この辺の話は「ゴミの話」なんで、
「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
そこはゴミんね(ごめんね)というか、雰囲気だけわかればいいですから。
どうせゴミだから。

しかし、ゴミ捨ての日が近いということは、
神の国も近いということだと思ってもらいたいですね。

あれこれ書いてるのはゴミの分別みたいなもんでね、
もっとも、地獄の火の海は分別なんか必要としないんですけど、
ゴミがどのようなゴミであって、だからゴミである根拠があるという、
そういう話ですね。

だから、「ゴミの分別(ぶんべつ)」というよりは、
「ゴミに対する分別(ふんべつ)ある見解」ということだね。