【千年王国】 熊五郎スレ21 【天国と地獄】
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>>954
「ミネルヴァのフクロウは夕暮れに飛び立つ」
などと言って、ということは斜陽のときは、このときじゃないですか。
これの意味するところは、
斜陽がこの世の終わりを示すことは言うまでもないとして、
フクロウというのが哲学性を示すというか、
あの世の視点を示しますね。
これはヘーゲル言ってて、千年王国のことですけど、
その哲学的な言い方ですね。
だから、ヘーゲルまでは、何とかなるんですけど、
その後の「現代哲学」みたいのは、
馬鹿左翼が馬鹿をこじらせたようなのばっかりなので、
あまり哲学という語を用いたくない気持ちもあるものの、
そろそろ、それもいいだろうと。
というのは、マルクスからニーチェ、それから、
ついぞこのまえのデリダとか東浩紀まで、
馬鹿丸出しで、その評価も確定的と言っていいじゃないですか。 >>955 訂正
> これはヘーゲル言ってて、千年王国のことですけど、
↓
> これはヘーゲルが言ってて、千年王国のことですけど、
ちょっとまともな方で言うと、アメリカ、
それも大陸西端のカリフォルニアのフランシス・フクヤマが、
1990年ごろに「歴史の終焉」を言ったのがあるわけですけど、
これは「冷戦の終わり」であって、
つまり「政治の終焉」だったわけですね。
で、政治よりも、もう一つ格上で、この世の最上位の経済が
「まだ終わってなかった」と。
で、経済の終焉、つまり斜陽を、今うかがってるところですね。
すでに「いつまで延命できるか」というような、
くたびれたものですが。
定量的にはゼロ金利という状態があるし、
定性的には「新商品がでない」ということで、
その終わりがわかるわけですね。
で、その後は、ヘーゲルの言うところの「哲学の国」、
で、もっとちゃんと具体的に言うと千年王国ですね。
これも、千年王国側から書いてるわけですよね。
そちらから書かないと、何が終わったのか評価できないですよねw
大陸西端のカリフォルニアで「政治の終焉」を言ってから、
今、太平洋を渡って日本の東海岸に達しようとしてるわけです。
太平洋を渡ってしまうと、やっぱり、
「経済の終焉」ということになりますね。
商人というのは、海岸の両岸を行き来して利益を上げるわけです。
藤田田(デンと発音してください)も孫正義も、
一応、始まりは、「太平洋を渡ってきました」というやつですからね。
ただし、もう自動化が主題になって来てますから、
もう折返し時点で入ってるんですよね。
「神に立ち返れ」というやつですね。
折返し時点でまっすぐ進もうとすると、
それはもう、「殴られた後みたいな顔」になっていくわけです。 >>948
> 「情報スーパーハイウェイ構想」(Information superhighway)
この「情報スーパーハイウェイ構想」というのは、
1990年代のクリントン政権ですけど、
これは、さすがに「まともな政策」じゃないですか。
このハイウェイによって、太平洋どころか、大西洋を含む地球全体が、
かなり「ゼロ差」に近い状態になったわけですよね。
関税がどうだ、移民がどうだ、などと言ってますけど、
そんなものは消化ゲームなわけです。
もう、ハイウェイはできてるの。
で、その後の、ブッシュの「テロとの戦い」とか、オバマの「チェンジ」とか、
今のトランプの「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」とか、
本当に中身がないというか、強いて言えば、
「グローバリズムだ、いや、その逆だ」みたいな話ですよね。
だから、もう形式しかないんですね。
日本の「アベノミクス」あたりも、国政における、
「最後の一発ギャグ」になるんじゃないですか。
これも、内容はないですよね。
一方で、淡々と、というよりは激しく
グローバル化と技術革新は進んでいて、
経済の終焉、すなわち、世の終わりをうかがっているわけです。 >>891>>897
このやり取りがあったわけですけど、
例えば、「相似 定義」で画像検索してもらうと、
「相似の図が2つ出てる画像」と、
「原点0、小さい図、大きい図とある画像」
が主に出るんですけど、この後者が重要で、
これは、
「神(原点O)、聖(小さい図形)、俗(大きい図形)」
という型になっているんですね。
小さい図形の方が原点Oに近く凝縮されてますから「聖」、
大きい図形の方が原点Oから遠く緩慢なので「俗」です。
「小さい図形は部長(少ない、聖)、
大きい図形は課長(多い、俗)」
と思って見るとわかるでしょう。
要はピラミッド構造ですけど。
例えば、こういう解釈をしていくときに、
「どの本読んだらいいですか」と言っても、
「聖」とか「俗」とか書いてある数学の本はないですよね。
ただ、これを言われなくても、「何となく」はわかってるわけですね。
これは、数学に限らず、あらゆる分野でそうですね。
だから、これからは、こういう神学的、あるいは哲学的な解釈
がなされていくわけですね。 >>960 追加
> 「小さい図形は部長(少ない、聖)、
> 大きい図形は課長(多い、俗)」
> と思って見るとわかるでしょう。
> 要はピラミッド構造ですけど。
もちろん、この場合、「原点O」は「社長」に当たるわけですね。
この世界全体の社長に当たるのは、
キリストであり、三位一体の創造主です。
ただ、さきほど、>>960で、
「相似の図が2つ出てる画像」(つまり原点Oが書いてない)
と言いましたけど、この原点0は、ややもすると、
こうやって抜かしてしまうわけですね。
要は、「2つの図が相似です」と言われたときに、
原点Oは見えづらいわけですね。
結婚は「二人の間の関係」なのかと言えば、
牧師とか間に入って「神に誓って〜」などと言ったりするわけですけど、
「原点Oから広がった関係ですね」と言ってるわけですね。
で、ここから、いくらでも、話はつながり広がっていくわけですけど、
「こんな感じのことがありますよ」ということを言っておきます。
そういうことが書いてある数学の本などはないです。
そんな、なかったような話が出てきてることが終末的なわけです。 マルクスがAIやロボットを知ってたら、お前と同じこと言ってるだろうなw
とにかく、もう、相当に来てます。
>>961ら辺の話も、本当は図を使いたいですけど、
テキストとしても書いておいてもいいくらいのところで、
つまりは過渡期的な状況ですね。
こういうのは世界の状況ともシンクロしてるわけですね。
それを考えても、相当来てますね。
せっかく聖俗の話が出たんで、もうちょっと言うと、>>841で、
「堀之内九一郎が上手いこと50万円で仕入れた話」
というのを書きましたけど、それについて言いますね。
まず、一般に「金は聖、物品は俗」なわけですね。
金は小さくて凝縮されてますが、物品はかさばりますね。
「金で物品を買う(下り)のは簡単だが、
物品を金に変える(上り)は難しい」
というのもある。
さて、商人にとって最初の手持ちの資金は「エデン的状態」なわけです。
その資金で物品を仕入れて「苦難のこの世の歴史」が始まります。
そして、めでたく売れて資金が増えると「新天新地的状態」なわけです。
資金は「聖」であり、天国的な状態ですけど、
それを増やすためにエデンから追放されなければならない。(失楽園)
物品の扱いも段階があり、
・仕入れ … アブラハムまでに対応。選び。選びの民・ユダヤ人。
・陳列 … 初臨のイエスまでに対応。臨み。客が臨める状況建設。
・清算 … 再臨のイエスまでに対応。裁き、決済。引き上げられる。
・使用 … 新天新地、天国。一体化。贖い主と一体化する。
という歴史を経る。
上から順番に「起、承、転、結」です。
で、売れると「一丁上がり」で天国行きとなります。
(つづく) >>964 つづき
とすると、堀之内の手法は「天国を一度約束する」
という高等というか、悪いと言えば結構悪い(笑)手を使ったわけです。
もっとも、売り手だって、
「お前は50万で売れるものを100万で売る気だったのか」
という弱みがあるわけで、これは「お互い様」なわけです。
これは、商人は、所詮はこの世のものであり、
貨幣や商品という独占物を扱ってることでこのようになっているわけです。
ただし、精度の高い模型になってますね。
これは、貨幣が「高度な聖性」の模型になるような強いものだからですね。 >>963
もう来てます詐欺はええねんw
マリックかよ 決定
●●県 ●●市 6-6-6
債務者(破産者)株式会社千年王国
代表代表取締役 豚昆布
主文
債務者 株式会社千年王国 について破産手続きを開始する。
理由
ノストラダムスの大予言紛いの風説の流布で社会不安を増大させようとし、発狂。
事業継続が困難と判断された。 >>966
そのネタ、もうやったでしょ。
>>967
情報を制限するのは、
いかなるものでも正当性はないです。
破産情報や犯罪歴などに関しては言うまでもなく、
名誉毀損罪や風説の流布などを禁じることにも
正当性はない。
ただし、これらの情報は、最終的には、
「公開したところで大した意味ない」
というところに収束しますね。
そもそも貨幣に重大な意味がなくなってくれば、
犯罪も破産もなくなるわけですから。 >>964>>965 追加
これに関して、
「天国(具体的には千年王国を経て新天新地)の2つの側面」
が示されてるんですね。
それは、「時間的な面」と「空間的な面」ですね。
「時間的な面」というのは、
「最初はエデンから、この世の歴史を経て、新天新地へ」
(「最初の資金から、販売物品を経て、利益の乗った資金へ」)
という流れですね。
これは、鮭(サケ)が、
「最初は川の上流で生まれ、海で成長し、再び上流に登り交尾」
などと同じ型ですね。
清い川の上流(聖)で発生してから、(エデン)
肥沃な下流・海(俗)に下ることで成長し、(この世の歴史)
最後は成長して上流(聖)で結婚する、(新天新地)
という流れですね。
「空間的な面」というのは、
「物品が贖(あがな)い主に渡ることで一体化する」
というところで、これは、「神と人の一体化」を示します。
この世の歴史にあってはですね、
「神と人との間」にサタンが付け入るわけですが、
その付け入る隙(すき)がなくなってサタンは火の海に放り込まれ、
神と人は一体になるわけです。 楽しいことが寝ることくらいしかない
早く世界終わらないかな 文系が平成の三十年間で成し遂げたこと。
・日本における書籍の数を数えた(文学)。
・日本のすべての道路をデータ化した(地理)。
・刑法を歴史的仮名遣いから現代仮名遣いに変更(法学)。
・成人年齢を二十歳から十八歳へ変更(法学)。
・安保法案(法学)。
・戦争性犯罪の存在を公的機関が認める(法学)。
・金融取引のテクニカルトレードをプログラム化(経済学)。
・世界全体の貨幣の総量を数える(経済学)。
理系が平成の三十年間で成し遂げたこと。
・インターネット回線網を敷設(工学)。
・二人零和有限確定完全情報ゲームの人工知能による攻略(工学)。
・ブラウン管テレビから液晶テレビへ変更(工学)。
・ロボットアームの完成(工学)。
・生体認証(工学)。
・養豚養鶏植物工場の普及(農学)。
・マグロの完全養殖に成功(農学)。
・iPS細胞から神経細胞へ誘導(生物学)。
・蚊の撃退(生物学)。
・ミトコンドリアや葉緑体になった細菌の確定(生物学)。
・金属文明からプラスチック文明へ転換(化学)。
・ヒッグス粒子の発見、重力波の発見(物理学)。
・量子コンピュータの開発(物理学)。
これが、失われた三十年というどうでもいい名前を付けられた時代に本当にあったことです。 >>964
・出会い
・デート
・告白
・セックス
恋愛ならこんな感じか
熊五郎は即セックス余裕とか言ってたけど >>976
そんな感じのことはサイトにも書きましたし、
どれも同じ形だから、個々の事例は大した話ではないんですけど、
その「即」というのは「世俗のあの薄汚い結婚」なるものでもなく、
「間に何も余計なものは入らない結婚」ということですね。
で、「即結婚、即セックス」という場合、
「結婚(永遠の新天新地)」的な関係と
「セックス(エデン)」が一致するということですね。
で、歴史の過程においては、これが一致しないんですよ。
変なものが関わってくるから。
そういう不純なものがなくなるということですね。 >>960
おまえの数学は雑誌ニュートン、日経サイエンスレベルだから無理するな
バレバレでも押し切る厚顔無恥 キリスト教予言とかオカルト雑誌の定番、おまえは飛鳥あきおなのか、キバヤシか 野球あんま知らないんだけど
イチローって通から見たらこんな感じなんだね
熊五郎の罵倒に納得
3名無しさん@恐縮です2019/03/21(木) 23:52:03.09ID:iOfA+Uv/0>>781
おれも昔はイチローが好きだったよ。
イチロー好きから野球にのめり込んだといっても過言ではないほどにね。
だが野球を知れば知るほどにあることに気がつく。
「イチローは大したことない」
この現実と突き当たる・・・・・・・・・。
まずヒットや打率に対する評価。
塁に出たからといってそれが凄いのか。
そうではない、残塁で終わって点に繋がらないシーンの方が圧倒的に多い。
野球という競技で真に貢献してるというのか…?
その考えが浮かぶと、いずれ得点や打点というスタッツを見つけることになる。
これこそが本当に得点に結びつくダイレクトな貢献評価だからだ。
おれは直ぐにイチローの得点と打点を集計したよ。
そして……愕然としたね。
MLBのトップレベルには程遠い平凡な数字だったからだ。
あれからだったな、イチローが何かの記録を達成するたびに冷めた目で見るようになったのは。
こいつ何も凄くないのに何故騒がれてるんだろ?
コイツの達成する記録とか全てがどうでもいいんだよ。
全くチームには貢献はしてないんだからさ。
今では一番大嫌いな選手だね。引退してもなんとも思わない。 豚昆布はジジイだし野球推しだろ
十字とベースが同じとかアホなこじつけしてたしww イチローは守備に定評があったわけだから、彼が阻止した失点もカウントしてやらないとフェアじゃないだろw >>974
その感覚は、今現在、わりともともな感覚ではありますね。
それこそ、「一番有名な選手はイチローです」とか言っても
一番つまらないわけだし、誰も見てないからね。
すべてが形骸化してきて、
その「寝る」というのと、「終わる」(死ぬ)というのは、
対応してるわけですね。
ただし、現に、今「ニュース」として扱われてるようなものは、
たいていが「終わる」という話ですね。
>>981よりは、やっぱり、まずは>>982の方が
思うところであって、この「演舞」という「美しさ」という部分は、
イチローという選手にはないし、
全体的になくなっていく傾向がありますね。
これは野球だけじゃなくて、
プロスポーツとかで本格的な競争が極まってくると、
「パチンコ屋で玉拾って帰るだけのやつが一番勝つ」
みたいな状況になってくるんですね。
それこそ、イチローがいたオリックスは金融業であって、
金融業というのはつまらないんですよ。
松井証券の松井道夫著『おやんさいよでもつまらないよ』
の世界ですよ、ほんとw
松井道夫はちょっと面白くやってしまった方なんでしょうけど、
結局は、つまらん感じになってきますよね。
で、>>981も関係があって、結局は、有機性が欠けてるというか、
チーム一体感というものがないね。
これも、プロ野球どころか、スポーツ全般というか、
世界全体の傾向ですね。
イチローなんて二十何年間、
名前を聞くたびに嫌な思いをしてきたから、
あんな最悪な末路を迎えて、
本当は大笑いしたいところですけど、
なんか体調崩したねw
結局、「引退」というか「死」というだけのことなら
大した話ではないんですけど、
その先の地獄まで見えてしまった感じが怖かったね。
「目先の餌だけを拾って食うゴキブリが、
追い込まれて殺されていく様」
というのが、やっぱり気持ち悪い。
ただ、この辺は、ネトウヨとか、リフレ派とか、AKBのオタクとか、
似てるというか、同じものというか、顔も同じような感じ。
「終わった業界で、制度に寄生しながら、それっぽい数字だけは作る」
という感じですね。
スポーツという場だけに、
この辺のゴキブリの末路が明白に見えてしまって、
「消えてしまえ」とは思ってても、
目の前でその経緯を見せられると、さすがに気分悪いというね。
私は、プロ野球の試合を録画して3回ずつ見てた頃があって、
見ながら、「これは打つな」とか言ったりしてね、
で、実際に打つですけど、もう2回見とるからね。
やっぱり、踊りだから、そうやって見られるんですよね。
その点、イチローなんかは、本当にかっこ悪いの。
ダサい、気持ち悪いw
背面キャッチとか、オールスターで投手やったりとか、
ああいうのは、まともな人なら誰が見ても「下品なやつめ」
という話ですけど、そんなことまで言わなくても、
立ってるだけで気持ち悪いんですよ。
本当にそういうもんなんですね。
ネトウヨとか左翼とかも、立ってたり座ってたりするだけで気持ち悪い。
で、このイチローなる存在を商売道具にしてたマスコミ連中も、
当然、同様の末路をたどるわけです。
実際、NHK大河ドラマも「打ち切れない問題」がありすよね。
結局、本質が免許だから、
どんなにつまらなくても流し続けないといけないんですよ。
で、ある日、その「Xデー」が来るわけですよ、イチローみたいに。
そしたら、もう何もないわけです。
だから、なかなか、やめられなかった、とも言えるんだけど。
わかりますよね、だって、カネに困ってるはずもないわけでしょ。 >>990 追加
> 見ながら、「これは打つな」とか言ったりしてね、
もちろん、「心の中で言う」(笑)という話ですけど、
必然性があるんですよね、「来るぞ」というようなね。
これは、その「有機性」の話でもあるんですけど、
そういうのがなくなってますね。
だから、ミクロには踊りとしても、マクロにはドラマとしても、
まとまりがない、というか、それぞれ勝手にやってるというね。 >>990
録画して3回見て次は打ちそうって。
タダのバカじゃないか >>985
守備にしても、飯田哲也や新庄剛志には及ばないわけですね。
ここら辺と比べたら、取ってから投げるまでの早さが全然違うんですよ。
投手の場合は球速が10キロ違うとかなりの差ですけど、
送球の場合は取ってからの早さが重要なんですね。
権藤が監督になったときに、
外野手の送球がホームまで来る時間を測ってましたけど、
「投げた球の速さの問題じゃないんだぞ」ということですね。
やっぱり、「俺様野球」なんですよ。
それはいいとして、宮台、切った?
宮台真司、TBSラジオから切られたらしいじゃんw
さすがにキツイわな。
あんな化石みたいな連中に、化石扱いされてるわけでしょ。
TBSより遅れてるって、やばいよ?
このスレは最先端ですから、(笑)
まだマシですけどね。 >>994 追加
> このスレは最先端ですから、(笑)
> まだマシですけどね。
「このスレを読んでるだけまだマシ」ということですけど、
とは言え、「敵対的勢力」(笑)なわけでしょ。
その時点で、「ありえない」と言いたいくらいなわけで、
「マシ」と言っても、本当に消極的な「マシ」だわな。
「俺様野球」は醜いんですけど、
落合博満の「俺流」は、それとはむしろ逆で、
「もっと真剣に祈るぞ」という話ですね。
だから、当然、カッコもいいんですね。
ただし、もちろん、真の神に対する祈りではないので、
「球場内限定」ということにはなってしまうわけですね。
イチローの「祈り」は強いて言えば、
やっぱり金融業者のそれに近いですかね。
それを球場でやられると「うわ」ってなりますけど、
どうせ持ち上げてるのは死体みたいな連中ですからね。
でも、やっぱり、主に「俺様」に祈ってますよね。
あらゆる分野の醜いものは、これに尽きますね。 もっと悪質なのがブタ昆布のように「神の名の下に」俺様に祈るエセ牧師だろw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 134日 22時間 21分 55秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。