【千年王国】 熊五郎スレ21 【天国と地獄】
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相当に来てる、というか、かなり来てますね。
「何が」と言えば、「終わりが」ということになりますけど。
とりあえず、これは先に言っておきたい。
イデオロギーが終わりが来てる、と言うか、
あっても通用してない、と言うか、
とにかく、終わって来ていると。
イデオロギーというのは、
(世俗的な)価値体系ということですけど、
それが存在しなくなってるか、
言ってても通用しない、か。
かろうじて、拝金主義的なものが、ほぼ唯一残ってますけど、
非常に弱ってますね。
それより下位の、社会主義や民族主義のようなものは、
ちょっと何か言っても瞬殺される感じですね。
あらゆる分野で、「ええじゃないか」感が出てますね。
秩序が保てないとそうなりますけど、
「ええじゃないか」が江戸末期にあったようにですね。
邪魔なものがなくなって更地になって、
新しいものが築かれていくわけです。 ぶっちゃけ社会主義民族主義こそ秩序の敵だからな
リアルでその手のカスと関わることあるが未だにイキっててイライラするわ
「社会主義」とか「民族主義」と言うと、大きな話ですけど、
「結婚して、子供生んで、よき社会人にするんだ」
とか思ってれば、このイデオロギーを薄められた形で持ってますね。
だから、そう考えると、かなり広くとらえられますね。
聖書にある「食べたり飲んだり、めとったりめとられたり」もこれですね。
「これでは助からない」と言ってるわけですね。 朝日、NHKあたりがいまだに「結婚して子供を生むのが善きこと」という前提で何やら言ってるよね
そして朝日、NHKあたりをありがたがる連中もそういう前提で考えてる
彼ら見てるとカルト宗教に洗脳された人を見てる感覚にとらわれる >>102
来てます来てますって
お前はマリックか 大阪万博って悪いやつらの最後のあがきだよな
テーマが医療ってのもまさにドストライク >>105
もう、すでにテレビ含むマスコミに関して何かを言う気も
ほどんどゼロに近いくらいに失せてますけど、
要は形式主義なんですね。
子供作るだのと言っても、そこに中身はないんですよ。
これは番組作る、記事作る、本作るのも同じでしょ。
特にテレビは免許事業ですから顕著ですけど、
「電波を使って枠を埋める」ことが目的になってるわけですね。
内容よりもそっちが本質なわけですね。
例えば、久米宏が昔、テレビでニュースやってたときに、
この決定的な一言を言うわけですよ、「あとは、できるだけニュース」。
これどういうことかと言うと、
「あとは、残り時間でできる限り、準備したニュース映像を流します」
ということなんですけど、おかしいでしょ、これは。
重要な記事があるなら5時間でも10時間でもやればいいし、
ないなら、すぐに番組終了すればいいでしょ。
つまり、連中の本質は「枠を埋めること」なんですよ。
「できるだけニュース」を「できるだけ出産」と言い換えたら同じことですね。
「テレビだからしょうがない」と言うなら、
そんなものは存在してはいけないわけですよ。
この形式主義はサタンの典型的な性質であって、
それが裁かれるときが来たわけです。 >>106
「キリスト教」なんて言い方はおかしいんですよ。
ただの事実なんだから。
イエスは確かに何かを教えましたけど、
単に事実を教えてただけで、
何か特定の思想を言ったわけではない。
馬鹿は、マルクス主義(含む国家民族主義)的に、
「キリスト教」と言いたがるわけです。
馬鹿の癖に偉そうに「キリスト教」とか
言ってた連中を見てきましたけど、
そういう馬鹿が裁かれるときが来たわけです。 >>107
とは言え、来てますね。
>>108
とは言え、まさか、万博で薬並べるつもりでもないでしょうから、
ロボ化とかの足しになればいいんじゃないですか。
ただ、そんなことよりも、2025年ですか、
そのときに世界が今まで通りに回っていたら、
「ずいぶんと、長いこと持つんだな」と思うでしょうね。
この辺も一応、言っておきたいですけど、
今、国政だと入管法とか水道法が議題になってますけど、
これは同じ話ですね。
「外国人が来たら問題だ」なんて言っても、
治安だろうが、教育だろうが、
そんなのは地方政府(自治体)の問題ですよね。
で、水道法の方も、「地方政府(自治体)が自由に経営せよ」
ということですね。
だから、どっちも同じ話で、分権化・市場化なんですね。
TPPを含む自由貿易化なんかも、言うまでもなく市場化ですね。
つまり、かなりの速度で多方面から、
「政治性が薄まっている」わけですね。
地方政府(自治体)も政治体のようですけど、
嫌なら、(困難なことはあっても)引っ越せるわけですから、
企業体に近いですね。
そして、政治性が薄まることと、
イデオロギーがなくなることはほとんど同じことだし、
この世が終わることとも深く関係しています。
根本的には、
新規の商品(文化的なものも含めて)の枯渇始まって、
枯渇対して延命するためには市場を広げて行くしかないんですね。
新規の商品が出ないからメルカリ(マーケット、市場)の
需要が増えてくるわけですね。
だから、今は、「必死の延命」の結果として、
市場化が急速に進んでいるわけですね。
これに反対してるようなのは意見でも何でもなくて、
「単に馬鹿なだけ」です。
下位の偶像(例えば民族主義や社会主義)を破壊しつつ
市場化によって現状の延命を図(はか)るわけですけど、
それにも限界はあって、今はそれに至る過程ですね。
で、ここまでは「壊れる話」で、単純な話というか、
今まであったものが壊れる、死ぬわけですから、
それ自体は簡単ですね。
そこで、「その後」が重要なわけですけど、
これが三位一体の神による千年王国なんですね。
詳しくはいくらでもわかってくるわけですけど。
この事実を否定すると地獄行きということになりますね。
認めれば、俗に言う天国ということになります。
わかると思いますけど、破壊というのは建設に比べて非常に速いので、
今から、これを心得ておくべきである、と。
だから、今ごろ「キリスト教」とか言ってるようなのは、
相当厳しいと思っておかないといけないですね。
ただ、悪いものは相当に悪い上に、
見るたびにもっと悪くなってますから、やっぱり、厳しいんですね。
最終的にどうかはわかりませんけど。
「備えて待つ」というところを次に引用しておきましょう。 >そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、
>花婿を迎えに出て行くのに似ている。
>
>その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
>思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。
>しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、
>入れものの中に油を用意していた。
>花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。
>
>夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。
>そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。
>
>ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、
>『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。
>わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。
>
>すると、思慮深い女たちは答えて言った、
>『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。
>店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。
>
>彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。
>そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、
>そして戸がしめられた。
>そのあとで、ほかのおとめたちもきて、
>『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
>
>しかし彼は答えて、
>『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。
>
>だから、目をさましていなさい。
>その日その時が、あなたがたにはわからないからである。
> (マタイによる福音書)
まあ、「新規商品の枯渇」は、
日々、実感される状況じゃないですかね。
「枯渇」と同時に、「回顧、懐古」が増えてますね。
キリストの再臨や死者の復活の型ですけどね。
しかし、勝手デタラメなイデオロギーによるものは、
容赦なく破壊されるわけで、それは、
ますます、よく観測されてきてますけど、
そこから、そのまま地獄に繋がっているわけですね。 >>110
いや、既存の教会否定すんの?
それただのカルトだから >>116
それは間違い
豚昆布が新製品のアンテナ低いだけよ >>111
豚昆布としちゃ五輪までと期待してたと思うが
万博後に路線変更しかない
豚昆布の年齢的にこの5年は致命的w オークションサイトもヤフオクみたいな重税を課すとこは廃れてるな >>120
コンピュータを売買してたころにできてますからね。
でも、廃れると言っても、メルカリもそうですけど、
「そんなに売買するものがあるかな」
と思いますね。
それがなくなっていくなら、サイトの問題ではないですね。
とにかく、かなーり来てるね。
いや、言わないと、「来ないのかな」と思われても困るしw
「形式主義」という話をしましたけど、
この世のものは、本当に形骸化が進んでいて、
ある程度まで来たら破壊されていく、と。
この過程で「ええじゃないか」と感覚になってくるわけですね。
世俗的な秩序が弱まって、
「ええじゃないか」となってくるわけですね。
馬鹿側からすると、世俗的な秩序(偶像)がすべてですから、
「ええじゃない」という話になりますけど、
結局、枯渇すると効かなくなってくるわけですね。
「もう、いいよ、それ、ええじゃないか」と。
来たるは完全なる秩序。
秩序と言うと、規制的なものを思い浮かべるかもしれませんけど、
そうではない、完全なる自由。
正確には千年王国は、そこに向かうまでの過程ですけど、
ここは、そんなには違わない。
そういうことになってるんだ、ということですね。 >>122
だからいつ?
お前それ死ぬまで言ってそうw
どうせ千年王国なんて妄想だもんな >>124
でも、あなたは来てると思わないの?
西部邁のようなゴキブリみたいなやつでさえ、
「もはや、これまで」と死んだということは、
「何か来てる」と思ったわけでしょ。
昨日まではなかった何かがあったと思って
やったわけでしょ。
ゴキブリの方が敏感かもしれませんけどねw >>125
わりぃ 全く思わない
寿命が伸びたり病気が減ってる様子も無いしな >>126
じゃあ、何でこんなスレにいるんだよ!
プw >>127
逆に聞くけど何でいちゃいけないの?
豚昆布の事は狼コミュの頃から知ってるんだけど? だからいつも言っている、私は神であるのだから神の話を信じなさい。
神以外の言葉を信じるものは地獄に落ちると。
そして、来るべき三千五百年世界は汝の目の前で閉じられると。
一刻もはやく気づきなさい
それが汝の魂が救われる唯一の道である、と。 平成のすごい人たちの紹介
・空気プログラマー
別の場所で書いた中部地方の異端児決定戦の優勝者。
音響編集装置で胎教を推進した人。陸上動物すべての音声を記録しようとした動物言語の翻訳を志す兵隊。
・タイプライターくん
中部地方の異端児決定戦の二位。
コンピュータで重要なのは中央演算装置ではなく、キーボードの方だと主張した天才プログラマー。
彼は、タイプライターの頃から情報革命は始まっていたと主張して、情報科学の教授たちを論破。
情報革命とは、読みづらい筆記体を統一された文字入力にしたことの影響の方が
計算機の性能向上より文明に貢献したということが彼により歴史的事実になった。
・マントル突撃隊
中部地方の異端児決定戦の三位。
宇宙に進出するより先に、地球の地下のマントルを調べてマントル生命体の知性を解読しないと、
どんな遠い星にいっても宇宙人との交流なんてできない、あるいは意味がないとして、
マントル探査を行う若者。 ・生涯学習さん
生涯学習こそが人類の幸せに貢献するとして、文部省と科学技術庁を統合させた数学教師。
彼のいう生涯学習は。胎教、幼児教育、児童教育などがヒトの性格を形作るのに重要だと指摘して、
その先験の明の高さは、年を経るたびに重要視されていく。
さらに、中高生の教育機関と、大学と研究者の教育を一体化し、
日本の教育科学システムの改革に影響して、古くからポスドク問題を指摘していた。
科学技術が重要視されていくにつれ、その先験の明はやはり褒めたたえらえている。
さらに、社会人教育にも一石を投じており、社会人の仕事と科学教育の融合は、
社会人が最新の科学の知識を知ることができて、仕事もはかどっている。
そして、社会人が若者文化に触れる機会の提供としても褒めたたえられている。
最期に、老人の生涯教育は、日本の老人のボケ防止にも役立っているときく。
空気プログラマーに胎教の概念を教えた人。
・情報編集権の男
法学こそが最も重要な仕事だと考えて、司法試験、警察試験に合格した男。
理系の科学が賛美される今、最も重要な法律は、特許の審査であるとして、特許庁の仕事に志願した。
難しい最先端科学の特許権の管理運営を行う。
そして、特許権の審査で、「情報編集権」という別の場所で書いた業績を打ち立てている。 ・無意識の成長の男
ぼくは2003年〜2005年の時に、日本でいちばん優秀なはずの情報機関に当時の最先端な装備を持たせて、
日本を任せた。しかし、その部隊は三十分で全滅。ぼくは責任感から死を覚悟した。
そのまま、のたうちまわり生きること十二年。
あの時、全滅したはずの情報機関から連絡が届いた。ぼくが悪い人にはやっぱり見えなかったかららしい。
その情報機関はいった。「あれは死んだ振りだ」と。
「天知る、地知る、我知る、汝知る」を当然のように熟知していて、命令元であるぼくを伝わって身元がバレるのは、
情報機関の常識であり、ぼくに彼らが全滅したと思わせなければ、作戦が成功するのは
無理だと。優秀な情報機関は、味方にも死んだ振りするのは当然の作戦だと、そういっていた。
情報機関は、「異次元」と名付けた隠れ家に住んで、十二年間、ずっと研究をしていたらしい。
慎重に慎重を重ねている男だった。
情報機関は、発展途上国を発展させた方が日本は安全だと考えたらしい。
彼らは、グローバル経済の発展に舵を切っていた。
いちばん強い国アメリカが戦争ばかりしているのは、強かったり目立ったりするのは、あまり上策ではないと。
そう考えると、ぼくの主張していた発展途上国の発展から策をねった方が日本は運営しやすいということらしい。
その男は、「本当に優秀な者たちの戦いは、無意識の判断力が向上するように神経を育てあげなければ、
判断が遅すぎて負けてしまう」といった。この無意識を成長させる訓練という概念は、
この日本の情報機関の男が元祖らしい。フロイトにあると勘ちがいする人がいるかもしれないが、
それは、この男が「目立つと負ける」という忍者のような作戦で生きていて。
わざと有名人フロイトを隠れ蓑に使っているだけである。 >>129
きてるきてるっていう豚昆布の話は本当?
名前欄に、自分で「神」って書いちゃうわけでしょ。
そこら辺含めて、やっぱり来てるわけよ。 そもそも死ななくなるんだから
子孫残す必要自体なくね?と語る漢 つまり、死んだら霊界があって、なんだかんだ
ってゆーのと何も変わらねえじゃねぇか
味付けが洋風か和風かちょっと違う程度の、
昔からある、あくび出るような聞き飽きた話だな >>137
それは、>>1のサイトの「基本」というところの
図だけでもいいから見たらわかりますよ。
図だけ見るなら1時間もかからないでしょう。 >>138
んな廃墟サイト示されても
豚昆布がほっぽりだしてもう3年なw >>139
ああ、なるほど、「書籍」という概念が、もうないんだね。
でも、動画が本編だと思ってますから、
その辺は問題はないですけど。
しかし、「動かない聖域の情報」というのもあるわけですよ。
「毎日更新」だけが情報じゃないですよ。
しかも、本と言っても学術的なものでさえ、
マルクス主義的なロクでもないのが大半ですから、
むしろ、書籍に近づかなくてよかった、というところもあるよ。
最近は「キモい」と言うのさえ、そんな言わなくなって来たでしょw
「キモいと言うのでさえキモい」というね。
ちょっと前に、大塚英志と東浩紀という、
文句なしで不細工でキモいのに触れちゃったのも
あれも「事故」というかね。
大塚の方、日経ビジネスだかに載ってて、
うっかり見ちゃったんですよね。
あの気持ち悪い顔に、恐ろしい馬鹿さ。
次は見ないね。日経ビジネス自体、見るとこあるか怪しいけど。
東浩紀は、しばしば「小池 知事」でニュース検索してるだけど、
そこで引っかかって、これまた、うっかり(笑)みちゃったんですよね。
別に小池批判というほどでもなかったが、
「我々左翼にもポピュリズムに乗らない理性が必要だ」
みたいな、中身のないこと書いてましたね。
これも、次は見ませんけどね。
まあ、あのゴミどもがポピュラーになることはないからな。
しかも、あの体形で「理性」ってw
体形以上に、脳みそはもっと腐ってますけど。
そもそも、あのレベルの知的障害者のゴキブリが理性とか言ってるのが、
ほんとキモい。
そもそも、理性とかそういう問題じゃないし。
で、何が言いたいかと言うと、「たまたま見ちゃう」くらいでないと、
このレベルのクズどもは、もう全く見てもないということ。
それだって、次はもう見ないからね。
もう、これだけ言わせてw
大塚英志とか、東浩紀とか、知らない人も多いと思いますけど、
画像検索でいいからやってみ。
ほんと不細工なんだからw
で、めっちゃ馬鹿なの。
こういうやつらが地獄に行くわけですよ。
で、お仲間も同様ですよ。
ついでに、水島総や神保哲生、宮台真司も
検索してもいいかもw
もう、エクセレント不細工w
もちろん、信じられないレベルの馬鹿。
神保、宮台あたりは「馬鹿すぎて爽やか」風の顔でもあったけど、
それすらなくなってたね。
お仲間も同様ですよ。
ここまで不細工で馬鹿な癖に、なんか泣きそうな顔してんのよw
今現在、こいつらが呼吸してるという事実だけで本当は泣きたいよ、
こっちも。
ただ、まともな人々はあまり知らないような、こんなドクズ連中も、
これまた人知れず、ゴキブリとしてちゃんと処理されてますよ、
少しは言っておきたいね。 >>142 訂正・追加
> これまた人知れず、ゴキブリとしてちゃんと処理されてますよ、
> 少しは言っておきたいね。
↓
> これまた人知れず、ゴキブリとしてちゃんと処理されてますよ、
> と少しは言っておきたいね。
世の中には、こういう醜い馬鹿な連中が、
人知れないところでうごめいていたわけですよ。
今、名前出したのは馬鹿の内の下級の方ですけど、
「人知れず、ちゃんと始末されてますよ」ということですね。
上級の馬鹿の方は、要は安倍政権とか、
「人知れず」ではなく人が知ってるような存在ですけど、
「人知れず」の方の悪が始末されているのだから、
「人知ってる」方の悪も「そう、遠からず」ということですね。
こういうの、たまに言っておかないといかんからね。
大丈夫ですよ、こいつらは地獄の道にある連中ですけど、
まともな人向けのちゃんとしたものも、すぐに始まると思いますから。
というのは、こいつらみたいな、
「馬鹿で不細工な癖に、ちょっとばかり権力があった連中」
を見るのにかかる時間が、もう要らなくなったので、
やっぱり、その分、まともな方のための準備に時間使ってます、
ということ。
ここはしょうがない。
ゴミを片付けてこその清さ、ですからね。
でも、「馬鹿にドン引きしつつ慣れる」という3年でもあったね。
しかし、こんなに馬鹿とは思わなかったね。
「ほら、地獄は必要だろ」と言われたら、
「本当にそうでした」と言う他ない。
「馬鹿なんていようはずがない」と思ってたんですよね。
「そんな馬鹿な」というねw
でも、本当に地獄があってよかったな、と思います。
「地獄に行け」というよりも、「関係がない状態でありたい」というね。
それだと、結果的に地獄ということですね。
家にはゴミ箱とか、トイレはあるわけですね。
「下水に流れやがれ!」なんて思わないですよね。
「どっか遠くへ」という結果、
それが下水だったり地獄だったりするわけです。
今は「焼却中」というところもあるんじゃないですかねw
馬鹿な癖に燃えてんじゃねえよw
馬鹿は本当に嫌でしたけど、
それが地獄に行くことは本当に素晴らしい。
もちろん、神がすることですけど。
マンセーw
あんだけ醜いクズどもが、
存在していたこと自体が不快だが、
まあ、地獄に行くのだから、やっぱり最後は笑えるんだよ。
キモかったですけど、最後は笑えるところが、
やっぱりいいね。
ああ、「ついで」ついでに言うと、
なぜか、日刊工業新聞に英文学の柴田元幸が載ってたねw
やっぱり、「日経(ビジネス)の大塚英志」と比べると、かなりマシですよね。
で、その柴田元幸は、いわゆる馬鹿左翼で、
「そろそろ地獄に行くかな」という感じですけど、
「俺たちはもうダメだな」みたいな、わりと客観性があってマシだったね。
だから、この柴田元幸とか、岩井克人とかもそうですけど、
馬鹿は馬鹿でもせめてこれくらいであってほしい。
どちらも東大本郷の教員で下級馬鹿ですけど、
一応、ここまでだな、「馬鹿め」と思うのは。
それこそ、大塚英志とか、東浩紀とか、
水島総とか、神保哲生とか、宮台真司とか、
この辺はもちろん馬鹿なんだけど、知的障害という感じだね。
顔だって奇形ですけど。
ちょうど東大駒場の教員だった西部邁は、この両者の間くらいだね。
だから、後で歴史編纂(へんさん)するときには、
この柴田とか岩井くらいの馬鹿までは記述するにしても、
西部邁を含むそれ以下の知障はカットかもねw
まあ、そのときになってみないとわかりませんけどね。
全カットかもw
ですから、馬鹿もここまで整理されちゃってるわけですね。
整理されちゃってるということは、始末されちゃうと思うべきですよね。
あー、気持ちいいw
あの、ちょっと名前わからないかも知れないですけど、
とにかく悪いやつらなんですよw
顔だけ検索しても不細工ぶりはわかると思いますけど。
まあ、私は、こいつらに対して飛んでもない憎しみを抱えてましたけど、
いよいよ処刑、なんてもんじゃなくて地獄に送られるわけですから、
もう、言いたいのw
こんだけの馬鹿が好き勝手言ってきて、
今ごろになって落ち込んだり、怒ったりしてるわけよ。
落ち込んだり、怒ったりしてたこちらは、
やっと笑える立場になりましたけどねw >>148 追加
ああ、英文学というか、米文学ですかね。
まあ、英米文学と言いますけどね。
例えば、下級馬鹿のさらに下級の水島総あたりだと、
スーツ着ながら「日本の伝統文化を守れ」とか言ってるわけで、
「あ、知的な障害がおありなんですね」で終わりじゃないですか。
その点、柴田でも岩井でもいいですけど、
東大本郷の教員あたりは、まだ、ツッコミ甲斐があるというか、
ちゃんとマルクス主義やってるんですよね。
だから、下級馬鹿だけど、まだ、「ここがおかしい」くらいは言える。
ちなみに、安倍政権とかトランプ政権とか欧州の諸政権など、
今の政権の主流を占める上級馬鹿は、(トランプは下級色強いが)
「神など来ない、経済成長だ」と言ってるわけですから、
言い方はなんですけど、ちゃんとした悪ですね。
「憎しみ」と言っても、「キモい」の方に近いですけどね。
人間みたいな格好してるのは憎いというか、
腹立つけどね。
とは言え、概ね笑える状況にはなってますけど、
まだ、特に上級馬鹿は、かろうじて残ってますからね。
もう、ひと踏ん張りですね。 千年王国入り確定的だった勝谷が肝炎で亡くなったけどどうなってんの?
千年王国は嘘だったの? ネトウヨってバカじゃなきゃなれない理由でもあんの? >>125
>昨日まではなかった何かがあったと思って
>やったわけでしょ。
あると思ってたものがなかったと感じてやった、のがしっくりくるけど >>155
うん、そこは結構、核心的な話ですね。
でも、「ない」と思ったら、まだ探したりするじゃないですか。
あれは「ある」と思ったんでしょうね、キリストの再臨が。
少なくとも接近があると思ったんでしょうね。
だから、積極策に出たわけですよね。
>>148あたりで書いた、ゴキブリ連中も、
要は西部邁のフォロワー(後継)ですけど、
結局、ヤクザなんかもそうですけど、
ボスがやっぱりちょっと物分りがよかったということだね。 >>153
勝谷誠彦はそのまま地獄に行くのだと思いますよ。
最近、特に判明してきてますけど、
このくらいでも全然駄目なんだなと。
ただ、そこも「来てる」というか、
過渡的な「よくわからない状況」からは解放されていくわけですね。
>>154
偶像は色々ありますけど、一番程度が低い偶像ですよね。
君が代、日の丸、靖国、天皇なんとかかんとか。
だから、東大本郷の教員などは恐ろしいレベルの馬鹿どもですけど、
このマルクス主義は、さすがに、そのレベルの馬鹿よりはマシということ。
というか、マルクス主義の堕落型なんですね、ネトウヨ・民族派などは。 >>139
はじまる前に自分が終わってしまった男。
やっぱり、大きな区切り目に入ってる気がしますね。
後は、この世のことに関しては、
「進捗(しんちょく)」と「総括」の話だけでしょうね。
「進捗」というのは、技術のことですね。
例えば、ロボットだ、電池だ、という話は、
日々、性能上げていくという話で対立はないですね。
「総括」の方は、判決というか、裁きとも関わってきますけど、
よき方はよき方へ、悪しきものは悪しき方へ。
要は選別ですね。
悪いものが存在できる余地はないわけです。
で、この世の次の話がメインになってくるわけですね。
ここは、ほんの触り程度のことは言ってますけど、
本格的、具体的に中身に入っていくわけですね。
今はもう、回顧局面に入ってますね。
何かの話があっても、文化的なものは、大体、昔の話ですね。
技術も、新規というよりは既存のものの合理化。
例えば、列をなすような新規商品は、
1980年代ならドラクエ3、
1990年代ならWindows、
2000年代はiPhone、
みたいに特にコンピュータ関係であるんですけど、
だから、そういうのが、もうないというね。
仮に行列ができていても、「ネタ」みたいな感じですね。
で、別に行列ができることに
そんなに意味があるわけじゃないんですけど、
新規性のない状況というのは前人未到のものですね。
ここで、そういう低俗な新規性を糧にしてきた形式主義者は
終焉を迎えることになるわけですね。
と同時に、善なる側からすれば、
煩わしい新規性への対応に腐心しなくても済むという、
よい状況ができるわけです。 >>160
4K8Kという新技術が立ち上がった年に何寝言言ってんの? >>161
それ、ネタ振ってるんでしょ?w
まさに、これですよね、
・テレビの登場 … 大変化
・カラーテレビ化 … 中変化
・液晶テレビ化 … 小変化
・4K8K … 極小変化
くらいの感じじゃないですかね。
まさに、絵に描いたような
頭打ちの飽和曲線ですね。 痛い発想の元ネタが、あまりにマンガやアニメくさすぎて、中二病レベル高すぎ
ハイレベル同士でないと、理解は不可能と思われます。 >>162
豚昆布のドラクエ3ってのもギャグで言ってんの?
たまたまお前がやってただけじゃんw ちなみに地デジ すなわちハイビジョン放送は衝撃的だったぞ
これ2010年代な VIP専用だったアマゲンの株式情報がnoteで出回ってるね。
だれか横流ししてる。あこぎな世の中
「マイクロソフトが十何年かぶりに、
時価総額でアップルを抜いてトップに」
という話が最近ありましたね。
この「マイクロソフト」のところは、
「アマゾン」になったりするんですけど、要は
「クラウド事業が利益伸ばしてますよ」
という話なんですね。
アップルはクラウドはそんなにやってないですね、
一応、物質的な端末まで作ってますからね。
それで、アップル社のロゴの「かじられたリンゴ」は、
あれはもちろん、「エデンの知恵の実(禁断の果実)」
なわけですね。
クラウドというのはキリストが乗ってくる雲ですね。
Windowsから外を覗くと雲が見えたわけです。
だから、この話は、
「物質(アップル)からソフトを経てクラウド(マイクロソフト)へ」
という話でしょ。
「アップルからマイクロソフトへ)は、20年くらい前にも、
デスクトップPCで同じことがあったわけですね。
今度はモバイル含めて起きている。
で、これは、
「エデンの原罪から世の終わりの雲へ」
という話なんですね。 >>169 追加
だから、野口悠紀雄が、
「何とかアップルのようなビジネスを日本で」
とか言うのもわかりますねー
こいつは一橋大の教員で、
一橋大のロゴはヘビが2匹も踊ってますけど、
エデンでヘビがアダムとイブを誘惑したように、
「アップルかじれ」と言ってるわけだ。
まあ、ヘビみたいな顔しとるわな。
私は悪そうなやつ見つけるとシッポをつかむんですよ。
文字通りの「シッポをつかむ」というやつで、
そこで終わりなの。
で、今は終末期で馬鹿丸出しの連中が多すぎて、
「シッポつかみ放題」で「手が痛い」くらいの状況なんですね。
スーツだのパーカーだの着て「日本の伝統文化を守れ」と言ったり、
「記者クラブは閉鎖的だがTPPは反対」と言ったり。
ところが、野口悠紀雄くらいになると、
なかなかシッポがつかめなかったんだけど、何のことはない、
「ヘビなんだから全身シッポだった」というねw
この一橋系のヘビどもも、最近はすっかり飢えて、ウロボロってるね。
(ウロボロス的に振る舞うこと。自分のシッポを食い出すヘビ)
野口が自伝とか出すの見ると「ウロボロってるなあ」と思うねw >>169 追加
ここら辺は、有名ですけど、一応、引いておきましょう。
ちなみに、
創世記は一番最初のやつで、(創世ってくらいで)
黙示録は一番最後のやつですね。(黙示ってくらいで)
>ただ園の中央にある木の実については、
>これを取って食べるな、これに触れるな、
>死んではいけないからと、神は言われました」。
>
>へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
>それを食べると、あなたがたの目が開け、
>神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
> (創世記)
>見よ、彼(キリストのこと:引用者注)が、雲を伴って来られる。
>すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。
> (ヨハネ黙示録)
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、
>おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記) >>171 追加
> >彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
>>171の最後の方のこの部分の「彼」は、
もちろんキリストのことですね。
だから、「キリストがヘビの頭を砕く」とありますね。
だから、
「アップルがクラウドで時価総額抜かれる」
という話は、
「野口悠紀雄が頭砕かれてる」
という話でもあるわけよw
まあ、財務官僚で大学教員ですからね、
頭を砕いても大したもんは入ってないでしょw
だから、まだ、のうのうと生きてるのよw
ただ、
「よく生きてるな。まあいいや。」
と思った少し後くらいに死ぬことが多いねw
アップルついでに、もうちょっと大局的な話をすると、
1800年〜1900年くらいまでは工場や電車・自動車が
最先端を行ってた時代ですね。
で、1900年以後はだんだんPC・通信が重要になってくるんですね。
世界大戦も、最後は暗号の勝負になってきますね。
電話機のグラハム・ベルのベル研究所ができたのも
100年くらい前ですね。
で、基本的には、
「コンピュータは小さく、通信領域は広く」
という発展なわけですね。
「小さく」の到達点が、
個人用コンピュータ(パーソナルコンピュータ)を経てスマホなわけですね。
アップルがさらに小さいウォッチ出しても、もう、それは要らないと。
「広く」の方は、インターネットは世界全体の網になってますから、
ここも極まってますね。
だから、100年くらいの流れを見ても、来る所まで来たなと。
そら、野口悠紀雄も自伝出すわな、と。
シッポのお味はいかがなもんですかね。
そんなものを食ってもいいなら最初から食えばよかったのに。
「自分のシッポ食うくらいなら最初からウンコ食えばいいじゃない」
となると、ここは、もう岡田斗司夫や東浩紀の領域になってくるね。
こう書くと、書いてるこっちが馬鹿みたいですけど、
馬鹿なのはこいつらの方ですからね。よく考えてw >>173 訂正
> で、1900年以後はだんだんPC・通信が重要に
↓
> で、1900年以後はだんだんコンピュータ・通信が重要に
コンピュータと言えばPC(個人用、パーソナルなコンピュータ)が
当たり前になっちゃってるんで、うっかり間違いましたね。
だから、そこまで来てるとw
パーソナルでないコンピュータは、例えば、
「スーパーコンピュータ」ですけど、
この場合の「スーパー」というのは「化石」という意味ですからね。
スーパーマンみたいなもんですよ。
要は「昔、昔、あるところに」みたいな話ですね。
でも、さすがに一橋系のネタは、
ちょっと今となっては、もう、ちょっとキツイね。
もう、めんどくさいw
石原慎太郎なんて、今ごろになって、
「ニホンゴ、ワカリマセーン」なわけでしょ。
まあ、字が読めないだけだから、ニホンゴはわかるのか。
ていうか、どっちでもいいけど。
じゃあ、最初から、そう言ってくれればよかったのに。
「食うものがなくなったから自分のシッポを食ってるんだ。
最初から自分のシッポを食う馬鹿がいるか。」
とでも言うんですかね。
釈然としませんけど、じゃあ、とっとと食って、とっとと逝け!
逝ってよし!w ブッシュが死んだけど千年王国なんてないんじゃない?
「馬鹿とハサミは使いよう」と言いますけど、
こうやって馬鹿をちゃんと見てると
時間というか、時刻がわかるわけですね。
・上級馬鹿の上 … 大前研一、安倍政権など世界的な政権など。
・上級馬鹿の下 … 官僚、NHKなどマスコミなど。
・下級馬鹿の上 … 岡田斗司夫、東浩紀など。
・下級馬鹿の下 … 水島総、神保哲生など。靖国、シールズなど。
と、このように馬鹿を4分類したときに、
上から2番めの「上級馬鹿の下」くらいまで終わったということですね。
だから、残ってる馬鹿は1番上の「上級馬鹿の上」だけですね。
だから、もう少しなわけですね。
「10」で終わりだとすると「7.5」は過ぎてるわけで、
今は「8」か「9」くらいのところまで来てるわけですね。
だから、「馬鹿とハサミは使いよう」というか、
馬鹿をハサミで刻みつつ、時の刻みを知るというね。 >>177 追加
1番下の「下級馬鹿の下」は、どうしようもない馬鹿というか、
いわゆる「右翼と左翼」ですけど、ウンコ食って生きてるような馬鹿ですね。
「政治性以外には何もない」という連中ですね。
ここまで馬鹿なのに、今ごろ泣きそうな顔してしてますわな。
で、下から2番めの「下級馬鹿の上」は、
「どうせウンコ食うなら、自分のウンコ食えばいいじゃん」という連中ですね。
岡田斗司夫が西部邁(下級馬鹿の下)を馬鹿にしてましてましたけど、
「ゲバ棒なんか振らなくても、スプーンで自分のウンコを食えるのに」
という、いわゆる「進化系」ですね。
確かに、「一理ある」(笑)んですけど、これで自分は賢いと思っちゃうところが、
こいつらのすごいところですね。
東浩紀レベルになると、黙ってレシピ作ったり、
尻にギザギザ付きストロー入れて下痢を直飲みしてみたり、
まあ、進んどるな。
次は上から2番目の「上級馬鹿の下」は、
野口悠紀雄だの、池田信夫だの、
まあ、役人系の馬鹿はここが多いですけど、
「馬鹿だけど、現実には合わせないと」
くらいの連中ですね。
それでも、だんだん厳しくなってるんで、シッポ食い始めたりするわけですね。
まあ、もう終わってますね。
で、1番上の「上級馬鹿の上」が唯一残っているわけですけど、
ここも、本当に、いつ終わってもおかしくない情勢ですね。 >>177
1番下の「下級馬鹿の下」は、
「堂々と反グローバリズム」という連中ですね。
開き直った馬鹿といったところでしょう。
下から2番目の「下級馬鹿の上」は、
「内心は反グローバリズム」ですけど、
どうせ自分のウンコを食うだけですから、
そこまで強い言及はないですね。
「壁」は自分の周辺で完結してるわけですね。
上から2番目の「上級馬鹿の下」は、
「いやいやだけど、認めるしかないな、グローバリズム」
くらいの連中ですね。
かなりの馬鹿の癖に、下級馬鹿と一緒にされるのは
さすがに嫌なようですね。
どうせ地獄に行くのだから、どっちでもいいですけど。
一番上の「上級馬鹿の上」は、
「グローバリズムやらないとどうしようもない」
くらいの認識はあるというところですね。
馬鹿だけど物分りは一番いい方ですね。
だから、唯一残ってるわけですけど。
グローバル化で市場を維持させるわけですけど、
それでも枯渇は進んでますから、
「どこまで延命できるか」という感じですね。
馬鹿の癖に、色々あるんで、手間がかかりましたけど、
クラウドというところまで来ましたから、
残る馬鹿は一種類のみで、10の内の8か9までは来たわけです。
淡々と書いてますけどね、ほんと気持ち悪いんだから。
地獄に行ってくれるというか、神が送ってくれるんで、
まあ、いいですけど。 >>181
「知」に「やまいだれ」が抜けてますね。
変換ミスですね。
残念ながら、下の下ですw
でも、気にしなくていいというか、
どっちも地獄ですから。 それで、宇宙人による世界支配の人類乗っ取り計画はどのあたりまで来てるんだ >>177
水島社長は安倍応援団なんだから下の下はおかしいだろ
それか安倍がおかしいか >>185
これは、ちょっとやや低俗寄りの話ですけど、
要は、安倍はその辺の下級馬鹿の票の半分くらい取ってるのが、
やっぱり、ある種の政治的天才なわけですね。
これは全然誉めてるわけじゃなくて、
「悪いやっちゃなー」みたいな話ですけど、
確かに投票する方も他に選択肢がないわけで、
「他にない」というのは強い政治力ではありますね、
というか、政治力の本質ですね。
安倍は、下級馬鹿の西部邁や津川雅彦の葬式にも出てましたけど、
「殺したのはお前だろ」(笑)というねw
いや、別に安倍のせいというか、これは歴史の必然だから、
どっちにしろこうなるんだけど、「殺したのはお前だろ」(笑)と。
票や支援をもらって、殺して、しかも葬式に出るのだから、
大したもんじゃないですか。
所詮、この連中の末路は共食いですから、
これができるやつが一番偉くなるんですよ。
馬鹿が通用してる間はね。 >>186
グチャグチャ言い訳してるけど結局は下痢三信者じゃん
救いようもない馬鹿 >>183
宇宙人じゃなくて、キリストの再臨ですよ。
だから、神が来るんですよ。
「どのあたり」かは、わかりませんけど、
一応、>>177の最後で書いたように、
時の刻みを推し量るに、
10の内の8か9くらいは来てるんじゃないですか。
ちょっと前に安倍が「7合目まで来てる」みたいなこと言ってましたから、
大体、その辺の見解も一致してるんじゃないですか。
「ていうか、登りきったら、お前は処刑だろ」(笑)
とは思いますけど、馬鹿なのか、客観性があるのか、
その両方なのかはわかりませんけど、とにかく、そこら辺だろうと。 >>176
ブッシュ父はレーガンのときの副大統領で、
その延長で大統領やった感じですけど、
このレーガン、ブッシュ父あたりは評価はまだ微妙ですけど、
安倍とレーガンは結構似てるんですよ、見た目もですけど。
トランプもレーガンの信奉者ですね。
どちらも「80年代よ、もう一度」で始まったんですけどね。
アベノミクスもレーガノミクスから来てます。
ところが、
レーガノミクスは「インフレ抑制策」だったのに、
アベノミクスは「インフレ促進策」なんですよ。
レーガンは自転車にブレーキをかけていたわけですけど、
安倍は自転車を進ませようとしてるわけですよね。
(安倍晋三の晋は「すすむ」と読むが)
つまり、この間で自転車が止まったわけですね。
自転車が止まったら、あとは「グラグラ、グラグラ、バタン」なわけですよ。
で、今は、その何個か目の「グラ」の状態なわけですね。 >>190 追加
だから、レーガン、ブッシュ父の評価なんか、
トランプや安倍の評価がある程度定まると、
もっとはっきり定まるでしょう。
ただ、左翼よりはマシだが、あまりいい印象ではないです。
つまり、下級馬鹿の左翼・民族派よりはマシだが、
上級馬鹿というね。
レーガンと同時期で親しくしてた中曽根康弘なんかも、
創設に関わった研究所に大塚英志あたりがいる時点で、
「あ、そんなのがいるなら、もうダメだな」と判定できるんですね。
この手の研究所は人事だってそれなりに真面目にやるはずで、
この程度の馬鹿が紛れてると、最終決定ではないにしろ、
「あ、この集団は価値なし」となりますね。
それで間違えることはほぼない。 >>191 訂正・追加
> だから、レーガン、ブッシュ父の評価なんか、
↓
> だから、レーガン、ブッシュ父の評価なんかは、
とにかく、今死んだから即地獄行きということではないし、
最終的にどうかは、今はわかりません。
ただ、レーガン、ブッシュ父、中曽根あたりは、
今、その後継者が最終局面に近いところでやってますから、
そこを見たらもっと、はっきりするでしょうね。
今のところは、
「下級馬鹿よりはマシだが、馬鹿には違いない」
という評価ですね。
このまま終わるかどうかはわからない。 >>186 追加
この安倍の「包容力」(笑)に対して、
「排除」したのが小池百合子なんですけど、
安倍がこれをやれてるのは、ここら辺が、
「最後の政治家」だからでしょうね。
「最後の政治家」というところで、
「いいとこ取り」してるのは事実ですね。
で、「政治家でなければ何なのか」と言えば、
「経営者」であり、「ロビイスト」なんですね。
ロビイストというのは議会のロビー(廊下)で、
業界団体・企業から政治家に圧力かける集団ですね。
で、安倍政権は政治性とロビイスト性が混在してるんですね。
「最後の政治家」というのと関係してるんですけどね。
経済的要望に応えるというロビイスト性が高い分、
長期政権になってますね。
だから、小池百合子は、
「全員包摂」(政治性)か「全員排除」(ロビイスト性)
の間くらいを取ったんで揉めたわけですけど、
これも過渡期だったからということですけど、
これも民進党という政治性を破壊するのに貢献したわけですね。
そのおかげで、今、安倍政権は、ほぼ野党に邪魔されずに、
順調にロビイスト性を発揮してるわけです。 >>193 追加
で、政治性というのは限りなくゼロに近づいていくので、
「最後はロビイストしかいない」という状態になるわけですね。
というか、今の安倍自民党は優れたロビイスト性が評価されて、
長期政権なわけです。
例えば、入管法はすぐに通るが憲法改正はなかなか進まない。
これは入管法はロビー活動(ビジネス)だが、
憲法改正はホビー活動(趣味)だからですね。
もっとも、そのホビー活動だって、ロビー活動の一部なんだけど、
言ってみれば憲法改正なんてどうでもいい話なんですよ。
「自衛隊が満州占領して好景気になります」という話ではない。
小池百合子もロビイスト性にかなり傾いてますね。
「東京都、あるいは都市部の立場から言う」というね。
維新も大阪ロビーみたいな性質が強いですね。
もっと一般的に言えば分権とかそういうことになりますけど。
だから、希望の党も最初から「議席50のロビイスト集団です」
でもよかったくらいですけど、左翼というのは政治性を好みますから、
民進党の面々では無理だったのかなと。
もっとも、立憲民主党でさえ、「投票する党がないから作ってくれ」
と言われてできたわけで、広く取るとやっぱりロビイストなんですね。
そして、最も政治性を維持したい共産党がわりを食って衰退してますね。
つまり、「包摂からロビー」へ、つまり「政治性から経済性へ」
という大きな流れがずっとあるわけですね。 >>194 追加
それで、小池百合子が、どこかの知事だかに、
「(東京の利益を代表した態度は)母の愛がない」
みたいなこと言われて「傷ついた」とかやってましたけど、
その母の愛うんぬんは「政治性という亡霊からの声」であって、
下らない話なんですよ。
そんなこと言うなら、東京都のカネを渡すんじゃなくて、
全国民に直接、現金配ればいいんだから。
だから、単に泥棒がゴネてるだけなんですね。
小池百合子は、その手の亡霊を免れて来たということですね。 >>195 追加
つまり、大原則として、「政治性は存在できません」ということですね。
その分、ロビーイスト的な(つまり、企業的な存在)側面が
増してくるということ。
「最後に、ギリギリ政治性を帯びたロビイスト」
が安倍ということになるんじゃないですかね。
トランプあたりは、「俺はロビイストだ!」という感じですけど、
「法人減税」はロビーだから通るけど、
「壁」はホビーだからなかなか通らないんですね。
だから、トランプあたりだと、
「ロビイストなのはいいが、質が悪い」
と。
その点、安倍はホビーの靖国や改憲で評判が悪いと、
さっとシッポ切ってきますから、技術の問題ですね。
やってる内にこなれて来たというのもありますけど。 >>195 追加
「東京のカネが地方に流れてるのは問題」
という話は石原慎太郎なんかもやってて、
一応、その後、ロビー政党の維新には行きましたね。
ただし、脱政治までには至らなかったんで、成果はなかったが。
この辺は民進党系と維新が合同しようとしたときと同じですね。
官房長官の菅が、甲子園の高校野球の決勝で、
「地元チームに勝ってもらいたい」と言ってたが、
これはロビイスト的な発想ですね。
昔の政治家なら「両校ともベストを尽くしていただきたい」
などと言ってたわけだが、今、これを言ったら、
「何様だ、お前は」と言われますね。要は左翼批判ですけど。
「フェイクニュースなどと言うお前がフェイクだろ」というね。
とにかく、政治性は薄まり無くなっていくと。
国会も名目的になった元老院のようになるし、
法案を通す行政府も、基本的には自由化・分権化ですから、
政治的な権限を手放していくわけですね。 キリストが再臨するってか
本気で信じてるのか
教祖が死んで、困ったあげくでっちあげた、
生き返ってお隠れになり、また戻ってくる、
のたわ事デタラメ話を真に受けるってか
歴史的事実など、どれもそんなものだな
くだらないこじつけの屁理屈はいいから、早く証拠を見せろよ、何年言い訳続けてるんだ クラウドが出始めた頃は
いつ消えるか分からんから信頼ならんだのローカルに保存しないと不安だの
皆否定的だったのに今やクラウドに保存しておかないと不安って声が多いもんなぁ
俺も昔はクラウド馬鹿にしてたが先見性のある奴はすげーわ >>191
中曽根は絶対千年王国入り決めてるだろ
全く死ぬ気配がない >>198
俺は再臨なんて嘘だと思ってるが千年王国には入るつもりある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています