とは言えない。
だから、「車椅子(による不自由)」が必要なんですよ。
しかし、「車椅子(による不自由)」と並列される
「NHK」というのもなかなかのもんですよねw >>198 追加
> ただ、車椅子を2人出してくるところが、キチガイの怖いところだねw
> 「偶然じゃないぞ!」ってことやねw
これ、でも、「2、3名当選しそうだ」となって、
「特別枠を2名埋めないといけない」となって、
「そうだ、車椅子で行こう」(笑)となったら、
2名とも車椅子で埋めるしかないわな。
だから、実行に移してるからキチガイとなるわけですけど、
やってることは必然性がありますね。 >>193 追加
> この辺だって、もちろん馬鹿なわけですけど、
> こいつらの「弟子」を称する
> 宮台真司とか、大澤真幸とか、橋爪大三郎とか、東浩紀とか、
> もう、とにかく馬鹿すぎて怖いのw
あと、この辺の馬鹿どもですけど、さすがに説明を加えると、
こいつらって「技術革新による収束」という概念がないんですよ。
どういうことかと言うと、技術革新って間違いなく方向性があるでしょ。
例えば、
「以前のよりも、高くて、遅くて、重いスマホが発売されます」
と言っても、誰も買わないですよね。
技術というのは、「安い、速い、軽い」(「軽薄短小」という語もあるが)
というのが求められていて、これは、
「余分な隙間(時間や空間)を埋めて、自由を拡大する」
という方向ですね。
で、これは「完全なる自由」に収束するわけですね。
この収束がないとすれば、「永久にぐるぐる回る」という話になって、
まさに、それが、この馬鹿どもの言ってることですよね。
自分らがゴキブリだから「隙間がなくなる」なんて言いたくないのかな。
収束(とがり)というのは聖性なわけですから、
つまり、聖なるものに関する感覚がないんですよ、連中には。
東浩紀憲法のアマゾンのレビューに、
「現憲法に二元論的な国際的な要素を混ぜただけの、
まるでかき混ぜたけど分離したままのコーヒー牛乳のようだ。」
とありますけど、「憲法2つ」というのも、結局、
「収束せず」というやつですね。 あいちトリエンナーレの騒動は津田っち悪くないよな?
昭和天皇とか戦犯だし 発狂してるなw
馬鹿という単語に引っかかりまくるのなw
よほどコンプレックスあるわけか >>197
なにを都合悪くなると話をずらしてんだよ
論点ずらさず >>178-179 から続けろよ、馬鹿でないなら >>178
どうやら初めてではなかったらしいんだが? >>205
「木に登った馬鹿ブタが落ちた」(笑)
って感じだなw
ただ、津田大介あたりは、悪いというよりは、
もちろん悪いんだけど、普通に知障ですよね。
悪口とかじゃなくて、普通に知障。
こいつの仲間の東浩紀も、
「憲法2つ作って来ました」(笑)
って、普通に知障じゃないですか。
体裁だけは一つにまとめて、よしとしてるところが
重症ですね。
あと、池田信夫でふと思い出したけど、
アゴラの新田哲史って、これがまた、いい馬鹿なんですよw
経歴見ると、早稲田出て読売とかにいたらしいが、
まさに「馬鹿まっしぐら」(笑)という馬鹿ですね。
お仲間の池田信夫も似たようなもんだけど、
池田は東大・慶大・NHKということで、
「まっしぐら感」がやや足りないねw
私のようなものから見ると、
「こんなに馬鹿ならやめられないよな」(笑)
って思うね。
やめられないのは勝手ですけど、
そろそろ悲惨ですよね、見てないけど。
後は地獄があるだけですよ。
だって、参院選なんて言っても、
せいぜい立花孝志だの山本太郎くらいしか
まともに記事ならない上に、
もっと言えば吉本興業の方が扱いがはるかに大きいですからねw
通用しなくなった馬鹿って悲惨ですよ、ほんと。 知らないなら知らないと言えばいいのに誤魔化せば通ると思ってるのがこの 有名人をくさしても豚昆布の世界ランキングは上がらないぞw くまちゃんが大嫌いな滝川が
小泉進次郎と結婚妊娠w 小泉進次郎もクリステルも全く不細工ではないから豚昆布も中傷できまい 進次郎は志村けんに酷似
滝川はハーピーに似てるんだよ この二人の子供は生まれながら千年王国入りがきまっている『約束された子供』 >>215
進次郎はともかく
滝川は熊五郎はずっと気持ち悪いって言ってきたよ
俺も好きじゃない
熊五郎の言うところの爬虫類系の顔
いや、小泉進次郎も、
何スレか前に「気持ち悪い」って書いてますよw
とにかく、中身がないんですよ。
だから、あまり言及もしたくないですけど、
一般的な意味を見出すなら、
典型的な「オワコン婚(おわこんこん)」ですね。
終わったもの同士で、
「することねえから、結婚でもすっぺ」
みたいなね。
「オワコン」というのは、「首相になれない」とか、
そんな話ではなくて、(中央)政界自体が、
終わってるわけですよね。
すでに首相の安倍の記事でさえ、
立花孝志とか、吉本興業の何分の一でしたね、
選挙があったというのに。
もっとも、結婚なんかしても無駄ですからね。
それで逃げられるような構造にはなってないんですよ。
むしろ、「そこ(結婚)になら逃げられるかも」という
行動をしてしまっている以上、よりまずい感じですね。
私は非常に終末感を感じています。
最近、この話が多いですけど、
物事は同じことをずっと繰り返すようで、そうではないです。
毎週、連載していた雑誌の企画やマンガなども、
しばしば突然終わるわけですね。
そして、突然と言っても、その徴候があることも事実。
それで、ここでは詳しくは言いませんけど、
「開始から打ち切りに至る過程に関する原理」
みたいのがあるんですよ。
同じ企画やマンガの連載でも、
「何かつまらなくなってきたぞ」
というのはあるわけだし、なぜそうなるかの原理があるんですね。
それは、川を上流から下流に下っていくと、
いつまでもいけそうで、実際には、
突然、海に至り川は終わるわけです。
川は下流ほど肥沃ですから、
「どんどん肥沃になっていく。何も問題はない。」
と思って下っていくと、突然の死(sea、海)があるわけです。
肥沃になっていくのだから、
川は自然と下っていくような力が働いている。
それに、そのまま流されてしまってるような連中が馬鹿であり、
その先には地獄があるわけです。
この「下流」に対して、「上流」というのは、
「上(かみ)」であり神であるわけですけど、
今は、世界的に、最下流に近いところまで来てるわけですね。
そこで、こういう連中がいるわけですよ、
「馬鹿だなあ、下流に下るほど肥沃なのに、なんでしないのかな」
と。
ここは、直観レベルで、そういう考えに流される場合と、
「いや、それはなんかマズいぞ」と踏みとどまる場合がある。
流されたとしても、どこかで踏みとどまればいいわけですけど、
「全身が下流に下ることで成り立つ」という形になってしまったら、
その慣性によって変化が難しいですね。
例えば、安倍政権を含めた、
世界の政権はインフレが必要だと思ってるわけですよね。
「ここ500年そうだったのに、今さらやめられない」
ということですね。
やめなくてもいいですよ、地獄に行くだけですから。
逆に流されなければ、川の清さも肥沃さも、すべて得るわけです。
小泉進次郎の話なら、
まだ、立花孝志の話を振ってもらいたいですよねw
この辺も、大体、言い尽くしたけど。
構造的な話をすると、
いわゆる「左翼」、「右翼」の馬鹿2軍がいて、
それより上位の主にテレビなどのマスコミの馬鹿1.5軍がいて、
そのさらに上位にいわゆる「経済界」の馬鹿1軍がいて、
この馬鹿1軍がラスボス(ラストのボス)的な存在ですね。
で、馬鹿2軍というのは、どうしようもない馬鹿であって、
今現在、すごい勢いで崩壊中ですけど、
もう、水島総とか、神保哲生・宮台真司あたりの馬鹿2軍は、
「今さらやめられねえ」って感じで、そのまま地獄へ一直線、
という感じなんですけど、もうちょっと若い世代は、違ってて、
そこら辺が立花を支持してますね。
「もう馬鹿2軍は無理だけど、
だからって馬鹿1.5軍のマスコミ(NHKを含む)はもっと嫌だ」
というところに、馬鹿1.25軍あたりの立花が、
颯爽(さっそう)と現れてきて、「兄貴!」ってなもんですよ。
「スクランブル化」というのは市場原理化ですから、
ほとんど「馬鹿1軍」に近い。
もし、N国党が「スクランブル化」じゃなくて、
「(NHKの)国営化」と言っていたら半分も票は入らないでしょう。
だから、馬鹿の底も1.25軍まで来てしまってるわけで、
もう1軍(ラスボス)が視野に入ってきてますね。
瀬戸弘司という配信者がいて、
コンピュータ系のレビューなんかをしてたんですけど、
ここ数年、他の配信者もそんな感じですけど、
やっぱりネタがなくなって来たんでしょうね、
病気とかにもなったりしてたのが、最近、
「株式投資はじめました」とかやってるんですよね。
これは、「製造業の次は金融業」という流れで、
例えば、日本も製造業は他の東アジアに移って、
日本はそこに投資する金融業の色合いが
強まっていくわけですけど、そういう流れですね。
ただ、レビューは、今まで主にその移転先の
東アジアで作られた製品(PC関係など)を
紹介していたわけですよね。
「それがなくなって、株式へ」ということですけど、
その株式会社というのは、そういう製品等で儲けてるわけで、
「レビューネタがなくなって株式」というのは、
なかなか危険な状態ですよねw
「危険」というのは、金が無くなることじゃなくて、
「沈みゆく船から脱出したと思ったら、脱出先も沈んでいた」
という状況ですね。 >>219 追加
> すでに首相の安倍の記事でさえ、
> 立花孝志とか、吉本興業の何分の一でしたね、
> 選挙があったというのに。
しかも、ここら辺も「破壊」の話ですよね。
だから、「壊せ、壊せ」という話ばっかりなんですね。
しかも、芸人が真顔で泣いてますからね、
それは末期ですね。
でも、ここ数年は精神的には苦しかったというか、
とんでもないクズを、これでもか、と見せつけられてね、
まあ、慣れたけど、そろそろいいんじゃないかな、とは思いますね。
それこそ、立花孝志あたりがクズの見納めだったらいいな、
と思ってます。
最初のクズは立花隆で、最後のクズは立花孝志というね。
この笑える感じがオチとしてもいいと思うんですよね。
「経済界」は特定の誰かというわけじゃないですからね。
まさに「最後の政治家」というかね、
本当に比例の50議席目ですからね。
立花孝志とかは、気持ち悪いし絶対に関わりたくはないですけど、
馬鹿2軍を結構長く見てきたら、
こっちがそいつらに勝つのは納得感はあるね。
あと、小泉進次郎なんだけど、ちょっと言ったことあるんですけど、
彼は「落語議連」だそうで、多くの政治家は、
「落語は落選につながるから縁起が悪い」
と言って嫌がってるそうだけど、まさに、彼は「オチ」なんですよ。
もっと言えば「上がり目がない」わけですよ。
「上がり目がない」のだから、オチるしかない。
芸人業界がここまで大きくなったのも、
「上がり目がない世界」からですね。
「落とせ!壊せ!」という局面。
何を?
「この世」を。
小泉純一郎だって、「自民党をぶっ壊す」ですから、
そこは続いてるわけです。
郵政民営化も、「民営化」というのは「政策」のようで、
確かに「政策」なんですけど、
「政治とその事業は関わりがなくなる」
ということですからね。
だから、意識はしてないでしょうが、感覚として、
「収束しつつ落ちる」という準備がなされていますね。 >>226 訂正・追加
> 芸人業界がここまで大きくなったのも、
> 「上がり目がない世界」からですね。
↓
> 芸人業界がここまで大きくなったのも、
> 「今の世界に上がり目がない」からですね。
つまり、かつては、
「立派なもの」とか「偉大なもの」というのがあって、
例えば、土建事業だったり、半導体事業だったりして、
アメリカでも、1960年代は、大統領のジョンソンが
「偉大なる社会」とか言ってたわけですね。
それがなくなっていったら、
「とりあえず、今ある遺跡を壊していこう」
ということになって、壊れるときに笑いが発生するわけですね。
ただし、
「新しいものは出ない、かつ、今あるものは壊す」
わけで、貯金を切り崩すような感じですね。
だから、どんどん壊すものが限定されてくる。
で、壊すのが商売の芸人でも言えなかった
「NHK(含むテレビ局)をぶっ壊す」
というのが言われるところまで至ってるわけです。 確かに最近は状況が動いてる感ある
とっとと世界終わらんかな >>228
それに関しては、「朗報」というか、
まあ、いつ終わるのかはわからないんですけど、
私は、「いつ終わるか」よりも、
最近は始まることばかり考えてますね。
だから、一応、試合はまだ続いてるんだけど、
もう、祝勝会のことで頭がいっぱいになって来てるとw >>219
ところが結婚は終わったとか言いながら
一流の政治家はやっぱり結婚してるわけですよ >>230
いやいや、「政治家」が終わってるんだから、
そいつらが結婚するのは、むしろ、
答え合わせとしては正解なんですよ。
あと、「一流の政治家」というフレーズは、
今なら特に、どう考えてもギャグフレーズですよねw
まだ、「一流の泥棒」という言い方の方が、
笑われないと思う。
結局、新商品でないなら、回らないんですよ。
政治だって、
「自動車が安価に作れる時代になった」
という状況に応じて、
「じゃあ、道路を作りましょう」
ということで動いていく。
西部邁一派の藤井聡や中野剛志が、
「土建やれ」とか言ってて、普通には、
「なんで、こんな馬鹿なこと言うやついるんだろ」
と思うわけですけど、それは昔やってたからですね。
でも、昔やったときは「新事業」だったんですよ。
新幹線だって、文字通り「新」ですよね。
「すごい時代が来た」と思って、
言ってみればワクワク感を持ってやってたわけですよ。
それが、今の西部邁一派だのの土建派みたいに、
「青函トンネルをもう一本掘りましょう、景気対策です」
なんて言われても、それはノリませんよ。
つまり、新(シン)なるもの、
つまり、神(シン)なるものによって、
時間が流れるというか世界は回るわけですよ。 218金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2019/08/07(水) 21:24:27.60ID:VMD0uWUy
>>215
進次郎はともかく
滝川は熊五郎はずっと気持ち悪いって言ってきたよ
俺も好きじゃない
熊五郎の言うところの爬虫類系の顔
219熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 2019/08/07(水) 21:54:34.09ID:CbTyR/V3
自演うざっ
自演までしてまもりたいもの、ここはぼくのばしょだぞっ >>231
豚昆布によれば自分以外の全てがクズで馬鹿らしいから
そうなると世の中は全く変わらないって事や >>234
それは全然わかってないね。
わざわざ、馬鹿だけを取り上げてるんだからw
このスレは、かなりの部分、「終末馬鹿列伝」なわけですよ。
なんでそんなことしてるのかと言うと、
馬鹿の階級が上がるにつれて、
それが終末へのカウントダウンになってるからですよ。
例えば、馬鹿最下級の馬鹿2軍は、絶賛壊滅中から壊滅済みへ。
いわゆる「右翼」、「左翼」で反TPPの連中で、
具体的には水島総や神保哲生・宮台真司、
そのお仲間たち辺りですね。
そして、馬鹿2軍より上の馬鹿1.5軍のマスコミは、
ここは絶賛炎上中というところですね。
テレビ屋を中心として、ジャニーズとか、吉本興行とか、
その他新聞・出版などのマスコミですね。
今、ちょっと目立ってるのが馬鹿1.5より少し上の、
馬鹿1.25軍ですね。
昨日出たような、立花孝志や小泉進次郎はこの辺ですね。
この辺の連中は、まさに、
ちょっと下の馬鹿1.5軍を餌にしてるわけですけど、
その事実が、立花ならNHK、小泉なら政界の終わりを
指し示していますね。
馬鹿1.25軍は、立花とか小泉を見てもわかるように、
勉強嫌いというか、偏差値低めの「ワリキリ型」ですね。
「NHKをぶっ壊す」とか「自民党をぶっ潰す」(これは先代だけど)
みたいなやつですね。
馬鹿2軍は藤井聡だの中野剛志だのの馬鹿2軍に典型ですけど、
「ガリ勉の偏差値高めの馬鹿がグダグダ言ってるが相手にされてない」
という感じ。
馬鹿1.5軍のマスコミ等はその間くらいで、
さすがにマスコミは常識的なことを簡潔に言うことが求められているが、
馬鹿1.25軍ほどのワン・イシューのワリキリはない。
だから、まさに、池田信夫や池上彰あたりの馬鹿ですね。
馬鹿の位が上がるにつれて口数は減るわけですけど、
馬鹿1軍のところの「経済界」は、ほぼ無口ですね。
「金持ち喧嘩せず」というやつですね。
だから、馬鹿1軍はあまり論評のしようがない。
単に経済原理に従順なだけ。
小泉進次郎も、なんか、
「彼女といると素の自分になれる」
みたいなこと言ってたようで、これって、敗北宣言じゃないですかw
確かに、ぼちぼち敗北宣言をしてもいい頃合いでしたけどね。
そんなこと言うなら、政治家も辞めるべきだろうが、
「いや、そこはワリキリなんで」(笑)
ということでしょう。
だから、馬鹿1.25軍あたりも、すでに、かなり陰りが見えてますね。
ここは、もう本当は触れないでもいいくらいですけど、
嬉しいんでちょっと触れると、
馬鹿2軍は完全に相手にされなくなって悲惨ですねw
例えば、水島総とか神保哲生、宮台真司あたりの馬鹿2軍は、
馬鹿1.5軍のマスコミ・行政あたりを、
馬鹿2軍という一つ下からの立場から批判して
食い扶持にしていたわけですね。
ところが、立花孝志とか、
あるいは山本太郎もこの辺を取りに来ているが
「馬鹿1.25軍から馬鹿1.5軍を批判」
というように「上からマスコミ・行政批判」をするのが
堂々と出てきてしまって、非常につらそうですねw
水島総とか、桜井誠とか党作っても、
一気にこの立花や山本あたりに出し抜かれて
グダグダ言い訳言ってますよねw
「最馬鹿利権」が一気に消えたねw
神保哲生もあれだけ「メディア批判」してた癖に、
N国にはほとんど触れてないみたいねw
(全部見てるわけじゃないが、大体わかる)
そら、自分の食い扶持を一気に持っていかれた
自分の負けた商売敵の話はしたくないわなw
このように(笑)、ちゃんと馬鹿を分析・解釈すると、
こんなにわかりやすい時報になるわけですよ。
教会や寺の鐘、NHKの時報では、
今がいつなのかわかりませんよ。
だから、私はこうやって鳴らしてるわけです。ゴーン、ゴーン。
そろそろ出かける準備をした方がよさそうですね。 >>236
いや、馬鹿じゃなくて千年王国入りを決めてる人の例を出せと言っても全く出ないじゃん? 著名人のいろんな場所に出かけて行って、
邪魔者扱いされてる、ブラックリスト入りの
ストーカーファンというのはよく解った >>240
一人であの世にいけよ
もう親も全員あの世だろ
あと、マツコ・デラックスが、
馬鹿1.25軍の小泉進次郎とか立花孝志を
嫌ってるじゃないですか。
これは、マツコ・デラックスは、
「テレビ局の一番外側(MXテレビ)からテレビ批判」
という文脈で出てきたわけで、
ちょうど馬鹿1.5軍よりちょっと上くらいから来てるわけですね。
だから、馬鹿1.4軍とか1.3軍あたりですね。
だから、それよりちょっと上の馬鹿1.25軍の
小泉や立花が、もう憎くてしょうがないわけですよw
「自分よりもちょっと上の馬鹿」が一番イヤなわけw
食い扶持は重なる上に、負けていくわけですからね。
「MXテレビで、テレビの外側(アウトサイダー)気取ってたら、
いよいよyoutube使うやつが食い扶持荒らして来た」(笑)
というね。
このように、「確かめ算」もできますねw
まとめると、こんな感じですね
・馬鹿1軍 → 苦しくなってきた
経済界など新自由主義
・馬鹿1.25軍 → そろそろ店じまい
小泉進次郎や立花孝志など「政治ゴロツキ系新自由主義」
・馬鹿1.5軍 → 絶賛炎上中
テレビ・新聞・出版などのマスコミ
・馬鹿2軍 → ほぼ壊滅
「左翼」、「右翼」などで水島総、神保哲生・宮台真司など >>245
下の方から脱落していくので、下の方から見ていくと、
> ・馬鹿2軍 → ほぼ壊滅
> 「左翼」、「右翼」などで水島総、神保哲生・宮台真司など
ここは安倍政権に破壊されたところですね。
「反TPP」が象徴的な層ですね。
「N国」や「れいわ」に流出する者多数。
> ・馬鹿1.5軍 → 絶賛炎上中
> テレビ・新聞・出版などのマスコミ
ここは、主にテレビですけど、ジャニーズ、吉本、NHKなど、
順調に炎上中というところですね。
> ・馬鹿1.25軍 → そろそろ店じまい
> 小泉進次郎や立花孝志など「政治ゴロツキ系新自由主義」
ここは、「そろそろ店じまい」というのは、閉店セールという感じですね。
「売りつくし!」というねw
小泉進次郎も>>238にあるとおり敗北宣言したわけですけど、
この辺の馬鹿はさすがに馬鹿でも上位なので見切りが早いですね。
> ・馬鹿1軍 → 苦しくなってきた
> 経済界など新自由主義
ここは、黙して語らないですけど、金利とか、実際の製品とか見ても、
「余命いくばくか」というね。ジョブズなんかはとっとと死んだね。 >>245
わりぃ
豚昆布以外に馬鹿でない奴ってこの世に存在するの? >>247
例えば、>>245のどれにも当てはまらない人なんて、
そらいるでしょう。
どれだけいるかはわからないが、かなりいるでしょう。
馬鹿1軍の「経済界、新自由主義」は、
あまり具体的に書いてませんけど、
まあ、「インフレ肯定論」みたいのは、ここに入るでしょうね。
ただ、それすら言わないね。
淡々と商売。
最終的にどうかは、なんとも言えないというか、
わかりませんが。
このスレでは、「この世」の話が中心で、
だから、馬鹿の動向を多く書いてますけど、
今の私は馬鹿じゃない方のことで(天国側)
ほとんどの時間を使ってます。
ただ、「馬鹿」の評価は、
「馬鹿じゃない知識」で行われるので、
実際には、馬鹿に対する評価も、
そこそこ面白くはなっている。
例えば、
「下級馬鹿(馬鹿2軍)は十字の左下側」であり、
「上級馬鹿(馬鹿1軍)は十字の右下側」となっていて、
このように、馬鹿でも秩序を見出すことによって、
今、世界がどこでどうなってるかわかるんですね。
ちなみに、この馬鹿は、どちらも「下側」なわけで、
(下級は「左下」、上級は「右下」だが)
この「下」というのが地獄行きを示唆していますね。
では、「上側」はどうなんだ、というと、
上(うえ)は上(かみ)であって、神の領域であって、
「十字の上左側」は芸術的な領域、
「十字の上右側」は学問的な領域、
というようになっています。
で、私は、今は、大半の時間をこの「上側」に使ってますけど、
まだ、「下側」でギャーギャー言ってるのがいるから、
「一応、書いておかないとな」というあんばいで、
このように書いてるわけですね。
だから、
NHK会長の海老沢勝二(下側)と間違えて、
モーツアルトなどの評論家の海老沢敏(上側)
の名前が出てきてしまったり、
馬鹿学者のフリードリヒ・リスト(下側)と間違えて、
作曲家のフランツ・リスト(上側)
の名前が出てきちゃったりするわけですよw
ただ、「上側」と言っても、
彼らが天国側かどうかまではわかりませんけど、
天国に近い傾向はある、ということですね。 自分が言論人と同等と思い込んでやがるw
完全に逝ってるわ、さすが2ch >>248
その中で豚昆布くらいに千年王国入りを決めてるのは誰かと問うている 言論人になれなくて嫉妬から私怨を撒き散らす生涯
それが豚昆布 >>251
>>253
でも、いくらなんでも、
私が名前を挙げてる連中って、
私が心から馬鹿にしてるのわかるでしょ。
朝起きて、水島総の顔になっててみ?
怖いよ、ほんと。
神保哲生、宮台真司なんて、
立憲民主党ですよw
もう、BAKAもいいとこじゃないw
この辺は、ネットで沢山喋ってくれたんで、
努力賞ということで、BAKAを代表して頂いてますよ。
ほら、IT革命だから。 >>252
それは、だから、いないと思いますよ。
私の関わってることが、最先端なわけだから。
自慢とかじゃないですよ。
重荷ってわけじゃないですけど、色々と考えて、
正しいときに正しく示していかないといけませんからね。
もっとも、結論は決まっているわけですから、
気楽と言えば気楽ですけど、
考えないといかんことは、ままあったね。
あと、BAKAが口動かしてるのがムカついたというのは、
なかなか、しんどかったですけど、最近は、
BAKAがBAKAを見ることが多くなってるので、
ここも実りの秋は近いぞと。火の用心w
BAKAって、本当にムカつくのよ。
もう、ゾッとするんだから。
後で笑えるからいいんだけど。
最近は、旧式の馬鹿というか、馬鹿2軍というか、
「天皇陛下、バンザイ」とか「憲法がー、9条がー」とかやっても
相手にもされませんけど、思想分野で唯一残ってるのが、
「歴史は無限に繰り返す」的なやつですね。
もちろん、実際には裁きがあって、連中は地獄に行くわけですが、
それを否定したかったら、「時間の流れは無限に繰り返す」
と言うしかないですね。
いわゆる、「尖(とが)りのない螺旋(らせん)」ですね。
上祐史浩が言ってた、仏教的な輪廻転生的な循環論とか、
ニーチェの永劫回帰とか、
その「小泉進次郎が官邸で結婚記者会見」(笑)みたいな話も、
「我々は永遠に世襲みたいにやっていくんです」(笑)みたいな話でしょ。
なんだっけ、この前書いた、あの見田宗介とかも、
「みんなでオタクになってずっと楽しく暮せばいいんだ」(笑)
みたいなこと言ってるわけよ。
(ただ、こいつは「ずっとみんなで土建やろう」みたいなやつよりはマシ)
ちゃんとレビューに「今だけ楽しいで生きていけるのか」って
疑問を呈されていたわw
もちろん、無理です。
螺旋(らせん)と言っても、ネジのように前に進んで行くわけですよ。
回しても締まらないネジを「バカになった」という言い方をしますけど、
「永遠に循環するだけ」とか言ってる連中は、まさにバカなの。 >>255
つまり豚昆布だけが千年王国に行けてあとは地獄行きなんだ
誰からも相手にされなくて当然
ネジというのは、文学的にも重要なテーマだし、
右ねじの法則と言って、自然科学でも重要なテーマですね。
横の部分は回すのだけど、縦に進んで行くわけで、
縦と横の十字の構造になっています。
父・子・聖霊の三位一体において、
ネジの尖(とが)りは父、
ネジの回転部分は聖霊、
父と聖霊の間で縦と横のとりなしをしているのが子、
に対応します。
ネジにはちゃんと十字が刻まれてますね。
刻まれ、固定されているわけです。
これが十字架に磔(はりつけ)になったイエスを表しますね。
ここは固定され刻まれていますから、動かすことはできないし、
だからネジを回して進むことができる。
この十字の部分が歪んでると回しても前に進まないので、
やはり「バカになった」と言われますね。
ただ繰り返し回ってるんじゃないですよ、
前に進んでるんですよ、しかも尖(とが)って。 >>258
いや、かなりの人は勘でわかるか、わかりかけてるの。
だから、それはいけるわけ。
それで言うと、武田邦彦っていうアホがいるじゃないですか。
あれが、
「キリストや釈迦は確かに偉いのかもしれないが、
そんな偉いやつの言うことが理解できるわけないじゃないか。」
とか偉そうに言ってたなw
馬鹿なやつですよ、勘でわかるのよ、信仰とも言いますけどね。
ついでに言うと、その武田が、
「今後の理想の日本」みたいなこと言ってて、
「共産主義は反対者を殺す虐殺主義だ、
資本主義はもう回っていない、
次は天皇を中心として国民全員が幸せになる(神の)国だ。」
とか言ってるわけよw
>>257で言ったところの「旧式の馬鹿」だわな。
まあ、ネトウヨ向けだし。
だって、例えば、私は天皇が中心という時点で、
絶対に幸せになれないんですよ。
どうするの?
「そんなやつは殺せばいい」と言うなら、
それは共産主義と一緒ですよね。
こんな5秒で論破されるような矛盾を平気でペラペラ喋るわけよ。
これがBAKAですよ。
ただ、旧式の馬鹿で、いくなんでもダサいんで、
あんまり触れたくないんだけどね。
せめて、腐っても「宗教」、上祐史浩くらいでw
やっぱり、この武田は、
明石家さんまの横でアホなこと言ってるくらいがお似合いということ。
>【武田邦彦】資本主義の次に続くのは〇〇主義【武田教授 youtube】
>https://www.youtube.com/watch?v=-mu3Xdjt0s >>259
> ただ繰り返し回ってるんじゃないですよ、
> 前に進んでるんですよ、しかも尖(とが)って。
この「前に進んでいる」というのは、
ネジだから「前」という言い方ですけど、
三位一体的に言えば、尖(とが)ってる方向、
つまり父のいる「上」に向かっていると言えますね。
だから天国にいけるわけですよ。
バカになったネジは、使い物にならないんで、捨てられますよ。
天皇だの、学校だの、そんなものに価値があると思ってる、
おたくらですよ。
ネジで言えば、父・子・聖霊の三位一体への対応は、
・とがり … 父に対応
・螺旋部分と回す部分の交点 … 子に対応
・回す部分 … 聖霊に対応
となるわけですけど、
せっかくなんで以前書いたことの復習もしておくと、
・とがり … 父に対応 → 解析学
・螺旋部分と回す部分の交点 … 子に対応 → 代数学
・回す部分 … 聖霊に対応 → 幾何学
というように対応しますね。
解析学というのは無限とか極限の話で、
微分とか積分のところですね。
「極限」とか、「はさみうちの原理」とか出てきますけど、
はさみうちにして極限まで尖(とが)らせていくわけですね。
代数学は、「方程式の解」とか、そんな話ですけど、
解というのは「縦と横の交点」のことですね。
父(縦)と聖霊(横)の交点でもある。
ネジを回すところの軸の部分ですね。
軸を間違っていたら回りませんよ。
幾何学というのは「平面図形」的なところですけど、
ネジの回転部は平面になっていて十字が刻まえれているわけでうが、。
サイン、コサインとかは、この「回転と十字(直角三角形)」の話です。 >>263 訂正・追加
> ネジの回転部は平面になっていて十字が刻まえれているわけでうが、。
↓
> ネジの回転部は平面になっていて十字が刻まえれているわけでうが、
この「父・子・聖霊」に対応する「解析学・代数学・幾何学」が、
一つの式に表れたのが「オイラーの等式」ですね。
これも何回か書きましたけどね。
「オイラーの等式」で検索してみたください。
・「e」 … 指数関数で「尖(とが)り」に対応
・「i」 … 虚数単位で「縦と横の交点、とりなし」に対応
・「π」 … 円周率で「回転」に対応
要点だけ言ってるから、わかりにくくて、
でも、それこそ「感じ」だけでもわかればいいと思って、
予告編みたいに書いてますけど、
本当は、こういう立派(笑)というか、
数学に限らず、文学、芸術の話をしたいんですけど、
天皇とか小泉進次郎の話をさせられる私も、
なかなか気の毒じゃないですかw
でも大丈夫、あんな連中はただのゴミですし、
私を含めた選ばれし神の民は報われるわけです。
なんで、あんな小泉進次郎だの、何とかクリステルの、
あんなバカどもの話をしないといけないのかw
もう、笑って言えるからいいんだけどねw
なんで笑えるのかと言うと、ゴミがちゃんとゴミのように見えるから。
でもさ、小泉進次郎とか何とかクリステルみたいなゴミの話を
させられる私も、確かに気の毒ですけど、
テレビ屋からしたら、「おいしいネタ」なんでしょ、これw
こんなもの、気の毒なんてもんじゃないですよ。
まあ、地獄行きなわけですからねw >>246
> > ・馬鹿1.5軍 → 絶賛炎上中
> > テレビ・新聞・出版などのマスコミ
これですけど、例えば、京アニなんかは、
文字通り炎上したわけですよね。
アニメだけにビジュアルにも炎上した。
放送免許に火を付けたわけですよ。
放送免許と無関係なら、
どこの誰が何をしようが勝手なわけでしょ。
あと、屋上に出られないから沢山死んだわけですよね。
屋上って、天に通じてるというか、
そこを閉ざしてる感じにタコ壺(つぼ)感がありますね。
大体、絵描きでしょ。
「屋上で雲とか木々や町並みとか見なくていいのか」
と思いますけどね。
宮崎駿が「最近のアニメーターは実物見てない」みたいな
こと言ってたけど、そら、屋上も鍵かかってるからね。
そこも、タコ壺化してるわけですよ。
タコ壺化、タコ壺化の後に、窒息・炎上があるわけですね。
でもさ、小泉進次郎なんて、ほんと、つまらんというか、
「干からびた糞」ですよねw
なんか、水島総や、神保哲生、宮台真司の、
「臭う糞」が懐かしくさえあるねw
ちなみに、東浩紀は下痢w >>263>>264 訂正・追加
> ネジの回転部は平面になっていて十字が刻まえれているわけでうが、。
> ネジの回転部は平面になっていて十字が刻まえれているわけでうが、
↓
> ネジの回転部は平面になっていて十字が刻まれているわけですが、
この「刻まれている」ですけど、これは、イエスが、
釘や槍で突かれた手や脇腹の傷のことでもありますね。
つまり、歴史には痕跡というものが固定的に残っているわけですね。
処刑されたキリストが復活したときに、
復活した証拠として手や脇腹の傷を示すわけですけど、
これが再臨のときには、歴史に刻まれた痕跡が証拠になるわけです。
ちょっと抽象的でわかりにくいですが、
つまり、ちゃんと、この地上にマーキングがなされてるわけですね。
だから、証拠は上がってるわけです。
こういう話ももっとしていきたいんですけど、
小泉進次郎とか、何とかクリステルの話させられるのは、
やっぱり気の毒ですよねーw
別にしなくてもいいんだけどw
でも、干からびた糞が何か喋ってるんだから、耳を澄ませてごらん。
ほら、聞かなかったらよかったw
でも、小泉進次郎の話は、本当に下らないんだけど、
まあ、敗北宣言いただいたんで、まあ、よかったです。
臭わない糞が「無」というわけではないですよね。
「あ、臭わないんだ」って情報はあるわけだからw
久しぶりにウンコを連呼してしまったわけですけど、
やっぱり、ここまでちゃんとしたウンコ見せつけられちゃうと、
やっぱりね、人間だものw
いや、確かに小泉進次郎や何とかクリステルの
存在もそれだけでウンコではあるんですけど、やっぱり、
「官邸でお腹の赤ちゃんと一緒に会見」(笑)
というのが、やっぱりよかったね。
中身のないウンコが、
「続けていく形だけは整えてありますよ」(笑)
みたいなね。
いや、安倍の存在が、すでに、
「中身のない歩く惰性」
みたいな存在ですけど、この歩くウンコみたいな連中が、
「いや、孫の世代まで準備してあります」(笑)
とやってる様は、これは、まあ傑作だよ。
それこそ、歴史に刻まれたワンシーンですよ。
「惰性の射精」という感動的な物語ですよ。 >>260
お前に誰一人賛同者がいないってのは誰も気づいてないって事よ >>259
いきなりおもいついちゃったからのコジツケ講座始まったw >>271
そんなウンコみたいな講釈より天気の子見に行ってこい
めちゃくちゃオモロイぞ 知の巨人
宮台真司さん「津田大介氏は未熟過ぎ、騒動は良い機会」https://www.asahi.com/sp/articles/ASM896KC7M89UEHF012.html?ref=amp-fixed&_gl=1*1k9nikd*_ga*YW1wLW8xYmEzVTFUcHc1ZDVuclVTUWUwTHlRanM2Y3hoNlI1VTNOd1E1dm9Pa0VEODRIeHZlLVdxMDJ1NEhxNjNlMTQ.
宮台真司の意見 こいつの、馬鹿、死んでる、終わった、って全部ニュー速、2chスラングだよね
何でも罵倒して、終わると言っても終わらない、自虐的な面白さもあるわけだけど、
そういう細かい機微は理解できないみたいだな
全部ネタにマジレス状態w
そもそもこういう人は2chを使ってはいけないとQ&Aにあったよなw
2chジャンキーの末路ってこうなるのか
あ、あとさ、小泉進次郎、もう一つあるんだけど、クックックッ、
こいつ、新聞社の「政策アンケート」を全く出さないらしいねw
まあ、そもそも政策なんかないからねw
でも、これって、「バカだから」というよりは、
もちろんバカではあるんだけど、
自民党の他のバカなイデオロギー丸出しのバカよりは、
やっぱりマシなんですよね。
そこが「人気」の部分ですよね。
だから、先代の小泉純一郎は、
「郵政民営化のワン・イシューでバカだ」
と言われていたもんですけど、ついに来ましたよ、
「ノー・イシュー」w
「ノー・ボーダー、ノー・イシュー」、
偉大な親父を乗り越えたねw
でも、この小泉進次郎とか、立花孝志とかの、
上級馬鹿というか、馬鹿1.25軍くらいの連中って、
絶対に関わりたくはないレベルの馬鹿ですけど、
今まで水島総、神保哲生、宮台真司レベルの
どうしようもない馬鹿の馬鹿2軍を見てきたこともあって、
ちょっと論評が甘めになっちゃうねw
N国に至っては、投票までしてますからねw
まあ、いわゆる「錯覚」というやつではあるけどね。
これもたびたび触れたことありますけど、
アメリカの共和党に、ポール・ライアンというね、
小泉進次郎と似た感じの「党の希望の星」
みたいのがいたんですよ。
45歳で党のナンバー3までいったのに、
突然、引退しちゃいましたからね。
だから、この小泉進次郎あたりも、
40歳くらいですけど、引退までいかずとも、
敗北宣言が出てくるというのは、
当然と言えば、当然ですよね。
その45歳くらいで党のナンバー3になったのに、
突然引退したポール・ライアンの、引退理由が、
「家族との時間を増やしたい」とかなんですよ。
ある意味、これは嘘ではないだろうし、
政界の方では「ノー・イシューになってしまった」ということですね。
これが、小泉進次郎の「彼女といると素になれる」みたいな話と
同じ話ですよね。 >>277
将来首相になった時に揚げ足取られないようにだぞ >>281
そんな話は、全然違いますよ、
ていうか、ちゃんと読んでるの?
現在の首相含めた、業界自体が終わるのだから、
小泉が首相になろうがなるまいが、関係ないですよ。
これは全世界で同じような状況ですけどね。
「この世の君」と言っていい存在は、
今は城に立てこもって籠城戦になってるわけですね。
で、日々、食糧がなくなっていくわけです。
その状況で、城主がいくら交代しても、
何も変わらないですよね。
だから、誰がどうしようが、もう時間の問題なんですよ。 >>282
いや、終わると言ってる豚昆布だけでは?
やっすい終末論なんだよなあ
終末であることの、論理的な証拠は、
とてもではないが書き尽くせないほどあって、
その知識そのものが、来る千年王国的なものでもありますから、
とても簡単には言えませんけど、一つの骨格を示すと、
・狩猟採集→農業→工業→商業
というこの流れがあるわけですね。
・狩猟採集 (B.C.4000) … エデン的状態
・農業 (B.C.2000) … 肥沃なエジプト
・工業 (A.D.0001) … ローマの土木
・商業 (A.D.2000) … グローバルな経済圏
というように変遷があるわけですね。
で、今はA.D.2000近辺でありますけど、
商業の頂点は金融であって、
金利が付かなくなったら商業も終わりなんですね。
ギリシア人が商業神としてヘルメス(エルメス)が
あの世への導き手であるのも、「商業が最後」ということです。
ヘルメス(エルメス)は旅行カバンのメーカーのエルメスでわかるように、
商業神とされ、旅行神でもあるわけですけど、
水平の旅行が尽くされたら、上か下、すなわち天国か地獄、
に行くしかないわけです。 >>284 追加
「横の移動が満ちた」というのは、
例えば世界旅行は容易ですし、
ネットで地球上は一瞬でつながるわけですね。
つまり、水平移動は飽和しているわけです。
横が満ちたら、次は上か下ですね。
で、ちゃんとネジのように回して進むなら天国ですけど、
馬鹿になったネジのように空回りすれば地獄です。
で、空回りしてるのは、見てれば一目瞭然ですから。
馬鹿になったネジのような馬鹿に関しては、
このスレでも懇切丁寧に(笑)書いているとおりです。 >>284 追加
> ・狩猟採集 (B.C.4000) … エデン的状態
> ・農業 (B.C.2000) … 肥沃なエジプト
> ・工業 (A.D.0001) … ローマの土木
> ・商業 (A.D.2000) … グローバルな経済圏
この「年表(のようなもの)」は世俗的な文明的視点で
書いたものですけど、これは「聖域」とも対応しています。
すなわち、
・狩猟採集 (B.C.4000) … エデン的状態 → アダム
・農業 (B.C.2000) … 肥沃なエジプト → アブラハム
・工業 (A.D.0001) … ローマの土木 → 初臨のイエス
・商業 (A.D.2000) … グローバルな経済圏 → 再臨のイエス
という対応がありますね。
アダムは文字通りエデン的な状態を指す。
アブラハムは、
「アブラハム以後、肥沃なエジプトで肥え太るユダヤ民族」
というのがテーマですね。
初臨のイエスは、
「イエス・キリストという神殿建設」
というのがテーマですね。
実際、ローマ帝国はカトリックの基盤になります。
聖書とローマ法なども対応する。
再臨のイエスというのは、グローバル的、貨幣的な、
「遍在する神」に対応します。
で、論理に関しては、本当に無数と言っていい証拠がありますけど、
ここでは、この程度にとどめておくとして、これはオマケですけど、
私の感覚としても、「もう夜だな、真っ暗だな」という感触がありますね。
で、この「夜」というのはどういうことかと言うと、
「暗くてよく見えない」というような絶望的な地獄側の感覚と、
「楽しいことは夜にある」という天国側の感覚と両方あるわけですね。
私は天国側ですから、もちろん、楽しい感覚ですけど、
一方で「地獄に向かってるな」という者も観察できるわけです。
「世界史の重要人物」と言えば、
アダム、アブラハム、イエスですよ。
イエスは神であり、人でもあるので、
そういうことで人物と言っています。
ただし、この三人の内、イエスに関しては、
イエスが復活したのと同様に、
再臨ということがあるので、
初臨と再臨で2回カウントされて、
つまり、4回節目があるわけですね。
これは十字の四隅に対応していますし、
起承転結ということでもあります。
(起承転結が十字の四隅に対応) >>284
>>286
この辺の話もグダグダ書いてますけど、
これからは、この辺も図説、というか図説動画ですから、
もっと簡単ですから。
「じゃあ、とっととやれ」って話ですけど、
まあ、ちょうど「テキストから動画へ」という過渡段階なんですね。
だから、「テキストでの最後、動画での最初」あたりの話ですね。
これより先は動画か、少なくとも図はないと不可能ですね。 つまり、2000年から もうすぐ終わるもうすぐ終わる
と言い続けて、これからも死ぬまで、もうすぐ終わるもうすぐ終わる
言い続けるわけな >>287
一つ解説してやると豚昆布の人生がもう終わりに近づいてるから
その『真っ暗』という感覚になる
つまり終わり終わり言ってるのは世界じゃなくて
自分の寿命ってオチw >>291
動画はyoutubeで3年前にちょろっとやったものの
誰も見てくれなくて遁走 躁状態と鬱状態の落差が日増しに激しくなっていってるからな
最近同じことを繰り返してるばかりだから、
飽きられて、ここに来る人も減ってるしな
世界が終わる前に、ここが終わるな >>293
いやー、あの夕方から夜になっていくときの、
あの高揚感がありますよw
楽しいことは夜ありますからね。
>「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」
>ヘーゲル >>294
あれは異端ですから。
イスラムの現状を見ればわかりますよ。
結局、「キリスト圏」の後追い。
彼らイスラムは、十字を切らない。
だから代数学はできても、座標が使えなかった。
そら座標が使えなかったら負けますよ。
日本の学校なら中学校から習わせてますよ。 >>296
「同じこと繰り返してる」と言ってくれるのは頼もしいね。
私も教師やって、何度、
「それ何回言った?」
と言いたくなったことかw
これは言わないことにはしてるんだけど。
「もう、聞き飽きた」なんて、
「しめしめ」ってなもんですよね。
ヘーゲルの引用したから一応言っておくと、
ヘーゲルって、やっぱり、「欧州の限界」を示してますね。
今の日本に限らず、世界の哲学・思想系って、
馬鹿の掃き溜めみたいになってますけど、結局は、
ヘーゲルの末裔(マルクス系・左翼)か、
反ヘーゲルの末裔(ニーチェ系・右翼)か、
どっちかですからね。
で、肝心のヘーゲルが、少なくとも今の視点で言えば、
アホなわけで、その後はどうしようもないですね。
ヘーゲルのどの辺がアホかと言うと、
例えば、インターネットの存在などを予知できてなかったね。
当たり前かw
でも、今でも、
マルクス系はテレビ屋やってるし、
ニーチェ系は出版やってるんだから、
こいつら、やっぱり、ネットなんてない世界に生きてるわけですよ。
ヘーゲルの(思想上の)バカ息子、マルクスやニーチェが、
欧州で馬鹿なこと言ってる間にも、
アメリカはエジソンに至っていくわけですよ。
エジソンくらいだと、「インターネット前夜」くらいの感じですよね。
世界史レベルで見ればね。
エジソンは晩年、かなり本気で「死者との通話」を試みていたそうですけど、
もしもし、どーも、エジソンさん、来ましたよ!
所詮は欧州、所詮はサッカーw
どーも、世界の東端、千葉からこんにちわ。
本当は、>>300の1レス見ただけでも、
アホな大学の教員どもは、
情けない顔して下を向くべきところだけど、
いかんせん、あいつらアホ過ぎますからねw
アホ過ぎる代わりに地獄に行ってもらうからいいですけどw
もし、ニーチェ主義(右翼)、マルクス主義(左翼)のように、
「エジソン主義」というのがあるとしたら、
安倍政権はじめ、世界の主流政権は、
まあ、大体、エジソン主義ですよね。
まあ、資本主義のことですけどw
(ニーチェは民族主義、マスクスは社会主義)
だから、思想・哲学系の大学の教員連中のようなアホでは、
やっぱり与党は無理ですよね。
浅田彰なんて、TPP反対レベルですからね。
だから、そこら辺のビジネスマンよりも、
よほどアホなんですよ、こいつらって。
まあ、(事実上の)公務員ですから、
「アホであることが仕事」みたいな話ではありますけど。 >>303 追加
> だから、そこら辺のビジネスマンよりも、
> よほどアホなんですよ、こいつらって。
この、「そこら辺のビジネスマン」というのは、
大学教員などの連中が、そう思うところの、
「そこら辺のビジネスマン」ということですよ。
「そこら辺」って言っても、
商行為はこの世のものとしては
一番次元の高い行為であって、
そこら辺だろうが、どこら辺だろうが、
それ以外よりは上ですよ。
大学の教員連中などが、
「いや、私だってビジネスでやってます」
と言ってくれるなら、じゃあ、それで納得しますよw
ただし、それならそれで、ちゃんと言ってほしいね。
「言わないところも含めてビジネスです」
と言われたら、それはそれで納得しますけど、
それもちゃんと言ってほしいねw
だって、言わないとわからないでしょ。 >>297
そう思わなきゃ豚昆布の人生が終わることに耐えられないって事なw >>298
考えてみ ムハンマドはイエスの600年後の人間
豚昆布600年前の人間に負けると思う?
要はそういうこと
イスラム教とか仏教みたいなのは、
そもそも間違ってるわけですよ。
間違ってる癖に、教理みたいなものも一応あるから、
そういう話は、本当に頭痛くなってくるんですね。
「はいはい」くらいで、間違いのポイントを掴みつつ、
基本的に流していくのが定石ですね。
そんなのより、イスラム教や仏教の話するなら、
イスラム教よりもイスラム教的な商人、
仏教よりも仏教的な芸人、
などの話でもした方がマシ。
ていうか、私も、実際、そうしてますよね。
何とか何とか派の偉い僧侶の話だのするよりも、
明石家さんまの話した方が、よほど仏教的ですよ。
とは言え、もう話すことなんかねえけどw
あの仏教の、上祐史浩みたいなアホがさ、
「前よりよくなろうと思うからつらいんです。
いつも最低の状況で満足してればいい。」
みたいなこと言ってますけど、
「だったら、黙ってろボケ」
と言いたいね。
で、本当に黙ってると、座禅の禅宗になるわけよ。
なんか言え!w
なぜ、イスラムが座標に至らなかったかというと、
座標は十字であって、
「縦・交点・横」の三位一体的な存在であり、それはまた、
「神・イエス・人」という「神であり、人である、イエス」
を示しているからですね。
だから、
「三位一体」や「神であり、人である、イエス」を否定する者は、
なかなかの信仰心をお持ちだと思いますよ。
座標を使わずに数学やろうってんだから。
だから、間違った信仰心ですけど。 >>310
おかしくね?
イスラムなら
神、最終預言者ムハンマド、人やぞ >>308
だからヘタレのマグロなんだわw
ここで書き殴ってる罵倒を相手の目の前で言えばいいだろ
youtubeに上げればいいだろ
目の前で言えないくせに、鬱憤を痰壺に吐いてスッキリしてるだけだろw
最初から場所の定義を規定してるわけな >>299
>私も教師やって、何度、
>「それ何回言った?」
>と言いたくなったことかw
どこかのカルトでの話だろ、資格も持たない奴が何言ってんのw
君の〜〜やりましたけど、はいつもヘナチョコレベルなんだわ >>308
仏教はともかくイスラム教はキリスト教と根は同じだろう >>298
おや、君が異端だろw
いまどき、すぐに世界の終わりが来る
とか言ってるのは、お笑い以外でどこにあるのよw
世界中探してどこかにマトモに相手にされてるものがあるなら、教えてくれw
マジで知りたい、
本当に頼むわ、教えてくれ これでも読んどけ
越智 道雄
「終末思想」はなぜ生まれてくるのか―ハルマゲドンを待ち望む人々
このスレも、ぼちぼち潮時というか、
もう、馬鹿が書いてるものは見たくないですからね。
戦争中だから、しょうがなく見てたのであって、
負けて何もできない連中がギャーギャーを
目に入れたくないですよね。
だから、後は、動画に、サイト、SNS系だけで
やっていきたいです、早く。
大体、今、立花孝志とか、小泉進次郎という、
「馬鹿1.25軍」の話をしてるわけで、
「馬鹿2軍」の話は持ち出さないでほしいね。
立花孝志には、
「NHKをぶっ壊す、と同時にN国党もぶっ壊れる」
小泉進次郎には、
「父ちゃんワン・イシュー、僕ノーイシュー」
という言葉をお送りして弔(とむら)いとさせていただきたいね。
落語議連の小泉氏も、
この落ちには納得してくれるはずでしょう。
「馬鹿1.25軍」にここまで落ちが付いたのに、
「馬鹿2軍」の話を持ち出してくるのは野暮ですよねー >>318 訂正
> 負けて何もできない連中がギャーギャーを
↓
> 負けて何もできない連中がギャーギャー言ってるのを サイトも見れなくなってんじゃん
全く更新してないからか >>321
一応見られるぞ
最終更新日2年半前だが >>318
なにを未練たらたら言ってるんだよw
ファビョるなファビョるな、冷静に現実の事実関係の話をしているだけだろう
いまどき、すぐに世界の終わりが来る
とか言ってるのは、お笑い以外でどこにあるのよw
世界中探してどこかにマトモに相手にされてるものがあるなら、教えてくれw
マジで知りたい、
本当に頼むわ、教えてくれ 318
> だから、後は、動画に、サイト、SNS系だけで
> やっていきたいです、早く。
それをやってこなかったのがお前自身だろボケw
自分の事は棚上げしておいて他者を非難するだけの木偶の坊w
はい嘘つき地獄行き~w >>324
確かに嘘つきはやべえよなイエス・キリストも嫌いだろこんな奴 つっこみ所と笑われ所が満載の豚昆布
こいつの今までの迷言の数々はヤバいからな まだならまだでとりあえず予告編でもやりゃいいのにな
5ちゃんに書き込むだけの日々があと何年続くのか
苦情みたいに言ってますけど、要は「やってくれ」ってことでしょ。
心配しなくても、どうせ他にやることなんてありませんから、
全人類的に。
宮台真司がそんなに立派だと思うなら、あれの言うところの、
「みんなで、校庭に芝植え」(笑)やりゃいいじゃん。
あれに言わせりゃ、それで人類は幸福になれるらしいぞ。
あとは、スローフードとか、ロハスとか、シェアハウスとか、ナンパとかw
こんだけ馬鹿でよく呼吸してられるよなw >>329 追加
ただし、今まであったものが、全部消えるわけじゃないですよ。
連続して存在してるのだけど、質が根本的に変わる。
それから、存在できないものは消えます。
存在できないものは、存在するところがないので消えるしかないです。 やってくれとか言ってねえぞ
お前が勝手に動画やるって言って何年もやらないからつっこまれてるだけじゃねえか
嘘つき野郎のアホがw また都合の悪い事はスルーで逃げかよ、だめだこりゃw
でも、なんで、どうせ地獄に行くのに、
天国側の話が聴きたいの?
例えば、私の話が正しいとすれば、
私を仲間だと思えてない時点で、
地獄行きなわけじゃないですか。
だから、そこら辺含めておかしいんですよね。
なんか盗もうとしてるんでしょうねw >>332
立花孝志ね、もう、言うことはそんなにないんだけど、
立花孝志とか、小泉進次郎とか、
やっぱり、話聴いてみると、とにかく気持ち悪いよw
あの、水島総や神保哲生・宮台真司とそのお仲間の馬鹿2軍って、
本当にただの馬鹿ですけど、立花とか小泉あたりは、(馬鹿1.25軍)
「頭の回転の速い馬鹿」で、不快感は少ないようで、
やっぱり、ゾッとするね。
あの、誰だっけ、あ、上杉隆と、一緒に何か言ってましたけど、
「こいつら本当にクズだな」と思いましたね。
存在の根本が政治ゴロツキなんですよ。
で、水島総や神保哲生・宮台真司とそのお仲間の馬鹿2軍って、
見るからに馬鹿な政治ゴロツキだから、むしろ違和感ないというか、
「豚」って感じなんだけど、回転の速い政治ゴロツキって、
「ゴキブリ」って感じでゾクゾクキモいね。
西村博之や堀江貴文あたりの馬鹿は、ちょうど、
この「馬鹿2軍」と「馬鹿1.25軍」の間くらいだな。
「豚にもゴキブリにも見える」という。
こう書いてみると、やっぱり妥当な評価だなー >>336
普通に新天新地みいくつもりだから
コツを教えろっチューねん
あと、渡辺喜美が、立花孝志と一緒に会見してて、
久しぶりに見たんだけど、「あ、クズだな、こいつ」と思いましたね。
ただ、「落ちぶれた」とかいう話じゃなくて、
「あ、安倍晋三といっしょだな」と思いましたね。
だから、結局、渡辺が自民党やめたあとに、
自民党の方が渡辺に追いついてきたんですよね。
で、追いつかれて、自民党と同じなら、そら要らないよな、と。
でも、そう考えると、事態は進んではいるんだな、と思いましたね。
遅いようでも、やはり進んでいると。
でも、結構、時間が経ってきてわかったのは、
クズって、最初から違うんですよね。
「ものごとを間違ってとらえている」
とかじゃなくて、奥の底の底からクズなんですよ。
万引きで捕まって、控室で怒られてるときに、
盗むもの探してるのがあの連中なんですよ。
あの目の輝きのなさね。
こうやって、情勢が明らかになるのは福音でもあって、
「あ、こいつらは、何がどうなろうがクズなんだ」
とわかれば、もっと話は簡単になりますよね。
政界ネタを今さら、あんまりやるつもりもないんだけど、
「引退」した古賀誠が、「議論がなされない、戦時中のようだ」
みたいなこと言ってましたけど、それは、その通りなんですよ。
今は「対デフレ戦争」と考えたらいいですよ。
だから、世界の主要な政権全体が同盟組んで、
「対デフレ戦争」をやってるわけですね。
日に日に戦線は後退してるのに、
戦果、戦果と、大本営発表そのものでしょ。
「後は、いつ原爆落ちるか」という感じだな。
あと、政治記者の早野透が、
「俺の人生なんだったんだ」
って言ってたねw
これくらいの、「やや客観性のある馬鹿」が、
こういうこと言うと、「やっぱり、そう思ってますよね」ってなって、
ちょっと嬉しいねw
一言で言えば、「政治ごと消えた」んですよ。
何を嘆いているのか、いい話じゃないですか。
「かさぶた」が剥がれて嘆きます?
嘆いてるのは「私は、かさぶた」と言ってるようなもん。
>【佐高信×早野透+平野貞夫のジジジ放談】
>酷暑と台風のお盆休みのお楽しみ!日本の政治を一刀両断
>
>https://www.youtube.com/watch?v=yd2yVFHMcDQ&list=PLI_RLE20oyGoe_Dnh85RmLrMljECagyq
>>342は、この動画を見たんですけど、
最初は「今さら、こいつらの話聴いてもな」と思ったんだけど、
ちょっと気になって聴いたら、案外、なるほどと思ったね。
三者とも、もちろん、どうしようもない馬鹿左翼なんですけど、
「政治の終焉」を悟ってるところには、
多少は洞察があると思いましたね。
当然と言えば当然だが。
平野の話の、
「田中角栄を車椅子で議場に入れようと思ったが、
後藤田正晴に、(角栄に)みっともない真似させるなと潰された」
というあたりの話はなるほどと思いましたね。
逆に言えば、「今や、誰も見っともないと言えない」ってことですね。
もちろん、車椅子の議員はその後(角栄後)もいるわけですけど、
それが立候補のネタになるような状況ですね。
まあ、終わっとるわな。
あと、平野が、
「全政党が負けたんだ」
って言ってるのがよかったねw
やっぱり、昔の左翼ってちょっと面白いんですよね。
「全政党が負けた」というのは、本当にその通り。 >>343 追加
> 逆に言えば、「今や、誰も見っともないと言えない」ってことですね。
「見っともない」どころか、
自民党大会で盛り上がったのは谷垣のスピーチだけというねw
なぜかと言えば、「車椅子だから」(笑)
どう見ても悪いやつらしかいないからなw >>337
> 西村博之や堀江貴文あたりの馬鹿は、ちょうど、
> この「馬鹿2軍」と「馬鹿1.25軍」の間くらいだな。
>
> 「豚にもゴキブリにも見える」という。
堀江はやや「豚寄り」、西村はやや「ゴキブリ寄り」だな。
細かい情報だなーw
でも、正確を期していきますからw
あと、立花孝志というか、ネトウヨの話なんだけど、
「立花孝志はパチプロだったから、けしからん」
みたいに言ってるのがいるけど、
パチプロって、パチンコ屋の敵じゃないですか。
そんなこともわからない、あの連中って、
やっぱり知的な障害がありますね。
あと、立花は、
「馬鹿の巣窟マスコミでも、経理だったから馬鹿でも上級」
みたいな話もしましたけど、そう言えば、
民放連の会長も経理というか税理士資格持ってるやつが
なってましたねw
だから、「金融シフト」がやっぱり起きてますよね。
「鈍器のような馬鹿」から「鋭利な馬鹿」へ。
勘違いされてるようですけど、
「よし、やろう」と思って私が決めることじゃないですからね。
ただ、「来てるな」という感触はあるわけですよ。
というか、「早くやれ」というレスが、
にわかに付き出してることも、その前兆じゃないですかね。
確かに、イデオロギーがなくなってしまったというか、
「リフレ的なインフレ政策」というのが、
最後のイデオロギーと言えばイデオロギーですけど、
それも、まあ、破綻が明らかになってますからね。
その最後のイデオロギーでさえ、
「現状を延命させる」
というイデオロギーとは言えないようなイデオロギーですけどね。
この前、元国会議員の古賀誠が、
「議論ができない現状は戦時中のようだ」
と言っていたことに関して、
「実際、今は対デフレ戦争中なんだ」
と書きましたけど、この視点は非常に重要ですね。
というのは、よく言われる「第三次世界大戦」とか「ハルマゲドン」
というのは、この「対デフレ戦争」のことなんですね。
「ハルマゲドン」というのは、
聖書のヨハネの黙示録にある「終末の最終戦争」のことですけど、
牧師なんかは、あまり考えないんで、
イスラエルのハルマゲドンが意味するメギドという場所で
戦闘のようなものがあると考えていることが多いですけど、
それは間違いですね。
別にイスラエル近辺で戦闘やっても、大した話ではないでしょう。
このハルマゲドンというのは、正しくは、「世界的な対デフレ戦争」
ということになります。
だから、ヨハネの黙示録では、負けた側が「商人」となっているわけです。
イスラエルで戦闘しても、商人は、むしろ喜ぶか、
せいぜい関係ないかでしょう。
「対デフレ戦争」で負けたら、モノが売れなくて商人が嘆くのは妥当でしょう。
>また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
>もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
> (ヨハネの黙示録) >>354 追加
一応、念を押して説明すると、この「対デフレ戦争」の構図は、
「全世界のこの世の君たち」対「キリスト」ということになりますね。
もちろん、「全世界のこの世の君たち」の中には、
安倍政権やトランプ政権やEUの為政者連中も入ってるわけです。
で、この連中は、最初から勝ち目はないですけど、
だんだん、それがさらに明らかになってるわけですね。
彼ら、世の初めからの敗者が、明らかな敗者になるのは時間の問題です。
で、その終戦後なんですけど、当然、
勝者であるキリストの統治が始まるわけですけど、
その「戦後秩序」についての話を、
これから本格的にしていくことになるわけですね。
ただ、第二次世界大戦で、米英などが「戦後秩序」について話すのは、
やっぱり、ある程度、終戦のメドが立ってからですよね。
だから、ぼちぼち戦争の結末が明らかになってきて、
「戦後秩序の話をしないとな」となってるのが最近なわけですね。 おやおや、話が大きくなったり小さくなったり都合がいいなw キリスト「豚昆布よ、お前は生まれた時から醜い顔の嘘吐きだから地獄行きです」 >>356
「おやおや」って、お前、ハルマゲドンの話してるのに、
「ぶらり旅」みたいに言うなよw
安倍の「三本の矢」とか「新三本の矢」とか、
あいつ、聞かれたら答えられないだろw
答えたら答えたで、「よく、ぬけぬけと答えられるな」って話だしw
「新加勢大周」みたいに言いやがって。
「旧はどうなるんだ」っていうね。
「知るか!」ってことなんだろうけど。
「知るか!」みたいな話ばっかりになっとるな。
「ぶらり途中下車の旅」とか、「新加勢大周」とか、
テレビネタ挟み込んでも、ことごとく古いですよねw
だから、見てないのわかりますよね。 発狂したヒマ人の連投速度に誰が付き合えるのかw
頭に浮かんだものを何も考えずスコスコ連投しまくってるだけのものを >>362
単にお前が爺なだけ
もう60近いだろ
狼コミュの時40代後半で最年長だったからな
臥薪嘗胆より年食ってたんだぜ そんなおじいちゃんだったの
このままもうすぐだけどまだなんじゃ、
とかいいながら15年くらいで死んじゃいそうやんけ >>369
まあ、心底どうでもいいですね。
そういう意味ではその話は解決したんじゃないですかね。
「じゃあ、お前は何人だ」というね。
ただ、もうちょっと言っておくと、
グローバリズムが人種問題を無意味化しましたね。
アメリカの世論調査なんかで、昔は、
「白人、黒人、アジア系など」みたいにデータ取ってたんですけど、
20年くらい前からですかね、そこに「ヒスパニック」というのが、
いきなり入ってきたのをよく覚えてますよ。
「ヒスパニック」というのは、南米系の移民ですけど、
そこには「白人」も混ざってるわけですよ。
これって、もう人種の話ではなくなってますよね。
「新移民」くらいの意味でしょう。
「いつ移民してきたの?」っていうくらいの話なら、
大した話ではないでしょう。
それでさえ、相当な勢いで無意味化している。
最近、「ウンコ」も「不細工」も言わなくなってきたでしょ?
まあ、普通、そんなに言わない単語ですけどw
結局、なぜ、ウンコに言及しなくなったか。
理由は一つ、「干からびてるから」ですよね。
これは「終末における枯渇」の一種ですよ。
ヨハネの黙示録の「火の海」というのも、
「火」というのはもちろん、枯渇のことだし、
「海」というのも飲めませんからね、やっぱり枯渇なんですね。
「枯渇したら先に行ける」というのは、
聖書でもよく出てくるテーマですね。
モーセの海の水やヨシュアのヨルダン川とか、
ペルシアのキュロス王が干からびた水路からバビロンに侵入するのとか、
「枯渇でできた道を進んでいく」というやつですね。
まさに、「進んで行ける感」がありますよ。
最近は、あまり怒りも起きないというか、
人間が怒るような段階じゃなくなって来てるねw
かと、じゃあ、地獄に行く連中に怒りがないとして、
同情が起きるかというと、これが、びっくりするほどないんですよね。
やっぱり、存在ごと要らないということですね。
人生で初めてと言っていい平安という感覚の気配を感じるね。
まだ、気配だけどね。
安倍晋三(他)の「顔面情報」ですけど、
相変わらず悲惨な顔してますよ。
悲惨度は進行形で増してるとは思いますけどね。
ただ、もう言うのが面倒くさいというか、
やっぱり干からびてしまったんでしょうねえ。 >>371
小泉進次郎に比べりゃ豚昆布だって干からびてるぞw >>373
滝川クリステルは相変わらず美人でしょう
あれで将来のファーストレディや そうか、おじいちゃんの老後のいきいき家族の健康法な
ストレスを溜め込まないことは長生きのコツです、
発散させて今日もいきいき老後を過ごしましょう
目指せ百歳 トンキン五輪のトライアスロン会場がウンコまみれな件について何かお願いします 進次郎はおばちゃん受けが良いアイドルであって
美形とはまた違うだろう 細野とか山本も美形に入るだろうな
だいたい豚昆布が例に出すのは爺さんばかりや
自分の顔鏡で見てみろっての
まあ、馬鹿に関する論評は、大体、もう言ったと思うんですよね。
例えば、青山繁晴って、めっちゃ馬鹿な奇形顔のクズがいますけど、
ちゃんと、あんなのを自民党比例で出馬させて、
ちゃんと、馬鹿票を集めさせた上に、
最後は入管法にも賛成させてしまうわけでしょ。
そう考えると、自民党って便利な組織というか、
まさにウンコを肥やしにしてるわけで、
文字通りの肥溜めですよね。
ただ、肥溜めというのは、文明化すると不要になりますからね。
まあ、そのくらいのときが来てると思いますよ。 >>378
なんでその話に、そんなに興味持ったんですかねw
ウンコネタってことですか。
ていうか、ほんとウンコネタですよね。
トライアスロンて、ウンコ的な競技じゃないですかw
なんて言うかな、論理性とか芸術性の低い競技ですよね。
医者とかが好きなんだよな、トライアスロンw
一言で言えば下品というかね。
まさにウンコがお似合いというね。
競技者は案外喜んでそう。
(中央)政界でかろうじて何か言う気になるのは、
立花孝志までだな。
立花孝志と小泉進次郎は同列に扱いですけど、
立花はワン・イシュー、小泉はノーイシュー
という、ある意味、時代を象徴してるね。
で、立花は「NHKをぶっ壊す」以外のこと言うと、
めっちゃ程度低いんですよ。
小泉も、何か言うと、とにかく程度が低い。
だから、「言ってはいけない」みたいなゲームですね。
でも、我慢しきれなくなって、何か言うと、
そんだけ評価が下がるという。
これは他の政治家もそうですけど、
これから政治的な「建設」があると思ってるところが、
馬鹿さの本質ですね。
「政治原理は縮小していく」というのは、
中曽根政権以来、ずっと続いてるし、
それ以外のことを志向する時点で、
とんでもなく間違ってるわけです。
安倍政権だって、トランプだの欧州だのも、
許されてるのは自由化の一点だけですね。
で、「もう、無理」と言ったらそこでお終い。
小泉進次郎って、ヤクルトで監督やった古田敦也とかぶるね。
知識がなくても、感じだけわかればいいですけど、
まだ、古田の前の野村克也時代は「ID野球」とか言ってたけど、
「プリンス」的な扱いだった古田は、「何もなかった」というね。
小泉純一郎とか、安倍晋三は、ID野球的というか、
「数字主義」というか、「経済主義」というか、
野党の左翼が長嶋茂雄みたいなもんだな。
野村の妻は創価学会員だったそうですけどね。
だから、「経済原理」で行くと、その延長にはないんですよね。
かと言って、長嶋茂雄的な「身体原理」、「政治原理」は、
そこに駆逐されてしまう。
古田監督あたりで、一回終わりましたね。
巨人で言えば、高橋由伸あたりが古田的な立場ですけど。
プロ野球は、今でもやってますけど、中身は別ものですね。
>ファミレス「おひとり席」拡充 ついたてなど視線配慮
>ガストや大戸屋
>2019/8/17 11:30
>
>https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48670140X10C19A8MM0000/
あと、これも、ネタというかオチというか、
まあまあ笑える話なんですけど、これ、
「ファミリーレストランが、(ファミリーではない)お一人席を増やしている」
という記事なんですよ。
ファミリーレストランが、ファミリーを否定してるんだから、
ファミリーの絶対的な敗北でしょう、これはw
そんな昨今、「ファミリー作りました」という会見を、
首相官邸でやってしまう小泉進次郎というのは、
さすが、落語議連、いいオチじゃないですかw >>385 追加
こういう、商人が商売上でやってる判断って、
疑う余地がないでしょw
だから、小泉進次郎とファミリーレストランを比べると、
「馬鹿な政治家、賢い商人」
という対比が明白になりますね。
これの関連で、前も書いたことありますけど、
住宅とか、ソフトバンクの家族割みたいな、
「ファミリー」を強調したいときは、
「家族の主人」の位置に犬が来ますねw
どんな父親をモデルにしても、
もう、ちょっと嫌な感じじゃないですか。
だから、「ええい、もう犬にしてしまえ!」というねw
住宅のテレビCMだので、
「家族がそれぞれスマホだのを見ている」
なんて映像は、一番リアルだけど、絶対に流せないねw
「この家、要らんやん」言われてまうからな。
だから、ほんとギリギリですよ。
「ギリギリ、犬で何とか乗り切った!」
というか、乗り切れてるのかw >>386 追加
> だから、小泉進次郎とファミリーレストランを比べると、
> 「馬鹿な政治家、賢い商人」
> という対比が明白になりますね。
で、この「馬鹿な政治家」の方は、
「もう、ええやろ」というところまで来てると思うんですけど、
そろそろ「賢い商人」の方にも、
「ちょっと、おたく、賢くやってるけど、それでいいの?」
というのを言いたいね。
「主人が犬でいいんですか」というねw
天皇とかが好きな頭の悪い連中って、
要は天皇だのに父親になってもらいたいわけですけど、
それでは、やっぱり相手にされませんよね。
この話で言えば、本当に天皇は犬にすべきなんだよw
アイコよりアイボ。
ていうか、すでに犬みたいな扱いですよね。
私が幼少の頃も、ファミリーレストランに連れて行かれましたけど、
一番鮮明に覚えてるのが、レジの横に置いてある消しゴミが、
とにかく欲しかったんですよ。
それは、今でもありますけど、
色んな物をかたどった消しゴミとか、
国旗のデザインの消しゴミが何種類もあったりね。
私は食い物よりも、そっちが欲しかったんだけど、
実際に、そんなものがレストランで売られていた時点で、
そういう子供は多かったのでしょう。
つまり、子供は、
「オモチャは欲しいが、親と一緒にいたいわけではない」(笑)
と思ってるわけw
だから、親からすると、
「オモチャ買ってやるから、一緒にファミリーレストラン行こう」
というね、言ってみれば売春というか、
援助交際みたいなもんだったんですよ。
実際、「家族で食い物」なんて、ほんとにつまらん話で、
万国旗だのの無くならない消しゴムの方が、
よほど「大きな物語」なわけで、そっちに惹(ひ)かれるわけですよ。
「スキーに連れて行かれるなら、ファミコンやってた方がいい」
とも思ってたわけだし。
「家族でスキーなど行ってる場合ではない、
私はロト一族の血を引く勇者だ」と思ってますからねw
ただし、「大きな物語」が枯渇してくると、
やっぱり低俗な方に行くんですよね。
例えば、小泉進次郎が官邸で記者会見するなら、
「離党届か」というのが、昔の相場じゃないですかw
テレビ屋が、「ネタに困ったら、食い物か動物」と言ってるのは、
本当はもっと「偉大な話をしたい」けど、
「それが無かったらしょうがない」ということですね。
(「偉大」なものが「政治」というのが、連中の限界でもあるが)
だから、テレビなんかも、どんどん、
動物を含む自然モノとか、せいぜい食い物ネタ、
ニュースと言っても結婚ネタみたいになってるわけですね。
「犬が主人」というのも、この文脈ですね。
これは、ある意味、「エデン的」な楽園志向なんですけど、
やっぱりエデンは楽園たりえないんですよ。
だから、実際に失楽園したわけですよね。
『けものフレンズ』というエデン的な楽園も、
悲劇になっていくわけですよねw
でないと回らなから。
世俗は枯渇し、エデンでも回らない、とすれば、
やはりキリストの千年王国・新天新地だけが天国なんですけど、
ここは悪いやつらは入れませんので、
その場合は地獄行きということになりますね。 >>393 訂正・追加
> 『けものフレンズ』というエデン的な楽園も、
> 悲劇になっていくわけですよねw
> でないと回らなから。
↓
> 『けものフレンズ』というエデン的な楽園も、
> 悲劇になっていくわけですよねw
> でないと回らないから。
これは、
「全裸で南の島で暮らしてたら幸せなのか」
というような話ですね。
それでずっと回るということはない。
必ず文明化していくわけですよ。
そういう風に作られている。 >>393
> ただし、「大きな物語」が枯渇してくると、
> やっぱり低俗な方に行くんですよね。
この「低俗」なんですけど、まあ、
動物を含む自然は「俗」という要素は少ないですけど、
知恵という側面では「低」ではありますよね。
「低いからいい」という話なんですけど。 >>393
テレビにかじりついてるなら煽り運転のニュース見たろ
宮崎容疑者の発作が豚昆布そっくり
お前は馬鹿三軍なんだぞ >>397
あ、ほんとだw
3回「消しゴミ」と書いて、最後の1回は「消しゴム」となってるね。
「ゴミよ、とっとと消えてしまえ」
という心情が反映されてしまったのかもね。
ゴミを消すことには違いないですからね。
>>391 訂正
「消しゴミ」→「消しゴム」 >>398
それ、興味ないからさっきまで見てなかったんだけど、
さっき見たけど、やっぱり面白くないというか、
普通にキチガイになっちゃうと面白くないですね。
で、国会議員連中も、まさに、この道をたどってますね。
「馬鹿すぎてヒールにもならない」という。
>>396
そうそう、結局、ここですよね。
「政治というもの自体が消滅していく」
ということがわからない、あるいは、
認めないやつらは馬鹿なんですよ。
しかも、ここまで証拠が積み上がって、
まだ言ってるのか、というね。
でも、やめて自殺したところで地獄だからね。
そう考えると、どんなに馬鹿でも止められないんでしょうね、
強制終了させられるまでは。 >>370
アメリカに行っていた事があると言っていたから
差別主義者の言い訳だと反発するかと思ったら
意外とまともな事言うんだな >>400
お前は普通にキチガイになってる事に気づかない? キリスト 「豚昆布よ、お前は勝手に神の下級審を名乗ったうえ、やっぱり生まれた時から醜い顔の嘘つきなので地獄行きです」 >>403
ありそう
神の代弁者気取るのって大罪だよね
まあ、でも、おたくらが地獄に行かないなら、
私もやってられないですよ。
でも、勝利を確信してるから忍耐できるわけでしょ。
勝利というのは、永遠の勝利ですからね。
例えば、安倍とか、官房長官の菅とか、麻生太郎とか、
二階なんとかとか、世耕なんとかとか、岸田なんとかとか、
ああいうゴキブリみたいな連中が、目の前にいたとして、
あの連中と話すことなんか一言もないわけですよ。
こいつらが地獄に行かないなら、誰が行くんだというね。
もちろん、野党系の連中なんて言うまでもなく地獄ですよ。
維新だけはもうちょっと行けそうだけど、
あれらと口を利くこともないわけじゃないですか。
所詮はゴロツキどもなんですよ。
でも、私がここで名指ししたゴキブリどもは、
なかなか地獄の門をくぐるにはふさわしい顔つきに
なってきてるけどね。
早く忍耐が報われるときが来てもらいたいですよ。
そこそこ報われてるところもあるけどね。
官房長官の菅と、浜田雅功って似てますよねw
「馬鹿の癖に、上手いこと成り上がった風だが、そろそろ限界」
というねw
こうして見ると、「馬鹿がのさばった時代」というのがわかりますね。 >>406 追加
「似てる」というのは、顔も似てますよね。
「馬鹿の癖に、上手いこと成り上がった風だが、そろそろ限界」
というのも似てるわけですけど。
「黒人」って顔ですよねw
あと、野口悠紀雄を久しぶりに、この前ちょっと読んだね。
もう、存在を忘れてたからねw
明日にも死にそうな顔、それも本当に醜い顔で、
アホなこと書いてましたよ。
なんか、「録音でメモすればいい」みたいなw
とにかく、下らないことだけは覚えてる。
大体、「お前みたいな馬鹿が、いくらメモしても無駄だろ」と。
もともと馬鹿の掃き溜めの官僚・大学教員も、
「ここまで落ちてきたのか」と思ったね。
だから、こういう連中もとっとと地獄に行くわけですよ。
顔面見ただけで「こいつは地獄」と簡単に納得できますよ。
これは、書くのも情けないんだけど、書いておくべきだから、
一応、書いておきますけど、(笑)
財務官僚が「財政均衡論」を言うわけでしょ。
でも、1000兆円借金があったとして、
年に5兆円増収になる消費税2%を何度も延期してるわけですよ。
もう、やってることが馬鹿丸出しでしょ、こいつら。
で、この財務官僚の馬鹿さを指摘した上で、
「いくら借金してもいいんだから、国債発行して土建やれ」
とか言ってる、もうひと回り馬鹿な連中もいるわけですよ。
いくらでもカネがあるなら、黙ってよこせって話でしょ。
ただ、「黙ってよこす」ということには結局はなるわけですね。
馬鹿どもが抵抗しても無駄ですから。
あと、youtube動画出してるヒカルっているじゃないですか。
あの辺も相当キツい感じですよね。
もともと、全然面白くないと言えば、その通りですけどw
島田紳助が好きだとか言ってるような、
もともと、育ちの悪そうな馬鹿なわけですけど、
馬鹿の限界点が見えてきてるなー
あと、メンタリスト・ダイゴ(笑)も言っておこw
「メンタリスト」(笑)とか言ってる時点で、いかにも馬鹿丸出しで、
あのペラペラペラペラのしゃべりも聴けたもんじゃないですけど、
とにかく酷いのは顔ですよね。
あんなに左右の目が曲がってるやつ珍しいね。
だから、「馬鹿でも喋ってればなんとかなる」(笑)
なんて思ってたら大間違いですからねw
ニコニコ動画で、こいつのこと何か表彰してたんだけど、
それ、わかるわ。(選ばれた理由が何にしても)
というのは、「馬鹿界の中の馬鹿」たるネトウヨの進化系
って感じがして、脱ネトウヨ化したいニコニコからしたら、
この辺が来ますよね。
ネトウヨは馬鹿界の盟主として、政治性を諦めてないんだけど、
このメンタリスト・ダイゴあたりは、政治性は放棄して、
「自分だけは上手いこと生きていこう」(笑)
というね、慶應義塾的な進化をなしとげてますからね。
「腹も立たないが、耳にも入ってこない」というねw >>411 追加
とにかく、こいつは、目がおかしいから、
画像検索して、確認しておいてください。
しなくてもいいけどw
もちろん、顔面全体的な印象も気持ち悪いですけど、
目は明らかに変だからね。
あと、「ドクロTシャツ」(笑)をかなりの頻度で着てますし、
画像検索でも出てきますけど、
「お前のメンタル何とかしろ」(笑)
というね、ベタだけど。
ていうか、「メンタリスト」(笑)の話を聴こうと思ってる時点で、
メンタルに問題があるわけじゃないですかw
あの目を見て、(ていうか、顔全体の時点でだけど)
「これは駄目だ」と思えないのが、もう、
メンタル的に問題があるわけですよ。
しかも、丁寧にも「ドクロT(ドクロTシャツ)」ですよw
色んなタイプの馬鹿が極まってきてますよね。
笑えるのはいいんだけど、若干怖い話ですよね。
まあ、最終的には何の関係もないからいいけど。
そのメンタリスト・ダイゴに賞を渡してたのが、
ニコニコの社長になった夏野剛なんですけど、
この夏野が思ったよりマシでしたね。
マシと言っても、あの程度なんですけどw
なんか、ニコニコの集客に関して、
「取れるところだけ取る」ということで、
「ワリキリ」って言ってましたね。
出身が早稲田大なのに、
慶応で教員やれるあたりは、
進歩できるタイプなんでしょうね。
ただし、経営で「ワリキリ」はいいんですよ。
会社なんて無限に大きくなるわけじゃないから。
でも、メンタルを「ワリキリ」でやると、これは問題ですよ。
これが立花孝志の統合失調症にもつながるわけですよ。
人間は神の似姿ですから、
無限でなければならないんですね。
「無限でなくても、そこそこ割り切ってやります」
なんて思ってても、目などが曲がってくるわけですよ。
西部邁に代表されるような、
東大型の「馬鹿な癖に全体性を語る」というタイプが、ほぼ駆逐されて、
慶応型の「ワリキリ系」が目立ってきてるというところだね。
で、「割り切る」というのが「ローカル化」でもあるわけですね。
「範囲を限定して、その分、盛り上がる」という感じだね。
これは世界的な傾向ですね。
例えば、「アメリカ・ファースト」だってワリキリですよね。
「全体のことなんか知らん」というね。
ただ、このワリキリ型は、いきなり死ぬというのがありますね。
だから油断ならないですよ。
金子哲雄っていう「流通ジャーナリスト」がいて、
やっぱり慶大出てるんだけど、
すごい範囲を限定した「経済評論家」だったんだけど、
40歳くらいで、いきなり死んだね。
感覚としてもわかりますけどね。
夏野剛が社長になったってことは、
あれ、川上量生は、一応、消えたってことだよなw
こいつが、本当に気持ち悪かった。
言ってることが最悪でしたけど、
こいつも、喋った瞬間に「あ、これは駄目だ」って思わないとw
だから、こうやって、
「いつの間に消えてた」というパターンもありますね。
この川上よりは、堀江貴文や西村博之は、
ちょっとマシな感じですけど、
「ちょっとマシってことは、そろそろ危ない」(笑)
というねw
で、夏野は、こいつらよりも、さらにマシな感じですね。
ここまで言っちゃうと身も蓋もない感じですけどねw
さっき書いた、
官房長官の菅とか、浜田雅功とか、
堀江貴文とか、西村博之とかって、
ダウン症顔ですよねw
やだ、きもちわる〜い〜
あ、「ダウンタウン」ってダウン症って意味だったのかw
じゃあ、タウンは何なんだっていうねw
立花孝志もダウン症顔だな。
この辺の馬鹿でも上級の方はダウン症顔で、
サルに近いような感じなんですかね。
サル真似ってやつだな。
「それっぽいことしてます」(笑)みたいな。
これより馬鹿な下級の方の馬鹿は、
例えば、水島総とか、神保哲生・宮台真司・東浩紀あたりと、
そのお仲間たちあたりの「普通に知障」という層は、
「サルまでも行かない」っちゅう顔しとるな。
だから、ダウン症と言えば、いかにも馬鹿っぽいですけど、
むしろ、「サル並」なだけマシなわけですね。
ただ、人間っぽいだけなんだけど、
偽物がいつまでも許されると思うなよというね。
何だかんだ言って、馬鹿を馬鹿にするのは、
やっぱり楽しいねw
童心に帰れるねw
5分後ゴミ出しするゴミ袋に
「唾でも吐いておかないともったない」(笑)
というねw
「臭かったぞ、この野郎!」(笑)
というねw
もっと重要な意味はあるんですけど、
気持ちとしては、そんなところですよ。
旧約聖書あたりでは、バビロンという国家というか地域が、
ラスボス的な存在で、ヨハネの黙示録でも、そのまま、
「大淫婦バビロン」などと使われてるわけですね。
そのバビロンは「バビロン捕囚」と言って、
ユダヤ人を捕まえていってたわけですけど、
このユダヤ人は解放されるんですね。
で、その「解放者」がペルシアなんですね。
そのペルシアの土地に後からパルティアという国ができて、
あの大ローマ帝国を負かすわけですけど、
「パルティアン・ショット(パルティア風射撃)」
というのを矢で撃つわけですよ。
この「パルティアン・ショット」というのは、
今の英語でも使われているそうで、
「捨て台詞(ぜりふ)」という意味だそうですけど、要は、
「馬に乗って逃げながら、敵に矢を撃つ」わけですよ。
だから、この感じですよねw
捨て台詞というか、
天国に向かいつつ、地獄の方を撃つというねw >>416
夏野は千年王国入り決めたか
決め手はワインだ 夏野は 「 アトピー顔 」 だよね
あの手の顔もダメ しかし豚昆布って名前は秀逸だよな
あの顔を見たら「あっ豚だ、あれ?昆布が乗ってる⁉」
って思うもんな
世界で豚昆布呼ばわりされてる奴は他にいないだろ
聖書でも豚は卑しい存在だし豚昆布にぴったりだよw >>423
夏野54にしては異様に若いから千年王国片足踏み入れてる可能性高い >>422
そこまでは言えないというか、
全員に対して最後の最後、どうなるかはわかりませんが、
確かに、夏野の顔は、かなりマシな部類でしょう。
それでも、今にも崩壊しそうな感じですけど。
とにかく、最後の最後はわかりませんけど、
選挙情勢みたいに、「優勢」とか「先行」とか、
「独自の戦い」(笑)とかくらいは言えるというか、
言う義務があるわけですよね。
例えば、夏野剛は、当然、
「天皇」とか「靖国」とか言ってるような馬鹿ではないし、
また、左翼でもないわけですよね。
この時点で馬鹿2軍ではない。
それでテレビに出たいというあれでもない。
この時点で馬鹿1.5軍より上。
だから、最悪でも馬鹿1軍あたりにはいるわけですね。
でも、本当にまともならば、そろそろ、
堀江貴文や西村博之あたりのアホとは、
「そろそろ、口を利いてもしょうがないな」
と思ってもらいたいところですよね。
そうならないなら、まあ、同類ということですね。
それだと、馬鹿1.25軍くらいだな。
企業の経営者や従業員にいるような
馬鹿1軍でも駄目なわけですから、
これだと全く駄目ですね。 >>429
それはもちろん、「馬鹿ではない」という状態ですよ。
三位一体の創造主と言われて、
素直に「なるほどその通りだ」と言えればいいわけですよ。
「天皇陛下、バンザイ」とか「靖国」とか言ってる連中は、
もれなく反逆者ですからね。もちろん左翼もしかり。
同様にテレビ屋も反逆者ですね。
で、そのスポンサーの政府(免許)や企業だって、
そらもちろん、共犯関係にあるわけですね。
「あおり運転」の話、
私は「キチガイ過ぎて論じても無意味」みたいに言って、
まあ、それでいいんですけど、もう少し解釈すれば、
「目的地のない状態」というのが問題なわけですよね。
目的地があったら、そんな無駄なことしないでしょ。
で、これは、全世界的な普遍性を持った問題ですよね。 >>431
ならキリスト教会の牧師はみんな千年王国ゆきか? バカのことはもういいから
たまには賢いやつの話してくれ 批判ばかりで誉めません
つい汚い言葉を使い本性が出ます
豚昆布です 三位一体はともかく、牧師でもレイプだろうが中絶禁止みたいな事言ってる連中なんかは、天国側のイメージはないんだが、まあ馬鹿の状態ということかな 三位一体とは、キリスト教において 父 子 霊 の三つが「一体」であるとする教え。
カトリック教会・聖公会・プロテスタント・正教会・東方諸教会といった大半の教派が、この教えを共有している。
上述の諸教会において、三位一体は、「三神」ではない。 三位一体を肯定するってだけなら
普通のクリスチャンでもカルトでも
いっぱいいるんじゃないの 三位一体を認めてかつ豚昆布が許可した人間でないと千年王国には行けないそうだw >>436
かまってちゃんだからな、
倫理に外れた発言をする時は興奮しはじめている、
相手にしてくれる人に対するキモい甘え行動w
罵倒でも叩きでも、相手にされる事が嬉しくてしょうがない、
相手にされないと急激にやる気をなくすのは、すでに実証済 >>434
そんな形式的なことではないですね。
酷い牧師もいますよ、知ってる範囲でも。
>>437の通りで、形式主義みたいなのが沢山いますからね。
ただ、それが一々どうとかじゃなくて、
結局は、1か0で明白になるんですよ。
日々、誤魔化しが効かなくなってるのは明らかですよ。 >>435
これは、「今の時事ネタは馬鹿ネタ」だから、
しょうがないところがあるね。
つまり、今は、
「馬鹿がのさばってた時代で、かつ、それらが崩壊していく」
という段階ですからね。
「明日は正月です、今日は大晦日の大掃除です」
というときに、大掃除中だからゴミの話が多くなるのは
しょうがないでしょう。
でも、片付いてきたら、正月気分にはなってきて、
実際に正月に入っていくと。
>>436
地獄に行く連中を誉めるのは無理なんじゃないですかね。
それに、私の批判は、称賛もともなってますよ。
例えば、「靖国に行ってるやつらは馬鹿」ってことは、
「行ってなければその点はまとも」ってことでしょ。
というか、英霊だ、靖国参拝だなんてやってるレベルのクズを、
誉める余地なんて微塵もないね。絶対にないね。
だから連中は地獄に行くわけですよ。 >>439
三位一体を認めるということは、
復活、再臨も認めるということですよ。
こんなもの、牧師だって認めないのは沢山いますよ。
で、そいつらは政治家みたいなこと言うわけですよ。
偽物だから余計悪いですね。
「もう、いつでも再臨します」みたいに言ってる教会が
どれだけあるんですかね。
いいものは、これからいくらでも出てくるわけですね。
ゴミが始末されたら、その下からは芽が出てきてるわけですよ。
とは言え、まずはゴミの始末。
ただし、そのゴミ関係の記事なんかも、
量自体が減ってるし、あっても見なくていいようなのが多くなってるね。
だから、もう近いですよ。 >>446
豚昆布自身がゴミじゃん
著名人の妬みと中傷ばかり
イエス・キリストが知ったらまずは地獄ゆき >>447
でも、それはおかしいでしょ。
私が批判してるようなクズで、
キリストが神だと言ってるようなやつはいませんよ。
強いて言えば、麻生太郎だの石破茂だのの、
「信徒です」みたいのがいますけど、
それでこれだけ悪いのだから、
こいつらもっと悪いですね。 >>448
イエス・キリスト自分を信じない人は顔が歪むとか地獄行きとか言う下劣な奴なの?
もう、世俗的な目だと、もう「真っ暗」という感じですね。
「どこに向かってるんだ」という話でしょ。
もちろん、千年王国に向かってるわけですけどw
まだ、ギリギリ、「スマホ相場」が続いてるような感じですけど、
ここもかなり飽和して来てますね。
写真撮ってアップロードするために旅行行ったり、飲食したり、
そういうのに関した産業くらいが多少盛んというところですね。
ただ、ありきたりの物は飽きられてるというか、
カメラと言ってもドライブレコーダーがネタ元として活躍してしまうくらいの
ネタ切れ感はある。
後は、せいぜい自然モノですね。
ということでね、「来てるな」というねw
「今まで通りにやれる」なんて思っても、
そんなものは、全く違いますからね。
同じように見えても、どれも緩くなっていってて、
そのままいっても、最後は不感症みたいになりますから。
世界で金融緩和とかやってますけど、
これも、緩和ですから、経済秩序を緩めてるわけですね。
あるいは、例えばプロ野球なんていうのも、
かつて、緊張感があったころは、
「1年かけて1位を決める」とやってたのが、今では、
「上位3位まで決めて、そこからトーナメント」とやっている。
ちょっと思い出すのは、
東北に楽天イーグルスというチームがあるんですけど、
楽天がサヨナラ負けしたのに東北の球場が盛り上がってて、
結局、サヨナラヒットを打った相手チームの選手が東北出身で
有名な選手だったんですね。
これは、監督のもう死んだ星野仙一が落ち込んでたね。
かつては「真剣勝負」みたいだったのが
「余興」みたいな感じになってるわけですね。
こういうのは、よく言えば、平和になってるわけで、
ある意味、楽園の予兆でもあるんですけど、
女性原理的というか、男性原理的なものは失われてるわけですね。
で、そういう男性原理的なもの無しでは、
どんどんボケていくというか、やっていけないんですね。
よく言われるような、古代ローマの「パンとサーカス」的な話ですね。
「パンとサーカス」があれば生きていけるのかな、なんて思っても、
あのローマがカトリックとは言え、キリスト化されるわけで、
やっぱり、パンとサーカスでは回らないわけですね。
これは歴史的な事実ですから。
ちょっと前(数十年前)までは、冷戦的な緊張感がありましたし、
国内の選挙なんかも、「左派対右派」というような、
冷戦の構造を反映してるわけですね。
この冷戦という「大きな物語」は終わって、
一応、今の国政レベルの政治家があたりが言ってるのは、
「経済成長」であり、特に先進国なら「脱デフレ」なわけですけど、
ここは、大局的にはずっと滑りっぱなしではありますね。
「(対デフレ戦争に対する)勝利の見込みはないのではないか」
と認識されつつある。
トランプも金利下げろと、さかんに言ってますけど、
要は緩和しろということであって、
「できる限り緩めよ」と怒号というか、断末魔をあげてるということですね。
あんまり興味ないですけど、「日韓ネタ」を言うとすると、
「米国・日本・韓国 vs ソ連・中国・北朝鮮」
という冷戦構造が崩壊してるわけですよね。
冷戦が、冷戦とは言え「戦争」だったのに比べたら、
「日韓が揉めてます」みたいな話は、
せいぜい「喧嘩」、もっと言えば「夫婦喧嘩」レベルまで、
緩和されてるわけですね。 >>453
> 「米国・日本・韓国 vs ソ連・中国・北朝鮮」
この構図の乗って伸長したのが統一教会であり、
もっと言えば、安倍晋三なんかの清和会だったわけですね。
でも、統一教会の文鮮明なんかも、
6、7年前に死んでるわけですね。
で、その冷戦の申し子だった統一教会は、
今は、「世界平和統一家庭連合」という名前に改称されて、
なんか、結婚相談所みたいになってるんですね。
まさに、「戦争から夫婦喧嘩へ」なわけです。
あと、時事ついでに言っておくと、
日米の貿易交渉ですけど、「TPPなみ」になったようですね。
つまり、トランプは、
「NAFTAもTPPもやめるんじゃ!」
とか言いながら出てきたけど、どっちもほとんど変わらないというか、
「セコく、少しくすねた」くらいの話で収まるわけですよね。
だから、「戦争」というよりは「喧嘩」レベルの話だな。
平和と言えば平和ですけど、
じゃあ、例えば、砂漠は平和のようだから安心かと言えば、
砂漠は恐ろしいところですね。
砂漠というのは枯渇ということでもありますね。
トランプは、ずっと金利下げろと言ってますけど、
欧州で一番緩和したがらないドイツも、
緩和しようかみたいな話になってますね。
日本は「これ以上、どうするの」というところですけどね。
それどころか、増税ですね。
結局、最後の緩和策は、
「銀行が紙幣を印刷して直接配布」
しかないですね。
俗に「ヘリコプター・マネー」と呼ばれるやつですけど。
「ベーシック・インカム」という政治的なものではなくて、
「ヘリコプター・マネー」という経済的なものでなくてはならない。
両者はかなり似てますけどね。
この「ヘリコプター・マネー」までの道のりというのが、
今の状況ですね。 >>450
真っ暗なのは豚昆布の瞼が下がってきてるからだよw
田中麗奈っているじゃないですか、
「妊娠した」(笑)みたいなニュースで久しぶりに顔見たけど、
顔が左右にめちゃくちゃ歪(ゆが)んでますね。
医者と結婚したとか言ってましたけど、
あれでは逆に医者としか結婚できないわな。
あの歪みに耐えられるのは、
歪みばかりを毎日のように見てる医者くらいだろ。
見てると息が止まりそうになるね。
ただでさえ歪んでるのに、
もっと酷くなるような方に向かってるわけですね。
最近、そういうのよく見かけるね。
ちょっと前に、
「冷戦が戦争だとしたら、日韓うんぬんは(夫婦喧嘩)だ」
みたいなことを言いましたけど、つまりは、
冷戦は、本当にどちらかが滅ぶというような話だったのに対して、
日韓うんぬんは本当幼稚な話で下らない話です。
ただ、根本には経済成長の終わりが、
共通の目的を失わせて、揉めてるということはありますね。
「アメリカとメキシコ」とか、「イギリスと欧州大陸」とかも、
似たような話ですよ。
ここで、大局的な重要な流れを確認しておくと、
「両世界大戦→冷戦→対デフレ戦争」
という流れがあるんですね。
「両世界大戦」は爆弾飛び交う「身体戦争」(十字の左)、
「冷戦」はイデオロギーによる「政治戦争」(十字の下)、
「対デフレ戦争」は金回りに関わる「経済戦争」(十字の右)、
というようになってます。
で、今は、この最後の「対デフレ戦争」の最中というか、
終盤付近ということになるでしょう。
最近、「資本主義サロン」みたいなサミットが成り立たなくなってるのも、
その末期的な兆候ですね。 >>460
> ここで、大局的な重要な流れを確認しておくと、
> 「両世界大戦→冷戦→対デフレ戦争」
> という流れがあるんですね。
で、これなんですけど、この流れは、
「トーナメント方式」になってるんですね。
というのは、どういうことかというと、
・両世界大戦 … 資本主義+社会主義 vs 民族主義
・冷戦 … 資本主義 vs 社会主義
・対デフレ戦争 … 資本主義(の存亡)
というように、
「負けたのが脱落していって、最後、資本主義だけ残ってる」
というのが、今の対デフレ戦争ということになりますね。
この最後の「資本主義の存亡」というのは、
再臨のイエスとこの世の君の対戦でもありますね。
だから、「安倍一強」という状況も、
もっとミクロにこの流れを再現していて、
「最初の安倍政権(民族主義)
→民主党政権(社会主義)
→今の安倍政権(資本主義)」
となってて、最後に唯一許される一つが残ってるという状況ですね。
「安倍一強」もそうですし、例えば、
「ソ連が消えて、アメリカ一強のスーパーパワーだけが残った」
みたいに言われるのも、全く同じ話ですね。
そこに、TPP反対だの、入管法反対だのの、
民族主義や社会主義みたいな文句を言っても、相手にならない。
一番強いイデオロギー(資本主義)がギリギリ残ってる状態なのに、
それに負けたより下位のイデオロギー(民族主義、社会主義)
に配慮してやる余裕なんかないわけですよ。
で、今、行われている「対デフレ戦争」ですけど、
戦況は量的には「金利」とか「経済緩和」とかでわかるし、
質的には「投資先・新製品の枯渇」という状況でわかる。
トランプ政権だの安倍政権だのEUだのを含む、
世界のこの世の君たちは、ずっと後退してるのは明らかですよ。
それで、後の時間の問題ですよ。
そこをわかっておくべきですね。 >>460
> ここで、大局的な重要な流れを確認しておくと、
> 「両世界大戦→冷戦→対デフレ戦争」
> という流れがあるんですね。
これは、よくよく注意しておかないといけないのは、
「後になるほど、戦争の抽象度が高まってわかりにくい」
ということがあるんですね。
つまり、最初の「両世界大戦」はわかりやすいですよね、
爆弾飛んでくるわけですからね。
しかし、次の「冷戦」になると、なるほど、
アメリカやソ連が争ってるのはわかるが、
両者が爆弾撃ち合ってるわけではない。
(朝鮮戦争やベトナム戦争などはあるが、
ゲリラ戦の様相が濃くなっていく)
で、最後で、今行われている「対デフレ戦争」になると、
「戦争があるのかどうか」、「相手がいるのかどうか」、
さえわからない。
ただ、間違いなく、世界の為政者はデフレと戦ってるし、
その相手はもっとわかりにくいですけど、
これは再臨のキリストなわけですね。
あと、これも何度も言ってますけど、
「そんなこと、聖書に書いてないぞ!」(笑)
という牧師向けに言うと、ヨハネの黙示録で、
最後に負けて嘆き悲しむのが「商人」となってて、
これは「資本主義」ということですね。
「民族主義」を代表するのが軍人、
「社会主義」を代表するのが役人、
「資本主義」を代表するのが商人です。
ちょっと多めに引いておきますかね。
>彼は力強い声で叫んで言った、
>「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
>
>そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、
>また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
>
>すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、
>地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、
>彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
> (ヨハネの黙示録)
(つづく) >>466 つづき
>また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
>もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
>
>その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、
>各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
>
>肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、
>牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
>
>おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、
>あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。
>それらのものはもはや見られない。
>
>これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、
>彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
>
>『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、
>金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
> (ヨハネの黙示録)
(つづく) >>467 つづき
>また、おまえ(大淫婦バビロンのこと:引用者注)の中では、
>立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は
>全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、
>ひきうすの音も、全く聞かれない。
>
>また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。
>というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、
>すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
>また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、
>この都で流されたからである」。
> (ヨハネの黙示録) >>467 訂正
> >その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、
> >各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
> >
> >肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、
> >牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
この真ん中の改行は要らないですね。 >>468 訂正
>また、おまえ(大淫婦バビロンのこと:引用者注)の中では、
>立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の
>楽の音は全く聞かれず、
>あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、
>ひきうすの音も、全く聞かれない。
>
>また、おまえの中では、あかりもともされず、
>花婿、花嫁の声も聞かれない。
>
>というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、
>すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
>また、預言者や聖徒の血、さらに、
>地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。
> (ヨハネの黙示録)
こっちも改行を変えておきます。 グローバル化と言っても最近は中国を意識しているよね
加速主義にしても国家を無化することで人権や倫理を無視して
色んなことやりたいと言う主張だけど、どう見ても中国を意識しているでしょう。
国家を無化したがる動機が国家だとしたら皮肉なことだ
宗教にしてもかつては奴隷を大人しくする為の方法だったわけで
熊さんがやたら拘るのは奴隷の復権でも目指しているのだろうか。
もちろん今時宗教なんてないからIT化による管理だろうな。
人間未満の存在が町中を歩き回るようになるわけだ。
人間制度終了のお知らせ。犯罪者、障害者、予備軍とか歩いて
代わりに移動や行動を制限することで行政の効率化するのだ。 自由化やデフレ化の進行、結婚の陳腐化とかまでは
まあ普通に理解できる現状分析なんだけど
そこからキリストの再臨、人類の不老不死とか
オカルトの領域に飛躍する論拠がよくわからない
預言者なんだから信じろとだけ言われてるみたいな >>472>>473
このあたりの、核心的な問が発せられるあたり、
やっぱり、かなり、来てますよね。
さすがに、色々と直前と迫ってますね。
これらの疑問に関しては、明瞭に回答できますが、
それは、これから明らかになります。
で、本当の論証は図も含めて、
いくらでも詳細に至るわけですけど、
とりあえず、要点だけ、以下に言っておきましょう。 >>473
まず、こちらから言うと、あなたの言うところの、
「現状分析」と「オカルトの領域」の間の「飛躍」というのは、
まさに「この世」と「あの世」の境界ですね。
だから、核心的ではありますね。
その「自由化やデフレ化」と「結婚の陳腐化」というのは、
同じ話であって、つまりは「独占の終焉」なんですね。
「独占資本」という言葉もありますけど、
有限の資源を特定の事業に投入して拡大していくのが
インフレ的な経済成長ですね。
結婚も同じであって、これは独占契約だし、
男が資本(種)だとすれば、女は事業(土地)なわけです。
この独占というのは、必ず飽和点があって、
つまりは終わりがあるわけですね。
これは無言論(つまりは有限論)とも関わることで、
ちゃんと言うと色々とありますけど、独占は有限なんですね。
独占というのは「偏(かたよ)り」ですから、
少し傾いて回っているようなコマのようなもので、
一定の期間を経ると必ず倒れるわけです。
(つづく) >>476 つづき
現象としては、例えば、
「何代も続いていた八百屋が、隣にスーパーができて潰れる」
というようなことがあったとき、これは八百屋が死んだわけですけど、
より強力な軸を持つスーパーに「野菜などを売る」という
独占的な地位を奪われたわけですね。
あるいは、野球なんかで「選手交代」というのがあるわけですけど、
交代させられる選手は死ぬと考えれば、
9人の独占的な地位を奪われるわけですね。
これはいずれも「歴史(試合)の途中」だからそうなるわけですけど、
時間が経過することで、
「ヨレ」、「飽き」、「疲れ」、「ブレ」、「老い」、「陳腐化」
などが発生して、より新しく強力な軸を持つものに
その独占的な地位を取って代わられる。
しかし、野球の例えで言えば、「胴上げ」になると、
そこで選手交代はないわけです。
というのは、「胴上げされている監督」というのは、
ある種の「絶対善」に例えられるものであって、
つまり、ヨレることのないコマの軸であって、
それを囲む選手たちには死(交代)はないわけです。
もちろん、胴上げされる監督の位置にいるのが
千年王国以降のキリストであって、囲む選手たちが人間にあたり、
つまりは、人間の死というのはなくなるわけですね。
(つづく) >>477 つづき
ちなみに、「胴上げ」の例えで言うと、
マウンドまで走っていく期間が千年王国とすれば、
胴上げが始まった以降が、
その後の永遠の新天新地的な状態ですね。
絶対的な軸が完成すれば、
そのコマは永久に倒れることはない。
(つづく) >>477
胴上げされたって闘将星野仙一は死んだよ >>478 つづき
「独占の終焉」とか「絶対性」ということで言えば、
例えば、インターネット空間は、
非常に独占性が低く、かつ、絶対性を感じさせますね。
独占性が低いというのは、コピペでいくらでも拡散できるのだから、
「取り合い」にみたいな話にはなりにくいですね。
絶対性というのは、時間と空間の差がゼロ同然ですから、
「誤魔化しが利かない」という感じですね。
「再臨のキリストは雲を伴ってくる」と聖書にはあるわけですが、
この雲(クラウド、インターネット空間)をイメージすれば、
神の絶対性は連想されてくるでしょう。 >>479
それは、「胴上げされてる監督は絶対善」という、
例えの中の話だからですよね。
もちろん、もっと大きな視点で見たら、
「たかがプロ野球で優勝したから何なんだ」
という話であって、だから星野仙一は死んだわけです。
しかし、>>479みたいなのは、野暮なクレームであって、
例えば、船の模型を見せたときに、
「こんな小さな船に人が乗れねえじゃないか」
などと言ってはいけない。
模型の船を水に浮かべて見る。
そして、
「この船を大きくすれば人も乗れるじゃないか」
と思うことだってできるわけですよ、
これがノアの方舟であって、これが信仰というものです。 >>481 訂正
> 模型の船を水に浮かべて見る。
↓
> 模型の船を水に浮かべてみる。
>>472に関して言うと、これは、
「この世とあの世」の話ではなくて「この世の中での話」であって、
そういう意味では>>473よりも前段階の議論というか、
もう、すでに古い議論ですね。
この>>472で言われてることは、
「IT的に管理されるのは悪い」(経済原理の支配、バビロン捕囚)
という議論であって、それは正しいんだけど、
「官僚統治の昔がよかった」(政治原理)
と言っちゃうのが、最近、絶滅しつつある下級の馬鹿ですね。
私が「下級馬鹿」、「馬鹿2軍」と呼んでるところの、
「左翼」とか「右翼」の連中ですね。
具体的には、私がよく言及する、
水島総だの、西部邁一派だの、神保哲生だの、宮台真司だのの、
典型的な馬鹿ですね。
それに対して、「IT的に管理しよう」というのが、
まあ、安倍政権を含む世界の主流な為政者ですね。
これは、私が、「上級馬鹿」、「馬鹿1軍」と呼んでるものですね。
で、これは、馬鹿1軍の方に軍配が上がるわけですね。
どんなに悪くても、経済原理を突き詰めて行った先が
「あの世」になってくるわけで、それを邪魔するというのは絶対悪です。 >>481
いや、豚昆布例え話しかしないじゃん
だからお前が悪い
あの、今は2つテーマがあるんですね。
一つは「この世」、もう一つは「あの世」。
そして、今は、その「この世」の方が終わりつつある、
というところなんですね。
この世の終わりが大晦日(おおみそか、12月31日)だとすれば、
あの世は正月なわけですけど、
今は大晦日のどこか、と考えられるわけですね。
それで、今は大晦日のどこかと考えられるわけですから、
どうしても「この世」、「大晦日」の話がどうしても多くなるんですよね。
大晦日の大掃除の進展具合を見てるわけですけど、
馬鹿と呼ばれるゴミどもが、その大掃除でどれだけ片付いてるか
を観察すると、進み具合がわかるわけですね。
一方で、もう正月の鏡餅だのは、
部屋の片隅でスタンバイしてるわけですね。
で、今は、大掃除もかなり片付いて、
ぼちぼち正月モードになっていこうか、というところですね。
私の見立てでは、「かなーり片付いたなー」と思ってますw
本当に馬鹿のタワゴトを聴かなくても済むようになってきたね。
(タワゴトを言い続けていても聴かなくて済む、というのが重要)
ここ何年ですかね、6、7年は、
神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』だの、
水島総の『チャンネル桜』だのの、
あのレベルの馬鹿なものを3回ずつほとんど全部見てましたからねw
かの西部邁先生だって出てましたけど、これが辛かったねえw
ほんと気持ち悪いゴミが勝手なこと言うんだ、これが。
この辺のゴミが片付いたというのは明白な事実。
それから、立花孝志も、もう飽きたなw
投票はしてもいいかなと思いますけどね。
もともと、程度が低いですからねw
あのね、「NHKレベル」なんですよ。
まあ、NHKのOBだしなw
立花が、橋下徹を尊敬してるうんぬん言ってましたけど、
こいつも終わったというか、ヒール(悪役)としても使えんな。
立花は「焼け野原で遊ぶ子供」(笑)ですけど、
橋下は「焼けちゃった方」だなw
だから、馬鹿が通用する時代じゃなくなったんですよね。
で、この立花とか橋下よりも、少し上のところに、
堀江貴文とか西村博之あたりがいるわけですけど、
こいつらも、もうスベっとるな。
馬鹿なりに自覚もあると思いますけどね。
まさに、「俗物の限界」を感じますね。
あと、テレビ屋の方は、テレビの画面見ると、
比喩表現じゃなくて、文字通り吐き気がするね。
天気予報30分くらいやってますよねw
顔面もかなりシンドそうだな、テレビ屋はどいつも、こいつも。
最近、ちょっと見てるのが前にも貼ったネットの、
佐高信とか早野透のやつだなw
最初にちゃんと言っておきたいのは、
こいつらは馬鹿左翼であって、全く通用してないし、
話も大半は愚痴なんですけど、
そういう状況だからでもあるんだろうけど、
昔話とかやってるんですよね、あれが、結構、聴けるんですよね。
二階堂進とか、筑紫哲也とか、そんな話してるんですよw
「歴史的資料」という意味もあるし、
彼らは馬鹿なりに口は達者なんで、
馬鹿だし、全く通用してないし、これから地獄に行かれるでしょうけど、
案外、これが頭休めたいときは結構使えるw
それで、何かというと、
堀江貴文とか西村博之あたりの俗物が全く通用しないあたりに、
世の終わりと感じますね。
それと、佐高信や早野透あたりが、
「昔話」を始めるあたりにも、やはり世の終わりを感じるねw
立花孝志の話も、彼は根本は馬鹿なんで、
全然面白くはないんだけど、裏話的な証言は、
結構、「ああ、そうか」くらいのところはあったね。
立花の話なんだけど、
小池百合子が希望の党を立ち上げたときに、
小池と前原誠司のところに、上杉隆が関わってたと聴いて、
「なるほど」と思ったと同時に、
「あ、それは駄目だな」(笑)と思ったねw
今考えてみたら、確かに鳩山邦夫の関係者が、
やたら関わってたなw
立花孝志と上杉隆は、お友達なのか師弟関係なのか、
とにかく仲良しだそうですけど、
やっぱり、こいつらはBAKAなんですよね。
BAKAだから、「政権交代」なんて話になっちゃって、
「だったら民進党と巻き込まないと」となっちゃって、
あの結果なわけですけど、本当は維新みたいに、
維新みたいにロビー政党でよかったわけですよ。
ところが、上杉隆あたりのBAKAは、
本当に政治で何か生み出せると思ってるBAKAなわけで、それなら、
まだ、大政奉還のフリだけでもしてる安倍の方がマシだわな。
つまりは、旧民進党の連中と同レベルのBAKAなわけですね。
だから、民進党がらみになっちゃったわけですよね。
でも、上杉は立花の党の幹事長になったわけで、
まあ、やっと諦めたっちゅうことやなw >>490 訂正
> BAKAだから、「政権交代」なんて話になっちゃって、
> 「だったら民進党と巻き込まないと」となっちゃって、
> あの結果なわけですけど、本当は維新みたいに、
> 維新みたいにロビー政党でよかったわけですよ。
↓
> BAKAだから、「政権交代」なんて話になっちゃって、
> 「だったら民進党を巻き込まないと」となっちゃって、
> あの結果なわけですけど、本当は維新みたいに、
> ロビー政党でよかったわけですよ。
「ロビー政党」というのは、つまり、
「政権を取る」とか、そんなんじゃなくて、
単に「一定の数を確保して、その分注文をつける」
という程度の党ですね。
で、実は、自民党もすでに、この「ロビー政党」なんですよ。
ここは、かなり重要なところであって、
つまり、ロビー政党というのは企業なんかと同じで、
もはや政治体ではないんですね。
だから、上杉隆あたりは、「最後のBAKA族」というか、
「政治やるぞ!」なんて思っちゃう最後のBAKAという存在ですね。
しかし、そんな「最後のBAKA族」の上杉が、
「NHKから国民を守る党」という絵に描いたようなロビー政党を
その棺桶か墓場にしたというのがオチとしては面白いね。
早野透というのは、元朝日の政治記者で、
ネットにコラム書いてたのも全部読んでましたけど、
そんな早野が最新の動画(数日前)で、
「政治のニュースないなあ」みたいなこと言ってて、
すごい安心しましたね。
「やっぱり、そうですよね」と思って。
だって、ゴキブリが、
「俺たちの餌なくなったなあ」と言ってくれるんだから、
こんなに確証を得るためにありがたい話はないでしょう。
だから、馬鹿でもまともな方ほど、
ちゃんとした現状認識がありますよね。
これは、どの分野も本当にそうですね。
と、このように、馬鹿どもの弔(とむら)いで忙しいというか、
大晦日の大掃除で忙しいというか、忙(せわ)しないというかね。
しかし、そんな大晦日の夜も、
「紅白馬鹿合戦」も終わり、
「ゆく馬鹿くる馬鹿」(いや、もう馬鹿は来ないはずw)も始まって、
ゴーン、ゴーンと除夜の鐘。
ていうか、そのゴーン、ゴーン的なことを言ってるわけですよ。 ゆく馬鹿、来る馬鹿ってより、逝く馬鹿、狂う馬鹿って感じがする >>495
> 逝く馬鹿、狂う馬鹿
いきなり、これ書いたら、
元ネタがわからないじゃないですかw
それと、「逝く馬鹿」というのはいいとして、
「狂う」というか、馬鹿はもともと狂ってますからね。
>>496
昔会員だったね。
民主党に政権が交代するまでは(2009年)
神保哲生や宮台真司は、
馬鹿な左翼とは思ってましたけど、
旧自民という共通の敵があったからね。
アメリカとソ連も、ナチス・ドイツや大日本帝国を倒すまでは
仲良くやってたわけですからね。
あと、イデオロギーは馬鹿左翼のそれとはいえ、
ゲストの知識そのものは結構役に立つものが多かったね。
今は、もう、「馬鹿が集まって役に立たないこと言ってる」(笑)
という感じというか、私が見てた最後の方(2010年ごろ)
からはそんな感じだったね。
岡田斗司夫を、「そろそろ死んだかな」(笑)と思って、
久しぶりに見てみたら、いや、さすがに死んではないみたいだけど、
なんか「再放送」ばっかりやってたね。
これ、半ば死んでる状態じゃないですかw
中身は、今のか、昔のかもよくわからないんだけど、どっちにしろ、
「馬鹿な不細工がつまらんこと言ってる」(笑)
というところで、まあ、どっちでもええわ、というねw
別に、「3年前はまだカッコよかった」なんてこともなく、
いつでもどこでも、
「馬鹿な不細工がつまらんこと言ってる」(笑)
というね、安心感あるね。
で、この不細工そのものは、どうでもいいんですけど、
ちょっと気づいたことがあって、馬鹿って、こいつ含めて、
見事に「NHK的な性質」(笑)があるねw
「立花孝志はNHKレベル(出身だし)」
ってちょっと前に書きましたけど、まさに、これ。
何が言いたいのかと言うと、結局、
「役人が何かやってる」
わけですよ。
だから、こいつらは、あんなに馬鹿で不細工なんですよ。
そう考えると、立花つながりの、山本太郎とか、
その山本つながりの伊集院光とか、
こいつらの馬鹿さが「NHK的なそれ」ということでよくわかる。
伊集院光がNHKで、「100分で名著」だったか、
そんなタイトルのやつやってるか、やってたんだけど、
まさに、そういう感じですよ。
「名著だから勉強します」というね、まさに役人ですよね。
BAKAなんですよ、こいつらは。
これだとちょっと、わかりにくいんで、
もうちょっとわかりやすい例を出すと、
これもタイトルはちょっと知らないだけど、
NHKで、「国宝を紹介していく番組」みたいのやってたんですよ。
この企画って、いかにも、
「あり」という感じがするかもしれないですけど、
これって本当に駄目なのw
「(NHKの言うところの)名著」とか「国宝」
を決めてるのが誰かって言ったら、
それ役人じゃないですか。
それを「シリーズで扱っていきます」なんてありえないんだよ。
もし、やるとしても、例えば昔のNHKでさえも、
「国宝認定されてるやつからネタを探して番組作ったけど、
そんな恥ずかしい事実は秘密だよん」
というようにやってたんですよ。
これ、以外といい話なんですよw
最近、この辺の馬鹿さに疑問を感じない馬鹿が急増してるんですよね。
で、そのおバカなBAKAさん方ですけど、
連中が馬鹿なのは、以前から知っていたわけですけど、
つまり、時限爆弾があることは知ってたんだけど、
「いよいよ、それが爆発するときが来たな」(笑)
ということで、非常に楽しみにしてるんですよ、私はw
橋下徹とかも、いい例ですけど、あれは本当にNHKなのw
で、こういう馬鹿どもが、背中に爆弾付けて、
ペラペラペラペラ喋ってるわけよw
うー、怖い怖いw
もうちょっと言わせてw
この「NHK」の話なんだけど、池上彰じゃ駄目なのw
「えー、なんで?」(笑)
うん、あれはNHK的過ぎて、いい見本にならないんですよw
岡田斗司夫、立花孝志、山本太郎、伊集院光、橋下徹、
など、この辺の馬鹿を「こいつらNHK」というところにポイントがあって、
「ああ、なるほど」(笑)となるわけですよw
この、「名著」とか「国宝」とか言ったらお終い、
というところですけど、それがわからないのがこいつらですよね。
あとは、時限爆弾を背中に背負ってることもわかるべきだねw
あー、気分はいいわ。
> 岡田斗司夫、立花孝志、山本太郎、伊集院光、橋下徹、
この辺の馬鹿どもは、「NHKレベル」と言われたら、
馬鹿の癖に気分を害するんでしょうが、
そんなこと言ってもじ・じ・つなのよんねーw
で、ここまでは、あくまでも精神レベルにおける快楽、
プラトニック・ラブなんだけど、(笑)
ほら、背中に爆弾w
ほら、後ろ!後ろ!
こいつらに「後ろ!後ろ!」言うてもね、
「回れ右」しちゃって結局、背中なんか見ませんからねw
まあ、馬鹿っていうのはそういうもんですよ。
目の前にニンジンぶら下げられてる馬と変わらんがな。
まさに、馬鹿。
客観性がないわけよ。
自分の目がある位置が神の位置なんですよ。
まあ、俺様神様だからな。
ほう、それはご立派なもんですな。
バーン!w >>502
> 岡田斗司夫、立花孝志、山本太郎、伊集院光、橋下徹、
この中で、山本太郎への言及がないですけど、まあ、
「車椅子、出しておけばええやろ」(笑)
ということで、まさにNHKですよねw
まあ、日テレでも何テレでもいいですけど、同じもんだわな。
「名著」、「国宝」、「車椅子」、こんなの全部同じもんですわw >>505
まあ、こっちもボチボチ飽きてきてますよw
でも、こっちが飽きてきてるのに、
図々しくも呼吸を続けてる馬鹿どもが悪いんだって。
まあ、死んだものとしてやっていきますけどね。
>>506で「人形」って書いてありますけどね、
文字通り、もう死んどるわけやな。
しかし、死体が喋ってると、それなりにムカつくんですよねーw
そう、「NHK的」って言ったけど、要は俗物なんですよ。
ただ、「俗物」じゃ、何のことかわかりにくいから、
具体的に「NHK」って言ってみたわけですよw
でも、まさに、俗物を代表するに足る存在というか、
テレビ屋の中の、さらにテレビ屋ですからね。
図体だけはデカいですけど、そこがまた俗さを表してますね。
図体だけはデカいゴリアテがダビデに急所を撃たれて
即死するわけですけど、その即死するゴリアテですよ。
>>508のとおり、飽きるというか、干からびてくるわけよ。
ネタがないから、
ニュースの冒頭30分も天気予報やってるわけでしょw
その存在の本質が「内容」じゃなくて「免許」だから、
いくらつまらなくても止められない。
大河ドラマもそうで、偉い不評でも、
1年やるという枠の方が本質だから止められない。 >>508
それで、飽きて、こちらは次があるからいいというか、
次というのは、いわゆる天国なわけですから、
「いい」なんてもんじゃないんですけど、
馬鹿には次はないですからねw
ないというか、地獄があるわけですけど、
地獄にオチるというオチが付いてきてるわけで、
オチが付いたなら笑ってやらないとね。
だって、橋下徹だの立花孝志だのが、
三位一体の創造主がどうしたなんて、
頭の片隅にもないわけでしょ。
あるいは、「天敵」(笑)としては認識してるのかもしれないが、
少なくとも肯定はしないわけですよね。
どうしようもない馬鹿なんですよ、こいつらは。
その点、安倍晋三あたりは、馬鹿なりに、
怪しい水で怪しい儀式やったりするほどには
俗くはないから、一応はまだ偉そうな地位にいるわけですよ。
で、この俗物どもは、「俺にはそんなものは関係ない」などと、
馬鹿の癖に偉そうにしてるわけですけど、こっちは、
このバカどもの燃料タンクというか、時限爆弾の時計というか、
ちゃんとチェックしてますからねw
でも、こういうのは、爆発前に言っておきたいですよねw
安倍晋三は怪しい水で怪しい儀式とかやってるし、
トランプも閣僚が集まって「祈りの時間」みたいのがあるらしく、
記者たちがそれを撮影とかしてたら、
「君たちも祈りたまえ」とか言ってましたねw
この安倍だのトランプだのは、
サタンに熱心に礼拝してるわけですけど、(笑)
こんなゴミみたいな連中でさえ、何かに礼拝してるのに、
そんな橋下徹とか、爆笑問題とか、立花孝志とか、
そのレベルの馬鹿なだけの俗物なんて、
もう、全然要らないんだから。
ちょっと前に書いた、佐高信とか、早野透とか、
要は左翼ですけど、もう、本当に俗物なんですよ。
佐高のあの下品な顔、見てみな。
まあ、西部邁の友達ですから、馬鹿で下品なのは当然ですけど。
早野の方は、疑問を感じてるらしく、もう少しマシなんですけど、
ちゃんと汚い顔はしとるねw
で、「野党共闘」とか言ってるなけど、
ほんと、こいつらよりは安倍の方がマシ。
それで、このゴミどもが、
「(仲間だった)筑紫哲也は文化的だった」(笑)
みたいなこと言ってて、「ええ、あのゴミが」と思ったんだけど、
確かに、こいつらよりは筑紫の方がマシだったかもな。
その筑紫哲也なんだけど、
ここからは、そんなに本気で読まなくていいですけど、(笑)
私、今まで5、6回くらい、
「地獄にいるであろう筑紫哲也」
って書いたことがあるんですけど、書くたびに、毎回、
その筑紫がチラッと見てくるわけですよw
もちろん、もう死んでるんですよ。
だから、あんなにクズでも、
ちょっとは天国に行きたい、あるいは地獄に行きたくない、
くらいには思ってたんでしょうね。
私には権限はないし、彼がどうなるかはわかりませんけど、
「お仲間があれじゃな」とは思うね。
で、ここも本気で読まなくてもいいですけど、(笑)
(もちろん、書いてることは実体験ですよ)
その死んだ筑紫がチラッと見てくるたびに、
私はちょっと苦い顔してるんですよ。
だって、左翼の癖に地獄に行かないで済ませようとしてるのが
あまりにも図々しいじゃないですか。
この世で、多少は目立つことができても、
最終的には地獄に行くという約束でしょ!w
今さら何を言ってるの!w
でも、チラッとでも見てくるのって筑紫だけで、
大橋巨泉とか西部邁なんかは、地獄行きに不服はないようですよ。
確かに、こいつらに比べたら、
筑紫の方がもうちょっとマシな位置にいたけど、
それにしても、だよ。
それで、一応、私としては、後腐れはなくしたいんで、その筑紫に
「だって、佐高とか早野とか、おたくのお仲間、あんなに悪いじゃない」
って言うと、筑紫は黙って下向いちゃうのw
黙って下向いて誤魔化してきただけの生涯だから、
地獄に行くと言ってるわけですけど、
つまり、「いつもどおり」にやってるわけですよ。
だから、これから地獄に行かれる皆さんは、「チラ見」はやめてねw
もう、面倒くさいし、みっともないでしょ。
天国に行きたいなら、生きてる内にちゃんとすべきでしょ。 >>513 追加
> だって、左翼の癖に地獄に行かないで済ませようとしてるのが
> あまりにも図々しいじゃないですか。
一応、念のために言っておきますけど、
その「左翼」に対して、一般に「右翼」と呼ばれてる、
天皇陛下万歳だのと言ってるやつらや、靖国行ってる連中だのも、
同じく地獄行きですからね。
後からチラ見して、私に不快感を与えないようにw
生きてる間に十分不快な思いしてんだよ、こっちはw
一応、今さら、左翼の何が悪いかなんて
そんなに言う必要もないと思いますけど、
要は自由主義を否定するなんてありえないでしょ。
自由貿易を含む、自由化、民営化、市場化を。
で、こいつらお得意の「格差が広がります」って言うなら、
現金配ればいいだけの話でしょ、絶対にそれは言わないわけよ。
そらそうですよ、税金中抜きの政治ゴロツキ、
あるいはその代弁者として生きてるわけですからね。
だから、こいつらは嘘つきであり、泥棒なんですよ。
こんなもの、弁明の余地などないわけで、
後からチラ見などしないように。
もうちょっと、この辺のこと言いたいんだけど、(笑)
その佐高信と早野透が、本多勝一の話してて、
「本多勝一は俗物じゃないのが強みだが、弱みでもある」
みたいなこと言ってて、それは確かにそういう所もあるんだけど、
「俺たちは俗物だもんな」みたいな話になってんのw
だから、まさに、「ここ」なんですよ。
だって、俗物の癖に安倍に負けちゃってるわけじゃないw
「俗物の癖に政争に負けるなよ」(笑)って話じゃん。
「早く死ね」って話だろ。筑紫哲也みたいにw
でも、地獄の方からチラ見はしないでね。
つまり、「俗物が俗世間で負けてる」という、
終末的な状況なわけですよ。
ただ、これはちゃんと付け加えておかないといけない。(笑)
というのは、この佐高と早野は、なんと、今頃、
「社民党支持者」(爆笑)なわけですよ。
だから、こいつらも言うほど俗物でもないわけ。
だってあんなもん宗教団体じゃないですかw
だから、ちょっとは話も聴けるわけですよ。
枝野幸男とか、玉木雄一郎の話なんて30秒も聴けないよw
ちょっと、この辺の話は「後日談」みたいな話で、
つまり、「左翼は、今」(笑)みたいな話なんで、
「ああ、なんか、そんな感じですか」くらいのことでいいですよ。
もう、名前出されてもわからないのも多いと思いますけど、
どうせゴミですから。
何というか、
「今は大晦日(おおみそか)の大掃除のとき」
と言いましたけど、掃除してたら懐かしいものが出てきて、
「あ、そう言えばこれ」みたいな話になる、あれですよw
まあ、捨てられますけどねw
ゴミが、ゴミ捨て場からチラ見してくるのやめてねw 死んだ筑紫哲也が自分を見てくるって
もはや霊能力者やんけ >>519
いや、言ってることは事実ですけど、
「この路線」(笑)は、そんなにやる気はないですよw
事実とは言え、主観的な感覚ですから、
重要性が低いというか、積み重なっていかないですからね。
こういうのはよくあって、生きてる者の場合もあるし、
面白いのは、反応だけ先にあって、
後から誰の反応だったかわかることもある。
「あ、あのときのあれは、彼のこれだったのか」
みたいにね。
ただ、筑紫哲也のは、もう本当に毎回同じ反応があって、
「またか」って感じなんですけど、
その筑紫のお仲間のネットの佐高信と早野透の番組見たら、
やっぱり厳しいかな、と思うね。
早野の方がだいぶマシかなとは思うんですけど、
こういう政治脳は、やっぱり一種の知的障害なんですよね。
結局、こいつらには技術論もないわけですよ。
頭の中は政治しかないの。馬鹿は大体そうだけど。
「政治性、そのものが消滅していく」とは微塵も想像できない。
早野なんて、「政治ニュースがない」などと自ら嘆いているのに、
ですよ。
ゴキブリだから、「あれ、餌がない」で終わっちゃうんでしょうね。
この、佐高信と早野透の『ジジ放談』というネット番組は、
彼らは馬鹿なんだけど、番組としては、結構、面白いです。
というのは、彼らは死人みたいなもんなんですよ。
「どんだけ負けてんだよ」ってくらい安倍政権(的なもの)に
負けてるわけですよ。
その安倍政権(的なもの)でさえ、死んだも同然なのに、
それに負けてるような連中なんだから。
しかし、これが使えるというか、
「政治の話」したがるやつは馬鹿ですけど、
「歴史の話」となると、ちょっと格が上がるじゃないですかw
こいつらは、
「すでに終わった、歴史の話をしている死人」
だから、まだ聴けるんですよね。
自分たちでは、「まだ終わってない」(笑)なこと言ってましたけど、
もう、全然そんなことはないですよ、つまり、終わってますよw
ちょっとは反省しろ。
ただ、反省と言っても頭の中は政治しかねえもんな。
他にないなら、どうしようもない。
だから、そこで、筑紫哲也は、「私は映画評論もしてました」
みたいなアピールがあるのかもしれないが、
とにかく嫌なんですよ、私はw
だって、嘘つきじゃん、こいつら、とにかく。
この佐高信とか、早野透に関して、>>517で。
> 何というか、
> 「今は大晦日(おおみそか)の大掃除のとき」
> と言いましたけど、掃除してたら懐かしいものが出てきて、
> 「あ、そう言えばこれ」みたいな話になる、あれですよw
という言い方をしましたけど、20年くらい前には終わってたんですよね。
小泉政権くらいのときですね。
で、これは、個人的な話もした方がわかりやすいんで言うと、
その20年くらい前は、私はいわゆる「学生」であって、
「本業」としては理学や哲学含む文学の勉強してて、
政治関係者なんかは、「とにかく馬鹿な連中」と思ってたんですよ。
まあ、今も思ってますけど。
それでも、そんな馬鹿でも存在してしまっている以上は
何か意味があるし、知る必要もあるわけで、
必ず「図書館で借りて」、政治関係の本とかは読んでたんですよ。
そのとき、それで読んでたのが、
この佐高信とか、本多勝一とか、石川真澄とか、早坂茂三とか、
その手の朝日とか田中角栄とか社会党とか、その辺のやつですね。
で、なんで「図書館で借りて」なのかと言うと、政治関係の本なんて、
そんなゴミみたいなものは所有したくないわけですよw
だから、この辺の連中って、本当に「懐かしいゴミ」なんですよ。
(つづく) >>523 つづき
いや、それで、何が言いたいのかというと、
その私の理学とか文学の勉強は、見事に実を結びました。
これは共有財産ですから、一緒に喜んでもらいたい。
詳しくはここでは言えませんけど、
千年王国への入り口になるような果実となりました。
一方で、その馬鹿側、政治ゴロツキ側の、
佐高信だのの周辺や早野透だのは、
「俺の人生なんだったのか」、「政治ニュースがない」
とか言ってるわけですね。
ほら、やっぱり図書館で借りて済ませてよかったわw
図書館で借りたのを、しかも、何か食いながら読む感じですよw
真剣に読むようなものではない。
いや、だって、現実が示してるじゃないですか。
その20年くらい前の話が、今、ネット放送なんてものができて、
明白に結果が出ているということが感慨深いですね。
ちなみに、その20年くらい前に読んだ本で、
「小泉政権ができる」なんて大穴当てた本がありますけど、
それは栗本慎一郎の本であって、
やっぱり政治というよりは、文化人類学とか、そっちなわけですよ。
だから、政治関係者がいかにアホで役に立たないかわかりますね。
死人になって、つまり「歴史」となって、今初めて価値が出ている。
もうちょっと付け加えると、
栗本慎一郎が小泉政権を予見できたのは、
どちらも慶応大学の出身者ですけど、
どこかで、「政治の終焉」を予感していたのでしょうね。
慶応は、やはり、根本では政治性を軽蔑してますからね。
で、今の安倍政権なんかも、
その小泉政権の後継なわけですね。
だから、ここ20年、「政治の終焉」はとっくに来ていて、
後は「経済の終焉」が問題になる段階になっている。
「経済の終焉」がテーマなのに、頭に政治しかなかったら、
それは通用しないわけですけど、
昔話をされたら、歴史的な資料にはなる。
そして、安倍政権を含む、今の世界の主流のイデオロギーは、
この「経済の終焉」とともに終わるわけです。
「経済の終焉」というのは「技術の飽和」でもありますから、
そこで技術論がなかったら、それは通用しませんよ。
あと、例えば私の「勉強」なんかは、
実際は、ほとんど大学と関係なくなってましたね。
ちょうど、ネットの普及し始めでもあったわけですけど、(2000年ごろ)
ここら辺が過渡期というか、
「大学」、「マスコミ」、「政治」などが終わって来てたときですね。
だから、この2000年ごろに、政治は事実上終わっていて、
後は経済だけが問題になる。
この経済というのは、
「隣の店が値下げしたら、こちらも値下げする」
以外の選択肢はないんですよ。
安倍だの小泉だのが「独裁的」と見られるのは、
この原理によるんですね。
そして、この「独裁」(主に自由化)に反対している
「反安倍」みたいな連中は、
「政治的集団」ではなくて「ただの馬鹿」、「ただの間違ってる集団」
なわけです。
存在してない選択肢を叫んでるんだから、馬鹿としか言いようがない。
「この道しかない」というのは、その点、正しいですよね。
しかし、今となっては私の方が「この道しかない」と言いたいね。
自分たちで使ってきたフレーズなのだから、
物分りよく理解してもらいたいですよね。
この辺の話は、葬式みたいなもんで、
弔(とむら)ってるわけですね。
ここまでちゃんと弔ってるのだから、
筑紫さんも、チラチラみないでほしいですねw
ていうか、筑紫の話しなけりゃいいんですけどねw
ただ、チラチラくらいのところにいるやつだから、
見本とか基準になりやすいんでしょうね。
ちなみに、この「政治性の消滅」というのは重要なテーマなんで、
付け加えると、東浩紀なんかは、
「ネット社会になれば、ネット世論で政権交代が起きる!」
みたいなアホなノリだったわけですよ。
そうじゃなくて、
「ネット社会になれば、政治性そのものが消滅する」
というのが正解なわけですね。
ただ、東浩紀みたいなゴミみたいな連中はですね、
「政治性の消滅は自己の消滅」なわけで、
そんなことは口に出すどころか、考えたくもない、のでしょう。
東浩紀も、結構、朝日新聞とからみがありますけど、
朝日の政治記者の早野透が、
「政治ニュースがない」、「俺の人生なんだったんだ」
と言ってくれているのだから、現実を認めてもらいたいですよね。
別に早野が言ってくれなくても、
まあまあ、明らかに近いと思いますけど。
一応、ロビー(圧力団体)みたいのはいるわけですよ。
「移民入れてくれ」とかいう。
ただ、これは政治というよりはビジネスであって、
ここに政治のノリを入れてくると、
「反安倍」、「自由化反対」みたいになって、
全く通用しないですね。
フランシス・フクヤマが「歴史の終焉」と言ったのは、
少し間違えていて、実際は「政治の終焉」だったわけですね。
「政治の終焉」というのは、
「冷戦の終焉」でもあるし、
「経世会(旧田中派)の終焉」でもあるし、
「マスコミの終焉」でもあるし、
「大学の終焉」でもある。
だから、「まだ、終わってない」のは「経済」ですよ。
だから、本当は「経済ニュース」しかないんですよ。
まあ、実際、そうなっているでしょう。 大学ではそういう話をする仲間はできなかったの?
東大でも浮いてたのか こういうのも新しいものが出ない世の中で
中身がないから形式が話題になるパターンか
【カセットブーム】Amazon辞めてカセットテープ屋さんを始めたら 世界中からお客が来た
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567550487/ 熊五郎が好きそうなネタ
【日本】若いママたちが集う “おちんちん教室”むきむき体操も「根元の部分をもって、やさしく下におろして」★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567658846/ 20年前に大学生なら今40くらいか
そういう世界になるのが本当でもそうじゃなくても
本当だとしてそれがどれほど先の未来なんだとしても
確信してニートやってるのが楽しそうでうらやましいわ
俺は毎日が退屈で正直しんどい >>535
「うらやましい」って感覚が、全くもっておかしいんですよ。
私が「楽しい」のはいいとして、
おたくは地獄に行かれるわけですから、
「うらやましい」とか、そういう話じゃないでしょ。
念を押して言っておきますよ。
「自分の言ってること、やってること、わかってますよね」というね。
後でチラチラ見られたくないからね。
確かに、筑紫哲也には「地獄に行くぞ」とは言えなかったからね、
あのときは、まだ。
ただ、この手の馬鹿には、すっかり慣れたね、私は。
この感じは、最初は、本当に意味不明だったんだけど、
今はよくわかりますよ。
世界には「僕ちゃん」しかいないわけで、
「僕ちゃん、うらやましい」とかそんな反応なわけですよ。
神の存在を前提にすれば、
「僕ちゃん、うらやましい」じゃなくて、
「私は悔い改めます」になるはずなんですよ。
ただ、これも、よくわかるようになったんですけど、
「ない」というやつは、本当に「ない」んですよ。
最初から「ない」んですよ。
だから、地獄に行くことになるわけですよ。 >>530
「仲間」とか、「浮く」とかいう前に、
そもそも行ってないわけだから。
「秋葉原に行くついでに、
とりあえず行っておくしかないか」
という感じでね。
でも、この感覚は今から考えても、
やっぱり、必然だったと思いますね。
「過去の蓄積はあるものの、
馬鹿の巣窟となっている大学」
を横目に見つつ、
キリスト再臨に伴う雲(クラウド)の到来を
日々実感できる秋葉原へ。
中世の「キリスト圏」では、
ローマのコロッセウムなどの石などを
教会に転用していくわけですけど、
コロッセウムの石を大学的な知識、
教会を千年王国とすれば、
まさに同様のことが起きるわけですね。 >>531
本格化はしてませんけど、共有はしてるじゃないですか。
例えばこのスレでも。
で、「なぜ、本格化してないか」というと、
「共有」の前に、「選別」があるからねw
気持ち悪いものとは共有できませんからね。
知識だろうが、空気だろうが、何でも。
今はまだ、「選別」の方の書き込みが多いね。
だから、「大晦日(おおみそか)の後に正月」だから、
大晦日の大掃除を先にちゃんとやらないと。
大体、私がやることは終わってきたかなとは思いますけど。 豚昆布みたいな地獄行きの
嘘つき野郎なんかにうらやましい要素なんか無いわなあ
5ちゃんで嘘ついてるだけの地獄行きのゴミ
大晦日(おおみそか)に大掃除をしている、
というのが今なわけですけど、
ちゃんと正月の準備も、目につかないところで進んでますから。
この準備は、
知っててやってることもあるし、
知らずにやってることもある。
大掃除をしつつ、横には、「鏡餅」、「門松」、「羽子板」
と準備してるわけですよ。
ちなみに「鏡餅、門松、羽子板」は、
「父、子、聖霊」の三位一体的な型で、
・鏡餅 … 点(0次元)。頂点のみかん。室内。内。父。
・門松 … 線(1次元)。内と外のとりなし。内と外の間。子。
・羽子板 … 面(2次元)。回転面、動き。外。聖霊。
というようにメデタイことになってますね。
あと、>>476あたりで、コマの話をしましたけど、このコマも、
頂点があって、(点、父)
縦の回転軸があって、(線、子)
横の回転面がある、(面、聖霊)
というように、やっぱりメデタイ形になってますね。
というか、なってないと面白くならないんですよ、原理的に。
と、このように、だんだんと正月気分も盛り上がってきてますよw
ゴミの皆さんは、くれぐれも、正月になってもチラチラ見ないようにw
正月に捨て残しのゴミがあったら嫌じゃないですか。
だから、ゴミ掃除の方にも念を入れてるわけですよ。
大晦日(おおみそか)もいよいよ暮れてきて、
つくづく思うのは、馬鹿(ゴミ)というのは、
もう、最初から「ない」んですよ。
本当に「ない」んですよ。
引っかかるものがないわけ、そもそも。
釣り針で卓球玉を釣るようなもんですよ。
どうすんの、これ。
うん、地獄に行ってもらいますよw
よかったー!釣らなくてもいいんですね!
YES! >>539
ほんとそう
キリストの振りして人の中傷しか楽しみがないってゴミすぎる
ちょっと、くだらないんだけど、
一応、時事的には触れておくべきことがあるんで、
ちょっと触れておきますね。
小泉進次郎のことなんだけど、(笑)
「育休取りたい」みたいな話になってるじゃないですか。
だから、まさに、「これ」ですよね。
「父ちゃんワン・イシュー、僕ノー・イシュー」
の小泉進次郎なわけですけど、
ノーイシューなら、当然、育休も取るべきだし、
ていうか、ずっと休むべきですよねw
ポール・ライアンという、アメリカの小泉進次郎的な政治家が、
45歳くらいでいきなり「家族とすごしたい」と言って引退したのと、
非常に似てますよね。
あと、ちょっと前に、
「今の家族のシンボルは犬くらいしかない」
という話をしましたけど、この小泉進次郎も、
「犬がきっかけで結婚しました」
みたいなこと言ってましたね。
だから、
「父ちゃんワン・イシュー、僕ワン!イシュー」
の方がいいかも(笑)
「ワム!」みたいだなw
だから、政界の希望の星も、
「育休か、肉球か」みたいなところまで来ちゃってるわけよ。 >>545 追加
安倍晋三くらいだと、
「アベノミクス!憲法改正!」
くらいのこと言ってて、これも十分に馬鹿っぽいんだけど、
もう、次世代の小泉進次郎になると、
「育休!肉球!」
なわけよw
ここに、まさに、小泉進次郎の「人気」の核心があるわけよ。
馬鹿に「政治信念」みたいなの語られるよりは、
「育休!肉球!」って言ってくれた方がマシじゃない。
ただ、尊敬されることはないでしょうねw
とにかく、「政治的なるものの終焉」をよくよく示してるんですよ。
で、安倍が馬鹿の癖に「アベノミクス!憲法改正!」
とか言ってる横で、小泉進次郎が「育休!肉球!」って言うもんだから、
安倍が「くだらん!」と怒ったようで、
「小泉進次郎は入閣させん!」ってことになったようですけど、
「名犬ラッキー!休めるー」ってなもんですよね。
どうですか、この核心を突いた「ニュース解説」(笑)
書いてるこっちが馬鹿に見えるというねw
「泣く子と地頭には勝てぬ」
という言葉がありますけど、
「泣く子」というのは、赤ちゃんや幼児ですけど、
あるいは犬などのペットも入れてもよさそうで、
つまり、「無垢なるもの」ということであり、
「地頭」というのは、要は「権力者」ですよね。
これで言えば、
安倍はまだ「地頭」を気取ってるわけだが、
小泉進次郎は、もう、
「泣く子」(育休、肉球)にシフトしてるわけですよw
これは、やっぱり、
「地頭(政治)の時代は終わった」ことから来てるんですよ。
小泉進次郎が「憲法改正!」とか言ってみ。
それは確かにサブいよw
「育休!肉球!」の方がなんぼかマシ。
だから、実際にそうしてるんだけど。
「泣く子」というのは「エデン」(無垢なる楽園)を表し、
「地頭」というのは「この世」を表してるわけですけど、
「この世が終わる」というところまでは、
小泉進次郎に賛成できるとしても、
「エデンは、今後の楽園たりえない」
ということを強調しておきたいですね。
エデンが楽園たりえるなら、
そもそも、アダムがそそのかされて失楽園してないわけですよ。 >>547
「地頭」というのは、要は「権力者」ですよね。
「泣く子」というのは「エデン」(無垢なる楽園)を表し、
「地頭」というのは「この世」を表してるわけですけど、
このあたりのこじつけが全部豚昆布の妄想なのよ >>548
だから、「肉球婚」だって。
ちゃんとレス読んでるの?
肉球とか言われて「どうでもいい」って感じになっちゃいましたかw
いや、「肉球婚」とは言ってないけど、
なんか、「犬がきっかけです」みたいなこと言ってましたよ。
でも、それはそうなんだよ。
あれが例えば小泉進次郎の「最高権威」なわけだからw
だから、安倍は小泉進次郎には、
「犬以下」と思われてるわけですよw
うん、正解、(笑)
そこら辺が小泉進次郎の「人気」の源泉なわけですよ。
ソクラテスだのの時代の古代ギリシア人は、
肝心なこと言うときに「犬に誓って」と前置きしてたわけですけど、
犬(自然)は嘘つかないからね、安倍と違って。 >>549
まさに、この辺が最近の最大のテーマになって来てますね。
つまり、世間にも、
「安倍(地頭)は犬(泣く子)以下」
と思われ始めてるわけですよね。
だから、小泉進次郎的なことも起きるし、
テレビとかも、自然ネタが中心になってきてるわけでしょ、
動物、気象、山・川、せいぜい食べ物。
ところが、
「エデン志向の連中も地獄行き?」
の問に答えるとすれば、そのとおり「地獄行き」なわけですよ。
「自然があれば満足です」で済むなら、
キリストが十字架にかかる必要なんかなかったわけじゃないですか。
というか、文明なんかほとんど要らないじゃないですか。
ただ、これは歴史は長くて、要は「自然が一番」みたいなことですけど、
老荘思想もそうだし、J・J・ルソーの「自然に帰れ」とか、
ニーチェなんかも、「赤ちゃんが一番偉い」みたいな話になるし、
つまり、創造主を認めないなら、自然・無垢が一番となるわけですよ。
(つづく) >>552 つづき
しかし、これでは駄目というか、結局は回らないわけですよ。
見てると、動物専門番組なんかも、だんだん、「環境破壊」とか、
人間に近寄っていくようになるってきますね。
『けものフレンズ』というアニメも、
けものたちの楽園は崩壊しますね。
というか、そもそも、アダムの失楽園のときに
エデンは破綻してるわけですよ。
歴史は螺旋(らせん)的な構造をしているわけですけど、
螺旋ということは、一周回ったら上に行ってないとおかしいですね。
「一周回って、またエデンに戻りました」ということはありえない。
ただし、「自然」というのは、いいところまで来ているというか、
パウロも、「自然物を見れば、創造主の存在はわかるだろ」
というようなことを言ってるように、創造主に近いものではありますね。
つまり、「政治こそ至上」と思うよりは「自然こそ至上」と思ってる方が、
だいぶマシということ。
だから、今は、
「地頭(安倍などの政治家)が泣く子(犬、赤子)に負けた」
という点に、とりあえずは注目したいですね。
だから、「育休」なんですよ、
「入閣するよりも、赤子や犬の面倒見ます」って話なんだから。
そう考えると父親よりも革命的ですね。 >>551
知らねえよ
お前どんだけテレビにかじりついてんの?
「赤子と犬の世話があるので、入閣お断りします」
という言い方は、
「私にはエデンがあるのだから、
おたくら(安倍など)に付き合うつもりはない」
ということなんですよ。
しかし、ここにも問題があって、特に「赤子」の方ですね。
子供生んで、「子供がかわいい」なんて言ってたらいけないんですよ。
子供というのは成長して大人になるのが前提なわけですから、
その「かわいさ」は否定されるべきものなんですね。
この事実をもってしても、エデンはすでに破綻してるわけですよ。
「子供にも将来、子供を作ってもらって、早く孫の顔がみたいね」
みたいな話で、もう少し誤魔化せそうですけど、
こういうのはできなくなっていくんですよ、だから少子化するんだけど。
「子供をつくるために子供をつくる」
みたいな原理は、だんだん効かなくなってくるんですよ。
こういうのは、ビニール袋に口を付けて呼吸しているようなもんで、
「これでずっと呼吸できるじゃん」なんて思っても、
酸素は減っていってるわけでしょ。
この酸素にあたるものが、この世においては、
非常に薄くなってることを、私はよくよく観測しています。
だから、
「子供作って、その子供がまた子供を作って、それで私は幸せです」
みたいなのは地獄の道を歩んでいるわけです。
念を押して言うと、これは全世界的(特に先進国)な傾向で、
アメリカの小泉進次郎みたいな位置にいたポール・ライアンが、
いきなり「家族と過ごす時間を増やしたい」と言って
政治家を「引退」したのも全く同じ話ですね。
さっき言ったように、マスコミのネタも自然物に傾斜してますね。
特に左翼界隈には、
「政治の話題が取り上げられないのは安倍の陰謀」
みたいな話もありますけど、やっぱり、視聴者・読者も
政治への興味がなくなって来てるんですよ。
投票率だってちゃんと下がってますね。
だから、「(大臣よりも)育休取ります」とか言ってる
小泉進次郎みたいなのは、
本当はちょっと肯定したい気持ちもあるんですよ。
だけど、諸々の状況からして、
「子供がまた子供生んで、その子供がまた生んで」
で永遠に回るというような考えにあるわけですから、
これはやっぱり肯定できないですよね。
そこら辺で「ケッ」って笑われてしまうわけですよね。
今ごろ、「結婚おめでとう」みたいに言ってるやつらがいますけど、
そういうのは「人としての心がないのかな」と思いますね、
あんな汚らわしいもの。
「おめでとう」というなら、例えば私に言ってほしいね、
そういうのが地獄に一掃されてメデタイのは私の方ですよ。 >>558
結局結婚できなくて悔しいだけなんじゃないの? そんなにいいものならみんなもっと結婚するし、離婚もしないでしょ
いまや子のない夫婦に向かって「お子さんは?」とも言えない世の中ですぜ よくこんなガイジに付き合ってられるな
宗教板に立てても誰も相手にしてもらえない
板違いすらわからないガイジからは、いくら待っても何も出てこないだろ 人類が不老不死になるから
結婚はもういらないって話だっけ
結婚が下らない(「悪い」というほどの価値もない)、
という結婚は、俗に言う結婚のことであって、
いわゆる役所に届けるやつですよ。
真の結婚なら、私だって早くしたいと思ってますよ。
その俗に言う「結婚」は、
かつては「醜悪だが、仕方なく存在」し、
今では「醜悪なだけの存在」となっている。
そもそも、離婚も不倫も可能な「結婚」など下らないわけですよ。
それでも、「離婚や不倫には賠償金が伴いますよ」という話で、
そこに存在価値があると言えばあったのだが、
「余計下らない」とも言える。
役所に報告するようなものに神聖な意味を持たせて考えてるなら、
それは病気だね。
この「下らない」というのは、前にも書いたことあるんですけど、
パウロの言う、「偶像に備えられた肉」のようなものですね。
つまり、
「偶像に備えられた肉に意味などないが、
意味のないものを意味がある(神聖である)かのように
振る舞うのは有害」
ということですね。
一応、私が今言うようなことは「二本立て」なんですよ。
とは言え、実質的には同じことですけど。
一つは「終末論」で、もう一つは「千年王国論」となりますね。
最近、よく言う言い方で言えば、
「終末論」は「大晦日(おおみそか)」で、
「千年王国論」は「正月」ということになりますね。
で、私の方も、最近はどんどん、「千年王国論」の方に、
時間も神経もシフトして行ってますね。
ここ2、3年は「終末論」で重要な局面を迎えていて、
それで、「千年王国側」のサイトとか動画の方が
停止しているというのもある。
もっとも、イエスも3日で復活したように、
この2、3年というのは死の時間帯というようなものですね。
終末というのは死のことですからね。
そして、今は、大晦日(おおみそか)もかなり暮れて来て、
「育休!肉球!」みたいな、もう平和な感じさえなってきているw
「次世代の政界のスターが、育休!肉球!なんだから世の終わりだ」
という言い方は、まあ、妥当だと思いますよw
せっかくなんで、その時事的な「終末論」に加えると、
政界の新世代は「育休!肉球!」なわけですけど、
政界の旧世代は「アベノミクス!憲法改正!」なわけで、
なるほど、旧世代だけはあって、もはや古臭い感じですけど、
これも、もう、かなり厳しいですね。
「アベノミクス」の方は、
安倍自身も含めて禁句っぽくなってるんで、(笑)
ここはもういいでしょう。
脱デフレでインフレ2%とか、自分たちで言ってたことですからね。
で、しょうがないから「憲法改正」の方を言い出してますけど、
これがまた、「不人気案件」なんですよねw
数年前に、安倍が「憲法」って言い出したら、
それだけが原因とは言えないが、
内閣支持率20%代まで出てましたね。
大体、世論調査の「関心があるテーマ」でも、
「憲法改正」というのは5%でくらいであって、
かなりの人は「どうでいい」か、
少なくとも「優先すべきではない」と思っている。
しかも、安倍自身が、
「改憲しても、何の変化もないので安心してください」
(「軍国主義的にはならない」ということだろうが)
と言ってるわけで、これはこれはすごいことですよね。
「私のやってることは無意味だから安心しろ」って、
この辺もいい具合に終末的じゃないですかね。
「アベノミクス」というのは、経済緩和政策のことですけど、
これは先進国はどこも似たようなことになってて、一言で言うと、
「千年王国を一秒でも遅らせるための延命策」
ということになりますね。
これは、サタン側としても、かなり厳しいことであって、
「緩和」ということは、つまりは「ボケ」てくるわけですからね。
つまりは、「最終手段」なんですね。
で、「かなり厳しくなってきた」ということで、
次世代のエースは「育休と肉球に希望を見出した」というのが
昨今の状況ですね。
こちらも、
「千年王国だけは避けたいから、
とりあえずエデン的なものを目指そう」
ということですけど、やや失笑感がありますね。
安倍政権に対するものが「怒り」だとすれば、
小泉進次郎に対するものは「笑い」の方だな。
「尊敬する人物は安倍晋三です」と言えば、
「うわ、痛いやつだ」と思われるが、
「尊敬する人物は小泉進次郎です」と言えば、
「うわ、面白いやつかも」と思われる可能性はかなりあるw そいやー最近共産党あたりがセックス原則禁止みたいな事言ってたな
で、どういう場合に許可されるかというと、北欧のどっかの国でやってるらしい、セックス前に役所が発行した契約書をサインしてどうこうな話だったな
「結婚」レベルの事を今更やりたがってるから、やつら本当レベル低いと思ったわ
安倍だの、官房長官の菅だのが、
「これが我らの後継者だ」とばかりに、
首相官邸で結婚会見やらせたのに、
「育休」と言われるとは思ってなかったんでしょうねw
おそらくは、怒ったんでしょうね、入閣もなくなったそうだし。
それは「育休で答弁できません」ではしょうがないからね。
ここら辺は、本当はオチとしては面白い話なんだが、
政治家や記者を含めた政治関係者は、
もともとが馬鹿なのもあるし、この現実を認めなくないから、
あまり触れないでしょうね。
アメリカの小泉進次郎的な位置にいたポール・ライアンが
いきなり「家族と過ごしたい」と言って引退したときも、
若干、「タブー」感が出てたな。
そらそうだよな、「あ、終わったんだな、この業界」
と思われるわけですからね。
というか、実際に終わってるわけだから、
「育休!肉球!」が一番マシで、
実際に、それによる「人気」があるわけですよね。 >>569
究極的には、結婚制度そのものが、
その共産党的な思考を受け入れてるわけですよね。
だから、
「結婚」と言われたときの不快感と
「共産党」と言われたときの不快感は同じなわけですよ。
「すべての馬鹿は共産党に通じる」
みたいなところありますからね。
これを言うと、自民党は馬鹿じゃないみたいで語弊はありますけど、
でも、「育休!肉球!」と言い出すエースが出てくる程度には、
「共産党よりはマシ」というのも観察できた事実ですね。
池田信夫のツイッター、久しぶりに見たんだけど、
「もしや」と思ってたが、はたして「嫌韓ネタ」に走ってたねw
池田信夫くらいなら、
「嫌韓ネタとは落ちぶれたなw」
と言われたら、さすがにつらいでしょうけど、
もう、ネタがないもんな。
「肉球ネタか、嫌韓ネタか」と言われたら、
まあ、嫌韓ネタ取るしかないわなw
一応、報告というか、
「池田信夫も嫌韓ネタか。馬鹿の世界も厳しいなあ。」
というくらいの話だわなw
池田信夫が「かわいい動物動画」とかやたら上げだしたら、
それはそれで怖いもんなw
かと言って、嫌韓ネタもつらいですよね。
ああいうのは、どうしようもない馬鹿の
最後の拠(よ)り所なわけじゃないですか。
でも、「最後の拠り所」まで来ちゃってるわけですよね。
かつて憧れた西部邁は
今じゃ多摩川の中でピラニアの餌ですからね。
あ、多摩川にはピラニアいねえか。
せめてピラニアでもいればよかったのに。
池田信夫のあれでは、まあ、無理は無理だな。
最終的には私が決めることではないですけどね。
馬鹿1.25軍くらいの堀江貴文でも、
「これは厳しい」というのが感触なので、
馬鹿1.5軍あたりの池田信夫だと、
今じゃ完全に「昔話」というか、
もう嫌韓ネタに走っちゃてるわけですからね。
池田がやってるアゴラの編集長の新田哲史とかもそうですけど、
もう馬鹿で下品で、まさにゴミとしかいいようがないというか、
言ったら共産党崩れなんですよね。
むしろ、「西部邁の追っかけだったわりには頑張った」
と見た方が状況がわかりやすいかも。
頑張ったところで、地獄は地獄ですけどね。
1、2年前に、このスレで、
「今、池田信夫(馬鹿1.5軍)あたりかな」
みたいな話してましたけど、今じゃ、
そこはとっくに通りすぎて、
「堀江貴文(馬鹿1.25軍)あたりも厳しい」
というところなので、ちゃんと進んでますね。
何と言っても「育休!肉球!」ですからねw
山本太郎の「れいわ新選組」のロゴにも
ちゃんと肉球のハンコが押してありますよね。
だから、まさに小泉進次郎とか山本太郎とか、
「馬鹿だけど、カンのはたらく連中」
あたりは、肉球シフトを取ってきてますよねw 熊五郎よ、エデン志向の奴はらせん形の進化の恩恵を享受しながら自分だけ円の中を
グルグル循環するけど許してってのが都合良すぎというか歪みの原因になるよね?
進次郎みたいな低学歴層にこういうタイプが多いと思うんだけどどう?
勉強できないけど結婚して子ども作ったんでエラいだろテヘ的なもの感じるのよ。 >>578
エデン的な楽園は、望んでも不可能なんですよ。
そんなことが可能なら、
「アダムとイブは永遠に幸せに暮らしました、めでたし、めでたし。」
の一行で聖書も終わりですよ。
人間は神の似姿に作られたのだから、
どうしても馬鹿なままではいられないんですよ。
エデンが理想なら勉強なんかしたくなくて当然というか、
むしろ、してはいけない。
老荘思想もエデン志向ですけど、(桃源郷)
「勉強するな」と言ってるね。
ただ、例えば西部邁や共産党含む左翼に代表されるような
「馬鹿な癖に偉そうな連中」のカウンターパートとして、
長らく存続して来てるんですよね、こっちは儒教ですけど。
結論から言えば、「どちらも駄目」ということですね。
「循環」というのは、もっともらしいですけど、
それこそグルグル回るだけなら、
「馬鹿になったネジ」なわけで、
やっぱり馬鹿なわけですけど、
やっぱり馬鹿ではいられない。
「馬鹿でいいんだ」みたいなこと言ってる連中も、
じゃあ、文明のない生活に戻れるかと言えば、
それは拒むわけでしょ。
例えば、世の中に「保守」とか言ってる
馬鹿な連中がいるじゃないですか。
でも、そんな「保守」の皆さんが何か言えるのも、
「変化」があるからなんですよ。
だって、同じことが本当に毎日繰り返されるなら、
本当に何も言うことなくなっちゃうよ。
だから、連中って、万引き犯みたいなもんなんですよ。
「締まらないネジを回し続ける(循環)」
みたいな話は、
「石を山の上まで運んで、そこから下に転がす。
落ちた石をまた山の上に運んで、そこから下に転がす、また…」
という「シシュポスの岩」として知られてるような話ですけど、
これは地獄を意味してるわけですよ。
だから、そんなこと地獄で仕方なく続ける以外には、
とても自分では続けられませんよ。
あるいは、ビニール袋に口をつけて、ずっと呼吸するようなもんですよ。
これは、息が詰まってくるわけでしょ。
だから、進むしかないわけですけど、
その先にあるのは天国か、地獄か、の二択ですよ。
それ以外は、何と言おうが「ない」んです。
何と言おうが「ない」んですけど、
「知らなかった」と言われないために言っておきますよ。 >>582 追加
ちなみに、このシシュポスは、
自分で岩を落としてるわけではないので、
要は地獄ですね。
なぜ、そんな罰を受けたかと言うと、
「枯れない泉」を求めてゼウスをあざむき、
タルタロス(死)をあざむいたからですね。
だから、神抜きでずっと回るというあざむきですね。 試験で人間の良し悪しを決めるって 儒教ではそうらしいけど
創造や発見までは 試験で判断できないですよね。
過去において、日本は武力で決める すべての可能性において工夫が
勝敗を左右する。 儒教の教えが浸透しなかった結果
日本の創造性が育った。
パンダがパンダの域を超えない。試験で大騒ぎする隣。
玉ねぎの皮をめくって涙しても 偽造したことを悪く言えない。
日本は創造性で マスコットが数百も存在する。人間の頭の数だけ創造の数とすると
その数だけ創造できる源がある 最大限に有効に役立てるべきである。
何が将来 役に立つかわからないのだから。 >>584
それを踏まえた上で、学問は重要なんですよ。
学問なんて言ったら大げさですけど、
例えば言葉がわからなかったら、やっぱり困るというか、
とりあえず人間として貧しいですよね。
しかし、形式主義者というか、
人間の格好した獣というのは、中身がないんですよ。
その重要な学問において形骸化してるのは、
非常に醜いわけです。
芸術もそうですよね。
聖域で間違うと本当に醜悪なわけです。 >>562
これって、もともと自分のコテを目立たせる為に始めたことでしょ
スレとコテに対するしがみつきが必死、
ネットが唯一の社会との接点の人だから、意地でも死ぬとは言わないだろうよ
どうでもいい強がりばかり言ってるしな >>586
でもさ、そんなこと言うなら、何か展望とかあるの?
世界は、こんな感じで、
何十年も何百年も続いていくとお考えですか?
「いや、終末はあるけど、お前は地獄の側だ!」
とか、そういう風に言ってもらわないとね。
ただ、馬鹿なやつらも結構しぶといというか、
例えば「育休」とか言い出すとは、
そんなに思いつかなかったねw
でも、追い込まれて他にないという立場になったら、
やっぱり、思いついてくるんでしょうねw
ただ、非常に弱まってるのは確かですよね。
育休とかも、「休む」という話ですから、
雰囲気としては「私は消えます」って感じじゃないですか。
だから、
「父ちゃん自民党ぶっ壊す、僕ちゃん自分ぶっ壊す」
みたいな話ですよね。
それで一ネタ作ってしまうところが、確かにしぶといんだけど。
壊すものなくなっていくと、自己破壊みたいになってきますからね。
自己破壊に走ってるものって沢山ありますね。
破壊は壊れるときはそれなりに関心も引きますけど、
壊れたものは、もう、誰も見ませんからね。
「失楽園(エデン追放)」の話なんだけど、
『けものフレンズ』なんかは、
ちょっと前に楽園が崩壊したわけですけど、
いよいよミッキーも檻(おり)に入れられるそうじゃないですかw
「ネズミ捕りか!」って思っちゃうけど、
そういうのタブーでしたよね。
しかし、「いつまでも平和で楽しく暮らしました」みたいのでは、
やっぱり厳しくなってるんでしょうね。
キティちゃんも、「人生哲学」みたいなことを言ってるみたいですよw
猫はもともと逸脱傾向がありますけどね。
『サザエさん』なんかも、楽園型ですけど、
これもちょっと前からブラック化してるようだし、
『ちびまる子』の作者も死にましたよね。
もっと言えば、SMAPとか、TOKIOとか、嵐とか、
そういうのも楽園的結合ですね。
グローバル化も同じ話で、反グローバリズムって、
「俺が村、壊さんでくれ」
みたいなノリで反対してるわけですよね。
何とか協会とか、何とか大学とか、
その辺で問題が続出してるのも同じだし、
吉本興業がどうたらとか、
皇室がどうたらこうたらとかも同じ話ですね。
いくらでもありそうなくらい、そういうの沢山ありますね。
「楽園的な閉鎖空間が終わっていく」
というのが世俗的なニュースの大半の話題でしょうね。 もうこの隔離スレ4人位しかいないな
最近は放置だし >>591
楽園的な閉鎖空間が終わるかどうかはその閉鎖空間が
経済的に持続可能かどうかで決まるんでないの? そういえば被災するような呪われた土地に
住んでる方が悪いとか前に言ってたような 豚昆布大変だ
ローマ法王が日本にくるぞ
昭和56年ぶりだって
見に行く? >>594
その「経済」というのが、何を指してるのか不明ですけど、
要は「回る」か、どうか、ですね。
これは英語なんかでは「run(回る)」と言って、
確かに経営で使われることは多いですけど、
カネがあったら回るのかと言えば、そうではないですね。
ただ、カネはこの世の最高の権威ですから、
「カネが回ってればなんとかなる」
という風には思われているわけですけど、
カネが回るより根本的なところには欲望・心理があるわけですね。
結局、「欲しい」というところから動くわけですから。
で、「欲しい」というのがどこから来てるのか、
というのが問われる段階になってきてるわけですね。 >>595
私は問題ないんですけど、
そう、そういう話もぼちぼちしようかなと思ってたんですよ。
その「住む場所」とかの話ですけど、
最終的には親しい者同士で近くに住むことになるんですけど、
まずは、霊的、言語的に距離をなくしていくのが先ですね。
距離というのは、神と人との距離であると同時に、
人と人との距離でもあるんですね。
ここに、今、私は全精力を注いでますよ。
で、それを前提として、物理的な距離とか、居住地とかは、
本当に簡単な話です。
この辺は文明の進歩の具合とも関係しますけど、
日々、移動の自由は増大してますね。
家具も小さくなっていきますからね。
だから、その「地上部分」というか、物理的・肉体的な話は、
あまりしてないわけです。 >>600
で、ローマ法王については?
カトリックの頂点やぞ >>601
カトリックにいい印象はほとんどないですね。
ただ、知ってる修道士たちは、
決して悪いという感じではなかったですけどね。
いずれにせよ、そういう「傾向」はあるにせよ、
組織は関係ないという段階に入ってますね。
「フランスの田舎で生まれ育ったのでカトリックしかありません」
という時代ではないですね。
アフリカ人だって、ネット環境はあるわけですからね。
逆に言えば、「言い訳はできませんよ」ということであって、
そこも終末的なわけですけどね。
とにかく、かなり来てますよ。
私も、他のスレはほとんど書いてないですね。
これという話がなくなって来てますね。
例えば、政治関係で言えば、
「韓国ネタ」みたいのは、本当に下らないというか、
どうでもいいわけですよね。
冷戦期の米ソみたいに本気で相手を殲滅しようとしてる
わけでもないですよね。
というか、冷戦期の
「アメリカ(資本主義)vsソ連(社会主義)」
というのが政治ネタの基本図式であって、
それが「与党vs野党」という枠組みでもあったわけで、
それがなくなったらネタもなくなりますね。
それで、本当は、
「資本主義vs社会主義」の図式は、
「あの世vsこの世」という図式にシフトしてきてるわけですけど、
この図式に乗れないと、しょうもない「韓国ネタ」になるわけですね。
その点、小泉進次郎の「育休」とか「肉球」という発想は、
「あの世」的なものを感じさせるねw
安倍は「この世の君」ですから、嫌がったみたいですけど、
官房長官の菅とかなんですかね、自民党には聡(さと)いやつもいて、
「こういうのも、何とか取り込んでいかなくては」と思ったんでしょうねw >>603 追加
念のために言っておくと、
「あの世」的なものを取り込むということは、
政治としては自傷行為・自殺行為なわけですから、
「かなり短くなったシッポを、さらに切っている」
という感じだね。
あと、文化的なところでは、やっぱり、
芸人が最後の「ネタ」だったんだと思いますね。
一応、
ジャニーズ(的なもの)は神道、
芸人(的なもの)は仏教、
という日本の伝統的な二本立てですけどね。
今思えば、「やっぱり、仏教はしぶとかった」というね。
芸人の一番上の方の浜田雅功とかも、
俳句を作るみたいな、
テレビにしては立派すぎる番組やってましたけど、
立派になるというのは、脱芸人化ということですからね。
松本人志もニュース番組やってますけどね。
で、脱芸人化はいいとして、
俳句(文学)とかニュースとかは、
ちゃんとした学芸には入り切らないというか、
つまりは、それだけでは進歩していけないんですよね。
「ちゃんとした学芸」というものの筆頭には、
やはり自然科学的なものを念頭においているわけですけど。
これは全人類的な課題であって、
当の自然科学的な分野でさえ停滞感に満ちてるわけですけど、
ここに対する解を私は得られて発していきますし、
これは千年王国のテーマでもありますね。
浜田雅功は文学、松本人志はニュースと言いましたけど、
それより前にビートたけしだって、映画・ニュースやってるし、
タモリも『ブラタモリ』なんかは歴史・地理なわけですよね。
その点、あまり触れたくないんだけど、(笑)
ずっと、ただただ下らないことだけ言い続ける明石家さんまは、
やっぱり、大したもんだよなw
下らないから、あんまり触れたくないんだけどw
とにかく、文化的にはこの世の「最後の砦」みたいな存在の
仏教的なもの(芸人的なもの)も、消えてきてますよ、ということ。
「文学は論理化できるのか」
というテーマがあるんですけど、結論を言えば、
「さっき、できました」(笑)というねw
「文学」というのは、マンガ・アニメ、あるいはゲームくらいまで
含めて言ってるわけですけどね。
この「文学の理論化」という試みは、ここ何十年も続いていて、
それは一般には「哲学・思想」と呼ばれてるような話で、
それは筒井康隆の『文学部・唯野教授』あたりの
テーマでもありますね。
この辺は、大学の左翼の教員たちが、
ああでもない、こうでもない、とやって来て「失敗」して、
その末裔(まつえい)の浅田彰に至っては、
『逃走論』などと言って「にげーろー」ってな始末で、
「やっぱり、文学の理論化など無理じゃないか」
(文学に限らずに「世界全体が」ということになってくるが)
という感じにはなってたんですよね。
しかし、実際には、起死回生というか、
まさに復活ということですけど、
申し分なく成功してしまったわけですね。
こんなものが成功してしまった以上、
やっぱりこの世は終わりやなー
もっとも、途中までやって逃げ出した左翼の連中は、
あいも変わらず馬鹿なままですけどね。
この「文学の(つまりは、世界の)理論化」ということは、
つまりは、「無限の進歩」を意味するわけですよ。
「勘でやりました」ではなくて、ちゃんと「方法論」があるわけです。
つまり、積み重ねていけるし、(自然科学のように)
そのたびに進歩がある。
俳句なんかでも、確かに講評があって、
「まあ、そうかな」なんてことはありますけど、
それくらいだと、「勘」の世界ですね。 >>602
まさか法王が千年王国入りしないとは言わないよなぁ
10億のカトリックの頂点だぞ 文学、哲学、神学、経済学とか
自分なりにはいろいろ読んできたけど
結局これだってものはなかったから
その方法論はほんと楽しみだわ
あ、そうそう、それから、
正しいことを知るのは、美容や健康にもいいですからね。
というのは、悪いやつらの顔面とか、
本当に歪(ゆが)んできてますからね。
裁きの恐ろしさも垣間見えますよね。 >>609
それ、ちょっと考えてみたんだけど、
結論を言うと天国か地獄かは、「わからない」だね。
これは全員に対して言えることですけどね。
ただ、本当は、「何とかなるんじゃないか」とか言いたいけど、
ここ何年かは、「微塵も反省しない連中」を見てきたもんだから、
あまり、迂闊(うかつ)に楽観的なことは言えなくなってきたね。
もっとも、裁くのは私ではないので、
この程度の認識でいいわけですけど。 >>610
このスレで多少レスを読んでれば、
「それが成された」、あるいは「成されている」
ということは何となくでもわかるでしょうね。
「顔」ついでに言うと、安倍晋三の顔を、
多分1ヶ月ぶりくらいに、まともに見たけど、
妖怪みたいな顔になってたねw
だから、同じ馬鹿でも、
「憲法」とか言っちゃう馬鹿(「地頭」、安倍)よりは、
「育休」とか言っちゃう馬鹿(「泣く子」、小泉)の方が、
多少はマシな顔してるというねw
あと、官房長官の菅が、
何か目をつぶったまま喋ってたぞw
なんか悟ったんですかね、政治家の癖にw
ていうか、「芸人」とか、「韓国ネタ」とか、
まさに「逃走」ですよねw
池田信夫なんて、まさにネタにこと欠いて、
嫌韓ネタに逃走してるわけでしょ。
一歩先を行く西部邁は多摩川に逃走しましたけどねw
逃げると言っても、どこへ逃げてるかわからないでしょうけど、
そこは地獄と呼ばれている場所ですね。 >>613
お前が嫌いな著名人は地獄ゆきだとか
イエス・キリスト差し置いて勝手にさばいてるじゃん
あればいいの? 豚昆布が地獄ゆきを決めてる証拠
193 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 2019/08/07(水) 00:24:00.21 ID:CbTyR/V3
で、小室直樹とか見田宗介とか柄谷行人とか、
いるじゃないですか。
この辺だって、もちろん馬鹿なわけですけど、
こいつらの「弟子」を称する
宮台真司とか、大澤真幸とか、橋爪大三郎とか、東浩紀とか、
もう、とにかく馬鹿すぎて怖いのw
そら怖いわな、地獄に行くわけだからな。 【IT小売】「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニがバブル崩壊 日本のスーパーのセルフレジが正解
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568530101/
ブタ昆布は何度負けるのか
あれだけ中国を見とけと言っただろw >>619
年齢というか世代と言った方がいいでしょうけど、
結果的にそれが反映されてるとは言えるだろうが、
直接は関係ないね。
>>618
「地獄に行くよな連中は嫌い」というだけの話で、
そこで「嫌いなやつは地獄」と考えてしまうところが、
おたくらが地獄にふさわしい所以(ゆえん)なわけですよ。
発想の最初の一歩から自己中心的なわけ。
>>620
決めてはいないですよ、実際に権限もないし。
模試の合否判定とか、
新聞の選挙の情勢分析みたいなもんですよ。
ただ、「天国に来ました」と言われて、
こいつらがいたら「あ、間違えた」って思うよねw
そんな悪くて不愉快なものが存在する時点で、
天国とは言えないですね。
最近、つくづく思うのは、
ダメな奴はダメというか、最初から決まってるわけですよ。
聖書にもそう書いてありますけどね。
ただ、その結果を人間が確実に知ることはできないわけですけど、
だんだん後になってくるほど鮮明にはなって来てるというように、
私は見込んでいます。
「卓球玉を釣り針で釣り上げる」
くらいに無理なものは無理と思えますけど、
それだって無理とは言い切りませんよ。
言い切らないけども、嘘つきは、本当に嘘つきなんですよ。
もう、本当に嘘つきなの。
本当に嘘つき。
こんなものは、本当にどうしようもない、
というように思えている昨今ですね。 >>623 訂正
> 鮮明にはなって来てるというように、
↓
> 鮮明にはなってきてるというように、
こういうのは、漢字で書かない方がいいみたいですね、一応。
あとは、「いつまで忍耐するのか」ということですけど、
そのことに不満なんか、微塵もありませんよ、
神がなすことは、完全に正しいんですよ。
というか、思ったより急展開で、若干、
慌(あわ)て気味なくらいですね。
加速が付いてる状態に、
心身を慣らすのに今は困難を感じるくらいですね。
もちろん、実務的な整理もありますけど、
それを含めて急展開である、と。
とにかく、悪いやつらが存続できないような構造になってますから。
政治脳の連中、つまり馬鹿は、
「頑張れば何とかなる」とか思ってる風でもありますけど、
自然科学の法則などと同じで、
頑張ろうが何をしようが無理ですから。
だから、言い訳なんぞ何の役にも立たないと言っておきますよ。
日々、有利になってる感触はありますよ。
ここ数年が一番、酷かったというか、
終末期ほど、とんでもない馬鹿が続出するわけですから。
つまり、大晦日(おおみそか)の大掃除の直前までが
一番汚いわけでしょ。
今は、
「ゴミを束(たば)ね終わってゴミ収集車待ち」
くらいのところかなw
目障りで臭いものもまだ存在はしてるが、
一息つきながら眺めるくらいの余裕くらいはありますよ。
時事ネタなんですけど、
面倒ですけど、とりあえず「小泉進次郎評」(笑)を
一応書いときますね。
小泉進次郎って、
「新自由主義者」と目されていたわけじゃないですか。
(ここも若干怪しいんだけど)
となると、「中曽根、小泉純一郎、安倍」という、
「本格的な新自由主義政権」の系譜にいるとも
思われるわけですね。
だから、存在としては「いい存在」だと思ってたんですよ。
ところが、わりと本当に馬鹿なんですよ。
それで、ちょっとガッカリというか、
「どうなってるんだろ」と少し思ったんですけど、
事態はすぐに判明したというか、
「あ、もう、業界(政界)ごと終わるときが来たんだ」
ということを理解しましたね。
この「馬鹿」というのは、
文字通り「馬や鹿なみ」ということですけど、
小泉進次郎は動物的な勘は冴えていて、
自分で「育休」、つまり、「われわれ、もう、要らないですよね」
と言ってくれたわけで、非常に納得しましたよw >>622
天国って千年王国のこと?
なんで豚昆布は行けるの確定してんの? >>629
「確定的である」と私は確信してますけどね。
なぜ、そういう確信が持てるかと言えば、
証拠があがってるからですね。
それも膨大な証拠があがってるからですね。
>>630
心配しなくても、もうすぐですからね。
波があるから、来るかなと思ったら、ちょっと離れたりしますけど、
まあ、今度は相当近いんじゃないですかね。
諸々の現象ももちろんそうだし、
私の意識も、相当、「次」の方に向かってますね。
大晦日(おおみそか)の大掃除が、わずかに残ってるという感じですね。
それも、大体終わったんで、そんなに書き込むこともなくなってますね。
これで、やっと、「次」の方に本格的に行けますから、
「やれやれ、やっとここか」というところで一息ついてるところだな。
その、「大晦日(おおみそか)の大掃除」の方ですけど、
やっぱり、少し残ってるわけですけど、例えば、
一番わかりやすいところで言うと、「金利」がありますね。
もちろん、金利だけじゃなくて、
あらゆる分野で同じようなことが同時に起きてるんですけどね。
で、その金利なんですけど、日本とか欧州はゼロなんですけど、
アメリカもいよいよ下げ始めて、もう2%なわけですね。
「景気いい」とか言いながら金利を下げてるわけで、
もう、支離滅裂というか、「経済学者」だの日経新聞だのは、
これを説明できないんだから、とっとと廃業すべきですよね。
(というか、大学の教員だの「一般紙」だのはすべて廃業相当だが)
「予防的利下げ」(笑)とか意味不明な言ってますけど、今までは、
「いざという時のために、利下げ幅を残して利上げする」
とか言ってたわけで、やっぱり、支離滅裂ですね。
端的に言えば、要は「そんなにカネ回ってないぞ」ということですね。
>世界経済の成長率、金融危機以降で最低に OECDが下方修正
>https://jp.reuters.com/article/oecd-economy-idJPKBN1W4186
>2019年9月19日
こんな記事もありますけど、色々となんだかんだ言っても、
事実ははっきりしてくるということですね。
「世の終わり、というのはどういうことですか」
と言われたら、それは色んな説明ができますけど、ある意味、
「金利がゼロになること」
と言ってもいいくらいなわけですよ。
納期を守れと圧力をかけてくるのは、つまりは、金利ですね。
学校なんかで進級していかないといけないのも、
その先に就職があると考えれば、一種の納期であり、
時間を支配して、行動を支配してるのは金利なわけですね。
牧師などが「世の終わり」を言っても、いまいち面白くならないのは、
例えば金利の話などがないからですよね。
とりあえずは、「聖書にはこうあります」でもいいんですけど、
普通には「いきなり、そんなこと言われても」となる。
>>592で「iphone11」とか言ってますけど、
ここら辺がほとんど話題にならないのと、
金利がゼロに近づいているというのは、
同じ現象なんですね。
発展の余地があまりないから、
積極的に投資しようとならないわけですね。
金利に関してはこれくらいのことを言っておきたかったのと、
あと、ここも一応、触れておきたいのは、
堀江貴文と立花孝志が対談して、再生数が多かったらしいんだけど、
確かに、コメント欄でも絶賛されてましたね。
私の過去のレスでは、この堀江と立花は、
「馬鹿1.25軍」くらいの位置づけだったわけで、
やっぱり、ここは同レベルなんだと確認できますね。
メンタリスト・ダイゴとかあの辺も、この辺なわけですね。
で、何が言いたいかというと、今は、この「馬鹿1.25軍」くらいが、
ちょっと注目されていて、
ラスボスとも言える「馬鹿1軍」の直前というのがわかりますね。
この堀江と立花は「馬鹿1.25軍」なわけですけど、
ネタになるのは「もう少し馬鹿なところ」なわけで、
具体的には「馬鹿1.5軍」あたりになるんですね。
(数字が上がるほど馬鹿度が上がる)
「馬鹿1.5軍」というのは、
「マスコミ(テレビ)」とか、「検察(役人)」とか、「政治家」とか、
その辺になるので、ここら辺を餌食にして話が盛り上がる。
つまり、
「馬鹿1.5軍は完全に餌食で、馬鹿1.25軍は少し元気」
くらいのところまで来てると確認できる。
NHKなんかはマスコミの典型で、
つまり、「馬鹿1.5軍」なんですけど、
立花孝志はNHKとは言っても経理だったんで、
少し格が上がって「馬鹿1.25軍」なわけですね。
例えば、NHK的な池田信夫とか池上彰とかは、
「馬鹿1.5軍」あたりのところですけど、
ここら辺は数年前にピーク越えたな、という感はあるね。
今は、馬鹿1.25軍くらいでないと元気な感じがない。
実際、
桜井誠(馬鹿2軍)とか、
池田信夫(馬鹿1.5軍)あたりから、
立花のところに結構、人も流れてるんじゃないですかね。
ここで興味深いのが、立花孝志は、
「馬鹿1.5軍」のマスコミ、役人・政治家などには厳しく批判するが、
「馬鹿2軍」の玉木雄一郎とか桜井誠には「下手に出る」ところですねw
つまり、立花にとって、「馬鹿1.5軍」は叩くべき敵で、
NHKやマツコ・デラックスは叩くんだけど、
「馬鹿2軍」の玉木や桜井は「お客さん」(笑)扱いなんですよね。
この辺が、ほんと抜け目がないですね。
というのは、「馬鹿2軍」の方は、完全に死体みたいなもんで、
「営業に来てる」というか、「おたくの遺骸を引き取りまっせ」というところで、
組織や支持者を取りに来てるわけですよね。
完全に死んでるようなのには下手に出るのが、ちょっと笑えるねw
堀江貴文とか、立花孝志とかは、
「脳に欠陥がある」という感じなんですけど、
桜井誠あたりになると、「普通に知的障害者」なんですよね。
顔も、典型的な知障顔じゃないですか。
だから、知障の死肉を食っていく腹積もりだわな。
「死にかけは叩く、死んだものは食う」というやり方ですね。
一応、ここまで状況を確認した上で、(笑)
堀江貴文とか、立花孝志とかって、
やっぱり馬鹿なんですよね。
馬鹿1.25軍だから、確かに、
馬鹿の中では格も上がってきたんだけど、
やっぱり、馬鹿は馬鹿なんですよね。
話が下らないんですよね。
例えば立花で言えば、「NHKなんかどうでもいいじゃん」というねw
こいつは、今でも中身はNHK職員そのままなわけで、
かつての同僚を食って余命を延ばしてるわけですよ。
大体、番組の中身の話がないんだから。
もちろん、あの下らないものの中身の話なんてない方がいいが、
所詮は、「そのレベルの世界」ということですよ。
イデオロギーも「政治で世の中回る」というような、
ほんと、NHKレベルのバカであって、だからやってられるんだよな。
堀江の方も、「宇宙」とか言ってて、その時点で下らないんだけど、
「宇宙でなにすんの」って言われて、
「宇宙でサーフィンできる」とか言ってましたねw
地球でやっとけw
立花は「NHK」で、はい、くだらない、
堀江は「宇宙」で、はい、くだらない、
なんですけど、これでも馬鹿1.25軍ですからね、
まだ、マシなんですよ。
桜井誠(馬鹿2軍)なんて、
「俺は捨て石になって十何年かやってきた」
みたいなこと言ってて、やっぱり、知障って怖いわ。
あんなゴミみたいな活動を誇るやつがいるとはw
やっぱり、さすがに、この辺の知障が厳しいということもあって、
立花や堀江に流れてるんでしょうね。
今、一番つらいのが中途半端な馬鹿1.5軍ですけど、
池田信夫も池上彰も、嫌韓ネタに流れ気味ならしいねw
さすがに番組は見ないけど、「池上彰も嫌韓ぎみ」って、
某掲示板で見たよw
これはつらいねw
それなりに学歴なんかもあって偉そうにしてたのに、
上からは堀江貴文や立花孝志あたりに馬鹿にされ、
下を見れば、天性の知障、桜井誠と同じところまで
落ちないといけないのか、とw
嫌韓ネタなら、東大とか、慶大とか出なくてよかったというか、
最初から小林よしのりや桜井誠なみで生まれてくりゃよかったわけよw
この悲惨な、
「馬鹿1.5軍から馬鹿2軍に落ちて行った」
あたりのボス的存在だったのが西部邁とかですよね。
「さあ、桜井誠に落ちるか、多摩川に落ちるか」(爆笑)
というね。
大丈夫、大丈夫、どちらにしろ行き着く先は地獄ですから。
また、ちょっと馬鹿続出の大掃除風味になっちゃいましたけど、
やっぱり、掃除って気持ちいいね! >>640 追加
> 「さあ、桜井誠に落ちるか、多摩川に落ちるか」(爆笑)
> というね。
ちなみに、「多摩川」を取った(笑)のは西部邁なんだけど、
西尾幹二が「桜井誠でいい」って言ってたねw
そう言われると、
「いや、さすがに多摩川にしておいた方がいいかも、
せっかく東大も出たんだし」(笑)
なんて、ちょっと思っちゃったりしてw
大丈夫、大丈夫、ダイブ・ジョーズ博士、
どっちにしろ行く着く先は地獄ですから。
ダイブ・ジョーズ博士というのは、
ダイブを上手にやってくれる博士なんですけど、
西部邁さんは、ダイブを下手にやっちゃったんで、(笑)
やっぱり歩ける内に博士のところ行った方がいいんじゃないかな。
まとめると、
知障のような馬鹿2軍を乗り越え、
馬鹿な癖に偉そうな馬鹿1.5軍も乗り越え、
爽やかささえ感じさせる馬鹿1.25軍まできましたよ、
と。
金利の下がり方と一緒やなw
要はカウントダウンをしてるわけですよ。
スゥリー・トゥー・ワン、ハッピーニューイヤー!
ってなやつですよ。
とは言え、どうせ馬鹿の話ですから、
雰囲気だけでも伝わればいいと思います。
ゴミは、こうやってキレイに束ねて、
大きい方から捨てていくというw
粗大ごみ見たあとに、小さいゴミ見ると、
爽やかささえ感じるというか、
「あれ、もったいないかな」(笑)
なんてね。
ダメ、ダメ、だって「宇宙でサーフィン」ですよw
「宇宙でサーフィン」なら、「多摩川にダイブ」の方が、
古典的でマシだと思うぞw
立花孝志は、桜井誠の死肉を食って急拡大しましたけど、
腹壊しちゃう(笑)というか、かなり裏切りられてますよね。
だから、「食えればいいのか」というね。
そこら辺も、質の低さを感じさせるね。
せっかくだから、これも言いたいんだけど、(笑)
かつて馬鹿の代表として活躍してもらった岡田斗司夫は、
「馬鹿1.5軍と馬鹿1.25軍の間」
くらいだとは思うんですよね。
最近、「バカ界の新星」にして「バカ界のオワコン」(笑)
の立花孝志のおかげで、この岡田あたりも、
よく理解できるようになってきた。
というのは、岡田斗司夫の中退した大学というのが
大阪電気通信大学というところらしいんだけど、
まあ、工学系なのはわかるとして、どんな学校かと思って調べたら、
「とにかく偏差値が低い」(笑)って書いてあったんですよw
いや、何が言いたいのかというと、この岡田は、
「気分は東大卒だが、偏差値は低い」(笑)
という存在なんですよw
これですごい納得したのが、
「池田信夫(東大卒、馬鹿1.5軍)」と
「立花孝志(高卒、馬鹿1.25軍)」
の間なんだなってw
「気分は池田信夫、中身は立花孝志」というねw
堀江貴文の「東大中退」も、
「東大かつ高卒」みたいなところあるね。
だから、あとになるほど、「そういうことだったのか」とわかってくるね。
岡田斗司夫の、
「この気持ち悪さというのはなんだろうか」
というのはあったんだけど、
「気分は東大卒だが、とにかく偏差値は低い」
というところにあったんですね。
(馬鹿1.5軍(東大)と馬鹿1.25軍(高卒)の間)
ちゃんと東大出て馬鹿なら、
「あ、西部邁みたいなやつか」ってわかるし、
ズッバと高卒なら、
「あ、立花孝志みたいなやつか」ってわかるのに、
「気分は東大卒だが、とにかく偏差値は低い」
からわかりにくかったんですよ。
だから、岡田は、
「最も知性の低い学者・思想家」
という位置づけができますね。
これは岡田が「最後の思想家」みたいなところとも
対応してますね。
これが、
「バカ界の新星にしてバカ界のオワコン」(笑)
の立花孝志になると、
「大学行くほどアホちゃうわ」
となってしまって、思想家としては断絶してしまってますね。
堀江貴文も「宇宙でサーフィン」(笑)ですから、
学者・思想家ではないわな。
学者・思想家はバカでも、宇宙よりは多摩川やな。
これ、「思考実験」(笑)するとわかるんですよね。
つまり、岡田斗司夫も、バカの末路として、
「宇宙コース」か「多摩川コース」を選ばないと
いけないわけじゃないですかw
で、岡田も宇宙好きなわけですけど、
「宇宙でサーフィン」しか残ってないと悟ったら、
多摩川に飛び込むんじゃないかと思うんですよねw
多摩川に飛び込めば、ギリギリ思想家だからw
堀江貴文はやっぱり多摩川には沈まないでしょう。
立花孝志や堀江貴文に加えて、
小泉進次郎とか、メンタリスト・ダイゴとか、
この辺が「馬鹿1.25軍」と考えると、
視界がすっきりしますね。
この辺が馬鹿の最前線ですよ。
で、馬鹿の旧世代として、
岡田斗司夫に池田信夫、池上彰など、
「古きよき馬鹿」(笑、よくないけど、馬鹿1.5軍あたり)
が、ちょっと、
「もう、前線からは置いていかれたかな」(笑)
という感じですね。
岡田斗司夫の
「気分は東大卒だが、やたらと偏差値が低い」
というのはわかりやすい。
「大学出るほどアホちゃうわ」
の立花孝志のおかげで、旧世代がよくわかる。
岡田も、NHKの職員みたいなもんですからね、
知能の低さも、ほぼNHKレベルですよ。
大阪電気通信大学の名誉(笑)のために言っておくと、
自ら「実学重視」と書いてありますね。
つまり、ノリとしては、
「大学行くほどアホちゃうわ」
というノリなんですよね。
確かに、大学と言えば、
池田信夫とか、池上彰とか、西部邁のような、
うるさいだけのゴミばかりを量産してるわけで、
「大学行くほどアホちゃうわ」
のノリは、かなり正当性がありますよね。
クックックッ、「宇宙でサーフィン」ってw
お前、だったら水着でやるんだろうな?
「宇宙で水着を着る必然性はない」って、
じゃあ、宇宙でサーフィンやる必然性はあるのか!w
堀江サロンより、日焼けサロン行って焼いて来い!
そして水着でやれ!
あ、それで、ここまで来たら、一応、気になるであろう、
「馬鹿1軍」ですけど、ここは、前も言ったとおり、
「財界」みたいな感じですけど、
論客で言えば、まあ、大前研一かな。
ただ、やっぱり、馬鹿ではあるというか、
インフレ待望論ですからね。
挙げ句の果てには、人様をインポ呼ばわりですからね、
さすがに私も憤慨しましたよw
ということで、1軍とは言え、やっぱり馬鹿呼ばわりは免れない。
インフレ待望論ということですけど、
要はスキームが古いんですよね。
やっぱり、「1990年代」という感じだね。
アマゾンのレビューにも「90年代までの人」(笑)
って書かれてましたけどね。
ただ、これでも、馬鹿とは言え、
立派とは言いませんけどマシな方で、
大前は90年代、
安倍自民は80年代、
旧民進党は70年代、
共産党は60年代、
ですからね。
下には下がいますねー
「宇宙でサーフィン」ってw
ああ、わかった、じゃあ、お前、
宇宙に行くまで手で漕いていけよw
サーファーは、板の上でうつ伏せになって漕いでいきますよね。
ていうか、何なの、一体!
腹たってきた。
NHKも、俗に言う「ブラックホール」みたいなもんですからね。
「空虚の極限」とイメージされてるもんですね。
だから、「堀江・立花対談」というのは、
「アスホール・ブラックホール対談」なわけですよw
ただ、そのホール感というか、空虚感がいいわけですよね。
桜井誠だのの「天皇ペニス論」(笑)が破綻したら、
「もう、とりあえずホールでいいよ」というね。
あと、どうでもいいようなことなんだけど、
皇族の佳子っているじゃないですか、
彼女が「オーストリア行ってます」って話が、
やたらとニュース動画で上がってるんですよ。
それで、
「ハプスブルク家の宮殿は立派だ」とか、
「ウィーン・フィルやウィーン少年合唱団はいい」とか、
そういう「無難なネタ」ということなんでしょうね。
だけどさ、オーストリアとか、
ドイツやフランス、イタリアもそうですけど、
「王様いらねえ!」って追い出した国じゃないですか。
そういうのって、問題にならないの?
だって、「皇族いらねえ」ってことでしょ。
いや、どうでもいいような話なんだけど、
やっぱり、「天皇陛下、バンザイ」みたいなやつらは
馬鹿なんだと再認識してもらいたいね。
今日日、そんなやつもそんなにはいないと思いますけど。
官房長官の菅とか、維新とか、
その辺が大前研一的なところですね。
あと、今度、外相になった茂木なんかは、
直接、大前と関係がありましたよね。
だから、この辺が、やっとこさ、メインになって来たところですね。
やっとこさ、90年代のノリですけど、
まあ、世紀末と言えば世紀末ですよw
と〜き〜は まさに 世紀〜 末〜♪
馬鹿の皆さんは、ちゃんと「ひでぶ」とか「あべし」とか言う
準備しておきなさいよ。
最後くらいちゃんとやりなさい!w
じゃあ、私が変わりに言っておきましょうか?
そんな偉い立場ではないですけど、
一応、掛け声ということで、
お前は、もう、死んでいる(笑) >>661 訂正
> じゃあ、私が変わりに言っておきましょうか?
↓
> じゃあ、私が代わりに言っておきましょうか? >>639
そのおかげでいまや断交というコトバがこれだけ広まった >>663
それは、もう、盛りだくさんですよ。
多すぎて大変なわけですよ、色々と。
手品のタネ程度の話なら、今すぐ言いますよw
>>664
そうそう、私、桜井誠との対談は冒頭しか見てないんですよ。
だって竹島の話ですよw
まだ、「宇宙でサーフィン」の話を聴きたいわ。
で、堀江・立花の方は1つ目の動画だけは見た。
それで、
「あ、馬鹿1.25軍が、馬鹿1.5軍を叩いてるな」
と思った。
ただ、2つ目以降は見てないし、一応、見ない感じだな。
所詮はアスホールとブラックホールの話ですからね。 >>667
もう1軍までで勘弁してくださいよw
それやりだしたら、0.01とか、0.001とか、
「アキレウスと亀」みたいになっちゃうじゃない。
おたくら、色んな延命の仕方考えるねえ。
堀江貴文って、自分のyoutubeの動画で、
偉そうなこと言ってるじゃないですか。
その動画に、あるゲストが来て、
そんなに堀江と関係が深くもないらしく、
「王様は裸だ」と言った少年的な感覚で、つい、
「堀江さんの最大の目標はなんですか」
みたいな質問をしちゃったんですよ。
で、堀江が「宇宙かな」みたいなこと言ったんですね。
そしたら、その「少年の心を持つゲスト」が、
「宇宙で何するんですか」って聞いちゃったんですよ、これがw
きゃー!
それで、私も、かなり緊張したんですよ、
「なんて答えるんだろ」って。
そしたら、「宇宙でサーフィンやる」って言ったのw
ま、ま、ま、マジっすよw
私も、軽く震えたあとに、「よっしゃ、よっしゃ」と思いましたよw
「千年王国に行きます」と言えばいいんですけど、
「宇宙」って言っちゃったわけじゃないですかw
もう、ここで決まっちゃったね。
堀江さんの好きな、「詰んでる」というやつですね。
で、宇宙みたいなつまらんところで、
楽しげなことって「サーフィン」(笑)しかなかったんでしょうね。
まあ、何とか波に乗るらしいんだけど。
だから、「海」と似たようなもんですよね。
ていうか、本当にできるの、サーフィンw >>669
いや、普通は1と2なのに刻んできたのは豚昆布のほうじゃん
何逃げてンの?
嘘つきは地獄ゆきだ >>670
テレビでも聞くようになった
桜井は十分役割を果たしたと言える
千年王国入りに王手かけてるよ >>672
似たようなもんでは?
千年王国に何があるの? 通貨発行権を持ってるのはイエス・キリストじゃないからw バカなので分からない人もいるだろうが、
分かってるけど素直になれない人もいるのでは。
そういう人は、「一応、労働を無価値にはしません」と言って、
しれっとJGPみたいなまどろっこしい無駄な策を出してくる。 >>674
確かに、「一理ある」っぽいけど、
いやいや、「一番上を1軍、一番下を2軍」として、
その間を刻んだわけですから、「0.5軍は?」とか言われると、
すごい落ち込むからやめてほしいね。
ラストスパートかけて来たのに、
「まだ、あるぞ」とか言われたら、落ち込むよ。
>>675
あれで天国ということは、そりゃ、ないですよ。
ああいう連中の強みは、
地獄に行くことを前提に活動してることですよ。
>>676
この文脈で端的に言えば、やっぱり、霊でしょうね。
>>678
「素直になれない」というのがよくわからんね。
結局、「堀江さん、すごい」って言ってても、
最高に上手く行って「宇宙でサーフィン」なわけですよw
まさに、「俗物の限界」ですよね。
確かに、物質的に一番遠くて文明度が求められるのは
宇宙ですから、俗物が宇宙を求めるのはわからんでもない。
しかし、そこで何をするのか?
「ゲームボーイ」ってわけにもいかないから、
「サーフィン」って言っちゃったわけでしょw
ちゃんとおいしく頂戴しますよ。
で、
馬鹿1.25軍の堀江貴文は「宇宙でサーフィン」なんだけど、
馬鹿1軍の大前研一になると「イタリアでバカンス」なんですよw
うん、確かに、一軍の方がちょっとマシやな。
しかし、結局、
「バカンス」の「バ(va)」って、
「バキューム(真空)」の「バ(va)」と同じで、
「空虚」という意味ですよね。
だから、空虚なんですよ。
バカンスなんて言っても、そんなもん、
どんなに頑張っても三日で飽きるでしょ。
「いや、何週間、何ヶ月も取る人もいますよ」
とは言っても、ほら、ビーチでパラソルでサングラスのやつも、
何か読んでるでしょ、昔なら本、今ならスマホ的なものですか。
肝心なのは、その「読んでるもの」の話なわけですよ。
どうせ、堀江だの大前だのは、
ビジネス・自己啓発関係なわけで、
何一つ脱却できてないわけですよ。
ちなみに、桜井誠レベルになると、
「竹島でバカンス」が夢なわけでしょw
やっぱり、馬鹿も2軍になると格の違いを見せつけてくれますね。
韓国が存在してなかったら、
こいつらの商売も楽園も存在しませんよw
立花孝志でわかったことが、まだあって、
上杉隆が立花孝志と一緒にやってるってことは、
小池百合子は上杉隆とは関係がなくなったということですよね。
ここも、ちょっと重要で、旧民進党とか、上杉隆とか、
あの辺と関わってたら絶対にダメですね。
上杉隆と立花孝志は、
頭の悪い、先のない連中同士でお似合いだとは思いますね。
でも、上杉隆みたいな、画に描いたような政治ゴロツキが、
N国党のような、あんなゴミみたいな党で満足してるのは、
意外と言えば意外ですけどね。
左翼が崩壊したんで、他に道もないから開き直ってるんでしょうね。
「他に道はない」と言っても、別に、
「この道」だって先はないんですけどね。
そうそう、馬鹿って、馬鹿だから、私は馬鹿にしてて、
それで間違ってはいないんですけど、
馬鹿の馬鹿にできないところが一つだけあって、
こいつらって、他に道がなくなると、結構、
どんな境遇でも、それなりに適応して頑張るんですよね。
「さすがに、心折れてるだろ」とこっちは思っても、
案外しぶとく頑張るんですよね。
この辺が、ヘビとかサタン的な性質ですけどね。
イエスに「人から出ていけ」と言われた悪霊が、
不平の一つも言わずに豚に入るのを思い起こさせる。
確かに、抵抗しても無駄だから、
「(ヘビのように)賢い」と言えば、その通りだが、
これが、また、余計に気持ち悪いんだw
「お前、政治ゴロツキの癖にN国党なんかでいいのか!」
って思うんだけど、他に選択肢がなかったら笑顔でやるわけですよ。
立花孝志と上杉隆の動画はなかなか興味深いですよ。
こいつらって、脈々と流れる馬鹿の系譜の末端にいるんですよ。
末端で、かつ、その性質が端的に出てるわけ。
例えば、立花孝志が、
「メンタリスト・ダイゴは必ず政治の世界に来る」
とか言ってて、その根拠というのが、
「世界で、一番偉いのは政治家なのだから、
向上心があるやつが来ないはずはない。」
という言い方なんですよ。
今どき、こういう考えを持ってるところが、
「馬鹿の末端」という感じなんですけど、
「学のなさ」が出てますよね。
まあ、上杉隆も同意してたんで似たようなもんですよ。
というのは、政治家なんて、一番クズの方で、
その上には学者・芸術家がいて、(間に商人や技術者も入るが)
その上に、学者・芸術家と重なりますけど、
俗な言い方で言うところの「宗教家」がいるわけですよ。
こんなものは常識なわけですよ。
だから、馬鹿の恐ろしいところは、一番クズのものを
一番偉いと思っちゃってるわけ。
でも、
「そこまで政治家が偉いと思ってるのに、N国ですか」(笑)
とは思うねw
結局、特に安倍政権では顕著ですけど、自民党が与党なのは、
「政治家はクズだ」という常識を受け入れてるわけですよね。
中曽根も、小泉純一郎も、安倍も、
「自由化・民営化路線」ですけど、これって、要するに、
「政治家・官僚よりも民間業者が賢い」
と認めてるわけじゃないですか。
ここをちゃんと認めてくるから、自民党は長らく与党なんですよ。
これが本当に明白になってる昨今、立花孝志みたいなのが、
「わいは、高卒や!政治家が一番偉いんやで!」
と入ってきてるところが、ちょっと笑えますよね。
いや、例えば、池田信夫とか、高橋洋一とか、
この辺の東大出のやつらも、「政治家が一番偉いんやで」
とは思ってたんだけど、さすがに最近は、
「俺たち、もうダメかも」(笑)
とは思ってるわけですよ、馬鹿は馬鹿なりに。
最近の東大卒の連中も、
役人(将来の政治家でもある)からは離れて
金融とか行ってたわけでしょ。(これですら古くなりつつある話)
で、東大卒が寄り付かなくなった今ごろになって、
立花孝志みたいなのが、「わいは高卒や!政治家は偉いんやで!」
ってくるから、笑えるんですよね。
今まで政界にいたような連中は、与野党問わず死んだ目してるのに、
今ごろ元気一杯というねw
マリオカートのスマホ版というのをちょっと見たんだけど、
なんか、加速減速がなくて、要は、自動で前に進むのを、
横のコントロールで上手いことやるというやつですね。
いや、それで、
「これ、『けっきょく南極大冒険』じゃねえか」
って思っちゃったねw
いいとか、悪いとか、そういう話じゃなくて、
あまり本質は変わってないというか、
「結局、『けっきょく南極大冒険』じゃねえか」
って思っちゃったのw
まあ、結局、『けっきょく南極大冒険』
って言ってみたかったんだけどね、結局ね。
ターラララーン ターラララーン ♪ >>687 訂正
> ターラララーン ターラララーン ♪
↓
> ターラーララーン ターラーララーン ♪
ごめん、ちょっと間違いたw >>688 訂正
> 間違いたw
↓
> 間違えたw
また、間違えたw
一応、誤字脱字はちゃんとしておいた方がいいかなと思って。
ちなみに、来たる千年王国というのは、
ある言い方をすれば、
「学者・芸術家しかない世界」
(俗に言う「宗教家」の要素はここに含まれる)
なわけで、やっぱり、立花孝志とか上杉隆とか、
さらには池田信夫とか高橋洋一とかって、
居場所なんかないわけ。
だから、自動的に地獄に行かれるわけですよ。
池田とか高橋あたりは、その辺も悟りつつあるみたいですよ、
様子みてると。
さすがに、いくら馬鹿でも、「息が苦しいぞ」となるからねw
別に、加速減速のある「ちゃんとした」マリオカートも、
「『F1レース』じゃねえか」と言えば、それまでですけどねw
いや、『けっきょく南極大冒険』も、今でも成立するんですよ、
という話ね。 >>691 訂正
> いや、『けっきょく南極大冒険』も、今でも成立するんですよ、
> という話ね。
↓
> いや、今でも、『けっきょく南極大冒険』で成立するんですよ、
> という話ね。
これもちょっとわかりづらかったw
でも、今、見てたら、「対戦相手」の車も出てくるね。
加速減速がないのに、レースが成立するのかと思ったら、
ターボ(?)みたいのはあるみたいだな。
とは言え、やっぱり、カーブが面白いわけですよね。
カーブというのは、
曲がりながら「(円の)中心」を見えてるわけですね。
この中心が神の位置なんですよね。
確かに、『けっきょく南極大冒険』よりは、
色んな要素がありますけど、
その分、面白くなのかと言えば、
そうでもないですよね。
本質的なところは、やっぱり、
カーブのときに(円の)中心とつながってることですよね。
いわゆる馬鹿って、この中心から外れてるんですよ。
カーブを曲がり切れなくなってる状態ですね。 >>694 訂正・追加
> その分、面白くなのかと言えば、
↓
> その分、面白くなってるのかと言えば、
『けっきょく南極大冒険』みたいな単純な方が、
中毒性なんかはもっとありますからね。
『けっきょく南極大冒険』の動画のコメント欄に、
「昔、狂ったようにやってた」ってあったわw
その、「政治家が一番偉いんだ」という種類の馬鹿って、
一世代前は橋下徹だったわけじゃないですか。
それが、次の世代には立花孝志ですよw
やっぱり、俗物界、これは厳しいよw
その、
「カーブで(円の)中心を見据(す)える」
という話ですけの、長嶋茂雄を大学にスカウトしたスカウトが、
「彼の走塁を見て取ろうと決めた」
みたいなこと言ってたという話を聞いたことありますけど、
野球の走塁もカーブして回るんですよ。
ベース踏んだら直角に曲がるわけじゃないですから、
円を描くように回る。
確かに、これでセンスがよくわかるんですよね。
中心は神の位置ですから、
神を見失うことなく歴史(走塁)を展開しなくてはならない。
投球や打撃も回転軸は当然あるわけですけど、
走塁のような単純なものの方が端的に出るということですね。 >>682
でも馬鹿0.8軍のヨシミも一緒だよねえ >>698
霊というのは、聖であり、神のある相を言ってるわけですね。
聖なるものしか存在できないんで、
俗物は存在できないわけですよ。 >>699
これは書いたけど、言ってることが、
安倍や官房長官の菅と一緒ですね。
よく言えば、「時代が渡辺喜美に追いついた」とも言えるが、
別の言い方をすれば、「安倍と同じなら要らない」とも言える。
そう言えば、安倍とかトランプも、
「宇宙(軍)」って今ごろ言ってますよね。
結局、俗物にとっての資源が地球上から消えつつあるから、
「宇宙」ということですけど、「そこで何するの」と言われたら、
「サーフィン」なわけですよw
「宇宙」と同時によく言われるのが、
「サイバー(ネットなど)」ですけど、
要は「未開の地」として「宇宙空間」と「サイバー空間」
に目をつけているわけだ。
確かに、この「サイバー」の方は「宇宙」よりはマシな感じですけど、
基本的に、ネット(サイバー)の世界は、
いくらでも簡単に複製できるから、「全部、無料」の世界だし、
複製・共有ができるということは、
それの逆の「独占」を差配する政治には「用なし」なわけですよ。
(限られた予算をどこに割り当てるか、など)
つまり、「宇宙」には何もなく、「サイバー」では用がなく、
「居場所ないよ」という話。
唯一存在できるのは、「政府の経営者」として、
ひたすらリストラ・アウトソーシング(民営化)をすること。
福祉的なものは、日銀券を印刷して全員に配る(デフレ税)ことで
済ませる他に選択肢はない。
「サイバー」のついでに言っておくと、
NHKが制作した「最後の番組」って、
『電子立国日本の自叙伝』および、続編の『新・電子立国』
なんですね。
これらの番組は、「半導体」、「ソフトウェア」、「インターネット」
などに関連したドキュメンタリーなんですけど、つまり、
「テレビ屋がPC・ネットの番組作ったら、それが最後の番組だった」
ということ。
今思えば、必然的な流れですけどね。
この番組は、まあ、よくできてるんですけど、
続編も合わせた最後の回のテーマが、
「暗号技術」なんですよ。
で、これを見たときに、私は、非常に不思議に思ったんですね。
それは、わりとまともな番組なのに、最後の回が、
「暗号技術」という、なんで、こんなどうでもいいテーマなんだろ、
と思ったんですね。
この謎は、今の私にはわかるんですね。
つまり、NHKは政治組織ですから、最後は、
「共有の時代が来ます」じゃなくて、
「独占が守られます」という、
つまり「暗号技術」、つまり「金庫の鍵」みたいな話を
どうしてもしないといけなかった。
つくづくクズな連中ですよw >>703 追加
これに追加すると、この番組は1990年代の、
時はまさに世紀末の番組だったんですけど、
「暗号技術」というのは、今の2019年からしたら、
ビットコインなどの「暗号通貨」に結びつくんですね。
「最後の独占技術が、通貨に関わるもの」
というのは当然のことですね。
「最後の新商品」はビットコインだったと言えますね。
しかも、ビットコインというのは通貨ですから、
本当は商品と言えるかどうか境界上のところであって、まさに、
「もはや、商品とも言えるか怪しい、最後の新商品」
なわけです。
だから、まあ、出来のいいドキュメンタリーだったし、
精一杯、NHK側の立場に立ってやれば、
「ビットコインまではやりました、その後は知りません」
ということだね。
でも、そういうことなら、
1990年代に廃業してもらいたかったですけどねw >>702 追加
ちなみに、現金給付も、「予算の民営化」なわけですよね。
「民営化」というよりは「個人化」ですけど、
個人化も民営化の一種ですね。
で、当然、政治家は、政治家の本性として、
この民営化を拒む傾向があるわけですけど、
「拒んでると、負けるか、何もやることがなくなってしまう。」
(「やることがない」などとやってると、結局は追い出されるわけだが)
となるわけです。
それで、中曽根、小泉純一郎、安倍と、
自由化・民営化政権が長続きしてるわけですけど、
細川政権も民主党政権も、
基本的には新自由主義的なところが期待されていたわけです。
もちろん、細川政権や民主党政権などは、
期待を裏切ったから短命だったわけですけど、
それによって自民党を脱皮させる効果はあったわけですよね。
小泉政権を準備したのは細川政権だし、
今の安倍政権を準備したのは民主党政権ですね。 ラグビーワールドカップ始まったけど千年王国関係ある? >>702
複製できるし、劣化しないもんね、データは。
これがいわゆる時間の終焉?
ゲームもデータだから売り買いできなくなるだろう↓
フランス法廷は同国のSteamユーザーがゲームを再販できると裁定
https://jp.gamesindustry.biz/article/1909/19092001/ またジジイが発作連投して放置されてる
57レスて… >>706
あんな下らないものは、それは直接は関係はないんだけど、
五輪とか、万博とか、こういうのもやっぱり下らないんだけど、
最近、日本で沢山やってる、やる予定じゃないですか。
それは、やっぱり関係あると言うべきでしょうね。
日本も「脱・製造業化」して、観光業みたいのが伸びてくる。
これがすでに終末的ですけど、
そういう雰囲気を感じたいと思って日本に来ようとも思うんでしょうね。
>>709
だから、産業としては終わってる感じじゃないですか。
無料の形態に近いyoutubeだのに取られてる。
でも、やっと堀江貴文あたりを馬鹿にできる状況
になったのは感慨深いですよね。
色んなサイクルありますけど、
6、7年前は、「馬鹿2軍」の水島総とか神保哲生・宮台真司
辺りにさかんに言及して、確か、
3、4年前くらいに、「馬鹿1.5軍」の池田信夫あたりまで来て、
今は「馬鹿1.25軍」の堀江貴文あたりまで来てるところやな。
この「馬鹿1.25軍」も、見たら見たで気持ち悪いですけど、
やっぱり、「馬鹿2軍」、「馬鹿1.5軍」とキャリアを積んできたから、
慣れてきてるし、馬鹿でも上の方ほど明快ですからね。
もちろん、やや目立ってるのは「馬鹿1.25軍」あたりですけど、
ちゃんと「馬鹿1軍」にも火の手は及んできてますからね。
例えば、この前した金利の話とかね。
あと、ちょっと芸人の話もしておくか。
吉本興業でちょっと売れだしてた「EXIT」ってコンビがいるんだけど、
そのメンバーが、「児童買春斡旋」とか「窃盗」とかの前科あるそうで、
それでダメなんじゃないか、みたいな話が出てますね。
それで、私は事件が出るまで存在も知らないくらいだったんだけど、
ネタを動画で見たら、確かに、長く続くような芸風ではないが、
そこそこ面白いんですよね。
芸人というのは「外へ、外へ」と逸脱することで笑えるわけで、
まさに「EXIT」なわけですけど、それを過激にしていくと、
「犯罪者」というところまで行っちゃうわけですよね。
しかし、テレビで売ろうと思ったら枠内の商品でないといけないわけで、
結局、「逸脱」と「商品」が両立しないところまで来てしまうわけで、
つまりは、そういうことが実際に起きてるわけですね。 >>713 追加
> 吉本興業でちょっと売れだしてた「EXIT」ってコンビがいるんだけど、
これも、私は知らなかったわけですから、後から調べて、
「ちょうど売れだしてたのに」みたいな話なんだろうな、
と思ってるということですよ。
というのは、知らなかったというくらいに、
テレビ芸人も大衆性がなくなってるということですね。
「ピコ太郎」あたりまでは、一応わかる感じがあったわけじゃないですか。
逸脱の度合いに合わせてメジャーな感じはなくなっていきますからね。 >>715
そうですね、堀江貴文と同じようなところですね。
「対談」あるいは「対立」が成立するようなのは、
大体同レベルですよw >>713>>714 追加
もちろん、「犯罪」というのは目に見える一例ですけど、
逸脱が進んでいくと、「何言ってるのかわからん」
みたいな感じになってくるわけですよね。
シュールというかね、「シュール」は「越える」という意味ですけど、
臨界点を越えてしまうというかね。 >>716
しかし落合陽一は宮台が後継者として目をかけてるぞ でも熊五郎のやり方って要するにスーパー後出しじゃんけんってことでしょ
それ東浩紀がやってるのと同じだよね、東浩紀も病気になったそうだし 後出しというより先出し感はある
そういう未来がいつかくるのかもしれないが
それが何十年後かは誰にもわからないという
実現する日がくれば確かに預言者だけど >>719
>>721
「後出し」と「先出し」の両方あるのだから、
「ちょうどいい」くらいなのではないか、
というのは冗談というか、いや、半ば本気で言いたいですけど、
ここは重要なところですね。
つまり、こういうことなんですね、
例えば、自転車をこいでるとしますね。
自転車をこいでるのだから、「しばらくは進む」とは言えるでしょう。
さて、じゃあ、「こぐのを止めた」というところまで確認できたらどうか。
こうなってくると、「ある程度は進むだろうが、やがて倒れる」
ということになりますよね。
このときに、こう言えるわけですね、
「こぐのを止めたのは過去で決定しているが、
いつ倒れるかは未来のことでわからない。」
と。
だから、
「こぐの止めた」というのに注目すると、
「そんなの見ればわかる」という話だし、
「いつか倒れる」というのに注目すると、
「それはいつかわからないよ」という話になる。
しかし、私が言っているのは、
「こぐのを止めたのだから、いずれ倒れる」
ということであって、この指摘は重要ですね。
(つづく) >>722 つづき
さて、「こぐの止めた」というのはどういうことかと言うと、
文字通り、この世には「推進力はなくなっている」ということだし、
もっと具体的に言えば「目標がない」、「イデオロギーがない」
というようなことなんですね。
かろうじて存在している「目標」、「イデオロギー」らしきものと言えば、
「可能な限り現状を維持したい」というものであって、
これは本当は「目標」とか「イデオロギー」とは言えないですね。
つまり、
「自転車をこぐのは諦めたが、できるだけ倒れるときを遅くしたい」
という話であって、そんな企(くわだ)てに乗ってはいけないわけです。
「明るい家庭を築きたい」みたいな話も、
こんなのは目標たり得ないものであって、
「宇宙でサーフィンしたい」というのと大して変わらない。
まだ猶予(ゆうよ)が与えられてますけど、
こんなものに最後まで乗るなら、「俗物でした」ということであって、
それは地獄に値するわけです。
具体的な期間で言えば、これは「わからない」としか言えないが、
現にこぐのを止めてる時点で、それには絶対に乗れないわけ。
これは先の話じゃなくて確定してることなんですよ。
(その見立て自体がおかしい、ということでなければ)
私の勘で言えば、10年後どころか、5年後でも、
「いや、何もなかったですね」ということにはならないと思ってますけど、
これは勘だからわかりませんね。
ただし、これは、「こぎ止めた自転車がどこまで進むか」という、
つまり、「惰性がいつまで続くか」という話であって、
これは重要なことではないんですね。 >>707
そういうことですね。
価格、あるいは、それに乗ってくる利益というのは、
「時間差・空間差」によって発生してくる。
「今日、ここにあるもの」を「明日、あそこに持っていく」ことで、
利ざやが発生するわけです。
この書き方だと商業のイメージですけど、
工業も農業も、「時間差・空間差」に何かを施す(育成・加工)
ことで利益が発生しますから、同じ話です。
で、歴史の経過とともに、
この時間差・空間差が縮んでいくわけですね。
最も程度の例えで言えば、
「手紙よりネットの方が早くて安い」
というような話ですね。
この「時間差・空間差の縮み」が進むと、
「ほぼゼロと見なせる」というところにくるわけです。
逆に言うと「ほぼゼロと見なせる」ところに近づくほど、
目標、イデオロギーは存在できなくなる。
「どうゼロに近づけるか」が課題だったわけですから。
ここまでゼロに近づいてしまうと、
「宇宙でサーフィンしたいです」
くらいのことしか言えなくなってくるわけです。 >>725 訂正
> 最も程度の例えで言えば、
↓
> 最も程度の低い例えで言えば、
その「手紙よりもネットの方が早くて安い」という話なら、例えば、
「2周間かかってたのが0.1秒になった」というのは大きいが、
「0.1秒が0.01秒になった」というのは無視できる差ですね。
(手紙という用途に限定しての話だが)
こうなると、「こぐの止めた」という状態になるわけですね。 キリスト「というわけで豚昆布よ、お前は勝手に神の下級審を名乗ったうえ、やっぱり生まれた時から醜い顔の嘘吐きだから地獄行きです」 ブタ昆布のアキレス腱 「 通貨発行権を持ってるのは、誰? 」
答えられず連投で逃げ回るブタ昆布
ジタバタするな >>729
>>728こそ代弁者気取ってるだろw
要は、おたくら馬鹿すぎるのよ。
馬鹿なのは勝手ですけど、地獄には行ってもらいますよ。
あとでチラチラ見るなよ。
結局、堀江貴文とか立花孝志とか、馬鹿1.25軍ですけど、
それよりは少し落ちるとして岡田斗司夫くらいも入れていいんだけど、
こいつらって、
「馬鹿な癖にペラペラ喋る、芸人志向だが、面白くない連中」
なわけじゃないですか。
ゾンビみたいな顔してテレビ出てる関口宏の関はもう越えたな。
一回なんかで見てみ、本当に死体みたいな顔してますからねw
ここは馬鹿1.5軍だわな。
ていうか、「芸人志向」と言ってるけど、
最近、私は、もう芸人のツラ見るだけで吐きそうになりますね。
これは比喩表現じゃなくて、本当に吐きそうになるの。
やっぱり、地獄に行く連中って気持ち悪いんですよ。
あんなの見て喜んでるクズどもも同類だわな。
こう連中って下種なんですよ。
もっとも、こちらはこのゴミどもとは関係ないし、
このゴミどもが、最後地獄にオチるというオチを見て笑えるわけだから、
その前フリで言ってるわけです。
大体、芸人が地獄に行かないなら、
世の親たちが「勉強しなさい」なんて言いませんよ。
子に「ボケなさい」なんて言う親がいますか?w
オリエンタルラジオの中田とかいるじゃないですか、
なんか、「youtube行って真面目なことやってます」
みたいなことになってるけど、あんなもん、
気持ち悪くて見られたもんじゃないですか。
だから、「何をやっても、こいつらは下劣」というのが、
率直な感想ですよ。
で、このゴミどもがゾンビみたいな顔になる前に、
こういうのは言っておきたいの。 >>734 訂正・追加
> 気持ち悪くて見られたもんじゃないですか。
↓
> 気持ち悪くて見られたもんじゃないですよ。
よかった、これも書けて。
こういうのあらかじめ言っておかないと、
後から「ずるい」って話になりますからね。
筑紫哲也は、死ぬまでクズだと私もしらなかったから、
今ごろになってもチラチラ見られるわけですよw
とにかく、今、怖いのは、これだけ、
「あなた、あらかじめ言わなかったですよね」
と言われるのだけは怖い。
例えば、このスレを見ていらっしゃる方なんかは、
地獄に行ってから私に文句は言わないはずですよね。
日本テレビの、あいつ、なんだけ、
男のアナウンサーいるじゃないですか、
漢字一文字のやつ、思い出せないな、朝やってるやつ。
「関」じゃなくて、あ、検索するか、嫌だな、
あ、「枡」ってアナウンサーだ。
そいつ、かなり目の左右の歪(ゆが)みが進行してたね。
歪んだ顔みたら、「地獄に行っても当然」と思えますよね。
「イケメン」みたいな風でも、顔が歪んできちゃうわけで、
そんな表面的なことでは誤魔化せませんよ。
言っちゃなんですけど、「最初から決まってる」ということですよね。
だから、「説得」とかを試みたらいけないんですよ、
「今ごろ」って話ですけど。
何が必要かと言うと、「内容証明郵便」というか、
クズにはあらかじめ、「おたくはクズですよ」と
内容証明郵便送っておけば、後からクレーム付かないということ。
聖書に「最初から決まってる」と書いてありますからね、
「命の書に名前がある」という言い方ですけど。
人間がそれを完全に判別することはできないんですけど、
最初から決まってはいる、ということ。
関口宏くらいだと、「年齢だから」で逃げようとするかもしれないが、
和田アキ子とか、宮根誠司とかの顔面も
崩壊してるわけじゃないですか。
で、その、なんだっけ、枡とかいうアナウンサーあたりでも、
あの歪みなわけですよ。
だから、「年齢」で逃げるのも厳しくなってきますよね。
テレビ屋だの、芸人だの、それを見てる連中だの、
もちろん、もっともっと悲惨な目にあってから、
とっとと地獄に行ってもらいたいですけど、
大笑いできるように、ちゃんと前フリ、根回しはしておかないとな。
確か、関口宏も池田信夫とセットで、3年くらい前に、
「やっと、関の入り口、関口まで来た」
とか言ってたんですよね。
で、この前みたら、ほんとにゾンビみたいな顔してんの。
でも、それ見て嬉しいかと言われると、
もちろん、馬鹿が元気いっぱいな感じよりはマシなんだけど、
なんか、もう、どうでもいいというかねw
ああなったら、そのまま死体ですからね。
だから、やっぱり、そうなる前に言っておかないとな。
あと、メンタリスト・ダイゴも、
目の左右の歪みがすごいことになってますよね。
あれは病院行ったら病名が付くやつですよねw
顔面が地獄に行くことを雄弁に語ってるのだから、
こちらもちょっとくらいは聴いてやらないとな。
もう、ゾンビみたいな顔の関口宏の一匹で十分なのに、
横に寄生虫みたいなクズが「コメンテーター」みたいに並んでるわけよw
あれだけでも十分、地獄絵図だな。
まあ、見てるのも左翼の馬鹿ですけどね。
「顔の歪(ゆが)み」の話で、
「そう言えば見城徹は死んだかな」(笑)
と思って、これはさすがに1年以上であろうぶりに見城の見たけど、
ここも、かなり来てるね。
この顔なら、瀕死の病気くらいあってもよさそうなもんですけどね。
内容も相当薄くなってるっぽいね、
まともに読めたもんじゃないですけど。
まあ、別に死ななくてもいいんですけどね、
害も大してないですからね。
いや、そうなんですよ、「害も大してない」というのは、
「宇宙でサーフィンしたい」とか、「育休とりたい」とか、
そういうのも同じですよね。
格の低い馬鹿ほど支配したがるのに対して、
この辺はそういうウザさはないわけですよね。
商人とか、慶應義塾的なありかたですよね。
「自分だけよければいい」というねw
ただ、もちろん、
世界にこういうものが存在してること自体が有害ですから、
決着はちゃんとあるわけですけど、
鼻をつく直接の臭さはないという点で、
「いよいよ秋ですね、商(あきな)いだけに」というねw
冬にはちゃんと枯れて地獄に行ってもらいますけど、
まあ、秋だからもうすぐですよ。 今日朝早く、アナベルを見て 朝食をとったわ。
エクソシストとか 無知の物体Xみたいに何かと飛んでくるイメージで
画面から突然の退避行動もなく 無事食事とれたよ。
続編、早くテレビ放映しないかな。 >>743
今、「アナベル」って画像検索してみたけど、
関口宏の顔の方が怖かったわ。 >>744
どちらでも お好きなように
ただ、アナベルみたいな人形(呪物)に 現実では遭遇したくない。
テレビ画面では どうもないけどね。 アナベル VS 誰か怖い人みたいな
FFで出てくるカードゲームみたいに対戦したら 少し面白いかもね。
誰か作ってよ ♡ >>745
「遭遇したくない」って、遭遇したいやつなんかいないだろw
「むしろ、遭遇したい」とか言うなら、
「え、なんで?」とか思うけど。
>>746
> アナベル VS 誰か怖い人みたいな
だから、「怖い人」として関口宏って言ったじゃない。
アナベル60、関口80やな。 アナベルが ラブドールなら その興味はどうか ?
怖さより 谷の深さと柔らかい感じの良い大きさに興味か。 アナベルではないけど
ラブドールを プーチンに送りたいなと思ったことある。
秋田犬のほうが 好きらしいけどね。
ラブドールにこめて 日本を愛してと。 746の続きとして
北方領土4島全返還を期待してね >>732
豚昆布が決めていいの?
イエス・キリストは違う判断するかもしれないよ 本当にキリストが再臨して
金が配られて死もなくなれば
誰でも信じるようになるような 予言の成就が近いなら、世界のいたる所で兆候が目撃されてるはずなんだが、
世界のニュースとしては、キリストの兆候より、UFO目撃や宇宙人が政治家に成り代わってる
ニュース方が多いからな
キリストが再臨するんだよ派 vs 宇宙人が人類を支配しようとしているんだよ派
今のところ、宇宙人が人類を支配してる派の方が優勢 前スレでも言われてたけどこの隔離スレ
次は本当にメンヘラ板かオカルト板に建てるわ
発作連投も酷いし死んだ筑紫哲也が見てくるとか言ってるし
もうええよ
最近言ってるところで言うと、
堀江貴文とか、立花孝志とか、
あとはメンタリスト・ダイゴ的な自己啓発野郎とかに加えて、
芸人も、馬鹿1.25軍から馬鹿1軍くらいのが多いですね。
馬鹿1.5軍だと、さすがにNHKレベルで全く笑えないわけで、
1.25軍以上にはなる。
堀江は芸人のコンテストにも出てたし、
立花はノリは芸人のノリですけど、
話し方も明石家さんま辺りと似てるね、
知能水準的にも、そんなもんだろうな。
この辺の連中って、
「宇宙でサーフィンしたい」レベルの馬鹿ですけど、
「どうぞ、ご勝手に」という気楽さはある。
しかし、一方で、
「天皇敬え」などと言う馬鹿2軍の水島総だの、
「気候変動が」などと言う馬鹿2軍の神保哲生だの、
「原発が」などと言ってる馬鹿1.5軍の池田信夫だのの、
「馬鹿でなければ、誰が見てもすぐに馬鹿とわかる馬鹿」に比べて、
わかりにくいという点で、やっかいなところもある。
「宇宙でサーフィン」というのは、
これはハプニング的にシッポが出てしまってわかりやすいですけど、
「これで、仕事上手くいきますよ」くらいのこと言われたら、
ちょっと興味わきますよね。
政治脳の馬鹿どものウザさはなくなったが、
それだけにより高度な悪の段階にまで至ってきたね。 >>756
だから、その話したでしょ。
神を否定したら「宇宙」しか残ってないわけよ。
ところで、宇宙人は宇宙でサーフィンしてるの?
うん、うん?どうなんだい? >>757
「金利」の話も、それなりに力(りき)入ってたでしょ。
GOチャンネルで、これだけ金利の話ししてるやつもおらんだろ。 >>757
筑紫哲也に関しては、そっちに直接言ってください。
俺だって嫌なんだから。
白髪の紳士ぶりやがって。
あと、「顔面の歪(ゆが)んだ芸人情報」(笑)でいうと、
あれいるじゃないですか、朝か昼にワイドショー(?)みたいのやってる、
バナナマンの設楽って、オカッパじゃない方。
あれ、「よく、こんな酷い顔でやってられるな」と思ってたら、
数年前はすごいまともな顔してたのね。
だから、怖いですよね、あっという間に、
あそこまで顔面が崩壊するんですよ。
こんなの沢山いるんだけど、
「年齢だから」という言い訳を許さないところで言うと、
この辺になっちゃうというか、名前知ってるギリギリのところだけどね。
(喋ってるのはほぼ見たことない)
最近、つくづく思うのは、顔面がそれなりに維持されてるというのは、
なかなか大変なことなんだな、ということ。
その点、女は男ほど崩壊しないですね。
もともと柔軟だし、男を求めることが神と求めることと似ているので、
神を受け入れることに抵抗が少ないですね。
それで思ったのが、不細工大王の東浩紀がいるじゃないですか。
あれが、不細工らしいこと言うんですよw
というのは、
「何かのきっかけがあって、
自分の知ってる枠組みより外の何かに遭遇することがあり、
それで新境地が開けることがある。
これを誤配という。」
というようなこと言ってるんですよ。
ほら、この不細工さですよw
上の3行まではいいですけど、それが「誤配」(笑)なんだって。
あの、郵便物がミスで届くやつですよw
だから、ここなんですよ、これ、
不細工大王だから「誤配」とか言うけど、
かなりの女は「運命の出会い」という発想をするじゃないですか。
言ってみれば「神のわざによって」と認めてるわけですよね。
この差で、女は一般にそこまでは崩壊しないんですよね。 >>763 追加
もちろん、その「新境地」みたいのが、
悪いものであることもあるわけですけど、
その場合は「サタンのまやかしによって」となるわけですよ。
いずれにせよ、必然性があるわけですよ。
「神によって」か「サタンによって」か、どっちかなんですよ。
もちろん、「サタンによって」でさえ、最終的には神によるのだが。
いずれにせよ、「誤配」ってなんだよ、「誤配」ってw
この不細工め!w
不細工ついでに岡田斗司夫も言っておくかな、
もう、そろそろ、かなり面倒になってるんだけどw
岡田斗司夫って、『マンガ夜話』で、
「マンガは教養だ」みたいなことを、かなり熱心に言うんですよ。
で、さすがに、周りの出演者は、そのたびに、
「かなり、ひいてる」(笑)わけですよ。
マンガ評論家でさえ、そう言われると、ひいちゃうんですよね。
岡田のことを、
「気分は東大卒だが、やたらと偏差値が低い」
と言いましたけど、これの話なんですよね。
つまり、「マンガは教養だ」というなら、
岡田は相当な「教養人」なわけで、
だったら「ゼミナールをやらないと」となって、「岡田ゼミ」なわけですよ。
結論を言うと、岡田斗司夫は馬鹿で不細工なんだけど、
「(無駄に)よく頑張りました」よねw
前にも書いたことありますけど、これは「殉教」なんですよw
「偉い坊さんは滝に打たれて威張っているが、
滝の水と海水浴の水は同じ水なのだから、
俺は海水浴で修行をして偉い僧侶になるんだ」
というね、感動的な殉教ですよねw 誤配とか誤読とかデリダとかほんとどうでもいいわ
あの手の界隈では熊五郎も言ってたけど
栗本慎一郎が比較的面白かったと思う
リハビリで脳梗塞を治しちゃったらしいね
今はなにしてるのか知らんけど >>766
俺もそれ思ったんだけど、
脳梗塞を治した話をしてるらしいよw >>765
さて、「解説」をしておきますね。
まず、
「滝(高尚な学問)じゃなくて、海水浴(マンガ)で修行ってw」
というのは、直感的には、かなりの人にはわかるわけですよね。
しかし、岡田斗司夫に言わせると、
「同じ水の、しかも、上流から下流に流れた同じ水じゃないか。
世間の連中はバカだなあ。滝より海水浴の方が楽しいよ。」
ということであって、「ちゃんと反論できますか」と、
それはそれで簡単ではないですね。
お気づきでしょうか、この「上流と下流」が重要なわけですよね。
端的に言ってしまうと、この、
「上」というのは「聖」、
「下」というのは「俗」、
に対応している。
つまり、
「僧侶は偉いのだから、
滝(上、聖)で修行するべきであって、
海水浴(下、俗)で修行するべきではない」
ということになる。
滝は細くとがって(聖)、海水浴場は広がって太い(俗)ですよね。
岡田斗司夫は自身も太いし、先端恐怖症だそうですけど、
ここまで熱心に聖なるものを否定してきて殉教に至ったわけですよ。
アーメン。 >>768
と、ここで、岡田斗司夫の弔(とむら)いを完了させて言いたいのは、
「でも、やっぱり、滝と海はつながってるよね」(笑)
ということだね。
ただ、ここで、岡田みたいのが、
「ほら見ろ、やっぱり、マンガは教養だ」
とそのまま言われると、ちょっとマズいんで、
弔いはちゃんと済ませることが大事w
実際は、滝と川と海は一体なんですよ。
一体だけど、聖俗の差がありますよ、ということ。
そして、聖というのは、神に近いことが聖ですから、
神の存在を認めないといけない。
もちろん、岡田は、神の存在を否定するために、
海水浴で修行して殉教されたわけで、
ちゃんと弔っておかないと、また、グダグダ言って来かねないですからね。
ノー・モア・チクシですよw
この「海水浴」の話と、「宇宙でサーフィン」というのは、
同じことですよね。
完全に聖性が欠如してるわけですよ。
だから、これらを「俗物」と言うに値するわけですよ。
それで、岡田斗司夫も、やっぱり、
馬鹿1.25軍の辺りだと言えるわけだし、
芸人などもこの辺ですけど、
この辺は「聖性そのものを否定する」という、
わりと高度な悪ですね。
「天皇」、「地球環境」、「原発」を聖なるものにする、
彼らよりも下級の馬鹿に比べると、やはりより高度であると言える。
別の言い方をすれば、「聖性は存在しない」というのは、
「聖なるものは自分だけ」と言ってるとも言える。
つまり、「私は神だ」と言ってるのと同じであって、
一番頑張る悪いのは、ここに至りますわな。
まあ、こいつが「自殺するまでは好きだった」(笑)西部邁も、
「投票したことない」と言ってたそうだから、同じですね。
誰も見てないところで、匿名で貢献する気はないわけですよ。
西部は自己申告で「投票したことない」と言ってたそうですけど、
こいつの場合は、躊躇なく付いた嘘でバレたわけで、
つくづく恥ずかしいやつですよw
あんなに躊躇なく嘘つけたら、それは何でも言えますよw >>762
それを顔面さらさない豚昆布が言ってもねえ >>770
自分だけが千年王国行けると思ってる豚昆布にブーメラン 嘘つき地獄行きの豚昆布が
板移動の話が出たら急に焦って連投してるけど
>>318で自分で書いてるじゃん
318 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2019/08/12(月) 08:25:07.02 ID:kKsh4SLi [1/2]
>このスレも、ぼちぼち潮時というか、
>もう、馬鹿が書いてるものは見たくないですからね。
て書いてる割りには未練タラタラで気持ち悪いジジイだなw
はい地獄行き やってることが布教活動なんだから完全に板違い、
本人が解説して救う為だと言ってるしな、
宗教の勧誘行為お断り、自分の場所に帰りなさい >>779
10年布教して信者の一人もつかないって凄くない?
どこの新興宗教だって信者くらいいるよ
でも、本当に終末的なんですよ。
例えば、「馬鹿1.25軍」の話とかしてますけど、
これが論評としては最後ですからね。
存在としては「馬鹿1軍」が最後ですけど、
ここは「沈黙は金」の「金」であって、
ほとんど語らないし、語るようなこともそんなにはない。
「経済界」みたいな感じですけどね。
で、最近、たくさん書いた「馬鹿1.25軍」は、
「沈黙は金、雄弁は銀」の「銀」なんですよね。
「雄弁に対して、雄弁に返してやった」みたいな感じやなw
そら雄弁ですよ、「宇宙でサーフィン」ですからねw
「そんなことなら沈黙していた方がマシ」
と思ったかもしれませんけど、そろそろ、
それは許されなくなってますよね。
「堀江さんの最大の目標は?」と問われて、
もう、沈黙で誤魔化すのは許されないでしょうね。
一昔前なら、そもそも問われないか、
何とか、「形式論・技術論」で誤魔化せた。
「宇宙では色んな可能性が広がる」とか。
だから、「馬鹿1軍」に関してはよくわからないし、
特に批判するようなこともないというか、
彼らは世俗的には常に正しいんですよ。
技術革新をしているのだから、それ自体は善です。
それで、最後、彼らが神の統治を認めるかどうかは、
「わからない」としか言いようがない。
つまり、「馬鹿」かどうかも含めて「わからない」。
例えば、馬鹿かどうかはわらないですけど、
日本で言えば、孫正義とか、永守重信とか、柳井正とかは、
比較的よく話す方(ほう)ですけど、
この辺が最後に何を考えてるのかはよくわからない。
学者・評論家なら大前研一あたりですね。
アメリカあたりで言えば、
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、イーロン・マスクとか、
ソロスとかも入れていいでしょうけど、そういうところですね。
この辺はわからないんですけど、
今まで、冗談じゃないかというくらいに馬鹿な、
水島総とか神保哲生、宮台真司あたりの馬鹿2軍とか、
馬鹿な癖に偉そうなだけの池田信夫とか池上彰あたりの、
マスコミ近辺の馬鹿1.5軍とか、
そんなのばっかり見てきたら、経営者というのは、
「変化が必要だ」と言ってるだけで、かなりまともに見えてしまうね。
最後の最後はわかりませんけど。
で、「変化は必要だ」と言うのは「偉いな」とは思うんですけど、
例えば、大前研一がポロッと言ってしまった、
「(インフレに貢献しない)お前らはインポだ」
発言なんかは、到底許されないわけで、
これだと、馬鹿の仮印を押させてもらわないといけませんよね。
しかし、孫正義とか、他の経営者もそうですけど、
まあ、この大前みたいなことは言わないね。
これが「謙虚さ」から来てるのか、「あざとさ」から来てるのかは、
今のところ、よくわからない。
「考えてもいない」のかもしれない。
ただ、
「ものが売れないのは魅力がないからだ」
くらいのことは思ってそうな気がする。
ただ、「やり切ったから、もう売るものはない」となったときに、
「これで天国に行ける」と思ってるのか、
「もう地獄に行くしかない」と思ってるのか、
そこはわからないですね。
で、かなりの人は、この「わからない」ところにいるわけですよね。
目安としては、TPPあたりに賛成する層ですね。
だから、大体、自民党の支持層でもありますけどね。
で、TPPあたりに反対してしまう層は、
「予選落ち」なんですよ。
この「予選落ち」レベルのものを、さんざん見させられてきて、
つらい思い(笑)をしてたんですけど、
その段階は終わって、「わからない」ところがこれから問題になる。
「予選落ち」のイデオローグが西部邁だったわな。
予選落ちから多摩川落ち、からの地獄落ち。
だから、「ガチ馬鹿」から解放された解放感はあるものの、
最後、きっちりやらないとね。
「宇宙でサーフィン」って言われたら、すかさず食いついていかないとw
「土建で景気回復」レベルの馬鹿見てきたら、
「宇宙でサーフィン」、「大臣で育休」なんて、
ほんと可愛いもんというか、ホリエモンというか、
幸福感すら感じるねw
幸福感さえ感じますけど、ここで油断してはいけないw
油注ぎの油を断ってはいけない。油断。
だから、ちゃんと
「そんなんじゃダメだろ、馬鹿」
って言わないといけないですけど、
どこか顔は半笑い気味なんだよなw >>782
そのレベルの偉人クラスでさえ1軍→地獄ゆきなのに豚昆布ただ一人千年王国入りを決めてるのが不自然 >>757
よろしく、立てたらそっち行くわ
本人は執着して手放しそうにないけどな >>792
どう読んだら、「上げてる」ように解釈できるんだよw
ただ、堀江貴文あたりは馬鹿1.25軍ですけど、
今まで馬鹿2軍、馬鹿1.5軍とかを散々見てきたから、
やっぱり、評価が甘くなりがちなんでしょうねw
立花孝志のN国に至っては投票してますからねw
「桜前線」じゃないですけど、
「馬鹿前線」も「1.25軍」まで来て、
テンションも上がってきますよ。
堀江とか立花あたりは、「脳に欠陥がある」という感じですけど、
馬鹿2軍とか馬鹿1.5軍とかは、
「なんで、ここまでの馬鹿が存在してるんだろ」
というレベルでしたからね。
とは言え、馬鹿は馬鹿なわけで、許されませんから、
あんまり油断したらいかんな、という話だったでしょ。 >>793
いや、明らかに堀江とかより津田大介のほうが頭がいい >>794
津田大介は馬鹿2軍だな。
この辺の連中、これからどうなるのかと思うとゾッとするね。 熊さんはロハスとスローフードの違いを理解してなかったからな
バズワードだなんて言ってた
ロハスってのは健康食品のことだろサプリメントも含める。
スローフードってのは女の子が手作り弁当作ってくれて
感激したみたいな話だな。学校の帰りに寄り道して
ハンバーガーをこっそり食べていくとかもスローフード。
この事から熊さんは食事風景の話をしたがらない様子が伺える。 食事は毎食、ママが部屋の戸の前に置いてくれるに決まってるだろ、
ママは勝手に部屋の戸を開けるなとしっかり言い聞かせてるからな >>793
馬鹿1.25軍より上って具体的に誰?やっぱイエスキリスト? >>798
今さらだけど、この話は、ちょっとしておきたいね。
ロハスとか、スローフードとか、
宮台真司みたいなアホな左翼がよく言ってましたけど、
(もう、飽きたのか、滅多に聞かないが)
とにかく、こいつらは低俗なのよ。
もう、ゾッとするくらい低俗なんですよ。
食い物なんて、食っておしかったらいいようなものを、
そこに聖性を認めようとすると、
「スローフード」みたいな話になるわけですよ。
もともとが下種で低俗だから、
食い物ごときに聖性を認めようとするわけ。
「女の子が弁当」うんぬん言ってますけど、
女に、というか、男もですけど、
趣味でもなければ食い物なんか作ってもらいたくないね。
作るにしてもできるだけ簡単にできるもので、
究極的にはすべて工場で作られべき。 >>802 追加
モーツアルトなんかは、
コックと一緒に食事させられて怒ってたわけ。
例えば宮台真司みたいに、
「スローフード」(笑)とか言ってるような低俗な下種は、
モーツアルトのいない世界に住んでますから、
食い物でああだ、こうだと言ってるわけですよ。
もちろん、モーツアルトというのは、
例えばの話のその一例ですけど、
とにかく、低俗・下品なわけですよ、その手の連中は。
だから、例えば宮台真司みたいなバカ左翼連中は、
安倍晋三にさえ負けっぱなしなわけですよ。
顔見たら、確かに安倍の方がマシな顔しとるわな。
簡単に言えば、
「馬鹿で低俗だから、食い物ごときに聖性を認めている。」
ということだね。
「温暖化」とか言ってる馬鹿もいれば、
池田信夫あたりになると「原発」とかに
聖性を認めてるわけですよ。
でも、馬鹿で下品な連中には、
それが最上のものに思えるのだから、まあ、しょうがないわな。
地獄には行ってもらいますけどね。
池田信夫の一日は、朝起きたら、
部屋の中央に据(す)え付けられてる燃料棒のミニチュアに、
パンパンと手を合わせて拝むところから始まるわけですよ。
馬鹿だと思うでしょ?そう、馬鹿なんですよ。
堀江貴文なら、ロケットのミニチュアが置いてあるわけですよ。
サーフボードまで置いてあるかどうかは知りませんが。
一言で言えば「偶像」ですけど、
このように、馬鹿には諸々の種類があるようですけど、
諸々に存在しているのは偶像であって、
偶像を拝んでいる一点においては共通しているわけですよ。 >>803
豚昆布ってモーツァルト聞いたりすんの? >>802
食い物って聖性そのものなんだけどトラウマでもあるのか?
なお安倍晋三は3500円のカツカレーを食べて
ふるさとのカキ氷を食べツイートしていた
健康法は青汁だそうだ
トランプはハインツのケチャップが好きなんだっけ?
見なさいよ、この庶民派アピール それは熊さんが宮台信者だからだ、本人はアンチのつもりだろうけどな
宮台は見栄っ張りだから、どうせスローフードを良いものであるかのように
喧伝してたんでしょ。見てないから知らんけど。
キャラメルマキアートをスローフードだと言ってるんだぜ
あんなベトベトのものが健康良いわけがない
おっさんがプリンを食べる姿はかわいいとかその程度の意味だ
熊さんも今度、鮭弁当食べような みんな他にすることないから
偶像を拝んでるだけで
本当にキリストが再臨したら
掌返すんじゃないの >>808
唯一、連中が助かるとすれば、その、
「彼らは遅れている、たまたま知らない」
という場合ですよね。
ただね、これは私の当たるかどうかわからない感触ですけど、
その宮台真司だの、神保哲生だの、あるいは水島総だの、
あの辺は、もうありえないというか、もう、本当にクズなのよ。
絶対に反省というものをしないし。
それどころか、安倍晋三とか立花孝志ていどでも、
もう、言うことやること、本当にクズなの、こいつらって。
本当に人間ではないという感じなの。
これが私の当たるかどうかはわからない感触ですよ。
だから、見るとゾッとしますけど、
「地獄があってよかったな」とは思うし、
そういうゴミどもが地獄に行く日は近いという感触も持っているので、
ゾッとはしますけど、不安とかはないね。 >>808
再臨するだけじゃ駄目
何が利益でもある?
まあ、色々と言ってますけど、
もう「選ばれてない」ということで、
あきらめて地獄に行ってください。
もう、「ない」んだから。
ないものは最初からないの。
私も、最近は幸せになる準備を始めてますからねw
というと、今まで幸せじゃなかったのか、ということですけど、
いや、今までも幸せでしたけど、希望を実現するというかね。
それは私が決められることではないですけど、
諸々の状況でわかってくることがあるわけですよ。 >>811
というか、人間という存在は、
みんな反省しながら生きてるわけですよ。
それがないんだから、人間じゃないわけ。
人間じゃないのが、人間みたいな口を利いてきて、
ただで済むと思うなよ、ということ。 >>813 追加
もちろん、「一人で抜けがけして」とか、
そういう話じゃないですよw
「時が近づいてるな」という話ですからね。
今の状況で俗い連中って、
「もう、ないんじゃないかな」
とは思いますけど、そこまでいってないとしても、
しんどそうではありますね。 >>812
わりぃ
豚昆布は選ばれてるかわかんの? 虚言癖に構うと頭が腐るぞ
昔から色んな板で嫌われてる自演コテ
豚のあだ名が相応しい汚らしいゴミ
地獄に行くのは豚昆布だけ
もうちょっと馬鹿の話していい?w
いや、これは重要な話で、連続性というのを見ないといけない。
例えば、「馬鹿2軍」って、
「スローフード」とか「竹島が」とか言ってるわけで、
土人みたいなもんじゃないですか。
一方、「馬鹿1.5軍や馬鹿1.25軍」になると、
「原発」とか「宇宙でサーフィン」とか、
確かに馬鹿なんだが、一応、
「科学技術」というのが絡んでますよね。
だから、土人的な馬鹿と比べると多少マシなわけ。
これで思い出した言葉があって、
確か1990年代の新宿の高島屋の紀伊国屋という本屋
だったと思いますけど、「精神世界」と書かれた棚を見つけて、
本当にショックだったんですけど、その言葉を思い出しますね。
「え、そんな世界があったのか!」って思ったのw
「原発」とか「宇宙」よりも高次のものですよね。
いや、で、この「精神世界」というジャンルは、
ニューエイジとかのスピリチュアルとか言ってるような、
しょうもないものなんですけど、この単語に衝撃を受けたねw
結局、それから、ネットが普及し、高島屋の紀伊国屋も潰れ、
「精神世界」という言葉も、むしろ当たり前すぎて死語になり、
本当に精神世界的な時代が来るんだな、と思いましたね。
「宇宙でサーフィン」という単語は、やっぱり多用したいねw
ノリノリなのは私の方ですけどねw
やっぱり、池田信夫あたりの「原発」というのは、
つまらんというか、所詮はエネルギーの話ですから、
古いし、どうでもいいような話なんですよ。
それに比べて、「サーフィン」というのは、
遊びの要素が入ってるんで、これは見逃せませんよw
「人間の文明が行き着いた終着点は
宇宙でサーフィンだったのか!」
って、『猿の惑星』じゃねえんだぞw
どんなもんだい、ぼーく、ほりえもん〜♪
って、「そんなもんかい」って言いたいねw
地球でもしねえ癖にw
10行くらいあっという間に書いてしまうねw >>820 訂正
> どんなもんだい、ぼーく、ほりえもん〜♪
↓
> どーんなもんだい、ぼーく、ほりえもん〜♪
ここを正確に直す必要があるかどうかわからないけど、
一応、直しておくわw
そうなると、芸人なんかは、一応、
「精神世界」じゃないですか。
だから、やっぱり、最後まで残るのはここだったんだな、と。
(正統なもの以外で)
仏教の末裔(まつえい)ですから、
順当と言えば順当なんですけどね。
だから、堀江貴文が芸人に憧れて(?)
芸人のオーディションみたいのを受けるのもわかりますよ。
「宇宙でサーフィン」でもすでに面白いと思いますけど。
『ドラえもん』も、「精神世界」的な要素が皆無に近いね。
それに対して、「精神世界」的な要素が入ってるのが、
『ちびまる子』だと思いますけど、こっちは文明要素がないというか、
未来の『ドラえもん』に対して、『ちびまる子』は過去ですからね。
文明に対する『ちびまる子』の言及は、
「エジソンは偉い人、そんなのは常識」
で留めていて、その歌のその部分の末尾が不安定な高めの音で、
「でも、エジソンって、それだけじゃな」という感じを出している。
『ドラえもん』も『ちびまる子』も、
どちらも「笑い」の要素はありますけど、
『クレヨンしんちゃん』だと、もっと直接に芸人的ですね。
でも、この辺も作者はみんな死んでますね。
ピークはとっくに過ぎてるってことですね。 >>817
こいつが来たら白けるからな、客観性がない馬鹿だから
引きこもりコテになる前から社会で嫌われたのがよくわかる
そんでネットで神の下級審を騙ってイキリだすというw なろう系とかいう異世界転生ものが人気なのは
この世からあの世へ的な終末の現象なの? >>817
そうなんだよな、自分が信じたいゆえに大声で喚いてるだけ
自分が年金もらえるか、もらえる前に親が死んで橋の下のダンボールの家になるか
自由なネットが出来なくなるか、焦っていても
それは知らんがな >>805
たぶん西洋かぶれなのだと思う
マイケルジャクソンとかゴスペルの評価はどうなんだろうね 熊さんからはアンチ共同体的な姿勢が伺える
興味がないのではなく否定的なんだと思う >>824
ハヤオは千年王国入りを決めてるでいいな >>825
なんで白けるようなところに、わざわざ来てるの?w
「白ける」ってどういうことかというと、
「日本の伝統文化を守りたいなら、なんで和服着てないの?」
とか書き込むと、もうダンマリ決め込むわけですよw
日本の伝統文化を守りたいなら捕鯨なんかより
何倍も重要なことでしょ。
だから、こいつらは、とんでもないヴァカなのよw
そんなレベルのヴァカどもが、
毎日、何やら言ってるわけよ、スーツでw >>826
そうですね、『北斗の拳』のアニメなんて、あんなにノリノリで、
「時は まさに 世紀末♪」なんて言ってたわけで、
その世紀末の次はそのまま延長上というわけにはいきませんね。
ケンシロウも「破壊神」みたいな感じですけど、
クレヨンしんちゃんなんて、もっと破壊的ですよね、
精神レベルで、日常の細部まで壊してくるわけですから。
テレビなんかで芸人が幅を利かせてきてたのも、それですね。
「お笑い」というのは破壊ですからね。
プロ野球を毎日テレビでやってたころまでは、
これがまだ「建設」的だったというか、
チームというのは建設的でないと勝てませんからね。
それが、1990年代の、
「ヤクルトスワローズの優勝決定戦で、
ダウンタウンの番組が潰れることに、松本人志が激怒」
なんてことを経つつ、2000年代になると、
プロ野球は地上波から消えて芸人ばっかりになっちゃうわけですね。
それで、その芸人も、かなり、くたばってきてる、
というのが昨今の情勢ですね。
つまり、破壊局面も終わったら、「新世界」という話になるしかない。 >>828
マイケル・ジャクソンどころか、ロマン派すら、ほぼ聴かないですね。
「洋楽」はバロックか、古典派で、フランス革命あたりまでだな。
>>829
それは違いますね。
何度も言ってますけど、
今は「大晦日(おおみそか)の大掃除」の時期
だからゴミの話が多いだけなんですね。
「鏡もちも、門松も、羽子板も横には準備されている」
と言ってるでしょ。
それに、その「アンチ共同体」的なものって、
一点に集中して、下から攻撃するわけでしょ、
「アンチ竹中平蔵」(笑)みたいな。
私の場合は、中心から、つまり、
下じゃなくて上から蛮族みたいなゴミを眺めつつ、
「粗大ごみシール」を貼っていってるわけで、
だから、「馬鹿○軍」みたいな分類・分別
もしないといけないわけですよ。
もちろん、その「否定」はしてますよ。
ゴミだからね。 なんか熊さんは情緒がおかしくなってるんだよ
食の話題なんて日本どころか世界的に語られているテーマなのに
宮台真司が言っていたからその逆を張る…のは反骨心があって良いけど
実力が追い付いてないから食そのものを否定するという暴挙に出て
世界を敵に回す事態になっている、つまり熊さんは世界の食文化を敵に回している >>835
別に左翼でもなければ「スローフード」とか言ってねえじゃん。
それはそれでいいとして、どうせ、おたくは馬鹿なんだから、
そのまま地獄に行けばいいんですよ。
だから、「ない」者には最初から「ない」んですよ。
「ない」者に何を言っても無駄なんですよ。
「ない」んだから、引っかかりもないし、最初からないわけ。
聖書で言えば「豚に真珠」というやつですよ。
youtubeに動画出してるヒカルっているじゃないですか、
そいつの「ゴキブリが家に出てパニック」みたいな動画を見たんだけど、
驚いたというか、私の中でそいつは「ゴキブリ」だったんですよ、
だから「ゴキブリがゴキブリを怖がってる」のを見て、
結構びっくりしたんですよ。
それで、ちょっと調べたら、
私が思ってたより「自己啓発系」だったんですよ。
何ていうか、思ったより「考えてる」というか、「うるさい」(笑)というかね。
そう言えば、「島田紳助に憧れてる(?)」みたいなこと言ってけど、
島田紳助もその気があったよな、あんな馬鹿でも、って思って。
いや、何が言いたいかというと、
「こんなゴミみたいな連中も、今じゃ自己啓発系なんだな」
と思ったね。
言ってみりゃ「慶應義塾」(笑)なんだよw
だから、「右翼」とか「左翼」みたいな馬鹿って、
もう絶滅してるんだな、と思って。
それはそれで、ゴミが片付いて気分はいいんですけど、
やっぱり、見たら見たで、この自己啓発系も結構ムカつくねw >>837 追加
だから、「ゴキブリ」というよりは「ヘビ」だったんでしょうね。
「島田紳助の後は、こんなもんか」って感じですね。
要は「どうでもいい」ということなんですけど、
とは言え、島田紳助もどうでもよかったからね。
番組もほとんど見たことなかったし、
ヤクザと関わって「引退」したときも、
ほとんど何も思わなかったけど、少し、
「つまんねえやつが上手いこと逃げたな」
くらいのことは感じた。
芸人みたいな連中が、今さら、ちょっと意識高くなっても、(笑)
余計笑われるだけですよね。
その点、まだ、明石家さんまの方が「悲劇」(笑)というか、
やつれた顔で意識低いこと(笑)言い続ける方が、
見世物としての価値はありますよね。
いや、もちろん、明石家さんまの番組なんて、
頭の悪い女とかしか見てないと思いますけど、
その末路だけは興味がありますよね。
いや、まとめると、
「ふと気づいて見ると、自己啓発野郎しか残ってなかった」
というところだな。
こいつらは、馬鹿で嫌なやつらですけど、
イデオロギーがないから、支配者にはなれないわけですよね。
「啓発」なんて、いかにも立派そうですけど、
その「啓発」には、絶対に学問・芸術は入ってないわけよw
大学の連中見てたら、「馬鹿しかいない」と思うところまではいいが、
そういう表面的なものしか見えてないところが、
やっぱり、ちゃんと浅薄なんですよね。
立花孝志も、あれも自己啓発野郎なんですよ。
堀江貴文なんて、そのまんま自己啓発ですけど。
立花は、バッキーなんとかっていう、
慶応出のうさんくさい自己啓発にはまってたらしいね。
「自己」の「己」が「巳(へび)」なわけですよ、形もヘビですけど。
悪いやつらも、格が上がってくると、
もう、自分のことしか考えてないわけよw
政治性を帯びた馬鹿は先に脱落していくわけで、
自分のことしか考えない自己啓発野郎だけが残るわけで、
こんなものは相手にもならんわけですけど、
呑み込まれると、まずいですよね。 >>834 追加
> 私の場合は、中心から、つまり、
> 下じゃなくて上から蛮族みたいなゴミを眺めつつ、
> 「粗大ごみシール」を貼っていってるわけで、
> だから、「馬鹿○軍」みたいな分類・分別
> もしないといけないわけですよ。
蛮族を表す言葉に、「南蛮」とか「東夷」とかあるじゃないですか。
これ、方角によって、蛮族の性質が違うわけですよw
天皇拝むやつもいれば、燃料棒やロケット拝むやつもいるわけ。
「アンチ・コミュニティ」的なものって、
むしろ、「蛮族が中心付近を攻撃」するから、
対象が限定されるわけですよ。
一方、私のように中心付近から蛮族にシール(レッテル)貼っていくと、
「西にも、南にも、東にも、北にも」となって、
つまりは「馬鹿○軍」みたいのが沢山いて大変なんだけど、
そこは「王者だからしょうがない」(笑)わけですよw
しかし、今も言ったとおり、蛮族も残りわずか、
自己啓発族だけですよw
だから、結構余裕なの。
スローフード族とかは、何年も前に終わってるから、もう止めてね。
ていうか、言ってた連中が、もう言ってねえだろw
「自己啓発族」って、この「高卒感」が爽やかでいいんですよねw
『金持ち父さん貧乏父さん』の「金持ち父さん」の方ですよね。
「貧乏父さん」の方は学歴高いですからね。
慶応義塾も、自己啓発色は強いですけど、
「実学」とか言ってて、ある種の高卒感があるというか、
評論家みたいのが出てきても簡潔だけど浅薄だわな。
で、もうちょっと「前向き」(笑)なことを言うと、
例えば竹中平蔵の餌って、それよりも馬鹿で政治性を帯びた、
それこそ西部邁とか藤井聡なわけですよ。
ヒカルだって、
「祭りの出店で当たりくじの景品がなかったイカサマを暴露」
みたいなネタがヒットしてましたけど、
その「当たりくじの出店の香具師」が藤井聡なわけじゃないですかw
だから、自己啓発野郎が目立ってきちゃった時点で、
「あ、こいつら先は短いな」というねw
「ドキッ!パチプロだらけのパチンコ屋」ってやつだな。
立花孝志なんて、本当にパチプロでしたからねw
お客様あってのパチプロ、藤井聡あっての慶應義塾ですよw >>842
> 「ドキッ!パチプロだらけのパチンコ屋」ってやつだな。
> 立花孝志なんて、本当にパチプロでしたからねw
>
> お客様あってのパチプロ、藤井聡あっての慶應義塾ですよw
ここわかりますよね、
「よーし、イカサマ香具師の暴露動画をyoutubeにあげたる!」
みたいなやつばっかり祭りにきてたら、
そんな暴露動画なんて撮れないよw もうこのスレは潮時
馬鹿の書き込みは見たくないと言っておきながらコレ
嘘つき地獄行きの豚昆布です >>844
そうですかね、「潮時」感あると思うよ。
確かに、ちょっと多めに書くことはあるものの、
やっぱり、「怒り」みたいのは、もうないじゃないですかw
もう、戻らないあの日々…
って戻りたくねえなーw 結局なにしてるのが正解ってことになんの
一日中ゲームやってるひきこもりがすばらしいとか
どっかでいってたけどそういうのが勝ち組ってことか 2ch中のどこでも害児扱いされ、邪魔者扱い
もうここしかない、どこにも居場所がない、
ここにひきこもるしかない
もともとウォッチスレだったここを乗っ取って、俺のスレだと居座るしかない
しかし、ここも終わりと自分で宣言してしまった <- いまここ >>835
しかし知の巨人の逆張りしようって身の程知らずすぎる ニュース速報板に書き散らしても誰も相手してくれなかったな >>847
それは、性質の問題なんですよ。
言動というのは後から、それに付いてくるものであって。
端的に言ってしまえば、
「三位一体の創造主による千年王国がこれから始まる」
という事実を認めるかどうかですよ。
それを認めたくないから、馬鹿どもは馬鹿の癖に、
あんなに色々とペラペラ喋ってるわけですよ。 >>848
お前の好きな三橋は女噛んで警察に捕まってるだろうが!
害児はどっちやねん!
あと、「ひきこもる」とか言われても、
ここは世界の中心に極めて近いわけだからw
そんなどうでもいい所から言われてもね。
>>850
まあ、1.25あたりではあるだろうね。
馬鹿1軍にしては喋りすぎだなw >>853
三橋はとっくに復帰してバリバリに活躍してるわ >>854
ガブガブはやめたんか?
いや、やめるとか復帰とかじゃなくて、
もう、おかしいやろw
あんな馬鹿で、いつまで生きていけるんだろうか、
と本当に思うね。 また、わけわからん事をやってんな
>>847への回答をなぜ>>853で書いてんのよ、しかも要翻訳
翻訳
>あと、「ひきこもる」とか言われても、
>(ひきこもり)は世界の中心に極めて近いわけだからw(つまり害児)
>そんな(ひきこもりとか)どうでもいい所から言われてもね。(おまえら常人とは違う)
気にしまくってる事を暴露してどうする
いくら君の宗教が万能でも、メンヘルの問題は解決できないのよ 精神障害は当人に自覚がないし治らないからな
妄想性障害の症状を撒き散らして周囲がドン引きになっても
人の気持ちがわからないから当人は気付かない
周囲が健常者の論理でお前の言ってることはパラノイアの御都合主義でおかしいと指摘しても
当人は頭の中の妄想設定が全てで客観性がないから時間の無駄になる
昔ならボコって簀巻きで川流しでいいけど
現在だと入院させとくしかない >>858
> 昔ならボコって簀巻きで川流しでいいけど
簀巻きで川に流されたのは西部邁の方だろw
釣られてるんじゃないかとさえ思うが、
さすがに、これは言っておきたいw >>859
西部はお前より頭いいだろ
クライテリオン読んでみよ
西部邁の信奉者の癖に、
先生が簀巻きで川に流されたこと忘れるなよなw
俺は覚えてるのにw >>859>>861 訂正
ちょっと西部邁が「簀巻(すま)き」までいってたかはわからないけど、
とにかく、手足は縄で巻かれてたらしいね。
死んだところは、深さ1mくらいのところなんですよ。
しばしば、川に入って釣りやってる人がいるからね。
だから、「簀巻き」ってやっぱり効果あるんだなって。
ていうか、こんな溺れちゃうようなやつの話じゃなくて、
扱うならせいぜい、自己啓発野郎までだな。
とは言え、「宇宙でサーフィンしたい」
とか言われても、原則、「あ、そう」で終わりだからなw
政治性やイデオロギーがないというのは、こういうことですよね。
だから、やっぱり、多摩川からさらに下りまして、
「潮時」いうことやな。 何年も頭の中が言論人への私怨だけ
いつも通り地獄行きの豚昆布
動画はかなり近いと思いますよ。
ニュースとか、馬鹿な論客とかを見聴きする時間が、
急激に減ってきたね。
同じことだけど、もう、他のスレにもあまり書いてないしね。
この状況で、「そのまま生きていける」と思ってるとすれば、
その感性はかなり鈍ってると思うね。
「そのまま生きている」というのは、例えば「20世紀的に」というかね。
そんなこと言っても、もう、2019年ですけど、
この20年くらいは選別が進んでると言ってもいいでしょうね。
ネット化されていくなかで、進歩するか、馬鹿をさらけ出すか。
最近、よくご登場いただいている西部邁先生なんかは、
街中でスマホ見るたびに苦しんでたらしいからねw
でも、この辺は、西部邁は、やっぱり、
ボスだけあって、「馬鹿なりに賢い」んですよ。
馬鹿にとって、ネット化って最悪なんですよ。
許されないわけだから。
だから、西部邁のこの反応は妥当ですよ。
そして、西部邁なき後の馬鹿界には、
「ネットを駆使するとんでもない馬鹿」
だけが残っとるなw
ということで、私も、これからは、
いい目にあっていくつもり満々ですからw
動画なんか作れるのも、その一環ですよ。
ここ6、7年、連日連夜、
とんでもない醜いものを見せつけられてきましたからね。
何度も言ってますけど、
「大晦日(おおみそか)の大掃除から、正月へ」
の流れですよ、で、大晦日から正月になるのなんて、
一瞬ですからね。
私はこうやって何度も鐘を鳴らしてるわけで、
知らなかったとは言えませんよ。
と、これを言いたいからしつこく鐘を鳴らしてるわけですよ。
これもちょっと言っておきたいんだけど、
名前とかわからなくても雰囲気だけわかればいいですよ。
見城徹って「幻冬舎」っていう出版社の社長がいて、
堀江貴文とかも本だしてるみたいだけど、
やっぱり、幻冬舎って自己啓発出版社なんだよな。
「サンマーク出版」とかほどでないにしてもw
だから、やっぱり、「馬鹿1.25軍(自己啓発野郎)」あたりが、
「かろうじて生き残っている」という感じなんですよね。
まあ、死にかけてますけどねw
で、この「自己啓発」界隈って、すぐに、
「宗教団体化」(笑)するんですよw
結局、「上手いことやれるのは俺らだけ」(笑)
みたいになっていくわけで、だんだん、
「最後の審判」っぽくなるわけですよw
ここら辺も終末的なんですよね。
はまっていくわけで、選別が進むわけですよ。
見城徹のSNSを、この前1年ぶりくらいに見たときに、
「くだらないな」と思ってすぐに見るのやめたんだけど、
翌日にもう一度だけ見てみたのw
そしたら、見城が「いい文だ」みたいにリツイートした文があって、
「なんや」と思って読んでみたら、見城の「信者」で、
「見城さんの御言葉(みことば)」とか書いてあんのw
「御言葉」って使ってるの牧師以外で初めて見たわw >>869 追加
「リツイート」って書いたけど、ツイッターじゃなくて、
「755」ってSNSの方ね。
ちなみに、ツイッターよりも、
この755の方が「宗教化」しそうな仕様で、
だから使っとるんやろなw >>869 追加
ああ、今、思ったんだけど、
「御言葉」って、「みことば」じゃなくて、「おことば」なのかな。
ただ、「おことば」なら、今の日本語なら、
普通、「お言葉」と書きますよね。
まあ、文脈やノリで言えば、やっぱり「みことば」でしょうねw
文末に「アーメン」って書いてくれたらいいのにねw >>871 追加
書いた方は、さすがに、
「おことば」で書いた可能性が高いでしょうけど、
読む方はどう見ても「みことば」なわけよw
いや、この話は案外、興味深くて、
「おことば」(この世)が、いつの間にか「みことば」(あの世)
に変化していたというねw
怖いねーw
ていうか、「見城さんのお言葉」でも十分カルト的ですよねw
カルト化してるか、馬鹿にしてるか、のどちらかでしょw なんでサイト更新やめちゃったの?
鐘を鳴らしてるっていっても
5ちゃんに書き込んでるだけで
ほぼ誰にも知られてないでしょ
筑紫哲也も見城徹も宮台真司も
どこかで自分を見てるって認識なの? >>867
年のやつが寿命で死んだだけやろ
来る来るうっせーよ
寿命伸びてねーじゃん >>869
結局、「上手いことやれるのは俺らだけ」(笑)
みたいになっていくわけで
豚昆布におもくそブーメランやで >>876
じゃあ、お前も、「熊五郎さんの御言葉」って言えよw
あの顔見て、よくも、「御言葉」とか言えるよなw
東京都が買った「こどもの城」の後継施設の
責任者に尾木直樹がなるらしいね。
これくらいの人事なら、知事も見てるわけですよね。
このレベルのクズと関わってる時点で、
やっぱり小池百合子というのは駄目なんですかね。
ヤフーから副知事はいいと思ったけどね。
やっぱり、誤魔化せなくなってきたね。
まあ、普通に選挙があれば、選挙には勝つんでしょうけど。
もっとも、こんなクズどもが、
色々と邪魔しようとしても無駄ですからね。
その時期が来たら消えてもらうだけのこと。
小池百合子は侍の格好した橋本五郎にも
笑顔で挨拶してましたね。
いや、そんなものは別に業界では普通のことなんだろうけど、
こいつらって、とんでもないクズなわけですよ。
で、とんでもないクズだと思ってない場合も沢山あるんだけど、
そんなこともわからんようなのは地獄に行くことになるわけですよ。
橋本五郎も、すぐにも死にそうな顔してますけど、
明日に死んだらそのまま地獄ですよ。
新聞社だのテレビ局のやつで地獄に行かないやつは、
ほとんどいないと思いますけど。
ネットの動画で小倉智昭の朝の番組が生配信されての、
さっきちょっと見たんだけど、
こっちも本当にすぐにも死にそうな顔してたな。
このレベルのクズが死にそうな顔してて、なんか納得したわ。
もちろん、業界の先もなし。 >>879
田原総一朗は千年王国入りを決めてるくさい
根拠はある
このクズどもの素晴らしいところは、
死んでくれるのは、それはそれでいいんだけど、
永久に見ないで済むようになることですよね。
永久に見ないで済むわけ、こういうクズどもは。
だから、地獄の存在は素晴らしいんですよ。
多少、延命したところで、
そんなものは、嫌がらせ程度の話ですよ。
その後は永久に見ないで済むんだから。
永久という以外に価値のあることなどないですよ。
あと、田中康夫も、明日にも死にそうな顔してたなw
この辺の馬鹿が一番しんどいだろうな。
水島総だの、神保哲生・宮台真司だのの、
底の抜けた馬鹿は、とっくに終わってても、
何かグダグダ言ってますけど、
田中康夫あたりは、ちょっとはカッコつけたいだろうから、
その分、しんどいというかね。
色々いても、どうせ地獄行きなのだから、
好きにしたらいいと思いますけど。 >>878 追加
このヤフーのやつも、顔も名前も、すげー嫌な奴っぽいんだよ。
ていうか、IT系の経営者なんてたいてい嫌な奴ですけど。
でも、あの業界で、
「世界にはコンピュータが存在する」
という事実を認めただけでも頑張ったんじゃないですかね。
すごく程度の低い話ですけど。
ただ、尾木直樹とかやってる時点で、
知事含めた、あの集団の卑劣さや下劣さが明るみになりますよね。
もっとも、その尾木直樹とかいうゴキブリみたいなゴミが
館長だかに就任する施設とやらも、
それ自体がゴミそのものですからね。
とにかく馬鹿なやつらが集まるわけでしょ。
そういう意味では「適任」と言えば、適任だよな。
それと、これは是非とも言っておくべきだけど、
この尾木ってゴミは、結局、「教員」にはならないわけよw
ものすごい教育に情熱をお持ちだそうですけど、
教員はやらなのw
いくらなんでも、あのレベルのクズで教員はさすがにないわな。
いや、クズ教員なんていくらでもいますけど、
クズの質として、「繕うことさえできないレベル」というね。
そういうあぶれたようなゴミが、
「知事に任命されました」みたいな商売やるわけよw
「私には素晴らしい教員時代の経験があります」
って、そんなに素晴らしいなら、なぜやめちゃったんですかねw
それは簡単ですよ、大学の教員とかもそうですけど、
本質が役人だからですよ。
でも、このレベルのクズでも20年も教員やってたというのだから、
本当にゾッとするんだけど、生徒も生徒で、教員に対して、
「どうせ、こいつらは役人」と思ってるのが救いではあるね。
だから、役人が役人っぽいことやってるんだから、
本当は誉めてやるべきかもしれませんけど、
やっぱり、ゴミは存在ごと消えてくれないと納得できないね。
宮台真司なんかも、一応、大学の教員なわけで、
「こんなクズに関わるなんて気の毒だ」
と思ってたけど、
「実際は、中国人に日本語教える感じになってる」
話してて、「それはよかった」と妙に安心したの思い出したw
これなら、役人みたいなもんですからね。
大体、「20年教員やってやめました」というのも、
ありえないというか、「最初から役人だった」ということですよね。
この辺の役人どもも、役人ですから、
保身にのみ勤しんでるわけですけど、
もう実効性は失われてるからいいですよね。
こいつらが何を言っても本気にするやつはいないよw >>887 訂正
> と思ってたけど、
> 「実際は、中国人に日本語教える感じになってる」
> 話してて、「それはよかった」と妙に安心したの思い出したw
↓
> と思ってたけど、宮台自身が
> 「実際は、中国人に日本語教える感じになってる」
> と話してて、「それはよかった」と妙に安心したの思い出したw
とにかく、こういうゴミどもの世界って、
刻々と狭まっていってるんですよ。
まあ、大体終わりましたけどね。
かろうじて、ちょっと元気にやってるのが、
「馬鹿1.25軍」あたりの、
立花孝志とか、小泉進次郎とか、ヒカルとかさ、
あの辺の「高卒、万歳!」みたいな連中ですよね。
高卒じゃないのもいますけど、大体、そのノリ。
安倍政権とか、トランプ政権とか、
これも世界的傾向ですけど、この辺のノリは濃厚ですよねw
さすがに、ここら辺は、もうちょっとマイルドで、
もう、かなりしんどそうですけど。
もっとも、立花孝志あたりも、もう、とっくに飽きましたけどねw
あの浅薄さで文明論を語られても、さすがにキツいわな。
色々ありますけど、どうせ地獄行きですから、
好きにやったらいいと思いますよ。
地獄に行かない側としては、
こういう状況は知っておきたいところですけどね。 >>889 訂正
> 安倍政権とか、トランプ政権とか、
> これも世界的傾向ですけど、この辺のノリは濃厚ですよねw
↓
> 安倍政権とか、トランプ政権とか、
> これも世界的傾向ですけど、この辺も、そのノリは濃厚ですよねw >>890 追加
これは、俗に言う「反知性主義」というやつなんだけど、
これを使ってるのが安倍やトランプよりも馬鹿な左翼連中なわけで、
だから、鼻で笑われて終わりなわけですよね。
でも、本当に「反知性主義」で押し通せるなら、
それって知性はあるわけですよね、だって勝てるんだからw
なんで、こんな話になるのかと言うと、
左翼の「知性」って、「政治脳」というか、
要は「知性」じゃなくて、「ただの馬鹿」なんですよ。
東浩紀あたりの末期左翼を見ると一番鮮明ですね。
なんというかね、とにかく馬鹿w
おまけに文句なしの不細工w
じゃあ、勝ってる安倍とか自民党の連中が、
意気揚々かと言えば、最初の頃はちょっとあったけど、
今はみんな暗い顔してるわけ。
国会議員で元気だったのは立花孝志だけでしたからねw
これは簡単な話で、枝野幸男とか東浩紀みたいな、
知的障害のゴミに勝ったところで、
何ら自分は幸せになれないわけで、
しかも、なれる見込みもないわけで、
だったら暗い顔になりますよね。 >>892
要は業界ごとなくなっちゃったわけですよね、
その「ニュースキャスター」も「新聞記者」も。
一応、形だけは残ってますけど、
テレビの「ニュースキャスター」なんて、
朝昼晩とすべて女がメインになってるでしょ。
昔は「安藤優子以外は全員男」って感じでしたよ。
それもわかるのは、くだらなすぎて、
男がやるようなことではなくなってるというか、
女も要らない、ロボに原稿読ませて映像流しておくだけで
いいくらいの感じですよね。
だから、「視聴率争い」とかじゃなくて、
「業界ごと消える」わけですよ。
これは今言った、政治の話と全く同じ話で、
「与野党の争い」じゃなくて、「業界ごと消える」ということ。
存在してても効果がないなら、存在しないのと同じでしょ。
>自己弁護はいらない!
>https://www.youtube.com/watch?v=xQ92CI72xwI
これ、Q牧師の昨晩の放送なんだけど、
これ、何かっていうと、なんか、
「言い訳するな」みたいなこと言ってるんですよ。
だから、これがまさに、「牧師の(つまらん)説教」ですよねw
これだから、牧師の話はつまらないわけですよ。
「言い訳があるならしてみろ、できやしないから」
というのが正解なんですよ。
これが信仰じゃないですか。
「言い訳するな」って、
頭の中は中国の政治家と同レベルなわけですよ。
で、どうせ、中国の政治家レベルなんだったら、
「神などいない、お前がしゃべる前に殺してやる」
とか言えばまだ面白味もあるだろうに、
「牧師の癖に頭の中は中国の政治家並で、
違うのは最後にアーメンというだけ」
なんだから、そらつまらんわな、ハハハ。 >>895 追加
いやあ、言ってやったぜ、ハハハ。
これだよ、これ。
この場合は、たまたまQ牧師を晒し者にしたんですけど、
ほとんどの牧師はこのパターンですからね。
論理を放棄してるわけですよ。
「神は論理(ロゴス)」って聖書に書いてあるでしょ。
だから、日本人は「牧師よりも芸人」なわけ。
そういう意味では西洋より程度が高いんですよ。
芸人の場合は、「言い訳するな」じゃなくて、
「わざと下らない言い訳をする」というのを演じて、
罪を見せるわけですよ。
ほら、芸人の方が上じゃん。
タモリが青年時代(?)に、
教会で牧師の説教聴いてたらしいですけど、
説教聴きながら、どこかで、
「芸人の方がマシ」とは思ってたんでしょうね。
(一度、会社員にはなるが)
ただ、ここまで説明されるわけですから、
「牧師も芸人も、もはや要らんわな〜」
いうことや。 >>896 訂正
> 「わざと下らない言い訳をする」というのを演じて、
↓
> わざと「下らない言い訳をする」というのを演じて、 >>895 追加
> 「言い訳があるならしてみろ、できやしないから」
> というのが正解なんですよ。
念のために補足しておくと、
「いくら言い訳を言ったところで、必ず矛盾をきたして崩壊する」
ということですよね。
だから、むしろ、言い訳はできるだけすべきなんですよ。
言いたいこと全部言って、それが間違ってたら、
それこそトドメを刺せるわけだから。
ていうか、裁判だってそうするでしょ。
牧師は「イエスは裁き主です」と言いますよね。
被告に「弁明するな」という裁判官がいますか。
言いたいこと全部言わせて、
「でも、この証拠と照らし合わせるとおかしいですよね」
ということになるわけでしょ。
だから、イエスによる裁判を否定してるわけで、
つまりは、中国の政治家なみなわけ。
(中国以外の政治家も本質は同じだが)
いいよな、中国の政治家なみでね。
裁判もせずに、「黙れ、アーメン」と言って相手殺せるんだから。
証拠も集めなくていいし、弁論もしなくていいし。
いいですよね、牧師様ってそんなに偉いんですね。
どうせなら、不信仰なやつ全員殺してもらいたいですよね。
で、最後は自殺することになりますけどねw
いよいよ、「牧師批判」という「聖域」にも、
本格的に足を踏み込んで来たわけですけど、
ただ、「聖域」と言っても、
中身は中国の政治家なみですからねw
中国の政治家が教会を敵視するのもわかりますよ。
だって、「同レベルの同業他社」(笑)なんだもんw
もう、「説教」されると、ほんと嫌なのよw
「お前、何様だよ!」って思うよ。
まあ、習近平様きどりなんでしょうね。
習近平の方がまだ謙虚なんじゃないか。 >>894
お?性差別か?
三浦瑠麗や望月イソコみたく優秀なのもいるよ >>899
お前だって裁きもせずに地獄ゆき連呼してんじゃん
今の状況を言うと、ちょっと前に言いましたけど、
自転車の例えがわかりやすいですね。
自転車は、こぐのを止めたら、だんだん減速して、
最後は倒れますよね。
で、この「倒れる」というのが「世の終わり」に対応するんですけど、
これは、倒れ始めたらすぐに倒れるという点で、
「急に倒れる」という言い方もできるし、
かと言って、減速は続いていたわけですから、
「兆候は十分にある」とも言える。
それで、「速度」に当たるのが「金利」なわけですね。
金利は基本的には下がり続けてるわけですよ。
これがある臨界点を迎えたら後は倒れるだけですね。
で、「金利がゼロ」というのが、何をもってそう言えるのかというと、
これは、後になってみないとわからないですね。
例えば、金利と言っても先進国もあれば途上国もありますし、
サラ金の金利なんてかなりのものになるわけですけど、
それは金利というより、事実上の手数料ですからね。
ということで、「金利がゼロ」という具体的な状態は難しいんですけど、
つまりは、自転車で言えば「ぐらついてるな」というのは感じられますよね。
アメリカのトランプとか、ああいうのも、「ぐらつき」の一種なんですよ。
「日韓関係が悪い」とかも、同じような話ですね。
ある程度、速度が出てたら、
「前に向かっていきまっせ」でいいわけですけど、
速度が落ちてくると、「前」よりも、「おっとと右だ、左だ」となりますね。
少しでも速度を維持するために、つまり、摩擦を減らすために、
自由化、グローバル化は進んでいくわけですけど、
それは延命の話であって、最後はやっぱり倒れるしかないんですね。
で、「金利」みたいのは量の話で「定量的」な話ですけど、
量でなく質の方、「定性的」とも言いますけど、
こちらも、ちゃんと「薄まってる」というのはありますね。
ここは金利と違って主観的なことですから、
なかなか難しいですけど、例えば私の場合で言うと、
6、7年くらい前から商店にもそんなに行かなくなりましたね。
それまでは、毎日のように買わなくてもあっちこっち行ってましたけどね。
店などに定期的に行くのは、「変化」があるからですよね。
変化がないなら、食料など以外は、
店に通ってもしょうがないわけですよね。
その「変化」の効き目が薄くなっていくんですよね。
外食とか服とかは、「ゆるい」ところなんで、
そんなに根本的な変化がなくてもある程度もちますけど、
(とは言え、「流行」のような変化はあるわけだが)
秋葉原のPCショップ(PCの部品などを売っている)は、
大部分は潰れちゃいましたからね。
で、それをついでスマホ時代が始まって、
スマホも進歩してる内は、それなりに盛り上がりますけど、
その進歩の具合もかなり薄くなってますよね。
小型化も、ウォッチ系はそんなに成功してないわけで、
打ち止め感がありますね。
あと、この辺の話とも関係ありますけど、
少なくともマスコミのレベルで、
「税率」の話とか結構出てるじゃないですか。
で、2%をどうたらこうたら言うのは、
下らないと言えば下らないじゃないですか。
ていうか、これって、結局、「カネの話」なんですよ。
「いや、カネの話は重要だろ」と言うかもしれないですけど、
マスコミなんかは、普通は「商品」の話をするんですよ。
「これが売れてます、あれが売れてます」
みたいな話が、本当は面白くなりうる話なわけですよね。
ところが、この「商品」の部分が弱くなってるんで、
「カネの話」になってきちゃうんですよね。
しかし、商品を買うためのカネであって、
そこが商品の話抜きでカネの話ばっかりになるのは、
窒息寸前の状態と言うべきですね。
いちいちソースは省きますけど、
最近、世界も、日本もですけど、経済指標で
「10年ぶりの悪い数字」みたいな記事が多いですね。
10年前というのは、いわゆるリーマンショック辺りですね。
で、2008年のリーマンショックの前10年、
つまり、1998年から2008年までくらいは、
「ネット・バブル」って感じだったんですよね。
ブロードバンド(高速で使い放題)が普及して、
それに関連するものが色々と出てきた、と。
金融商品なんかも含まれますね。
で、2008年から後の10年、
つまり、2008年から2018年までくらいは、
「スマホ・バブル」という感じがしますね。
スマホそのものだけじゃなくて、
それに関連した事業・消費がありますよね。
「撮影してアップロードしないなら行かない・買わない」
というようなものも、かなりあるでしょ。
トランプ政権だって「ツイッター政権」なわけですよね。
もちろん、「バブル」と言っても、
先進国はほぼゼロ金利なわけで、かなり弱いものですけど、
「そこら辺が推進力だったな」というのはある。 >>908 追加
> 先進国はほぼゼロ金利なわけで、かなり弱いものですけど、
この「かなり弱い」というのは、「経済的には」ですよ。
ネットというのは、基本的には「無料の世界」ですから、
そんなにカネが動くわけではないですけど、
「スマホ前提に成り立つもの」が推進してきたことは、確かでしょう。
一方で、文化的には、かなり強い影響がありますね。
そこは「無料」というのが、逆に強く効くわけですよね。
話が早いわけですから。
何でも簡単にすぐに広がる。
もう、目の前で「僕ちゃんの気に入らない選挙結果」が出たら、
「開票はイカサマ」と言い、そう言った癖に、
「俺は山本太郎に投票した」とか言い出すし、
しかも、それも「嘘」か「無効票」かのどちらかというねw
ほんと、何回転ひねりなんだよw
5ch先だけを見て生きてるゴキブリみたいなもんですよ。
だから、支離滅裂なんですよ。
「開票はイカサマ。ちゃんとやれば山本太郎や共産党が与党だ!」
ということだそうですけど、これを前提に毎日、
政治の話できるのはすごいし、しかも、このレベルの嘘つきが、
何かに対して怒ってるというのが、これまたすごいんですよねw
しつこいように出しますけど、師匠の桜井誠さんも、
沢村の肩に手を載せて、「君は僕を越えたよ」とか言ってほしいね。
選挙運動してるんですよ、桜井誠はw
「開票はイカサマ」と一言いえば片付くのに、
つくづく馬鹿なやつですよw >>910 訂正・追加
>【説教症】 沢村直樹38 【狂人症】
>https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1567467559/
>>910は、このスレの誤爆です。
ちなみに、
「5ch先だけを見て生きてるゴキブリ」
は正しくは
「5cm先だけを見て生きてるゴキブリ」
ですね。誤爆ですけどね。
このスレ、何か書いちゃうんだよなw
西部邁、三橋貴明の亡き今、
頑張ってるのこいつくらいですけど、
「言ってることほとんどが嘘」みたいなやつで、
なかなか難易度高いな。
「ここが最後だろう」というのが注目点なんですけどね。
あの、立花孝志はクズなんだけど、
そのアンチはめちゃくちゃ程度が低いわけ。
つまり、立花は馬鹿でも上級の方なんだけど、
下級の馬鹿がすごい怒ってアンチ化してんの。
そこが目的で投票もしたんだけど。
例えば、
「政権放送でカーセックスとか言って、けしからん。
子供が見たらどうする。」(笑)
レベルの馬鹿としか言いようがないこと言う馬鹿を、
私、何件か見ましたよ。
そんなもん、もし悪いとしても、(そもそも悪くないが)
流すテレビ局が悪し、そういう制度なら制度が悪いでしょ。
(そもそもテレビ局の存在が悪ということだが)
だから、ああいうアンチの程度の低さを見て、
立花は自信を深めてきてるんでしょうね。
ただ、アンチが正しいからって、
この立花が正しいわけじゃないですからね。
私の場合は、こういうのは見下してるわけですけど、
見下してない場合は「興味なし」って感じだわな。
イデオロギー的にはリチャード・ドーキンス的なやつですよ。
岡田斗司夫とかも言ってて、要は馬鹿で不細工なやつが好きな、
「人間は遺伝子を運ぶ箱だ」みたいなやつですよw
だから、立花孝志って、
それよりも馬鹿な連中に対する殺虫剤みたいなもんですよ。
だから、安倍政権(殺虫剤)と旧民進党(ゴキブリ)
との関係と同じですね。
「ゴキブリを殺してくれるから、支援することはあっても、
じゃあ、お前飲むかと言われたら、絶対に飲まない」
というね。
ゴキブリのあの気持ち悪さに比べれば、
殺虫剤なんて、用が済んだら、
「あ、おたくは飲めないね、サヨナラ」
で終わりですからね。
最近、唯一ギリギリ、イデオロギーが残ってるとすれば、
この自己啓発的・ドーキンス的なやつだけですね。
イデオロギーとも言えないようなやつだけど。
「人間は遺伝子を運ぶ箱です。
みなさん、立派な箱になりましょう。」
というね。
で、ここまで割り切っちゃうと、
「行動力がある」とか、「動きが早い」とか、
そういう風に見えるんだけど、
結局、中身なんかないわけですよ。
「いや、中身は遺伝子です」とか言うのかしらんが、
それは意味がないというか、
「じゃあ、なんで色んなタイプの遺伝子があるの?
どれでもいいなら、今すぐお前が死んでも問題ないじゃん。」
というね。
ただ、下らないイデオロギー持ってるの
(例えば、天皇とか学校・放送局などが好きな連中ですよ)
を始末するのには役に立つんですよ。
単純な原理で存在しているから、確かに早いし鋭い。
まさに鉄砲玉みたいなもんですね。
大体、この「自己啓発的・ドーキンス的」な野郎は、
名前に「タカ」が付いてて、髪型は「刈り上げ」が多いのw
立花孝志、お仲間の上杉隆、お仲間になりかけの堀江貴文とか、
こんなにすぐに名前出てくるよw
「刈り上げ」というのは、
「頭頂部に毛が残ってて、周辺は毛がそられてる」わけで、
「頭頂部は毛がそられてて、周辺は毛が残ってる」という
「修道士ヘア」の真逆じゃないですか。
つまり、「俗物」ってことなんですよw
で、名前に「タカ」というのは、
「タカ」というは「高い」というのが原義なわけですけど、
「高ければいい」というのは、人格的な概念じゃないんですよ。
「高いか、低いか」という話なら、
「偏差値が高いか、低いか」、
「営業力(集票力)が高いか、低いか」、
とかいう話になるんですよ。
だから、「立派な(高い)箱になりなさい」という意味なんですよ。
でも、そんな「お高い方々」が、
「この程度でよかったな」と思いますよw
「俗物の限界」というのを感じますね。
名前に「タカ」が付いてるから、
「じゃあ、高いところってどこだ」と言ったら、
「そうだ、宇宙だ」(笑)となって、
じゃあ、宇宙で何をするんだと言ったら、
コンピュータ関係は地球でもできる、
球技は重力がないとできない、
「そうだ、サーフィンだ」(笑)。
これが自己啓発野郎のすべてですよw
ていうか、
「サーフィンなら重力がなくてもできるのか」
と言いたいけど、まあ、確かに球技よりは誤魔化せるわな。
もっとも、「できたところで、宇宙でサーフィン」ですよ。
だから、ギリギリの誤魔化しの上に存在して、
しかも、その誤魔化しが成功したところで、
「宇宙でサーフィン」ですから。
こんなものを「真面目に」論評してる私は馬鹿に見えますけど、
大概の人は「興味なし」だわな。
この「高いか、低いか」とか「多いか、少ないか」という世界は、
貨幣的な価値観と言えるし、その辺が新自由主義的ですね。
これは数直線的ですよね。
方向はないわけですよ、
「高いか、低いか。多いか、少ないか。」だけで。
これは「ヘビ的」とも言えますね。
ヘビは形態が直線的ですよね。
餌は噛まずに呑み込むわけで、だから早い・速いわけですよ。
直線というのは、「十字になっていない」ということであって、
これが俗物ということなんですけど、
「所詮はヘビだな」というのが、連中を見るとわかるんですね。
税率2%がどうたらこうたら、というのも、
「あの商品がいい、この商品がいい」とか言うのに比べたら、
「簡単な話」ですから、色々と沢山言えるんだけど、
それは空疎なもんですよ。
「焼け野原」という感がありますね。
>>837ら辺で、ヒカルの話しましたけど、
「20歳くらいのとき、(自分と同年代の)石川遼を見て発奮した」
とか言ってるわけ。
自分がゴルフするわけでもないに、
そこで発奮するところがヘビ的なわけですよ。
噛んでないわけ。丸呑み。
芸人はすべてを倒していく、地を這(は)うヘビ的な存在ですけど、
それで、「島田紳助に憧れてます」みたいな話にもなるわけですよ。
編集も、話の間をすべてカットしていくわけで、
これも丸呑み現象ですね。
だから、速くて爽快感ありますけど、中身もない、という。
それで、ゴキブリを捕まる動画の中で、
ゴキブリの侵入経路を防ぐために、
業者が粘土で隙間を埋めてたんだけど、そのヒカルが、
なんか、正確に覚えてないんだけど、
「これが粘土の最高の使い方だ、他に使い方なんかあるんか」
みたいな言い方したんですよ。
したら、カメラマン・相方の彼の兄が、
「作品(を作るん)や」と言ったんですよね。
ヒカルの方も、ジョークだったんだろうが、兄の方も、
「これは言っておかないといけない」と思ったんでしょうね、
人間とヘビの境界上の話ですからね。
ヘビというのは、地を這(は)う存在ですけど、
悪者で最後に生き残るのは、こいつらなんですよ。
戦場で中途半端に立ってた連中は全員撃ち殺された、
残ったのは「ずっと匍匐(ほふく)前進してた連中」ですよ。
で、こいつらしか残ってないから、
「ヘビの癖に高いところに行きたがる」
というね、これが、竜と言われてるものですね。
「空飛ぶヘビ」というね。
芸人が偉くなっちゃうのも、この現象ですよね。
ただ、結論めいたことを言うと、
「低いから許されていた、低いから勝ってきた」
わけでしょw
だから、上がっちゃったら、一丁上がり、終わりなんですよw
ここで、聖書の一番最初にある「創世記」と、
一番最後にある「ヨハネの黙示録」を引いておきましょう。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼(キリストのこと:引用者注)はおまえのかしらを砕き、
>おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記)
>またわたしが見ていると、ひとりの御使が、
>底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。
>
>彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、
>かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、
>
>そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、
>千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。
> (ヨハネの黙示録)
それで、例えば、私なんかは天空から、皆さんと一緒に、
こうやってヘビを眺めてるわけですけど、
地上のものは食い尽くされていくわけですよ。
特にヘビなんて丸呑みで速いですから、
あっと言う間に食うものなくなっていくわけ。
「石川遼は自分と同じ歳なのにすごいと思ったし、
自分もこのままではいけないと思った」
なんて話は、そこで終わりでしょ。
立花孝志もNHKの番組の論評なんてないわけですよ、
一応、番組の論評は噛まないといけないわけだからね。
もっとも、番組の論評しない速度が力の源泉なんだけど。
とにかく、あっという間に食い尽くされて、何にもないわけ、
天空から見ると。
で、まず、共食いが始まって、
中身は「NHKそのもの」みたいなやつが、
「NHKをぶっ壊す」とか言い出すわけですよ。
そして、最後は自分のシッポを食い出すわけ。
まさに、神のわざであって、完全な仕上がりですよね。 >>924
それは神と一体化するとそうなるわけだから。
だから、あなたも、そうした方がいいですよ。
そうした方がいいというか、そうしないと地獄しか残ってないですけど。
まあ、結構、言いたいこと言えましたよw
お気づきでしょうか、ヘビ(竜)の話はすっきりしてて、
楽でいいねw
ドラクエとかラスボスも、意外と楽ですよね。
ラスボスのゾーマとかよりも、
「くさった死体」みたいのが6匹くらい出てくるのが、
よほどウザいんだからw
臭いしw
だから、例えば、水島総とか、神保哲生や宮台真司は、
その「くさった死体」だったわけよw
馬鹿な癖に、イデオロギー振りかざしやがって。
それに比べたら、ヘビなんぞ、
丸呑み、丸呑み、最後はシッポから自分も丸呑み、
なわけで、何なら拍手してやりたいですよ。 >>922 追加
これは余談的な話ですけど、あるいい牧師が、
「聖書で特に重要なのは、
最初の創世記と、降臨中のイエスの記録である福音書
だと思うんです」
とか言ってて、「なるほどな」と思ったことがあったんですね。
ところが、「最後の黙示録」がなかなか入ってこないんですよね。
結論を言うと、やっぱり黙示録は「難しい」し、
それこそ、「最後になってみないとわからない」んですよね。
これも、最後(終末)になったから、わかったんですけどね。
だから、黙示録扱う牧師って、それだけで、
たいてい水準が高いですね。
そこまで上手くいってないことが多いが、やっぱり水準は高い。
パウロの話が好きな牧師が一番多いですね。
いわゆる「説教」ですよ。
これは、
「確かに必要だったが、今となっては歴史の一部であって、
大して面白くない。」
という内容が多い。
神学的なところは面白いし、
神学的にちゃんと解釈すると面白いですけど、
「セックスするな」(笑)みたいな、
「つまらん牧師」のイメージはここから来てますよね。
「セックスするな」(笑)みたいなこと言う癖に、
「結婚はしろ」(笑)なんですよ、うわ、最悪。
まあ、おたくらの商売だもんな。
パウロでさえ、
「できれば結婚しないでもらいたい」
みたいなこと言ってるのに。
そんなもん、教会行くくらいなら、
芸人でも見てた方がマシっていうのあるよ。
「旧世代の馬鹿」(旧ヘビ)は、
「新世代の馬鹿」(新ヘビ)に丸呑みされてて、
それは、結構、笑えるんですよw
例えば、立花孝志(新ヘビ)は、
NHK(旧ヘビ)や桜井誠(旧ヘビ)を
美味しくいただいてるわけじゃないですか。
桜井誠なんかいい例で、
あっちこっちから呑み込もうってやつが寄ってきてるわけですよw
いわゆる「草刈場」ってやつですよねw
あの、桜井誠の「地方講演会」みたいのがあって、
そこに「ゲスト」が来てたんですよ。
その「ゲスト」というのは、桜井誠と似たような活動してるんだけど、
桜井とは別の団体で、一言で言うと、
「(ポンコツの)桜井の客を奪いに来てる」(笑)わけw
その彼は、元証券会社勤務で、
退職後にそういう活動をしてるらしいんだけど、
ここも経理だった立花孝志と同じ「金融系」というか、
いわゆる「新ヘビ」というか、「上級馬鹿」なわけですよ。
で、その元証券会社勤務の男が、小気味よく講演するわけw
「とにかく、わかりやすい具体的な敵を作るのがコツです」、
「入党を直接勧誘する前に、一度、喫茶店を挟んだ方がいい」、
とか、役に立ちそうなこと、サクサク言うわけよw
桜井誠は嫌そうな顔してたなw
まあ、呑み込まれてるわけやからねw >>929 追加
で、なんで、桜井が、
そんな自分の都合の悪いのを呼ぶかと言うと、
もちろん、知らなかったというのがあるんだろうけど、
結局、「その地域で威勢のいい同業者」を、
「役に立つ仲間」だと思って呼んでみたら、
「あ、食われる」というねw
で、この元証券会社の男の講演は、
何年か前だったわけですけど、
今度は立花孝志に本格的に食われてるわけですよねw >>916 追加
> で、名前に「タカ」というのは、
> 「タカ」というは「高い」というのが原義なわけですけど、
> 「高ければいい」というのは、人格的な概念じゃないんですよ。
で、ここなんですけどね、三木清が、
「現代人は成功を望むが、幸福について考えない」
みたいな話をしてて、これは、かなり自己啓発的な感覚ですよね。
もっとも、その自己啓発でさえ、
「成功から幸福へ」という傾斜は見られますね。
「幸福の科学」だって、いかにも自己啓発野郎の感がありますけど、
それでも、「幸福」とは言っちゃってますからね。
三木は「人格」についてもちゃんと言ってて、ゲーテの、
「人格は地の子らの最高の幸福である」
という言葉を引用してますね。
「高みに至ろうとする自己啓発野郎(ヘビ、竜)」に対して、
「人格を与えられた幸福な人間」があるわけです。
人格とは何か。
まず十字を書きます。中心がイエス・キリストの位置です。
さて、あなたはその中心からどこかの位置にいるわけですけど、
それが人格ですよ。
さて、ヘビは十字を切らないから人格が与えられないんですよ。
あるいは、与えられてないからヘビだと言うべきか。 >>913 訂正
> ただ、アンチが正しいからって、
↓
> ただ、アンチが正しくないからって、
>>686 訂正
これ、『けっきょく南極大冒険』で、
「加速・減速がない」と書きましたけど、
画面右上にスピード表示があって、
一応、加速・減速はありますね。
ほぼ使われてないとは思いますけどね。
結局、BGMにワルツが流れてるわけで、
「ゆるゲー」ではありますよね、
面が進むと難しくなりますけどね。
「ゆるゲー」というのは、
「横の動きはあるけど、縦(加速・減速)は(ほぼ)ない」
というところに出てるわけだわな。
横というのは「人と人」の関係ですけど、
縦になると「神と人」の関係になるので、
ゆるさを取るなら、横重視になりますね。 こちらの界隈では、中世の頃は神を使って統治して、
近代ではその神を変換して出来たのがリベラルってのが、
ある種の共通した理解なはずなのに熊さんはまだそんな
古臭いことを言ってるのか
今はリベラルすら使いにくいからIT化でごり押ししようかと
叫ばれている時代なんだぞ
もしかして高校の授業で倫理ではなく現代社会や政治を
選択した口か? しかし現代文が得意だった人ってろくでもない奴しか
見たことないんだが、あれ社会の役に立ってるのかね >>933
これは何度も書いてるし、サイトでも触れてますけど、
かなり重要なところで、何度言ってもいいようなところですね。
まず、世界史を「すごろく」みたいに考えますね。
どういう「すごろく」かというと、まず十字を書きます。
そして、こういう順番で進んでいくわけです。
簡単ですから、画を想像してもらいたいですね。
0 十字の上端
1 十字の中心付近
2 十字の左端
3 十字の中心付近
4 十字の下端
5 十字の中心付近
6 十字の右端
7 十字の中心付近
この番号が1つ上がるごとに1000年を要します。
だから、これで全部で7000年で、1週間の7日に対応しますね。
つづく >>935 つづき
さて、では、具体的に世界史との対応を見てみましょう。
0 十字の上端 … B.C.4000 エデン
1 十字の中心付近 … B.C.3000 エノク
2 十字の左端 … B.C.2000 アブラハム
3 十字の中心付近 … B.C.1000 ダビデ
4 十字の下端 … A.D. 1 イエス初臨
5 十字の中心付近 … A.D.1000 教会全盛期
6 十字の右端 … A.D.2000 イエス再臨
7 十字の中心付近 … A.D.3000 千年王国の完成
と、このようになります。
これ、見るとわかるように、
「十字の中心に向かう時代」と「十字の端に向かう時代」
が交互に表れますが、
前者は「聖に向かう時代」、後者は「俗に向かう時代」
となります。
「聖に向かう時代」は、神に向かっていく時代で、
「俗に向かう時代」は、神に背いていく時代となります。
「聖に向かう時代」は、イスラエルや教会の力が強まっていて、
「俗に向かう時代」は、イスラエルや教会は弱まるが文明は進歩する。
この両者の時代が1000年ごとに交互に現れるわけです。
つづく >>936 つづき
> 0 十字の上端 … B.C.4000 エデン
> 1 十字の中心付近 … B.C.3000 エノク
> 2 十字の左端 … B.C.2000 アブラハム
> 3 十字の中心付近 … B.C.1000 ダビデ
> 4 十字の下端 … A.D. 1 イエス初臨
> 5 十字の中心付近 … A.D.1000 教会全盛期
> 6 十字の右端 … A.D.2000 イエス再臨
> 7 十字の中心付近 … A.D.3000 千年王国の完成
さて、今は、この表で言えば、「6」番目のA.D.2000の、
「イエス再臨」のところで、「十字の右端」ですね。
だから、1000年間ずっと「俗に向かう時代」がずっと続いて、
(1000年前は教会や教皇の地位が非常に高かった)
今は、「俗」が極まってる状態ですね。「(右)端」ですからね。
だから、今度は、また1000年間、中心に向かう聖の時代ですけど、
これが千年王国になりますね。
今度は、「上、左、下、右」と十字の四隅が満たされてるので、
つまり、「文明は完成している」わけで、過去ほどの苦労はないです。
ここで、「俗」が極まってる今、ちゃんと中心に向かえるかどうか、
これが裁きなわけですよ。
安倍だの、世界中でそうですけど、
「脱デフレ」的なことを言っているのは、
「もっと右行きたい」と言ってるわけですね。もう、端なのに。
「端」というのは色々なところに出ますけど、例えば金利ですね。 >>936 訂正
> が交互に表れますが、
↓
> が交互に現れますが、
>>937 追加
> 今度は、「上、左、下、右」と十字の四隅が満たされてるので、
> つまり、「文明は完成している」わけで、過去ほどの苦労はないです。
この「四隅が満たされている」というのは重要で、
「ほぼ、悪が存在できない」、「ほぼ、死なない」
ということと関係しています。
「ほぼ、」というのは、
「千年王国の間は悪も死も多少残る」ということであって、
千年王国が完成すると、この「ほぼ、」も「完全に、」となる。 >>935
まずすごろくで例える根拠はなんだよ
ローマ法王も例えてるのか?
豚昆布のこじつけジャン >>936 追加
> 0 十字の上端 … B.C.4000 エデン
この「エデン」のところは「アダム」にした方がいいかもしれないですね。
「間違い」というほどじゃないですけどね。 落合陽一は奴隷制を歓迎する鬼畜なわけですね。
よく日本の派遣は奴隷みたいで酷いと言いますが
お隣の中国では本当に奴隷として使われていて
所有者たちは監禁することが許されているのです。
まさに家畜のように扱われています。
ところが日本の派遣では期限が切れたら終わりです
どうしても嫌なら逃げることができます
派遣社員を監禁することは許されません
奴隷契約すら認められません。日本も人権制度を
見直す時期に来てしまったのではないでしょうか。
そこに目をつけた落合陽一は、ITの力を使い
派遣社員を奴隷化にする、また派遣業者を奴隷の所有者にして、
人々を騙して幸せだと思い込ませようと企んでいるのです。
中国の所業に憤るのではなく、事もあろうに
自分たちもやろうと提案するとは何たることか。
若い論客がこれでは日本の未来は悪夢が待っていることでしょう。 >>789
違う板にしようと思ったけど豚昆布が得意の自演で立てたら一緒なので
次スレ立てました
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1570232274/
ここ最近の発作連投にドン引きして突っ込む人も減ったし
豚自身が潮時で大体書きたい事は書いたと言ってるからスレ自体なくしてもいいけど一応
豚昆布に時間を割くのも面倒でしょうが
誰でも適当に豚のテンプレでも書いてください >>944
乙
以前も何回か他に立ってるが、そのたびに自演で立ててるからな
すぐに寝転んで足バタバタさせる、癇癪持ちの駄々っ子なので、
都合の悪いテンプレ書くとすぐ他に立てるので、そのままにしておきます
ここの所発狂度合いが増してるし、基本的に放置プレイが一番面白い 基本的に熊五郎の発言は命令形や指示語ではなく
解説調だから一線超えることはないだろう
地獄に落とすのではなく地獄に落ちるらしいので
もう、こちらは安楽モードに入る気になってきてるのに、
(まだ、無理だけど)
なんで、今ごろアンチみたいのが張り切ってるんだよw
まあ、「そろそろ、やばいな」とは思ってるんでしょうね。
それは、私が観測しててもわかりますよ。
馬鹿のくたばり具合は、
天国へのカウントダウンでもあるわけですからね、
そこそこ、ちゃんと見てますよ。
あと、「歴史」というのは、
「馬鹿が滅ぼされる過程」でもありますから、
史学的考察としても、そこそこ重要ですからね。
とにかく、カウントダウン中なんですよ、今は。
カウントダウンが始まってる段階で、
間違った方にいるというのは、かなり深刻ですね。
「間違い」と言っても、そのまま地獄ですからね。
一方、カウントダウンが始まってて、
正しい方から脱落してはいけませんよねw
もっとも、それだって「最初から決まっている」
と言ってしまえばそれまでですけどね。 >>953
さっさと安楽死モードに入れよ
もう60歳で家族もいないんだろ
馬鹿に関する論評も、かなり、やる気なくなって来たというか、
やり尽くしたというか、だから、大晦日(おおみそか)の大掃除も、
もう終盤なんでしょうね。
一方で、正月というか、
千年王国のことが頭に占める比重が増えてますよ。
もちろん、世の終わりと、千年王国の始まりは一体ですけどね。
思うのは、こちらは、馬鹿に対して責任も負わなければ、
最終的には知ったこっちゃないわけですけど、
馬鹿側は、最後の最後まで、その馬鹿さの責任を
自ら負わないといけないわけですよね。
これは悲惨というか、今でさえ、
見るたびに顔面が崩壊して顔色も悪くなってるのに、
死んでも逃げられませんからね。
心地よい断絶を感じるね。
ちょっとムカついたから書いておきますけど、
Q牧師が、放送のタイトルしか見てないんだけど、
「台風に対して祈ろう」みたいなこと言ってるわけ。
こういうのが、本当にムカつくというか、
「台風来ないで」とか、「病気治って」とか、
こんなもの、俗人でも普通に願うことでしょ。
それを「祈ろう」とか言ってる時点で、もう、馬鹿にしてますよね。
何を馬鹿にしてるかというと、神も人も馬鹿にしてますよね。
こんな牧師たくさんいますよ。
あと、似たような話で、
「被災地行って、被災者を助けながらキリスト教を布教しました」
みたいなことやってる牧師なんかもいますね。
そんなもの、卑劣なだけでしょ。
私なら、「人の弱みにつけ込んでるな、こいつら」としか思いませんよ。
そんな、被災者支援なんて、政府でさえやってることじゃないですか。
「台風来ないで」、「病気が治って」、「被災者助けます」、
こんなこと、誰だって言いますよ。
だから、この手の牧師が何を言いたいのかというと、
ただただ一つ、「キリスト要らない」と言ってるわけ。
だから、教会とか「嫌だな」と思うのは、「これ」なんですよ。
醜いものに「嫌だな」と思うのは当然のこと。
それで、>>960なんかは、まあ、
「左翼系の牧師」(笑)にありがちな傾向ですけど、これが、
「右翼系の牧師」(笑)みたいのも、ちゃんといるわけよw
その「右翼系の牧師」になると、「イスラエル」とか言い出すわけよ。
それで、アメリカのトランプとか支持してやんの。
というか、アメリカの牧師だのの支持もあって、
あのゴミは当選したわけでしょ。
あんな醜悪で下劣なものを、ちょっとでも支持してる時点で、
何が牧師だ、何が教会だ、と思いますね。
だから、キリストだ、教会だ、牧師だ、なんて言ってても、
地獄に行く連中は地獄に行きますからね。
じゃあ、なんですか、イスラエルに、
「われは、ダビデのひこばえ、再臨のイエス・キリストぞ」
みたいなやつがやって来て、羊の生贄(いけにえ)をさばいたら、
それが千年王国ですか。
というか、それ、文鮮明じゃんw
動物虐待しないだけ、文鮮明の方がマシだろ。
文鮮明は人間は虐待してますけど、
それはイカサマ牧師連中も一緒やからね。
あーあ、嫌だ、嫌だ。
こういう連中に関しても、一応、解説はしておきましょうね。
まず、「左翼系の牧師」ですけど、これはわかりやすい。
「台風来ないで」とか、「病気治して」とか、「被災者助けて」とか、
そんなことばっかり言ってるわけよ。
そんなの役所に言えw
いや、わかりますよ、牧師の癖に、なんでこんなこと言ってるかというと、
役所がやろうとしてるようなことを牧師が言ってるんだから、
「ああ、キリスト要らねえんだな」って思わせる効果があるじゃないですか。
ただ、日本人は、ある意味、賢いというか、
そういう教会を見て、「馬鹿な連中だ」と思ってるわけですよ。
それで、教会よりはマシな、「大学」とか、「芸人」とか、「歌手」とか、
そちらに寄ってるわけ。
それから、「右翼系の牧師」ですけど、これはちょっとわかりにくいようで、
「イスラエルって何よ」ってなるわけですけど、実は、こっちも簡単です。
「天皇」を「キリスト」に置き換えて、
「わが祖国、日本」を「イスラエル」に置き換えてるだけなの。
だったら、日の丸振ってる馬鹿の方がマシだわw
聖書にさえ、「天からエルサレムが降りてくる」というのがあるわけで、
その時点で中東のエルサレムでないのは明白なのに、
中東から頭が離れないみたいなの。
だから、ほんと、日の丸振ってる連中と同レベルなんですよ。
だから、なんでもないというか、
左翼だったやつが牧師になって、左翼続けてるか、
右翼だったやつが牧師になって、右翼続けてるか、
それだけの話ですよ。
「最後に、アーメンと言っておけばいい」
と思ってるだけ退化してるんじゃないですか。
あと、これは確認なんですけど、
「立花孝志は馬鹿1.25軍」という話をしてるじゃないですか。
それで、
「そう言えば、元NHKにして、
馬鹿1.5軍の池田信夫は怒ってるのかな」
と思ってみたら、めっちゃ怒ってたねw
馬鹿1.5軍あたりのやつが一番怒ってるねw
それが、池田信夫とか、マツコ・デラックスとか、要はテレビ屋ですね。
このレベルの馬鹿どもが激怒してるところは痛快ですね。
で、この話は、
「立花より、もうちょっと馬鹿」の「馬鹿1.5軍」の話ですけど、
「立花より、かなり馬鹿」の「馬鹿2軍」はどうかというと、
こちらは立花に対して怒ってるというよりは、
「やられた」(笑)という感じが強いねw
神保哲生とか、水島総とか、桜井誠とか、
この辺の馬鹿2軍は、「もっていかれた」(笑)という感じですね。
あるいは、「おいていかれてる」(笑)というかねw
というように、「立花孝志は馬鹿1.25軍」という説は、
まあ、当たっているんじゃないかと。
大事なのは、「2軍」から「1.5軍」、そして、
「1.25軍」というようにカウントダウンが進んでるぞ、ということ。
あと、ついでに言うと、
孫正義のインタビューが日経に載ってましたけど、
やっぱり、大前研一と似たようなこと言うとったな。
つまり、「馬鹿1軍」ということですね。
ユニクロの柳井正とか、日本電産の永守重信あたりも、
友達同士だから、似たようなもんだろう。
まあ、今までの言動もそんな感じですけどね。
「1軍」ですから、「格は高い」(笑)ですけど、
馬鹿は馬鹿ですからね。
これは非常にまずいですよ。
一言で言えば、
「好景気にならないかな」、「経済成長しないかな」
みたいなやつですよ。
「もし、しなかったら、どうするの、おたく?」
と言いたいね。
つまりは、「この世よ、続いてくれ」という話ですよ。
これが、楽天の三木谷浩史あたりになると、
「経済成長を」とはあまり思ってないですね。
これは堀江貴文なんかもそうで、
孫や、柳井や、永守なんかを「旧世代」とすれば、
三木谷や堀江は「新世代」という面もある。
(ただ、世代は言い訳にはできませんけどね。
そういう傾向があるということ。)
三木谷や堀江あたりは、
「目の前の課題を何とかする」
という感じですね。
そういう意味では、一見、
そんなに悪いことも言わないんですけど、
「じゃあ、究極の目標は?」
と言われると、「宇宙でサーフィンしたい」みたいな、
馬鹿な話になってしまうわけですよね。
「楽天」なんて、「極楽、天国」みたいな名前ですけどね、
そんなに天国について考えてる風はないね。
とにかく、馬鹿だとしても、
かなり上の方の話にはなってきてるね。 >>964 追加
結局、これ、まず、
「馬鹿1.5軍」という「分厚い馬鹿層」があるわけですよ。
ここは、「学校、役所、マスコミ、病院…」などと言った、
まさに、「馬鹿のコア」と言えるところですね。
で、それに対して、「馬鹿2軍」の連中が、
「下」から「馬鹿1.5軍」を批判してたわけですよ、今までは。
それが、ついに「馬鹿1.25軍」の立花孝志みたいのが出てきて、
「上」から「馬鹿1.5軍」を批判し出したら、
「全部、もっていかれた」という、そんなところですね。
物事は、受け入れられるタイミングというのはあるんだけど、
それは「上」の方には行かないといけないんですよ。
このようなことを踏まえると、
「まさに殺されかけてる馬鹿1.5軍」は「激怒」、
「全部もっていかれた馬鹿2軍」は「あきらめ」、
という図式がよくわかりますね。
その立花孝志なんですけど、昨日、
出馬してる参院補選の「第一声」の演説があったんですけど、
私、久しぶりに政治演説を視聴したね。
なかなか、すごいことになってましたよ。
立花以外にも、渡辺喜美、丸山穂高、上杉隆あたりも、
話してましたけど、あれは「当たり」が出てたね。
というのは、「テレビ(を含む既得権)vsネット」
という図式で話してて、やっぱり、これでやると、
「当たる」というか、ウケますね。
実際、言ってることに正当性があるわけですよ。
渡辺はベーシック・インカムのことも言ってましたけど、
つまりは「中抜き批判」ですね。
テレビ局含むマスコミも「仲介業者」(メディア、媒体)なわけですね。
で、とりあえず、これは今、「当たる」局面であって、
それはそれでいいんですけど、これは、あくまでも、
「破壊」の話ですからね。
もっとも、「政治性を破壊します」という話以外はウケないわけで、
それはそれでいいというか、
「それ以外は言ってはいけない」わけですけど、
「破壊の話に過ぎない」というのも事実ですね。
(建設の話をしてはいけないんだけど。
それは市場や個人がやっていくことである。)
一方、「既得権益側」と立花に言われてる、
対立候補の上田清司の話も聴いたんですけど、
結局、知事からの「天下り」の上に、「与野党、相乗り」だから、
八方美人というか、何言ってるのかわからないというか、
「環境がどうたらこうたら」みたいなこと言ってましたけど、
一つ引っかかるところはあったね。
それは、唯一の対立候補(つまり立花孝志)に言及して、
「相手は有名人ですから(油断できない)」
と言ったときに、聴衆からは笑いが起きてましたけど、
言った上田は全然笑ってないどころか、怖い顔してましたね。
やっぱり、これだけやってきてると、
畏(おそ)れをいうものをわかってるんでしょうね。
いや、「無視」しなかったところだけでも驚きですけど、
ただ、「無視するわけにもいかないよな」というね。
この感じが印象深かったね。
あと、立花孝志陣営は立派な選挙カーの上で演説してるのに、
もっと「大勢力」なはずの上田陣営は、
「瓶ケース」の上で演説してるのも、ちょっと笑えたねw
あの、アップル社とIBMが、
「一緒にやろうか」みたいな話になって、会ったら、
「アップル社はスーツ、IBMの方はラフなシャツ」というように、
「どちらも、相手に合わせた格好してた」
というような話を思い出したねw
だから、「IBMとアップル社」みたいな話ですよねw
オー・ヘンリーの短編で、『賢者の贈り物』ってやつがあって、
貧乏な夫婦が、お互いのクリスマスプレゼント買うカネがなくて、
「妻は髪の毛を売って夫の時計用の鎖を買い、
夫は時計を売って妻が欲しがってた櫛(くし)を買って、
クリスマスに贈りあったらビックリ」
みたいなやつですねw
だから、「賢者」なんでしょうかね、彼らはw
ただ、「相手に贈り物」してるんじゃなくて、
「票を奪い合ってる」わけですからねw >>960
お前みたいなカルトかぶれも人の寿命の弱みにつけ込んで寿命伸びるみたいな嘘言うからブーメラン >>970
上杉は立花と組んだからバカ1.25軍に昇格?
結局、「票をどれだけ取った」とか、そういう話じゃないんですよ。
「国会議員になったけど、3ヶ月しない内に辞めちゃいました」
とかいうのが、国会議員全員を殺しちゃってるのと同じでしょ。
もちろん、当選する程度には票が取れてるから、
そういう芸当もできるんだけど、それは結果であって、
つまりは、「殺しちゃってる」とも言えますけど、
「すでにほぼ死んどる」というね。
ほぼ死んでるものに一撃を加えていくと笑いになるわけですよ。
だから、政治業界も笑われちゃったら厳しいですよね。
批判されてるんじゃなくて、笑われてるわけだから。
トランプもマクロンも「異業種参入」ですけど、
業界自体が死にかけだから起こることですよね。 >>973
典型的な馬鹿2軍か、せいぜい1.5軍だな。
言ってることが馬鹿丸出しなんだよ。
2019年現在、まだ政治やろうと思ってる馬鹿ですからねw
安倍でさえ、政治は半ば放棄してるわけじゃないですか。
馬鹿で権力さえないから、ここまでの馬鹿でいられるんですよ。
立花の辞職にも反対したそうですけど、
結局、この上杉あたりの馬鹿が嫌な顔してるのが、
こちらとしては気分いいわけよ。
だから、上杉が満足するようなお終いですよ。
こんな馬鹿、たくさんいたんだから。
さっきも、この上杉、会見で、
「どぶ板選挙は大事」みたいなこと言ってましたけど、
N国党はどぶ板なんか全然やってないじゃん。
参院選の100万票弱の内、100人もやってないでしょ。
というか、ゼロじゃないの。
単純に事実が、この馬鹿さを示してるわけじゃないですか。
ただ、馬鹿だから事務は任されてるんでしょうね。
言われた通りやるだけの馬鹿が一番いいわけだから。 >>975 訂正・追加
> だから、上杉が満足するようなお終いですよ。
↓
> だから、上杉が満足するようなら、お終いですよ。
馬鹿1.25軍の、この立花孝志はいい指標でね、
立花に対して、
・怒ってる、落ち込んでる → 馬鹿1.25軍より下
・笑ってる、興味ない → 馬鹿1.25軍より上
という感じやな。 >>975
ネットでみてふざけて入れたんでしょ
豚昆布も入れたと聞いて呆れたわ グダグダ言ってるけど凄いシンプルに日本人はメディアを統治するのが下手くそな
民族なんじゃないか?ってのが結論だと思うわ。ぶっちゃけ衆愚だろ。
匿名掲示板なんだから気にせず本音書いてしまえ。 >>974
同じじゃない
何もできず逃げ出しただけ 熊さんの立花評は根本的におかしいと思う
また知りすぎてバカになっているパターンだろう
あの手の情報戦が巻き起こっているところに迂闊に入り込むと
巻き添え食らうんだよ
結果論だけ見るとNHKを応援しているだけ おい!熊五郎!今日だけ日経電子版が無料会員も読み放題だぞ! >>980
どうおかしいのか、中身を言うべきじゃないですか。
でも、結局は、
高級のペテン師(立花孝志など)に、
下級のペテン師(NHKなど)を攻撃してもらいたいというか、
「嫌がらせしてほしい」というね、その程度の話ですから。
立花のペテン性というのは、例えば、ここは核心的ですけど、
「ネット(立花)vsマスコミ(既得権)」
みたいな図式を提示してますけど、
「マスコミ=既得権=政治家」
というのはほぼ事実ですけど、
「ネット=立花」
というのは、全然違いますよねw
断じて違うねw
だから、この辺で、かなりのペテンが施されてるわけですよね。
ただ、ネットの「一番どうでもいいような所」にいるのが立花ですけど、
もっと馬鹿な連中に嫌がらせしてやれば、それで十分だろというね。
あと、現金給付的なことを言ってくれるなら、
小池百合子は言ってくれましたけど、
概念自体がそんなに広まってませんから、
その宣伝になれば、なおよし、というくらいのことだな。
アメリカでも、まだ泡沫ですけど、
現金給付言い出したヤンという候補がそこそこ話題になってますね。
最近思うのは、
イデオロギー的な政治性を帯びた連中(左翼、右翼など)
って全く通用しなくなって、その分、自己啓発野郎が台頭してて、
それが目立ってて、それはそれで、やっぱり、結構ウザいねw
イデオロギー野郎がウザすぎたから、
「まあ、いいか」というのもあったんだけど、やっぱりウザいw
結局、その立花孝志とか、トランプとか、安倍だってその文脈ですよね。
安倍だのも、「ウイン・ウイン(win・win)」とかよく言ってますけど、
そこは、もう「正義」を放棄してるわけですよね。
だって、「越後屋と悪代官」の関係だって、
「ウイン・ウイン」の関係なわけじゃない。
安倍がよく「ウイン・ウイン」と言ってますけど、
親切にも、自ら「私は悪代官です」と宣言してるわけですよ。
立花も「あなたが得する方があなたの正義です」みたいなこと言ってるし、
トランプの「アメリカ・ファースト」だって、同じような話でしょ、
こっちは、アメリカ的なフランクな一方通行ですけど。
「絶対的な正義などは存在しない」みたいな言い回しは、
そんなこと言ってるやつらは沢山いて、珍しくもないんだけど、
「政治家あたりも公言するようになった」のが最近の傾向だね。
「絶対的な正義など存在しない」と連中が言いたがるのは、
連中が絶対的な正義によって地獄に送られるからですよ。
とは言え、今までは、とんでもない馬鹿が、
「われこそ正義なり」と言ってたわけで、それに比べたら、
「正義などない。俺が得するのが正義。この指止まれ。」
と言ってくれた方が、ゴミどもの「正義」が解体されて、
こちらとしても都合がいいわけですよ。
神保哲生とかさ、水島総とかさ、藤井聡とかさ、中野剛志とかさ、
孫崎享とかさ、山口二郎とかさ、中野浩一とかさ、
名前あげてたら切りがないんだけど、(笑)
こんな馬鹿どもが「正義」を振り回して来たわけですから。
この馬鹿どもは、順調にその報いを受けておられて、
地獄に至るという過程が観測されてますけどね。
この両馬鹿の間で位置取りしてるのが、
岡田斗司夫とか、東浩紀とか、岩崎夏海とか、
あの辺ですよね。
「自己啓発っぽいんだけど、拭(ぬぐ)いきれない政治性」(笑)
というね。
ここら辺のくたばり具合も、かなり期待できる段階に入ってますね。
余談だけど、藤井聡とか、中野剛志とか、
「師匠は自殺、同志は女噛んで逮捕」
でも、全然反省しないもんな。
別に、「師匠は自殺、同志は女噛んで逮捕」がなくても、
こいつらの言ってることは、本当に下らないタワゴトなんだけど、
「馬鹿なりに現実を見つめようという気はないのか」
と思うね。
ただ、
「全く反省などしない馬鹿だから、ここまで来てしまったんだな」
と思えば、確かに、そうだよな。
で、このどうしようもないゴミに地獄が用意されてることは、
本当に素晴らしいんですよ。
ゴミ箱があって、トイレがある、本当に素晴らしいことですよ。
その「絶対的な正義」に関してなんですけど、
結論を言うとそれは存在するんですけど、ひとまず、
「絶対的な正義は存在しないピヨーン」
という連中が、軽快に色々と焼け野原にしてくれるので、
それ自体は歓迎できるんですよ。
アホな正義を振りかざしても、振りかざした瞬間に叩かれるし、
そもそも、そのアホな正義を「ぶっ潰す」と言えば、
それが票になって来たのが長らく続いてる傾向ですね。
「絶対的な正義は存在しないピヨーン」論者は、
火のようなものであって、
死体(アホな正義)があるから燃えるわけだし、
死体がある内は燃え続ける。
で、死体がなくなったら勝手に燃え尽きる。
それで、私は、今はほぼ「燃え尽きた後」のことで頭いっぱいなんで、
「死体を焼いてくれるなら、何でもどんどんやっちゃって」
という、そういう話なんですよl >>986 訂正
> それが票になって来たのが長らく続いてる傾向ですね。
↓
> それが票になってきたのが長らく続いてる傾向ですね。
> という、そういう話なんですよl
↓
> という、そういう話なんですよ。 >>982
何だよ水害で死んでなかったのかよ
面白くない 名探偵コナンのキャラ、灰原哀ヲタの豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw あのツラで真顔で言ってる妄想傷害の豚昆布
928 名前:熊五郎 ◆V42qukblMiYd [] 投稿日:2017/09/06(水) 22:37:43.32
大体、私のレスを毎日読んでたら、
そこら辺の家族より、よほど深いつながりですからね。
男なら会った瞬間というか、会う前から同志だし、
相手が女でもすぐにセックスできますよね。 お前がキメえんだよ豚昆布
992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。
ただ、立花孝志の言い方を丁寧に聴いって、
一番それをいいように解釈すると、
「悪い連中にとっては、少しでも延命するが、連中の正義だ」
と取れるような言い方でもあって、これはこれで、やっぱり、
「正義」という使い方は間違いだと言うべきですけど、
納得できる部分もありますよね。
これは、例によって「割り切り」なんですよ。
「連中は連中の都合のいいようにやるのだから、
それはそれでしょうがない。」
ということですね。
もう少し昔は、
「君たちは間違っている」(つまり、「正義に反している」)
とか言ってたわけですよ。
それが段階が進んで、
「おたくは、おたくの正義があるんでしょう、どうぞご勝手に」
になってるわけですね。
これはまさに「オタク化」であって、
それぞれの集団間で言葉は通じなくなっていきますからね。
この完全に集団で分かれてしまうところに、
裁きの前兆が見て取れますよね。 >>991
これ覚えてるけど、もう1年近く経って、やっぱり進展があるね。
これが指してるキモい連中は、やっぱり、政治性を帯びた連中であって、
自己啓発野郎に関しては、こういう感情ではないね。
政治性を帯びた連中のキモさはなくて、
それこそ、「地獄に行くのも自己責任」というね。
>>992 訂正
> ただ、立花孝志の言い方を丁寧に聴いって、
↓
> ただ、立花孝志の言い方を丁寧に聴いて、
> 「悪い連中にとっては、少しでも延命するが、連中の正義だ」
↓
> 「悪い連中にとっては、少しでも延命するのが、連中の正義だ」 このスレッドは1000を超えました。
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