【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
「すみません」と言うならば、
「あたなはタダではすみませんよ」という他ない。
事実だからしょうがない。 通貨でない信用通貨の拡大は今始まった事ではない
信用通貨は 物であり 通貨のようにふるまう。
仮想通貨 やはり 通貨ではないでしょ。
通貨ではないなら 物とでも 信用通貨(債券、クレジットやポイント)の範囲か
投資商品(投資信託)のようにしか見えない。
仮想通貨という名前が嫌いだ。 仮想通貨の価値が政府によって
担保されていない。その価値が損をしても どの政府も気にしないし
価値の保全する行為はないからだ。
負債が不良化すると、社会問題になる。バブル崩壊と同じようで。
だが、仮想通貨は 自己責任でというところか !?
信用通貨でもない リスクのある投資信託のあたりで 落ち着くのでは ?! 熊五郎さんに ご質問なんですが イルミナティなどの 陰謀論みたいなもの は本当にあるんでしょうか? 医者は必要だし、医療は必要、以上、って感じ
ブタ昆布が言ってることはコンプを拗らせただけ こいつ社会保障を廃止しろとか言ってるから、本性はリバタリアン系のネトウヨなんだろうな 医者になれなかったコンプを「医療はムダ」だと言って晴らす負け組ブタ昆布
自分が病気になったら、スピリチュアルにでもすがるつもりかね?w >>853
豚昆布は病気になっても医者には行かないらしいw >>851
ここも、ちゃんと言うと色々ありますけど、
結論から言えば、「陰謀論」は間違いですね。
要は、「論理的な必然性」つまり、神の意思を否定してしまうと、
「誰かが裏であやつっている」という低級な解釈をしてしまうわけです。
ほとんど確認みたいになりますけど、
やっぱり、かなり来てますね。
私も、同時にモデルチェンジ中ですね。
色々と見てますけど、色々と来てますね。
細かくは色々とありますけど、
要は何が来るかと言えば千年王国が来るので、
そこを望んでいれば問題はないです。
望んでなければ非常に危ない状態ですね。
stockvoice(ストックボイス)のyoutubeの動画で、
新規上場企業をかなり見てるんですけど、
やっぱり、(ネット)クラウド系の企業が多いし
色々と極まってきてますね。
例えば、一ヶ月くらい前に、
「アズーム」というネット系の不動産会社が上場したんですけど、
話聴いてて興味深いと思いましたね。
というか、大抵は興味深いんですけど。
それで、その「アズーム」は、
「ネットで駐車場の契約」という、普通に機能しそうな事業ですけど、
「地下に潜るタイプの駐車場で特に有利」という話がありましたね。
今までよく見えなかったけど、ネットだとすぐ空きがわかるんでしょうね。
この辺に「墓場で眠る死者の復活」の型を感じますね。
それと、「駐車場の写真は現地の人に撮影してもらう」
というようなことを言っていて、これは「万人祭司」を思わせますね。
あと、これはネット系ではよく使われますけど、
「マッチング」(売り手・買い手が互いを見つける)という概念が、
「結婚の季節」が来たんだと思わせますね。
究極的には神と人との結婚ですけど。
もちろん、駐車場の話ですから、低位な模型ですけど、
こんなところにも型が出てくるんですね。
どんな企業だろうが、ニュースだろうが、そういうことは感じられますけど、
結構、濃く出るようになってきたな、と。 あれ自動車もオワコンだって言ってたよね?w
駐車場てw
確かに、「枯渇」が目下の最大のテーマですね。
枯渇が、この世の終わりに帰結するわけですから。
また、枯渇は「十字の中心から外れる」ことから起きるわけで、
十字の中心の存否、つまり、神の存否の問題でもある。
ただ、私は、ここに来て、それはますます明白になっている、
という感がありますね。
「新商品のレビュー」みたいな配信者も、
特にその分野は休業しがちですね。
せいぜい、出ても、細かい改良版程度の話ですね。
で、新商品が枯渇してくると、
「今あるものの合理化」に資源が向かうんですね。
「新しいものが出ないなら、今あるものを安く」
ということですね。
自動化というのはその話ですね。
どの分野を見ても、その自動化が最大のテーマであることは、
否定できないはずであると、私は思っています。 >>865
こういう矛盾がちょくちょく出てくるんだよな スマホ料金も一向に下がらないしね
ブタ昆布には将来予測の才能が無さ過ぎる
「かなり来てるな」という感がありますね。
毎度毎度ですけどねw
でも、70年前は世界大戦、その70年前は明治維新。
で、「明治維新」に関しては、同時期に、同様に、
アメリカなら南北戦争、欧州でも革命・国家形成の時代ですね。
今回は「何もない」と思う方が「冒険的」ですね。
もちろん、そういう形式的(70年とか)な話じゃなく、
ちゃんと中身を見ても、かなりのことになってますね。
「かなり」というか、世の終わりですけど。
私は「その後」に頭をシフト・チェンジさせてるわけですけど、
「この世が続く」というファンタジーの提唱者たちは、
本当に至難を迎えてますね。
で、その終わる「この世のファンタジー」の方はですね、
その愚かさに関しては、さんざん書いてきた通りですけど、
だんだん触れにくくなってますね。
「サブ過ぎて、それに触れるのもしんどい」
という怖い状況ですね。
悪いと思われてる内は、まだ相手にされますけど、
死体と思われたら、ほんと終わりですね。
後は干からびていくわけです。 >>869
その後って死後の世界だろ
リアルを生きろよ
今の進展具合から見ると、
例えば「5年後」というのは気が遠くなるような話ですね。
それくらいに進展が速い。
もちろん、歓迎しますけど、
ちょっと目眩(めまい)がするくらいですね。
「格差」論は、それは、「天国と地獄」ですから、
確かに格差は開いてるね。
存在する最大の格差ですね。
ただし、地獄に行く連中というのは、
そもそも配慮するに及ばない連中ですから、
これに関しては問題にはならないです。
「地獄に行くのは当然だ」という感覚を私は持ってます。
これに関しても、もう十分に書いたので、
そんなに書くようなことは残ってないでしょう。
まず、民族派とか左翼なんかの、
いわゆる「反グローバリズム、反自由主義」的なものは、
事実上、絶滅したと言っていいでしょう。
TPPなんかもアメリカが入らんと言っても、
それで関税はもっと下がるわけですね。
それで、一応、「なんとかこの世の秩序を保っている」というのは、
いわゆる、企業も含めた「商人」ですね。
安倍政権やトランプ政権も、概ねここに入ると言っていい。
で、商人は合理化をしないと倒産してしまうので、ここはやるんですね。
で、さらに、2018年現在、「合理化」と言えば、
ほぼ「無人化・自動化」なんですね。
だから、ここがメインですね。
そして、やっぱり、ここはどの企業もやりますね。
さて、で、この合理化、つまり無人化・自動化の先に何があるのか、
と言えば、答えは「千年王国」なんですけど、さすがに、
企業がそれを言う立場にはないので、「沈黙」という状況ですね。
かろうじて、例えばトヨタの豊田章男が、
「自動運転で障害者が助かる」みたいなことを言ったりもしますけど、
それは間違いではないにしてもオマケであって、やっぱり本質は合理化。
それで、彼ら商人や技術者が、千年王国を望んでいるかどうかは、
それは最終的には神のみが知ることですし、望んでて欲しいですけど、
望むと望まないとに関わらず、「やらないと存続できない」に違いはない。
ですから、「もう一息」ではありますけど、
単純な状況にはなってきてるんですね。
「悪であっても、延命のためには合理化に貢献するしかない」
ということで、つまり、千年王国に向かうしかないと。
これは「ウロボロス」と言ってですね、
「自分の尻尾を食うことで延命するヘビ」みたいな状況で、
このヘビはどっちにしろ死ぬわけで、つまり、
「どっちにしろ結論の決まった問題」なんですね。
ここまで来たら、最後のひと踏ん張りと言ったところでしょう。 >>875
ちょっと待って
千年王国には商人おらんの? >>876
合理化の先が千年王国って根拠がない
やり直し 豚昆布は金に価値がなくなってかくさ縮小といっていたかな
実際はどうだ? >>878
>>771で言った「信号機」などの例と同じように、
「濃度」の問題なんですね。
「商業性が下がっていく」というね。
例えば、「20世紀的な商店街」と「ネット商店」なら、
後者はあまり商業性を感じさせないでしょう。
「アマゾン社で働いています」と言われたら、
商人というよりは技術者と思うでしょう。
商業性はかなり下がってきてると思いますね。
>>879
あくまでも「必要条件」だからね。
しかし、今の状況が終わることが次が始まる必要条件ですから、
そこは言っておくべきですね。
そして、その次が千年王国かどうかは、また別に、
有り余るほどの論証すべきことがあるわけです。
>>880
格差なんてほとんどないでしょう。
「カネが足りない」という場合は人を買ってるからであって、
それならいくらあっても足りなくなるわけで、格差の話ではない。 >>881 追加
> そして、その次が千年王国かどうかは、また別に、
> 有り余るほどの論証すべきことがあるわけです。
これですけど、
「有り余るほどの論証すべきことがある」
というのは、
「有り余るほどの証拠が(示してないだけで)すでにある」
ということですよ。 >>881
>>>880
>格差なんてほとんどないでしょう。
食えなくなって自殺する人も出ているのに・・・
これだからお前はただのネトウヨなんだわ
戸塚ヨットスクールと一緒 しかし、毎年、色々なモノが 「 高くなっていく 」 よな
今の世界は 「 インフレ方向 」 に流れてると思うわ マンションもバブルだし、通信費も下がらないし、食費も上がったし
今は 「 インフレ 」 だね >>881
超格差社会になりつつある
こういう点でも三橋貴明先生のほうが
的確に分析できてるんだよなあ >>884
なるほど
すなわちモノの価値が高まりつつあると 熊五郎とかいう口の上手いネトウヨ
オリンピック後の日本は少子高齢化と財政破綻の波が押し寄せて滅びるよ 豚昆布って思考はネトウヨなんだよな
よしりんの戦争論読んでかぶれたクチかな? チャイナ・ショックが起きると 消費税増税の再延期にならないか ?
そうですね、「寂しい」というか、あんまり沈黙することは、
これからはないと思いますけど、かなり大きな節目だと思いますね。
だんだん大きくなって来てるんですどね。
どの分野もそうですけど、形だけは変わってないように見えても、
中身は相当激しく変化してますね。
具体的に言えば、下級の悪は断末魔を上げ、
上級の悪は追い込まれていく、と。
その辺を感じつつ、諸々を計(はか)ってるというところですね。
「すべては、ほぼ時間の問題に収束した。しかも、長くはない。」
と言ったところでしょう。
あまり、馬鹿なものに労力を費やさなくていい状況に
なったのかなと思ってます。やっと。
馬鹿は馬鹿なことを言う自由を行使したところで、
世界がその馬鹿に合わせることはないわけで、
こちらとすれば「おたく、馬鹿なこと言ってますよ」とだけ言っておけば、
後から「馬鹿が裁かれたのだから当然のことだ」という話になりますね。
後はよいものとだけ関わっていくわけですけど、
もう一息と言ったところじゃないかなと期待してるところです。
下級馬鹿(馬鹿2軍)というのは民族主義や左翼といった、
「政治主義」であって、要は、反グローバリスム、反自由主義
という存在で、ここら辺は上級馬鹿(馬鹿1軍)に駆逐されてつつ、
まさに断末魔という感じですね。
で、上級馬鹿(馬鹿1軍)というのは、いわゆる「新自由主義」といった
「経済主義」であって、こちらは「経済成長主義」ですね。
下級馬鹿は、馬鹿な上にさらに下級なわけですから、
もう断末魔という段階を迎えているわけですが、
ほぼ世界中で政権を担っている上級馬鹿の方も、
火の手が及んできたというか、なかなか厳しくなってきましたね。
遠からず、この上級馬鹿の方も、死ぬなりして消えるか、
そのイデオロギーを破棄することを強いられるでしょう。
念のために言っておくと、
「グローバリズム、自由主義」は正しいんですよ。
だから、どっちにしろ、
下級馬鹿(馬鹿2軍)にお鉢が回ってくることはない、というか、
仮に回って来ても何もできないでしょう。
問題は、「経済成長」のところであって、
そこのイデオロギーを放棄することになるわけですね。
具体的にはヘリマネ(ヘリコプターマネー)的な対処
をするしかないですね。
「カネ刷って、個人に直接配る」というね。
「とんでもない話」と思うかもしれませんけど、
明治維新のときの「四民平等」とかと同じような話です。
そもそも、安倍政権(欧米も大体、同様)の「異次元緩和」は、
「準ヘリマネ政策」のようなものであって、ただ、
「お仲間だけに配る」という最悪のものではありましたけど、
一応は、ヘリマネに準ずるようなものではあったわけですね。
後は、
「配る金額を増やしながら、政府を小さくしていく」
ということであって、例えば、
「(公立)学校をなくして5万配る」
と言われたら意味はわかると思いますね。
東京都とかは、もう同じようなことやってますけどね。
ただし、この過程が進んでいくまでに、
すんなりと行くのではなくて、
原爆が落ちてから戦争が終わったように、
カタストロフィー的なことが起きることになりますね。
この辺は世俗的な話で、要は政治・経済の話ですけど、
環境として、それなりに重要な話ですね。
核心部分は学問・芸術的な部分ですけど、
ここは、これからメインになっていくところですね。
この学問・芸術的な部分も、
「三位一体なる神を否定しては何もできない」
という状況が来ることだけは言っておきましょう。 政府ではなく、金融機関が投資・融資するのが ヘリマネなのか ?
異次元緩和でできている資金は政府予算ではなく 金融機関の資金と
企業の内部留保だが。 特に大企業ではなく、中小企業も含むけどね。 格差があったって別にいいだろう
あってはならんのは貧困であって格差じゃない
生存権が保障されていれば格差なんて誰も気にしなくなる
経済界ばかりが槍玉に挙がるが、貧困世帯に金をばら撒かない政府が殺人鬼なだけ それは 政府の予算が不足しているからで。
金融緩和で政府の資金が自動的にできるのではなく
金融緩和によって政府の債務免除ができるから
債務免除未満の借金が 予算の財源になる。
もしできないのなら、増税か 支出削減(事業仕分け)のいずれかの
選択しかない。
この意味が分からななら、 永遠に政府からの資金援助なんて。 >>896
公立校こそ低品質・高コストの最たるものですからね
実に正しい判断だと思います >>899
これ一応、正論だとは思うけど、アンフェアな仕組みで作られた格差は、やっぱマズいでしょ
ズルしてる奴が得するようなシステムを放置してたら、人心が荒んでいくし >>901
そういうコストの話もその一部なんだけど、
とても学校なるものを統治・管理していける状況にはなくなりますね。
というか、すでに中身はそうなってるんじゃないですかね。
これは同じことですけど、
「コンピュータ・ネット(クラウド)時代に存在していけない」
というのもあるし、そもそも、
「何を教育していいのか」
がもうわからなくなるわけですね。
今は、ギリギリ、「資本主義社会のよき一員になる」
ということで回ってますけど、これは本当はすでに無効だし、
それが認識されるのもすぐでしょう。
すでにそういう兆候はたくさん出てます。 >>903
結局、結婚したところで、
それぞれの端末でそれぞれ別のものを見てるわけでしょ。
だから、すでに、「偽装結婚」なんですよ。
せいぜい、「契約結婚」というかね。
労使関係みたいなもんですな。
だから、
「旧来の結婚とか言われても、なんか違うな」
という感覚がありえるわけですね。
で、この傾向は日々鮮明になっていくわけです。
まあ、「学校」だの「結婚」だのという「サブい話」(笑)が出ましたけど、
要は、
「端末の向こうにいるのが、
あたなの仲間であり先生であり夫・妻です」
と言いたいですね。
この関係は永遠・無限に深まっていくわけですね。
だから、それ以外の関係というのは、
倒産する会社の事業みたいなもんで、つまりはなくなるわけですね。
しかも、その「端末の向こう側」の内容だって、
間違ったものは存続できませんからね。
「クラウド化」と、「この世のものの枯渇」は同じものですけど、
加速度的に進んでますね。
これに対応するまでは、ある種の「時差ボケ感」が出るわけですけど、
この感じは、かなり広くあるんじゃないですかね。
世の終わりが「突然来る」と言われる感じがよくわかりますね。 わたしが神である、神であるわたしを信じなさい
他のものを信じてはいけない、わたしを信じなさい 文化の衝突 戦争の始まりは人間が神になることから始まる >>906 追加
世界のあり方が、根本的に変わってくるので、
今ある関係はすべて、そのままは存続しないわけですね。
結婚も、もし、「核家族(家族4人のような)」を肯定するなら、
そこにある種の政治性を認めてるわけで、
基本的に壊れるものであるということですね。
(必ずしも、「全くの無関係」にならないとしても)
この辺のことはかなり前から言われていて、
例えば、「お茶の間で家族団らんでテレビ視聴」というのは、
「一人にテレビ一台」という時代で終わってきて、
コンピュータならさらに、その傾向は強まりますね。
「子はかすがい」などと言って、
「子供がいるから成り立ってる夫婦」みたいなものは多いわけですが、
聖書には何箇所か、「子供が取られる」ということが書かれていて、
その感じはわかるでしょう。
これは、「師弟関係」だの「上司と部下」などでも、
全く同様の話ですね。
要は、すべての関係でそうなわけですけど。
逆に言えば、
「今現在、将来も続くと思われている調子のよい関係」
というのは危ういわけです。
世界の激しい変化に私もシンクロしてるわけですけど、
>>862のレスなんかは、もう、「千年王国側」から見てるわけですね。
「合理化のその先にあるものは」という話ですね。
この「合理化」というのは、要は商業・技術のことですね。
商人が「勉強します」と言えば「合理化します」ということです。
で、私が「馬鹿2軍」とか「下級馬鹿」とか言ってきた、
「左翼や民族派」(反合理化、反グローバリズム、大きな政府志向)は、
もう「眼中にない」わけですね。
「合理化のその先」の話をしているのに、
今ごろ、それに反対してるなんてありえないです。
で、実際に見ると現状で、ここら辺は断末魔の様相を呈してますね。
そして、その「ネット駐車場」の話は、
典型的な「アイドル経済」(眠ってる資源を活かす)というやつで、
大前研一とかが言ってるやつですね。
この大前あたりは、「カネを使わないお前らはインポだ」と、
私を含む(笑)、「まともな人々」を侮辱してたので、
残念ながら「馬鹿」とは言わざるをえない。
ただし、「反合理化」の左翼や民族派よりは上なので、
「馬鹿1軍」とか「上級馬鹿」という言い方になる。
しかし、「インフレ(カネを盛んに使う状態)が好ましい」というなら、
「新規の駐車場を作る」という風になってないとおかしいんですね。
つまり、そこら辺は考え方がおかしいわけです。
「ネット駐車場」もそうですけど、
ネット売買の「メルカリ」なんかも同じ話ですね。
で、この「メルカリ」というのは、「マーキュリー」のことで、
いわゆる「ギリシア神話」の「商業神」であって、
ヘルメス、エルメス、マーキュリーというのはすべて同じものです。
商人というのは「勉強」をして無駄(サヤ)を取ることによって、
利益(利ざや)を得るわけですけど、差を取り尽くしたところで、
「悟り(差取り)」ということで、この世の終わり、
あの世(千年王国)の始まりであるわけです。
それゆえ、このヘルメス、エルメス、マーキュリー(メルカリ)は、
「死者があの世へ行くとこの導き手」ともされていたわけです。
「エルメスのバッグ」というのは「旅人(つまり商人)用のバッグ」を
作っていたから社名が「エルメス(旅人、商人の神とみなされる)」
なわけです。
そこで、私も、「エルメスのバッグ差し上げます!」と言いたいですね。
(無料で。ただし、死んでもらいますけどw)
「エルメスのバッグ差し上げます!」と言われて来てみたら、
そこには棺桶がw
「エルメスのバッグ」とは言ったが、「エルメス社のバッグ」とは言ってない。
「(あの世への)旅人用の入れ物」であることに、疑う余地はないね。 >>912 訂正
> 「死者があの世へ行くとこの導き手」ともされていたわけです。
↓
> 「死者があの世へ行くときの導き手」ともされていたわけです。
だから、メルカリは最近、上場されたわけですけど、
つまり、「かなり来てる」とw
ヤフーオークションの「オークション」という響きには、
まだ、インフレというか、「拡大」という感は残ってますけど、
メルカリと言ってしまうと「もっと安く」という話で、
言ってみれば縮小というか、何かのターンが起きてるわけですね。
もちろん、「この世からあの世へ」なわけですけど。
ちょうど、
「オークションに出品された画が落札された瞬間、
シュレッダー内蔵の額縁で切り刻まれる」
という「ネタ」が話題になってますけど、
これも、「この世の終わりネタ」ですね。
ヤフーオークションの方も、名前も「ヤフオク」と合理化されて、
実際は、ネット商店かメルカリ的な売買サイトになってますね。
ちなみに、「bag」という単語は、
もともとは「狩りでの獲物を入れる袋」のことのようで、
「絞め殺す」という意味さえもあるということですね。
だから、棺桶をbagと呼ぶのは、かなり正当ですね。
「これを読んでるあなた!あなた、獲物ですよ!」
というねw
しかし、ながら、狩ってる・釣ってるのは神ですから、
逆に狩られる・釣られるでないとまずいわけです。 >>915 訂正
> しかし、ながら、狩ってる・釣ってるのは神ですから、
↓
> しかしながら、狩ってる・釣ってるのは神ですから、
商業そのものは、もちろん、必要とされる程度には、
縮小しながらも残るわけですけど、
(最終的には限りなくゼロに向かう)
例えば、今でもAKBのCDなんかは、商業じゃなくて、
「事実上の献金」ですよね。
本当に握手だのをしたいなら商業と言うべきですけど、
献金という要素が強いのでしょう。
そういう意味でも、見かけはそのままでも、
中身はもっと進行しているわけです。 神学論文
ぼくはバカにしていた神学について、神学者をからかう神学論をいくつか書いた。
・Q資料。
「Q資料」、あるいは「ナグ・ハマディ文書」と呼ばれる文書群は、ぼくがタイムマシーンと歴史改竄を使って収集して、
現代で発掘した文献であり。ナザレのイエスが生涯に書いた全文献である。
Q資料はクイーン、神の子イエス。K資料はキング、聖霊ヨセフ。X資料は大いなる父ヘラクレスとなるように整理されている。
「イエスはローマの王ヘラクレスの子孫である」と嘘をついて、
父ヨセフと子イエスの親子関係を引き裂き、感情を操作して支配したこと、
これがヴァチカン最高機密であり、ヴァチカンが「天国の鍵」と呼ぶものである。
・原始仏典について
ダンマパダ(法句経、真理のことば)と呼ばれる原始仏典は、ゴータマ・シッダルタが生前に書いた真筆である。
パーリ語で書かれていて、サンスクリット語の読み書きができないので、ゴータマはバラモンになれなかった。
ゴータマの生前にその教えをサンスクリット語で弟子の尼僧(女性)が書いた経典が、
般若心経である。この世界が存在するのか存在しないのかわからないという仏教哲学である。
・原始キリスト教について
三位一体を定めたニケーア会議以前のキリスト教を原始キリスト教と定めた >>915 追加
「獲物」と言われると、何か怖いですけど、
イエスは漁師に「魚でなく人を取らないか」
と言って弟子にするわけで、そのことですね。
もちろん、その漁師だってイエスに取られたわけですね。
「捕まって引き上げられる」という感じになるわけです。
ちなみに、そのメルカリの上場は、4ヶ月ちょっと前ですから、
本当に最近ですね。
それで「2018年の新規上場銘柄の超目玉」みたいに
言われたわけですけど、メルカリというのは、要は、「中古商」であって、
「中古商が新規上場銘柄の目玉」というところが、
やっぱり、何かが終わってきてると感じさせますね。
昔、『マネーの虎』という出資を求める番組で、出資希望者が、
「日本の中古ゴルフクラブをマレーシアで売る商売したい」
というのがあったんですけど、出資者側で中古商の堀之内という社長が、
「そんな商売は駄目だ。
やっぱり、最初は新品が出て、その後、要らなくなった中古を
中古屋が引き取って売るというのでなければ駄目。」
とか言ってましたね。
そのときは「そんなもんか」とか思いましたけど、
「新品が売れる」という段階がないと、「流れがない」ということになって、
「それでは続かない」ということなのでしょう。
で、世界全体でその「続かない」状態が来ているわけですね。
私は、今まで何度も、ギリシアで商業神とされた
「エルメス(ヘルメス、マーキュリー、メルカリ)」は、
「あの世への導き手ともされている」という話をしてますけど、
4ヶ月前にメルカリという名前の企業が目玉として上場したわけですね。
だから、「ついに来たか」というところがありますよ。
中古商というのは、非常に商人としては格が高くてですね、
言ったらなんですけど「ゴミ売ってる」(笑)わけですからね。
しかし、中古商が「新規上場」のメインになってしまうということは、
それだけ「新規は枯渇している」とも言えるわけですね。
>>920の堀之内が言うとおり、
「中古だけで回す」というのは不可能ですね。
水の中でビニール袋を口に付けて呼吸するようなものであって、
多少は続いてもずっと続くものではないですね。
かなり、しぶとく言ってますけど、
この世が終わって、あの世(千年王国)が始まるんだ、
ということは、やはり大変なことですからね。
千年王国(時代)からは、
父なる神、子なるイエス、聖霊なる神の三位一体の創造主を
認めない限りは、それこそ、ビニール袋に口をつけるように呼吸が
できないような状態になることも言っておきたいですね。
いわゆる地獄ですね。
もちろん、逆に認めれば天国になるわけです。
「メルカリ」の由来は動詞で「商いをする」という意味のようですけど、
「マーケット」とか「マーキュリー」と同じ言葉ですね。 >>908
豚昆布の言ってるのはこれ
誰も信じてないがw
「今年の新規上場銘柄の目玉が(主に)中古販売のメルカリ」
という話をして、
「新規なのに中古だから、もう新規はないんだ」
ということを言いましたけど、例えば自動運転とかの自動化は、
基本的には新規上場でさえなく、
既存の自動車メーカー・IT企業がやってるわけですね。
だから、自動化というのは「新規」ではなく、「改善」なんですね。
で、ここ20年は、なんだかんだ言って、政治・経済から文化的なものまで、
グーグル社、アマゾン社、アップル社などが引っ張ってきたんですよね。
だから、そういう感じの上場企業が出てこないし、出てくる気配もない、
という時点で、やっぱり「打ち止め」なんですね。
だから、やっぱり終わるということですね。
「同じように世界は続いていきませんよ」ということですね。
ピラミッドもどこかで作るのやめちゃったわけだし、
ギリシア・ローマも急激に「キリスト化」されたわけですね。
今回の「転換」はもっと激しいですね。
何でも一瞬で伝わって複製されますから。
後は、企業はもちろん、最初から合理化が使命だし、
延命のためにも合理化が求められるわけですけど、
政治も、延命のために目先のことをやっていくという感じですね。
そして、最後にはヘリマネ(現金給付)的なところに行くまでの過程、
というのが現状ですね。
歴史的に新規のものが出てこないということは、
「(歴史的な意味の)時間が止まる」ということでもありますね。
これはいわゆる老いや死とも関わることですね。
基本的にはなくなっていくんですね。 >>925
そういう感じって何だよ
マイクロソフトやインテルは?
サムスンやファーウェイは?って話ですわ >>926
ぶっちゃいまの時代はキリスト教会みたいな宗教は流行らない
なんでもデジタル化の時代だからね 熊五郎さんの大嫌いな「いきものがかり」が復活しちゃったよ!
悪はしぶといね >>929
ウォーレン・バフェットという、今は88歳の著名な投資家がいますけど、
彼は「ディズニー」や「コカ・コーラ」や「マクドナルド」と言った、
当時は「そんなものは、企業ではない」と言われてたところに投資して、
金持ちになったわけですね。
そんなバフェットも、「グーグル」や「アマゾン」や「アップル」に対しては、
「そんなものは企業ではない」と言ってしまったので、
今は恥をかいてるわけです。
「そんな感じ」というのは、
「そんなものは企業ではないと言われる感じ」ですね。
例えば、「ネットで空き駐車場を探して契約させる企業です」
と今言えば、今後どうなるかは別として、「まともな企業だな」
と思われますね。
だから、この空き駐車場の企業の場合は「そんな企業」ではない。
もちろん、「だから駄目」とかいう話ではないですよ。
「革命ではなく改良」というかね。
今、「そんなものは◯◯ではない」と言われてるものは、
ビットコイン他が一番それに近いですね。
そのビットコイン他がまさに、
「拡大」ではなく「硬い、軽い、速い通貨」という
「核心への収束」つまり、
「強固な王権」(千年王国)の型になっているわけです。 >>932 訂正
「そんな感じ」じゃなくて「そういう感じ」か。
実は、言いたいこと多いんですけど、
多すぎるのと、世の中の展開が速すぎて、
どこかで総括的に書くか、言おうと思ってます。
この「展開の速さ」に関しては、
まさに「せきを切ったように」という感がありますね。
堤防などが壊れて水が流れ出すと、
その流れでまた堤防が壊れて、さらに水量が増す。
今までが「ひび割れ、水漏れ」だとしたら、
「せきを切った」というところまで来たんじゃないですかね。
これはあらゆる分野で同様に起きてます。
原理的に同じものです。
聖書の終末的な預言書でよく出てくるのは、
「イナゴの大群」というやつですね。
それと同じものですね。
具体的な話とか、その後の千年王国に関しては、
これからやっていくわけですけど、(今は前段階)
そういう状況を把握したいですね。
例えば、戦中に子供を生んで「立派な軍人さんになるのよ」
なんて教育してて負けて翌日から「戦争はいけません」なんて言ったら、
これはやっぱり問題なんですよ。
田原総一朗が、これのせいで、
「私はグレた」(笑)みたいなことをよく言ってましたけどね。
だから、聖書にも「終末期に子供を生んでるような女は大変だよ」
という話になるわけです。
で、例えで戦争の話をしましたけど、
今回のはそんなんじゃ済まないわけですよ。
この「子供」というのは、
「仕事」とか「作品」などと置き換えてもいいわけです。
だから、今の状況が続くということを前提にあれやこれやとやってたら、
大変な間違いであるということです。
デフレ経済を含め、その間違いが表面化してるのが今ですね。 戦争がどうとかというより 人命が軽視される 又は 安価になることが問題
「TPPの年内発行が決定」が2日前、
「トランプが中国との貿易合意の草案作成を要請」が1日前、
「入管法の閣議決定」が今日、
なんてことになってるんですよね。
どれも、関税含む移動障壁の話ですね。
しかも、これだけの話が、こんな調子で出てくるわけですから、
やっぱり、かなりの圧力があるんですね。
圧力というのは、政治的なロビー(業界団体など)を含む、
諸状況ですね。
圧力の強さというのは、
切迫の度合いと比例するところがあると考えるべきでしょう。 >>936
すべてがそうだと言っているのではない。
>>935で言えば、
「ファシズムの末期の一番激しいときに、
出産を含む何らかのそれに対する献身を行っていたら、
少なくともかなり苦しい思いをするでしょう。」
ということ。
>>938で書いたような現状で言えば、
「TPP反対」だの「移民反対」だのと言ってたような、
つまりは泥棒みたいな方々は、私の感覚で言えば、
「もう生きていけない」か、「あきらめるしかない」というところに
来てると思いますよ。
ただ、何と言っても無責任な泥棒というような状態なわけですから、
なんか上手い言い訳でも用意しているのかは知りませんが。
他の貿易協定等も、やっぱり圧力の強さがあって、
かなり速く進みそうですね。
枯渇が圧力になるわけですけど。
これはいわゆる「政治・経済」的な話ですけど、
どんな分野でも同じです。
価格はゼロに収束し、いわゆる歴史的な時間は止まるのだから、
全く違う世界が始まるわけです。
これは、よく言われてるネタだし、
重要な証拠として言うわけじゃないですけど、
『サザエさん』の波平とその妻のフネは、
54歳と52歳という設定だそうじゃないですか。
「時間の流れ方って変わるのかもしれないな」
と思ってもいいような話ですね。
さすがに、この話は「ただのネタ」というような話ですけど。
聖書だとノアの頃までは1000歳近くまで生きてますね。
100歳も1000歳もあるなら、別に1万歳も、
それ以上があっても、感覚としても不思議ではない。
というか、「老い」の方がよほど不思議な現象ですよ。
これはちゃんと論証をやりますけど。 >>937
それで言うと、今は戦争じゃなくて経済の時代ですから、
「人命」というか「人件費」が高くなっているんですね。
それで入管法という話も出るわけだし。
枯渇と合理化(ロボ化など)によって物品の価格が下がると、
人々も稼ぐために無理な労働をしなくなるので、
その分、人件費は高くなりますね。
つまり、
「人を買うのはいくらでも不利になり、やがて無理になる」
ということ。
結局のところ、TPPだの、移民だのに反対する連中というのは、
「俺が人を買えなくなるじゃないか」
という醜悪な叫び声を上げているわけですね。
しかも、断末魔として。 >>940 追加
しかし、別に死ななくてもいいし、
言い訳を言う必要もないですね。
あんだけ頑張って反対したところで、
現実はそんなものには全く合わせないわけですから、
存在してても、結局は意味なんかないわけですよ。
多少、ものごとを遅らせることができてるかもしれませんが、
せいぜい、その程度のものですね。 >>941
だったら聖書には嘘が書いてあるってことになるけどいいの? >>942
人は物ではない
過去において、人が物のように取り扱われ 売買の対象にされていたのも
事実であり、それは 奴隷と呼ばれ 欧米大陸に物のように運ばれてきた。
それは、安価な労働力であり その人々自身の意思の有無の違いが残るだけで
現在の移民を増加させる行為そのものにかわりない。
疑問に思うのは、人手不足だから 外国からの労働者を増やすその考えであり
その判断は 奴隷制度を現在に再現することに他ならない。
奴隷の価値がどうとか ?
奴隷を物のように売買できる 資本力があるとかじゃなくて。
人間は物ではない ということ。
民主主義である以上、個人は一人の人格で人権が保障されている。
物のように 必要だから使い始め、必要がないなら捨てる。
それで、いいんですかね ???
社会共産主義なら 人権なんて認められず人的身分的秩序で
すべてが行われるから 問題ないかもしれないが。
人である以上 国民でないから人権が限定的であるとはいえ
限りなく国民の人権に近いものを保障する責任が出てくると。
だから、安易にビザを与える行為は無責任にしか思えない。 >>932 訂正・追加
ディズニー株はかなり早期から買っていたようですけど、
コカ・コーラやマクドナルドは80年代の、
「終わった企業」と思われたときに買って儲けているというのを
ちゃんと言い直しておきます。
ダイエットコークとかをやり始めたころで、
「再生」みたいな文脈ではあったんですけどね。
それから、IT系もアップルは多少は買ってたみたいですね。
ウォークマンと思ったら買えたんでしょう。
あまり、ここで細かい話をしてもしょうがないんで、
簡単に書いてしまったんで、こうやって書き直してるんですけど、
「まともな投資家」とされがちなバフェットも、
かなり、俗に言う「投機的」(人気による上げ下げで儲ける)
なんですね。
現代の「投資家」はたいていそうですけどね。
しかし、「惰性や常識ではありえない」というところに投じるというのが
要点であることは変わりません。
で、今は千年王国に張ってもらわないといけないわけですけど、
実はこの千年王国も新規銘柄じゃなくて、再生・再臨の話ですね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。