MMT Modern Monetary Theory Part.12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMT 日本語リンク集
http://econdays.net/?p=10126
前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1561028068/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>570
まあもともと外から入ってくる思想宗教を道具として使うお国柄だけど
最終的に歴史を総動員して戦争に負けちゃったからなあ
あれを総括しないで今の日本を語ろうとするとどうしても空虚になる
保守は戦前戦中の総括から逃げてる癖に伝統がどうこう口にするから空虚
革新は日本の風土と土着の自分を無視して非現実的な理想を夢見るから空虚
仮にMMTが浸透して何をやろうかという話になった時、どっちの価値観も目的を作れないのよね モルガンS、世界の株式に弱気に転じる−日本国債に相対的な魅力
Adam Haigh
2019年7月8日 13:05 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-08/PUAZ786JIJUQ01
原題:Morgan Stanley Turns Bearish on Global Stocks as Challenges Grow(抜粋) >>509 >>507
タイムマシーンが出来てリンカーンとケネディの暗殺犯とその背後関係がわかったら面白いな。 >>568
でしょ?
ってことは日本社会には「信用創造」で産まれた貨幣しか存在しないから「貨幣は誰かの負債である」。
よって信用創造で産まれた貨幣に利息を付けて返済を求めたら仕事を頑張っても返済ができない人が必ず出てくる社会になる。
日本が自殺者が多い理由ってこれでは無いのかね? >>550
回答ありがとう
前後の文脈を読んでからまた考え直すわ
S−I = (G−T)+NX と組み合わなくて今のところ違和感しかない やのっち(。・ɜ・)d
‏
@_yanocchi0519
7月7日
その他
やのっち(。・ɜ・)dさんがzerohedgeをリツイートしました
日銀の量的緩和策は消費期限切れのお知らせ!これからアベクロがやらかした売国政策のツケを払わされることを想像しただけでも発狂しそうな気分 >>575
そんな難しい話じゃないでしょ
「信用創造で産まれた借金」
これに利息を付けて返済を求めてもこの世には無い金じゃん
これは理屈だけで説明できる 「信用創造で作った借金に利息を付けて返済を求める行為」
これは物凄い悪質で詐欺的行為でしょ。ユダヤ人が世界中のあちこちで虐殺の対象になったのはこれが理由かと。
だからヒトラーは金を刷ったんでしょ。 緊縮派ってマジで頭おかしいな。「政府支出と経済成長率の正比例はどう説明するんだ?」って聞いたら「経済が成長したら政府支出が伸びるんだ!」だって。ありとあらゆる手段を使って日本の景気回復を阻止しようとしてる。 1)太陽活動変化による地球気候大変動で王朝崩壊←上級レベル
2030年前後の気候大変動で旧体制の崩壊。
中国史による王朝交代、西ローマ帝国滅亡。
2)日本は欧米の植民地←中級レベル
よって日本では緊縮財政が永遠に続く
3)MMTのみ考察←愚民レベル
気候大変動や政治的背景をまったく考慮していない
4)無知←動物レベル ウクライナをロシアから奪い取ったのは
ウクライナが穀倉地帯だから
地球気候大変動を前提にした争奪戦なんだよ 利払いが発生する時点で金が足りなきゃ、新たに信用創造されるか、さもなくば債務不履行が発生するだけでは?
何を問題にしてるのかイマイチわからん。 >>583
それだって「誰かの負債」か「自分の借金が膨らんでる」だけじゃん
バカなんじゃねーの?
「全ての貨幣は誰かの借金」
借金に利息を付けて返済を求める行為とは、「他人から奪ってこい」ってことなんだよ。奪われた人は借金が返せなくなり利息だけが膨らんでで死ぬけどなw >>585
だから積極財政が必要
積極財政をやらないと倒産や自殺が増える。
日本は欧米の植民地だから
欧米の意向で緊縮財政が続いている。
要は強制的な人口削減政策なんだよ。 >>585
うーん、それを「奪ってこい」と表現するなら、徴税や決済、何から全部「奪ってこい」でしょう。
税を払うために「奪ってこい」、消費の代金を払うために「奪ってこい」。
「返済」のタイミングもまちまちだし、(統合)政府のように返済不要の貨幣を供給できる存在も居るので、
「だれかが返済できなくなって詰む」みたいなことは必然ではないんよ。 >>571
mmtで何をするって言ったときに
完全雇用の維持は今の日本であまり意味ないから
どうしても土建国家復活の話になってしまうしね
土建国家の功罪も主流派からの一方的な攻撃だけで
総括はできてない 積極財政をやって適度のインフレを維持しないと
返済できなくなって詰む企業や個人が増えるんだが… 誰かが返済出来なくなって詰むのが必然だったのは
市中銀行が勝手に紙幣を発行していた時代じゃないかな >>589
政府部門の赤字が大事、という事に異論はないよ。
まあ赤字ならなんでもいい、ってわけでもないけど。 緊縮財政で詰む企業や個人を増やしているのが現状
要は強制的な人口削減政策なんだよ。 >>586
常に誰かがお金を市中に供給し続けなければ終わる社会だわな
>>587
実際にそうじゃない
「信用創造」ってこの世に創造しない金を妄想で膨らまし、それに利息を付けて返せって言ってるんだぞ? >>589
全くその通り
「財政健全化」
「プライマリーバランス」
これって「日本人を殺すよ」宣言じゃん
少子化は意図的に作ったんだよ 自然現象ではない 返済のタイミングで再度借金するか、まだ返済時期に来てない自分以外の誰かから「奪ってくる」だけだし、
貨幣の供給元が貨幣量を利息以上に増大させてれば、総体として利息が払えなくなる、なんてことはないだろう。 >>590
それは紙幣の発行条件による
信用創造はマジでエグいよ
存在しない金に利息を付けて返済を求めるんだから
この「信用創造」を考えた奴ってユダヤ人だろ?
そりゃ殺されて当然だわ >>591
>>593
民間の信用創造は自転車操業だから
国が積極財政を取らない限り
倒産や自殺が増えるだけ
日本の現状がまさにそういう状況 >>595
デフレや少子化の時はムリじゃん
「誰かが借金をし続けない」と借金を返済できないシステムなんだぜ?
デフレ期や少子化の時代に借金してまでやりたい事業なんて無いじゃん。 >>593
「この世に創造しないお金」って何?
お金なんてそもそもが数値情報であり実体なんて存在しない(紙幣、硬貨は単なる記録媒体)。
>>597
君の積極財政の定義おしえて
>>598
デフレも少子化も関係ない。
あくまで貨幣という数値情報の扱いの問題であり、この数値は、物価や人口に制約されずに増減させることが可能。 >>596
>この「信用創造」を考えた奴ってユダヤ人だろ?
世界統一政府を目指す人々だからな
ある意味で感心する
フリーメンソン、ユダヤ人、イルミナティ… >>599
インフレ目標3%もしくは4%で
国債発行を増やす
国債ではなく政府紙幣or政府硬貨でも良い >>601
ありがとう。
その定義での積極財政は「インフレを起こすための財政」という意味では適正かもしれんけど、
「利息込みで負債を返済できるか否か」という話への解として過不足ないかはちょっと疑問。 >>602
民間だけでの信用創造はある程度のインフレじゃないと成立しないと
言うことだよ
だから統合政府がある程度のインフレ率を維持する
財政政策と金融政策を取る必要がある >>599
頭悪いな・・・
「貨幣とは負債」なんだぞ?
「負債である貨幣」に対して利息を付けて返済を求める行為とはこの世に存在しない貨幣を永遠に追い求める行為じゃん。
だから他人が借りた貨幣から奪うしかない。
奪われた人もまた他人から奪うしかない。奪われて奪い返すの繰り返し。
もしも不景気がきて銀行からお金を借りる人がいなくなると貨幣が無いので死ぬ。 >>603
インフレしてなくても、利息以上に貨幣が供給されてたらそこは成立するのでは?
その辺の理路がよく分からんので雑な印象を受けてしまう。 >>606
でも現代の日本では「誰かがお金を借りる」って行為でしか新しい貨幣が産まれないじゃん
これに気付いたリンカーンやケネディは信用創造以外の政府紙幣を作って発行した。
途端に暗殺やで >>605
貨幣量が増大し続けるのが条件、ってのは良いとして、
別に貨幣供給の手段は銀行の貸付に限らないんで、そこを死亡条件にする意味は分からん。
負債の発生と利払いにはラグがあるし、貨幣が増大し続ける分には「奪い合い」を続けりゃ良いだけなんで、
何を問題にしてるのか全く分からんのよ。 プーチンがイルミナティー、ロックフェラー、ロスチャイルドと徹底的にこの世から消えるまで戦う宣言したじゃん
陰謀論による思い込みだと思ってたがプーチンは本当の世界が見えてるのかもな >>607
結果的に負債になる、というだけであって、貨幣の供給が「借りる」という形を必ず取るとは限らんよ。 >>608
だから
少子化、デフレの社会で誰がお金を借りるんだ?
もう一回言うぞ
「誰かが常に貨幣を借り続けなければいけない社会」なんだぞ >>610
じゃー それ以外の供給方法を言ってみなよ >>606
デフレや超低インフレ下では
民間の借金(信用創造)が堅調に増えないということ
よって縮小均衡のスパイラルになる >>609
プーチンはKGB出身だから
世界の裏の裏まで知っている(笑) >>611
「貸付に限らず貨幣は供給される」っての、分からん?
>>612
政府支出
この辺、スペンディングファーストとかの話でMMTの基本だと思うのだが
>>613
経済が縮小してしまう、って観点は分かるんだけど、今回はあくまで利払い・返済の話に論点が限定されてたんで、
それにインフレデフレが直接絡むのかがよく分からんのよ。 >>601
インフレ目標のための国債発行というのなら、給付するのが一番最適だな? 王様が新貨幣を発行するときは、ただ王様がその貨幣を造り配るだけ。
そこに「借りる」といフェーズは存在しない。 >>493
異端だろうが何だろうが、現バ官僚であるバか野剛志がMMT推進してることだろうが?
債務帳消しは債務不履行だけではないとゆうことだろうが低脳ww >>615
だからその政府支出をしてないじゃん
してるんだったら良いがしてないだろ? >>600
オカルト語り出す知的障害ww(ワッチョイ a328-Pv24 >>619
?
政府支出ゼロ、って話をしてる?どこの異世界? >>620
破綻大馬鹿猿の無能なお仕事開始時間は9時かな?(笑)
日当3000円だろ?(大爆笑です)
大馬鹿猿にお似合いのお仕事だな(大爆笑です) >>620
破綻大馬鹿猿に聞いてみたいのだが
素粒子の二重スリットって分かる?(笑)
物事が存在するのは
偶然の連続なのか?
必然の連続なのか?
どっちかな?(笑)
破綻大馬鹿猿だから回答は無理だよね?(大爆笑です) >>621
それ「国民の借金」って呼んでるじゃん
国債発行だろ?
何をお前は言ってるんだ?
落ち着いてよく考えろ
政府支出=国債=国民の借金
政府支出も結局は「誰かの借金」じゃん >王様が新貨幣を発行するときは、ただ王様がその貨幣を造り配るだけ。
>そこに「借りる」といフェーズは存在しない。
王様(政府)がその貨幣を造り配るだけ=財政政策 >>624
国債発行単体では「貨幣(統合政府の負債)」と「国債(統合政府の負債)」の交換なので、
公的部門の民間部門に対する負債は増えないんだよ。
あくまで公的部門が民間部門に支出をすることで負債が増える。
MMTの議論を受け入れるなら、国債の発行をせずとも、例えば政府預金のマイナス残高を許容するだけで、
政府支出は可能であり、国債の発行を一対一で付随させる必要性はない。 >>617
金貨など貨幣自体に価値がある場合は、借財するか
何らかの利益を採掘や鋳造する人に与えなければならない
貨幣自体に価値が無い場合、その貨幣は後から何かと
交換できる証書に過ぎず、金本位制なら対価に金を
与えているのと同じこと
現代貨幣の場合は、後から徴税等により回収することを
前提として価値を保っているので負債と一緒 >>607
政府紙幣も日銀券も
政府の負債と金融資産をペアで発生させる
一種の信用創造 『MMTスレの連中は仕分けも出来ない』と裏で馬鹿にするための仕込みなのかな
これって 政府の赤字=民間の黒字
政府の黒字=民間の赤字
だからな >>486
それはすさまじい勘違い。
日本国債の保有比率を見てみろよ。
銀行はとっくに自分たちが持ってる国債を超大量に日銀に売りつけた。
ただしまだまだ保有金額は多いが、それは国債を担保に使えるからよ。
また年金は国債の保有比率が決まってるから、売ることもできない。
これ見りゃ分かるが、真ん中のえんじ色が銀行の保有だが、
ガンガン売りまくって、それを日銀が買い取ってるだけ。
http://www.garbagenews.com/img19/gn-20190627-13.gif
ただし地銀はお金を借りてくれるとこがないから、国債を保有せざる
えないから、避難が遅れてるだけ。
それと、国債は買っても日銀が超高値で買ってくれるから、長期
保有じゃなくて、 日銀に売りつけるために買ってるのよ。 このスレって定住して一日何十もレスするひとのレベルが低すぎるのよ。
経済入門を一回も読んだことないレベルなのに、バランスシート経済論を
1日何十回も語る。
このひとが金利の意味や国債のしくみ、通貨のしくみをまるっきり勘違い
したまま永遠に語り続けてる。 >>632
日本の新聞雑誌ネットみて馬鹿になった人。 >>631
銀行が国債売りまくっているのに長期金利が上昇しない理由は?
日銀の買いオペはほぼ毎回額が変わらないが、それに売りつけてると言えるのか?
日銀の買いオペは指値だぞ・・・。。。 >>626
でも政府は政府支出の財源を「赤字国債」と呼び、国民の借金だからと言って返済までやってるじゃん
返済してないならお前の言うとおりだけどさ
国は返済してるだろ? >>626
ほれ
発行した国債について利息をつけて返済してるやん
結局、政府支出だって「貨幣とは負債である」の1つじゃん
「債務償還費」
「利払費」
https://i.imgur.com/pc5BlLD.jpg >>637
金融機関の国債が満期になれば
新規国債に乗り換えるだけ
それが永遠に続くだけ
「赤字国債」と言うのが可笑しい
「国債発行で」と言うのが正解かな
会計上は
政府債務(国債)=民間の資産
政府の赤字=民間の黒字
政府の黒字=民間の赤字
だからな
政府の赤字(国債)を増やさないと民間は黒字にならない
民間が黒字にならないとデフレスパイラルだな >>638
民間の信用創造だけではいつか破綻する
政府の信用創造(政府の借金=国債等)が適度にないと
民間の信用創造は維持出来ない >>640
馬鹿は死なないとわからないんだよ。
国民がその程度だからね。
一回、日本大不況にならないとわからないのさ。 要は
デフレスパイラル(縮小均衡スパイラル)に陥るだけ 国は借金返済しているのに、不況になるの?
これ結構大事よ。
答え
国民がバカだからです。
だから財務省、官僚、経済評論家に騙される。 >>641
一般国民は無知(動物レベル)だから仕方がない
理想を持った優秀な人達が世の中を変えていくしかない
変革出来る時期が来たら
理想を持った優秀な人達が頑張って世の中を変えてゆくことが大事
2030年前後には変革出来る時期が来ると思う
動乱の時代が来ないと変革は無理 国債というのは政府が社会からお金を借りること
信用創造でもなんでもない
既に存在するお金を借りてその代わりに国債を渡す
数年後社会は国債と引き換えに元本+利息を受け取る
その元本と利息は政府の収入、つまり税金から支払う
トータルでは増えも減りもしない
銀行などの貸し出しは信用創造といわれるもの
>>506 の通りだけど、世の中のお金は融資前と返済後では変わらない
利息分のお金の持ち主が銀行に変わっただけで、世の中のお金の一部であることに変わりはないの
そんな難しいことかなぁ >>627
負債でない、という話をしてるのではなく、「借りる」というフェーズを必ずしも経なくても、貨幣は発行できる、という話をしてる。
>>637
国債の返済もまた「貨幣(統合政府の負債)」と「国債(統合政府の負債)」の交換なので、
それ単体では公的部門の民間部門に対する負債は増減しない。
そして「貨幣」という負債は返済を必要としない。
>>638
貨幣が負債であるという点は否定してないよ。
貨幣の増加は必ずしも「借りる」という形を取るとは限らない、という話をしてる。
MMTスレなら、国債発行と政府支出は分解して論じたいところだね。 現在の国債は日銀が買い手になっているので全く違う状況だけどね
ただこれでも信用創造というのはちょっとおかしいでしょ
まさにお金を刷ってばら撒いている状況で、なんといえばいいのか難しいな
やっぱり財政ファイナンスが一番しっくりくるかな 「まだ早い」 270年間つづいた毛利家の秘密の儀式
司馬遼太郎の著作には、毛利藩の反骨心を示す逸話を記しています。
その逸話とは、江戸時代の270年間、毛利家にはある秘密の儀式です。
新年を祝う宴の席、家臣は殿さまを前にかしこまりながらも、
次のような言葉をかけます。
家臣:「今年は倒幕の機は如何に?」
藩主:「まだはやい」
270年にわたって雌伏の時をすごし、討幕を成就させた毛利藩の恐ろしい「執念」を
感じないでしょうか?
表だっての家訓には、「天下を狙わず」とありながらも、
新年の会では、「時期尚早」(まだ早い)との討幕の遺志を確認するしたたかさが
素敵です。 国債発行=信用創造
国債発行=財政ファイナンス
解釈の問題? 表現の問題?
本質的には同じこと
民間の信用創造だけではいつか破綻する
政府の信用創造(政府の借金=国債等)が適度にないと
民間の信用創造は維持出来ない
要はデフレスパイラル(縮小均衡スパイラル)に陥るだけ
政府の赤字=民間の黒字
政府の黒字=民間の赤字 消費増税したらトンデモない世の中になるな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000030-kyodonews-bus_all
5カ月連続で賃金減、勤労統計 名目と実質ともに、5月
厚生労働省が9日発表した5月の毎月勤労統計(速報、従業員5人以上の事業所)に
よると、基本給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は
前年同月比0.2%減の27万5597円だった。
物価の影響を加味した実質賃金は1.0%減で、
名目、実質ともに5カ月連続のマイナスとなった。 資本主義が世俗的停滞から逃れるにはもうMMTしか頼るものがない。
MMTを全力で擁護しないと資本主義も終わる。 >>638
あなたを一通り読んだけど、特に間違ってるスタンスとは思わない
エニウェア移民の主たる民族への考え方も納得できる
信用創造を市中だけに任せておけば破産者は出まくる
破産者が出ないことだけを考えて国が調節するなら借り手がいなくなり日本人は衰退する
どちらに振れてもあまり良い未来とは言えない
なので国家による財政出動は継続的に必要で、そして国債の利子の問題だが、
1つは「自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」ことから単純に国債の借り換えをやっていけばいい
他にも無利子国債や永久債に借り換えや政府紙幣なんて案をMMTを理解している人は提案している >>646
現代の日本政府言い分の話をしてるんだよバカ
お前の言いたい事は解ってるの。お前は正しいこと言ってるの。だが、日本政府や財務省、自民党はそうは言ってないだろ。 >>604
これで小黒がMMT批判で出しているロゴフやサマーズもエニウェア移民の主たる民族
しかも小黒はミスリードしている
これに小黒が反論できなければ小黒はエニウェアの犬と考える >>623
>素粒子の二重スリットって分かる?
オカルトの次は何だ?
もしかして量子論のつもりか?
論理破綻の知的障害はどこまでも詭弁を続けるww 国が赤字になってないと貨幣がどうしても足りなくなるから
破綻者が出やすく経済が不安定になるって話は理解できるし
現在の先進国社会では正しい理論だと思うけど、国家と銀行による
貨幣経済が隅々まで浸食しきっている前提の話だな
今は世界的に徐々に拡がっているバーター取引や地域通貨、
それに仮想通貨などがその前提を崩しにかかっている
そこが今後どう絡まってくるかが興味深い >>653
すまんけど、MM87-EEU9で合ってる?
「日本政府はこういう言い分だ」という話なのだとしたら了解。
前提条件を理解できてなかったようだ。すまんな。 >>618
アホか
お前の理屈だと自民党は西田がMMT推奨しているから自民党はMMT推奨政党になるなWW
保々同意語使ってごまかして逃げてるだけだろカス
結局説明できてねークズが中野剛志ディスるとか片腹痛いわWW >>651
資本主義において、お金=投票権と考えると、MMTとは世の中の市場的投票券を増やすってことだよね? >>655
>破綻大馬鹿猿に聞いてみたいのだが
>素粒子の二重スリットって分かる?(笑)
>物事が存在するのは
>偶然の連続なのか?
>必然の連続なのか?
>どっちかな?(笑)
>破綻大馬鹿猿だから回答は無理だよね?(大爆笑です)
何時間悩んだのかな?(笑)
やっぱり猿では回答出来ないようだな(大爆笑です) 個人の貸し借りも、金融派生商品も一種の貨幣創造だから不安定化する。
(と考える) 10年前後で地球大乱時代へ突入だな
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/07/09/5211.html
東京都心 5日連続で25度未満 7月では26年ぶり
東京都心の最高気温は、9日(火)で5日連続25度未満に。
7月において5日以上連続で25度未満は、1993年以来26年ぶり。 >>663
せめてテンプレを読んでみるくらいの事をしても損はないんじゃないですかね・・・ 負債論 貨幣と暴力の5000年 単行本 ? 2016/11/22
デヴィッド・グレーバー (著), 酒井 隆史 (翻訳), 高祖 岩三郎 (翻訳), 佐々木 夏子 (翻訳)
¥ 6,480
>読んだ人は感想をよろしく。 >>635
> 銀行が国債売りまくっているのに長期金利が上昇しない理由は?
あんた20年新聞を読んだことがないだろ。
異次元緩和になってから日銀が何百兆円の国債を買って、国債の値段を上げることで、長期金利のマイナスを維持してる
ことくらいは経済のニュースで1000回も流れてることだろ。
このスレの金利の認識ってちょっと異常なのよ。
金利が上がるときは、景気がよくなってるから何の問題もないとか自信たっぷりに言いまくるひとが何人もいる。
でもギリシャ危機にしろ、ギリシャが瀕死状態になってやばいぞ、ってのが世界中に駆け巡り、金利がさらに1パーセント上がった、
うわーーー大変だってニュースなんて何千回も流れただろ。
ギリシャ、アルゼンチン、ロシア、ブラジル、トルコなんかで金利が上がってやばいってニュースが世界で何千回も流れる
のも無視だからな。
日本なんか金利が1.5パーセント上がった時の新聞の見出しすら知らないのかい?
日本国債が歴史的な大暴落って、世界中の新聞で大々的に書かれたのよ。
↓こういうのって金利が上がったのは景気が良いからかよ?(笑
WIKI
VaRショック(バリュー・アット・リスク・ショック)2003年6月に日本で起きた歴史的な債券価格の暴落[1]。
金融・証券用語解説 [VaRショック] VaRショック (ばりゅー・あっと・りすくしょっく)
東京債券市場で2003年6月に発生した国債価格の暴落(長期金利は急上昇)。
長期金利は当時の過去最低である0.430%から、2カ月で1%程度上昇
売りが売りを呼ぶ展開となり、歴史的な暴落を引き起こしました。
金融経済用語集
VaRショックは、日本において、2003年に長期金利が史上最低の0.430%まで下げた後、2%近くまで急上昇したことによる、歴史的な債券暴落
VaRショック 日本経済新聞
長期金利が2003年6月に史上最低の0.43%まで下げたあと、2%近くまで急上昇した歴史的な債券暴落を指す。 >>666
2003年については、既に議論済み。良い金利上昇。銀行株もその後上昇。
2003年はりそなショックの年だろ
りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。
2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w
経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと
言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。
当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた
頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。
あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。
当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。
銀行株もその後は順調に上昇。
竹中平蔵
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E8%94%B5 こういう一時的な金利の上昇も原因が好景気だと思ってるのかい?
>2013年4月5日 / 14:47
国債先物が相場急落で取引停止に、「相場崩壊」懸念の声も
この日はオペそのものが見送られたことで期待が裏切られたとの見方が広がり、長期国債先物に売りが相次いだ。
東京証券取引所は2008年10月14日以来、4年半ぶりに取引を一時停止する「サーキットブレーカー」制度を発動。
>なぜ頻発?日本国債先物サーキットブレーカー
2013/05/16
ここ最近、日本の10年物国債先物でサーキットブレーカーが頻繁に発動されています
>国債先物が異次元な暴落、サーキットブレーカーが2回発動して1日で3ヶ月分の乱高下
>誰かが大量に日本国債を売ってサーキットブレーカーが発動した?
債券は大幅安、前日の反動や弱い日銀オペ結果で−先物が一時取引停止
2016/03/09 15:59 JST
(ブルームバーグ):債券相場は大幅安。長期国債先物3月物は、「ダイナミック・
サーキット・ブレーカー」が発動され、一時取引を停止する場面があった。
日本銀行が実施した国債買い入れオペで需給の緩みが示されたことが手掛かりとなった。 >>667
おまえってほんとに現実を知らない。
当時の世界の新聞はでかでかと日本国債の歴史的暴落って
報道されて、世界中が大触りになったのよ。
そんな竹中とかコイズムとかまるっきり関係すらない。
ほんとに経済のしくみの知識もゼロだし、債権がどうやって、
どういう原因で動くかも、まったく理解してない。
当時の新聞を読めよ。
そんな生易しい状況じゃなくて、たったこれだけの上昇ですら
日本が震え上がっただけじゃなくて、世界中の新聞で日本で
歴史的な国債暴落だって記事が何万件も流れて、
10兆円の国債を持ってるとこは、何千億円の評価損が出た。
財務省はこれが、更に暴落を招く可能性があるってことで、
日本円の紙幣を変えてしまい、1万円おろそうとしても、
新紙幣でちょっとしか下ろせないしくみを検討して、
ATM会社にそういう強制的な新紙幣への切り替えまで準備させた。
もうほんとに歴史がゆらぐぐらいの出来事だったんだから。
WIKIで調べれば原因も経過も全部書いてあるし、当時金融業界に
いたひとが、当時どんな状況だったのが書いてるから当時の
状況くらい理解しろよ。
このスレのひとは金利がたった1.5パーセント上がるだけで
なんで歴史的な大暴落って、ぐぐると6000万件も出てくる
大事件だったかすら理解できてないだろ。 >>668
悲観一色で国債が買われていて、投資家が急に楽観になったから、
国債が売られただけだろ。
相場をやっていればわかるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています