【千年王国】 熊五郎スレ21 【天国と地獄】
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>>308 追加
「上級馬鹿の下」は、要は官僚やマスコミや大学教員とかですね。
池田信夫とか、舛添要一とか、小幡績とか、その辺の連中ですね。
野口悠紀雄、岩井克人なんかも、まあここでしょうね。
で、ここも、かなりの馬鹿なんだけど、
例えば「TPP、種子法、水道法、入管法」あたりは、
本心は反対なんだけど、「現実」だから認めざるを得ないとは思っている。
ここで頑張って反対すると「下級馬鹿」に入れられてしまうので、
公然と反対はしない。
その代わりに、「ここが問題だ」、「制限が必要だ」などと、
どうでもいいような話をグダグダやっとるね。
ただ、非常に程度は低いので、ちょっと読むと、
「うわ、こんなこと言ってるのか、相変わらず程度の低い連中だ」
と思わされますね。
「上級馬鹿の上」ですけど、ここら辺は、
例えば「TPP、種子法、水道法、入管法」あたりには賛成ですね。
竹中平蔵や大前研一あたりですね。
ただ、何で「馬鹿」に分類されてしまうかと言うと
「経済成長が続く」という飛んでもない前提があるからですね。
もちろん、これよりも下級の馬鹿もそれを前提にしているので、
そこが特に劣ってるわけじゃないですけどね。 >>309 追加
「上級馬鹿の上」で言えば、この前も、
HISの澤田秀雄の文を日経で読んだけど、
今年、何ヶ月も世界旅行したらしいんですよ。(帰国を挟みながら)
で、確かに、「なるほど」というようなことを沢山言ってるんですよ。
ただ、
「世界中を旅行されたそうだが、あの世には行かれないんですか」
というねw
あれを思い出しますね、これも「上級馬鹿の上」あたりですけど、
星野リゾートの星野佳路が、
「20代の男性が旅行に行かないですけど、何してんですかね」
と、ふざけたこと言ってましたけど、だから、
「あの世の近辺」に行ってるわけよw
大前研一の話も、2時間聴いてたら、本当にストレス無いというか、
「ほんと、そうですね」と思うだけど、最後の1分で、
「(インフレに貢献しない)お前はインポだ!」とか言われて、
「なんだと!」となっちゃうわけよw
インポじゃなくて、こっちは戦争中なの。
「誰と?」って?
おたくらですよw
大体、「インフレが勃起」というならインポなのはおたくらインフレ派でしょ。
残念ながら、変わりえますけど、今のところ馬鹿と言わざるを得ないね。
「上級の上」とはいえw >>310 追加・訂正
> HISの澤田秀雄の文を日経で読んだけど、
「文」というか、「インタビューを文にしたもの」ですね。
> 「ほんと、そうですね」と思うだけど、最後の1分で、
↓
> 「ほんと、そうですね」と思うんだけど、最後の1分で、 >>310 追加
こういうの沢山あるなw
例えば、多少間違いはあるかもしれないですけど、堺屋太一は
「イギリス・アメリカはギリシア・ローマに対応する」
ということは言ってるんですよね。
ていうことは、次は「教会支配(カトリック)」の時代なわけでしょ。
「なんで、それは言わないの?」というねw
まあ、「教会支配」に対応する千年王国が来るわけですけど。
あと、官僚が大好きなそうな(笑)塩野七生が、
「ローマ・ネタ」が尽きたのか、
その兄貴分にあたる「ギリシア・ネタ」に行ったわけですけど、
「次、どうするの?」というねw
「ローマの後」だと、やっぱり、「教会支配(カトリック)」なわけですね。
「ギリシアの前」だと、ダビデ・ソロモンのイスラエル王国ですよ。
「前門のイスラエル、後門のカトリック」で、どうするのかねw
別にどうしようが、こうしようが、千年王国は来るわけですけど。 >>312 追加
で、これも、ちょっと笑える話なんですけど、塩野七生で言うと、
「小泉純一郎はジュリアス・シーザー(カエサル)だ」
とか言ってて、それは、そのとおりだと思いますけど、
もう、ちょっと頑張ってほしいですよね。
小泉純一郎がシーザーということは、
田中真紀子はクレオパトラなわけでしょw
でも、これは本当にそうなんだよな。
ブルータスは第一次安倍政権で、
アントニウスは菅直人で、また、ここにクレオパトラいましたよねw
「アントニウス」と「カンナオト」、心なしか発音も似ているような。
ちょっと厳しいかw
で、オクタヴィアヌス(アウグストゥス)が、
第二次以降の安倍政権ですね。
で、この事実上の「初代皇帝」のアウグストゥスのときに
キリストが来てるわけですよ。
世界の王の降臨と、ローマの帝政開始は同時期で、
これは偶然じゃないですよ。
ということで、彼らは、こういう肝心なことは言わないんですけど、
そろそろ、「これを認めないとしょうがない」というところまで来てますね。 必死で大衆虐殺説にバンドワゴン
後出し「馬鹿だから死んでもいい」理論 >>315
あと俺の気に入らないやつはみんな地獄行き理論なw >>316
当人がわかっちゃいなかったんだな
建設されつつある未来像こそおぼろげに掴んではいたが
何を資源にそれが築かれるか、
誰が「いない」かについてはとんと無頓着だった
熊五郎さん。資源はお前の命で、いないのはお前だよというw すばらしい考察ですね、エヴァンゲリオンはどう見ますか、ぜひ知りたいです >>317
確かに豚昆布が死んだらうけつぐ人いないし妄想話で終わる ルパンとドラの考察だけど、起承転結を言い換えただけのようにも受け取れる >>320
そのとおりで、前のスレくらいに、
「起承転結は十字のことだ」と書いてますよ。
>>1のサイトの「基本」のところでも何度も出てきます。
「紙に目一杯大きい十字を書いて見ると、
紙が『左上、左下、右下、右上』と4箇所に分かれますね。
これがそれぞれ『起、承、転、結』に対応しますよ」
と。
さて、「それなら、別に十字なんて言わなくてもいいじゃないか」
となりますけど、これだけだと確かにそうですね。
ここで、「中心」というのが存在することに意味あるんですね。
キリストの座するところですけどね。
(続く) >>321 続き
世界史を起承転結で見ると。
・起 … B.C.4000−B.C.2000 (アダム−アブラハム)
最盛期は B.C.3000のセツ(人名)のとき
・承 … B.C.2000−A.D.0001 (アブラハム−初臨のイエス)
最盛期は B.C.1000のダビデ・ソロモンのとき
・転 … A.D.0001−A.D.2000 (初臨のイエス−再臨のイエス)
最盛期は A.D.1000のカトリック最盛期
・結 … A.D.2000−永遠 (再臨のイエス以後)
A.D.3000に千年王国から新天新地へ
起承転結はこのようになっていますけど、
ちょうど、各期間の中間で十字の中心に近づくので、
最盛期(もっとも神に近づく)があるんですね。
(「結」は千年王国の完成)
近づいて離れてしながら規模を大きくしつつ、
性質も変わってくる。
(「個人のセツ」、「ユダヤ民族のダビデ・ソロモン」、「カトリック」と)
ここら辺は、さすがに図が必要なんで、動画で扱いたいところですけど、
その直前の段階の今は文でこれくらい書いておきます。 >>322 続き
さらには、「中心(あるいは偶像)に生贄を捧げる」ということが、
すべての人間の営みであることが示されて、
真善美や生死の原理もわかるんですね。
ここら辺も、これから説明されるでしょう。 >>314
>>318
『けものフレンズ』のアニメは、私が知ってる範囲では、
『ちびまる子ちゃん』なんかと同じで、
あまり強い型はないんじゃないですかね。
それぞれの話にはきちんと型があるはずですけどね。
これは、「歴史時代後の楽園型」だからですね。
『どうぶつの森』なんかと同じエデン系でしょうね。
『エヴァンゲリオン』は長編ですけど、
結局、起承転結の結がないわけでしょ。
「エヴァンゲリオン」というのは「福音」のことですけど、
「イエスが再臨して千年王国に入ります」
というのが正しい福音なのであって、
それ以外の「福音」というのは結末が書けないわけです。
(書いても、「何だよ、それ」となってしまう。)
『20世紀少年』が上手く結末が書けないのも同じですね。
でも、何だかんだ言って、私も、
かなり千年王国的な言及が増えてますよね。
>>308>>309あたりの馬鹿論も、説明も減ってきて、
この後も「上級馬鹿の上」についてちょっと書いてるくらいですね。
(馬鹿なのに「上」ってw)
こちらも言及が減るし、同時に彼らは地獄に近づいているわけです。 >>313 追加
一応、ちゃんと付け加えておくと、
古代の「カエサルからアウグストゥスまで」は何十年か間がありますけど、
現代の「小泉から安倍まで」は何年かしか間がないわけで、
だから、これからのことも実際は古代ローマ時よりもずっと短いわけですね。
日本と他の先進国は、大体、似たようなもんだし、
途上国は先進国に売ってるので、ここも先進国と一体なんですね。
とすれば、日本というか世界全体の問題ですね。
それから、再臨は初臨のときと違って、
そのまま裁きになるわけですから、
悪いものがそのまま居られるわけではない、
ということも言っておきたいですね。 >>324
お前けもフレ本当に知ってんの?
知ってるフレンズ書いてみろよ >>324
熊五郎さんは、エヴァンゲリオンは見てらっしゃいますか?
現在再生産されているものは置いておいて、語るべきものは最初のものだけでいいと思いますが。
結はきちんと映画の方で書かれていますよ、
作品が多分に自伝的なので難しくですが。
TV版に結がないのは予算の都合です。
映画の方に神の子が十字架に磔にされ、千年王国に入るところまできちんと書かれてありますよ、
それがクラウドであるかのように、全人類が液体に一体化として書かれてありますよ。
母と子の三位一体も、そもそも作品中のメインテーマですし。
自伝的なものとして、アーティスト的によくある
最後にファンを突き放す事をしているので、そちらばかり話題にされているだけです。 >>327
そう言うなら、ぜひとも正しい解釈を書いてほしいね。
確かに、私もまったくもって全部見てるわけじゃないからね。
>>328
確かに、補完計画とか、まさにクラウド世界のことですよね。
ただ、今はその細かい話をしてるんじゃなくて、
『ルパン』とか『ドラえもん』とかで、
定型があるという話をしていたわけですね。
それでも、そのように定型どおりになっているのではないか、
ということですわな。 >>329 追加
ただ、重要なことは、
『ルパン』とか『ドラえもん』のように、単純な一話完結型のものも、
もっとも長くて壮大なものも、基本形は同じであるということですね。
これは、今まで言ってきたとおり、十字形であって、
これは三位一体(縦、中心、横)でもあるわけですから、
そのことについて知る必要がありますね。
『エヴァンゲリオン』がクラウド世界の話なら、(そういうのは多いが)
それ以後、あまり、この種のものが出てこないのは当然というか、
それこそ、その後の楽園系のが多い傾向があるね。 「ナグ・ハマディ文書」第三巻、「説教・書簡」。
「イエスの知恵」の章。62ページ、冒頭。
彼の十二人の弟子たちは七人の女性たちとともに彼に師事し。
とある。 お前エヴァンゲリオンの話をしていたわけかよ?
無いと思った結末を自力で思い付いて5ちゃんで作品化したわけだ
呆れるね >>328
豚昆布は50前後だからエヴァは見てると思う
ただし旧劇までw ここでブタ昆布さんの決定的な過去の預言をプレイバック
「 安倍晋三はベーシック・インカムをやるだろう(物わかりが良いから) 」
リミットが迫って来ましたね
ブタ昆布さんw あーあ、見てないのにテキトーに書いてるのがバレちゃったな >>335
ベーシックインカムやりそうもないな
無食の豚昆布には金はやれないってさw >>335
安倍政権でそこまで行くかどうかはわかりませんけど、
「物分りがいい」おかげで、おたくら下級馬鹿は、
急激に駆逐されてるじゃないですか。
それと、「ベーシックインカム」とか、
「生活保護の所得のみの審査・国費全額負担」ですけど、
これは確かに、安倍政権の連中は、まだやってませんけど、
これは彼らの悪さゆえであり、必然でもあるのでしょう。
安倍や麻生や官房長官の菅などは、
日々、嫌われ、軽蔑の度合いを深めているわけです。
ただ、必要性を感じるのは、こいつら政治家が嫌われることは、
非常に大事なんですね。
例えば民進党やそのお仲間を見ればわかるとおり、
一度信用を失った連中というのは、ああいう風になるわけです。
大体、「景気はいいです」と言いながら、
緩和を続けてるのは自己矛盾でしょ。
だから、明白な嘘つきなんだよ。
そもそも、「サボるな、カネを稼げ」という態度は、
本当に醜いものであって、安倍や麻生や菅を始めとする
自民党の連中やそれ以下の野党の連中が、
見るも悲惨な目に合いながら地獄への道にあるのはよくわかるでしょう。
民進党他を含め、こいつらは、本当に最悪だと思っています。
平成天皇は自分から退位したわけで、
こんなのは天皇制は終わったようなものですよ。
ちょっと前に、カトリックの教皇も何百年かぶりに退位しましたね。
免許証も元号からキリスト暦に変わるしね。
これ、「大政奉還」というんですよ。
150年ほど前は、
「徳川の将軍から天皇へ」を大政奉還と言いましたけど、今回は、
「天皇から神へ」というわけです。
国政における自由化(自由貿易協定や民営化など)なども、
「神の見えざる手」に奉還しているわけですね。
12月23日の退位による最後の天皇誕生日(大政奉還)、
12月25日にクリスマス(キリスト再臨)、
12月31日に大掃除(裁き)、
1月1日から新世界(千年王国)、
というように対応してますね。
大掃除では、このスレで馬鹿呼ばわりされている群は、
地獄行きになる見込みですね。
もちろん、見込み違いもありえるし、改心の余地も残っていますから、
最後は当然、神のみぞ知るわけですが、
公然とデタラメ言ってるような連中に見込みはないのは当然でしょう。 >12月23日の退位による最後の天皇誕生日(大政奉還)、
>12月25日にクリスマス(キリスト再臨)、
皇太子が次の天皇として「再臨」するだけだろw 妄想の中では慣習で名前付いたら事実になっちゃうんだなw
宇宙の天体や惑星はほぼギリシャ神話の神々にもとづいた名前が付けられる慣習になっているから、
宇宙はパルテノン宮殿の神々が支配している、という事になるんだなw イエス様の誕生日ですよブタ昆牧師
ミサは行わないのですか
あ、ミサの式次第も知らないんでしたっけ 日本って物語は大体、00年台後半には終わってたんだよ
10年代はアフター・パーティや感想戦みたいなもの >>346
人生が終わりかけてる奴らほど時代に終わって欲しがる
豚昆布も典型的だけどw 色々なジャンルで意見する人を見てると、50代になると、もう頭がコチコチになって
固定観念に囚われるようになるんだよね
そいつが20代だった時の感覚、常識の枠の中でしかモノを考えなくなる
ブタ昆布も 「 偉大なるアメリカ 」 という、あいつが若かった頃の世界観から抜けられてないよね 地方公務員の手当はすごい、これは自治労を支援する政党のお陰である。
しかし今、政権は公務員と大企業の人間のみを国民と考えています。
固定資産税なんかその地方公務員が都合の良い計算方法で算出されています。
彼らが今一番恐れているのが消費税の税収が減ることです。消費税は公務員の給与を上げるために存在しているからです。
世界恐慌や戦争でどうせ地獄に落ちますので、公務員が腹立たしい人は消費税の不払い物を買わないこと、極力生活に必要なもの以外は
これが公務員に対する一版効果的な抗議でデモではなくて誰でもすぐに実行できます。国民と言われている人々の多くが変われば公務員の
差別的優遇は是正されて消費税増税もなくなります。公務員にムカつく人は黙って物を買わないことです。 公務員は実務担当だから必要だよ
政治家を全員にクビにすりゃいい話 そういう極論は好きじゃないんだけど、でも「政治家じゃなきゃ出来ないこと」って無いんだよね >>350
存在が必要か不要かじゃなくて、ただの作業員にそこまで高給出す必要ないよね?
格差は是正すべきなんだから公務員の給料も下げるべきだよね? >>353
特定の有力政治家の「お友だち」になった少数の人間に利権をバラまくだけじゃん
そんなヤクザみたいな存在はいらねえよ >>355
それは今のインチキ政権だけ
韓国見りゃわかるがそれバレたらクビだ 政治に詳しい人に聞きたいんだけど、安保法案、改憲、カジノ、増税、値上げ、移民とイカれたことばっかやってる安倍を支持してる奴って何が良くて支持してるの? そんなヤクザのその後は、
「上級以外は即座に皆殺し」の進次郎だよ
安倍は「即座」を「緩やかに」制御しているから、
進次郎がしびれを切らしている
今見たら、このスレで書かないでちょっと間が空きましたね。
他のスレでは多少書いてましたけど。
どれくらい必要かはわかりませんけど、
間をとってるというか、これから先は、
そのまま新しい段階に入っていくんじゃないかなと思っています。
間を取らないと間抜けということになりますからね。
ルターからちょうど501年目で、色々と始まるかなと言いましたけど、
実際に始まって来てるんじゃないですかね。
もう、そんなに間を取ることはないと思いますけど、
まあ、わかりませんが、とにかくそのまま新しい段階に入るのではないかと。
とにかく、刻々とはっきりしてきていますね。 >>358
史上最低の総理なんだから誰でも安倍ごときよりはまともだろ
まあ統一教会(笑)とか加計に440億とか、パチンコ議員だとか、真っ黒さランキングでは誰も代わりになれないだろうが(笑)
まず、創造主は三位一体の神なんですね。
父なる神、子なるイエス、聖霊なる神という三位一体ですね。
これをこれを模してるのが十字であって、
縦(父)、交点(子)、横(聖霊)というようになっています。
教会はこんなこと知らずに十字を掲げているわけですけど、
これも、やはり神のわざと言うべきものです。
これをもう少し「外側」に出すと、
縦(神)、交点(イエス)、横(人)となります。
聖霊なる神は人間を包み込むような性質を示していますから、
横を「人間」とすると神と人の関係をも示しています。
(つづく) >>363 続き
すべては神からの派生ですから、
すべてはこの形になっているわけですね。
例えば、大学というのは教会から派生したものですね。
ちょっとでも歴史を知っていれば、これを否定する者はいないでしょう。
で、ここからは、あえてざっくり言いますけど、
「大学」なる掃き溜めがちょっとでも信用があったのは
「自然科学、および、そこから派生する工学」
という、俗に言う「理系」を扱っていたからですね。
世間の人々は「文系の教員は文句なしの馬鹿だ」と思ってますけど、
これも、あえて言えば、大体、そのとおりです。
ノーベル賞がちょっとでも偉いと思われてるのは「理系」だからですね。
その理系、すなわち自然科学の頂点は数学なわけですね。
ガウス曰く、「数学は科学の女王である」と。
で、その数学のさらに頂点は「オイラーの等式」なんですね。
(オイラーは学者の名前)
これは、いわゆる「理系」分野を専門にしてなかったら
知らないと思うので、その場合は画像検索してもらうといいですけど、
見た瞬間にわかる、頂点にふさわしい単純さです。
ちなみに、「ニュートン、オイラー、ガウス」というあたりが、
時代も業績も「バッハ、モーツアルト、ベートヴェン」と対応しますけど、
やっぱり、頂点はオイラー、モーツアルトで、その後は「拡大・発展」ですね。
(つづく) >>364 つづく
この「オイラーの等式」というのは、
「e(父)、i(子)、π(聖霊)」
という三位一体の型になっています。
で、これを言った瞬間に、
「大学の頂点を抑えた」ということになりますね。
これも多少は書いたことがありますけど、
これについて簡単に説明しておきましょう。
・「e」について
指数に関係。ねずみ算的なもの。
「1匹のネズミが3匹子を生みます。
その子たちが、さらに3匹ずつ生みます。
さらに、その子たちが…」
というやつで、「3×3×3×…」というやつですね。
これは「親子の縦関係」なので「父」になるわけです。
・「i」について
虚数に関係。「数直線に縦」を与える。
数学は量の科学ですから、数直線の横軸しかないんですね。
それに縦軸を持ち込むのが、このiですね。
「縦(神)」と「横(人)」のとりなしをするので子なるイエスに対応します。
・「π」について
円周率。円に関係。「平面上の広がり」を表す。
「地上で波紋のように広がり、遍在する」という聖霊なる神に対応します。
(つづく) >>365 続き
で、後は、この「オイラーの等式」に肉付けしたものですね。
例えば、もっと応用的・工学的な
「フーリエ変換」というのがありますけど、
これも、その応用なんですね。
まず、「現実にある複雑な波」を、
きれいな「三角関数(サイン、コサイン)」の組み合わせで表す。
三角関数と円というのは一体のものなので、
「複雑な波→円の変形」とモデル化するわけですね。
円ですから「π」(横、地上)の世界にモデル化したものを、
今度は「i」の取りなしによって「e」(縦、天空)の世界に持っていく。
で「e」の世界は、「ねずみ算」と言いましたけど、
「3匹生んで、またそれぞれ3匹生んで、またそれぞれ3匹…」
という世界ですから、何度、微分しようが積分しようが同じ形なんですね。
(これは天空の父に近いので、こんな単純なことになっている。)
なので、非常に処理が簡単になる。
で、「e」(天空)簡単に処理をしたら、
今度はまた「i」(とりなす者、祭司)を介して「π」(地上)に下ろす、
と。
あまり、細かいことは気にしなくていいですけど、
「オイラーの等式」に肉付けした形になってますね。
(つづく) >>366 続き
これは、抽象的ですから、例え話で言ってみましょう。
例えば、
「マクドナルドのハンバーガーのソースの味が薄い」
と思ったとしますね。
で、これは通常は言語化されないですね。
「食べた後、ちょっと不満そうな顔する」とか、
「あまり店に行かなくなる」とか、
「ぼんやりとした現象」としてしかでない。
ところが、ちゃんと「アンケート票」とか「要望書」のような
規格化されたもので調査すると、「ソースの味が薄い」と、
はっきりとするわけですね。
この調査が「三角関数(サイン、コサイン)で表す」ことに対応しますね。
さて、多くの店で調査をするわけですけど、
これらは本部に集められるわけですね。
この本部が「i」に対応し、子なるイエスに対応しますね。
すべて一回、ここに集められます。(十字の中心)
で、本部に集められた調査結果が、
「上の偉い人」まで登っていくわけですね。
この「上の偉い人まで登っていく」のが「e」(父)に対応しますね。
(部長が3人、課長は3×3で9人、係長は3×3×3で27人など)
(つづく) >>367 続き
さて、「e」(指数)的に「係長、課長、部長」と上がって、
最後は社長のところまで来たら、社長はこう言うわけですね、
「よし、ソースの味を濃くしろ」と。
そうすると、今度は、「部長、課長、係長」と命令が降りて行って、
すべての店舗でソースの味が濃くなるわけです。
このように考えると、やはり三位一体的になっているわけですね。
「社長(父、e)、本部(子、i)、各店舗(聖霊、π)」
という型ですね。
さて、世界はこのようになっているわけですね。
で、これは一応、
「オイラーの等式」や、その肉付けである「フーリエ変換」
の説明でしたけど、世界はこのようになっているわけです。
で、世界の本部(中心)は子なるイエス・キリストですから、
彼に訴えなければ何一つ通らないわけです。
逆に訴えれば「上(社長、父)に上げてくれる」わけです。
ただし、この例え話は模型であって、神は三位一体です。
だから、「社長、本部、店舗」のように分離しているわけではない。
しかし、「社長、本部、店舗」も「一体的だよな」
とは思えるところもあるでしょう。 >>368 追加
これは、例えですから、「アンケート」とか言いましたけど、
イエスは「アンケート」を気にするわけではないです。
本当は、「アンケート」を気にするのは、
どちらかと言えば政治家の方ですねw
イエスに訴えには「アンケート」ではなく、論理なんですね。
神は論理(ロゴス)なんですね。
ヨハネの福音書の「言」にあたりますね。
>初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
>この言は初めに神と共にあった。
> (ヨハネによる福音書)
で、文系の教員が、なんであんなに馬鹿かと言うと、
マルクス主義者だからですね。
もっとちゃんと言うと、民族主義も新自由主義も、
マルクス主義の派生です。
マスクス主義の基本形は、いわゆる「左翼」ですけど、
それより馬鹿だと民族主義(自由化、民営化反対)になって、
それより利口だと新自由主義(自由化、民営化推進)になります。
ただし、大枠では馬鹿であると。
で、マルクス主義の第一原理は「神は存在しない」なわけですから、
そんなものは馬鹿に決まってるわけですね。
一方で、「自然科学(理系)」の方は、
さすがに「自然」は人為的にはいじれないので、
さすがにそんなに馬鹿にはなり切れない。
それでも、だんだん時代が下るにつれて、
些末(さまつ)な話になっていって馬鹿化していくという事実はあって、
ここら辺も、その限界点に達してきてるという感はありますね。
それに対応して、ノーベル賞とかの威信も下がってきてますね。
「文系」なら、本来は>>322のような話が必要なわけですけど、現実には、
シールズとデモやっちゃうか、それを肯定するレベルの馬鹿か、(左翼)
左翼よりもアホな民族主義者(西部邁や西尾幹二など)か、
左翼よりはちょっとマシな新自由主義者か、
そのどれかになっているわけです。 >>369 追加
実際は、マクドナルドでも、味のような重要なことは、
「アンケート頼り」というわけにはいかないですよね。
一応、アンケート的なものは、しばしばやってましたけどね。
だから、あまり例え話としては、現実味のない例え話なんですけど、
なんで、「ソースの味を濃く」という例え話にしたかと言うと、
「これから、無限に濃い時代・世界になっていきます」
というね、そういうことですねw
それでですね、何かと言うと、
すべては三位一体なる神から来てるわけですね。
で、今は大学とかの話をしましたけど、
それは芸術から生活から、すべて、同じなわけです。
で、来たる千年王国・新天新地、つまりは天国ですけど、これは、
「神と人との間に邪魔が入らない」という状態になるわけですね。
ここで三位一体なる神を認めないというのは、
言ってみれば「何もできない状態」になるわけです。
これが地獄へと連なってるわけですね。
一方、天国というのは、邪魔が入らないわけですから、
何をやっても気持ちいいわけですね。
で、神と交わるためには、祈るわけですけど、
祈るというのは十字を切るわけですね。
その十字を切るということについて、
これから知っていきつつ、実践するわけですね。
で、ここまで話が来てるのに、
地獄側にいる連中、すなわち、三位一体の神を否定する連中、
というのは、論外なわけだし、「あ、地獄に行きそうだ」という体を
日々強めているわけですね。
という状況である、ということです。 >>372 追加
ここで「祈り」というのは、「教会でアーメンと言うこと」ではない、
というか、少なくともそれに限らないことがわかりますね。
ここに書いてあることも祈りであるし、野球やるのだって祈りなわけですよ。
俗に言う労働だって、世俗的な祈りであるわけだが。
「ただし、穢(けが)れた祈りはできなくなりますよ」ということです。
「私の(穢れた)祈りができなくなるじゃないか!」
と叫んでる連中は沢山いますけど、
穢れているものは排除されて当然じゃないですか。
それから、これも重要ですね。
「オイラーの等式」みたいのが成り立つポイントというのは、
指数関数(eに関係、縦)や三角関数(πに関係、横)が、
「何回、微分・積分しても(ほぼ)同じ形」
というところにあるんですね。
で、この、
「何回、微分・積分しても(ほぼ)同じ形」
というのは「自己相似性」というものですけど、
これが重要なんですね。
つまり、世界は相似形になっているわけですね。
何のか?
それは創造主の、ですね。
で、創造主は三位一体の神です。
だから、こんな事実を否定していたら何もできないです。
音楽が数学的であることは言うまでもなく、
踊りだって、直線運動、円運動ですね、
絵画だって、結局のところは十字(三位一体)を書いているわけだし、
包丁で肉を切っても十字を切っているわけです。
これらを斜めに切って誤魔化してきた嘘つきが偶像崇拝者たちです。
このスレで馬鹿呼ばわりされてる連中です。
「デジタル化」というのは「斜めは許されない」という意味がありますね。
「1か0」ですから、「天国か、地獄か」ということ。 >>374
事実って言ってるのが既に豚昆布のこじつけ法螺話だからな
何がマクドナルドだよw
ポイントは、
「平面(横)」(聖霊、地上、π)に対して、
「縦軸」(父、天空、e)があり、
「縦軸と平面の交点」(子、中心、i)がある、
ということ。
順番を正しくして並べると、
・「縦軸」 (父、天空、社長、e)
・「縦軸と平面の交点」 (子、中心、本部、i)
・「平面(横)」 (聖霊、地上、各店舗、π)
という、この形ですね。
(つづく) >>376 続き
もう一つ言っておきますかね。
まず、A4の紙の中心に印を付けます。(中心、子)
左手の手のひらの上に、このA4の紙を載せる。(横・地上、聖霊)
一方、右手では鉛筆の尖ってない方の端を持ち、筆先を下に垂らして、
筆先が紙の中心(中心)の真上に来るようにします。(縦・天空、父)
さて、紙を持った左手をだんだん上に上げていくと、紙が筆先に近づいていく。
さらに上げて行くと、やがて、筆先が紙の中心と接する。
さらに上げて行くと、今度は、鉛筆が傾いて筆先が中心から離れていく。
さて、ここで、
「筆先が紙の中心付近にある」状態を「ウケている状態」とします。
(ウケるということは「キリスト的であること」すなわち「中心に近い」こと)
そうすると、最後の鉛筆が傾いて筆先が中心から離れた状態は、
「高尚(紙の位置が高い)な話をしてるが、ウケてない状態」
を示します。
そこから紙を下げていくと、鉛筆の傾きが減ってきて、
筆先が中心に近づいてくるわけですが、これは、
「話を低俗化したらウケてきた状態」
を示します。
そこからさらに下げると、今度は筆先と紙が離れてしまい、これは、
「全くウケない状態」
となりますね。
(つづく) >>377
豚昆布の話は全くウケが取れない
youtubeの動画の廃墟さにはワロタw >>377 続き
で、例えば、芸人なんかは、常に、
「紙を下に降ろしていく」
ということをやってるわけですね。
そうすると、鉛筆が多少は長くても、
筆先が紙の中心付近にきますよね。
つまり、
「紙の位置を下げる(低俗化する)ことによって、(何とか)ウケ続ける」
とやっているわけです。
ところが、あるところまで下げると、「筆先が紙から離れてしまう」
という状態になって、「全くウケない」となるわけですね。
「いや、筆先の炭素原子の電子が紙に触れているはずだ」
などと言っても、指数関数的にウケなくなる。
このようにして、芸人の寿命は終わるわけです。
で、これはガロア理論というのと関係がある話で、
「ウケる」というのを「方程式の解を求める」ことに対応させると、
「高次方程式(高次ほど紙の位置が下がる)の解」
と関係がある話になるわけですね。
だから、芸人の学校作ったら、ガロア理論もやらないと。
で、「芸人は指数関数的にウケなくなります」という重要な事実を
知るべきですね。
(つづく) >>379 続き
で、これは「芸人」に限らず、どの文学・演劇でもそうだし、
「この世、全体」にも当てはまるわけですね。
このようにして、この世は指数関数的に終末を迎えるわけです。
ただ、「芸人」というのも意味があって、
彼らは仏教的な僧侶なわけですけど、
仏教はこの「紙を下げていく」ということを非常に得意とするわけですね。
だから、彼らは低俗化することを厭(いと)わないわけです。
でも、筆先が離れてくると、指数関数的にウケなくなるわけですw >>380 追加
前述のマクドナルドの話で言えば、
「各店舗の規律が緩みすぎて、社長が何を言っても無駄」
という状態ですね。
で、今、実際、世界的に規制緩和・金融緩和とやってますね。
つまり、紙をどんどん下げていってるわけですね。
これは避けられないです。
筆先が紙の中心に向かっていかないと、
生きていけないようになってます。
しかし、紙を下げていくと筆先が紙から離れてしまって
終わってしまうわけですね。
今、世界がどの辺かは、後からでないと難しいですけど、
「筆先と紙が触れているかどうか怪しい」
くらいのところには来てるでしょうね。
だから、「どこ目指してるの」ということになる。 >だから、「どこ目指してるの」ということになる。
人減らしだよ。シンプルに。
失政をすればするほど人が減る。だからやっている。それだけ。
マルクスからの派生に、「環境主義」も入れといてくれ。
それが答えだから。 まだ 「 宗教かぶれ 」 やってんのw
冷戦時代から抜けられない団塊ジュニアの反左翼ジジイは困ったもんだ これブタ昆布の上位互換ね
#91山田玲司のヤングサンデー第58回
|『僕らはいつから女をキライになったのか!??ロンハー・クドカン・秋元康とやわらかミソジニーの発酵スペシャル!!』_20161207
https://www.youtube.com/watch?v=ZNYpKrLrF_g
宗教ブタみたいにネオリベに走らないだけで、こうもスッキリするのかと
実に痛快にシンプルに世相を斬ってる >指数関数(eに関係、縦)や三角関数(πに関係、横)が、
> 「何回、微分・積分しても(ほぼ)同じ形」
>「自己相似性」
はいダメーw
キリスト教よりはるかに古いギリシア文明のユーグリット幾何学、ピタゴラス教団の正統性を主張をしてどうするんだよ
キリスト教の何の説明にもなってないぞw
そもそもキリスト教には独自の数秘術文化もなければ技術もない。
全て中東、ギリシア、インダス、エジプト、先進国の文明からよせ集めてパクってきただけ。
北朝鮮が世界最古の遺跡があると主張してるのと変わらんな。
色々と書きましたけど、
「オイラーの等式」が「e(父)、i(子)、π(聖霊)」
という三位一体の形からできてるとわかれば、
とりあえずは、それだけでいいです。
このオイラーの等式なんかは、それこそ自然科学の頂点であって、
「神秘」と言われてきたわけですけど、その秘されたものが明らかになる、
というか、まさに、こうやって黙示されるわけです。
黙示されるというのは、まさに終末であるからですね。
「探偵モノ」で言えば、終盤で真相が解明される(黙示)段階ですね。
で、例えば、その次に書いた「鉛筆の話」と関係するガロア理論とかは、
オイラーの等式も何十年も後の話で、重要度は下がるというか、
もっと応用的な話ですね。
紙の位置が高くて鉛筆が傾いて紙に接しているときは、
その鉛筆をコンパスみたいに回して円が描けるわけですけど、
これは偶像の存在の余地をあらわしている。
紙の位置が下がってくると筆先は一点に集中していくわけですけど、
これが終末期の最大唯一の偶像ですね。
で、最後、「筆先と紙が離れてしまう」というのは破滅を表します。
この辺は、
「派閥や政党が無意味化して安倍一強になって破滅に向かう」とか、
「諸々の物品が無意味化して貨幣そのものが目的になって、
貨幣そのものも無意味化する」とか、
そういう現象のモデルになりますね。
中央政界を「体」、派閥や政党を「群」としてモデル化することもできるし、
芸人などがウケなくなるモデルなんかにもなりますね。
破滅という点ではカタストロフィー論的でもありますね。
細かい話はいいとして、ちゃんと決まった構造があるということ。 あのな、お前は「本能から切り離され過ぎている」だけだよ
それが「度を過ごした生命の軽視」に繋がる。
生命という言葉が気に食わんなら「生存」にでも替えとけや
人類が「本能的に真実を求める」のは何の為だ?
「正しさ」を探り当てたいからだろう
ならば「正しさ」とは何だ?
簡単ですよ。「妥当さ」だ
じゃあ「何に対して妥当」なんだ? お前は常に必殺の「主語チェンジ」をかますヤツだから
先に答えておくが、答えは「生存」だ
人類を個々人としては捉えずに群体と見做すなら、
人には「環境(限りある資源)」に対する責任があると考えた
虐殺野郎どもがいる
それが「環境主義者」だ。言い換えると「資源至上主義者」な
人間には「生存」を上回って取るべき責任があるか?
あるよ。人は食物連鎖の頂点にいるのだからな
クジラみたいなもんだよ
クジラの王が、オキアミとイワシが惜しくて
別なクジラを間引いている。たったそれだけの事だ 大量の人間を殺すには何が一番、効率が良いか
ウィルスですよ。「貧困ウィルス」な
「貧困ウィルス」は爆発的な効果を及ぼすんですわ
感染者のみならず、周辺の人間をも巻き込んでゆくわけだからな
ウィルスを撒く側の仕事は、「撒く」事と「治癒の可能性を封じる」事。この二点
かくして先進国に貧困が蔓延し、路傍の人が静かに狂い出して隣人を襲う。
この現象は各国の「上級」にとっては悩みではなく「喜び」だよ
我が国じゃ小泉進次郎・竹中あたりだな。手を叩いて喜んでいるのは
カネが無意味化するわけが無い。
空気(金銭)を通して媒介されるウィルスを撒いているのに、
空気を無意味化させるわけが無いじゃないか
一見して紙幣が無意味化しているのは、
数少ない生存者が再度の「産めよ増やせよ」の楽しみを得る新世界では、
「限度額」があるからだよ。その分のカットが行われるだけだね
生存者だけで開始される「新世界」では、
「一つの統一ルール」が地域にも個人にも科せられる
かくして人類は「二度と(多彩に増加するなどという)あやまちを犯しまテン!」
なるほど「文化」はジャマだね さて、元気出して行こうか
「せめて安楽死させてくだせえ」
幸い、トランプのおかげで人類削減計画が揺らいでいる
あっあ〜 いいよ? それも「神意」だろ?
総てはあっあ〜、アッラーの思し召しだ、結果オーライだぜドン!
諸兄、良いお年をお迎え下さい >>385
確かに豚昆布ってキリスト教持ち上げすぎなんだよ >>386
> 「オイラーの等式」
はい、ではオイラーをきちんと解説してみて、数式でよろしく
出来ないなら疑似科学な。 詳しく読んでないけどブタ昆布が論破され続けているのは分かるスレw >>386
お前eがなんだか知ってるの?
解説して
ググって内容はチェックするからな 反駁・騎士団長殺し
<閲兵式>
ねじまき鳥が九時の時計をまわし、庭園の時間が動き出す。
ここは騎士団長の箱庭。
騎士団長は、真ん中に立っていた。
整列しているのは真ん中の騎士団長だけであり、他の騎士たちは無頼、孤高の男たちであり、整列などしない軍隊だった。
しかし、騎士たちが信じているのは騎士団長だった。
騎士団長は、騎士たちの憧れであり、基準であった。
参列者たちは戸惑い、騎士団長だけを見ていた。
楽隊が笛を鳴らし、路上で幕が開いた。
<革命前夜>
騎士団長は、庭園を護衛していた。
「今夜、革命が起こり、我が帝国は、世界全土を領土とするであろう。」
「この世界の第一の動者は誰だ。この世界の究極原因は何だ。ねじまき鳥か、騎士団長か。」
全体は部分にあらず、部分は全体にあらず。この世界は全体であるため、部分である我々の現実はこの世界ではない。ゆえに、この世界に我々は存在しない。
パルメニデスのイデア論だ。
騎士団長は男にあらず、男は騎士団長にあらず。騎士団長は、ゆえに性別をもたない。
「騎士団長は征服された女性として、存在しようとしている。」
騎士団長はこの世界にはいない。もともと、騎士団長はこの世界にはいなかったのだ。 真実のイデアが顕れ、剣で騎士団長を刺した。
もんどりうって騎士団長は倒れた。
騎士団長は殺された。
「見ろ。神の横たわった姿を。やつが騎士団長だ」
そして、ねじまき鳥が飛び立ち、時間のねじを巻く。
<ダンス・ダンス・ダンス>
騎士団が躍る。騎士団長が死んだので、みんな、踊り出したのだ。
騎士たちの父親は騎士団長だ。
神は万民の支配者であるとともに、神は万民の奴隷である。
騎士団長は万民の支配者であるとともに、騎士団長は万民の奴隷である。
騎士団長は創造主なのだ。
騎士団長がこの宇宙を作った。
被造物が創造主より格好いいのは当然だろう。
騎士団長を殺したのは、誰だ。
神殺し。
あの真実のイデアはなんだ。
あの神殺しは何者だ。
騎士団長を返せ。
神が死んだあとにつづいた世界。
騎士団長の復活を願う参列者の行列。
すぎさってから行われる護衛。
失われてから守る、大切なもの。
騎士団長が殺された。
この世界に告げるお別れのことばすら忘れられていき。
ぼくらは騎士団長を愛していた。
あの神殺しの男も。
おわり。
「あけまして」というのは、
もっと大変なものが開いてしまったというところだな。
これは、そう思ってやったんじゃないですけど、
ちょうど年末にオイラーの等式とかの話をして、
一回まとまったね。
言いたいことはキリがないですけど、
ここでは、ちょっと補足をするかどうか程度で、
やっぱり、このまま新局面に入っていくでしょうね。
これは世界全体もそうですね。
もちろん、世界と個々人はシンクロしてますからね。
間が空きがちなのは、そういうのもあります。
他スレでも、ちょっとは書いてますけど。
とにかく、そういうところまで来ていると。 大きく動くのは五輪以降じゃないかね
そんな気がする
現状も、かなり動いてますけどね。
とは言え、確かに、雪崩というか地すべりというのは、
これからでしょうね。
ただ、馬鹿というか、クズというか、ゴミどもの断末魔は、
かなりキンキン響くようにはなったね。
あんまり見てないですけど、「うわ」ってなるね。
こちらも馬鹿慣れしてきたのと、
嘘つきどもの嘘はさらに酷くものになっているので、
疲れなくはなってきたね。
「このクズどもは、クズだから、こうなっている」
とは証明しておきたいですけど、
十分やったら、「もう、いい」となってくるね。
本当にゾッとするほど気持ち悪いですけど、
そんな連中が困りだしたら、一度嘲笑してやったら、
もう言うこともないわな。
例えば、神保哲生・宮台真司とか、水島総とか、そのお仲間たちは、
(「反アベ」的な下級馬鹿の一群)
言ってることほとんどが嘘というスリのような連中であって、
「どの電車の、どういう乗客の、どのポケットの財布が盗みやすい」
という話を、もう年がら年中、何時間もやってるわけ。
それが、あるとき、急激に「生体認証の電子マネー」みたいのが
急激に普及するとするじゃないですか。
そうなったときって、このゴキブリのようなスリの連中って、
さすがにちょっと笑えるじゃないですか。
「うわ、どうするのこいつらw」というね。
そうすると、
「電子マネーになったら俺たちの商売できないじゃないか」
ということを、笑っちゃうような理由付けてグダグダ言うか、
ときには真っ赤な顔して言うわけですよ。
もちろん、相手にもされませんよ。
その後は、もう笑われることさえないわけですよね。
で、見るからに地獄の様相を呈(てい)してくるわけです。
そして、実際に地獄に行くと。 >>404 追加
で、「反アベ」じゃなくて、「親アベ」の方の上級馬鹿はですね、
まあ、下級馬鹿の後ですから、これからというところですね。
さすがに、明るい顔はしてないね。
作り笑顔も痛々しい。
ただ、こちらとしては、気持ち悪いという感情しか残らないですけどね。
とにかく、この辺でも、そんなに見てもいないです、
日々、今後のことの方に気が向いてますね。 >>404
>>405
この辺のゴミは、ゴミ捨て場には出されて、後は回収車待ち。
「回収までがゴミ出し」ですけど、一応、
「やっと片付いた」というところでしょうね。
だから、
「電子マネー化したときに、スリはどうするか」
が見たかったら、『ビデオニュース』か『チャンネル桜』を見たら、
リアルタイムで見られますよ。
不細工が死ぬほど下らないこと言ってるだけだから、
特別な興味がないなら見ない方がいいですけど。
そうそう見られるものでない、というか、
今までは全く不可能だったものが、
明白に晒されるわけで、まさに終末的ですね。 >>404
宮台は知の巨人だしおかしな事言ったの見たことない
知の巨人といえば立花隆も凄い ブタ昆布の言ってることは、とにかく古い
50代、バブル世代が成長してない感じ
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