こんなとこで無駄な言い合いしてるより
ほんとに異次元緩和をこのまま続けて大丈夫か考えた方がいいぞ
今までは需要が投資が極めて低調な中で異次元緩和をしてきた
つまり需要が不足しているという条件下でやってきたわけだ
それが大して需要も大きくないのに人手不足が起きるまでになっている
つまり供給力不足が起き始めてる中で異次元緩和を続けても大丈夫なのかという問題が起きつつある
人口動態からして供給力不足が続くなかでマネーの大量供給をしていくということになる
リフレ派の主張は需要が不足してるから金融政策で需要を喚起しろという考え方だ
労働力不足で供給力が低下していく中でリフレをやったらどうなるかは誰も考えてもいない
その考えていなかった想定での経済構造ができつつある中でリフレをやり続ける

供給力不足の中で異次元緩和をやり続けるという想定外の条件でどうなるか?
主題が変わってきてることに気がつこう