【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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私立医学部裏口リストの件も
悪が断末魔あげながら地獄へ行ってる一環だよな >>74
それは違うね。
「低俗な脅し」なら、「病気になる」とか「財産失う」とか言うんですよ。
「地獄に行くぞ」なんて一番高尚じゃないですか。
ただ、そういうこと言う意味もわかるのは、
「地獄に行くぞ」というのが、もはや「高尚」とは思えないくらい、
身近な話なんですね。
「雨で濡れたままだと風邪ひくぞ」
というのと同じくらい、そこら辺まで差し迫った話で、
だから、簡単に言ってるように思えるわけですね。
ただ、私からすると、
「これは地獄に行くのは当然だ」と思って言ってるんで、
わりと軽く言ってしまうんですね。
「差し迫ってる」と思えなければ、最初から論外なわけですね。 >>76>>77
ただ、これは怒るような事案というよりも、嘲笑というか、
「ゴキブリが人目につくところに出てしまった」
みたいな話ですね。
数年前に「枯渇」の話は、もう始めてましたけど、
映画で言えば『シン・ゴジラ』だの『君の名は』だの、
芸人で言えば、アキラ100%だのピコ太郎だので、
「終わるんじゃないか」と言ってましたけど、
本当にその手の「マスコミ的なヒット」はそこで終わってるようですね。
最近あるのは、不祥事ネタばっかりですからね。
「破壊と建設」で言えば「破壊」ばっかりですね。
で、「焼け野原」になって来てるわけですけど、
「建設」というのは千年王国以外には不可能なんですね。
だから、ここで認められないと漏れなく地獄なんですね。
「破壊と建設」だの、芸人だの、ついでに言うと、
20年くらい前ですかね、松本人志の本で、
「俺は街を走るトラックが、もしもドライブだったら笑えるな、とか考えてる」
みたいなこと書いてて、確かに笑える要素が入ってるし、
これは偶像破壊という仏教的な要素なんですね。
ただ、そこには「建設」があるわけですよね。
トラックには荷物があり、行き先があって、その先の先というのは、
いわゆる「文明の発展」であり、その到着点は、
直に来たる千年王国であり、その後の永遠の新天新地なわけですね。
で、今はその千年王国の目前ですから、
この「建設」の要素を直視しないといけない段階に入ってるわけですね。
「トラックの荷物」というのは重荷であって
イエスの背負った十字架でもあるわけですね。
王様に向かって、
「何でそんな重いもの運んでるんですか、ハハハw」
というのをいつまでもやってるわけにはいかないでしょう。
もちろん、トラックは下らないものを運んでる場合もありますけど、
その余地がどんどんなくなっていくわけですね。
合理化というのは進んでいきますからね。
だから、建設のフリして下らないものを運ぶことも許されない。
つまりですね、
「建設を否定する(無神論的な傾向)」、
「くだらないものを建設する(偶像崇拝的な傾向」、
とも成り立たなくなるわけですね。
実際、ローマ兵は十字架抱えたイエスを笑って、
衣服を分けたわけですけど、この「衣服を分ける」というのが、
「専門化」というか、
「それぞれ、芸人は勝手に笑ってるし、土建屋は下らないものを作る」
というようなことになるわけですね。
だから、『ワンピース』ではワンピース(分けられてない一つの衣)が
お宝なわけですね。
>それから、イエスを十字架につけた。そしてくじを引いて、
>だれが何を取るかを定めたうえ、イエスの着物を分けた。
> (マルコによる福音書) >>82
> 実際、ローマ兵は十字架抱えたイエスを笑って、
こっちの「笑って」の方も書いておきますかね。
松本人志の「トラックがドライブだったら」はそんな悪質な感じもしないですけど、
例えば、「自動運転車はできないと思う」とか軽々しく言っちゃうやつとか、
偉そうに「キリスト教は何とか何とかだ」とか言っちゃうやつとか、
馬鹿の癖に「芸術家とは芸大出てるやつのことだ」とか言っちゃっうのとか、
そういうのは、まさにこれに該当しますね。
>兵士たちはイエスを、邸宅、すなわち総督官邸の内に連れて行き、
>全部隊を呼び集めた。
>
>そしてイエスに紫の衣を着せ、いばらの冠を編んでかぶらせ、
>「ユダヤ人の王、ばんざい」と言って敬礼をしはじめた。
>
>また、葦の棒でその頭をたたき、つばきをかけ、ひざまずいて拝んだりした。
>
>こうして、イエスを嘲弄したあげく、紫の衣をはぎとり、元の上着を着せた。
>それから、彼らはイエスを十字架につけるために引き出した。
> (マルコによる福音書) >>78
それははっきり嘘
財産失うとか病気なんてならない人が多い
言ってること違うじゃんと言われかねない
だから三流カルトは地獄って言葉よく使う SNSやネットの情報を参考にする層は、内閣支持率高め 朝日世論調査
2018年7月16日04時57分
https://www.asahi.com/articles/ASL7H5Q0HL7HUZPS009.html
「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」「インターネットのニュースサイト」と答えた層は、内閣支持率が高い傾向が見られた。
「テレビ」と答えた層の支持率は全体の支持率とほぼ同じで、「新聞」と答えた層は支持率が低かった。
年代別に見ると、18〜29歳は「ネット」38%、「テレビ」35%、「SNS」16%、「新聞」8%の順。
30代は「ネット」53%、「テレビ」28%、「新聞」12%、「SNS」7%の順だった。
40代以上はいずれも「テレビ」が最多で、年齢層が上がるほど「新聞」の割合が増え、「ネット」や「SNS」の割合が減った。
次に、参考にするメディア別の内閣支持率をみると、最も支持率が高かったのは「SNS」と答えた層で48%(不支持率22%)。
次に「ネット」と答えた層は42%(同38%)、「テレビ」は38%(同41%)、「新聞」は32%(同54%)だった。
回答した人全体の内閣支持率は38%(同43%)だった。
【悲報】千葉市長「学校にエアコンが導入された自治体で熱中症が減少したデータは存在しない。それでもエアコンほしいなら増税するから」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1531924977/ 買い物したくなるような商品がない
働きたくなるような仕事がない
お金を使わなければお金は減らない
お金が減らなければ働く必要がない
働く必要がなければ自由な時間が取れる
自由な時間が取れれば奴隷から抜け出せる 生活費がかからなければな〜
現金給付はよ
熊五郎さん質問です、神の国はこの世なのか、あの世なのか、
この世のクラウド化が完成した世界なのか、どれでしょうか。
熊五郎さんは前に、「別にいつ死んでもいいけど」と、言ってましたけど、
これは、裁きを経た復活後が、神の国だからという事でしょうか?
「キリスト系団体」は檀家・葬式の商売なので、死体を保存(土葬)しますが、
私は復活後は、物質としての肉体が必要ない「精神体」だと予想します。
「精神体」(クラウド化が完成した世界)ならば、熊五郎さんの言う、「万人祭祀」の考えが腑に落ちます。
「キリスト系団体」を含む、この世(物質、身体、有限)に囚われないわけですから。
どう思いますか? 熊でないけど「この世」
その時>>91は>>91という座標にいない >>92
やはり、そういう事(高次元化)ですかね。
熊五郎さん自身も、受け取り、気付きを得る立場で、
全知でないのは承知ですが、熊五郎さんの見解、予測を聞いてみたいですね。 >>93
全知どころか10年近く書きまくって支持者0やで
そこらの生主だってもっとファンいるわ >>93
そこまでオカルトじゃない
十字の中心が中心になるだけ >>95
それは、どう説明するかが足りないですね。
熊五郎さんを待ちます。 >>95
十字の上が神の国
豚昆布がなぜそこに行けると思ってるかは謎w 豚昆布の天国や地獄の話は飛躍ばかりだからな
また説明できずに逃げるだろうw イエスが実在したと言う証拠は
1、新約聖書
2、ローマ帝国人の歴史家タキトゥス(西暦55頃〜120)の著作『年代記』の記述
3、ユダヤ人の歴史家フラウィウス・ヨセフス(西暦37〜100頃)の著作『ユダヤ古代史』の記述
くらいしかないんだよね
で、1は身内の証言でしかないからイエス実在の証拠にはならない
2は新約聖書の記述によるイエス処刑は西暦30年頃なのでイエスの死後生まれた人の著作でしかなく、
且つキリスト教(新約聖書)が一気に広まりつつあった時期に新約聖書の影響下で書かれたものなので良質な証拠にはならない
3もやはりイエス死後生まれた人物で、その記述もキリスト教がある程度広まってから書かれたものでしかなく、
それ以上に問題なのはイエスに関する記述のある『ユダヤ古代史』が本人の直筆の原本ではなくキリスト教側で保管されていた写本なので良質な証拠とはいえない
その他イエスと初期キリスト教に関する記述はすべて同時代ではなく後世に書かれたものや、後から付け足された疑いのあるものばかりで、
イエス実在の証拠にはなり得ない >>91
まず、核心から言うと、「肉体」は伴います。
その「精神体」みたいなものは、グノーシス派と言って、
結構、根強いやつなんですけど、端的に言って間違いです。
肉体を伴います。
で、これと関連しますけど、「この世とあの世」についてですけど、
「この世が終わって(完成して)あの世になる。
そしてあの世は肉体を伴う。」
ということになりますね。
だから、やっぱり、物質とか肉体を伴うわけですね。
ただし、霊(精神)が肉(物質)を完全に統治している。
ここが、この世との違いですね。
で、「死んでもいい」という話は、
「どうせ復活するから」ということになりますね。
復活は千年王国の最初と最後にありますけど、
これは、いわゆる墓にあるような死体に入るのではなく、
生きているかのように見える肉体に入ることになるでしょう。
それが、
「すでに生まれている人間」なのか、「新たに生まれてくる人間」なのか、
は重要ではない。
中古の机か、新品の机か、くらいの違いしかないし、
新品も一秒使ったら中古でしょう。
あと、既存の「教会」等は、
一言でいえば、「全部なくなる」んですね。
>>82で書きましたけど、「ワンピース」になるわけです。
そこら辺は科学者の世界に似てますね。
教会は政治家の世界に似ているんですよw
だから、これがあの世とこの世の差ですね。
ただ、教会も政治家も、悪であるというのではなく、
「歴史的使命を果たし終えた」ということ。
で、終わったのにグダグダ存在していると、
見っともないことになって、その報いを受けるわけです。
あと、科学者と言っても、今の大学の教員なんかは、
ほとんど政治家ですけどね。
「本来の学者」という意味での科学者ですね。 >>100
で、豚昆布が再臨したって誰かわかるの?
はっきり言ってそれ全部嘘じゃん >>101
今のキリスト教会も千年王国に行けないってこと?
「科学者」と書きましたけどね、「芸術家」でもいいというか、
そこが一致するわけですね。
これと反対のものが「政治家」、「官僚」なわけですね。
「この世」を代表するものですね。
これで思い出したんですけど、
東浩紀という馬鹿がいることは過去にも書いたんですけど、
こいつの頭は、結局は「政治家」のそれなんですよ。
だから、馬鹿なの。
というのは、こいつはJ・J・ルソーとか言ってますけどね、
ゲーテが言ってましたね、
「ルソーがキチガイになったのは、(私のように)科学をやらなかったからだ」
と。
まさに、そうで、馬鹿というのは、結局は政治性に向かうんですよ。
もっとも、馬鹿なのだから、政治力でなんとかするしかないのだろうが、
そういう様だから全く進歩しないし、さらに馬鹿になっていく。
こうして地獄の必要性が明らかになるわけです。 >>104
そうですよ、2000年前のキリストの初臨をもって、
「ユダヤ人」が消滅したように、「教会」も消滅するわけです。
ただ、「ユダヤ人はまだいるじゃないか」ということになりますけど、
彼らはイエスを神と認めない「間違った存在」であって、
「本当は存在しないもの」なんですね。
ここは2000年前も、
「ヘブライスト(ユダヤ)」と「ヘレニスト(非ユダヤ)」が対立したりして、
多少は揉めたところですけど、
今回は揉める余地はないのではないでしょうか。
キリストの直接統治に入るわけですからね。
これも一応言ってますけど、現在、大学にいるような連中は、
「ほとんど、中身は政治家か、官僚」
と言っていいでしょう。
一応はこれを言っておかないと、あの馬鹿な大学の連中が、
いいものであるかのように誤解されたら大変ですからね。 >>106
直接統治とはいえ誰かが代弁の必要がある
豚昆布が唯一の預言者とでもいうのか? >>107
学生は大目にみてやってくれや。人生人質に取られてんだから >>78
違わないよ
病気になる、財産失う、地獄に行く、
すべて身近な話ではない低俗な脅し 相変わらず見下してるものにしがみつくのは何なの?
強迫性障害みたく繰り返し確認するのは何なの?不安なの?ネタがないの? そうだそうだー!の同意がないから伝わってるか不安で何度も声を大にして馬鹿連呼したくなるの?
その心理を読まれるとあえて賛同しないいじめが始まるから気をつけたほうがいいよ? >>100
回答ありがとうございます。
いよいよ本当に核心の話ですね。
> 生きているかのように見える肉体に入ることになるでしょう。
この、「生きているかのように見える肉体」のことを詳しく知りたいです。 肉体って視覚的に他人を感じさせるからできれば無くなってほしい >>113
豚昆布の迷言に賛成したの声が全くないのは哀れ
孤独なピエロ
動画サイトまで作ったのに(笑) >>114
あんまり突っ込んでやんなよ
ノリで適当に書き散らしてるんだからさ >>114
この辺になってくると、本当は図付きの動画でないと、
なかなか、厳しくなってきますね。
それはこれからやりますけど。
ただ、簡単な概略だけ言っておきましょう。
まず、適当なグランドがあると思ってください。
そこにある地点を中心として、(ここは神の座ですが)
世界の歴史は「その周囲を一周し、真ん中に行く」と思ってください。
この周囲を一周するときに、バトンを渡して行くんですね。
死んだらバトンを渡して次の走者が走るわけです。
で、バトンを受け取った走者は続きを走るんですけど、
バトンを渡した者(死者)は、先に中心に向かうんですね。
死んでて物質的・時間的な制限から解放されているので、
直接、真ん中に向かえるわけです。
さて、バトンを渡して続いてた「一周の旅」も、
やがて終わりが来て、それが終末、世の終わりですね。
そうすると、最後にバトンをもらった走者は、
すでに死んだ者たちがいる中心に向かうことになります。
ここで、合体というか、死者の霊が生者に入るわけですね。
こう言うと、「体を乗っ取られた」かのように思われるのかもしれませんが、
これは「元々が同じ存在」であって、完全な一致なわけです。 >>118 追加
> そうすると、最後にバトンをもらった走者は、
> すでに死んだ者たちがいる中心に向かうことになります。
> ここで、合体というか、死者の霊が生者に入るわけですね。
ここで、「両者が合体」という書き方をしましたけど、
「最終走者は死者が復活した存在である」
と言ってもいいですね。同じ存在なのだから。
それと、「バトンを渡した後(死後)に中心に向かう」と書きましたけど、
地獄に行く存在は中心じゃなくて、
中心から離れる方向に向かうんですね。
そして、永久に中心から離れていくという地獄という状態となるわけです。 >>119
> 「最終走者は死者が復活した存在である」
> と言ってもいいですね。同じ存在なのだから。
最終走者は、神の国の住人なんですね。
この最終走者とは、よく言われる「死ななくなった人間」のことですか?
当然、地獄に行く存在にはない「聖性」を持つ存在ですよね。 >>120
「中心に行ける」というのが「聖性」を表しますね。
それから、
「中心を回らなくてもいい、すなわち、バトンを渡さなくてもいい」
というのが「不死」を表します。
では、
「なぜ、中心の外を一周しなければならなかったのか」
と。
それは、
「アダムの罪をどうにかするために、
イエスが十字にかかったり、人類が文明を築いたりするため」
ということになりますね。
詳細は、ここでは、とても書けませんけど、
「そのための旅路」だったわけですね。
一応、言っておきますけど、
「アダムの罪を克服するため」
だけではないです。
最後で永遠の新天新地は、
最初のアダムがいたエデンよりも素晴らしいわけです。
だから、アダムの罪というのは
「はしか」みたいなところがあるわけです。
「裸でエデンにいたらハッピー」
ではやっぱり納得できませんね。 >>116
オレは 「 安倍ちゃんは最後の総理大臣 」 発言でブタ昆布に限界を見出したw やっぱ、経済原理って、ダメだと思う
日々のルーチンの蓄積に過ぎないし
なにより 「 時間に追われる 」 じゃん経済現象って
特定の時限で区切られてる世界、って、限界があるよね お金<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<時間
大半の凡人は、この事にすら気付けずに死んで行く
果たしてブタ昆布が、この境地に立ててるかな? 熊五郎は「世の中は●●になる」とは説くけど 「 自分がどう生きるか 」 については全く思想も哲学も無いのよ
ただ世相に流されて生きるだけで生き方を解けないようじゃ、宗教家としても失格だろうな そういう 「 受動的な姿勢 」 って、むしろカトリック的だしね 1.企業が新規雇用を増やすことで生産を拡大させたあと、さらに景気が回復すると、新たに雇える人の数(=失業者の数)がどんどん減っていく。
2.その過程で人手不足が生じるため、(新規に雇われる)非正規雇用の人たちの賃金が上がる。
3.その後(またはその動きと並行して)、企業がさらに生産量を伸ばすために、他社から人を引き抜くなど従業員の奪い合いが起きる。
この場合、企業はより高い給料を提示しなければ、人を引き抜くことはできない。また、非正規社員を正規社員として雇用し直す動きも出始める。
4.新規に雇われる人の初任給が上昇するのと並行し、企業の業績も上がり続ける。かつ、他社に人を引き抜かれないようにするためにも、既存の従業員の給料も上がり始める。 >>127
キリストの再臨を信じてるだけじゃん
それだけで宮台や東をバカ呼ばわり >>124
ほんと馬鹿だな
西部なんてもんじゃねえw
やっぱり、ひと山越して来たな、という感がありますね。
ここまで来て、
「あ、やっぱり、この世は終わるんだな」
と思えないと、やっぱり、ちょっと厳しいんじゃないですかね。
これを読んでるくらいなら、多少は思ってるんじゃないかとは、
思いますけどね。
それと、最近、「総決算」的に色々と見てて思ったのは、
「この世が終わって神の国が来る、私は行けるのだろうか」
なんて思ってるような真面目な人は、大丈夫なのではないか、と。
というのは、悪いものって、全くそんなこと思わないんですよ。
ここは、前からその前兆に驚いたところなんですけどね。
「全くそんなことは思わない」というのはどういうことかというと、
「すべての情報が、悪いものの延命のための情報に還元される。」
という感じなんですね。
例えば、スリをやってた者がいたとしますね。
これから、金銭が電子化されてパスワードまで必要になったら、
「商売あがったり」じゃないですか。
そこで、連中は「もう、やめるか」なんて考えずに、
「この状況でどう盗んでいこうか。電子化まであと何年盗めるだろうか。」
と、ここにすべての考えが集中するんですよ。
これは、私も相当、慣れましたけど、本当に気持ち悪いし不思議ですね。 >>134 追加
これは、前スレくらいに書いた、
「イエスを前にしたサタンが、せめて豚に入らせてくれと命乞いする。」
という話に対応するんですね。
イエスを前にしたら、
「間違っていました、悔い改めます。」
と言うべきでしょ。
そうは言わないんですよ、
「(人間はあきらめるとして)せめて豚に入らせてください。」
と連中は言うわけですね。
気持ち悪いけど、これがサタンなんですよ。
いや、何でこれを言うかというと、逆に、
「神の国に入りたいな」と思ってれば、
少なくとも「サタン的ではない」ということ。
だから、確定とは言えませんけど、「励まし」のようなものです。
それに、それだけ明確に分かれてくるということですね。
連中は「せめて豚に」と言い続けて、
最後、追い込まれたら海だの多摩川だのに飛び込むわけです。
この下りはもう、一度引いておきましょう。
>さて、そこからはるか離れた所に、
>おびただしい豚の群れが飼ってあった。
>
>悪霊どもはイエスに願って言った、
>「もしわたしどもを追い出されるのなら、
>あの豚の群れの中につかわして下さい」。
>
>そこで、イエスが「行け」と言われると、
>彼らは出て行って、豚の中へはいり込んだ。
>すると、その群れ全体が、
>がけから海へなだれを打って駆け下り、
>水の中で死んでしまった。
> (マタイによる福音書)
もっとも、「ほとんど逃げる余地はなくなってきた」というのが、
今のところの、私の見たところですけど、それが具体的にどれくらいかは、
何とも言えないですね。
ただ、色々と思ったよりも速く進んでいるという感はありますね。
私の方も、直に始められると思いますけど、それもわからないですね。
こちらは、思ったよりも遅れているようで、そうではなく、
やっぱり世の中、世界の変化の方が速すぎて、
その事実に合わせるのに時間がかかりましたね。 >>134
豚昆布の寿命が短くなってるのを
終末感と勘違いw
時事的な話でさえ、言うべきかなということが溜まってるんですけど、
色々と保留してるんですよね、色々と事実が鮮明になって来ているんで、
「繰越し」というか、新段階でまとめて言おうかな、というね。
もちろん、本筋は今まで言ってきたことと変わりませんよ。
ただ、それを裏付けるような事実が、かなり蓄積してきている、と。
この辺は「速すぎて怖い」というくらいの状況であって、
「しぶとく悪にしがみつこう」と思ってたら、
それはあきらめた方がよさそうですね。 >>123
この「アップグレード」の話ですけど、
そのとおりで「アップグレード」なんですね。
つまり、「連続性はあるが、変化する」というね。
ただ、一般のアップグレードのイメージよりも、
もっと根本的なものですね。連続性はありますけどね。
イエスの再臨で起こることは、
イエスの復活で起きたことと似ているんですね。(約2000年前)
弟子たちはイエスに付いたんですけど、イエスは処刑されて死んでしまう。
で、弟子たちは引きこもって怖がってたんですね。
そしたらイエスが復活して家に入ってきて、
イエスを中心にして弟子たちが囲む。
その後は、弟子たちは喜んで別人のようになるわけです。
と、この復活であったことが、再臨でもあるわけですね。
「別人」のようだが、「別人」というわけではない。
ここも聖書を引いておきます。
(その1)
>こう話していると、イエスが彼らの中にお立ちになった。
>〔そして「やすかれ」と言われた。〕
>
>彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。
>そこでイエスが言われた、
>「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。
>わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。
>霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。
>〔こう言って、手と足とをお見せになった。〕
>
>彼らは喜びのあまり、まだ信じられないで不思議に思っていると、
>イエスが「ここに何か食物があるか」と言われた。
>
>彼らが焼いた魚の一きれをさしあげると、
>イエスはそれを取って、みんなの前で食べられた。
(つづく)
(その2)
>それから彼らに対して言われた、
>「わたしが以前あなたがたと一緒にいた時分
>に話して聞かせた言葉は、こうであった。
>すなわち、モーセの律法と預言書と詩篇とに、
>わたしについて書いてあることは、必ずことごとく成就する」。
>
>そこでイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて言われた、
>「こう、しるしてある。キリストは苦しみを受けて、
>三日目に死人の中からよみがえる。
>
>そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、
>エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる。
>あなたがたは、これらの事の証人である。
>
>見よ、わたしの父が約束されたものを、あなたがたに贈る。
>だから、上から力を授けられるまでは、
>あなたがたは都にとどまっていなさい」。
>それから、イエスは彼らをベタニヤの近くまで連れて行き、
>手をあげて彼らを祝福された。
>
>祝福しておられるうちに、彼らを離れて、〔天にあげられた。〕
>彼らは〔イエスを拝し、〕非常な喜びをもってエルサレムに帰り、
>絶えず宮にいて、神をほめたたえていた。
> (ルカによる福音書)
(引用終わり)
このルカだけだと復活前の状態がわかりにくいので、
こちらも引いておきましょう。
>その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、
>弟子たちはユダヤ人をおそれて、
>自分たちのおる所の戸をみなしめていると、
>イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、「安かれ」と言われた。
>
>そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。
>弟子たちは主を見て喜んだ。
> (ヨハネによる福音書) >>142 訂正
> >あなたがたは都にとどまっていなさい」。
>
> >それから、イエスは彼らをベタニヤの近くまで連れて行き、
この2行の間にも「>」が入ります。
だから、これは続いてる文章です。
原典(ルカによる福音書)を見ればわかりますけどね。
あのですね、知らなかったら「知らない」で終わりなんですけど、
かなり、大変なことになってるんですね。
ただ、この世のものというか、もっと具体的に言えば、
インフレを餌に生きてない人たちからすると、
何の問題でもないんですけどね。
一方でそちらを餌にしてる方は大変ですね。
そういう存在は人間と呼ぶわけにはいかないんですけどね。
だから、この辺からして、
すでに天国と地獄が別れて来てるわけですね。
その悪い方は形式主義なんですね。
だから、「明日は今日と同じだ」と思ってるわけです。
だから、「食べたり飲んだり、めとったりめとられたり」なわけです。
いきなり死ぬのとか、いきなり痩せて死ぬのとか、自殺するのとか、
大体、そういう傾向がありますね。
世の終わりのときは、「平和だ、安全だ」と言われてるわけですね。
確かに、ここ100年と比べて言えば、今は、
爆撃機から爆弾も落ちてこなければ、ソ連も存在しないわけです。
しかし、もっと怖いことがあるわけです。
それで、そこがかなり明白に「突きつけられる」というところまで来てますね。
で、その事実を示す根拠はたくさんあります。
どの分野でも同じようなことが起きています。
一言でいえば「枯渇」ですけどね。
ニュースなんかも、見るとしても気楽に見られますね。
もう、「Aか、 >>151 訂正
ニュースなんかも、見るとしても気楽に見られますね。
もう、「Aか、Bか」という対立はなくて、
「どこまで進行したか」というだけの話なんで、
カウントダウンみたいなもんですね。
やっとここまで来たので、やっと次の千年王国について、
腰を据(す)えて話せるわけです。
数年前の私の感覚からすると、
「10年か20年、前倒しで早まった」
くらいの感もありますね。
コンピュータやプログラムはコピーできますからね。
とは言え、速いですね。 >>152 追加
> コンピュータやプログラムはコピーできますからね。
ここは「ハードもソフトも」ということですね。
「ハードはコピーとは違うんじゃないか」
と思われるかもしれませんけど、ここも、結局は設計が肝ですから、
ソフトに似てきている。
世界全体がソフト化してるわけですね。
「霊性が上がっている」という言い方もできますけどね。
石原慎太郎が、「読み書きできなくなった」とか言ってて、
「ボケたのか」ってなってますけど、確かに、
「ボケた」という言い方もできますけど、
彼には、まともな面もあるんですよね。
というのは、現時点で「天下国家」について何か言ってるのは、
ほとんど間違ってるし、悪いという以外は無意味なわけですね。
そこで、「読み書きできなくなった」というのは、ある意味、
「真面目さ」なんですよ。
あるいは、亀井静香が「展望がない」と言って引退しましたけどね、
これだってある意味の「真面目」さですよね。
青嵐会(両者がいた派閥)って、ある意味の「真面目さ」がありますね。
言ってることは汚らわしいんですけど、ある意味の「真面目さ」はある。
「展望がない」のは当たり前ですよ、次は千年王国なんだから。
強いて言えば、マルクス主義者の「次の展望」は地獄ですね。 >>154 訂正・追加
亀井静香は青嵐会には入ってないですかね。
とにかく、近いところでやってましたね。
最近も一緒に何かやってましたけど。
あと、『時事放談』という日曜の朝にやってる
政治番組が終わりましたけど、
そんなに金がかかるような番組ではないですから、
ネタがないんでしょうね。
だから、「読み書きできません」とか、「展望がありません」みたいな
状態が割りと「まとも」な方なんですね。
ついでに言うと、トランプみたいのも「枯渇」から来てるんですよ。
例えば、7人組の遊び仲間が、洞窟に迷い込んだとしますね。
「なんとか、出口を見つけるか、とりあえずの水・食料を探さないと」
となっているときに、リーダーがいきなり、
「今ある水・食料の俺の取り分が少ないんじゃないか」
なんて言い出したら、これは、そこら辺のホラーよりも怖い話ですよ。 製造業労働者の実質賃金指数
(1932(昭和7)年開始の高橋是清蔵相による大規模なリフレ政策時)
1931年 106.6
1932年 102.2
1933年 101.5
1934年 101.7
1935年 100.8
1936年 99.0
1937年 97.4
1938年 93.2
『長期経済統計・推計と分析8』(大川一司・篠原三代平・梅村又次) >>157
末期だからそうなんですよ。
しかし、それが悪いわけじゃないですよ。
沈む船からは逃げないといけないんですね。
究極的にはこの世、全体が終わるわけですから。
「終わるのかな」という感じが全くないと厳しいですね。
そう思えるような状況には刻々となっていくわけですけど。
世の終わりと言っても、例えば、ここ100年は、
世界大戦があって、さらには世界を二分した冷戦があったわけで、
それに続いて「世界が終わる」ということがあっても、
ちゃんと、それだけの前兆があるわけですね。
何がどうなるのかについては、細かい話もあるわけですけど、
大まかな話でも、「あっても当然」というくらいのことはあるわけですね。 東京医大ってのがなんかしてたっぽいね。
日大もそうだけど、思った以上に悪いねこいつら。
熊五郎に教えられなかったら、こんなに悪いとは思えなかったかも。
そうですね。
ただ、私は以前はそれなりにしてましたけど、
「今さら医療業界批判」という感もあるね。
言ったら、医療は「低級な悪」なんですよ。
左翼と一緒で、というか左翼的なものの一部ですけど、
肉体に軸をおいた悪なので、悪としては程度が低いです。
本当に、もうすぐに、「終わりと始まり」が来ますよ。
これは、何度でも言いますけど、
言わないと「進捗しているんだ」というのがわからない
ということもありますからね。
文化的にも、文明的にも、本当に恐ろしい変化があります。
そういうことは、結構言われてますけど、
それでも、かなり限定された形でしか言われてませんね。
こうなってくると、例えば、男でも女でもですけど、
「結婚・出産」という動物でもやるような
安易な逃げ道にいくのも出てきますけど、
そんなことしても無駄ですからね。
こんなのは、本当に中身がないんだよ。
例えば、「結婚」と言っても、男が何してるのかが問題でしょ。
むしろ、そこは問題にならないわけでしょ。
もっとも、そこを問題にする程度に真面目なら結婚しないんだけど。
あるいは、出産にしても、教育なんかできないんですよ。
幼児のころは動物なみな部分もありますから誤魔化せても、
学校、卒後なんてなると形式というのは本当に通用しなくなるんだよ。
学校やそれを管理する政治家・官僚というのは、本当に馬鹿の巣であって、
「労働者を作るために学校はある」と思ってるわけですよ。
「労働がなくなったらどうするの、こいつら」と思いますよ。
私は事実上はかなりなくなってると思いますよ。
つまり、明日消えてもおかしくないようなことが大半なんですよ。
しかし、この連中の醜さは、もう顔にも出てしまってるレベルなんで、
つまり、上手いこと隠せてもないので、
それ自体はそれほど腹も立ちませんけどね。
この屑どもが一掃されることを待望してますけど、
まあ、かなり近いし、すでに風前の灯でしょう。
その医大の問題も、
「女ばかりになってしまうので点数操作した」
みたいな話が出てますね。
そうなんですよね、低級な悪って、
男から寄り付くことさえなくなってしまうんですね。
だから、同じように存在しているようでも、
中身はどんどん変化してるんですね。
もっとも、「恐ろしい」とは言っても、
わかりやすく言ってしまえば、「インフレを糧にしていたら恐ろしい」
ということであって、そうでなければ恐ろしいことはないですね。
>>156で、言えば、彼らはインフレを糧にしているから、
そもそも迷い込んでいるのだし、もっと言えば、
探しても見つからないわけです。
だから、そこは「怖い話」なんですけど、
もともとインフレを糧にしてなければ、むしろ、このインフレ食いに
相当に叩かれて来たわけですから、ハッピーな話なわけですね。
「インフレを糧にする」というのは「形式主義」とも重なりますね。
中身なしに形だけ膨らんでいく。 >>167
女のほうが聖の概念が高いんじゃなかったの?
最近女のなりたい職業上位に医師入ってるけど
逆に男は医師人気落ちてプログラマー人気が上がってる 平均値が高いだけで下衆も普通にいる
男よりは少ないが >>169
そこは説明できますよ。
「聖職」の触れ込みで大学の医学部は学生募集してるけど、
実際は俗悪だから、女は簡単に辞めちゃって問題になってるわけですよ。
で、ついでに言えば、「プログラム」の方は、
「聖職」というよりは技術職というか、
要は仁術というよりは技術。
「医は仁術なり」なんていうのも死語だとは思いますけど。
工学系は昔から男が多いですね。 >>164
そういう豚昆布も体調悪きゃ病院行くくせにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています