「馬鹿とハサミは使いよう」と言いますけど、
こうやって馬鹿をちゃんと見てると
時間というか、時刻がわかるわけですね。

・上級馬鹿の上 … 大前研一、安倍政権など世界的な政権など。
・上級馬鹿の下 … 官僚、NHKなどマスコミなど。
・下級馬鹿の上 … 岡田斗司夫、東浩紀など。
・下級馬鹿の下 … 水島総、神保哲生など。靖国、シールズなど。

と、このように馬鹿を4分類したときに、
上から2番めの「上級馬鹿の下」くらいまで終わったということですね。

だから、残ってる馬鹿は1番上の「上級馬鹿の上」だけですね。
だから、もう少しなわけですね。
「10」で終わりだとすると「7.5」は過ぎてるわけで、
今は「8」か「9」くらいのところまで来てるわけですね。

だから、「馬鹿とハサミは使いよう」というか、
馬鹿をハサミで刻みつつ、時の刻みを知るというね。