【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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そういう 「 受動的な姿勢 」 って、むしろカトリック的だしね 1.企業が新規雇用を増やすことで生産を拡大させたあと、さらに景気が回復すると、新たに雇える人の数(=失業者の数)がどんどん減っていく。
2.その過程で人手不足が生じるため、(新規に雇われる)非正規雇用の人たちの賃金が上がる。
3.その後(またはその動きと並行して)、企業がさらに生産量を伸ばすために、他社から人を引き抜くなど従業員の奪い合いが起きる。
この場合、企業はより高い給料を提示しなければ、人を引き抜くことはできない。また、非正規社員を正規社員として雇用し直す動きも出始める。
4.新規に雇われる人の初任給が上昇するのと並行し、企業の業績も上がり続ける。かつ、他社に人を引き抜かれないようにするためにも、既存の従業員の給料も上がり始める。 >>127
キリストの再臨を信じてるだけじゃん
それだけで宮台や東をバカ呼ばわり >>124
ほんと馬鹿だな
西部なんてもんじゃねえw
やっぱり、ひと山越して来たな、という感がありますね。
ここまで来て、
「あ、やっぱり、この世は終わるんだな」
と思えないと、やっぱり、ちょっと厳しいんじゃないですかね。
これを読んでるくらいなら、多少は思ってるんじゃないかとは、
思いますけどね。
それと、最近、「総決算」的に色々と見てて思ったのは、
「この世が終わって神の国が来る、私は行けるのだろうか」
なんて思ってるような真面目な人は、大丈夫なのではないか、と。
というのは、悪いものって、全くそんなこと思わないんですよ。
ここは、前からその前兆に驚いたところなんですけどね。
「全くそんなことは思わない」というのはどういうことかというと、
「すべての情報が、悪いものの延命のための情報に還元される。」
という感じなんですね。
例えば、スリをやってた者がいたとしますね。
これから、金銭が電子化されてパスワードまで必要になったら、
「商売あがったり」じゃないですか。
そこで、連中は「もう、やめるか」なんて考えずに、
「この状況でどう盗んでいこうか。電子化まであと何年盗めるだろうか。」
と、ここにすべての考えが集中するんですよ。
これは、私も相当、慣れましたけど、本当に気持ち悪いし不思議ですね。 >>134 追加
これは、前スレくらいに書いた、
「イエスを前にしたサタンが、せめて豚に入らせてくれと命乞いする。」
という話に対応するんですね。
イエスを前にしたら、
「間違っていました、悔い改めます。」
と言うべきでしょ。
そうは言わないんですよ、
「(人間はあきらめるとして)せめて豚に入らせてください。」
と連中は言うわけですね。
気持ち悪いけど、これがサタンなんですよ。
いや、何でこれを言うかというと、逆に、
「神の国に入りたいな」と思ってれば、
少なくとも「サタン的ではない」ということ。
だから、確定とは言えませんけど、「励まし」のようなものです。
それに、それだけ明確に分かれてくるということですね。
連中は「せめて豚に」と言い続けて、
最後、追い込まれたら海だの多摩川だのに飛び込むわけです。
この下りはもう、一度引いておきましょう。
>さて、そこからはるか離れた所に、
>おびただしい豚の群れが飼ってあった。
>
>悪霊どもはイエスに願って言った、
>「もしわたしどもを追い出されるのなら、
>あの豚の群れの中につかわして下さい」。
>
>そこで、イエスが「行け」と言われると、
>彼らは出て行って、豚の中へはいり込んだ。
>すると、その群れ全体が、
>がけから海へなだれを打って駆け下り、
>水の中で死んでしまった。
> (マタイによる福音書)
もっとも、「ほとんど逃げる余地はなくなってきた」というのが、
今のところの、私の見たところですけど、それが具体的にどれくらいかは、
何とも言えないですね。
ただ、色々と思ったよりも速く進んでいるという感はありますね。
私の方も、直に始められると思いますけど、それもわからないですね。
こちらは、思ったよりも遅れているようで、そうではなく、
やっぱり世の中、世界の変化の方が速すぎて、
その事実に合わせるのに時間がかかりましたね。 >>134
豚昆布の寿命が短くなってるのを
終末感と勘違いw
時事的な話でさえ、言うべきかなということが溜まってるんですけど、
色々と保留してるんですよね、色々と事実が鮮明になって来ているんで、
「繰越し」というか、新段階でまとめて言おうかな、というね。
もちろん、本筋は今まで言ってきたことと変わりませんよ。
ただ、それを裏付けるような事実が、かなり蓄積してきている、と。
この辺は「速すぎて怖い」というくらいの状況であって、
「しぶとく悪にしがみつこう」と思ってたら、
それはあきらめた方がよさそうですね。 >>123
この「アップグレード」の話ですけど、
そのとおりで「アップグレード」なんですね。
つまり、「連続性はあるが、変化する」というね。
ただ、一般のアップグレードのイメージよりも、
もっと根本的なものですね。連続性はありますけどね。
イエスの再臨で起こることは、
イエスの復活で起きたことと似ているんですね。(約2000年前)
弟子たちはイエスに付いたんですけど、イエスは処刑されて死んでしまう。
で、弟子たちは引きこもって怖がってたんですね。
そしたらイエスが復活して家に入ってきて、
イエスを中心にして弟子たちが囲む。
その後は、弟子たちは喜んで別人のようになるわけです。
と、この復活であったことが、再臨でもあるわけですね。
「別人」のようだが、「別人」というわけではない。
ここも聖書を引いておきます。
(その1)
>こう話していると、イエスが彼らの中にお立ちになった。
>〔そして「やすかれ」と言われた。〕
>
>彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。
>そこでイエスが言われた、
>「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。
>わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。
>霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。
>〔こう言って、手と足とをお見せになった。〕
>
>彼らは喜びのあまり、まだ信じられないで不思議に思っていると、
>イエスが「ここに何か食物があるか」と言われた。
>
>彼らが焼いた魚の一きれをさしあげると、
>イエスはそれを取って、みんなの前で食べられた。
(つづく)
(その2)
>それから彼らに対して言われた、
>「わたしが以前あなたがたと一緒にいた時分
>に話して聞かせた言葉は、こうであった。
>すなわち、モーセの律法と預言書と詩篇とに、
>わたしについて書いてあることは、必ずことごとく成就する」。
>
>そこでイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて言われた、
>「こう、しるしてある。キリストは苦しみを受けて、
>三日目に死人の中からよみがえる。
>
>そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、
>エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる。
>あなたがたは、これらの事の証人である。
>
>見よ、わたしの父が約束されたものを、あなたがたに贈る。
>だから、上から力を授けられるまでは、
>あなたがたは都にとどまっていなさい」。
>それから、イエスは彼らをベタニヤの近くまで連れて行き、
>手をあげて彼らを祝福された。
>
>祝福しておられるうちに、彼らを離れて、〔天にあげられた。〕
>彼らは〔イエスを拝し、〕非常な喜びをもってエルサレムに帰り、
>絶えず宮にいて、神をほめたたえていた。
> (ルカによる福音書)
(引用終わり)
このルカだけだと復活前の状態がわかりにくいので、
こちらも引いておきましょう。
>その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、
>弟子たちはユダヤ人をおそれて、
>自分たちのおる所の戸をみなしめていると、
>イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、「安かれ」と言われた。
>
>そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。
>弟子たちは主を見て喜んだ。
> (ヨハネによる福音書) >>142 訂正
> >あなたがたは都にとどまっていなさい」。
>
> >それから、イエスは彼らをベタニヤの近くまで連れて行き、
この2行の間にも「>」が入ります。
だから、これは続いてる文章です。
原典(ルカによる福音書)を見ればわかりますけどね。
あのですね、知らなかったら「知らない」で終わりなんですけど、
かなり、大変なことになってるんですね。
ただ、この世のものというか、もっと具体的に言えば、
インフレを餌に生きてない人たちからすると、
何の問題でもないんですけどね。
一方でそちらを餌にしてる方は大変ですね。
そういう存在は人間と呼ぶわけにはいかないんですけどね。
だから、この辺からして、
すでに天国と地獄が別れて来てるわけですね。
その悪い方は形式主義なんですね。
だから、「明日は今日と同じだ」と思ってるわけです。
だから、「食べたり飲んだり、めとったりめとられたり」なわけです。
いきなり死ぬのとか、いきなり痩せて死ぬのとか、自殺するのとか、
大体、そういう傾向がありますね。
世の終わりのときは、「平和だ、安全だ」と言われてるわけですね。
確かに、ここ100年と比べて言えば、今は、
爆撃機から爆弾も落ちてこなければ、ソ連も存在しないわけです。
しかし、もっと怖いことがあるわけです。
それで、そこがかなり明白に「突きつけられる」というところまで来てますね。
で、その事実を示す根拠はたくさんあります。
どの分野でも同じようなことが起きています。
一言でいえば「枯渇」ですけどね。
ニュースなんかも、見るとしても気楽に見られますね。
もう、「Aか、 >>151 訂正
ニュースなんかも、見るとしても気楽に見られますね。
もう、「Aか、Bか」という対立はなくて、
「どこまで進行したか」というだけの話なんで、
カウントダウンみたいなもんですね。
やっとここまで来たので、やっと次の千年王国について、
腰を据(す)えて話せるわけです。
数年前の私の感覚からすると、
「10年か20年、前倒しで早まった」
くらいの感もありますね。
コンピュータやプログラムはコピーできますからね。
とは言え、速いですね。 >>152 追加
> コンピュータやプログラムはコピーできますからね。
ここは「ハードもソフトも」ということですね。
「ハードはコピーとは違うんじゃないか」
と思われるかもしれませんけど、ここも、結局は設計が肝ですから、
ソフトに似てきている。
世界全体がソフト化してるわけですね。
「霊性が上がっている」という言い方もできますけどね。
石原慎太郎が、「読み書きできなくなった」とか言ってて、
「ボケたのか」ってなってますけど、確かに、
「ボケた」という言い方もできますけど、
彼には、まともな面もあるんですよね。
というのは、現時点で「天下国家」について何か言ってるのは、
ほとんど間違ってるし、悪いという以外は無意味なわけですね。
そこで、「読み書きできなくなった」というのは、ある意味、
「真面目さ」なんですよ。
あるいは、亀井静香が「展望がない」と言って引退しましたけどね、
これだってある意味の「真面目」さですよね。
青嵐会(両者がいた派閥)って、ある意味の「真面目さ」がありますね。
言ってることは汚らわしいんですけど、ある意味の「真面目さ」はある。
「展望がない」のは当たり前ですよ、次は千年王国なんだから。
強いて言えば、マルクス主義者の「次の展望」は地獄ですね。 >>154 訂正・追加
亀井静香は青嵐会には入ってないですかね。
とにかく、近いところでやってましたね。
最近も一緒に何かやってましたけど。
あと、『時事放談』という日曜の朝にやってる
政治番組が終わりましたけど、
そんなに金がかかるような番組ではないですから、
ネタがないんでしょうね。
だから、「読み書きできません」とか、「展望がありません」みたいな
状態が割りと「まとも」な方なんですね。
ついでに言うと、トランプみたいのも「枯渇」から来てるんですよ。
例えば、7人組の遊び仲間が、洞窟に迷い込んだとしますね。
「なんとか、出口を見つけるか、とりあえずの水・食料を探さないと」
となっているときに、リーダーがいきなり、
「今ある水・食料の俺の取り分が少ないんじゃないか」
なんて言い出したら、これは、そこら辺のホラーよりも怖い話ですよ。 製造業労働者の実質賃金指数
(1932(昭和7)年開始の高橋是清蔵相による大規模なリフレ政策時)
1931年 106.6
1932年 102.2
1933年 101.5
1934年 101.7
1935年 100.8
1936年 99.0
1937年 97.4
1938年 93.2
『長期経済統計・推計と分析8』(大川一司・篠原三代平・梅村又次) >>157
末期だからそうなんですよ。
しかし、それが悪いわけじゃないですよ。
沈む船からは逃げないといけないんですね。
究極的にはこの世、全体が終わるわけですから。
「終わるのかな」という感じが全くないと厳しいですね。
そう思えるような状況には刻々となっていくわけですけど。
世の終わりと言っても、例えば、ここ100年は、
世界大戦があって、さらには世界を二分した冷戦があったわけで、
それに続いて「世界が終わる」ということがあっても、
ちゃんと、それだけの前兆があるわけですね。
何がどうなるのかについては、細かい話もあるわけですけど、
大まかな話でも、「あっても当然」というくらいのことはあるわけですね。 東京医大ってのがなんかしてたっぽいね。
日大もそうだけど、思った以上に悪いねこいつら。
熊五郎に教えられなかったら、こんなに悪いとは思えなかったかも。
そうですね。
ただ、私は以前はそれなりにしてましたけど、
「今さら医療業界批判」という感もあるね。
言ったら、医療は「低級な悪」なんですよ。
左翼と一緒で、というか左翼的なものの一部ですけど、
肉体に軸をおいた悪なので、悪としては程度が低いです。
本当に、もうすぐに、「終わりと始まり」が来ますよ。
これは、何度でも言いますけど、
言わないと「進捗しているんだ」というのがわからない
ということもありますからね。
文化的にも、文明的にも、本当に恐ろしい変化があります。
そういうことは、結構言われてますけど、
それでも、かなり限定された形でしか言われてませんね。
こうなってくると、例えば、男でも女でもですけど、
「結婚・出産」という動物でもやるような
安易な逃げ道にいくのも出てきますけど、
そんなことしても無駄ですからね。
こんなのは、本当に中身がないんだよ。
例えば、「結婚」と言っても、男が何してるのかが問題でしょ。
むしろ、そこは問題にならないわけでしょ。
もっとも、そこを問題にする程度に真面目なら結婚しないんだけど。
あるいは、出産にしても、教育なんかできないんですよ。
幼児のころは動物なみな部分もありますから誤魔化せても、
学校、卒後なんてなると形式というのは本当に通用しなくなるんだよ。
学校やそれを管理する政治家・官僚というのは、本当に馬鹿の巣であって、
「労働者を作るために学校はある」と思ってるわけですよ。
「労働がなくなったらどうするの、こいつら」と思いますよ。
私は事実上はかなりなくなってると思いますよ。
つまり、明日消えてもおかしくないようなことが大半なんですよ。
しかし、この連中の醜さは、もう顔にも出てしまってるレベルなんで、
つまり、上手いこと隠せてもないので、
それ自体はそれほど腹も立ちませんけどね。
この屑どもが一掃されることを待望してますけど、
まあ、かなり近いし、すでに風前の灯でしょう。
その医大の問題も、
「女ばかりになってしまうので点数操作した」
みたいな話が出てますね。
そうなんですよね、低級な悪って、
男から寄り付くことさえなくなってしまうんですね。
だから、同じように存在しているようでも、
中身はどんどん変化してるんですね。
もっとも、「恐ろしい」とは言っても、
わかりやすく言ってしまえば、「インフレを糧にしていたら恐ろしい」
ということであって、そうでなければ恐ろしいことはないですね。
>>156で、言えば、彼らはインフレを糧にしているから、
そもそも迷い込んでいるのだし、もっと言えば、
探しても見つからないわけです。
だから、そこは「怖い話」なんですけど、
もともとインフレを糧にしてなければ、むしろ、このインフレ食いに
相当に叩かれて来たわけですから、ハッピーな話なわけですね。
「インフレを糧にする」というのは「形式主義」とも重なりますね。
中身なしに形だけ膨らんでいく。 >>167
女のほうが聖の概念が高いんじゃなかったの?
最近女のなりたい職業上位に医師入ってるけど
逆に男は医師人気落ちてプログラマー人気が上がってる 平均値が高いだけで下衆も普通にいる
男よりは少ないが >>169
そこは説明できますよ。
「聖職」の触れ込みで大学の医学部は学生募集してるけど、
実際は俗悪だから、女は簡単に辞めちゃって問題になってるわけですよ。
で、ついでに言えば、「プログラム」の方は、
「聖職」というよりは技術職というか、
要は仁術というよりは技術。
「医は仁術なり」なんていうのも死語だとは思いますけど。
工学系は昔から男が多いですね。 >>164
そういう豚昆布も体調悪きゃ病院行くくせにw 従業員給与 法人企業統計
(対前年同期増加率)
2017 4-6 2.1%
2017 7-9 2.8%
2017 10-12 3.4%
2018 1-3 4.4%
https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.1-3.pdf
最近、「テレビ終わりそう」と思って、
「だったら、ちょっとそこを見ておくのもありかな」
と思ってPCにつける「TVキャプチャ」というのを見てみたけど、
もう、あるにはあるんですけど、普通には使われてないみたいですね。
で、確かに、PC使う場合でも、
テレビそのものをモニタにすることが多いみたいですね。
で、何かと言うと、番組そのものもネットのやつに似てきてますね。
それに「旅行モノ、紀行モノ」以外はあんまりないみたいですね。
旅行は古代ギリシア人がいうところのエルメス(ヘルメス)の領域で、
「商業的分野」であって、エルメスがあの世への先導役でもあるように、
「最後のネタ」なんですね。
動物ネタとかになると、ほぼ「あの世」ですけどね。
その分、退潮が著しいのは政治モノでしょうね。
基本的にはニュースですけど、ドラマも政治性はありますね。
この辺は本当に枯渇が進んでますね。
これは5年10年なんていうのは、かなり厳しい感じがしますね。
今でもそうですけど、ある程度は惰性でいくとしても。 >>177
もう、かなりの部分がその手の「旅モノ」ですね。
この辺は昔のニコ生の「外配信」とか、
youtube動画のノリに近いですね。
この「旅モノ」は最終段階なんですね。
エルメス(ヘルメス)うんぬんもそうだし、
三木清だかが、「旅は人を哲学的にする」とか書いてましたけど、
抜本的な変化なわけですからね。
だから、「あの世へ」ということとも関連するわけですけど。
海賊というのも、要は「究極の旅人、究極の商人」ですから。
ヘーゲルの、
「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏に飛び立つ」
というのも、
「夕方から夜になると、哲学的になる」
という話ですね。
だから、今はまさに、
「夕暮れ(黄昏)」であり、「深まった秋」なんですね。
この後は、「夜」とか、「冬」とか、つまりあの世になるわけです。
でも、夜の方が楽しいじゃないですか。
聖書には「夜はない」とありますけど、
ずっと夜というか、暗くない夜というかね、
夜の楽しい部分だけを取ったような状態ですね。 >>178 追加
暗くなってるから、あちこちと、ぶつかるようになってくるわけですね。
そして、光はますます輝く。
光を拒めば後は真っ暗になっていくわけです。
で、私はですね、「ミネルバのふくろう」よろしく、
「暮れてきたかな」というのを注視してますけど、
かなり、暮れてきてますねw
書いてることもありますけど、書いてないことも含めて、
かなり暮れてますね。
もっともですね、私は「特に注視」してますけど、
そうでなくても、何となくはわかるわけですね。
終末モノ、異世界モノとか、多くなってきますね。 >>182
もちろん、私もそればっかり考えてますよ。
「動画」というだけの話でなくて、
「新世界、新時代」ということですね。
ただし、何度も言ってますけど、
これは私が決められないですからね。
「いつ行けるかな」というのは常に測ってますけど。
モーセの海も、ヨシュアのヨルダン川も、
水が干からびたから進めるんですね。
その時が「ほぼ来ている」とは言えますけど。
「そろそろ」と言ってるのも、そのとおりだと思いますよ。 殺される
動きを止めている従業員に指示?Amazonが特許出願したARゴーグルにディストピアSF的な監視の不安を感じる
https://www.gizmodo.jp/2018/08/amazon_ar_hmd_patent.html >>183
「新世界、新時代」は、私もよく考えますが、
なんとなく、「トランプ、安倍、五輪」の、後だと感じます。
これらは、いつ無くなってもいいし、
「20世紀、政治」の、断末魔そのものだと思います。 休ませないアマゾン経営陣がキチガイなだけでテクノロジーが悪いわけじゃないんだが >>185
そうですね、いつかは、本当にわかりませんけど、
かなり近づいていることは確かですね。
トランプも4回だか会社潰してますからね、
もう、慣れたもん、というかね、
やっぱり、それで持続するような性質の存在じゃないですね。
で、わりと政治的な分野に注目されているようですけど、
これは文化的なものを含む全体的に同じようになってますね。
一言でいって、この世的な、
つまり俗いところほど資源は枯渇しているわけですけど、
乾いて水がなくなってできた道は簡単に歩けるのです。
これは、ちょっと前に書きましたけど、
モーセの海が割れることや、ヨシュアのヨルダン川が干からびること、
あるいは、バビロンがペルシア軍に干からびた水路から侵入されることなど、
お決まりのパターンですね。
こういうのも、まとめて、ちゃんとわかるように言いますけど、
先に寿命に関してちょっと言っておきたいことがありますね。
というのは、最近、「スマホ販売の4年縛り」が、
独禁法がらみで問題になってるんですね。
で、独禁法うんぬんは大した話でもないんですけど、
「4年縛り」というのが、かつてよりも長くなってるわけですね。
これが要は「寿命が伸びいてる」という状態で、
で、人間の寿命も同じ原理なんですね。
「買い替えのサイクルが延びて、やがてなくなる」
というね。
ここで間違えてはいけないのは、スマホ等の買い替えというのは、
「壊れるから」ではないですよね。(そういうこともあるとしても)
「通用しなくなる」という感じに近い。
故障は直せるけど、「通用しない」のはどうしようもない。
人間も傷は代謝などで治癒するわけです。
自動車とかに比べると、
これはスマホを含むコンピュータでより鮮明に出る。
というのは、コンピュータというのは「物質性が低い」からですね。
だから、「壊れる前に通用しなくなる」というのが鮮明になる。
つまり、コンピュータの買い替えサイクルが延びてくるのは、
人間の寿命が延びることをよく表しているわけですね。
来たる「新世界、新時代」にあってはですね、
「今までは、ぼんやり見えていた」ものがですね、
「鮮明に見える」ようになるんですね。
これ自体が快楽なわけですけど、
この状態で何かをするのも快楽なんですね。
一方で、困るのは嘘つきというか、
中抜き万引き犯ですね。
ここは、生息できなくなる。
だから、テレビで「池の水を抜いてみた」なんて話も、
この辺の状況を反映しているんですね。
何のことはない、
「reveal(ヴェールを剥がす、明らかにする」
ということで、黙示録(Revelation)のことですね。
もっと俗な言い方をすれば、技術というのは、
「隙間を埋めていく(サヤを取っていく)」
というものですから、それが極まるというのは、
こういう状況をもたらすわけですね。 >>190
寿命関係ないわこじつけ豚昆布
単にiphoneの値上がりによるもの >>190
今日配信された文章に似たような事書かれてるけど熊五郎とは捉え方が違うw
資本主義の未来(4)「変革する力」取り戻せ
大田弘子 政策研究大学院大学教授
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO33948530Y8A800C1KE8000/ 関係ないけどNECとか富士通とかゾンビ企業の役員とか、大学のジジイ教授とかがイノベーション語ってるの見ると
気持ち悪いブサイクなオタクが女を語ってるのと同じぐらい「お前には関係ないだろ!」ってキモいよね >>193
この辺でさえ、ほとんど見る気にならないんだから、
それよりも下等な、リフレ派・土建派、左翼なんて、
そら、もう見ないわな。
この大田は見てないですけど、これ一橋出の学者ですよね、
最近は、一橋系あたりの学者・評論家もつらそうな顔してるね。
でも、あれだけ、薄汚いことを平然とペラペラペラペラと
よくも言ってくれたわけで、それは地獄には行ってもらわないとね。
というか、居場所なんかないわけですから。
>>194
企業はともかく、大学の連中が、「今さら何を言うのか」という感じですね。
こいつらに多少なりとも知性があれば、
今ごろは泡吹いて全滅してただろうに。
これが侮(あなど)れないというか、
本当に知性の欠片(かけら)もないですからね。
多摩川飛び込んで死んだやつ程度でも、「カリスマ」扱いになるわけだ。
何だかんだ言って、今年に入って死ぬやつ増えてきましたね。
これは、加速してくると思いますよ。
本格的に枯渇が始まったのは今年からですからね。
死ななくても、顔がヤバい感じだし、
もちろん、言ってることもヤバい。
支離滅裂の度合いが上がって来るんですよね。
「いきなり死ぬ」とか、「いきなり痩せて死ぬ」とか、
たまに自殺等もありますけど、わりと終わり方は平凡だね。
これは、かなり来てますね。色々とね。
色々が何かはおいおい言っていくとして、かなり来てますね。
一日一日が重くなって来てる感覚がありますね。
ドスン、ドスンという変化を感じますよ。
この状況で、10年後、20年後に世界が
同じように存在していると思っている、
あるいは、それを前提にモノを言うような連中とは、
とても口は利けないという感じですね。
で、そういう連中も結構いるんですけど、
やっぱり、中身がない、心がないですよね。
だから、そういう連中がいきなり死んだり、急に痩せて死んでも、
「あ、そういう頃合いなんでしょうね」という感覚しかないですね。
「中身がない、心がない」で言うとですね、
最近、不細工に関して、ある発見をしたんですね。
例えば、不細工の見本として
岡田斗司夫みたいのがいるじゃないですか。
で、岡田斗司夫とかの顔を見て、
「なぜ、不細工は、こんなに不細工なんだろう」
と考えたら、あることに気づいたんですよね。
というのは、連中は、「顔の体裁だけは整っている」んですよ。
つまり、「目が2つあって、鼻があって、その下に口がある」
というように、体裁だけは整ってるんですね。
で、不細工というのは、
「顔の体裁は整っているが、何か気持ち悪い」
という存在なんですけど、我々は、つい、
「何か気持ち悪い」に注目してしまうんですけど、
そうじゃなくて、不細工の本質は「体裁が整ってる」の方なんですね。
あんだけ不細工なら、目が4つくらいあってもいいわけですよ、本当は。
つまり、連中はどこまでも「形式主義」なんですよ。
だから、「体裁さえ整っていれば、後は中身はどうでもいい」
と思ってるわけですね。
こうして不細工は存在しているんですね。
で、言ってることもこれと全く同じ。そこには形式しかない。
これに気づいて不細工への理解が一気に深まったね。 >>198 追加
これ、私はすごい納得したんですよw
というのは、今までは、
「なんでこんな不細工なんだ、こいつは!」
とよく腹が立ってたんですね。
ところが、これに気づいてみると、
「あ、顔の体裁だけは整ってる何かがある」
と思うようになったんですね。
これは全く腹立たないんですねw
むしろ、「よく整えてきたね」というねw
こう思える段階に来たんだな、と感慨深いですね。
もちろん、連中は直に地獄に行かれることと思いますけど、
「ますます、淡々と事実を消化できるな」と。
イエスに抵抗したパリサイ派もサドカイ派も、
結局は、一言でいって「形式主義」なんですね。
で、その「形式」が、
貨幣だったり、国家だったり、身体だったりするわけですね。
で、ちゃんとそれなりに不細工なんですね。
全体が衰退する中、やっぱりフジ系が先んじて終わるね
【悲報】産経新聞9億円の最終赤字、営業利益も8%減 もうだめ(´;ω;`) [255920271]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1533895717/
【内部告発】業績不振のフジテレビ「お台場みんなの夢大陸」入場者数を3倍以上に偽装か
「スポンサーに400万人超来場といって騙し、400万人分の広告出稿料を貰っている」
株主総会大荒れ
テレビは「業績」なんかよりも内容が問題ですよね。
もちろん、双方に関係はあるわけですけど。
キリストが再臨したと言えないのだから、
存在を続けることは不可能なわけですよ。
これはテレビ局に限らないわけですけどね。
特に「ニュース」、「放送」と言うなら、
それが言えなかったら何も言えないということ。 >>182
もうyoutubeは投げ捨てたみたい
あまりの低再生数に心折れたw >>204
とんでもない、とんでもない、やる気満々というか、
「他には何もない」ってくらいですよ。
逆に言えば「すべて入ってる」んですけどね。
「他に何もない」ということを、ちゃんと言っておきたいんですよね。
とにかく、「なんで言ってくれなかったのか」とだけは、
言われたくないわけですね。
ただ、ここに来て最近思うのは、
屑というか、馬鹿というのは、全然引っかかりがないんですよ。
それこそ、さっきの不細工論と一緒で、
格好だけは人間みたいな格好してるんだけど、
全く引っかかるところがないわけ。
こっちも助かるんですよ。
ちょっとでも「可哀想」という気持ちを引きずってたら、
それで天国に行けるという感じにならないですよね。
本当に微塵(みじん)も同情する気にならないの。
それくらい気持ち悪いんだから。
これは、10年前の私は全く知らない話だったね。
そう言えば、10年前と言えば鳩山政権ができたくらいですけど、
本当にあんなに平気で嘘つく連中がいるとは全く知らなかった。
それが目に見えてくる前の段階だったわけだけど。
今となっては、はっきり見えるし、何ならもう、慣れたというか、飽きた。 >>206
10年前はお前狼コミュでしんやんや伝美や臥薪嘗胆の論評してただろうがw >>205
あれだけ宣伝して再生数数百って
ほんと豚昆布は無能 >>208
それは私の知ったことではないからね。
おたくら不細工軍団は、どんどん居場所がなくなりながら、
いきなり死んだり、急に痩せて死んだり、多摩川に飛び込んだり、
色々とあるんじゃないですか。
死ぬ所まで行ってなくても、
「こいつら悲惨だな」と思うことは増えてますけどね。
その悲惨さは増して行くわけだし、
そこは私もある程度見てるわけですよ。
「戦況」みたいなもんだな。 金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな
名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/
6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco
名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z
さすがに、リフレ派にも腹立たなくなったね。
5年もやりゃ満足したんじゃないですか。
こいつらは、後は地獄に行くだけですよ。
冥土の土産(みやげ)で言ってやるとすれば、
「かすりも、してない」という感じだね。
質を度外視して、すべてを量の話に還元していくあたり、
いかにも俗悪ですね。 原発事故が起きた国は三つあります。アメリカスリーマイルズ島。
ソ連、チェルノブイリ。そして日本の福島です。
もっとも進んでいた先進国の三国で、原発事故が起きました。
他の国でも小さな原発事故は起きていますが、大きなものは以上の三つ。
それも大国ばかり。
確かにソ連はチェルノブイリで潰れ、アメリカもスリーマイルズ島の事故あたりから
急に貧しくなった印象があります。そして日本ですが、あれから7年、
見事に貧しい国になりました。子供の15パーセントが貧困で食べるものに苦労しているなど、あの日本が、、、と思わざるを得ません。
しかしなぜローマ法王はそのように予想できたのでしょう。原発事故の処理で莫大なお金が消えていくことがわかったのだと思います。
莫大なお金が消えることで、日本はいくら働いてもいくら稼いでもすべてが消えていく運命。そうした国の運営に切り替わったわけです。いくら金をかけても何も生まない構造。未来のない日本人。
ちょっと気になってるのがあって、ちょっと前に、別のスレで、
柄谷行人という左翼の名前を出したんですけど、
ここが確かに左翼の中では一番マシな方でしょうね。
もちろん、マシと言っても全然駄目なんだけど。
「文明の四段階」みたいなこと言ってて、
これは十字の四隅(よすみ)であって、当たってるんですけど、
結局、「十字の中心」、すなわちキリストがないんですよね。
だから、結論が「千年王国(天国)」ではなくて、
「反原発デモ」(笑)になっちゃうわけよ。
1秒後に世界中の原発がなくなっても、
それでユートピアとは言えないでしょ。
頑張って普遍化すれば、
「官僚社会主義の滅亡」というくらいは言えても、全然足りないし、
そもそも、左翼は官僚社会主義者なわけですからね、
原発くらいなくなったところで。
と、左翼の一番マシなところを言っておけば、
それ以外はこれ以下なのだから、まあ、いいでしょう。
結局、こいつらは政治性までしか頭にないわけですよ。 >>196
いつだって死ぬ奴はいるだろ
豚昆布頭悪い?
「死ぬ者はいつもいる」というのは、その通りなんだけど、
「現役がいきなり死ぬ」という感じがちょっと違うんですよね。
で、過去にも「現役がいきなり死ぬ」というようなことはあるわけですけど、
それは、やっぱりそれなりの節目ということですわな。
「死」というのをもう少し広く取ると、数年くらい前に、
テレビのニュースの看板キャスターが一気に辞めたんですよね。
内容からして「続けるのは無理だろうな」とわかるんですよね。
端的に言えば政治性を発揮する余地がないんですよ。
「いつまでにやるかが問題」という行政的な案件しか存在しない。
だから、後は、「単に映像流すだけ」ですね。「資料映像」だな。
こういうのも死の一形態ですね。
このような死が世界全体を覆(おお)ってきてるわけですね。 翁長と津川は現役が死んだって感じはあるね
基地とか拉致とか必死こいても仕方ないみたいな段階なんだろう
津川は嫁が死んですぐだから「家族」崇拝者の死とも言えるかな
あと、ちょっと前に、熊五郎も指摘してたけど
現役自民党議員も死んでたね
政治セクターそのものが、役目を終えた、惰性の引き伸ばしだもんね
死んだ顔ばかり
そうですね、死ぬところまでいかなくても、
かなり顔など悲惨なことにはなってきてますね。
翁永とか津川とかが死ぬのは、
「まあ、そんなところだろうな」とは思うものの、
毎日、これくらいのペースで死んでもらいたいね。
もっとも、これから加速して行くんでしょうね。
まだ、ことは起きてないというか、今ごろ死んでる連中は、
むしろ「察しのいい連中」ですよ。
「ことが起きる前に死んどいた」というね。
「翁永」じゃなくて、「翁長」だな。
それにしても、気持ち悪かったな、こいつら。
まだ、生きてますけどね、野党共闘とか言ってる連中。
こいつらの存在を考えれば、
「安倍みたいな屑でも、一定期間存在するのは仕方がない」
と納得できる。 人間が神になると どうなるのか ?
神に求めるものは 救済であり加護である。
すべての状況において 自然の驚異、災害や事故などから
安全を守りたい 又は 自分行動において 成功したいとか
目的を果たしたいなど かなえられそうな事実で願うのである。
すべての可能性において、 防げるものならその一瞬その場にいなければ
事故や災害から防げるし、その一瞬の勝負で物事の勝敗を決することもある。
その意味で、神は存在するともいえる。
その神が人間で失敗すると その救済や加護も同時に見失う?!
それは 人間が神化した最大の失敗である。
失敗するものを信じ続けることは すなわち その将来は失敗しかないのだから。
日本の場合、この事実をどう考えたのか ?
日本の神は万物に神が宿り、その神の代表が太陽であり
その神秘さゆえ、太陽は崇拝対象である。
初日の出をみんなで見るのも ある意味神事であり
日の丸の意味するところも それに似ている。
現代の科学が証明するところにおいては 太陽はこの地球を創造した物とも。
日の丸の起源は違うという人もいるが 日の丸の起源は古く
太陽神(天照大神)は崇拝され 天皇が崇拝する神でもあり
その天皇のルーツに由来するとも言える。
気が付くことは 天皇の紋は日の丸ではなくキクの紋章である。
また、日本政府の紋章は桐である。
紋章はその家や組織を他者から区別し 自分を示す意味が含まれている。
考える限り、日の丸は国旗として日本を示し、
神意において日本を守りたるもの その神意を崇拝する意味も含まれているようにも
見えるのである。 >>221
いや、寿命が伸びる説はどうなったんだよw >>225
おたくら、地獄に行く連中には関係ない話ですよ。
大体、生きてたところで、苦しみは増すばかりなのだから、
そこで「死はない」とか言っても無意味でしょ。
「素晴らしい状態が永久に続く」という意味で、
「死はない」と言っているわけだから。
だから、そこも、まさに「形式主義」ですよね。
「そんだけ下らない、気持ち悪い存在の癖に、呼吸だけは続けたいのか」
と言いたいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています