第四次産業革命、人づくり革命、働き方改革の動向
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
24時間連続で定額で働かせられて、仕事の裁量はない、
過労死まで自己責任になる法案なんて、労働者の誰が賛成するんだよ、、、
つーか、この法案に賛成するコンサルとかに
絶対に担当になってほしくないだろ。
ホント滅茶苦茶な法案なのに止められずに、強硬採決できてしまう状態なのがおそろしい。
新幹線で暴れた人も、自民や経団連に突っ込めば英雄になれたのに。
というか、普通の人は生きたければ、自民をヤらなければならない状況にまできてそう。 挑戦というと聞こえはいいが要はバクチだからな。
成功は破滅やドロップアウトと背中合わせだと理解してやってる人がどれだけいるか。
リスクを背負わないで自分を通そうというのは横着ってもの。
全ての人がバクチを打つ人生を送れるほど、強い人間ばかりではないということは
押さえておく必要はある。挑戦という言葉を軽く使わないという意味も込めてのこと。
成功者の体験を普遍化することはできない。
成功者の体験が表に出てきやすいが、同じ条件で同じことをやっても敗れ去る人間もいくらでもいる。
そこに成功者と敗北者の差は結果のみで質的な差はない。
成功と敗北は運で分かれる程度のはかない差でしかなく、常に背中合わせだとの緊張感はあるべき。 与党、「働かせ方」29日成立の構え=厚労相問責案否決 6/27(水) 18:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000092-jij-pol
安倍晋三首相が今国会の最重要課題と位置付ける「働き方改革」関連法案について、自民、公明両党は28日の参院厚生労働委員会で採決し、29日の本会議で成立を図る構えだ。
これに対し、参院野党第1党の国民民主党は採決に応じる姿勢を示しており、対決姿勢を鮮明にする立憲民主党の出方が焦点となる。
国民など主要野党が共同提出した加藤勝信厚労相の問責決議案は27日の参院本会議で、与党と日本維新の会などの反対多数で否決された。
厚労委は27日の理事懇談会で、働き方法案について28日に2時間の質疑を行うことで合意。
その後の採決は引き続き協議することになった。
国民の舟山康江参院国対委員長は27日の記者会見で「丁寧な審議を重ねてきたのは紛れもない事実だ」と与党の対応を評価した。
ただ、立憲には厚労委の島村大委員長(自民)解任決議案を提出し、抵抗を続けるべきだとの意見がある。
Wカップにかまけている内に高プロ成立www
無関係だからと無関心or他人事だった連中が、
どんどん高プロ適用されて、身をもって味わうんだろうねwww
よく高プロは見込み年収1075万からと言われているが、
年収1075万なんて法案のどこにも書かれてないからね。
現状でも、見なしは平均年収3倍で、実際に支払われる額が年収375万くらいでも
高プロ適用可能だからね。
高プロの名前も法案では、
「(労働時間等に関する規定の適用除外)」
としか書かれてない。
自由な働き方と言いつつ、労働者側の裁量は無く、
会社が勤務時間を勝手に決める。
月に連続24日の24時間勤務とかも命令可能で、
睡眠とか仕事をしていない時間分の控除が出来て
支払う額が減らせる様にもなっている。
連続24日も睡眠も取らずに24時間勤務できれば別だが。
しかも企業に勤務時間の管理義務も無くなり、
過労死もほとんど裁判に勝てなくなるんだけど、家族持っている人はどうすんのよ? まあOECDに加盟している限り国内格差は拡大し続ける
貧困側は自己責任として批判され頼ることもできずどうなっていくのだろうか 小さなことからコツコツと
/ ̄∨ ̄\
| _⊥_ |
|/― ―ヘ|
(| (・)(・) |)
| (。。) |
ヽ ε ノ
/ ∨ \
「働かせ方改革」法が成立=TPP11関連も―参院
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000072-jij-pol
働かせ方改革法が成立 罰則付き残業規制や高プロを導入
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000547-san-pol
働かせ方改革とTPP関連法、参院本会議で成立
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00050111-yom-pol
働かせ方改革法が成立 参院本会議 TPP関連法も
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000070-asahi-pol
青いURLはコメ欄有 どんなに積み重ねたつもりになっても、崩れる時は一瞬で崩れるのが人生。
それでも積み重ねざるを得ないのが人間というものかもしれない。 労働者の地位って言うか、ストレス耐性の高さを過剰に求め発散できない国民性の問題だと思うよ。
今の状況で労働者の負荷を強引に下げても、別の難儀が降りかかるだけ。
要は苦労に見合った賃金を払うしかない。 別に旧体制の全てが優れているなどというつもりはないが、
旧制度が人間の尊厳を踏みにじり自由を抑圧しているなどという凝り固まった動機付けで、
全ての枠組みを取っ払うのであれば、それなりの責任は自覚しているんだろうなという問いかけはさせてもらう。
人間にとっての自由・制限を表面的な快・不快のみで捉えていいものかどうかの認識の違いだろうな。 自分の力の及ぶ限りは決して投げ出さないこと。
及ばない事態には前向きに受け入れ、無駄に力まないこと。 人間は基本的に身の丈を超えた生き方はできないが、
時には一か八かの博打をしてしまう生き物だということは押さえておく必要がある。
自分の感情に嘘はつけないということ。 知らず知らず細かなことに捉われて生きている心の縛りを解きほぐすこと。
余裕がある範囲で日々の生活のリズムから足を抜いてみるのも一つの選択肢。 最後は自分は自分、人は人。共感も温情もこのラインを明確に。 目的を追求しすぎない。心に遊びを持たせてバランス感覚を整える。 どーなんやろ。ほんまにこれでええんやろか。よー分からん。
まあ大崩れさえせえへんかったらそれでええわ。 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 世の中そういうものだと前向きに諦めるということ。
自分の限界が分かれば無駄なものをしょい込んだり、人に押し付けることもない。
自然体で通すものは通すということ。 有給は貰うモノではない、当然持ってる権利である
逆に言えば職場で有休を使えないってのは職場ぐるみのパワハラで使えないって事だろ
当然持ってる権利を職場ぐるみのパワハラで奪うなんてどう考えても犯罪だ
・・・これって、法的対処が可能なんじゃね?・・・
Aさんが職場Bで就業中に本人の意図に反して放棄させられた有給が100日間あるとする
Aさんが退職後に職場Bは100日間の平均賃金を支払う義務があるんじゃね?
そんな感じの裁判がもうすぐ起きそうな気がするんだけどね。 上下関係の垣根をとっぱらうことで、立場に見合った責任の重みを自覚することから逃げる人間は信用できない。
立場が上の人間の為すことが必ずしも正しくないからこそ、上は下からの突き上げを真っ向から受け止め、
下は上が従うに足る人間であることを見定める必要がある。民主主義だのグローバルだのはその後の話だ。
世間に対抗する言葉が見つからないのなら無理に自分を合わせる必要はない。
ただ、個人の規範倫理としてそこを軽く扱うのには、
どこかに何かをごまかそうという心理が働いていることは押し付けるでもなく指摘しておく。 こういう時代のこういう国に生まれ育ったことに有難みを感じつつ腹をくくること。
社会に何の違和感も感じないのであれば、特に言うことはない。 努力なしに世の中を渡っていけないのは当然のこと。
努力が見える形で返ってくる境遇はそれだけで恵まれた人生。
世の中には努力だけではどうにもならない人生もいくらでもある。
自分の成功体験を人に押し付けないこと。 言うまでもなく何かをするということは何かを切り捨てるということ。
切り捨てられた者からの風当たりの矢面に立つことだけが、切り捨てた者への筋の通し方。 対面証券や銀行や保険屋は
どうでもいい くだらない金融商品を勧めすぎる
「そんなに良ければ てめえらの給与を金融商品でもらえよ」と言いたい
投信とか金融商品を勧める会社の9割はインチキ商売なんだけど
なぜか高学歴の社員ばかりなんだよね
いい学校出て インチキ商品を勧めて給料もらって恥ずかしくないのかな どんなつまらない人生でも、その人間なりに歩んできた道のりの重みがある。
ということを認めること。 舞い上がった気持ちを抑えきれない向きは、一度吐き出すだけ吐き出して、
行く所まで行った方がいいのかもしれんな。
中途半端に押さえつけるのは心の健康に良くないのかもしれん。 物事を大仰に受け止めないこと。
どんな想定を超える状況に立ち至っても、結果はプロセスの一つの通過点に過ぎない。
自分の想定と現実の間に落差をつくらないこと。 夢を持つなんて本来子供の使う言葉やで。
そういうものがあったとしても、ええ大人が人にひけらかすようなこっちゃない。 人生に過剰な意味づけをしないこと。
それが分かれば、他人のことを詮索することも主観を押し付けることもない。 人生を楽しむなんてことをやたら力こぶを入れて強調する奴もなんだかなあって感じ。
それは生きる過程においてそういう瞬間も訪れることもあるってぐらいのことで、的にして追いかけるようなものじゃない。 「自由なネット空間」に次々と規制を強化し、ついには「インターネット統治権」なる概念を世界に広め始めた中国政府は
文明人の敵ですね
中国人は言論の自由、報道の自由、表現の自由を否定する 非文明人です
非文明人の中国人と 非文明人による中国政府を 文明社会から追放しましょう! 何か問題にあたる時は、自分の動機・プロセスをある程度筋道立てて言語化しておくこと。
人間は全て理詰めで動く生き物ではないが、心に整理された言葉があれば
状況・気分に一方的に流されることはなくなる。 困難な状況に向かう時は自分をドラマチックに演出しないこと。 全力で戦う時も無理にあがかないこと。
諦めるのではなく、負けないことに必死にならない。 弱みを見せることは恥ずかしいことではないよ。
あるものをないものとして扱うことはできない。
人間突っ張って生きていてもしょうがない。 もっとはっきり言えば、自信なんてもんが要らんねん。
そんなものにすがるから人間は自分が道を踏み外すことにも気づかへん。
努力や積み重ねは必要だとしても、一瞬で崩れ去るものと自覚すべきだな。 世の中の全てが自分の思い通りに動くというのは幸せなことではないよ。 その場その場で自分にできることに最善を尽くすこと。
失敗はあって当たり前。勝ちたいのも誰しも同じ。
勝つことにこだわり過ぎないこと。 あんまり楽々と越えられても困るってこと。
普通の人間がそこにたどり着くのには、どれ程の葛藤と闘わなければならないことか。
人生はそんなにお手軽なもんじゃないからね。 いつでもここに戻ってこれるように逃げ道を作っておくこと。 暗さ、弱さ、醜さ、それを認めることのできない自分を受け入れること。 前向きなものにせよ後ろ向きなものにせよ感情に気持ちを入れすぎないこと。 煮詰まったらさっさと諦めて次に進むこと。あまり考えこみすぎない。 人の気持ちなんてものをごちゃごちゃ考えない。それは考えるものではなく、感じるもの。 全ての始まりにおいて自分が馬鹿で無能だということを認めること。
知性や実力はその根本認識の上に積み上げるものであって、
中途半端なプライドや過去の実績・名声を頼みにすることは、冷静で客観的な自己イメージを見失う元。
これは謙虚とか傲慢といった他者評価の振れ幅で揺れ動く問題ではなく、徹頭徹尾個人的な生き方の問題。 何か問題が起こっても存在に関わるようなことでない限り、しばらく手を加えず放置する。
変化がない場合は、その後で対策を考える。
大概の問題はこれでふるい落とされる。 外的な刺激に心が揺れ動くのを抑える。
物事に動じないといった硬直した態度ではなく、心の波をなだらかにする。
心に極端な山と谷をつくらない。 人から理解されようとしないこと。
やりたいことの為ならどんな理不尽な汚名を被ってもいい。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 安倍は苦労知らずのお坊ちゃんだから普通の人の気持ちなんか分からない。
まあ安倍に限らず与野党・左右を問わず、今どきの勝ち組なんてみんなそんなもんだ。 日本人は基本的にイノベーション脳じゃないんだよ。定常状態を好む。
「未来がずっと変わらないでいてほしい」と望む民族性。
変わる未来は常に海の向こうからやってきて、
それをしぶしぶ受け入れる田舎者根性はいまも変わっていない。
新しいことに挑戦しようとして新しい考え方を広めようとしている人を全力で叩く。
世間にかなり普及してきて「これはいける」と思ってから
それまでさんざん叩いていた自分を棚に上げて何食わぬ顔でようやくそれに乗っかる。
そして海外よりもいい品質のものを作って品質の付加価値で勝負する。
そういうお国柄。
社会が大きく変わっていくようなイノベーションは日本からはぜったいに起こらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています