【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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製造業労働者の実質賃金指数
(1932(昭和7)年開始の高橋是清蔵相による大規模なリフレ政策時)
1931年 106.6
1932年 102.2
1933年 101.5
1934年 101.7
1935年 100.8
1936年 99.0
1937年 97.4
1938年 93.2
『長期経済統計・推計と分析8』(大川一司・篠原三代平・梅村又次) >>157
末期だからそうなんですよ。
しかし、それが悪いわけじゃないですよ。
沈む船からは逃げないといけないんですね。
究極的にはこの世、全体が終わるわけですから。
「終わるのかな」という感じが全くないと厳しいですね。
そう思えるような状況には刻々となっていくわけですけど。
世の終わりと言っても、例えば、ここ100年は、
世界大戦があって、さらには世界を二分した冷戦があったわけで、
それに続いて「世界が終わる」ということがあっても、
ちゃんと、それだけの前兆があるわけですね。
何がどうなるのかについては、細かい話もあるわけですけど、
大まかな話でも、「あっても当然」というくらいのことはあるわけですね。 東京医大ってのがなんかしてたっぽいね。
日大もそうだけど、思った以上に悪いねこいつら。
熊五郎に教えられなかったら、こんなに悪いとは思えなかったかも。
そうですね。
ただ、私は以前はそれなりにしてましたけど、
「今さら医療業界批判」という感もあるね。
言ったら、医療は「低級な悪」なんですよ。
左翼と一緒で、というか左翼的なものの一部ですけど、
肉体に軸をおいた悪なので、悪としては程度が低いです。
本当に、もうすぐに、「終わりと始まり」が来ますよ。
これは、何度でも言いますけど、
言わないと「進捗しているんだ」というのがわからない
ということもありますからね。
文化的にも、文明的にも、本当に恐ろしい変化があります。
そういうことは、結構言われてますけど、
それでも、かなり限定された形でしか言われてませんね。
こうなってくると、例えば、男でも女でもですけど、
「結婚・出産」という動物でもやるような
安易な逃げ道にいくのも出てきますけど、
そんなことしても無駄ですからね。
こんなのは、本当に中身がないんだよ。
例えば、「結婚」と言っても、男が何してるのかが問題でしょ。
むしろ、そこは問題にならないわけでしょ。
もっとも、そこを問題にする程度に真面目なら結婚しないんだけど。
あるいは、出産にしても、教育なんかできないんですよ。
幼児のころは動物なみな部分もありますから誤魔化せても、
学校、卒後なんてなると形式というのは本当に通用しなくなるんだよ。
学校やそれを管理する政治家・官僚というのは、本当に馬鹿の巣であって、
「労働者を作るために学校はある」と思ってるわけですよ。
「労働がなくなったらどうするの、こいつら」と思いますよ。
私は事実上はかなりなくなってると思いますよ。
つまり、明日消えてもおかしくないようなことが大半なんですよ。
しかし、この連中の醜さは、もう顔にも出てしまってるレベルなんで、
つまり、上手いこと隠せてもないので、
それ自体はそれほど腹も立ちませんけどね。
この屑どもが一掃されることを待望してますけど、
まあ、かなり近いし、すでに風前の灯でしょう。
その医大の問題も、
「女ばかりになってしまうので点数操作した」
みたいな話が出てますね。
そうなんですよね、低級な悪って、
男から寄り付くことさえなくなってしまうんですね。
だから、同じように存在しているようでも、
中身はどんどん変化してるんですね。
もっとも、「恐ろしい」とは言っても、
わかりやすく言ってしまえば、「インフレを糧にしていたら恐ろしい」
ということであって、そうでなければ恐ろしいことはないですね。
>>156で、言えば、彼らはインフレを糧にしているから、
そもそも迷い込んでいるのだし、もっと言えば、
探しても見つからないわけです。
だから、そこは「怖い話」なんですけど、
もともとインフレを糧にしてなければ、むしろ、このインフレ食いに
相当に叩かれて来たわけですから、ハッピーな話なわけですね。
「インフレを糧にする」というのは「形式主義」とも重なりますね。
中身なしに形だけ膨らんでいく。 >>167
女のほうが聖の概念が高いんじゃなかったの?
最近女のなりたい職業上位に医師入ってるけど
逆に男は医師人気落ちてプログラマー人気が上がってる 平均値が高いだけで下衆も普通にいる
男よりは少ないが >>169
そこは説明できますよ。
「聖職」の触れ込みで大学の医学部は学生募集してるけど、
実際は俗悪だから、女は簡単に辞めちゃって問題になってるわけですよ。
で、ついでに言えば、「プログラム」の方は、
「聖職」というよりは技術職というか、
要は仁術というよりは技術。
「医は仁術なり」なんていうのも死語だとは思いますけど。
工学系は昔から男が多いですね。 >>164
そういう豚昆布も体調悪きゃ病院行くくせにw 従業員給与 法人企業統計
(対前年同期増加率)
2017 4-6 2.1%
2017 7-9 2.8%
2017 10-12 3.4%
2018 1-3 4.4%
https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.1-3.pdf
最近、「テレビ終わりそう」と思って、
「だったら、ちょっとそこを見ておくのもありかな」
と思ってPCにつける「TVキャプチャ」というのを見てみたけど、
もう、あるにはあるんですけど、普通には使われてないみたいですね。
で、確かに、PC使う場合でも、
テレビそのものをモニタにすることが多いみたいですね。
で、何かと言うと、番組そのものもネットのやつに似てきてますね。
それに「旅行モノ、紀行モノ」以外はあんまりないみたいですね。
旅行は古代ギリシア人がいうところのエルメス(ヘルメス)の領域で、
「商業的分野」であって、エルメスがあの世への先導役でもあるように、
「最後のネタ」なんですね。
動物ネタとかになると、ほぼ「あの世」ですけどね。
その分、退潮が著しいのは政治モノでしょうね。
基本的にはニュースですけど、ドラマも政治性はありますね。
この辺は本当に枯渇が進んでますね。
これは5年10年なんていうのは、かなり厳しい感じがしますね。
今でもそうですけど、ある程度は惰性でいくとしても。 >>177
もう、かなりの部分がその手の「旅モノ」ですね。
この辺は昔のニコ生の「外配信」とか、
youtube動画のノリに近いですね。
この「旅モノ」は最終段階なんですね。
エルメス(ヘルメス)うんぬんもそうだし、
三木清だかが、「旅は人を哲学的にする」とか書いてましたけど、
抜本的な変化なわけですからね。
だから、「あの世へ」ということとも関連するわけですけど。
海賊というのも、要は「究極の旅人、究極の商人」ですから。
ヘーゲルの、
「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」
というのも、
「夕方から夜になると、哲学的になる」
という話ですね。
だから、今はまさに、
「夕暮れ(黄昏)」であり、「深まった秋」なんですね。
この後は、「夜」とか、「冬」とか、つまりあの世になるわけです。
でも、夜の方が楽しいじゃないですか。
聖書には「夜はない」とありますけど、
ずっと夜というか、暗くない夜というかね、
夜の楽しい部分だけを取ったような状態ですね。 >>178 追加
暗くなってるから、あちこちと、ぶつかるようになってくるわけですね。
そして、光はますます輝く。
光を拒めば後は真っ暗になっていくわけです。
で、私はですね、「ミネルバのふくろう」よろしく、
「暮れてきたかな」というのを注視してますけど、
かなり、暮れてきてますねw
書いてることもありますけど、書いてないことも含めて、
かなり暮れてますね。
もっともですね、私は「特に注視」してますけど、
そうでなくても、何となくはわかるわけですね。
終末モノ、異世界モノとか、多くなってきますね。 >>182
もちろん、私もそればっかり考えてますよ。
「動画」というだけの話でなくて、
「新世界、新時代」ということですね。
ただし、何度も言ってますけど、
これは私が決められないですからね。
「いつ行けるかな」というのは常に測ってますけど。
モーセの海も、ヨシュアのヨルダン川も、
水が干からびたから進めるんですね。
その時が「ほぼ来ている」とは言えますけど。
「そろそろ」と言ってるのも、そのとおりだと思いますよ。 殺される
動きを止めている従業員に指示?Amazonが特許出願したARゴーグルにディストピアSF的な監視の不安を感じる
https://www.gizmodo.jp/2018/08/amazon_ar_hmd_patent.html >>183
「新世界、新時代」は、私もよく考えますが、
なんとなく、「トランプ、安倍、五輪」の、後だと感じます。
これらは、いつ無くなってもいいし、
「20世紀、政治」の、断末魔そのものだと思います。 休ませないアマゾン経営陣がキチガイなだけでテクノロジーが悪いわけじゃないんだが >>185
そうですね、いつかは、本当にわかりませんけど、
かなり近づいていることは確かですね。
トランプも4回だか会社潰してますからね、
もう、慣れたもん、というかね、
やっぱり、それで持続するような性質の存在じゃないですね。
で、わりと政治的な分野に注目されているようですけど、
これは文化的なものを含む全体的に同じようになってますね。
一言でいって、この世的な、
つまり俗いところほど資源は枯渇しているわけですけど、
乾いて水がなくなってできた道は簡単に歩けるのです。
これは、ちょっと前に書きましたけど、
モーセの海が割れることや、ヨシュアのヨルダン川が干からびること、
あるいは、バビロンがペルシア軍に干からびた水路から侵入されることなど、
お決まりのパターンですね。
こういうのも、まとめて、ちゃんとわかるように言いますけど、
先に寿命に関してちょっと言っておきたいことがありますね。
というのは、最近、「スマホ販売の4年縛り」が、
独禁法がらみで問題になってるんですね。
で、独禁法うんぬんは大した話でもないんですけど、
「4年縛り」というのが、かつてよりも長くなってるわけですね。
これが要は「寿命が伸びいてる」という状態で、
で、人間の寿命も同じ原理なんですね。
「買い替えのサイクルが延びて、やがてなくなる」
というね。
ここで間違えてはいけないのは、スマホ等の買い替えというのは、
「壊れるから」ではないですよね。(そういうこともあるとしても)
「通用しなくなる」という感じに近い。
故障は直せるけど、「通用しない」のはどうしようもない。
人間も傷は代謝などで治癒するわけです。
自動車とかに比べると、
これはスマホを含むコンピュータでより鮮明に出る。
というのは、コンピュータというのは「物質性が低い」からですね。
だから、「壊れる前に通用しなくなる」というのが鮮明になる。
つまり、コンピュータの買い替えサイクルが延びてくるのは、
人間の寿命が延びることをよく表しているわけですね。
来たる「新世界、新時代」にあってはですね、
「今までは、ぼんやり見えていた」ものがですね、
「鮮明に見える」ようになるんですね。
これ自体が快楽なわけですけど、
この状態で何かをするのも快楽なんですね。
一方で、困るのは嘘つきというか、
中抜き万引き犯ですね。
ここは、生息できなくなる。
だから、テレビで「池の水を抜いてみた」なんて話も、
この辺の状況を反映しているんですね。
何のことはない、
「reveal(ヴェールを剥がす、明らかにする」
ということで、黙示録(Revelation)のことですね。
もっと俗な言い方をすれば、技術というのは、
「隙間を埋めていく(サヤを取っていく)」
というものですから、それが極まるというのは、
こういう状況をもたらすわけですね。 >>190
寿命関係ないわこじつけ豚昆布
単にiphoneの値上がりによるもの >>190
今日配信された文章に似たような事書かれてるけど熊五郎とは捉え方が違うw
資本主義の未来(4)「変革する力」取り戻せ
大田弘子 政策研究大学院大学教授
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO33948530Y8A800C1KE8000/ 関係ないけどNECとか富士通とかゾンビ企業の役員とか、大学のジジイ教授とかがイノベーション語ってるの見ると
気持ち悪いブサイクなオタクが女を語ってるのと同じぐらい「お前には関係ないだろ!」ってキモいよね >>193
この辺でさえ、ほとんど見る気にならないんだから、
それよりも下等な、リフレ派・土建派、左翼なんて、
そら、もう見ないわな。
この大田は見てないですけど、これ一橋出の学者ですよね、
最近は、一橋系あたりの学者・評論家もつらそうな顔してるね。
でも、あれだけ、薄汚いことを平然とペラペラペラペラと
よくも言ってくれたわけで、それは地獄には行ってもらわないとね。
というか、居場所なんかないわけですから。
>>194
企業はともかく、大学の連中が、「今さら何を言うのか」という感じですね。
こいつらに多少なりとも知性があれば、
今ごろは泡吹いて全滅してただろうに。
これが侮(あなど)れないというか、
本当に知性の欠片(かけら)もないですからね。
多摩川飛び込んで死んだやつ程度でも、「カリスマ」扱いになるわけだ。
何だかんだ言って、今年に入って死ぬやつ増えてきましたね。
これは、加速してくると思いますよ。
本格的に枯渇が始まったのは今年からですからね。
死ななくても、顔がヤバい感じだし、
もちろん、言ってることもヤバい。
支離滅裂の度合いが上がって来るんですよね。
「いきなり死ぬ」とか、「いきなり痩せて死ぬ」とか、
たまに自殺等もありますけど、わりと終わり方は平凡だね。
これは、かなり来てますね。色々とね。
色々が何かはおいおい言っていくとして、かなり来てますね。
一日一日が重くなって来てる感覚がありますね。
ドスン、ドスンという変化を感じますよ。
この状況で、10年後、20年後に世界が
同じように存在していると思っている、
あるいは、それを前提にモノを言うような連中とは、
とても口は利けないという感じですね。
で、そういう連中も結構いるんですけど、
やっぱり、中身がない、心がないですよね。
だから、そういう連中がいきなり死んだり、急に痩せて死んでも、
「あ、そういう頃合いなんでしょうね」という感覚しかないですね。
「中身がない、心がない」で言うとですね、
最近、不細工に関して、ある発見をしたんですね。
例えば、不細工の見本として
岡田斗司夫みたいのがいるじゃないですか。
で、岡田斗司夫とかの顔を見て、
「なぜ、不細工は、こんなに不細工なんだろう」
と考えたら、あることに気づいたんですよね。
というのは、連中は、「顔の体裁だけは整っている」んですよ。
つまり、「目が2つあって、鼻があって、その下に口がある」
というように、体裁だけは整ってるんですね。
で、不細工というのは、
「顔の体裁は整っているが、何か気持ち悪い」
という存在なんですけど、我々は、つい、
「何か気持ち悪い」に注目してしまうんですけど、
そうじゃなくて、不細工の本質は「体裁が整ってる」の方なんですね。
あんだけ不細工なら、目が4つくらいあってもいいわけですよ、本当は。
つまり、連中はどこまでも「形式主義」なんですよ。
だから、「体裁さえ整っていれば、後は中身はどうでもいい」
と思ってるわけですね。
こうして不細工は存在しているんですね。
で、言ってることもこれと全く同じ。そこには形式しかない。
これに気づいて不細工への理解が一気に深まったね。 >>198 追加
これ、私はすごい納得したんですよw
というのは、今までは、
「なんでこんな不細工なんだ、こいつは!」
とよく腹が立ってたんですね。
ところが、これに気づいてみると、
「あ、顔の体裁だけは整ってる何かがある」
と思うようになったんですね。
これは全く腹立たないんですねw
むしろ、「よく整えてきたね」というねw
こう思える段階に来たんだな、と感慨深いですね。
もちろん、連中は直に地獄に行かれることと思いますけど、
「ますます、淡々と事実を消化できるな」と。
イエスに抵抗したパリサイ派もサドカイ派も、
結局は、一言でいって「形式主義」なんですね。
で、その「形式」が、
貨幣だったり、国家だったり、身体だったりするわけですね。
で、ちゃんとそれなりに不細工なんですね。
全体が衰退する中、やっぱりフジ系が先んじて終わるね
【悲報】産経新聞9億円の最終赤字、営業利益も8%減 もうだめ(´;ω;`) [255920271]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1533895717/
【内部告発】業績不振のフジテレビ「お台場みんなの夢大陸」入場者数を3倍以上に偽装か
「スポンサーに400万人超来場といって騙し、400万人分の広告出稿料を貰っている」
株主総会大荒れ
テレビは「業績」なんかよりも内容が問題ですよね。
もちろん、双方に関係はあるわけですけど。
キリストが再臨したと言えないのだから、
存在を続けることは不可能なわけですよ。
これはテレビ局に限らないわけですけどね。
特に「ニュース」、「放送」と言うなら、
それが言えなかったら何も言えないということ。 >>182
もうyoutubeは投げ捨てたみたい
あまりの低再生数に心折れたw >>204
とんでもない、とんでもない、やる気満々というか、
「他には何もない」ってくらいですよ。
逆に言えば「すべて入ってる」んですけどね。
「他に何もない」ということを、ちゃんと言っておきたいんですよね。
とにかく、「なんで言ってくれなかったのか」とだけは、
言われたくないわけですね。
ただ、ここに来て最近思うのは、
屑というか、馬鹿というのは、全然引っかかりがないんですよ。
それこそ、さっきの不細工論と一緒で、
格好だけは人間みたいな格好してるんだけど、
全く引っかかるところがないわけ。
こっちも助かるんですよ。
ちょっとでも「可哀想」という気持ちを引きずってたら、
それで天国に行けるという感じにならないですよね。
本当に微塵(みじん)も同情する気にならないの。
それくらい気持ち悪いんだから。
これは、10年前の私は全く知らない話だったね。
そう言えば、10年前と言えば鳩山政権ができたくらいですけど、
本当にあんなに平気で嘘つく連中がいるとは全く知らなかった。
それが目に見えてくる前の段階だったわけだけど。
今となっては、はっきり見えるし、何ならもう、慣れたというか、飽きた。 >>206
10年前はお前狼コミュでしんやんや伝美や臥薪嘗胆の論評してただろうがw >>205
あれだけ宣伝して再生数数百って
ほんと豚昆布は無能 >>208
それは私の知ったことではないからね。
おたくら不細工軍団は、どんどん居場所がなくなりながら、
いきなり死んだり、急に痩せて死んだり、多摩川に飛び込んだり、
色々とあるんじゃないですか。
死ぬ所まで行ってなくても、
「こいつら悲惨だな」と思うことは増えてますけどね。
その悲惨さは増して行くわけだし、
そこは私もある程度見てるわけですよ。
「戦況」みたいなもんだな。 金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな
名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/
6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco
名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z
さすがに、リフレ派にも腹立たなくなったね。
5年もやりゃ満足したんじゃないですか。
こいつらは、後は地獄に行くだけですよ。
冥土の土産(みやげ)で言ってやるとすれば、
「かすりも、してない」という感じだね。
質を度外視して、すべてを量の話に還元していくあたり、
いかにも俗悪ですね。 原発事故が起きた国は三つあります。アメリカスリーマイルズ島。
ソ連、チェルノブイリ。そして日本の福島です。
もっとも進んでいた先進国の三国で、原発事故が起きました。
他の国でも小さな原発事故は起きていますが、大きなものは以上の三つ。
それも大国ばかり。
確かにソ連はチェルノブイリで潰れ、アメリカもスリーマイルズ島の事故あたりから
急に貧しくなった印象があります。そして日本ですが、あれから7年、
見事に貧しい国になりました。子供の15パーセントが貧困で食べるものに苦労しているなど、あの日本が、、、と思わざるを得ません。
しかしなぜローマ法王はそのように予想できたのでしょう。原発事故の処理で莫大なお金が消えていくことがわかったのだと思います。
莫大なお金が消えることで、日本はいくら働いてもいくら稼いでもすべてが消えていく運命。そうした国の運営に切り替わったわけです。いくら金をかけても何も生まない構造。未来のない日本人。
ちょっと気になってるのがあって、ちょっと前に、別のスレで、
柄谷行人という左翼の名前を出したんですけど、
ここが確かに左翼の中では一番マシな方でしょうね。
もちろん、マシと言っても全然駄目なんだけど。
「文明の四段階」みたいなこと言ってて、
これは十字の四隅(よすみ)であって、当たってるんですけど、
結局、「十字の中心」、すなわちキリストがないんですよね。
だから、結論が「千年王国(天国)」ではなくて、
「反原発デモ」(笑)になっちゃうわけよ。
1秒後に世界中の原発がなくなっても、
それでユートピアとは言えないでしょ。
頑張って普遍化すれば、
「官僚社会主義の滅亡」というくらいは言えても、全然足りないし、
そもそも、左翼は官僚社会主義者なわけですからね、
原発くらいなくなったところで。
と、左翼の一番マシなところを言っておけば、
それ以外はこれ以下なのだから、まあ、いいでしょう。
結局、こいつらは政治性までしか頭にないわけですよ。 >>196
いつだって死ぬ奴はいるだろ
豚昆布頭悪い?
「死ぬ者はいつもいる」というのは、その通りなんだけど、
「現役がいきなり死ぬ」という感じがちょっと違うんですよね。
で、過去にも「現役がいきなり死ぬ」というようなことはあるわけですけど、
それは、やっぱりそれなりの節目ということですわな。
「死」というのをもう少し広く取ると、数年くらい前に、
テレビのニュースの看板キャスターが一気に辞めたんですよね。
内容からして「続けるのは無理だろうな」とわかるんですよね。
端的に言えば政治性を発揮する余地がないんですよ。
「いつまでにやるかが問題」という行政的な案件しか存在しない。
だから、後は、「単に映像流すだけ」ですね。「資料映像」だな。
こういうのも死の一形態ですね。
このような死が世界全体を覆(おお)ってきてるわけですね。 翁長と津川は現役が死んだって感じはあるね
基地とか拉致とか必死こいても仕方ないみたいな段階なんだろう
津川は嫁が死んですぐだから「家族」崇拝者の死とも言えるかな
あと、ちょっと前に、熊五郎も指摘してたけど
現役自民党議員も死んでたね
政治セクターそのものが、役目を終えた、惰性の引き伸ばしだもんね
死んだ顔ばかり
そうですね、死ぬところまでいかなくても、
かなり顔など悲惨なことにはなってきてますね。
翁永とか津川とかが死ぬのは、
「まあ、そんなところだろうな」とは思うものの、
毎日、これくらいのペースで死んでもらいたいね。
もっとも、これから加速して行くんでしょうね。
まだ、ことは起きてないというか、今ごろ死んでる連中は、
むしろ「察しのいい連中」ですよ。
「ことが起きる前に死んどいた」というね。
「翁永」じゃなくて、「翁長」だな。
それにしても、気持ち悪かったな、こいつら。
まだ、生きてますけどね、野党共闘とか言ってる連中。
こいつらの存在を考えれば、
「安倍みたいな屑でも、一定期間存在するのは仕方がない」
と納得できる。 人間が神になると どうなるのか ?
神に求めるものは 救済であり加護である。
すべての状況において 自然の驚異、災害や事故などから
安全を守りたい 又は 自分行動において 成功したいとか
目的を果たしたいなど かなえられそうな事実で願うのである。
すべての可能性において、 防げるものならその一瞬その場にいなければ
事故や災害から防げるし、その一瞬の勝負で物事の勝敗を決することもある。
その意味で、神は存在するともいえる。
その神が人間で失敗すると その救済や加護も同時に見失う?!
それは 人間が神化した最大の失敗である。
失敗するものを信じ続けることは すなわち その将来は失敗しかないのだから。
日本の場合、この事実をどう考えたのか ?
日本の神は万物に神が宿り、その神の代表が太陽であり
その神秘さゆえ、太陽は崇拝対象である。
初日の出をみんなで見るのも ある意味神事であり
日の丸の意味するところも それに似ている。
現代の科学が証明するところにおいては 太陽はこの地球を創造した物とも。
日の丸の起源は違うという人もいるが 日の丸の起源は古く
太陽神(天照大神)は崇拝され 天皇が崇拝する神でもあり
その天皇のルーツに由来するとも言える。
気が付くことは 天皇の紋は日の丸ではなくキクの紋章である。
また、日本政府の紋章は桐である。
紋章はその家や組織を他者から区別し 自分を示す意味が含まれている。
考える限り、日の丸は国旗として日本を示し、
神意において日本を守りたるもの その神意を崇拝する意味も含まれているようにも
見えるのである。 >>221
いや、寿命が伸びる説はどうなったんだよw >>225
おたくら、地獄に行く連中には関係ない話ですよ。
大体、生きてたところで、苦しみは増すばかりなのだから、
そこで「死はない」とか言っても無意味でしょ。
「素晴らしい状態が永久に続く」という意味で、
「死はない」と言っているわけだから。
だから、そこも、まさに「形式主義」ですよね。
「そんだけ下らない、気持ち悪い存在の癖に、呼吸だけは続けたいのか」
と言いたいね。
とにかく、屑どもの顔がすごいことになってるね。
「存在が惰性」みたいな連中ですから、
そんなに油断はできないですけど、
さすがに、そんなに長くはないだろと思うね。
ちょうど、こちらも新しく始まっていくわけですから、
そういう時が来たと思いますよ。
天国と地獄の境界が見える時代に
自分が存在するというのも、想像もしてなかったですね。
戦争で死ぬとか、そんなものは、全然大したことないですよ。
爆弾などなら、痛がる暇もなく死んでしまうことが大半でしょ。
餓死とかも悲惨と言えば悲惨ですけど、
あくまでも肉体的なものですからね。
ただ、「想像もしなかった」とは言え、だんだんと、
そちらに向かっていくことには気づいて来ましたし、
ほんと何も残ってないですね。
残ってると思ってるとすれば、最初から中身がないからでしょう。
特に世俗的な領域ですけど、こんな、
あっという間に砂漠みたいになっちゃうんですね。
ただ、素直に「ざまあ、見ろ」と言えるくらいには悪かったね。
まだ、わからないのはあるんだけど。
これは本当に消えてもらうしかないんだよ。
そもそもが、本来は居場所のない存在ですよ。
「ネット通販やられたら、俺が万引きできないだろ」
と言ってデモやるくらい図々しいんですよ。
ゾッとするでしょ。
「ネット通販のせいで万引きできなくなったから、自殺しました」
という西部邁だのの方が、言いたかないけど、まだマシ。 >>227
なんで千年王国行けるか豚昆布が勝手に決めてンの?
預言者気取りか?あ? >>229
今日は終戦記念日だが靖国くらい行ったんだろうな? 熊五郎の言う通りいよいよ終末になってきたと思うので、悔い改めて悪徳から抜け出そうと思うけど、今から具体的に何をすればいいの? とりあえず、聖書をappstorでインストールした。
今マタイを読み終わったところ。まだ全貌は理解できてないけど、豚に追われるサタンの話が熊五郎の話そのまま出てたのは笑った。
動画は、世の終わりの告知 世界史の全貌(1)までみた。 所定内賃金÷所定内労働時間いわゆる時給 12か月平均の推移 こっちも急増中だ いよいよ賃金インフレが来たような感じだね
http://or2.mobi/data/img/208347.jpg >>232
ですよね、やっぱりそう思いますよね。
というのは、似たような状況だと思うんですけど、
新聞記事くらいのネタだと読めるものは
ほとんどなくなって来ましたね。
技術関係と、政治で言えば自由貿易を含む自由化くらい見ますけど、
そこだって、「どこまで来たかな」という時間の問題という話ですから。
で、「何をすればいいか」なんですけど、
私はそれを言おうとは思わないんですよね。
それぞれ違いますからね。
ただ、すべてに共通することは、これからやりますし、
こうやって書いてるのも、前奏曲みたいなもんですからね。 >>233
神を目の前にして、しかも、その事実を認めているならば、
ひれ伏して「改心します」と言えばいいのに、
「せめて豚に入らせてください」というあたりが、
これがサタン的なんですよね。
ほんと、これ。
「何が楽しいねん」と思うんですけど、
「絶対に神には従わない」という大前提はあるわけですね。
これは本当に不思議ではあるんですけど、
聖書にあるのは「選ばれてない」という書かれ方ですね。
一言でいえば、
「俺は神なのだから、他の神は認めない」
ということですね。
確かに、連中は驚くほどに傲慢(ごうまん)ですからね。
「歴史の過程で発生したカス」とでも言いますかね。
神は人に自由を認めるために悪の存在も一時的に認めたわけですが、
存在したものが完全に消えるということはないのだから、
最後はそういうものは地獄において存在することになるのでしょう。
で、動画の方ですけど、
今あるのは「とりあえず出した」という感じが強いですね。
そのときは「まだ、先の話」という感がありましたけど、
もはや、「今の話」になりましたね。 >>236
>悪の存在も一時的に認めたわけですが、
この「一時的」というのは、
「地獄以外で存在することを一時的に」
ということですね。 >>232
な?それっぽいことグチャグチャ言うだけで
中身0でしょ
これが豚昆布の本質 スーパーボランティアの爺さん
独身っぽいけど
やはり独身だからあれだけエネルギッシュなのかな >>241
今ごろ、「結婚しよう」と思ってる時点で、
「通用してない」わけですから、当然、老けていくわけですよ。
これは時代が下るにつれて、さらにこの傾向が強くなる。
だから、昔は「仕方なかった」ということになるが、
その部分がどんどんなくなっていくわけですね。 >>240
妻がいたら、あんなことできないじゃないですか。
ただ、あのボランティアの彼は、そのよさは当然わかるんだけど、
「大した話ではない」というのも事実ですよね。
例えば、交通事故で日本だけでも毎日何十人も死んでいるのだから、
もし、交通事故がなくなるなら、自動運転の開発者や、
それを手伝う行政関係の人たちの方が立派とも言えるでしょ。
さらには、寿命で死ぬこと含めて死が消滅するのなら、
そちらはもっと重要ですよね。
で、何かと言うと、結局、そのボランティアの彼も、
「肉体レベルでの善行」なわけですよ。
だから、「結婚してたらできない」という話になるんですね。
「妻を同行できない」というのは、
「物質的な要素が邪魔をする」ということでもあるんですね。
で、来るべき時代は、「物質的に邪魔になるものはない」のだから、
本当の結婚が、本当の善行とともに実現するわけです。 >>243 追加
細かい話ですけど、一応、念のために言うと、
自動運転含む、合理化は、「事故をなくす」とかいう、
「肉体を守る」という部分ももちろん貢献なんですけど、
当然、究極的には、
「礼拝によって神の栄光を示すために役立つ」
ということにあるわけですね。
それは「労働時間をへらす」とか、そういうことも含めて。
こちらの方が、もちろんずっと重要なわけですよ。
大体、子供が死んだところで復活するわけですから。
ただし、「死ぬ」というのが、
地獄行きへの類推になってるわけですね。
「救われる」という方の天国に対して。 「孤客」消費が止まらない
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34314210Y8A810C1K15200/
2040年には日本では約半分が単身世帯らしいね
企業は時代の変化に合わせて淡々とサービス変えていくよね
一部政治家、既婚者、サヨクが何をわめこうが意味ないってことだね エンゲル係数の上昇・低下をもたらす物価変動のパターン分類
http://or2.mobi/data/img/208175.jpg
エンゲル係数の上昇に影響する物価変動は3種類(T−1、U、W−1)あり、食料物価の上昇だけでなく、下落の場合もエンゲル係数の上昇に影響することがあることがお分かりいただけると思います。
また、食料物価と消費者物価全体の上昇幅が同じ場合、例えば共に(1)+1.0%、(2)+3.0%上昇した場合、その他の条件(収入など)が同じであれば国民の消費生活への影響は(1)と(2)では大きく違うわけですが、エンゲル係数の変化に関して物価変動の影響は双方とも無くなり、違いもありません。
物価変動がエンゲル係数の変化に与える影響の大きさは、食料物価や消費者物価全体の変動の大きさではなく、その相対比によるものであり、それ自体は、生活水準の高低や生活の苦楽を単純に示すものではない。
統計Today No.129「明治から続く統計指標:エンゲル係数」http://www.stat.go.jp/info/today/129.html
いや、もう、私も「もう、来る」と感じですよ。
何度も言ってますけどねw
あの、もう、あまりニュース的なこともないんですけど、
「芸人」と「ディズニーランド」はちょっと書きましたね。
「芸人」というのは、結局は仏教の流れですから、
やっぱり、「最後の問題」というところだし、
ディズニーランドは極東の「最後の楽園模型」ということで、
そこら辺ですね。
政治に関しては、「お前はもう、死んでいる」というね。
『北斗の拳』のモヒカンの皆さんよりも、
「アベシ!(安倍死w)」って言うのが遅いね。
老いてらっしゃるんでしょうな。
とにかく、「これは来てるな」とw
千葉ディズニーランドに関しては、昨日だかに書きましたけど、
・「ウラ(年間パスポート)は安い浦安のディズニーランド」
・「千年王国のはじまりと書いて千葉(千の端)」
・「船橋の橋を超えて、永遠の八千代(市)、世俗の完成の成田(市)
からのあの世へのフライト」
と、ここまで書いたんで、まあいいんじゃないですかねw
「神の来臨を犬がごとく待って、まさに吠えようとする極東の犬吠埼」
あたりも、千葉ネタとしては入れてもいいんじゃないですかね。
あとは、ミッキーとクマプーの違いというか、
「ミッキー方式(少しずつ改良)」と「捨てられるクマプー」(笑)
というね。
こういうのもなんですけど、ミッキーの方が人間から遠いんで、
マイナーチェンジは容易なんですけど、
クマプーの方はより「人格」が認められてる分、小細工は難しいね。
終末では、人格が問われてくるわけで、
小細工(マイナーチェンジ)は難しいですね。
で、「芸人」の方、というか、「仏教」の方は、もうちょっと言ってもいいし、
このスレに「書いておこうかな」とは思ってますけど、
これも、もう「めんどくさい感」(笑)が出てきてるというか、
やっぱり、時事問題としては終わってるんでしょうね。
だから、まあ、ダメ押しという感じですわな。
で、その「芸人」というか、「仏教」の方ですけど、
ちょっと、本当にめんどくさくなってきてるんですけど、(笑)
まあ、言っておいてもいいでしょう。
まず、仏教の本質を一言で言うと、「色即是空」なんですよ。
「すべては無意味、すべてはゼロ、すべては空(から)」
ということですね。
確かに、世の中のもののほとんどは拝めば偶像なので、
これはかなり強いです。
日本で一番偉いと思われてる坊主は「空海」でしょ。
で、今の世界の仏教での最高僧は、
もちろん、明石家さんまなんですけど、(笑)
『恋のから騒ぎ』とか、『からくりTV』とか、
やっぱり、「空(から)」が入ってきますね。
ただ、「空」というのはさすがにつらくなってくるので、
十年くらい前か、もうちょっと前に、
「意味ないじゃん教団」とか始めてましたけどね、
それだと意味がありすぎて駄目なんですよねw
そして、今現在の恥ずかしい感じに至ってるわけですよね。
ほとんど見てませんけどね。どうせ空ですから。 「三位一体」というのは、「1と3」ですね。
プロ野球の巨人で言えば、王・長島の背番号ですね。
これが、仏教だと一番重要な数字は「0(ゼロ)」になるわけですね。
どちらもインド発祥ですね。
それでは、
「王・長島に対抗する巨人の背番号0は誰か」
と言えば、これは「犠打王・川相昌弘」なんですよw
犠打というのは主にバントですけど、
要するに、ホームランに対抗できるのは、
一番、飛距離の短い犠打なわけですよw
納得感ありますね。
とは言え、所詮は犠打というか、所詮は「つなぎ」なんですね。
つまりはですね、終わりの時にはやはり消えるべきものなんですね。
で、今書いてることは、最低でも「そこそこは面白い」(笑)んですけど、
私としては、かなり「めんどくさい」(笑)んですねw
「もう、バントの話はいいよ、これから胴上げするんだから」
ってな感じなわけですね。
「バンドしようぜ」も「バントしようぜ」も、「もう、ええやろ」とw
この「バントしようぜ」というのは、
やくみつるというか、はた山ハッチのネタなんですけど、
昔、一回パクったことあるねw
「まあ、ええやろ」とw
「三位一体」というのは、「1、3」ですけど、
これは神の数字なんですね。
「1」というのは、もちろん、唯一の神ですね。
でも、これでは駄目なんですね。
これだとイスラムでも言っている。
「三位」と言って、やっと、肉体を伴ったイエス・キリストが
神であるとわかるわけです。
神が肉体を伴って降臨したという事実がなければ、
神と人間は関係がないということになってしまう。
実際は、降臨したので、もちろん、関係がある、
というか、これから結婚するわけです。
で、これに対抗するというか、「つなぎ」ですけど、
それはやっぱり、仏教の「0(ゼロ)」なんですね。
とは言え、「好きな数字は?」と聞かれて、
「1」とか「3」とか言えば、「まともなやつだ」と思われますけど、
「0」なんて答えたら、「プ、なんやこいつ」と思われて、
最後には相手にされないでしょうw
しかし、「0」の重要性は明らかなわけで、
「一番低いところ」は「一番高いところ(上、神)」についで強い。
「一番高い」が「ワシ」だとすると、「一番低い」は「ヘビ」であって、
ワシとヘビは、土着の神話ではよく対立関係にありますね。
「最初はヘビが有利だが、最後はワシが勝つ」というのが定型ですね。 >>252 追加
一応、聖書のこの箇所は、また、引いておきましょう。
>主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事をしたので、
>すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。
>おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
>
>わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。
>彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
> (創世記) >>253 追加
>彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
この、ヘビのかしらを砕く「彼」は、
もちろん、イエス・キリストのことですよ。
「(ヘビがイエスの)かかとを砕く」というのは、
十字架に架けられることですね。
この、「最低でも、そこそこ面白い」はずの(笑)話が、
もう、書くのめんどくさいんだから、仏教系の皆さんは、
結構やばいと思いますよw
で、他は「仏教系より駄目」なわけですからね。
例えば、芸人(仏教系)が「笑わせたろか」とすれば、
『チャンネル桜』だのの靖国・民族派系なんて、
「笑われたろか」(笑)なわけでしょ。
青山繁晴なんて、ほんと馬鹿ですよ、あれはw
もちろん、他も馬鹿ですけど。
さらには、『ビデオニュース』の神保哲生や宮台真司の左翼なんて、
「笑われさえしない」(笑)というね。
まあ、怖いね。
馬鹿というのは怖いものを知らないですね。
だから、一番怖い地獄に行くわけです。 >>251 訂正
あ、「バンドしようぜ」じゃなくて、「バンドやろうぜ」だな。
野球の「バント」の方から入ったから、
さすがに「バントやろうぜ」とは、もっと言わないから、
「バントしようぜ」から「バンドしようぜ」になっちゃったね。
「バントやろうぜ」という、ありえない感じが面白いのにねw
とにかく、「ありえない」のw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています