【千年王国】 熊五郎スレ21 【天国と地獄】
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そんなヤクザのその後は、
「上級以外は即座に皆殺し」の進次郎だよ
安倍は「即座」を「緩やかに」制御しているから、
進次郎がしびれを切らしている
今見たら、このスレで書かないでちょっと間が空きましたね。
他のスレでは多少書いてましたけど。
どれくらい必要かはわかりませんけど、
間をとってるというか、これから先は、
そのまま新しい段階に入っていくんじゃないかなと思っています。
間を取らないと間抜けということになりますからね。
ルターからちょうど501年目で、色々と始まるかなと言いましたけど、
実際に始まって来てるんじゃないですかね。
もう、そんなに間を取ることはないと思いますけど、
まあ、わかりませんが、とにかくそのまま新しい段階に入るのではないかと。
とにかく、刻々とはっきりしてきていますね。 >>358
史上最低の総理なんだから誰でも安倍ごときよりはまともだろ
まあ統一教会(笑)とか加計に440億とか、パチンコ議員だとか、真っ黒さランキングでは誰も代わりになれないだろうが(笑)
まず、創造主は三位一体の神なんですね。
父なる神、子なるイエス、聖霊なる神という三位一体ですね。
これをこれを模してるのが十字であって、
縦(父)、交点(子)、横(聖霊)というようになっています。
教会はこんなこと知らずに十字を掲げているわけですけど、
これも、やはり神のわざと言うべきものです。
これをもう少し「外側」に出すと、
縦(神)、交点(イエス)、横(人)となります。
聖霊なる神は人間を包み込むような性質を示していますから、
横を「人間」とすると神と人の関係をも示しています。
(つづく) >>363 続き
すべては神からの派生ですから、
すべてはこの形になっているわけですね。
例えば、大学というのは教会から派生したものですね。
ちょっとでも歴史を知っていれば、これを否定する者はいないでしょう。
で、ここからは、あえてざっくり言いますけど、
「大学」なる掃き溜めがちょっとでも信用があったのは
「自然科学、および、そこから派生する工学」
という、俗に言う「理系」を扱っていたからですね。
世間の人々は「文系の教員は文句なしの馬鹿だ」と思ってますけど、
これも、あえて言えば、大体、そのとおりです。
ノーベル賞がちょっとでも偉いと思われてるのは「理系」だからですね。
その理系、すなわち自然科学の頂点は数学なわけですね。
ガウス曰く、「数学は科学の女王である」と。
で、その数学のさらに頂点は「オイラーの等式」なんですね。
(オイラーは学者の名前)
これは、いわゆる「理系」分野を専門にしてなかったら
知らないと思うので、その場合は画像検索してもらうといいですけど、
見た瞬間にわかる、頂点にふさわしい単純さです。
ちなみに、「ニュートン、オイラー、ガウス」というあたりが、
時代も業績も「バッハ、モーツアルト、ベートヴェン」と対応しますけど、
やっぱり、頂点はオイラー、モーツアルトで、その後は「拡大・発展」ですね。
(つづく) >>364 つづく
この「オイラーの等式」というのは、
「e(父)、i(子)、π(聖霊)」
という三位一体の型になっています。
で、これを言った瞬間に、
「大学の頂点を抑えた」ということになりますね。
これも多少は書いたことがありますけど、
これについて簡単に説明しておきましょう。
・「e」について
指数に関係。ねずみ算的なもの。
「1匹のネズミが3匹子を生みます。
その子たちが、さらに3匹ずつ生みます。
さらに、その子たちが…」
というやつで、「3×3×3×…」というやつですね。
これは「親子の縦関係」なので「父」になるわけです。
・「i」について
虚数に関係。「数直線に縦」を与える。
数学は量の科学ですから、数直線の横軸しかないんですね。
それに縦軸を持ち込むのが、このiですね。
「縦(神)」と「横(人)」のとりなしをするので子なるイエスに対応します。
・「π」について
円周率。円に関係。「平面上の広がり」を表す。
「地上で波紋のように広がり、遍在する」という聖霊なる神に対応します。
(つづく) >>365 続き
で、後は、この「オイラーの等式」に肉付けしたものですね。
例えば、もっと応用的・工学的な
「フーリエ変換」というのがありますけど、
これも、その応用なんですね。
まず、「現実にある複雑な波」を、
きれいな「三角関数(サイン、コサイン)」の組み合わせで表す。
三角関数と円というのは一体のものなので、
「複雑な波→円の変形」とモデル化するわけですね。
円ですから「π」(横、地上)の世界にモデル化したものを、
今度は「i」の取りなしによって「e」(縦、天空)の世界に持っていく。
で「e」の世界は、「ねずみ算」と言いましたけど、
「3匹生んで、またそれぞれ3匹生んで、またそれぞれ3匹…」
という世界ですから、何度、微分しようが積分しようが同じ形なんですね。
(これは天空の父に近いので、こんな単純なことになっている。)
なので、非常に処理が簡単になる。
で、「e」(天空)簡単に処理をしたら、
今度はまた「i」(とりなす者、祭司)を介して「π」(地上)に下ろす、
と。
あまり、細かいことは気にしなくていいですけど、
「オイラーの等式」に肉付けした形になってますね。
(つづく) >>366 続き
これは、抽象的ですから、例え話で言ってみましょう。
例えば、
「マクドナルドのハンバーガーのソースの味が薄い」
と思ったとしますね。
で、これは通常は言語化されないですね。
「食べた後、ちょっと不満そうな顔する」とか、
「あまり店に行かなくなる」とか、
「ぼんやりとした現象」としてしかでない。
ところが、ちゃんと「アンケート票」とか「要望書」のような
規格化されたもので調査すると、「ソースの味が薄い」と、
はっきりとするわけですね。
この調査が「三角関数(サイン、コサイン)で表す」ことに対応しますね。
さて、多くの店で調査をするわけですけど、
これらは本部に集められるわけですね。
この本部が「i」に対応し、子なるイエスに対応しますね。
すべて一回、ここに集められます。(十字の中心)
で、本部に集められた調査結果が、
「上の偉い人」まで登っていくわけですね。
この「上の偉い人まで登っていく」のが「e」(父)に対応しますね。
(部長が3人、課長は3×3で9人、係長は3×3×3で27人など)
(つづく) >>367 続き
さて、「e」(指数)的に「係長、課長、部長」と上がって、
最後は社長のところまで来たら、社長はこう言うわけですね、
「よし、ソースの味を濃くしろ」と。
そうすると、今度は、「部長、課長、係長」と命令が降りて行って、
すべての店舗でソースの味が濃くなるわけです。
このように考えると、やはり三位一体的になっているわけですね。
「社長(父、e)、本部(子、i)、各店舗(聖霊、π)」
という型ですね。
さて、世界はこのようになっているわけですね。
で、これは一応、
「オイラーの等式」や、その肉付けである「フーリエ変換」
の説明でしたけど、世界はこのようになっているわけです。
で、世界の本部(中心)は子なるイエス・キリストですから、
彼に訴えなければ何一つ通らないわけです。
逆に訴えれば「上(社長、父)に上げてくれる」わけです。
ただし、この例え話は模型であって、神は三位一体です。
だから、「社長、本部、店舗」のように分離しているわけではない。
しかし、「社長、本部、店舗」も「一体的だよな」
とは思えるところもあるでしょう。 >>368 追加
これは、例えですから、「アンケート」とか言いましたけど、
イエスは「アンケート」を気にするわけではないです。
本当は、「アンケート」を気にするのは、
どちらかと言えば政治家の方ですねw
イエスに訴えには「アンケート」ではなく、論理なんですね。
神は論理(ロゴス)なんですね。
ヨハネの福音書の「言」にあたりますね。
>初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
>この言は初めに神と共にあった。
> (ヨハネによる福音書)
で、文系の教員が、なんであんなに馬鹿かと言うと、
マルクス主義者だからですね。
もっとちゃんと言うと、民族主義も新自由主義も、
マルクス主義の派生です。
マスクス主義の基本形は、いわゆる「左翼」ですけど、
それより馬鹿だと民族主義(自由化、民営化反対)になって、
それより利口だと新自由主義(自由化、民営化推進)になります。
ただし、大枠では馬鹿であると。
で、マルクス主義の第一原理は「神は存在しない」なわけですから、
そんなものは馬鹿に決まってるわけですね。
一方で、「自然科学(理系)」の方は、
さすがに「自然」は人為的にはいじれないので、
さすがにそんなに馬鹿にはなり切れない。
それでも、だんだん時代が下るにつれて、
些末(さまつ)な話になっていって馬鹿化していくという事実はあって、
ここら辺も、その限界点に達してきてるという感はありますね。
それに対応して、ノーベル賞とかの威信も下がってきてますね。
「文系」なら、本来は>>322のような話が必要なわけですけど、現実には、
シールズとデモやっちゃうか、それを肯定するレベルの馬鹿か、(左翼)
左翼よりもアホな民族主義者(西部邁や西尾幹二など)か、
左翼よりはちょっとマシな新自由主義者か、
そのどれかになっているわけです。 >>369 追加
実際は、マクドナルドでも、味のような重要なことは、
「アンケート頼り」というわけにはいかないですよね。
一応、アンケート的なものは、しばしばやってましたけどね。
だから、あまり例え話としては、現実味のない例え話なんですけど、
なんで、「ソースの味を濃く」という例え話にしたかと言うと、
「これから、無限に濃い時代・世界になっていきます」
というね、そういうことですねw
それでですね、何かと言うと、
すべては三位一体なる神から来てるわけですね。
で、今は大学とかの話をしましたけど、
それは芸術から生活から、すべて、同じなわけです。
で、来たる千年王国・新天新地、つまりは天国ですけど、これは、
「神と人との間に邪魔が入らない」という状態になるわけですね。
ここで三位一体なる神を認めないというのは、
言ってみれば「何もできない状態」になるわけです。
これが地獄へと連なってるわけですね。
一方、天国というのは、邪魔が入らないわけですから、
何をやっても気持ちいいわけですね。
で、神と交わるためには、祈るわけですけど、
祈るというのは十字を切るわけですね。
その十字を切るということについて、
これから知っていきつつ、実践するわけですね。
で、ここまで話が来てるのに、
地獄側にいる連中、すなわち、三位一体の神を否定する連中、
というのは、論外なわけだし、「あ、地獄に行きそうだ」という体を
日々強めているわけですね。
という状況である、ということです。 >>372 追加
ここで「祈り」というのは、「教会でアーメンと言うこと」ではない、
というか、少なくともそれに限らないことがわかりますね。
ここに書いてあることも祈りであるし、野球やるのだって祈りなわけですよ。
俗に言う労働だって、世俗的な祈りであるわけだが。
「ただし、穢(けが)れた祈りはできなくなりますよ」ということです。
「私の(穢れた)祈りができなくなるじゃないか!」
と叫んでる連中は沢山いますけど、
穢れているものは排除されて当然じゃないですか。
それから、これも重要ですね。
「オイラーの等式」みたいのが成り立つポイントというのは、
指数関数(eに関係、縦)や三角関数(πに関係、横)が、
「何回、微分・積分しても(ほぼ)同じ形」
というところにあるんですね。
で、この、
「何回、微分・積分しても(ほぼ)同じ形」
というのは「自己相似性」というものですけど、
これが重要なんですね。
つまり、世界は相似形になっているわけですね。
何のか?
それは創造主の、ですね。
で、創造主は三位一体の神です。
だから、こんな事実を否定していたら何もできないです。
音楽が数学的であることは言うまでもなく、
踊りだって、直線運動、円運動ですね、
絵画だって、結局のところは十字(三位一体)を書いているわけだし、
包丁で肉を切っても十字を切っているわけです。
これらを斜めに切って誤魔化してきた嘘つきが偶像崇拝者たちです。
このスレで馬鹿呼ばわりされてる連中です。
「デジタル化」というのは「斜めは許されない」という意味がありますね。
「1か0」ですから、「天国か、地獄か」ということ。 >>374
事実って言ってるのが既に豚昆布のこじつけ法螺話だからな
何がマクドナルドだよw
ポイントは、
「平面(横)」(聖霊、地上、π)に対して、
「縦軸」(父、天空、e)があり、
「縦軸と平面の交点」(子、中心、i)がある、
ということ。
順番を正しくして並べると、
・「縦軸」 (父、天空、社長、e)
・「縦軸と平面の交点」 (子、中心、本部、i)
・「平面(横)」 (聖霊、地上、各店舗、π)
という、この形ですね。
(つづく) >>376 続き
もう一つ言っておきますかね。
まず、A4の紙の中心に印を付けます。(中心、子)
左手の手のひらの上に、このA4の紙を載せる。(横・地上、聖霊)
一方、右手では鉛筆の尖ってない方の端を持ち、筆先を下に垂らして、
筆先が紙の中心(中心)の真上に来るようにします。(縦・天空、父)
さて、紙を持った左手をだんだん上に上げていくと、紙が筆先に近づいていく。
さらに上げて行くと、やがて、筆先が紙の中心と接する。
さらに上げて行くと、今度は、鉛筆が傾いて筆先が中心から離れていく。
さて、ここで、
「筆先が紙の中心付近にある」状態を「ウケている状態」とします。
(ウケるということは「キリスト的であること」すなわち「中心に近い」こと)
そうすると、最後の鉛筆が傾いて筆先が中心から離れた状態は、
「高尚(紙の位置が高い)な話をしてるが、ウケてない状態」
を示します。
そこから紙を下げていくと、鉛筆の傾きが減ってきて、
筆先が中心に近づいてくるわけですが、これは、
「話を低俗化したらウケてきた状態」
を示します。
そこからさらに下げると、今度は筆先と紙が離れてしまい、これは、
「全くウケない状態」
となりますね。
(つづく) >>377
豚昆布の話は全くウケが取れない
youtubeの動画の廃墟さにはワロタw >>377 続き
で、例えば、芸人なんかは、常に、
「紙を下に降ろしていく」
ということをやってるわけですね。
そうすると、鉛筆が多少は長くても、
筆先が紙の中心付近にきますよね。
つまり、
「紙の位置を下げる(低俗化する)ことによって、(何とか)ウケ続ける」
とやっているわけです。
ところが、あるところまで下げると、「筆先が紙から離れてしまう」
という状態になって、「全くウケない」となるわけですね。
「いや、筆先の炭素原子の電子が紙に触れているはずだ」
などと言っても、指数関数的にウケなくなる。
このようにして、芸人の寿命は終わるわけです。
で、これはガロア理論というのと関係がある話で、
「ウケる」というのを「方程式の解を求める」ことに対応させると、
「高次方程式(高次ほど紙の位置が下がる)の解」
と関係がある話になるわけですね。
だから、芸人の学校作ったら、ガロア理論もやらないと。
で、「芸人は指数関数的にウケなくなります」という重要な事実を
知るべきですね。
(つづく) >>379 続き
で、これは「芸人」に限らず、どの文学・演劇でもそうだし、
「この世、全体」にも当てはまるわけですね。
このようにして、この世は指数関数的に終末を迎えるわけです。
ただ、「芸人」というのも意味があって、
彼らは仏教的な僧侶なわけですけど、
仏教はこの「紙を下げていく」ということを非常に得意とするわけですね。
だから、彼らは低俗化することを厭(いと)わないわけです。
でも、筆先が離れてくると、指数関数的にウケなくなるわけですw >>380 追加
前述のマクドナルドの話で言えば、
「各店舗の規律が緩みすぎて、社長が何を言っても無駄」
という状態ですね。
で、今、実際、世界的に規制緩和・金融緩和とやってますね。
つまり、紙をどんどん下げていってるわけですね。
これは避けられないです。
筆先が紙の中心に向かっていかないと、
生きていけないようになってます。
しかし、紙を下げていくと筆先が紙から離れてしまって
終わってしまうわけですね。
今、世界がどの辺かは、後からでないと難しいですけど、
「筆先と紙が触れているかどうか怪しい」
くらいのところには来てるでしょうね。
だから、「どこ目指してるの」ということになる。 >だから、「どこ目指してるの」ということになる。
人減らしだよ。シンプルに。
失政をすればするほど人が減る。だからやっている。それだけ。
マルクスからの派生に、「環境主義」も入れといてくれ。
それが答えだから。 まだ 「 宗教かぶれ 」 やってんのw
冷戦時代から抜けられない団塊ジュニアの反左翼ジジイは困ったもんだ これブタ昆布の上位互換ね
#91山田玲司のヤングサンデー第58回
|『僕らはいつから女をキライになったのか!??ロンハー・クドカン・秋元康とやわらかミソジニーの発酵スペシャル!!』_20161207
https://www.youtube.com/watch?v=ZNYpKrLrF_g
宗教ブタみたいにネオリベに走らないだけで、こうもスッキリするのかと
実に痛快にシンプルに世相を斬ってる >指数関数(eに関係、縦)や三角関数(πに関係、横)が、
> 「何回、微分・積分しても(ほぼ)同じ形」
>「自己相似性」
はいダメーw
キリスト教よりはるかに古いギリシア文明のユーグリット幾何学、ピタゴラス教団の正統性を主張をしてどうするんだよ
キリスト教の何の説明にもなってないぞw
そもそもキリスト教には独自の数秘術文化もなければ技術もない。
全て中東、ギリシア、インダス、エジプト、先進国の文明からよせ集めてパクってきただけ。
北朝鮮が世界最古の遺跡があると主張してるのと変わらんな。
色々と書きましたけど、
「オイラーの等式」が「e(父)、i(子)、π(聖霊)」
という三位一体の形からできてるとわかれば、
とりあえずは、それだけでいいです。
このオイラーの等式なんかは、それこそ自然科学の頂点であって、
「神秘」と言われてきたわけですけど、その秘されたものが明らかになる、
というか、まさに、こうやって黙示されるわけです。
黙示されるというのは、まさに終末であるからですね。
「探偵モノ」で言えば、終盤で真相が解明される(黙示)段階ですね。
で、例えば、その次に書いた「鉛筆の話」と関係するガロア理論とかは、
オイラーの等式も何十年も後の話で、重要度は下がるというか、
もっと応用的な話ですね。
紙の位置が高くて鉛筆が傾いて紙に接しているときは、
その鉛筆をコンパスみたいに回して円が描けるわけですけど、
これは偶像の存在の余地をあらわしている。
紙の位置が下がってくると筆先は一点に集中していくわけですけど、
これが終末期の最大唯一の偶像ですね。
で、最後、「筆先と紙が離れてしまう」というのは破滅を表します。
この辺は、
「派閥や政党が無意味化して安倍一強になって破滅に向かう」とか、
「諸々の物品が無意味化して貨幣そのものが目的になって、
貨幣そのものも無意味化する」とか、
そういう現象のモデルになりますね。
中央政界を「体」、派閥や政党を「群」としてモデル化することもできるし、
芸人などがウケなくなるモデルなんかにもなりますね。
破滅という点ではカタストロフィー論的でもありますね。
細かい話はいいとして、ちゃんと決まった構造があるということ。 あのな、お前は「本能から切り離され過ぎている」だけだよ
それが「度を過ごした生命の軽視」に繋がる。
生命という言葉が気に食わんなら「生存」にでも替えとけや
人類が「本能的に真実を求める」のは何の為だ?
「正しさ」を探り当てたいからだろう
ならば「正しさ」とは何だ?
簡単ですよ。「妥当さ」だ
じゃあ「何に対して妥当」なんだ? お前は常に必殺の「主語チェンジ」をかますヤツだから
先に答えておくが、答えは「生存」だ
人類を個々人としては捉えずに群体と見做すなら、
人には「環境(限りある資源)」に対する責任があると考えた
虐殺野郎どもがいる
それが「環境主義者」だ。言い換えると「資源至上主義者」な
人間には「生存」を上回って取るべき責任があるか?
あるよ。人は食物連鎖の頂点にいるのだからな
クジラみたいなもんだよ
クジラの王が、オキアミとイワシが惜しくて
別なクジラを間引いている。たったそれだけの事だ 大量の人間を殺すには何が一番、効率が良いか
ウィルスですよ。「貧困ウィルス」な
「貧困ウィルス」は爆発的な効果を及ぼすんですわ
感染者のみならず、周辺の人間をも巻き込んでゆくわけだからな
ウィルスを撒く側の仕事は、「撒く」事と「治癒の可能性を封じる」事。この二点
かくして先進国に貧困が蔓延し、路傍の人が静かに狂い出して隣人を襲う。
この現象は各国の「上級」にとっては悩みではなく「喜び」だよ
我が国じゃ小泉進次郎・竹中あたりだな。手を叩いて喜んでいるのは
カネが無意味化するわけが無い。
空気(金銭)を通して媒介されるウィルスを撒いているのに、
空気を無意味化させるわけが無いじゃないか
一見して紙幣が無意味化しているのは、
数少ない生存者が再度の「産めよ増やせよ」の楽しみを得る新世界では、
「限度額」があるからだよ。その分のカットが行われるだけだね
生存者だけで開始される「新世界」では、
「一つの統一ルール」が地域にも個人にも科せられる
かくして人類は「二度と(多彩に増加するなどという)あやまちを犯しまテン!」
なるほど「文化」はジャマだね さて、元気出して行こうか
「せめて安楽死させてくだせえ」
幸い、トランプのおかげで人類削減計画が揺らいでいる
あっあ〜 いいよ? それも「神意」だろ?
総てはあっあ〜、アッラーの思し召しだ、結果オーライだぜドン!
諸兄、良いお年をお迎え下さい >>385
確かに豚昆布ってキリスト教持ち上げすぎなんだよ >>386
> 「オイラーの等式」
はい、ではオイラーをきちんと解説してみて、数式でよろしく
出来ないなら疑似科学な。 詳しく読んでないけどブタ昆布が論破され続けているのは分かるスレw >>386
お前eがなんだか知ってるの?
解説して
ググって内容はチェックするからな 反駁・騎士団長殺し
<閲兵式>
ねじまき鳥が九時の時計をまわし、庭園の時間が動き出す。
ここは騎士団長の箱庭。
騎士団長は、真ん中に立っていた。
整列しているのは真ん中の騎士団長だけであり、他の騎士たちは無頼、孤高の男たちであり、整列などしない軍隊だった。
しかし、騎士たちが信じているのは騎士団長だった。
騎士団長は、騎士たちの憧れであり、基準であった。
参列者たちは戸惑い、騎士団長だけを見ていた。
楽隊が笛を鳴らし、路上で幕が開いた。
<革命前夜>
騎士団長は、庭園を護衛していた。
「今夜、革命が起こり、我が帝国は、世界全土を領土とするであろう。」
「この世界の第一の動者は誰だ。この世界の究極原因は何だ。ねじまき鳥か、騎士団長か。」
全体は部分にあらず、部分は全体にあらず。この世界は全体であるため、部分である我々の現実はこの世界ではない。ゆえに、この世界に我々は存在しない。
パルメニデスのイデア論だ。
騎士団長は男にあらず、男は騎士団長にあらず。騎士団長は、ゆえに性別をもたない。
「騎士団長は征服された女性として、存在しようとしている。」
騎士団長はこの世界にはいない。もともと、騎士団長はこの世界にはいなかったのだ。 真実のイデアが顕れ、剣で騎士団長を刺した。
もんどりうって騎士団長は倒れた。
騎士団長は殺された。
「見ろ。神の横たわった姿を。やつが騎士団長だ」
そして、ねじまき鳥が飛び立ち、時間のねじを巻く。
<ダンス・ダンス・ダンス>
騎士団が躍る。騎士団長が死んだので、みんな、踊り出したのだ。
騎士たちの父親は騎士団長だ。
神は万民の支配者であるとともに、神は万民の奴隷である。
騎士団長は万民の支配者であるとともに、騎士団長は万民の奴隷である。
騎士団長は創造主なのだ。
騎士団長がこの宇宙を作った。
被造物が創造主より格好いいのは当然だろう。
騎士団長を殺したのは、誰だ。
神殺し。
あの真実のイデアはなんだ。
あの神殺しは何者だ。
騎士団長を返せ。
神が死んだあとにつづいた世界。
騎士団長の復活を願う参列者の行列。
すぎさってから行われる護衛。
失われてから守る、大切なもの。
騎士団長が殺された。
この世界に告げるお別れのことばすら忘れられていき。
ぼくらは騎士団長を愛していた。
あの神殺しの男も。
おわり。
「あけまして」というのは、
もっと大変なものが開いてしまったというところだな。
これは、そう思ってやったんじゃないですけど、
ちょうど年末にオイラーの等式とかの話をして、
一回まとまったね。
言いたいことはキリがないですけど、
ここでは、ちょっと補足をするかどうか程度で、
やっぱり、このまま新局面に入っていくでしょうね。
これは世界全体もそうですね。
もちろん、世界と個々人はシンクロしてますからね。
間が空きがちなのは、そういうのもあります。
他スレでも、ちょっとは書いてますけど。
とにかく、そういうところまで来ていると。 大きく動くのは五輪以降じゃないかね
そんな気がする
現状も、かなり動いてますけどね。
とは言え、確かに、雪崩というか地すべりというのは、
これからでしょうね。
ただ、馬鹿というか、クズというか、ゴミどもの断末魔は、
かなりキンキン響くようにはなったね。
あんまり見てないですけど、「うわ」ってなるね。
こちらも馬鹿慣れしてきたのと、
嘘つきどもの嘘はさらに酷くものになっているので、
疲れなくはなってきたね。
「このクズどもは、クズだから、こうなっている」
とは証明しておきたいですけど、
十分やったら、「もう、いい」となってくるね。
本当にゾッとするほど気持ち悪いですけど、
そんな連中が困りだしたら、一度嘲笑してやったら、
もう言うこともないわな。
例えば、神保哲生・宮台真司とか、水島総とか、そのお仲間たちは、
(「反アベ」的な下級馬鹿の一群)
言ってることほとんどが嘘というスリのような連中であって、
「どの電車の、どういう乗客の、どのポケットの財布が盗みやすい」
という話を、もう年がら年中、何時間もやってるわけ。
それが、あるとき、急激に「生体認証の電子マネー」みたいのが
急激に普及するとするじゃないですか。
そうなったときって、このゴキブリのようなスリの連中って、
さすがにちょっと笑えるじゃないですか。
「うわ、どうするのこいつらw」というね。
そうすると、
「電子マネーになったら俺たちの商売できないじゃないか」
ということを、笑っちゃうような理由付けてグダグダ言うか、
ときには真っ赤な顔して言うわけですよ。
もちろん、相手にもされませんよ。
その後は、もう笑われることさえないわけですよね。
で、見るからに地獄の様相を呈(てい)してくるわけです。
そして、実際に地獄に行くと。 >>404 追加
で、「反アベ」じゃなくて、「親アベ」の方の上級馬鹿はですね、
まあ、下級馬鹿の後ですから、これからというところですね。
さすがに、明るい顔はしてないね。
作り笑顔も痛々しい。
ただ、こちらとしては、気持ち悪いという感情しか残らないですけどね。
とにかく、この辺でも、そんなに見てもいないです、
日々、今後のことの方に気が向いてますね。 >>404
>>405
この辺のゴミは、ゴミ捨て場には出されて、後は回収車待ち。
「回収までがゴミ出し」ですけど、一応、
「やっと片付いた」というところでしょうね。
だから、
「電子マネー化したときに、スリはどうするか」
が見たかったら、『ビデオニュース』か『チャンネル桜』を見たら、
リアルタイムで見られますよ。
不細工が死ぬほど下らないこと言ってるだけだから、
特別な興味がないなら見ない方がいいですけど。
そうそう見られるものでない、というか、
今までは全く不可能だったものが、
明白に晒されるわけで、まさに終末的ですね。 >>404
宮台は知の巨人だしおかしな事言ったの見たことない
知の巨人といえば立花隆も凄い ブタ昆布の言ってることは、とにかく古い
50代、バブル世代が成長してない感じ
秋元康&とんねるずのノリ >>409
わかる
自分の人生が終わりかけだから世界の終わりだーって
言ってる構図だわな
みっともない http://hissi.org/read.php/newsplus/20081118/emZnNk5vQ1cw.html?p=2
年金官僚刺殺事件犯人を真の愛国者と大絶賛した漢
しかし、この事件以降
公務員たたき番組ってあまりやらなくなったよな
一時はたけしのテレビタックルなんて公務員叩きばかりやってたのにね
官僚の個人情報が異常に守られるようになったし
なにか手回しいったんだろうな >>412
もう、役人なんて批判もしてもらえないんだから。
でも、適時に一度は批判しておかないと、
連中の大部分が地獄に行った後に、
涼しい顔できないでしょ。
そのために、色々と刻んでるわけじゃないですか。
西部邁だって3年かかったんだから。
まあ、あれはボスだからだけど。
そのおかげで、そこそこ笑えましたけどねw
死刑にするにしても、判決文はちゃんと書くべきなんだよ。
でないと、生きてる方がスッキリしないんだから。 >>408
後付けで唾飛ばされてもねぇ。
どうでもいい人物などがわざわざ挙げられても、興味すら持てないからな。
未来を見れないから、これから注目される人物の名を挙げることが出来ないんだな。
後は、言い残したこととか、総括的なことを言っておくか、
別にそれが終わったら次に行くとかじゃなくて、
始められる時点で、これからの本格的なことをやって行こうと思ってます。
諸々のことが日々近づいてることは感じてますけど、
とにかく、大きな区切りが付いてきたとは思ってます。
そもそも、「次」以外に言うこともないんですよ。
もっとも、「次」は今ともつながっていますけど、
そのまま続いていくのではないですよ、ということ。 >>417
こういうの唐突に書くのもわかる気がするね。
>>177で言えば、下級馬鹿は壊滅状態で、
その林修みたいな「上級馬鹿の下」くらいが、
今、一番無駄なあがきしてて醜いんですよね。
林修は、ほぼ月に1秒も見てませんけど、
似たようなところの野口悠紀雄あたりだと、
ほんと醜いことグダグダ言ってますね。
何回か言ったことありますけど、家が火事のときに、
「ライターが要らない!」と連呼するやつですね。
何でこんな馬鹿なことをしてるかというと、
地獄への巻き添えを増やしたいわけですね。
当然、熱くなってくるから、自身の断末魔でもあるわけですね。
その辺が相当醜いことにはなってるんじゃないですかね。
だから、この馬鹿の4区分は、
(下級馬鹿の上・下、上級馬鹿の上・下)
時刻を知るのに役に立ちますね。
で、下級馬鹿の上・下まで終わって、
今ちょっと目立つ馬鹿が上級の下あたりで、
マスコミ、大学、官僚、医療とその辺ですね。
だから、残り1つか、これを入れたら2つなわけで、
もう終盤ですよね。
でも、あんまり、もう触れたくないし、
触れるようなこともないんですよね。
その林修とか、野口悠紀雄だって、
見た目からして、本当に醜いじゃない。
こいつらの最高に素晴らしいのは、
「そんなに見なくて済むし、これからは地獄に失せる」
ということですよ。
というか、すでにこの辺の「上級馬鹿の下」よりは、
「上級馬鹿の上」の方が気になる感じですね。
ここは、今の世界の政権の主だったところというか、
日本で言えば、安倍晋三とか、官房長官の菅とか、麻生太郎とか、
そこら辺の与党ですね。
ここら辺も、直に地獄に行くことと思いますけど、
ちゃんと悲壮感が漂ってるところが、
「下級馬鹿の下」の旧民進党他の野党に対して、
「上級馬鹿の上」という意地を見せたね。
行くところは地獄で一緒ですけどね。
見城徹あたりも、上級馬鹿と下級馬鹿の間か、
せいぜい、「上級馬鹿の下」あたりですけど、
この辺は、さすがに終わったものとして考えたいですね。
だから、「残る馬鹿は1階級だけ」という感は出てますね。
明石家さんまとか、私は何ヶ月も見てないですけど、
ここはマスコミですから、「上級馬鹿の下」くらいですけど、
今も、あの「ノリ」で続いてるわけ?w
「死んだ」という一報がないわけですから、
やってんでしょうけど、それはすごいというか、
「逆に、保存しないと」とさえ思ってしまいそうになるね。
もちろん、保存は不可能だし、そもそもすべきじゃないですけど。
だから、「え、まだやってんの」というところですけど、
逆にそれくらいにならないと、終わってこないし、
それくらいになると終わってくるんですね。
「この野郎!」くらいだと、なかなか終わらないですけど、
「え、まだやってんの」くらいになると、結構終わってくるねw
あと、田原総一朗あたりの、あれも「上級馬鹿の下」でしょうけど、
あの馬鹿も耐えられなくなったのか、左翼丸出しになってますよね。
「どうせ、地獄に行くなら、最後くらいは左翼丸出しで!」
くらいに思ってるんですかね。
逆によく我慢してたね。
だから、馬鹿も馬鹿なりに苦労とかあるんですよね。
苦労したところで地獄ですけどね。
大体、悪に奉じてるわけですから、「苦労」するほど悪いわけよ。
ただ、裁きは絶対なんですよ。
どんなに、すっトボケようが、尻に火はついてくるわけですよ。
野口悠紀雄なんて、あんな月に何回かツイートしてやつが、
週に何度もツイートしてますよ。
「(家が火事だから)ライター要らない!」ってw
そういう下らないこと言うことはできますけど、
尻には火が付いて熱いわけよ。
昨日まで「アップル社をモデルにせよ」と言ってたアホですからね。
その代わりが出るわけでもなく。
で、林修だの、田原総一朗だの、明石家さんまだのも、
まあ、似たようなもんなわけです。
私は田原しか確認してませんけど、
似たようなところにいる馬鹿は似たようなことになりますからね。
それにしても、名前書くだけでも気持ち悪いですけど、
「尻に火が付いた記念」ということで、
時を刻む鐘として鳴らしておかないとな。
「下級馬鹿の下」の代表の西部邁は1年ほど前に自殺、
「下級馬鹿の上」の代表の東浩紀は、(西から東へ)
よく知らんけどこの前、逃走したの?w
まあ、ウンコ食って幸せになろうとしたのが敗因ですね。
で、「代表」(笑)でさえない連中は、
単に薄めて誤魔化してるだけですよ。
この辺の下級馬鹿あたりは、
「とっくに終わってる」というところですから、
事実だけ簡単に見ておけばいいというか、
これから、この辺で何かあっても、
「え、今頃、くたばってるの」という話。
あと、これも少し関係あるから言っておきますけど、
「米英問題」がありますけど、この辺も、もう決着は付いたも同然だし、
これから、もっとはっきりするんじゃないですかね。
結局、「離脱」も「壁」も、もう負けですよね。
こんなものは、例えば、「離脱派」とか「壁派」の思い通りにやったら、
もっと早く、連中は頓挫するはずですよ。
だから、離脱派じゃないメイが首相になってるし、
共和党も壁の予算を通さなかったわけですね。 >>218 訂正
このコントの話ですけど、
「CMをバイトで断った」じゃなくて、正しくは、
「テレビのクイズ番組出演をバイトで断った」ですね。
同じようなことだと思いますけど。
>>169 追加
「マイクロソフトが十何年かぶりに、
時価総額でアップルを抜いてトップに」
というのは「十何年かぶり」じゃなくて
「8年ぶり」というのも見かけたんで、
基準が違うのか、どちらかが間違っているのか、
わかりませんけど、一応、言っておきます。
アップル社はここ10年くらいで株価は20倍くらいになって、
で、最近、3割とか下がってるんですかね。
とにかく、ここ10年くらいは、
本当にモバイル発展時代というところだったし、
そこが終わろうとしているということですね。 壁ケインズに反対している格調高い民主党の面々は、
「壁ケインズに仕事を求めるような底辺は餓死させろ」という、
これまた神々しい殺意を抱いていらっしゃるわけでな
決して「民百姓を労働から解放して差し上げる」為に
反対してるわけじゃないので、感心するほど美しいご配慮ですよ
私の方も、本当に準備中というか、
別に「目つぶって精神統一」とかやってるわけじゃないですけど、
「清算中」というか、少しばかり間を取ってるわけですね。
一応、念のためにいっておきます。
「清算」ですから、もちろん、清くなるわけですけど、
一言で言えば、「馬鹿、絶滅」というね。
だから、やっぱり、「かなり来てる」というか、
かなり解けて来たけど、多少ソワソワしてましたね。
それもそのはずで、この世が終わってしまうわけですからね。
だから、それに慣れてくる感じのところですね。
で、次は千年王国が来るわけですけど、
だから、聖書は正しかったんですね。
で、千年王国に入れない場合は、地獄ということになりますけど、
当初は、私もある程度激しい感情を持ったりしましたけど、
今は「当然のことです」と淡々と言えるようになったね。
これも聖書の通りですね。 >>429
一応、ここら辺も引いておきます。
>またわたしが見ていると、ひとりの御使が、
>底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。
>
>彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、
>かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、
>
>そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、
>千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。
>その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
> (ヨハネの黙示録)
>それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、
>「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、
>正しいかたであります。
>
>聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、
>それは当然のことであります」。
>
>わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、
>「全能者にして主なる神よ。
>しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
>
>第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。
>すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
> (ヨハネの黙示録)
もう、「焼け野原、見えてきたな」
というところまで来たと思いますね。
逆に言えば、
「焼け野原にならないと新しいものを築けない」
ということもできますけどね。
焼け野原の後は新天地。
しかし、再三、言ってるように、
入れるかどうかの選別があるわけですね。
それは、ただ一つ、
父なる神、子なるイエス、聖霊なる神という
三位一体の創造主たる神を認めるかどうかですね。
当然、これにはイエスの復活と再臨も含まれています。
これは、間違いがなければ論証済みです。
もっとも、選別の方も最初から神によってなされているわけだが。
かなり急速に、「俗いこと言う方が難しい」という、
とんでもないというか、愉快な状況になって来てますね。
もう、曲芸みたいになってますよ。
ちょっと前までは、俗いこと言ってるの見ると、
いちいち腹立てたんですけど、
最近は「お、頑張るね」(笑)くらいになりつつある。
もちろん、そういうのは、
頑張っても無駄だし、頑張らないでもらいたいですけど。
とにかく、「もう、ここまで来ている」と言っておきたいですね。 >>436
お前は「来てます来てますは詐欺という詐欺」じゃない。
はい、どう見ても来てます。 もうこのスレができて2年くらい?
そろそろ何か始まってほしい
退屈すぎんよ サイトもYoutubeも完全放置なのはさみしい
前はブログっぽいのちょこちょこ書いてたのに >>440
豚昆布がキリストにかぶれて6年くらい
いつも、もうすぐクル、きっとクルって言い続けてるw 「●●は終わった」が口癖だったブタ昆布
まず自分のスレの勢いが終わったw https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546589407/929
ぼくの掌編小説に感想ください。神話について書いたものです。
8個あります。
最近の神学ものは、一冊の本にまとめるという作戦もあるかなあと思ってる。
鬼退治、刑天退治、キリスト教三十二行詩、日本神話三十二行詩、仏教三十二行詩、
アダムの本屋、反駁・騎士団長殺し、
十三月革命、コンビニ店員の日常、魔界奥義、デッドバードストーリー、
存在の約束、改約聖書、インターネットの塩対応、「傲慢、冒涜、自涜の罪と洪水」、
ぜんぶで、15個。
まだ増えるよ。 >>177
> ・上級馬鹿の上 … 大前研一、安倍政権など世界的な政権など。
> ・上級馬鹿の下 … 官僚、NHKなどマスコミなど。
> ・下級馬鹿の上 … 岡田斗司夫、東浩紀など。
> ・下級馬鹿の下 … 水島総、神保哲生など。靖国、シールズなど。
宮根誠司のまぶたが落ちて手術したそうですよw
こいつは「上級馬鹿の下」だから、上から2番目でしょ、
今、ここら辺に火が及んでるんじゃないですかね。
顔面崩壊してるのとか、病気のやつとか、
かなり出てますよね。
下級馬鹿の方は完全に終わって、
「え、まだ何か言ってるの」
というところですけどね。
私は、今、燃えてるような「上級馬鹿の下」は、
ほとんど気にもならなくなって、「上級馬鹿の上」の方が目につくね。
ここも、もちろん、尻くらいには火がついてますからねw
こいつらには、本当に嫌な気分にさせられましたからね、
地獄に行く前にちょっとくらいは笑わせてもらわないとね。
>西部邁 (下級馬鹿の下)
>↓
>勝谷誠彦 (下級馬鹿の上)
>↓
>宮根誠司 (上級馬鹿の下)
こうして並べてみると、進捗具合がわかりますね。
まあ、宮根はまだ死んでねえけど、
あれならテレビ屋としては死んだも同然だろw
それはいいとして、こいつらは、
それぞれのカテゴリーの中では「マシな方」というか、
ある種、リーダー的というか、トップの方ですよね。
だから、そういう立場の方が、
歪(ひずみ)が大きいということですよね。
でも、ほんと、どうでもよくなった頃に、
やっと死んだりするんですよね。
それはそうなんだけど。「効いてない」となってるわけだから。
安倍とかも、ぼちぼちヤバいですよw
どうでもよくなってきたね。
「あ、こいつらはその時が来たら地獄に行くんだな」と。
池上彰とか林修とか、あの辺は病気とかはまだなんですかね。
だから、その話で、こいつらはマスコミ屋ですから、
宮根なんかと同じ「上級馬鹿の下」に入りますけど、
「最初から不細工」なわけじゃないw
だから、逆に持ってしまうわけですよ。
宮根もあの顔ですけど、この辺と比べれば、
かなり程度は高いですよね。
だから、時間の経過が本当にわかるんですよ。
大晦日の大掃除ですよ。
野口悠紀雄なんかの大学教員の馬鹿どもも、
「上級馬鹿の下」に入りますけど、
狂ったように「家が火事ならライター要らぬ!」
と連呼してましたからねw
これを「断末魔」と言うんですよ。
だったら、こう言いたいね、
「タバコも灰皿も要らないだろ」(笑)とw
なぜ、「家が火事ならライター要らぬ」と連呼する野口が、
「タバコも灰皿も要らぬ」とは言ってくれないかというと、それを言うと、
「一橋大学」じゃなくて、「一橋の向こう側大学」になっちゃうからですよw
あるいは「三途の川の向こう側大学」の方がわかりやすい。
「一橋の向こう側大学名誉教授・野口悠紀雄」になっちゃうわけですね。
ただ、橋の向こう側は大学もないわけで、
「肩書が長くなっちゃう」なんて心配は要らないんですけどね。
なぜ、三途の川を渡りたくないかと言えば、
「天国に行けないから」としか言いようがないでしょ。
だから、橋の上でギャーギャー言ってるわけですよね。
でも、一橋という橋の上でギャーギャー言ってくれる野口は、
それは貴重な人材ですよ。
だって、一橋大学の校章を見ればわかるように、
ヘビが二匹もいますから、本当は「丸呑み」するのが、
一橋流なんですね。
例えば、
石原慎太郎のように「ニホンゴ ワカリマセン」(字読めない)と言っちゃうか、
石弘光のように「(無理やり笑いつつ)そのまま死んでしまう」かw
これが丸呑み。
その点、野口は一橋のOBではないですから、
ついうっかり、丸呑みせずに噛んでしまったねw
アップル社のアップルかじったのも野口かな。
呑み込まないと危ないよw
呑み込んでもダメだけどw
断末魔上げてくれるだけ、時報としてはありがたい存在ですよ。
大学で言えば、
>下級馬鹿の下 … 早稲田大
>下級馬鹿の上 … 東大
>上級馬鹿の下 … 一橋大
>上級馬鹿の上 … 慶応大
という感じですかね。
今、一橋大あたりの連中が一番つらそうね。
慶応は「オタク化」して凌(しの)ぐんですけどね。
「火事だからライター要らない!」と言うのが野口なら、
燃えてる家の中で延々とライターの構造を説明してるのが
慶応の連中ですよ。
時報としてはいかがなものかw
それでもさすがに、顔面はつらそうになってきたね。
大きな〜のっぽの古時計〜♪
今は、もう、動かない〜♪
そして大炎上。
で、地獄行きの馬鹿どもの話はさておき、
立派な方の話(笑)は、これは、ほんとすぐだと思いますよ。
まあ、大晦日の大掃除だったわけですよ。
米英のアホも大体、一区切り付いたんじゃないですか。
トランプも、まあ、ダメだろうな。
再選うんぬんの話でもなく、何をどうしようが、ダメと。
英国のEU離脱も、馬鹿が、
「反グローバリズムの流れだ」とか言ってましたけど、
メイなんかは「EU抜けてもTPP入り」(爆笑)とか言ってるじゃん。
(交渉材料という感はあるが、それでも明言しているのは事実)
トランプがやっぱり15年くらい前だかに、
「壁を乗り越えろ!」と演説してるのが拡散されてるらしいねw
「ネットに始まり、ネットに終わる」というところだなw >>452 追加
> (交渉材料という感はあるが、それでも明言しているのは事実)
「明言」というのは、
「TPP入りを検討する」と名指しで明言したということね。
だから、
「イギリスは、カナダ寄りか(TPP)、アイルランド寄りか(EU)」
という話ですよね。
「さすがに、カナダ寄りはきついだろう」という話だけど。
で、さらに、フランスのルペン辺りの「反EU」勢力も、
「脱EU」は言わなくなったそうだね、産経にあったけど。
これも必然というか、EUの政治性は問題なんですよ。
TPPの方は、EU議会のように「TPP議会」なんてないわけでしょ。
(裁判はあるが)
だから、「経済は統合、政治は分権」というのが正道なんですよ。
で、経済は世界で統合されるし、
政治は、中央から地方、地方から個人へと行き着く。 「政治が個人に行き着く」
個々人がネットアパルトヘイトで萎縮、自粛した挙句
紅衛兵や北朝鮮人的なホモスレイブ化する >>454
その話は、ままあるんですけど、
神の統治が始まるわけですから、ファシズムでいいわけ。
絶対的な統治なんだけど、個人は自由なんですね。
困るのは嘘つきですけど、
嘘つきが地獄に行くのは当然のことですね。 いつドローンで宅配はじまるんですか?ブタ昆布さんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています