【千年王国】 熊五郎スレ21 【天国と地獄】
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>>509
艱難に合っていた人達が信じることによって救われていきますよね?
その救われた人達は、他の救われていない人達の事を気にかけるはずです。
でも偶像崇拝を行っている人達を強く罵倒したくなる気持ちは分かります。 >>511
あのね、「人達」って簡単に書いてますけど、
あれらは、「人」じゃないのよ。
「獣」って聖書に書いてあるでしょ。
「人」なら助かるんじゃないですかね。
おおよそ、人と呼ぶような要素のないものを
沢山見てきたね、最近10年ほどは。
連中は、じきに地獄に行かれることと私は思ってますけど、
それは自由意志を発揮されたわけですから、
恨みっこなしで問題なんですよ。
ただ、「知らなかった」とだけは言わせませんよ、ということ。 >>512 訂正
> 恨みっこなしで問題なんですよ。
↓
> 恨みっこなしで問題ないんですよ。 >>507 追加
> ・アダム(6000年前) … 頭(知恵の実)、最初
> ・アブラハム(4000年前) … 左手(抱擁、身体、民族)
> ・初臨のイエス(2000年前) … 足(礎、基礎)
> ・再臨のイエス … 右手(技術、裁き、引き上げ)
で、これなんですけど、
「頭(十字の上)」、「左手(十字の左)」、
「足(十字の下)」、「右手(十字の右)」、
というように、「上、左、下、右」(上から左回り)
と「十字の四隅」を満たしたわけですよね。
これがですね、「この世のクリア条件」なんですね。
ミッション、「地上の四隅(よすみ)を満たせ」ということですね。
で、アダムから6000年かけて、
技術がまさに極まろうとしてるところですよね。
それは低金利とか低(経済)成長にも出てるわけですけど。
それで、ここからは、四隅を満たしたので、
今度は中心(心臓)に向かうんですね。
これに1000年かかるので千年王国です。
中心に何があるのかというと、天のエルサレム(都)ということですな。
キリストの王座があるのがエルサレムですから、
馬鹿は中心に向かえないんですよ、
だから馬鹿なこと言ってるわけだが。 >>514 追加
で、この中心(心臓)に向かう1000年なんですけど、
これはドラクエなんかのラスボス倒したあとの帰還と同じで、
フリーパスというか、敵は存在しないんですね、
これが千年王国なんですけどね。
だから、
「まだ、1000年、何かやらないといけないんですか」
というと、そういうわけではなくて、祝勝会みたいなもんですわな。 >>515 追加
ただ、もう少し正確に言うと、明白な敵はないんですけど、
サタンは1000年後、今一度、解放されて一波乱あるわけで、
ひっそり息を潜めているというか、やっぱり問題はあるんですね。
だから、かなり寿命は伸びるとありますけど、
完全に死ななくなるわけではない。
とは言え、これまでの6000年間とは全く違いますよ、
ということですね。
後は、多少、言い残したようなことがあるので、
それを書いておくのと、その後は、動画含めてやるはずですけど、
こちらは、まさに進歩していくという性質がもっと濃くなりますね。
まさに建設というか、千年王国間の目的地に向かうというね。
すでに、そういう萌芽は沢山あって、
例えば自動化なんていうのも、そちら側に向かっていってるわけですね。 >>517
ただ、すぐに動画にいくかもしれないし、
その辺は、私もわかりません。
本当に雨乞いみたいなもんですよ。
ただ、「来てます、来てます」感はあるわけですね。
それは主観的なものもあれば、客観的なものもある。 >>507
別に左手だっていいだろ
単に豚昆布が左翼嫌いなだけ >>518
何でもいいけどお前のyoutube廃墟サイトなんとかしろよ 日本語が×
>というね
という言葉を多用してるが、
自分だけ1人が主張しているのに、多数の同意があるように見せたい願望であり誤用。
日本語もできないのか >>517
>>517
目的に向かうってどこ情報?
豚昆布の私見? >>322 訂正
ちょっと訂正があって、この>>322の「セツ」は正しくは「エノク」ですね。
>>1のサイトにはちゃんとなってますけどね。
セツの「息子の息子の息子の…」と5代下ったところにいるのが
エノクですね。
ちなみに、エノクの3代下ってノア、
ノアから10代下ってアブラハムです。
で、エノクのところが「最盛期」というかピークなのは、
「神に連れて行かれた」とあることからわかります。
ただ、セツもエノクも、ほとんど記述がないですね。
アベルとカインの後に生まれたのがセツで、
しかも、ノアの洪水でノア一家だけが生き残ったとすれば、
この「セツ、エノク、ノア、アブラハム」の系統が正統なわけですけど、
セツとかエノクの記述はあまりない。
ここは、素直で純朴というよさに該当する時代だからでしょう。
一方で、最初の殺人者と言われるカインの子孫は、
文明を発展させるんですけど、やっぱり、
文明には人殺しという側面もあるということがわかります。
しかし、生き残ったのは「セツ、エノク、ノア、アブラハム」の系統であって、
「やっぱり、心が大事」という話ですね。
ノアはプロテスタント的な存在に該当しますね。 なに言ってんだ
箱舟神話は、メソポタミアのギルガメッシュ神話のパクりだろうが
元々固有の民族性すら怪しいユダヤ人が、
隷属され奴隷にさせられていた周囲の強国の文化が羨ましくて
寄せ集めて自分達のものとして喜んだだけだろ
都合の良い理由付けしないと気が済まないかw >>524
確かに、読むと結構、面白いことも書いてあるんですけど、
やっぱり、ちょっと変なんですね。
だから正典から外れてるのは当然じゃないですかね。
というのは、一般に神の言葉は時代が下ると増えていくわけですね。
アダムには簡単な命令だけだったのが、
ノアになると方舟の設計まで指導がある。
さらにアブラハムでは契約まであり、
モーセでは、かなり具体的な指示があり、
ダビデは詩篇でわかるように常時会話がある。
預言者の時代になると長い語りかけまでになり、
ナザレのイエスは言うまでもなく沢山語りましたね。
とすると、エノクあたりで、やたら情報が多いのは、
やっぱり、なんか変なんですね。
アダムからアブラハムまでは、
「起承転結」の「起」の時代であって、(十字の左上)
人間で言えば幼児の時代であり、
そんなに情報量は多くないんですね。
幼児の頃の記憶って、そんなにないですよね。
だから、やっぱりセツやエノクは
神に対して素直で純朴な感じだったのではないですかね。
だから、「セツやエノクに関する記述が少ない」
という言い方がある一方で、
「沈黙は語る」というのもあるし、
その他、諸々の論理的な理由から、
そのような純朴さがあったと考えられますね。
>>364のここら辺で、
「オイラーの等式」とか「マクドナルド」の話をしたんですけど、
せっかく、ここまでやったので、もう少し加えて、
この掲示板でのまとまった説明は終わりになると思います。
この辺も、本当は図付きで説明したいところですけど、
微妙なところで、これくらいのことは書いて締めくくっておきたい。
あとは、ここの掲示板では、
言い残してることとか、時事的なことがありますから、
そういうことを書くことになると思います。
政治的な問題は、事実上、ほぼ終わってきてると思いますね。
「あとは、時間の問題、いつ来るか、というだけ」という状況ですね。
あとは、時事的な話は、要は経済・技術の話ですね。
もっとも、ここは経済板ですからね。
最大のポイントは「新商品は枯渇する」ということですね。
これは決定的であって、これは、
金利や経済成長、あるいは出生率低下とも同じ話です。
さて、新商品が出ないとどうなるかと言えば、
「今あるものを合理化・改良する」ということになり、
究極に不経済なのは人件費ということになりますから、
自動化していくことに集中していく。
これは世俗の終わりを意味しますし、
泥棒からすると常時自動監視システムのようなものであって、
地獄への旅路となるわけですね。
さてさて、では天国側はどうなのか、と言えば、
ここは「新規性」ではなくて「復活」なんですね。
「復活して密度が無限に濃くなる」ということですね。
「濃い」というのは「おいしい」とか「楽しい」くらいの
イメージでもよいですが、決して刹那的なものではない。
持続する積み重ねがある気持ちよさですね。
もちろん、私も、そのものは経験してませんが、
予兆みたいなことはあるわけですね。 >>530
新商品は出てる
豚昆布の感度が悪いだけ
新規上場企業の動画、しばしばまとめて見るんですけど、
最近10社かそこら見て、「当社はニッチ(隙間)です」みたいなこと
言った会社が2社もあったね。
自分で言ってるところだけで2社もあったわけですよ。
例えば、
「ネットでハンコを注文すると、数日以内に作って送る」
という会社の社長が自分でニッチと言ってたね。
「海の物とも山の物ともつかぬ」みたいな会社じゃないわけですね。
やっぱり、新規のものというよりは、合理化とか自動化とか、
そういう色合いが強くなってますね。
しかし、情報の過多に限らず、
例えば10年後、今と同じように世界が回ってると思ってたら、
そういうのは全く見当外れだろう、ということですね。
見てると、泥棒みたいな連中が、
「泥棒のできる世界が続いてくれ」
という願いでそのように思っているという部分もあるんですかね。
願うのは勝手ですけど、それは論理的に不可能なわけですね。
物理法則を変えるのと同じように無理ということ。
待望していた通りというか、
馬鹿側に急激に劣勢感は出てますけどね。
それでも、「思ったより粘るな」という感はありますけどね。 だからこそ殺す気満々なんじゃないか
熊五郎は塩の値段が今幾らするか知っているか?
8か月程度で2倍になった。その理由は「エネの高騰」だそうな
ところで、どこでエネが高騰している?
1バレル100ドル以上の頃でも、塩は安いものだった
食品全部の基礎である塩を高額にされれば、
調味料から冷食に至るまで、あらゆる食品の値段が上がる
人間は栄養失調以前に塩分不足で人生から脱落するんだよ
熊五郎にしてからが、「肉も砂糖も必要無い」がしの事を言っているが、
塩が不足すれば、継続的にものを考える事も出来なくなるからな
塩を操作するなど、恐ろしい事だ
ゾンビ映画のように、ある日一斉に済し崩しに大人数が衰弱して再起不能になる
これほどまでの殺意が、なぜわからないのか >>534
そうかな、でも、「宮根のまぶた落ちた」わけでしょw
いや、なんでそればっかり言うかというと、
他に情報がないんですよ、見てないから。
ただ、学者・評論家・政治家連中の顔面は、
絶賛崩壊中ですよ。
こっちは「快感が走る」(笑)から、かなり、ちゃんと見てるのw
でも、やっぱり、宮根は、なかなかのもんだったね。
やっぱり、テレビは明快でわかりやすくないと。
たまに「宮根がスタッフに切れた」みたいな記事(笑)みると、
かなり宮根に正当性があるというか、
やっぱり、テレビなら尚更、「簡潔・明瞭・わかりやすい」でないと。
「まぶた落ちた、糸で縫った」でわかりやすいじゃないw
全国紙の新人記者は総理大臣の番記者やらされるんですよ。
それはそうですよね、全国紙の新聞記者ならそこが基本ですよね。
新人テレビ屋はワイドショーやらされるのw
これも納得ですよね。
ということは、宮根はあの業界の総理大臣なわけよw
政界の総理大臣の方のまぶたも、ちょっと怪しいですけどねw
もちろん、「顔」なんて言わなくても、
自由化・自動化は進んでますし、
馬鹿側は、本当に日々、劣勢になってますよ。
そんなものは、本当によくわかるというか、
動画や本のタイトルなどを見ただけで、
「あ、そこまで後退されましたか」
ってなるんだから。
安倍晋三が何気なく「いわゆるアベノミクス」って言っただけで、
「うわ、聞いた?聞いた?今、いわゆるって言ったよね、言ったよね、
うわー、いわゆるだってよ、ハハハw」
ってなるんだからw
ただ、これは、もうちょっと前の話で、今はほとんど見てないというか、
この辺の話は、もう終わった話ですよね。
だから、皮相的な嘘とか苦情言われても、
全然こっちは響かないわけですね。
「バイ・マイ・アベノミクス!(私のアベノミクスによって)」
って言ってたのに、いつの間にか、
「いわゆるアベノミクス」になってるわけよw
なに、これ、笑っちゃいけないの?
でも、こういうグレーゾーンを作ってくるところが、
やっぱり政治性を感じるねw
結局は、そうしつつも、ある方向に寄っていくわけだから、
そうやって進んで行くわけですけどね。
進めなくなったら、そこで終わりですからね。 >>535
そうやって、食い物で脅すようになったらお終いだね。
だから、こっちは
「あ、こいつら、とうとう食い物で脅すところまで落ちた」
とか思ってるわけですよ。
あと、「枯渇」に関しては、昨年あたりから鮮明になってますけど、
昨年はマスコミとしても「崩壊」というテーマでネタはあったんですね。
「枯渇して、干からびて、ボロボロ崩れる」というのも、
それはそれでニュースになるわけですね。
アメリカのトランプネタくらいも、これに入れていいわけですけど。
その崩壊ネタでさえ枯れて来ているというか、
あと残ってるのは経済関係ですけど、
この辺はマスコミも扱えないですからね。
それで、マスコミは相当に停滞感が出てますね。
あとは、最後、経済的なものがあって、終わりですね。
ヨハネの黙示録で最後に嘆くのは商人というのに
対応しますね。
>>532で「ニッチ(隙間)」という話をしましたけど、
ニッチが埋まったら、「にっちもさっちも行かない」ということですね。 >>536
落ちたって何や?
じゃあ豚昆布のまぶたは? >>540
え?話ずらしてない?
肉も砂糖も必要ないと言ったの? 若いと呼ばれない年齢になったら砂糖拒否はやばいね
WHOは糖尿で恫喝して砂糖を摂らせまいと必死だが
耳を貸す必要は無い
塩分「過多」も迷信。コレステロールに至っては全部がオカルト
「寒気は体にいいです」なんか人殺しだよ
体を冷やすのは絶対にNG
人間は冷えただけで脳に糖が回らなくなってボケだすからな
来てます、来てます、ハンド、ハンド。
ここでもしばしば触れていた堺屋太一が死んだじゃないですか。
彼は20年前に、そこから20年後(つまり今)を
「予言」した本を書いて「当たってる」というんだけど、
だったら、今から20年後も予言してもらいたかったわけじゃないですか。
でも、結局は「沈黙」のまま死んだわけですね。
これも「沈黙は語る」というやつですね。
「当たる予言者が予言しないということは、千年王国が来るんだな」
と雄弁に語ってますよ。
「ライバル」(笑)の野口悠紀雄の
「家が火事のときはライター要らない論」
も、千年王国の到来を歌い上げてるわけですよ。
歌ってる当事者としては地獄に至る断末魔かもしれないが、
やっぱり、そういう歌になってしまってるわけですね。
ただ、666のロックかなw
堺屋太一は、かつて大阪万博やって、
また5年だか後にやる大阪万博も関わってたそうですけど、
その、今度やる方の大阪万博のポスターみたいなのに、
テーマとして「空(くう)」とか書いてあったんですよ。
これも、ある意味、当たってますよね。
「この世の万博などは、もぬけの殻(空)」ってことですよね。
ただ、皆さん、もっとわかりやすく千年王国と言ってほしいねw >>548 追加
> ただ、皆さん、もっとわかりやすく千年王国と言ってほしいねw
まあ、堺屋に言わせれば、
「それが言いたくないから死んだいうねん」
いうことやなw
だってね、だってね、堺屋は、
「2000年前の古代ギリシア・ローマと、
現代のイギリス・アメリカは似ている」
と言ってるわけで、
「じゃあ、アメリカの次もわかりますね」
という話じゃない、2000年前に結果出てるんだから。
でも、沈黙してしまったわけですよね。
沈黙は語る、雄弁にw
逆に水野和夫みたいに「また、中世が来る」とまで言っておいて、
「教会に触れない」というパターンもありますよねw
さすが、早稲田、さすが、バカ田大学。
バカ田、バカ田、バカ田、
バカ田、バカ田、バカ田、
バカ田、バカ田、バカ田〜♪
これで、いいのだっ
って、あんまりよくないと思いますけどねw >>550 訂正
あ、ごめん、「バカ田」の数が間違ってたわw
バカ田、バカ田、バカ田、バカ田、
バカ田、バカ田、バカ田、バカ田〜♪
が正しいわ。
それこそ、どうでもいいのだっ
ただ、「千年王国」とはっきり言っちゃった俗物がいるんですよね、
うん、ヒトラーねw
だから、「嘘つきは言う」し、「当たるやつは言わない」というねw
まあ、サタンというのはそういうものなんですよね。
あと、「沈黙」というか、哲学系のアホどもがいるじゃないですか。
で、そのアホどもが、
「ポスト・モダンの次がない」とか言ってたりするんですけど、
やっぱり、こいつらアホなわけで、こんなの簡単ですよね、
「ポスト・モダン」の次は、
「ポスト・ポスト・モダン」に決まってるじゃないですか。
次もわかりますね、「ポスト・ポスト…」というね。
本当に簡単ですよね。
もっと簡単な日本語に訳すと「地獄」というねw >>553 追加
東浩紀の弟子(?w)の宇野常寛が、
「N次創作(2次創作、3次創作…)とやれば、無限にできるぞ」
と言ったのと同じですよねw
さすが、あのアホの弟子(?w)ですよね。
「カルピスは半分に薄めてもカルピス、
それを半分に薄めてもカルピス、
ということはカルピスは無限に増やせる」
という、この頭のよさねw
結局、これは、
「自分のウンコ食えば永久機関じゃん」
という天才的な発想につながり、
「じゃあ、自分の肛門にストロー差し込めばもっといいじゃん」
と必然的に至り、
「じゃあ、あのストローのギザギザを上手く作らないとね」
とやってるのが天才・東浩紀ですよねw
これでいいのかっ?w
さすがに、ちょっとちゃんと言っておくと、
やっぱり、「敗因」は「ポスト・モダン」(「モダンの次」)
という言い方で誤魔化してしまったことですよね。
本当は、「モダン」(政治原理、万博的なもの)の次は、
「経済原理」と言わないといけなかったですね。
ただ、結局、哲学系のアホって、左翼だから、
「経済原理」という概念がないというか、認めないというか、
で、「ポスト・モダン」という言い方で誤魔化して、
その、まさに「ツケ」が回ってきてるわけですよね。
で、ここをちゃんと「経済原理」というものを認めると、
自動化とかクラウドというところに至り、
「雲(クラウド)に乗ってくるキリストによる千年王国」
となるわけですよ。
左翼が聞いたら泡吹いて倒れるような話ですけどねw
まあ、そういうのは地獄が用意されてますから、
私は何一つ心配してませんよ。
結局、1970年の大阪万博の話って、
何を聞いても面白くないじゃないですかw
で、例えば、私は「つくば科学万博」には行ったんだけど、
やっぱり、結構、面白くなかったのw
そのとき、やっぱり面白かったのは、
古典的なスポーツなど以外はファミコンとかだったわけで、
こっちの方が「科学の最先端」みたいなところはあるわけで、
モダンな万博に対して、ポスト・モダンだったわけですね。
ファミリーとは言え、カンピューラー(コンピュータ)ですからね。
子供が毎日コンピュータいじってるんだから、
そら、すごいわな。
堺屋太一の「堺」とか、野口悠紀雄の「口」とか、
あるいは一橋大学の「橋」とか、
すべて「境界」という意味ですよね。
しかも、「一」というのも「唯一の」ということですね。
だから、今は、
「橋の上の境界上、天国か地獄への入り口」
にあるわけですね。
ロンドン・ブリッジ イズ フォリング ダウン
フォリング ダウン フォリング ダウン♪
日本語に訳すと「来てます、来てます」w >>556 追加
> 子供が毎日コンピュータいじってるんだから、
> そら、すごいわな。
ちなみに、「子供が毎日コンピュータいじる」というのは、
ポストモダンというか、経済原理的ですけど、
コントローラーには十字キーですよ。
ほら、十字、千年王国が垣間見えてるではないですか。
アーメン。
本当はここら辺でやめておいた方が格好はいいんですけどね、(笑)
もうちょっと言っておくと、「我が子を生んで育てたるで」なんてやっても、
結局は取られちゃんですね、十字に、つまり、我々に。
ファミコン程度でも、結構、世の親は「子供を取られた」と思ってたわけ。
これも私ごとですけど、親が「スキー連れて行こうか」とか言っても、
「その費用でファミコンソフト何本買えるかな」というねw
で、「ファミコン程度」と言いましたけど、
ネットもある本格的なコンピュータはもっと強いし、
さらには雲に乗ったキリストが来れば、
親なんて言われてもね。
ハーメルンの笛吹き男。
ピロピロ〜ピロピロピロピロ〜ピロピロ〜
ほら、笛吹いとるで。
法螺(ホラ)ではないよw
>たとい彼らが子を育てても、わたしはその子を奪って、残る者のないようにする。
>わたしが彼らを離れるとき、彼らはわざわいだ。
>
>わたしが見たように、エフライムの子らはえじきに定められた。
>エフライムはその子らを、人を殺す者に渡さなければならない。
> (ホセア書)
「殺す」というと物騒ですけど、「あの世、行き」ということやな。 >>559 追加
ここも引いておきましょう。
>地上に平和をもたらすために、
>わたし(キリスト)がきたと思うな。
>平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。
>
>わたしがきたのは、
>人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと
>仲たがいさせるためである。
>
>そして家の者が、その人の敵となるであろう。
>
>わたしよりも父または母を愛する者は、
>わたしにふさわしくない。
>わたしよりもむすこや娘を愛する者は、
>わたしにふさわしくない。
> (マタイによる福音書) 神父ごっこ
そんなに神父に憧れてるのか
つまんない遊びだな もう10年やってるのに同調者0って逆にすごくない? ダウンロード禁止令
一応「違法アップロードと知りながらダウンロードした場合」となっているが、
どれが違法かはわかりようが無いので、事実上のダウンロード禁止令
一体どうなってしまうんだ?
ナチの合理性を賞賛しながら収容所で死んだ過去のユダヤ人になるのか ブタ昆布さ〜ん
【著作権侵害】スクショもダメ…コンテンツのダウンロード「全面的に違法」方針決定 ★7
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550057002/
あなたが「物分りが良い」と評価していた安倍晋三が、ネット規制をやりまくってますがw
弁明はありますか〜?w
いや、来てます、来てます、フォリンダウン、フォリンダウン。
もう、ちょっと怖いくらいですけどね、フォリンダウン。
シャル・ウィ・ダンス。
以前、松下幸之助が、インタービュー的なもので、
「重要な資質は何だと思うか」と聞かれて、
「とにかく、反省することやね。
これは反省する人は本当に反省する。」
とか言ってたと書いてあったんですよ。
これ、あまり、しっくりこなかったんですけど、最近、
「とにかく反省しない」という存在をよく見るにつけ、
やっと、その意味がわかったんですよw
でも聖書にそう書いてあるんですよね。
「嘘つきは最初から嘘つき」とか、
「穢れているものは、さらに穢れるままにしておけ」とか、
というようなことですね。
「これなら地獄の存在にも納得できる」というね。
また、それが近いんでしょうね。 >>570
豚昆布は嘘つきってハッキリとわかんだよね
狼コミュの時代から監視してっからw >でも聖書にそう書いてあるんですよね。
>「嘘つきは最初から嘘つき」とか
聖書からブーメランを食らう男w
日経新聞あたりの記者は、最近、
「あれ、我々は直に地獄に行くのかも」
と悟ってきてるっぽいね。
うん、正解w
他の一般紙(つまりは政治紙)は、
もっと鈍いですけど、薄々は悟ってるかな、
というくらいですかね。
新聞記者というのは、相当に馬鹿な連中ですけど、
さすがに毎日記事書いてるくらいだと、
「あれ?」ってなるんでしょうね。
新聞記者の馬鹿どももそうだし、
例えば神保哲生とか藤井聡あたりの、
破格の馬鹿でさえ、最近、顔がやつれてるの見ると、
やっぱり、ちょっと怖いものがありますね。
「あんな気持ちよさそうな顔で、
馬鹿なこと言いたい放題だった連中が…」
ってなりますね。
「愛知万博」は、テーマは「自然」とかそんなのですけど、
まあ、上手いこと「逃げた」(笑)わけですよ。
やっぱり、万博と言えば文明的なことやるのが普通ですよ。
ただ、それこそ、その愛知万博の十数年前だと、本当は、
「これが未来の携帯型小型PCです」とか言って、
ジョブズがやったみたいにスマホとか展示すべきものですね。
ただ、そんなものを「数年かけて準備して」なんて時代じゃなくて、
「できたら発表して、動画等で拡散」みたいな時代でしょ。
だから、「自然」なんてテーマの時点で「逃げ」なわけですね。
もう成立してないわけですよ。
実際、5年だか後にやる予定の大阪万博も、
会場のテーマは「空(くう、から)」とか言って、
最初から「逃げますよ」(笑)というね。
堺屋太一も逃げましたよね。
でも、本当に「何も置かれてない会場」というのはありかもね。
「もう、目に見えるような新たなる文明はありません」というね。
スタンディング・オベーションものじゃないですか。
ていうか、「そもそも会場に来るな」というねw
あと、著作権うんぬんは、
バカバカしくて何か言う気にもならないですね。
だって、何かを見たらその時点でダウンロードしてるわけで、
事前に判断なんかできないじゃん。
お化けが言う「みーたーなー」みたいなもんで、
「いや、取り消します」というわけにはいかないでしょ。
結局、
「通用しなくなったものを延命させようとして、こじらせる」
というのを繰り返してますね。
で、これを繰り返している内に、
だんだん逃げ場がなくなっていくというね。
これは全世界的、全分野的な傾向ですね。
>>532で「ニッチ」という話をしたんですけど、
大前研一あたりも、要は「ニッチを取りに行け」という話なんですよ。
「アイドル経済(無駄に遊んでるところを利用する)」
とか言ってますけど、「ニッチ」と似たようなもんですね。
ただ、ニッチもニッチニッチ(日々)誰かが、そこを取っていくわけで、
そのうち、にっちもさっちもいかなくなるわけですね。
だから、この辺も、所詮は延命の話でしかないんですね。
「目標は延命することです」というのは、
これはまさに地獄への道ですね。 まさか、政治経済の話だったら、こじつけが真実に見えると思ってるとかw 藤井は「文明=インフラ」の人だよね?
何か間違っている?
腐しているのではなく、真剣に不思議なんだが
劣化した電気ガス水道、道路交通網を
先進国らしく整え直さなければ
どこの地域であれ
たちまちメキシコの貧民窟化するだろうに
「インフラ劣化を放置する」=「普通の町を被災地に変える」
「インフラ劣化を放置する」=「戦争をしないで戦争したに等しい現実を我が身にもたらす」 >だって、何かを見たらその時点でダウンロードしてるわけで、
全員わかってるんじゃないの?
問題はだな、
わかりきった事に触ってくる連中がいる怖さなんだよ >>579
ふーん、さすが、師匠が自殺して、お仲間が女噛んで捕まる
藤井だののシンパは賢いねえ。
でも、このレベルの馬鹿が、ほんとにやつれて来てるんですよ。
それは率直に嬉しい気持ちはありますけど、
そうは言っても怖いですよね。
あのレベルの馬鹿が身の危険を察し始めてるわけでしょw
それこそ、来てます、ハンドパワーです、ですよね。 >>581
仲間かどうかが主題になるような話か?
「仲間じゃないです」、と言えば満足か?
大昔の山小屋リンチみたいだな
有難いIT文明も、停電したら終わり
有難いアマゾン配達も、道路や線路に草が生えだしたら終わり
グーグル先生で学習しようにも、水が高けりゃモニターの前で死ぬしか無い
火が起こせない場所は、キャンパーだって避ける
港の手入れを怠れば、TPPの荷も降ろせない
都市への集約が賢いと言うなら、不動産高騰で集約しようが無い
藤井も蜂の頭も無く、人間は移動困難にされた挙句、
インフラを劣化させられるだけで原始人化するだろうに? >>581
え?
全く反論できないの?
月刊クライテリオンでも読んどけよ ところで藤井聡太が朝日杯連覇したけど
千年王国関係ある? ブタ昆布さん!
【ねあげ】コーラ・牛乳・カップ麺…今春から続々ねあげ 理由は物流や人件費高騰
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550112127/
続々とインフレ現象が起きちゃってるんですけど!w
解説お願いします!w そうか、ニッチは地獄の道なのか、自分の事を書いてどうするw
例えば、いくらでもいいですけど、
100円の菓子パンというのは、
2万円のスマホよりも体積が大きいですね。
だから、「物流・人件費が上がったので」という話になるわけですよ。
「物流」と言っても運転手の人件費ですから、
要は人件費の問題ですね。
だから、かさ張らないPCなどの石は安くなって、
かさ張ってくるような肉のように人件費がかかるようなのは
わずかに高くなったりするわけです。
これは政府の物価統計レベルでさえ全体では
物価は上がってないわけですけど、
本当はそれでさえ間違いなんですよ。
というのは、PC・スマホなんて昔の同性能のものと比べたら、
本当に10年で100分の1以下の価格まで下がってるわけです。
ここら辺に大きな嘘があることを差し引いて、
インフレに有利な考え方を採用しても、
現状はデフレと言ってるわけですね。
それから、その物流や小売についても、
無人化というのは今の一番のテーマと言っていいくらいにやってますね。
「運転手なし」の自動運転までやってる実験も増えてきましたね。 >>587
ニッチを埋めるのも重要ですよ。
ただ、それが埋まるのは時間の問題とわかってるわけですから、
「そこから先の話はないんですか」ということですね。
で、例えば大前研一は
「インフレにしないお前らはインポだ」
などと地獄に値する馬鹿なことを言ってるわけですね。
まあ、安倍だのトランプだの欧州の政治家だのも
言ってることは一緒ですから、
だから、この辺はまとめて地獄感が出てきてるわけですね。 >>588
お前の好きな安倍ちゃんがもはやデフレではないと言ってる
実際CPUもiphoneも車もずーっと値上がり続けてる >>589
実際豚昆布には同調者いないんだから究極のニッチだ >で、例えば大前研一は
>「インフレにしないお前らはインポだ」
>などと地獄に値する馬鹿なことを言ってるわけですね。
で、例えばブタ昆布は
「安倍晋三は物分りが良い」
などと地獄に値する馬鹿なことを言ってるわけですね。 屁理屈だけは達者だなw
おまえはニッチ以前にはじまってもないだろ、ニッチにもなれない、
言ってることがどこにでもある終末論の新興宗教と何もかわらない、
ありきたりすぎて全くつまらない
宗教にハマってないと何もできない馬鹿 >>593
そこらの新興宗教は若干でも信者がいる
豚昆布は一人親方状態
まさに孤立無援w
とにかく、本当にもう近い、と私は思ってるんです。
で、思ったよりも近くなくても、
そんなに遠からず来ることは確定的なんですね。
で、救われる人はですね、
今やってるようなことも、今までやってきたことも、
すべていきてくるんですね。
救われる人というのはですね、
三位一体の神の復活と再臨を望んでいる、
または、そのような方向に向いている、
ということですね。
色々な要素がありますけど、
私は最近はかなり楽になって来てはいますね。
本当に一日単位で色々と決着が着いて来ますからね。
(その1)
まず、模型のようなものを出すんですけど、
模型というのは「たとえ話」に当たるものであって、
これは、当然、ナザレのイエスが直接語ったときもそうであったし、
預言者が語るときもそうであるように、正当なことです。
ただし、「模型に過ぎない」という部分もある。
船の模型があったら、それは船に似てはいるが、
船そのものではない。
しかし、船の構造を知るときに役に立ちますね。
そのようなことですね。
(その2)
その模型なんですけど、
まず、ノートくらいでもいいし、レポート用紙程度でもいいですが、
目の前に紙が一枚あるとしてますね。
その紙のちょうど真ん中のところを、
下から鉛筆で突き刺した状態を考えてください。
そうすると、これは「鉛筆(縦)、紙(横)」の十字になってるのが
わかるでしょう。
(ただし、鉛筆は線だが、紙は面なので立体的な十字)
さて、
・鉛筆の頂点の尖った先 … 父なる神に対応
・鉛筆の、鉛筆と紙との交点付近 … 子なるイエスに対応
・紙全体 … 聖霊なる神に対応
というふうに対応して、三位一体の形になるんですね。
ちゃんと、きれいに、
「父なる神は点」、「子なるイエスは線」、「聖霊なる神は面」、
つまり、「0次元」、「1次元」、「2次元」
というようになっています。
もっとも、次元という概念の方が、
三位一体の神に似ているわけですが。 尻尾巻いて逃げか、もうちょっと盛り上げられないのかw
だからいつまでも糞コテなんだよ
で、いつ来る?、期限を切ろうかそろそろ
(その3)
>>367以降で出した「マクドナルド」(フランチャイズ型)の例えで言えば、
・鉛筆の先(父) … 社長
・「鉛筆の紙付近(子) … 本部
・「紙全体(聖霊) … 各店舗
というようになります。
社長が各店舗に直接電話するわけではないですよね。
ただし、社長が決めれば、本部を経由して、
各店舗がすべて受け入れるわけですね。
この本部が、
「天(社長)と地(各店舗)をとりなす祭司」
であって、世界全体で言えば子なるイエスに対応します。
(その4)
この形はあらゆる所に出現するというか、
あらゆるものは、創造主の三位一体の神に似ているわけです。
「水滴が水面に落ちて波紋が広がる」
という状況を考えて見てください。
まず、上から水が落ちる水源がありますが、
これが父なる神の位置です。
で、今度は水滴が水面に当たるわけですが、
その水滴と水面の交わるところが子なるイエスの位置です。
そうすると、今度は水面で波紋(水紋)が広がるわけですが、
これが聖霊なる神の位置です。
マクドナルドなどのフランチャイズの話と同じ形ですね。
ちなみに、近代の物理学などは、
「光は粒子か波動か」で長らく論争をしていたわけですが、
「水滴」の部分を見ると粒子と言えるし、
「水紋」の部分を見ると波動と言える。
結論としては「粒子であり、波動である」となっているわけで、
三位一体的な結論が出てるわけですね。
(その5)
今度は、
「雨が降って川になって流れる」
という状況を考えましょう。
雨の水源の雲は父なる神の位置です。
それが地面(山)に落ちるところがイエスの位置です。
そして、山から平地に広がっていくところが聖霊なる神の位置となります。
やはり、山(フランチャイズの本部に当たる)が、
「縦の雨を横の川にする」という「とりなす祭司」の役割をしています。
土人にとっては水というのは最大級の恵みですから、
この山をイエスに見立てて崇拝の対象とするわけですね。
(その6)
例えば、推理モノ・探偵モノのドラマがあるとしますね。
真実というのが父の位置にあり、(点、0次元)
探偵などが子の位置にあり、(線、1次元)
脇役や状況との関わりが聖霊の位置にあります。(面、2次元)
探偵は「真実」と「状況」の間で葛藤するわけですね。
「状況からするとAが犯人のようだが、真実は違うのではないか」
と。
偽物を出してくるのはサタンですから、
要はサタンとの戦いということになりますね。
面を際出せるために、ワトソンや今泉君みたいな、
「騙されやすい助手」を出してくるわけです。
ただし、祭司たる探偵は真実(父)と繋がっているので、
最後は問題を解決して平和をもたらすことになる。
全世界に対してこれをやっているのがイエス・キリストであるし、
我々も、それぞれの場所でそれと同じ型のことをやっている。
よいことをするというのは、こういうことです。
整理していく、解決していく、ということですけど、
これは、いわゆる労働にそういう要素は多いですね。 で、研究したうえにそう結論づいたなら
もちろん、英語、ラテン語であたってるわけだよね?
聖書の研究など大変だぞ、金もかかるし労力も大変だな
ドイツ語も必要だしな、イスラエル語など消滅してるしな
まさか、日本語でということはあるはずないw
(その8)
ここはざっくり言いますけど、
世界の歴史の過程を「紙とペン」の模型で言うと、
この世の歴史というのは、
「紙の四隅(上、左、下、右)」というのを通過して満たすわけですね。
で、満たしたら、今度は真ん中のペンが刺さってるところに行きますが、
これが千年王国ということになります。
で、真ん中のペンが刺さったところまで来たら、
今度は今度はペンの頂点に向かって行く、
これが千年王国後の新天新地ということになります。
新天新地は永遠で無限ですが、
これは模型では表せない部分ですね。
これが大まかな流れですが、もうちょっと付け加えると、
これは「らせん型」なんですね。
つまり、最初は紙の上を回ってるようですけど、
回りながらも、だんだん、紙の上の方に登っていって、
最後、ペンの頂点に向かう頃にはすっかる上に向かっている。
「神の上を平面的に移動していたと思ったら、
最後はペンと並行に真上に向かう」
と。
ヤドカリの殻なんかを思い浮かべたらわかりやすいですが、
最初は横に巻いてたようで、最後は上にとがってますね。 >>605 訂正
>最後、ペンの頂点に向かう頃にはすっかる上に向かっている。
>↓
>最後、ペンの頂点に向かう頃にはすっかり上に向かっている。
>「神の上を平面的に移動していたと思ったら、
>↓
>「紙の上を平面的に移動していたと思ったら、
(その9)
これも、何度も書いてますけど、
>>605の「紙の四隅(上、左、下、右)」
というのは、具体的には、
・上 …アダム (6000年前)
・左 …アブラハム (4000年前)
・下 …初臨のイエス (2000年前)
・右 …再臨のイエス (現在)
というように2000年周期がありますし、
「今現在(A.D.2000年ごろ)、ちょうど終わった」
というところなんですね。
「いやいや、ちょうど今終わったなんて、
なんでそんな都合のいいことになってるんですか」
などと思うかもしれませんが、そうではなくて、
「ちょうど終わったところだから、これが言えるようになった」
わけです。
(その10)
で、>>607にあるとおり、四隅を満たし終わったので、これからは、
「紙の真ん中」、つまり、
「紙とペンが交わっているところ」、つまり、
「子なるイエスの位置」に向かう(千年王国)わけですが、
この事実を認めなかったら、後はさまよって地獄に行くわけです。
で、天国側というか、千年王国に向かう側の人間はですね、
もう、(6000年かけて)地上の四隅は満ちているので、
物質的な不自由はないわけですね。
というか、目先の不自由をなくすために
6000年かけてやってきたものが完成するわけですが。
あと、
「千年王国などと言われても途中で死んじゃうだろ」
ということですが、死というのは「地上の束縛」でもたらされるので、
「寿命は伸び、死ななくなっていく」ということですね。
詳細は別の機会になるでしょうが、そうなっています。
それから、死んいる場合でも、千年王国後の新天新地に入るときに、
本当の最後の審判があるので、そのときには復活させられます。
だから、いつ死ぬかは大した問題ではないわけですね。
その後の永遠の天国か、地獄か、が問題ですね。
と、ざっとこれくらいは言っておきたかったんですけど、
で、「もうちょっと、ここで言ってもいいかな」というのもあるんですけど、
それは動画にしようか微妙なところがあるんで、
それは、その時その時に与えられるものに従ってやろうと思います。
だから、加えるときは「(その11)」とかとやってもいいですけど、
まあ、微妙なところですね。
すでに動画でやりたい感じですけど、
どっちにしろ後で、いくらでもわかることですから、
ここではこれくらいで、ということですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています