【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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「ネット時代」の前(2000年ごろより前)は、
「世界で一番馬鹿なのは立花隆」と思えていたわけですけど、
これは平和な時代だったね。
『チャンネル桜』の水島総や『ビデオニュース』の神保、宮台などは、
「小林よりのり辺りと同レベル」なわけで、確かに、
本屋にも小林よしのりの本なんかはあったわけですけど、
本当にエロ本みたいな扱いでしたからね。実際、エロ本みたいなもんですけど。
だから、私も一回だけ小林の本をドキドキしながら(笑)
覗いたことがあるんですけど、あまりにも馬鹿なことが書いてあるんで、
「こんなものは世界で50人くらいしか読んでないはずだから無視してよい」
と何となく決め付けてたねw
ただ、結果としては、『チャンネル桜』も『ビデオニュース』も、
「馬鹿の研究」としては結構、役に立ちましたね。
それこそ、さっきの東浩紀じゃないですけど、
「主語が僕ちゃんで天下国家を語るやつがいる」
というのも、これはなかなかの学びですよ。
馬鹿には多様性があって、それをちゃんと、
「なぜ馬鹿なのか」と考えると真理に近づくことができる。
もっとも、今では馬鹿としても機能してないわけで、
つまりは「騙せさえしない詐欺師の手法」なんか見ても
当然のように全く役に立たないわけです。
どんどん騙せなくなるのは、
この馬鹿2軍よりも高等な馬鹿でも同様なので、
要は時間の問題なわけですね。
ここ数日、ちょっと「ノーベル賞」と「五輪」あたりのスレとか見たんですけど、
ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった「20世紀」みたいなところですね。
で、左翼の立花隆あたりが崇拝してるのが「ノーベル賞」だし、
これが同等のバカで民族派になると石原慎太郎の「五輪」なわけですね。
ここら辺が「笑われながら終わっていく」というのが今の状況ですね。
ここら辺が「馬鹿1.5軍」と言ったところで、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとマシだと安倍などの馬鹿1軍、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとバカだと小林よしのりや、
『チャンネル桜』や『ビデオニュース」だのの馬鹿2軍と言ったところでしょう。
だから、馬鹿1.5軍あたりまではほぼ終わって、
馬鹿1軍の方は「もうちょっと行ける」と言ったところでしょう。 >>418 訂正・追加
> ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった
↓
> ここら辺がちょうど1900年ごろに始まった
この「馬鹿1.5軍」という概念を導入すると、
俄然、見通しがよくなるね。
前も言ったことありますけどね。
「ノーベル賞」、「五輪」、「官僚」、「大学」、「マスコミ」
あたりに価値を見出すアホですね。
具体的には立花隆とか、池田信夫(元NHK)とか、「元官僚」とか、
そこら辺の連中ですね。
だから、ここら辺が絶賛「倒壊中」で、
ここよりちょっと下の馬鹿2軍は「壊滅中」、
ここよりちょっと上の馬鹿1軍は「もうちょっと行ける」というところ。
簡単に「馬鹿」と書いてますけど、
こいつらは、本当に馬鹿なんだから。
パッと見て、気持ち悪いのもそうだけど、
もう、本当に馬鹿で気持ち悪いんだから。
しかし、そんな馬鹿どもが苦しそうなのを見ると、
本当に「これは夢ではないか」と思うわけですよ。
しかも展開が速いですからね。
この手のクズどもから解放されるときが来た、
と思うと、ほんと晴れ晴れとするよ。
実際に、沢山いますけど、西部邁とか津川雅彦とか、
ああいうクズを永久に見ないで済むと思うと
ほんと気持ちいいです。
で、そのお仲間どもも似たような所にあるわけですから。 >>420 追加
「見ないで済む」と書きましたけど、
それは当然、「実際に目にしないで済む」というのもあるし、
「それらが及ぼす影響」というのもありますね。
そのゴキブリみたいな連中のお仲間含めて、
「気持ち悪い」というところから、
「気持ち悪かった」というくらいのところまではもう来てますけどね。
連中が「永久に消える(地獄に行く)」ということを考えれば、
やっぱり踏ん張り甲斐はあるということです。
たまに、こういうのは言っておかないと。
ただ、「馬鹿1.5軍」という表現はいいね。
今、絶賛倒壊中だしね。
この「馬鹿1.5軍」は、具体例も、
立花隆(やや古いが)、池田信夫、池上彰と言ったNHK系と、
野口悠紀雄や小幡績などの官僚系(特に財務官僚)
ということで、わかりやすいね。
ただ、気をつけて欲しいのは、「1.5軍」と言うと、
「2軍よりもマシ」と思いがちですけど、
こいつらは、とんでもない馬鹿ですからね。
「2軍」というのは小林よしのりとか、そういうレベルですからね。
もちろん、「1軍」だって「馬鹿1軍」であって、
それでさえ、「どうやんの」ってなくらいの、
とんでもない馬鹿だということも再度強調しておきたい。
それで、今は「馬鹿2軍が壊滅中、1.5軍が倒壊中」ですけど、
これは馬鹿1軍が倒れ出したら、本当に終わりですから、
つまりは「リーチかかっている」という状態なわけです。
だから、本当にギリギリですよ。
そういう状況だということを強調したいですね。 >>416
よっさんの話がメインだろ
ちゃんと見てんのか? >>424
うん、それはわかるんだけど、
よっさんは「ガッテン」に近いわけですよ。
だから、立花孝志もそっちメインなんですよ。
ただ、ここでは「最前線がどこまで来てるか」となると、
「とがってる方」というか、鮫ってくらいで、
「そこまで来てる」という話だね。 >>417 追加
あと、この「エロ本」って話ですけど、
肉体には秩序があるわけですけど、
その小林よしのりなどの「愛国」みたいなのは、
ほんとデタラメで気持ち悪いわけですよ。
いわゆる「肉体」を対象したエロ本が、
小林などと一緒にされたら、いくぶん気の毒なので、
一応言っておきますよ。 >>425
よっさんが飼ってる猫の黒之めっちゃかわいいよね!
黒之見たさで配信録画チェックしてるよー 鮫島も弁が立つからすごいなと思ってる
配信自体は見てないけどあのどう見ても北朝鮮顔が興味深い 豚昆布は千年王国近いとか言ってるけど
病気は減らないし寿命伸びるとか大嘘じゃん
山本KID死んじゃったし >>430
それは逆でしょ。
「とても千年王国には入れそうにないけど、
かなり近づいているので死んだ」
というケースが多い。
西部邁は自殺したくらいで典型でしたね。
それが自殺する直前に、力士の暴行事件があったんですけど、
力士がスマホいじってるのが「すごく嫌だ」という趣旨のことを
言ってたねw
つくづく馬鹿なやつだと思いますけど、
ちょっと他の馬鹿よりも知性があったのは、
「諦(あきら)め」を伴った言い方だったし、結局は、
「俺はバルサンをたかれたゴキブリ」と自覚して
川に飛び込んだわけでしょ。
馬鹿になるほど、この「諦め」が「身勝手な主張」になってくるね。
ただ、立花孝志が「よっさんが、鮫島が」という話も、
結局は「警察を安易に呼ぶのはよくない」みたいな話で、
警察ネタという点では10年前とそんなに変わってないね。
だから、NHKネタも警察ネタも、結局は、
免許事業というか「政治ネタ」なんですね。
「警察が動いた後なんか言ってるNHK」よりは、
「自ら警察を呼ぶ配信者たち」の方に関心が行くのは当然だが、
一方で、「どちらも警察(を含む政治)ネタ」という点は同じ。
政治ネタは枯れてくるので、
テレビもニコニコ動画も枯れて来てるわけですけど、
いわゆる「ユーチューバー」的な、
「政治性は低く自然・身体的なもの」(動物、女、子供、衣食住)
というものも、それだけでは持たなくなってくるんですね。
いわゆる「ユーチューバー」的なところも、
「そろそろしんどい」くらいのところまでは来てるね。 >>431
じゃあ千年王国入りして寿命が伸びてる人の例を挙げてみ
ナベツネや中曽根あたり? わたしが神であるから、神であるわたしの言うことを信じなさい
例えば、池田信夫みたいな「典型的な馬鹿」っているでしょ。
「典型」というのは「NHK」ということでもあるんだけど。
で、ああいう馬鹿はさ、「原発は素晴らしい」と言うわけだし、
で、それはいいとして、だったら、パスカルもニュートンもエジソンも、
「めっちゃ偉い人たち」と言わないとおかしいでしょ。
(他にもいくらでもいるが)
で、彼らは熱烈な信仰者なわけじゃないですか。
アインシュタインだってユダヤ人なわけでしょ。
そこの矛盾は説明する気もないわけでしょ。
この時点で、この手の連中がどれだけ卑劣かわかるじゃないですか。
で、この池田信夫に代表されるような「NHK的なもの」、
さらには「NHKに代表されるような官僚的・マスコミ的なもの」が
「ただで済むわけがない」のは当然ですね。
で、その「ただで済まなかった」というのが目の前で見られるのが、
現在進行中なわけですよ。 >>436 追加
>そこの矛盾は説明する気もないわけでしょ。
この「矛盾」というのは、もちろん、
「連中の中にある矛盾」ですよ。
ただ、こんな馬鹿、腐るほどいるというか、
もう、相当慣れたというか、それこそ、
立花隆の方をネットで聴いてみたら、
「これならかなりマシな方」と思ったね。
最近はあまりまともに書いてないみたいですね。
ネタがないんでしょうね。
書かないだけマシですけどね。
「臨死体験」とか一生懸命やってましたけど、
死んだ後の方がよほど重要だし、
この世自体が死ぬという話もあるわけでしょ。
そう考えると、「臨死体験」なんて言ってるような、
こういう左翼連中は相当な馬鹿なわけですけど、
「まあ、マシな部類だったな」というくらいはあるね。
で、池田信夫くらいの馬鹿だとビビるけど、
「もう慣れた」というね。
水島総とか、神保哲生、宮台真司くらいになると、
完全に「タダの知障」。
そういうと、池田あたりが知障じゃないみたいでよくないんだけど、
表現としてはわかるかなと。
「池田信夫」って具体名を出してますけど、
「そんなやつ知らない」と言えば、ほとんどそうでしょうが、
「大学、官僚、マスコミの馬鹿さ」を代表して言ってると
思えばいいんじゃないですかね。
「原発を含めた文明は素晴らしいが、
ニュートンもエジソンも認めない」と。
こんなの泥棒でしょ。
で、「タダでは済まない」という話。
でも、わかるのは、
例えばNHKの職員とか、文春の職員なんかの、要はマスコミ関係者は、
「自分は馬鹿でクズで地獄に行くが、少しばかりいい思いするんだ」
と自覚してるわけじゃないですか。
一方で、例えば、池田信夫とか立花隆とか、
西部邁一派とか、神保哲生とか、宮台真司とか、
東浩紀とか、岡田斗司夫とか、橋爪大三郎とか、大澤真幸とか、
とかとか、その辺の馬鹿はさ、
「自分は馬鹿でもないし、地獄にも行かない」
とか思ってそうじゃないですかw
こわーいw
まあ、でも、そこまで馬鹿なんだから
「文句なし」で地獄に行けばいいんですよw
かと言って、マスコミ連中みたいに「自覚」があっても、
ちゃんと地獄には行けますよ。
すでに、色々と事は起きてますけど、
勢い付いてきてるから、ちゃんと言っておきたいの、こういうのもw >>440
ここで名前挙げてるのは、あくまでも「例示」ですからね。
「じゃあ、名前上がってない蓮實重彦とか、柄谷行人とかはいいのか」
とか言われかねないですからね。
だから、「そこら辺」は駄目に決まってるでしょ。
やっぱり、「業界向け」に(ブラック)リスト必要なのかな。
リスト作る以上は、寸評くらいは要ると思うけど、
「馬鹿」とか、「とにかく馬鹿」、「すごく馬鹿。不細工。」
とかそんな寸評ばっかりになっちゃいますね。
「不細工」とか書いてたら、この辺の全員そうだろとw
でも書かないで「不細工じゃないと思ってる」と思われるのもつらい。
でも、見たら不細工とわかるからいいか、と思うけど、
だったら、馬鹿なのも明らかだしな、と。
だから、ほんと、存在そのものが悪いわけよ。
一方で、小林よしのりとか、『チャンネル桜』とか、あの辺は、
「俺たちは馬鹿だ!」というノリなんで、
その自覚さえない大学系の連中よりは、まだマシかな。
と思うと、これが本当に馬鹿なのよw
まあ、いずれにせよ、まとめてゴミ箱行きというか、地獄行きですから、
そんな真剣に考える気はないですけど。
立花隆って10年くらい前に佐藤優と本出してるんだね。
それで「お互いキツイ」(笑)と思ったんだろうねw
馬鹿の世界というのは方言が多様ですからね。
で、「立花隆とは無理」と思った佐藤の次のお相手が
池上彰だったわけでしょw
立花隆でもあんなに馬鹿なのに、
「まだまだ下があった」というねw
馬鹿の世界も取っ替え引っ替え、色々と大変ですよね。
でも、「打ち止め」感がありますからね。
「取っ替え引っ替えでやっていける」かのように振る舞ってきた
この馬鹿どもも、年貢の納め時ということだね。
年貢と言っても地獄行きですけどねw
この辺の話は「ゴミの話」なんで、
「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
そこはゴミんね(ごめんね)というか、雰囲気だけわかればいいですから。
どうせゴミだから。
しかし、ゴミ捨ての日が近いということは、
神の国も近いということだと思ってもらいたいですね。
あれこれ書いてるのはゴミの分別みたいなもんでね、
もっとも、地獄の火の海は分別なんか必要としないんですけど、
ゴミがどのようなゴミであって、だからゴミである根拠があるという、
そういう話ですね。
だから、「ゴミの分別(ぶんべつ)」というよりは、
「ゴミに対する分別(ふんべつ)ある見解」ということだね。
この辺の連中って、もう、座り方から気持ち悪いの。
もちろん、喋っても気持ち悪いし、内容はもっと気持ち悪いんだけど、
もう、座ってるだけで気持ち悪い。
「僕ちゃんオーラ」が出てるのよw
もっとも、例えば野球でもなんでも、
「構えた瞬間に程度はわかる」わけで、当たり前ですけどね。
「僕ちゃんオーラ」ってすごいですよ、だって、
ボールに合わせて打つのが競技なのに、(ボールは生贄、競技は供犠)
「僕ちゃんに合わせ給え!」って構えてるんだからw
「じゃあ、お前が神じゃん」というねw
そこで「そうなんです、わたすが変なオジサンです」と言えば、
ちょっとした人気者になれたりもするのに、
「神の俺に何を言うのか、プイ(僕ちゃんオーラむんむん)」
ですからねw
ほーら、醜いでしょー
これらが地獄に落ちていくのだから、そら笑えますよ。
落とし穴に落ちてるの見て笑ってる場合じゃないよ。 >>442
お前著名人誰彼構わず地獄行きって言ってるタダのキチガイちゃう?
逆に聞くけど地獄行きでない人って誰? >>444
> 「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
> そこはゴミんね(ごめんね)というか、
ここで酷いダジャレ書いてますけど、
本当に「御免(ごめん)」というか、あの辺の連中はもう見てないね。
たまに顔だけ見て、歪みが増してること確認して悦に入るくらいで。
馬鹿が負けだしたら、そりゃ悲惨ですよ。
多摩川にでも飛び込んで自殺するようなやつは、確かに多少は知恵がある。
あと、立花隆ついでに言うと、あの馬鹿、
「臨死体験」とかの本とかTV番組とか熱心にやってるんだけど、
こういうのが、本当に馬鹿だと思うよ。
「臨死」とか、ほんとどうでもいいわけでしょ。
「死んだ後」とか「死ぬ前」には興味あるけど、
「死ぬ時」なんてどうでもいいわけでしょ。
それをNHKと立花隆とで「臨死」とかやってるわけでしょ。
で、脳内の何とか物質がどうたらこうたら。
で、その下らない企画にノーベル賞の利根川進とか出てるわけよ。
利根川進の息子は大学で自殺してるわけでしょ。
「臨死体験で何とか物質が」とか言ってないで、
それを問題にすべきじゃないの?
ただ、結論は出てて、「臨死体験で何とか物質が」なんて言ってる
馬鹿のツケをその息子が払ってるわけよ。
こうして見ると、こいつらの馬鹿さ、醜さがわかるでしょ。
立花隆の顔が美しいと言えるやつがいたら出てこい!w
馬鹿過ぎるから書いててツラいくらいなんだけど、
こっちも「最後のひと踏ん張り」とか思ってるわけよ。
「これは言っておきたい」というね。
これでも、立花隆なんて、>>440ら辺で
名前書いた馬鹿の中では一番マシな部類ですよ。
だから、ほとんど何も喋られなくなってるんだけど。
ただ、人類から左翼(含む民族主義)が消えるわけですから、
本当は言っておいていいことですよね。
海外も、大体、似たようなものですから、
これは世界的な普遍性のある話です。
これが、欧州のポストモダンとか、もう死ぬほど馬鹿ですからね。
それをあの知障の東浩紀あたりが読んで来るわけよw
「馬鹿やり放題」といってところですけど、
タダでは済まないわけですね。
立花隆は「人間は知りたがるという本能がある」とか言ってて、
まあ、そういう話は、まあいいと思うんだけど、
あれは「自分はなぜこんなに不細工なのか」
とか考えて発表とかしないわけでしょ。
あんなに不細工なんだから、好奇心というなら、
当然そこに疑問が湧くはずでしょ。
だから、あれは人間じゃないってことだよな。
立花隆以下の連中は言うまでもない、と。
ついでに言うと、今の池上彰とか、林修って、
立花隆の系譜ではあるんだろうね。
「不細工の解説」枠(笑)というかね。
だから、ここら辺の終わりを言いたいの。 >>451
じゃあ不細工でない千年王国入りを決めてる有名人って誰? >>452
でも、まさに、そこを言いたいわけですよ。
その「有名人」とやらは、
馬鹿なこと言う楽な商売やって「有名」なわけですけど、
「その報いを受けるときが来ましたよ」と言ってるわけよ。
察知して早目に多摩川に飛び込んで死ぬやつもいるわけでしょ。
あれだけ、「尊敬する西部邁先生」って言ってるやつらいたのに、
誰も追従しねえじゃねえかw
「お前ら、あれだけ西部先生とか言っておいて、
誰も追従しないなんて酷すぎる!せめて未遂でもしろ!」
とか言ってる私の方が馬鹿みたいですよ。
今年は暑かったから無駄な外出が面倒だったのかな。
どうせ未遂だし。
今やらないと、もう冬がすぐに来ますけどね、
冬は「寒いからやらない」となるわけですからね。
とにかく、「ゴミの分別」の話は細かい話なんですけど、
大きくは、「この世のものは枯渇する」ということですね。
世界的に同じ傾向ですけど、安倍政権も、やっと数ヶ月前に、
「脱デフレ無理かも」みたいなこと言い出してるわけですよ。
6年近くやってできないんだから、そう言うしかないでしょ。
そうなると「インフレのない世界」を認めないといけないが、
それは「千年王国か、地獄か」なんだよ。
この世の燃料はインフレなんですよ。
ついでに、この状況での「ゴミの分別」を、
ゴミを「いい子、悪い子、普通の子」で言えば、
「いい子は多摩川、普通の子は沈黙、悪い子は同じ文句を繰り返す」
という感じかな。
透明なプラスティックの収納ボックス作ってたアイリスオーヤマは、
今は家電作ってますね。
で、家電作ってるダイソンは車作り始めてますよね。
そして、車作ってたトヨタはコンピュータ・ネット化してくるわけですね。
さらに、コンピュータ・ネット化やってたイーロン・マスクは、次は「あの世」w
だから、「ところてん式」に押し出されて行くわけですね。
「プラスティックのノリ」で家電作る方は
今までの家電よりも格段に安いわけですから、
だからシャープなんかは倒産するわけですね。
(「中国などの新興国の参入」も要は同じ話)
だから、同じところにとどまろうとしても存在できないんですよ。
で、存在してはいけないのに存在しているものは、
ゴミとして捨てられるわけですね。
それで、その行き着く先の、「すべての物品はタダ同然」というのは、
2018年現在、ほぼ実現していると考えるべきなんですけど、
例えば安倍政権みたいな悪いやつらは、まだ、グダグダ言ってるわけですね。
それも、「脱デフレは至上命題」とか言って、もう6年近いですから、
安倍も顔面が腫れ上がってるわけですよ。
ただし、左翼(含む民族派)は、もっと低級な抵抗をしているので、
「ここが先に始末されなければならない」という力が、
安倍政権の燃料なわけですね。
で、その「安倍に始末される低級な馬鹿」が、
例えば立花隆みたいな左翼や、靖国とか行ってるような民族派ですね。
しかし、そんな安倍政権でも、(世界的にも同傾向)
トカゲのシッポ切りのように少しずつ譲っていくというか、
大学無償化とか、「リカレント教育」(大人が大学等に行くこと)とか、
そういう「すべての物品はタダ同然」という事実を認めないといけない
ようなことを言い出しているというところですね。
でも、ここ100年の話というか、
ヒトラーも「千年王国だ」と言ってたんですよね。
ただ、「千年王国だ、ロシアを取ろう」というのが
間違いであったわけでね。
「スラブ人(東欧・ロシア系)をスレーブ(奴隷)にしよう」
ということですけど、現代のスレーブはロボですから、
これに文句を言うのは許されないわけで、
今回は本物なわけですね。
ヒトラーが、
「千年王国だ、スラブ人をスレーブにするぞ、まずはポーランドだ」
と言ってポーランド入ったところで戦争になっちゃって、
そのまま頓挫しましたけど、ロボ化の方は、
反対を許さないくらい強い権力が働いているわけですね。
論理的に反対できないし、現場でも、そんなものに反対してたら、
会社も政府も(他に負けて)潰れてしまうわけです。
西部邁先生なんかは、「力士がスマホ使っている現実」(笑)に対して、
体をプルプル震わせて怒ってましたけど、
(こっちからすると馬鹿としか思えないが、全くわからんでもない)
さすがに、あの馬鹿業界でも、
「せめて力士だけはスマホ禁止にすべき、スマホよりスモウ」
というまで馬鹿なことは言えなかったわけですね。
だから、「プルプル、その後、多摩川」ということになったわけですな。
プルプル程度の反抗しか許されないわけで、
手錠かけられてるようなもんだわな。
第二次大戦時の英米は、もう、
「これからはロボ化中心だ」というモードに入ってたんですね。
戦争後にはコンピュータ・通信産業も本格化してくるわけですね。
だから、「今さら帝国主義」やろうとしてた
ナチス・ドイツや大日本帝国は許容されなかった。
もっとも、ポーランドなんかは騎馬隊で負けてしまうくらいで、
ドイツからすれば「こんな未開の連中は開拓してやらないといけない」
と思ったわけですけど、自らも開拓されてしまったと。
実際、第二次大戦中に、英米と日独の差が一番出たのは、
レーダーとか暗号とか、コンピュータっぽい要素ですね。
もちろん、「物量」でも差があったわけですけど、
そこも考え方に差があるというか、
英米が勝利を確定的にしたノルマンディー上陸なんかは、
見てると「戦場」というよりは「建設現場」なんですよ。
「船から兵隊が上がってくる」というよりは、
「上陸用の港作っちゃった」みたいなのに何十万と降りてくると。
何か海に浮くみたいなやつを取り付けて行くんですね。
だから、「カッコよく大戦艦で」とかやってると話にならないという。
例えば、「マルベリー(人造)港」なんかがそうで、
これで検索すると画像・映像はたくさんありますけど、
「ノルマンディー上陸」だけだと、そんなには出てこないですね。
というのも、政治的な支持のためにも、
公開される映像は戦争っぽいところが多くなりますからね。
ただ、この辺の事実も重要で、
「実際には目に見えやすいところの先まで事態は進んでいる」
という一例でもありますね。 >>453
話そらさないでくれる?
不細工でない有名人って誰?って質問
ここ数年は本当に激しい変化があったし、
これからもっと大変でしょうね。
そこを理解して行くのに時間と労力がかかってわけですけど。
例えば、政治ネタなんかは陳腐ですけど、
去年くらいは北朝鮮がミサイル撃ったら
「緊急速報」とかやってたわけでしょ。
それがトランプとキム何とかはニッコリ握手して、
「だったら米軍のいる日本はどんな状態なんだ」
というね。
あるいは、TPPでは議論が膠着したところで、
担当大臣の甘利が「もう、取引きはやめよう」とか、
ちょっとカッコ良さそうなことも言ったりしてまとまったわけですけど、
トランプなんか、最初から自分で「これは取引き(ディール)だ」
と言い切ってますからね。
だから、革命的と言っていいでしょうね。
政治ネタではこういう話がありますけど、
これは文化的なことでも、経済・技術的なことでも、
そういう変化があるというか、一体のものですね。
そこで旧来のものにしがみつくか、新しい状況を受け入れるかで、
分かれてくるわけですね。
でも、もうちょっと、死んでくれるといいんですけどね。
いや、写真とか見るたびに、
「このゴキブリ、前より死にそうな顔してるな」
とは思うんですけど、案外しぶといんですよね。
結局、さくらももこは、「面白くできないと思ったら死んでしまう」
わけだけど、小林よしのりは「最初から面白くない」(笑)わけじゃない。
だから、わりと、そこら辺は侮(あなど)ってはならない。
そう、私も自分で「ゴキブリ」と書いてるわけで、
生命力だけは認めないといけませんよね。
まあ、女噛んで逮捕された翌月には、
「国民は馬鹿だ」と偉そうに言えるか、
そこまで行かなくても、それに類した連中ですからね。
大橋巨泉とか、大島渚とかって確かにマシな部類だったな、
しみじみと思う昨今ですね。
もっとも、今後の展開には期待してますけどね。
というのは、これも色々な分野で共通しているんですけど、
「ツケ払いの季節」という感がありますね。
「緩和政策」というくらいで、今は「ツケで回してる時代」なんですね。
これは「緊縮の季節が来る」ということではなくて、
「麻薬をやったら、やめようが、やめまいが、後は大変ですよ」
という話。
だから、ずっとその話ですよね。
もちろん、こちら側からすれば「ツケ払い」ではなく「実り」ですから、
やっと来たと言いたいですね。
ちょうど、これは偶然じゃないですけど、
ゴキブリの言い分も耳に入らなくなってきたし。
善だろうが悪だろうが、通用してないものは耳に入りませんからね。
ゴキブリが3年、5年と生存してたら、
「どうやり過ごしたのか」と謙虚に学びたいですね。
無理であって欲しいな、とは思いますけど、
そこは何とも言えませんね。 >>469
で、いつこの世の終わりがくるんだよ
お前安倍ちゃんと黒田にそっくりだぞ
何年経っても道半ばってなw
安倍・黒田が困ってるということは「戦況有利」ということでしょ。
こいつらの5年前と今の顔を比べてみたらいいですよ。
別に顔を見比べなくても感覚的にわかってもいいと思いますけど。
「どこまで行けるんだ」という、そこが見どころじゃないですか。
安倍は「憲法」とか「拉致」とか、もう辞めた後のこと考えてそうですけど、
「後」なんてないんじゃないかな。
だから、そこら辺は、まだ楽観してるのか、
あるいはそういうフリをしてるのか。
まあ、どっちでも結果は同じだからいいですけど。 >>472
いや、豚昆布の詭弁のことを言ってる
安倍ちゃんが失脚しても
この世の終わりはこないわけでw
豚昆布はずっともうすぐ地獄が来るぞーってフカシてると思う
でも、立花隆を思い出して、
ちょっと「スウィッチ入った」的な感じになっちゃたねw
そう、「ネット時代」の前(20年くらい前)までは、
あれが馬鹿の限界点と思われていたんですよ。
というか、私が思ってたんですけど。
2018年現在が、「馬鹿、総決算」みたいな段階に入ったから、
「そもそも」という感じで思い出したんだろうね。
でも、そのときからすでに、
小林よしのりとか、岡田斗司夫とか、幻冬舎の見城徹とか、
「さらなる馬鹿が地下でうごめいていたんだな」
と思うと感慨深いね。
1990年代に、これらはある程度、世に出てたんですけど、
例えば私もそうだし、他もそういう場合は多いと思うけど、
「こんな馬鹿なものが存在するはずはないし、目の錯覚だろう」
と思って目を背けてたねw
東大駒場にも、立花隆と岡田斗司夫って、同時期に来てたよ。
岡田の方は「同じ講義時間で単位半分」という「オマケ」扱いだったけど。
で、立花の方は最初だけ覗いたけど、岡田は行きもしなかったし、
「嫌だな」と思ったのは覚えてるんだけど、
「まあ、いいや」(笑)というくらいだったね。
その「まあ、いいや」でフタをしておいた汚臭が、
その後から広がることになるわけだなw
小林よしのりの、『わしズム』とか『ゴーマニズム宣言』って、
要は「開き直り」だし、岡田の「オタキング」というのも「開き直り」でしょ。
「ウンコ食って生きていけるぞ!」というね。
これでも十分醜いんだけど、
例えば小林の後継的な在特会・ネトウヨや、
岡田の後継的な東浩紀は、
「疑いなくウンコのレシピ作って食ってます」
というねw
この流れですよね。
立花隆は「ウンコ臭い」くらいで、
それでも「ウンコ臭いぞ!」って怒ってたんですけど、
「ウンコ食えるぞ」と言うやつが出てきて、
しまいには「ウンコレシピ作り」の連中が出てくるわけですね。
でも、「しまいには」ですから「おしまい」じゃないですかね。
めでたし、めでたし。
いいね、これ、「戦後日本思想史」(笑)が一望できるじゃないですか。
『チャンネル桜』の水島総や、
『ビデオニュース』の神保哲生、宮台真司あたりは、
ちょうど「小林よしのり、岡田斗司夫」あたりのところですね。
だから、この「バカ鳥瞰図」を片手に、
これらのバカを鳥瞰すると、チョー感ずるところがあるかもね。
「感ずる」と言っても、
「すごく、バカです・・・」としか言いようがないんだけど。
すぐにでも死んでよさそうな連中ですけどね、今のところ、
期待に応えたのは溺死の西部邁と沈黙の立花隆だけだな。
ただ、ここから下ってくるのは速いんじゃないかな。
同じもんですからね。
話はとても聴けるレベルではないですけど、
その醜い顔面が崩壊していく様だけは、しばしば観測してますからね、
今後の急速な展開に期待したいね。
でも、西部邁とか立花隆の「ウンコ臭い世代」は、
「お前、ウンコ臭いぞ」と言えば「ギクッ」とか少しは思ったり、
場合によっては自殺してくれたりするわけじゃないですか。
でも、「ウンコレシピ世代」は、逆に難しいよ、これ。
「ほうら、召し上がれ」ですからねw
それに対して「ウンコを食ってたらいけませんよ」
と言う方がまるでバカみたいじゃないですか。
ただ、
「バカだと思われるのはツライが、一応言っておこう」
というのもありますよね。
で、「ウンコ食える世代」は、
そのまま、この間くらいの感じかなw
で、そのウンコというのは、
それは靖国神社だったり、宮崎駿だったり、それは色々とあって、互いに、
「下痢を飲むとお腹壊すぞ、硬いウンコを食いなさい」とか、
「いや、下痢飲む方が胃への負担が少ない」とか論争してるわけですけど、
それは、どっちも厳しいんじゃないかな。
東浩紀の塾に入ると、
「ストローを自分の尻の穴に挿して下痢を飲む場合の、
そのストローのギザギザの部分の最適なカーブ具合」
について教えてくれますからねw
やったー!
ストローも、プラスティックから紙になるらしいじゃない。
「ストローは一回使うと汚くて使いまわしできないからね!」
とか言ってくれるんじゃないですかねw >>456
> 透明なプラスティックの収納ボックス作ってたアイリスオーヤマは、
> 今は家電作ってますね。
> で、家電作ってるダイソンは車作り始めてますよね。
> そして、車作ってたトヨタはコンピュータ・ネット化してくるわけですね。
> さらに、コンピュータ・ネット化やってたイーロン・マスクは、次は「あの世」w
これなんですけど、よく言われてるので、
「大学では、生物学は化学になり、化学は物理学になり、
物理学は数学になり、数学は哲学になる。」
というのがありますね。
これは、相互につながりがあり、かつ、段階がある、ということですね。
さらに、この「哲学」は、
今の大学の連中がやってるアホみたいなやつじゃなくて、
神学ということですね。
この「神学」も大学の連中がやってるような
アホみたいなやつじゃないんですけど。
最後、神学に至るのに、神を否定して誤魔化して来た
ツケが襲いかかってくるわけですねー
それが今なんですね。
「経済学」なんて言うのも嫌なくらいですけど、
一応、それっぽいものがあるとすれば、安倍・黒田あたりも、
そこら辺の「ツケ払い」をしてるわけだな。
旧民進党他は「マル経」(マルクス経済学w)レベルだから、
「もっと悲惨」というだけの話。 >>476
そこまで言うなら豚昆布も顔面晒すべきでは?
その立花隆も、「好奇心」とか「臨死体験」とか言ってて、
今や世界は臨死状態ですから、
その旺盛な好奇心を満たすには最高の時じゃないですか。
しかし、やっぱり、ここで、
「臨死よりも、その後が大事だよな」
という話になりますよねw
だから、「臨死」とか言ってるのが的外れなんですよ。
地獄のハデスというのは「的外れ」という意味ですからね。
逆に言えば、
「世界は臨死状態だから、臨死と言えば立花隆」
ということでもあるね。
で、ここら辺は「馬鹿2軍」までの話なんで、
「笑えるウンコたち」みたいな話なんですけど、
残るは「馬鹿1軍」の方ですね。
もちろん、こいつらもウンコ食いなんですけど、
「やや高級なウンコ」というかねw
「学生運動なんかはしないよ」というね。
まあ、安倍政権とか、慶応・一橋系ですね。
で、一橋系は、かなり苦しんできたね。
というのは、今は世界は臨死状態とすれば、
対処法は、主に2つあって、
「カルト的なこと言う」(右派)、「トボけまくる」(左派)、
という風にあるんですね。
で、慶応・一橋系、特に一橋系は、
「カルト的なことは言わずに、トボけずに結論(だけ)は出す。」
というのが強みなんですけど、これができなくなってしまった。
そこで、石原慎太郎なら、「忍法、文字忘れの術!」(笑)で、
いきなり「文字、読めまシェーン」とか言っちゃうわけだし、
石弘光あたりは「さすがに、そんな技は使えない」とばかりに、
「忍法、死んでしまうの術!」(笑)
を使ったのかどうかは断定できませんけど、まあ、
そんな感じで死んでしまったね。
ということで、「一橋の橋の上までは来たかな」と。
三途の川の橋の上まで来ましたよ、臨死、臨死。
「一橋家の徳川慶喜の大政奉還」
くらいまで言ってもいいんじゃないですかね。
早く忍法使いなさいよ!
ドロ〜ン(笑)
「忍法、多摩川に飛び込むの術!」
ならドボ〜ンだなw
確かにドボ〜ンの方が「2軍向け」(笑)って感じだね。
ちょうど、多摩川の巨人2軍グラウンドのところだしね。
西部邁はようわかっとるわ。弟子はなんで見習わないんだ!w >>483 追加
> というのは、今は世界は臨死状態とすれば、
> 対処法は、主に2つあって、
> 「カルト的なこと言う」(右派)、「トボけまくる」(左派)、
> という風にあるんですね。
もちろん、これは「悪いやつらに残された対処法」ですよ。
善人はそういう小細工する必要はないわけです。 >>435
>カルトの教祖はみんなそう言う
それは当然だ、予言の成就が近づくと偽予言者共が大勢現れる
本当の神の言葉を見極められないなら、地獄の業火で焼かれるのだ
その魂は灰も残らないであろう >>487
実際豚昆布はどいつもこいつも地獄行きって言ってるだけじゃん
救いがないね
>>474で「立花隆と岡田斗司夫」を並べて書いたけど、
これが、いかにも「左翼の末路」って感じがしますね。
立花と岡田は不細工度は同じくらいだけど、
知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、つまりは、
「不細工度は保ったまま、下らない勉強さえしなくなった評論家」
というね。
まだ、立花の方が実際、面白いです。
どっちも相当面白くないですけど、(笑)
まだ立花の方がマシ。
だから、世代が下ると、本当に厳しいね。
それで、この馬鹿放題、不細工放題な連中が、
あの馬鹿さ、不細工さに見合ったものを受けるわけですから、
期待したいですよね。
遅れた分、西部邁よりは面白い死に方して欲しいですよね。
不細工度だって西部より結構上でしょ。 >>489 訂正・追加
> 立花と岡田は不細工度は同じくらいだけど、
> 知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、
↓
> 立花と岡田は不細工度は同じくらいで、
> 知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、
適当に「半分」って書いたけど、実際は10分の1くらいかも。
しかし、どっちの知識もゴミみたいなもんですから、
大した違いはないんですけど、
「不細工度は維持したまま、さらにスカスカになっていく」
というところですね。
せめて、スカスカになる分、顔くらいマシになればいいのに、
あの顔ですからねw
あとは、
「あの不細工さでどこまで生存を保てるか」
という挑戦になってくるね。
挑戦しなくてもいいと思いますけど、
人類にとって役に立つかもしれない情報としてはそれくらいかな。
それさえ役に立たないような気がしますけどね。
立花隆と岡田斗司夫は、
「不細工代表」みたいに書かせてもらいましたけど、
馬鹿の例として名前挙げてるようなのは、
ちゃんと馬鹿で、不細工で、地獄に行ってくれるわけですから、
「よし!」ってなもんですよ。
それと、例えば関口宏みたいな、もともとは不細工でなくても、
今はちゃんとゾンビみたいな顔してますよね。
ただ、テレビ屋は地獄には行く悪い連中ですけど、
言えることは制限されてますからね。
その点、出版やネットでは「馬鹿放題、不細工放題」なわけで、
その環境でこそ、立花や岡田レベルの不細工が成立しうるんでしょうな。
関口宏とかは、自分のゾンビみたいな顔みて、
「俺の悪運も尽きたか」くらいに思ってるかもしれませんけど、
立花隆や岡田斗司夫は、おそらく、
「生まれたときからのエリート不細工」(笑)
なわけで、そこが、こいつらの強みですよね。
あの不細工な顔を何万回も鏡で見てるわけで、何を見ても平気だし、
どんな馬鹿なことでも言いたい放題なわけですね。
そんな不細工が人類の周囲から消えるという歴史的な節目でも
あるわけですね。
15年くらい前に、『マンガ夜話』ってあって、
岡田斗司夫の他に、漫画家のいしかわじゅんと夏目房之介が出てて、
ゲバ棒振り回してた連中だけあって、少なくともそのときには、
それなりに改心したとは言え、結構なクズなんですよ。
要は左翼なんだけど。だから、大して改心してないわけです。
でも、その、いしかわや夏目が、よく岡田にドン引きしてましたからね。
エリートにしてキングやからなw
で、岡田は東浩紀にドン引きしてたんだけど、
とにかく、馬鹿も系譜も、下るにつれて指数関数的に、
馬鹿度が上がっていきますからね。ねずみ算式ですよ。
その膨れ上がった大馬鹿どもに、天誅が下るわけですな。
天誅というか地獄へGOですけど。
こっちは大笑いする準備してるわけよ。
「あんな馬鹿で不細工な連中が許されるのか」
なんて思ってはいけませんよ。 >>493 訂正・追加
>とにかく、馬鹿も系譜も、下るにつれて指数関数的に、
>↓
>とにかく、馬鹿の系譜も、下るにつれて指数関数的に、
もちろん、大馬鹿も小馬鹿も、
おそらく「じきに」地獄へ行かれるわけですけど、
やっぱり、大馬鹿、大不細工に頑張って笑わせてもらいたいですね。
ただ、あまりにつまらなくて中身は見られたもんじゃないので、
西部邁みたいに死に方に工夫してもらいたいね。
>483の馬鹿1軍の「ミスター一橋」の石弘光あたりは、
「明るく安倍の愚痴言いながら死んでいった」
と毎日新聞にありましたけどね、馬鹿1軍は、
まあ、1軍だし、それくらいでいいというか、自主性に任せたいね。
立花、岡田他の2軍の方は、
是非とも最後は「不細工の維持」(笑)といった感じで、
最後、一笑い欲しいですね。 >>494 訂正
> 是非とも最後は「不細工の維持」(笑)といった感じで、
↓
> 是非とも最後は「不細工の意地」(笑)といった感じで、
すみません、「維持」がされてるという話は、もうしたわけですねw
>>494の石弘光は、「関わってるだけで幸福度が下がりそう」という
一橋系によくある顔ですけど、取り立て不細工というほどでもない。
まあ、不細工と言えば不細工ですけど。
その点、立花隆や岡田斗司夫をはじめとする、
馬鹿2軍の方は、確固たる不細工さでもって、
人類に不快な思いをさせてきたのだから、
責任感を持ってもらいたいですよね。
地獄に行くにしても、「あの不細工、死んだときは笑えたね」
と思われる程度のことはしてもらいたい。
こんなつまらない連中でも、死ぬときはチャンスですからねw
西部邁だって、大した工夫でもないですけど、
さすがに死に際での小細工はちょっと笑えるわけよ。
ていうかさ、馬鹿で不細工なのに、なんで生きてるんだろ。
そう、それは「馬鹿で不細工だから」(笑) >>497
芸能人のやっかみばっかじゃん
そういうお前はどうなんだっていうねw
外野から見ると豚昆布こそ馬鹿で不細工
期待感が高まってるわけですよ。
不細工絶滅!というねw
こっちは時系列を追って見てるわけですからね。
「来るぞ!」(笑)というのはあるわけですよ。
故・西部邁がタマちゃんしちゃう前の数年は、
西部・三橋に何レスも書いてたね。
調べたらわかりますよ。
「不細工」じゃなくて「ゴキブリ」でしたけどね。
三橋はある意味、自殺よりも愉快な感じでしたけど。
だから、勝利宣言の前フリでもあるわけですよ。
時系列を追って見てると、
だんだん話が耳に入らなくなってくるし、
その不細工な顔も、さらに歪みを増してくるわけですね。
だから、ネット社会ってすごいですよね。
もちろん、「最初から見ないで済めばよかった」とは思いますけど、
そこはやはり、歴史というものは、
人類の原罪から救い主によって救われていくという過程
を経る必要がありますからね。
立花隆や岡田斗司夫、あるいは、さらに意欲的な方は、
水島総や神保哲生、宮台真司あたりの顔は、
「これが原罪か」(笑)と思って見ておいてもいいかもね。
要は不細工なんだけどw
もっとも死んだ後に見てもいいし、全く見なくてもいいわけですけど。
馬鹿で不細工な癖に、程度の低い低俗なことを、
ペラペラペラペラと、よくも言ってくれたもんですよ。
タダで済むと思うなよ、というね。
ただ、こいつらは、結構強い。
朝起きて、鏡見て岡田斗司夫の顔が映ってたら、
「あ、自殺しよう」と思うじゃない。
「そうだ、京都に行こう」と思う前に、
「あ、自殺しよう」と思うじゃない。
ただ、自身は馬鹿だから平気でも、
通用しなくなって行きますからね、
そこは存在してもいいと言えば、そういう面もありますけど、
やっぱり、「いや!」というねw
東京の山手線の最南端はほぼ五反田あたりですけど、
その五反田から、麻布十番、慶応大学、東京タワーと北上して、
さらには、NHKの愛宕山、新橋、霞が関、皇居、東大
に至ってくるわけですね。
このルートを通ると、
「これらはすべて滅ぶべきだけど、一体どうすれば…」
といつも思うわけですよw
「とりあえずは勉強しておいて、その件に関しては後で」(笑)
となるわけですけど、その「後」が来てしまったというね。
神がその時が来たと思ってそれを実行すれば、
こんなものは一瞬にして滅ぶということを、
私は震えながら感じてますよ。
東大からやや東の秋葉原は「革命の最前線」だったわけですけど、
さらに東の千葉まで来ると、ネズミーランドから成田空港と、
「あの世行き感」が出てきますねw >>501 追加
ただ、最近、やっと震えがやっと止まった。
「望んでいた癖に、付いて来るのに時間がかかった」
ということですね。
肉体を持つ人間というのは鈍いわけです。
でも、こうやって一致してくるわけですから。
だから、そういう前フリなんですね。
「震えが止まった」というか、「ほぼ、止まった」というね。
ほとんど感じない程度までには収まってるんですけど、
骨とかがやたらポキポキ鳴るんですよねw
形が急激に変わってる最中なんですよね。
ちょっと似た話すると、輪ゴムってありますよね。
あれ、普通にはそんなには使わないんだけど、
たまに「使いたいけどないな」ってことがあるんですね。
それで、弁当箱より一回り小さいくらいの
1000個入りの箱を買って、
「多すぎるくらいだけど、これで一生、
輪ゴムが足りなくなることはないだろう」
と思ってたんですね。
で、買った後に限って使わない、(笑)
というかですね、1年か2年全く使わなかったんですけど、
ついに使うときが来て、
「そうそう、1000個入の買ってたな、やっと来たか」
と思って手を入れたら、つかんだ輪ゴムが全部、
ボロボロ切れて崩れていくんですよw
乾燥がいけなかったのかどうかは、わからないんですけど。
1つも使えないんだからw
>>501の話は、それと似たところがありますね。
「気づいたら、中からすべて滅んでいた」というね。 >>504 追加
> 「多すぎるくらいだけど、これで一生、
> 輪ゴムが足りなくなることはないだろう」
この「一生」という言い方でさえ、もう否定されるべきですね。
そのときは、私も、死についてわからなかったし、
「ほぼ永久的に、半永久的に」くらいの感じだったわけですけど。
結局は、「一生」とか、「使えないゴム」とか、
「量の問題ではなく、質の問題だった」ということですね。 クッパ姫っていうのが一部で流行ってるみたいだね
女体化っていうのもこの世の終わり的なものなの? >>506
女の方が肉的ですから、
そちらに「落として」行ってるわけですね。
マリオカートの段階で、すでにクッパは、
「一プレーヤーとしてマリオの仲間同然に参加」
となってて、あそこでも結構「落ちた」わけですよね。
で、任天堂という、そのゲームも、
クッパが「落ちた」分の熱量を取って、
その分、人気みたいなのを得るわけですね。
「かっこいい」、「怖い」という男性性を落とすたびに、
「カワイイ」化してその分、熱が出るわけです。
この条件としては、
「男性性が成立しなくなると、落としてよい」
というのがあるんですね。
「悲劇から喜劇へ」という流れですね。
安倍がマリオの格好するのも、
田中角栄あたりの時代はでは無理だったし、つまり、
「政治家はもっと怖くないといけない」
と思われていた。
ちなみに、安倍の親戚の佐藤栄作は
「栄ちゃんと呼ばれたい」とか言ってて、
「落ちる用意はあったが、そうはいかなかった」
という事情があって、安倍は、
その用意ができたときに容易に落ちることができたと。 >>507 訂正・追加
> で、任天堂という、そのゲームも、
↓
> で、任天堂というか、そのゲームも、
『けものフレンズ』とか、「女と動物の世界」というのも、
「男のいない世界」ということですね。
「男として成立する」というのは、だんだん難しくなっていくる。
そこは終末的ではありますね。
これも安倍政権で言えば、「謙虚に」とか言ってるのは、
「父権性は放棄します」という例によって、
状況をよく把握しているやり方ですね。
あるいは、トランプはトランプで、一見、父権的には見えますけど、
「私は世界の大統領じゃなく、アメリカの大統領だ」
と言ったことからもわかるように、こちらも「降りている」わけですね。
あるいは、「自分の教師だった女と結婚するマクロン」とかも、
そういう傾向があるね。
降り方の違いがあるのは状況の違いがあるからですけど、
色んな仕方で降りていることには変わりがない。
神の来臨が近いというのは、中途半端に父権的なものは、
「逃げるが勝ち、落ちるが勝ち」となってくるということ。 降りてるって言えば北朝鮮の金が指ハートってのやってたらしいけど、まさにそれっぽいな。こいつの親父なら絶対そんかことやらんかっただろうし >>509
そんなこと言うなら、ちょっとはありがたいことでも言えよ。
>>510
そうそう、プーチンもピアノ弾いたり、歌いだしたりね。
ソ連崩壊のときも、ゴルバチョフが、
西側から「ゴルビー」とか言われてね、
ゆるキャラ化するというか、カワイイ化、女性化ですけどね。
だから、また「何か」が崩壊中なわけですよね。 >>499
三橋貴明は普通にイケメンだろ
嫁18だぜw >>511
おい豚昆布
貴乃花退職と千年王国関係ある? >>513
ていうか、いちいち言ってんじゃねえよ。
相撲協会だの、何とか協会だの、
頻発してる不祥事の類はすべて>>504の、
「ボロボロのゴム」の話なわけでしょ。
相撲の例で言えば、
「昔と同じように回っているように見えて、中から崩れている」
というのは、まさに、そのままそうですよね。
今度こそ次の段階に行けるんじゃないかと思ってますよ。
私も震えてましたからね。
西部邁とかの悲惨な感じのプルプルとかじゃなくて、
畏れというか、大きな自然物などを見たときのような震えですね。
あと、結果的に言えば、「まだ、残ってることがあった」というね。
まだあるかもしれませんけど。
とにかく、隙間を埋めてる段階ですよ。
ただ、「千年王国」か、「地獄」か、という感じにはなってきましたね。
世俗的なものが枯れていくほど、これを強く出せるわけですね。
世俗的というのは主に政治・経済分野ですけど、
文化的にも俗い傾向の強いものほど枯れやすいですね。
テレビ番組とかね。
テレビも、それこそ「同じように放送されている」ようで、
旅番組系を中心に「環境ビデオ」化しているようですね。
「BGM(バック・グラウンド・ミュージック)」化と言ってもいいですけど。
「毎週楽しみにしてます」というよりは、
「音楽代わりに付けとくか」というね。
だから、全体的に、
「同じように続いているように見えても、中身は枯れてボロボロ」
という一貫した傾向がありますね。
サンドウィッチマンの昔のコントなんかは、
「飽きた」と思ったけど、今見ると、それなりに見られますね。
音楽性や文学性があると、ずっと持つ傾向が出てくる。
録画した『さんまのまんま』は、
「どうして見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
とか思いながらおそらく10年かそれ以上は
ハードディスクにありましたけど、
「じゃあ、10年前の『さんまのまんま』は見られるのか」というね。
かと言って、翌日でも見たくなかったわけですけど。
で、何が言いたいかと言うと、
人気アンケートでさんまの方がサンドウィッチマンなんかに
抜かれたりしてるのを見ても、
(そこまで本気でアンケートとか見てるわけじゃないが)
前者的なものを求める傾向が強まってるということですね。
世俗的な資源が減ってくると、
「あの世」的なものを求める傾向が強まるんですね。
サンドウィッチマンの東北と言えば、
やたら熱心に葬式をやるところですね。
「葬儀屋」というコントもありますけど。
基本的に坊主やその末裔の芸人は葬儀屋なわけですから。
笑いのネタというのは基本的に「生ける屍(しかばね)」ですからね。
落語でも『らくだ』というのがありますけど、
ここまでそのまま屍が出なくても、ネタの基本は「形骸化」ですね。
「形だけは生きているようだが、中はボロボロ」を葬り去ると。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています