【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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>>1
乙
「来たな」と思いますね。
『ラブストーリーは突然に』という歌もありますけど、
キリストの再臨も突然なんですね。
そもそも、キリストの再臨を含む世界史は、
根源的なラブストーリーですからね。
もう、ほぼ「あとは一直線」という感じですね。
「来たな」という感じですね。 >>2
で?いつ来るの?お前8年目からそれ言ってるよね 世界を変える新製品は突然にやって来る
例えばiPhoneがそれに当たるっしょ >>4
「想定を越えてくる」という点ではそうですけど、
コンピュータなんて「建設」の側ですから、まだ時間かかりますけど、
「破壊」の方はそんな速度ではないですね。
塔を積み上げるのと、塔が倒れる速度の違いを考えればわかるでしょう。
だから、終わる方が恐ろしいんですよ。 >>3
具体的に終わりを言い始めたのは2年前くらいじゃないですかね。
それも、そのときには、感覚ですけど、
10年より先の話くらいのつもりだったですけど、
相当な前倒しで、ほとんどリアルタイムに問題にすべきような状況
になってますね。 >>7
嘘こけ
てめーが動画最後に更新したの2年前だしその数年前からこの世の終わりとか言ってたろw
5年くらい前は、「リフレ否定論」と「TPP推進論」
を一番言ってたんじゃないですかね。
で、ここは片付いたと見ていいでしょうね。
だから、やっぱり終局に入ってきてますね。
そうですねー
やっぱり、色々と終わってきてるな、
という感が急激に強まっていてですね、
それは同時に始まるということですけど。
批判するようなものも無くなってきたというか、
「批判から無関係へ」というね。
本当に終わるものは、こんな感じになりますね。
「馬鹿」と呼ばれるような存在のうち、
例えばTPPに反対のような「馬鹿2軍」の方は、
ちょうどTPP法案も通りましたけど、
「壊滅宣言」していいんじゃないですかね。
野党共闘だの、靖国参拝だのと言ってるような
一番馬鹿な連中ですね。
で、
「例えばTPPなどの自由化には賛成だが、インフレは求める」
という少しマシな「馬鹿1軍」の方は、相当、追い詰められてますけど、
少しでも延命するために自由化・合理化(技術革新)に邁進する、
という感じの現状ですね。
とは言え、その自由化・合理化も、
「延命のためには拒むわけにはいかないが、
それでインフレになるわけではない。」
というふうになっているので、ここも時間の問題なわけですね。
いずれにせよ、簡単な事実は、
「世俗的な事業は枯渇に向かっている」
ということですね。
で、そこに、しがみ付こうというのが、
いわゆる「馬鹿」なわけですけど、
その度合が強いものから、つまり、俗いものから、
壊滅に追い込まれているということですね。
端的に言えば、俗いものが枯渇していく中で、
より俗いものから壊滅していくということですね。
で、俗いものすべてが絶滅するわけですけど、
サタン側としては、
「勝てないことは知っているが、できるだけ延命したい」
という対処をしているわけですね。
ただし、サタン側は、本当に厳しいと思いますね。
例えば、「自動運転はできない(と思う)」と言ってたような、
池田信夫だの、東浩紀だの、岡田斗司夫のような馬鹿は、
「あと10年くらいは誤魔化せる」と思って、
そういうことを言ったんでしょうが、本当に1年かそこらで、
誤魔化せなくなってるわけですね。
だから、こういうのは一般的な想定を越えてくるわけですね。
もっとも、こういう連中は、「万引き学校の講師」みたいなもんで、
「監視カメラは発達しません、ネット通販なんぞ存在しえません。」
と言い続ける他ないわけですね。
とは言え、さすがに限界はありますよね。
恥という概念がないところだけは大したもんだと思いますけど。
「機は熟した」という感がありますね。
具体的な話は追って言っていきますけど、
とにかく、今、何か悩みがあるとしたら、それは無意味です。
というのは、
「すべて(一瞬で)解決する天国に行く」か、
(「死んだ後」という話でなく、「直(じき)に」という話)
「どうせ悩んだところで無駄な地獄に行く」か、
そのどちらかですから、今、悩んでること自体が無意味です。
ただし、
「私は天国に行けるのだろうか」
という悩みはありえそうですけど、これも無意味というか、
そこで悩むくらいなら、ほぼ大丈夫でしょう。
最終的には神の裁きによりますが。
というのは、地獄に行くようなのは「延命」しか考えてないですから。
これが気持ち悪いわけですけど、
サタンが気持ち悪いのは当然でしょう。
直に来たる千年王国に関する話はもちろん、
今の時事的な話もしたいことがあるんですけど、
今は「決済中」というのもあるのと、
後は動画で言うのかな、という感じもありますね。
とにかく、今は節目、幕間(まくあい)、なんですね。 >>15 追加
これも、たびたび言ってますけど、この「直(じき)」というのは、
一応、現状、「10年なんて先ではないだろう」とは思ってます。
ただし、もちろん、「わからない」が答えであって、
一ヶ月以内かもしれないし、10年よりかかるかもしれない。
ただし、千年王国から永遠に至る話ですから、
大した違いではないと思っていますけど、
一応、「100年後とかそんな風には考えていない」ということです。 >>14
そんな極論言うなら豚昆布が生きてる意味もないじゃん
すぐ死ねよ
西部に続けw
で、現況なんですけど>>11の「馬鹿2軍」は、
馬鹿の癖にさらに2軍なだけあって相当な馬鹿なんですけど、
さすがに言ってることも、顔面も崩壊中ですね。
池田信夫、岡田斗司夫、東浩紀あたりも、
この「馬鹿2軍」でいいでしょう。
岩崎夏海くらいだと「1.5軍」くらいでもいいですけど、
どっちにしろ地獄行きなのだから、大した違いはないです。
この2軍の皆様は、
「馬鹿で、不細工で、低俗さだけが売り」
という連中であって、それが通用しないのだから、
思い残すこともないでしょう。
で、問題は「馬鹿1軍」の方なですけど、
ここは「バビロン」に相当するんですね。
ヨハネの黙示録に出てくる「大淫婦バビロン」に対応しますけど、
「インフレ+バブル」を待望するから「インプ+バビロン」なんですね。
いわゆる慶応・一橋系というか、商業系ですね。
安倍政権とか、トランプ政権も、だいたいはここですね。
EUも中国もそんなに変わらないです。
このバビロンは、
「厚さ25m、高さは50mとも100mとも言われる城壁」
があって、「どうやったら落城するんだ」という存在なんですけど、
これは、ペルシア軍によって水路を迂回させられて、
乾いた水路から侵入されてあっけなく落城するんですね。
で、今は、この「干からびる水路」という「枯渇」のp局面なんですね。 >>18 訂正
で、問題は「馬鹿1軍」の方なですけど、
↓
で、問題は「馬鹿1軍」の方なんですけど、
で、今は、この「干からびる水路」という「枯渇」のp局面なんですね。
↓
で、今は、この「干からびる水路」という「枯渇」の局面なんですね。
>>18なんかは、かなり簡潔ですから、やっぱりほっとしますね。
今までは、「馬鹿2軍」の連中が、代表は西部邁とかですけど、
馬鹿の癖にうるさくて、しかも、「微妙にギリギリ通用していた」(笑)ので、
本当に邪魔だったんですね。
ただ、「馬鹿2軍」が「馬鹿の肉」とすれば、
「馬鹿1軍」の方は「馬鹿の骨」であって、
これらは一心同体というか、
「肉が削(そ)がれたら、骨は一瞬」
というような話ですね。
このバビロンなんですけど、城壁ばかり増強してですね、
中身はスカスカで、それであっけなく終わるわけです。
実際、バビロン的な存在は形骸化が著しいです。
「馬鹿の骨」と言いましたけど、
骨粗鬆(こつそしょう)症みたいなもんですね。
「よく立ってられるな。どこまで立てるか、興味出てきた。」
というくらいですけど、大体、これくらいに思われると先は短いね。
そう言えば、「2軍」で思い出したけど、
西部邁が自殺したのは巨人の2軍グラウンドのところだな。
東大駒場と旧都立大を結んだ先にある、
「読売(黄泉売り)、ナベツネ、2軍、」に飛び込むあたり、
ほとんど完璧じゃないですかw >>22 訂正
「読売(黄泉売り)、ナベツネ、2軍、」
↓
「読売(黄泉売り)、ナベツネ、2軍」
「ほとんど完璧」という言い方もイマイチだなw
まあ、2軍ですからw 2chで結婚自慢してる馬鹿どもに
「そんなに結婚がいいならこんなところに来ずに
嫁と晩酌なりメールなりすればいいのにね」
という完璧な返しを決めた男 麻原は人類初の千年王国入を決めたわけだが、豚昆布の見解は? 書くことないんやろ
池田とか西部とか言われてもぜんぜん興味ないし退屈やわ
だから、何度も言ってるとおり、
私のほとんど関心は「次」に行ってるんですよ。
もちろん、「今」と「次」は連続性があるんですけど、
「今」に関しては、この世的なもの、つまり政治的なものに、
「その先はないですよ」という話しかないね。
だから、「書くことない」というのは、大体あってるというか、
それは先がないということでもありますよ。 >>24
「自慢」というか、「叫び」でしょうね。
でも、叫んでるならマシな方で、
叫んでれば、まだ、「断末魔」なわけですから。
そんな呑気な話だとは思ってません。
このイエスの言葉が一番しっくりくる。
>人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
>
>すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、
>人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
>
>そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、
>彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
> (マタイによる福音書) >>29 追加
> >彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
この「人の子の現れる」というのは、
来たるキリスト再臨のことですよ。
しかし、本当にこのイエスの言葉の通りの状況ですね。
キリストの再臨は、とてもとても例えば10年なんて遠い先の話ではない、
と私は思ってますけど、(もちろん、最終的にはいつかはわからないが)
これは本当に恐ろしいことで、それを認めなかったら何もできないんですよ。
キリストの再臨を認めそうもない連中がかなりいるじゃないですか。
この事実を認める気のない醜悪な連中が、
醜悪なことになっていくのは当然のことです。
今年、2018年に入ったあたりから、
経済指標なんかもそうですけど、
かなり枯渇が顕著になってますね。
だから、そこからは、まだ半年ちょっとしか経ってないですね。
だから、それが意識される場合は、
これから本格化してくるでしょう。 >>31
再臨したって誰がわかるの?
ローマ法王が教えてくれるとか?
それより
麻原グルの再臨が気になるんだけど
再臨を認めないと存在もできないのだから、
そんなものは明らかになるわけじゃないですか。
カトリックの教皇に関しては、
「彼が信仰を持っていたか、どうか」
が明らかになるわけですね。
と、怖い感じで書いてますし、裁きがあるのだから、
それはそれで確かに怖いわけですけど、
基本的には「よっしゃー」と思ってますよ。
それは当たり前ですよ。
ただ、
「何で言ってくれなかったんだ、
言ってくれれば私もそんなに悪いままではなかったはずだ。」
と言わせないために、念を押してるわけです。 >>36
だから裁くのは誰だよ
基準は?
まさか豚昆布じゃねえだろうなあ >>27
同意。でもこのカラクリ分かるよ。
わざとつまらないマンネリコメ書いて、
「もっと他に楽しい話ないのか?」と
お声かけしてもらいたいんだよ熊五郎は。
彼もなかなかに切実なんだよ
やっぱり、マンネリ感ありますかね。
それ言われると、「やっぱり次に行けるのかな」と思うね。
言われたから行くわけじゃないですけど。 >>41
尊師についてコメントしろよ
高弟6人と千年王国行きが都合悪いのか? 【日銀はピーターパンから聖書へ】原田委員が逸話で金融緩和批判に反論 「異次元緩和はインパール作戦ではない」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-04/PBBY5G6JIJVC01?utm
日銀はピーターパンから聖書へ、原田委員が逸話で金融緩和批判に反論
2018年7月4日 18:35 JST
→ 異次元緩和はインパール作戦ではない、不適切な比喩
→ 黒田総裁は15年、ピーターパンの物語の言葉を紹介
日本銀行はピーターパンの国から神話の世界へ住む場所を変えたようだ。原田泰審議委員は4日の講演で、聖書にあるキリストの逸話や神話を示して、異次元緩和への批判に反論した。
原田委員は、ローマに税金を払うか問われたキリストが「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ」と言った逸話を紹介。
反対論者は現行の枠組みを「神の領域を侵すものだと言いたいのかもしれません」と指摘した上で、貨幣に関わる金融政策は「神のものではなく人間のものだ。人間のものであれば、理論と事実に基づく議論を避けるべきではない」と述べた。
神に挑戦した人間を描いた悲劇として旧約聖書のバベルの塔やギリシア神話のイカロス、ユダヤ教のゴーレムを紹介し、歌舞伎の雷神不動北山桜にも言及した。しかし、原田氏は異次元緩和は「自然の摂理を侵すような方策だろうか」と緩和に反対する見解に疑問を呈した。
第2次世界大戦中に旧日本軍が惨敗したインパール作戦になぞらえて、異次元緩和の早期終了を唱える論者も批判。ほとんどの経済指標が改善しており、比較は「比喩のつかい方として誤り」と指摘した。
黒田東彦総裁は2015年6月、ピーターパンの物語にある「飛べるかどうかを疑った瞬間に永遠に飛べなくなってしまう」という言葉を紹介し、注目を集めた。原田氏の講演も例を用いて金融政策を説明しようとしたが、講演後の会見では「いろいろ書いてあり分かりにくいかもしれない」と話した。
テスト
いや、前スレの最後の方も書けなかったんですけど、
ログ削除してからだと書けるみたいですね。
いや、「書いておこうかな」というのもあるんですけど、
「触れたくないな」というのも、やっぱり終わるんだな、と思いました。
要は政治性のことですけど、例えば、
今の国会だったら「カジノ法」とか言ってますけど、
賛否以前に「どうでもいい」という話じゃないですか。
しかも、「日本にパチンコというギャンブルは存在しない」という前提で、
「依存症対策が足りない」だのと言ってるわけでしょ。
この時点で、ゾッとするような話ですよ。
あるいは、参院の定数の話だの、
小泉進次郎の超党派なんとかですけど、
全部、「手続き論」とか「形式」の話で中身なんかないですね。
で、TPPとか、労働法、種子法、水道法とかは、(分権化、民営化)
当然やるべきことであって、それをやってるのはいいんですけど、
全部、「政治的権限の縮小」の話ですね。
だから、ここはやってることは正しいが、「空洞化」には違いない。
最後のヘリマネ(現金給付)をやる前に、
グダグダと最後の悪あがきをしているという感じですね。
つまりは、「政治性の終焉」なわけですけど、
これは世の終わりとかなり重なるんですね。
ということで、政治性の空洞化は
世の終わりを示すことだということですね。
ここは、
「言っておきたいが、今一、気は乗らない」(笑)
というところですね。
だって、参院の定数の話だの、
話題に出すのもサブい感じじゃないですか。
あと、
「そういうサブいことを一生懸命やってる連中は地獄に値する」
ということも確認しておきたいですね。
このようにですね、
「政治性は(悪あがきをしつつ)経済性に権力を明け渡す」
わけですね。
一方で、その「経済性」(技術革新など)は、
新規商品はないので、「経費削減」(合理化)に
一直線に邁進(まいしん)するわけで、
これが自動化やロボット化ですね。
そして、この合理化の中でパイが縮小することを前提に
「こちらの取り分をよこせ」と暴れてるのがトランプですね。
トランプは日本には「もっと関税下げろ」と言ってますから
ここは楽しみにしたいですね。
何なら、
「日本の悪い政治家に関税かけられて苦しんでます」
とアメリカ政府にメールの一つでも送りたいくらいです。
ていうか、本当に書いたろうかってくらいですけど。 >>45
麻原彰晃に触れないのは千年王国入りが羨ましいから? >>49
普通にトランプ支持者だと思われても嫌だしなw
メールでもそれはあるが。
「パイが減っていく中で、
悪いやつら(安倍やトランプやEUなど)が互いに殺し合う」
という状況なのだから「みんな頑張れ」と話。 >>48>>50
麻原は普通に仏教ですよ。
だから、今さら特に言うことはないです。
「英語」という話でいうと、麻原は法廷でいきなり、
「アイ キャン スピーク イングリッシュ」
と言ったんだよな。
これが仏教ですね。
英語で「英語が話せる」なんて言う必要はないわけですよ。
「内容を言えよ」と。
つまり、「内容はないよう」ということですけどね。
>>45の「形骸化」は、もうオウムのころには、
とっくに始まっていたわけですね。 ◆ 麻生政権の治水予算は約8000億円
→野田政権で6000億に削減 →安倍政権で7800億円まで戻る
http://www.sankei.com/images/news/150912/afr1509120004-p1.jpg
麻生政権の河川改修費 (執行額)は「H21年度:6240億円」
民主党政権は「H22年度: 3920億 、H23年: 2870億 、H24年: 2770億」
http://i.Imgur.Com/ukSdYXo.jpg
麻生政権の砂防・土石流対策予算「1855億円」 →鳩山政権 「831億円」
https://i.Imgur.Com/mBpsBdQ.jpg
■治水予算 執行額・推移(財務省決算)
H21:1兆3186億円【麻生政権】
H22: 6683億円 (コンクリートから人へ)
H23: 6724億円 (コンクリートから人へ)
H24: 7530億円 (コンクリートから人へ)
H25:1兆2537億円【安倍政権】
https://twitter.com/necoodisan/status/1016151926990254080 >>52
宗教家としては認めるんだ
まああれだけ信者集めたからな
一方で豚昆布のネット説法は信者0
この現実を前にどう思う?
昨日は、芸人スレに書き込みしちゃったんですけどね、
まあ、もう言うようなことないですね。
それも「止めとこうかな」と思ったけど、
「まあ、最後だし」と思って、かなーり低いテンションで(笑)
ようやく書いたね。
やっぱり、「関係がないな」と思うんですよね。
ただ、「サンドイッチマンの面白さ」は、ちょっと歴史性があるので、
「気は重いけど、一応やっとこ」というね。
マスコミ関係は大体こんな感じですね。
詳細はここでは言いませんけど、もう、つまらなすぎて怖いのw
「マズい食い物ならまだいい、砂を噛むようだ」というね。
ここは、かなりリアルに地獄感を感じますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています