【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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>>508
だから、言い訳は要らないですよ。
神の刑罰は完全なんですよ。
だから、それを言ってるわけですよ。
言い訳の余地のないくらい悪いやつらに、後から、
「神に憐れみはないのか」と言わせてはいけない。
慶応・一橋系の悪いやつらは、
>>505のように期待しているので、
是非とも綺麗に地獄に行ってもらいたいですね。
「エルサレム問題」で不機嫌になる池上彰あたりは、
見っともないですね。
馬鹿なりに、「あ、来る時が来たか」と思って、
自殺するなりしてもらいたいですね。
岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫を含む
左翼・民族派は慶応・一橋系と比べても非常に頭が悪いので、
一応、こちらで念を押しておかないと。
糞食って、手間はかけて、迷惑な連中ですよ。
「クソ食らえ!」と言いたいですけど、もう食ってますからね。
この連中は糞を食ってるだけなんで、
もう言ってることの中身には触れませんけど、
本当はbot(自動書き込みソフト)で毎日でも
どこかに書いておきたいくらいですよ。
カウントダウンは始まってるわけで、
「ほら見ろ」という話ですからね。
話の中身は見るに値しないんで、そこまで関心はないわけですけど、
この何千年と糞を食ってきた系譜の連中の末路は、
「ほら見ろ」とぐらいは言っておきたいところですね。
本当に不愉快なゴキブリどもでしたからね。
これは、「私の人生で」というだけの話ではなくて、
世界史の中において、そういう存在ですね。
ゴキブリの死骸なんぞは、すぐにでも始末するだけなわけですけど、
「こいつらだったか、これがゴキブリの末路」
くらいのことは見ますからね。
しかも、ゴキブリと比べもかなりの害虫だったわけですから。
やっぱり、こういうのは書いておかないとね。
さすがに、いくらゴキブリとは言え、
このゴキブリどもが自分では弁明しないまでも、
他の周囲の人が「ちょっと可哀想なのではないか」なんて思ったら、
それは大変な誤解ですからね。
あとは、「カウントダウン」感が出てきてるんですよね。
「このゴキブリども、いよいよ、くたばりそうだ。
今の内に、こいつらがどれだけ悪かったか言っておかないと。」
ということですね。
書くと、やっぱり、ちょっとホッとしますね。
「これで言い訳を封じた」というね。
もっとも、さんざん過去にも書いてるわけですけど、
「忘れてた」(笑)とか言われるのも困るし。
後は、こっちは楽観してる慶応・一橋系ですけど、
やっぱり、クールな慶応ボーイのはずですから、
クールにスマートに地獄に行ってもらいたいんですけど、
結構、みっともない慶応を最近見ますね。
ごく一部だと思いたいですけどね。
エルサレム問題でイラツイてる池上彰なんて、
ほんと見っともないですね。
「ついに来たか」と思って黙って自殺でもしないと。
クールに黙ってる福沢諭吉を見習わないとダメでしょ。
見城徹あたりは、もともと見っともないんで、
ここら辺はしょうがないかなとは思いますけど。
この辺は「慶応の癖に学生運動やってた馬鹿」(笑)ですから、
「ごく一部」とは思いたいですけどね。
とりあえず、これくらいでいいでしょう。
前も書きましたけど、だんだん、
クールかつ簡潔になって来ましたね。
三橋みたいに女噛んで逮捕される前に、
自殺でもしておいた方がマシなんじゃないですかね。
ウンコ食ってる連中にクールさは期待できないか。 天罰系の方が効果、派手さ、リアクション芸あるよ。天子 天孫・・・・。 >>517
> 天罰系の方が効果、派手さ、リアクション芸あるよ。天子 天孫・・・・。
だから、それがこれから見られるわけだけど、ゴキブリどもが、
「私はそんなに酷いことしてないのに、神に憐れみはないのか。」
なんて言いかねないじゃないですか。別に言ってもいいですけど。
だから、一応、あらかじめ言っておかないと。
一応言っておけば、
「やっぱりそうだったんですね、じゃあ、当然ですね。」
となるわけでしょ。
「当然のことです」って聖書にも書いてありますよ。
「内容に関しては、過去スレ・過去レスをご参照ください」
という話であって、今言ってるのは「カウントダウン用」ですね。
だから、結構楽しみですよ。
ちゃんと、その末路で笑わせてもらいたいですよね。
でも、まともな女からすると、
岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫とか、
もっと赤い神保・宮台、水島総なんて、
顔見た瞬間に「キモーい」で、あとは、
「最初から存在しないも同然」という存在になるじゃないですか。
ここが女のよさですよね。
「顔見た瞬間に」と言いましたけど、実際は、大多数は、
「顔すら見ないで済む」わけでしょ。
これも恵みと言えば恵みですね。
でも、男は、特に軍人は、戦場に行かないといけませんからねw
相手はゴキブリですけどねw
でも、「ゴキブリの方がつらかった」みたいなところもありますよ。
しかも、自分のウンコ食って、「俺は賢い」みたいな顔してるのよ、
ゴキブリの癖に。
だから、「神経戦」だね。
もう、書くのも面倒だから、そろそろ逝ってもらいたいですね。
あのゴキブリどもに、多少の知性か感性があったら、
今ごろ泡吹いて倒れてるだろうに。
とは言え、
「いくら何でも、このウンコには、もう養分はないわな」
という確認までは来ましたよ。
顔も、どんどんウンコっぽくなってますからね。
いや、これはマジでw
ということで、ウンコ食いゴキブリどもの汚いが笑える末路と、
慶応・一橋系のスマートな自害、あるいは大政奉還を、
カウントダウンの心持ちで待ちたいですね。 ゴキブリにも、武道のしつけがある。大きい敵と戦うときは、ゴキブリのように勇敢に戦い、ゴキブリよりちいさく、飛びなさい。 体制崩壊より大政奉還の方がいいか?
僕は体制派でスカウティングしているけど男の隊列でもなかなか
いい脚を将来だしてると思うよ。 >>524
よくわからないけど、そんなの要らんやろ。
自分のウンコ食ってるだけですよ、連中は。
ある意味、勇敢ですけど。
>>525
いや、すでに「体制崩壊」してるから、
「早く大政奉還した方が身のためですよ」
と親切にも言ってあげてるわけですよ。
ただ、バビロンも、水路から侵入されて落城するんですけど、
住人が落城に気づいたのは3日後だったんだって。広くて。
殺される前に、この3日間の内に
降伏しておいた方がいいと思いますよ。 埋伏の毒とあるし。バビロンはすごい話だな。追日記行でも行程自由につけときます。
将来は。うんこも工程によれば匂いも味も、人間の内部や表皮よりきれいなものですよ。
いやもとから。 >>527
え、まだ諦めてないの?
まあ、ゴキブリ連中も、まだ自分のウンコ食って
生きていけると思ってるんですかね。
やっぱり、脳に栄養が行き届いてないね。
行き届いたところでゴキブリですけど。
だから、
「もともと知性も感性も、つまり脳を使ってない」
という強みだけでまだ生存してますからね。
もう、ほんとに信じられないレベルの馬鹿なんだから。 ゴキブリは勝率がよさそうだから上級天使、地獄の破壊王かもね。 奇形とか数に強い奇数節のゴキブリとか、そういうんだったら尊敬崇拝するけど。 >>529
そりゃ、自分のウンコ食ってるわけですから、
「一見、勝率100%に見える」わけですよ。
つくづく馬鹿なやつらですよ。
ただで済むわけないでしょ、こんな連中。 >>530
私が観察したところ、あのゴキブリ連中は、
「自分のウンコを食う」という能力に特化してるねw
そりゃ、そうでしょ、だって自分のウンコ食ってれば、
「勝率100%」を気取れるんだから。
自分のウンコ食ってきた連中でなかったら、
あんな馬鹿なこと言えませんよ。
ちょっと、ウンコ度が高くなりすぎたんで、高尚な風に言うと、
これは、「自分のシッポを食うウロボロス」の話ですよ。
ただ、ウンコだとシッポという自覚さえ失われるから始末が悪い。 他人のでも食えないけど、幻覚から何とか過去になっていたかもしれないな。その問題は。自分って意味でしょ?100%はすげえな。僕はゴキブリ自体には怒られたことはありませんが。カマキレにはあったけど。 >>533
だから、100%は錯覚ですよ。
刻々と薄まっていくんだから。
で、「薄まったから食うのやめるのか」と思ったら、
「レシピ本」書き出すのよ、こいつらはw
ある意味、一貫性はありますよね。 あくまで他者客観的な外在性が大事。主観論者も本質的なことに限って言えばそうやってなり立つ。 多動詞的動性 自動詞的行動性の限界の範囲内にて。
ウンコ下界下水学的縫製料理法も大事でしょうね。 >>536
そうなんですけど、連中の言い分だと、
「自分のウンコは外在物」なのよw
だから、ウロボロ(ウロボロスの略)よりも上行ってますよ。
下というか。
レシピまで書いちゃうんだから。
それで、
「俺は勝率100%なのに、お前は本当に馬鹿だなあ」
とか言ってくるんですよ。
それは、さすがにタダじゃ済まないじゃないのw >>537
大事じゃねえよ。
お前、ウンコ食ったことあんの。
責任持って言えよ。 恐竜や牛のウンコ性のあるものを食わないで生きることは不可能でしょ、
ウンコ自体は食わなくてもいいけど、微妙な調合バランス、の土壌から
芳香を感じることは消して悪いことではない。 >>540
なに、「ウンコ性」って。
「有機性」をそう言い換えて誤魔化そうとしてるだろ。
「ウンコには有機性が残っている」のは事実だが、
「有機性があるものはウンコ」ではないだろ。
詭弁で押し切ろうとしてるな。
余談ですけど、やっぱり、東大駒場あたりはウンコ臭が強いね。
もちろん、世界中に散らばってるわけですけど。
駒場ですからね、馬糞ですかね。
あとは、馬糞の川流れ〜 ばふんネトウニ。川の水質にもよりおいしく頂けるでしょう。 >>543
その「水質」とか言い出すと、これは「レシピ」なのよ。
そこをいくら頑張っても、もうダメだね。
私の感覚からすると、一番グソのウンコ濃度を100%とすると、
今、ゴキブリが食ってるウンコは5%くらいじゃないかなw
もちろん、「100%」と言っても、すでにウンコなわけで、
相当食物としては酷いわけですけど、
そのくらいまでは落ちてるかな、と。
適当だし、希望的観測も入ってるかもしれませんが。
さあ、どうするかな。
レシピ作ったところで、濃度の問題ですからね。 >>549
自分のウンコ食って、出したウンコをまた食う、
そして、また出たウンコをまた食う…
というわけだから、濃度は減る一方で、
それは時間の問題であって関係ないの。
これが、ウンコ食いゴキブリは濃度に関心が集中しますね。
「余命が知りたい」と思ってるなら、まだ賢くていいんですけど、
それを増やせると思ってるところが、BAKAなのよ。
それでも、一般的な傾向として、
女は、占いとか流行とかを追いますよね。
これらは、必ずしもいい食物というわけではないんですけど、
やっぱり、「上」から何かを受け取ろうとするんですよね。
これは文字通り女の「性(せい、さが)」ですね。
ところが、男は、「自分が神だ」と決め込んだ瞬間にですね、
もはや上から何かを受け取るわけにはいきませんから、
下に落ちた自分のウンコを食い出すわけです。
で、「濃度の希薄化」が観測されるわけですけど、
今度はレシピを書いてくるわけですね。
「何とか政策」とか、「何とか論」とか色々とありますね。
でも、もう5%(推定)ですからw
このウンコ論というか、
「自分のウンコを食ってはウンコして、それをまた食って…」
という話はウロボロス論でもあるし、
ニーチェの「永劫回帰」やギリシア神話の「シシュポスの岩」という、
「岩を山に持ち上げて、落としてはまた持ち上げるのを永久に繰り返す」
というような話と同じ型ですね。
要は地獄の型ですけど、ウロボロスやウンコ濃度でもわかるように、
同じ調子では続かないですからね。
「永遠の希薄化」というかね。
消え去るわけでもないので、苦痛が増していくわけですね。 熊五郎のの「神」は人工物のAIロボットだろ
そりゃウンコはしないけどw >>553
文明は天使的なものですね。
で、お前、神保・宮台から三橋に乗り換えて、
今は中国だっけ?
これ、中国のバブル崩壊が近いのかな。
中国にも、一年半前にディズニーランドができましたからね。
東京ディズニーランドも1983年ですけどね、
こういうのができて来ると、成長期の末期感がありますね。 >>553
お前、ドクロのTシャツ着てるなら、
末路は「カリブの海賊」の骸骨だな。
千年王国が「イッツ・ア・スモールワールド」かと言えば、
「それはちょっと」というのはありますけど、
ノリはあんな感じでしょうね。
海水というのは飲めませんからね。
ウンコ食いの末路ですわ。
どっちにしろ、この10年ほどの、
「スマホおよび、その派生文明」
は終わりが来ますからね。
その後は、世俗的な文化はもう残らないわけです。
すでに、「何かが終わる話、昔の話」を消費しながら、
枯渇に向かっている最中ですね。 総務省「労働力調査」によれば、2017年1〜11月の「医療福祉業」の就業者数の平均は813万人、前年1〜11月の平均は811万人だ。これまで「医療・福祉業」の就業者数は増加が続いてきたが、足もと増加が止まりつつある。
同統計で、現産業分類での比較が可能な2002年以降の産業別就業者数の増加幅をみると、「医療・福祉業」の就業者数は20万人/年ほどのペースで増加が続いてきたことがわかる。背景にあるのは、言うまでもなく高齢化の進行である。
国内全体でみた就業者数の増加傾向は現在も続いている。代わって増加が加速しているのがその他の産業であり、「卸・小売業」や「専門技術サービス業」、「製造業」や「建設業」などの就業者数が増加している。
医療・福祉業への労働需要が減少したのか、というとそうではないだろう。医療サービスや介護サービスの求人数増加の中で、労働需給は他産業に比べて引き締まった状態が依然続いている。
他産業において人材の引き合いが強まる中で、医療・福祉業が新規雇用を確保しづらくなっている。
過去の推移をみると、「医療・福祉業」の雇用は景気と逆相関の関係があることを示唆している。つまり、景気悪化時の方が雇用が増えやすく、景気回復時には減りやすくなる。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt01-c30.xls 銀行の貸出残高17年ぶり高水準
454兆円、昨年12月
2018/1/12 10:45
日銀が12日発表した昨年12月の貸出・預金動向(速報)によると、国内銀行の月中平均の貸出残高は前年同月比2.4%増の454兆681億円だった。
6年3カ月連続で前年を上回り、2001年3月以来約17年ぶりの高水準となった。企業の合併・買収(M&A)や不動産向けの融資が堅調だった。
大手銀行などの「都銀等」は1.2%増の212兆2569億円となった。地方銀行と第二地方銀行の合計は3.5%増の241兆8112億円だった。
都銀と地銀・第二地銀を合わせた実質預金と譲渡性預金の残高は、4.0%増の692兆9910億円だった。
https://this.kiji.is/324363826982437985 ) ソ ,. .' /^^⌒^へ
´) ( )ソ .' ,. / (0\)》)ノ) .' V
).' ) )丶 . ξミ  ̄ ⌒∞\.'´W.' /巛/巛/巛/巛/巛/巛
丿 . ソ( . ' 彳ゞ:》 |\____)..'’: .:┏┓ ┏━━┓ ┏┓巛
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天皇陵発掘される。
行燈山古墳(Andon-yama Kofun)の被葬者のY染色体は、
ハプログループD1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)であると推定されている(注1)(注2)。
picture from Wikipedia
「行燈山古墳」は奈良県天理市柳本町にある「柳本古墳群」を構成する古墳の1つで、
形状は前方後円墳。出土埴輪・出土銅板から古墳時代前期後半の4世紀前半頃の築造と推定される。
柳本古墳群では渋谷向山古墳に先行する時期の築造とされ、初期ヤマト王権の大王墓と考えられている。
被葬者は明らかでないが、現在は宮内庁により第10代崇神天皇の陵に治定され同庁の管理下にある。
昭和49年(1974)-同50年(1975)に宮内庁書陵部による外堤・渡堤・後円部墳丘裾部での発掘調査が実施されたほかに、
平成29年(2017)、学術団体による立ち入り調査が実施された。
また同時に2017年に海外機関で行われた研究によれば、Z1504がポジティブであったことから、
D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)の可能性が濃厚となった(注1)(注2)。
これも「出エジプト記」ですけど、
海が割れてエジプト軍が溺れるのより前ですけど、
エジプト人(ユダヤ人以外の)初子(ういご)が、
神によって皆死ぬんですね。
これが、この世の新商品、あるいは新人がでなくなるのと
同じ型になってるんですね。
「初物(はつもの)」ということですけど、これが出なくなるんですね。
「新」は「神」と同じく「しん」であって、
新鮮なものであって「清(しん)」であって、
この「新」、「清」がなくなると後は濁る一方なわけです。
すでにそういう状態に入ってきてますね。
そして、後は「終わる話」と「昔話」が残るわけですけど、
これはどちらも「死」であって、これが世の終わりであり、
天国と地獄の分かれ目になるわけですね。
新商品はコンピュータ、さらにはスマホ、さらにはソフトウェアのSNS関連、
で終わりですね。
トランプも「ツイッター派生商品」と言ったことがありますけど、
ツイッター芸人としては、もう終わってきてる感じですね。
政治うんぬんの話というよりは芸人としてですね。
こういう状況は、もちろん前人未到なわけですけど、
当たり前のように流れていた水が、突然止まってしまうという。
それが止まったときに、善悪がはっきりしてくるわけですね。
これも言いましたけど、自動化・ロボット化は、
この場合の「新商品」には入りません。
あくまでも、すでにあるものを合理化するわけですからね。
新商品が出ない上に、すでにあるものを合理化するのだから、
この進行が大方(おおかた)の予想よりも速いのも理解できます。
これらは重要なことではありますけど、新しさにはなりませんね。
今後水が飲めるかどうかは、
純粋に精神的な部分で問われるわけです。
>>563で「水の流れ」というようなことを言いましたけど、
次の流れは千年王国における流れなんですね。
千年王国というのはイエス・キリストの国ですから、
これを否定していたら何にも無理です。
どう無理かは、これからわかりますけど、
「ボールを見ずに野球観戦する」くらいに無理です。
万引きゴキブリも、「球場建設」までは、
「ボールは嫌いだがやることはある」
なんて言えたわけですが、もう、それも終わるわけです。 ロイター共同通信のホームページで日本の株式市場を記事ですっぱ抜いてたぞw外国人投資家は
日本の株式市場を余り信用していないw日経平均が上がっているのはGPIFが経団連の企業の
それも経団連に入っている全部じゃない企業の株をアホほど買っているに過ぎないそれも半分は
GPIF名義で買うんじゃなくて信託銀行名義でわざわざ買っているにwwww日本のどのマスゴミも
何故どこも一社も報道しない?マスコミの使命すらゼロwwww政府の大本営発表になって
国民を騙し奴隷にするのが使命wwwwwww
こうやって書き込みすると政府を擁護する自民党サポーターズどもが蛆虫のごとく湧いてくるぞ!ww
「新商品」について、一つ例を言うと、
任天堂Switchというハードウェアがあるんですね。
で、これはまずはハードウェアとして、
「モバイル化(持ち運び可)」が売りで、これは「スマホ化」のことですね。
で、ソフトも「マリオ」とか「ゼルダ」とか言ってますけど、
これは「昔の話」に対応しますね。
そして、問題の中身ですけど、
技術的な面は色々と極まってるんですけど、
「ミニゲーム集」みたいになってて
「このままで先はないな」という風になってますね。
ここから先は論理性とか文学性の問題になるんですね。
というのはどういうことかと言うと、元祖スーパーマリオなら、
敵は基本的に「亀」なんですけど、これは、
「最初はノコノコ歩くだけの亀から始まって、
ジャンプする亀、背中にトゲのある亀、
空から何か投げてくる亀、直立して武器を投げ来る亀、
そして最後には城を構えるクッパという亀がいる。」
というように全体性があるんですね。
これは、「スタージの進行」(後ほど立体化するなど)にも
同様の全体性がある。
この論理性、文学性、全体性が求められてくるんですね。
これはゲームでの話ですけど、
全世界的に同じようなことがあるわけですね。
世界は「細切れ、ミニゲーム」みたいな状態になってますね。
youtubeの動画も、基本的には細切れですね。
これは、自由の条件でもあるんですけど、
統一されるべきものですね。
ただし、それは政治的な統一ではない。
「究極的に細切れの粒だが、全体としては一つ」
という状態が実現していくわけです。
これは「雲」の性質でもありますね。
「天」国であり、それは雲のような性質があるわけですね。
亀の甲羅(こうら)というのは、一種の「城」じゃないですか。
自分も甲羅に身を包んでる癖に、
さらに城に立てこもってるクッパというのは
本当に生意気なやつなわけです。
地獄の火の池に落とされるわけですけど、
甲羅なんか役にも立ちませんよ。
実際のバビロン(ラスボス)の陥落は、
「水路から侵入」で終わるわけで、もっと「あっけない」というか、
「無血開城」なわけですね。
明治維新の江戸城も無血開城だったわけですけど、
本当に強い力の場合はそうやって一瞬で急所から崩れるわけですね。 地価のインバウンド効果、“第2ステージ”に突入 産業として確立へ
国土交通省が19日発表した平成29年の基準地価は、京都の観光名所や大阪・ミナミの繁華街の上昇率が目立つなど、訪日外国人旅行者の急増による需要が地価を押し上げる傾向が鮮明となった。
訪日客の旅行消費額は日本の主要産業に匹敵する規模にまで成長。投資家も人気エリアの商業ビルを「安定銘柄」に位置づけつつあり、訪日客効果は新たな段階を迎えている。
朱色の大鳥居が観光客を出迎える京都市伏見区の伏見稲荷大社。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で、日本の観光地として4年連続人気1位となった周辺は飲食店などの出店が相次ぐ。
最寄り駅の一つ、京阪電気鉄道の伏見稲荷駅は乗降客数が25年度の263万人から28年度は442万人と7割近くも増加した。
大鳥居に近い喫茶店の女性オーナーは、空き家だった実家を改装して営業を始めたが「ここまで外国人客が増えるなんて」と忙しく手を動かす。
基準地価の商業地上昇率は、トップの伏見稲荷大社周辺のほか、京都が八坂神社のある東山区など5地点トップ10入り。住宅地も別荘需要が旺盛な北海道倶知安町が上昇率トップ、沖縄県那覇市の那覇新都心地区が同3、4位に入り、“観光銘柄”が席巻した。
国交省の担当者は「訪日客の増加が街の繁華性を高めている」と分析する。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/170919/ecn1709190043-s1.html
結局、城というのは結構、弱いんですね。
というのは「水路から侵入」もそうだし、
「兵糧攻め」なんかもそうですけど、
結局は「外」から得ないと生存できないからですよね。
で、この「外」というのは、究極的には神なわけですね。
ウンコ食い連中は、言ってみれば籠城してるわけですけど、
その時点で勝ち目はないですね。
これは余談ですけど、クッパが結構人気あるのは、
「甲羅(こうら)に身を包んでいて、さらに城も構えている」
という一貫性ですよね。
口から火を吐きますけど、城も火の池で防衛されていて、
ここも一貫性がありますね。
だから、人間は一貫して一貫性を求めるんですね。 >>568 訂正
>直立して武器を投げ来る亀、
↓
>直立して武器を投げて来る亀、
これこそ、余談ですけど、
この「直立して武器投げてくる亀」というのは、
「ハンマーブロス」ってやつなんですけど、この、
「おのれ、亀の癖に直立して武器を投げてくるとは、
しかもヘルメットまでかぶりやがって」
という苛立ちと同時に、
「いよいよ、終わりが近づいて来たな」
という緊張感ですよね。
これはやっぱり、ある種の文学性ですね。
しかも、このヘルメットがいい具合に
「エリート感」出してるんですよね。
耳のガードまで付いてるのが、
「ただの兵卒じゃないぞ」というね。
小生意気なやつらですね。
No2の位置取りする姑息な感が出てますね。
まさに左翼ですね。だからクッパのトランプが勝っちゃうんだよね。
ハーバード大とか、財務省とか、
ハンマーブロスみたいなやつ一杯いますよ。
「耳ガード」も、結局、
「他人の話を聴くよりも、俺の耳を守る方が重要」
と思ってるわけですね。
馬鹿なやつらですよ、ほんと。 【速報】 熊五郎さん(無職)お得意の「たとえ話」のネタががマリオブラザーズに移行 経済の需要超過、9年半ぶり高水準日銀推計
2018年1月9日 23:01
日本経済全体で見た需給が引き締まっている。9日発表の日銀推計で、2017年7〜9月期の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」は9年半ぶりの大きな需要超過となった。
物価には押し上げの力がかかるが、足元の物価上昇率は1%を下回る。デフレからの脱却に向けては、春季労使交渉による賃金動向などが焦点となる。
需給ギャップは需要が労働や設備などの潜在的な供給力を上回ればプラス、逆ならばマイナスになる。日銀推計では16年10〜12月期に7四半期ぶりにプラスに転じた後、4四半期連続でプラスを維持し、プラス幅を拡大してきた。
17年7〜9月期はプラス1.35%と、リーマン・ショック前の08年1〜3月期に記録したプラス1.47%以来の高い水準だった。
需給ギャップがプラスになると、モノやサービスの価格に時間をかけて上昇圧力がかかる。今と同水準の需要超過だったリーマン・ショック前も消費者物価指数がやや遅れて上昇基調に入った。その後は金融危機で需要が急減し、物価もデフレ基調に逆戻りしている。
▼需給ギャップ 日本経済全体でみた需要と潜在的な供給力がどれだけ離れているかを示す指標。需要が供給を上回ってプラスとなれば、物価を押し上げる要因になるとされる。
日銀は就業率や設備の稼働状況などのデータを直接使って算出している。内閣府は国内総生産(GDP)を使って推計している。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2546479009012018EE8000 ワタミンは熱心な創価学会の信者だが。
判明。
創価学会の心のよりどころは、法華経でも池田大作の人間革命でもなく、
みなもと太郎の漫画「風雲児たち」であった。
日蓮の人生もありえないくらい素晴らしいらしいが、封印されててわからない。
「風雲児たち」はマジでいい漫画なので、せめて五巻までは読もう。
どんな聖書や仏典より素晴らしい。 不謹慎だけど、ちょっと見直した
病院で死にたくなかったんじゃないかな? 西部邁は「ぼくの人生はほとんど無駄でした」といって死んだそうだよ。
要するに、とにかく、「細かくバラバラに」なってるわけですね。
で、これは、プロテスタントの牧師から、「ユーチューバー」から、
同じことなんですね。
「政治原理から経済原理へ」ということですけど。
その西部邁なんかも、これに対して文句を言ってて、
その批判そのものは、ある程度の正当性はあるのだが、
解決として「昔に戻ろう」という話であって、要は社会主義ですね。
(この場合の社会主義には民族主義などの国家主義も含む。)
そうではなくて、来るべきは千年王国なんですよ。
社会主義の対極ですね。
で、その社会主義側のゴキブリ勢が、次々にくたばってるのが、
まさに今の状況ですね。
「1年持つのか」なんて話を最近してたわけですけど、
三橋だの西部邁だの、やっぱりゴキブリ度の高いところから
崩れて来ましたね。
千年王国の意味は「神の下での統一」ですね。
これに関する概略はすでに得られています。
社会主義(含む民族主義など国家主義)の方は、
「この世の君による統治」であって、
まさに神に反逆する性質のものですね。
ただ、三橋も西部も、
最近はほぼ全くと言っていいほど見てなかったですね。
「馬鹿の臨界点」みたいのがあって、
「悪としても通用してない」というか、
「腹も立たない」みたいな段階に入ってくるわけですね。
もう、そうなると厳しいでしょうね。
三橋、西部だの、神保、宮台だのの、
そのレベルの馬鹿はおろか、その辺の馬鹿が批判している
日経すらほとんど見てないですからね。
日経くらいだと、たまにちらちら見ても、
「よくこんな馬鹿なこと書けるな」と驚きますね。
本気で書いてるのかどうかは知りませんけど。
その日経くらいだと情報そのものは、まだ役に立つのはあるけど、
サイトじゃなくて単語検索で大体当たりますね。
朝日・読売あたりが読めなくなったのが数年前くらいで、
日経は数ヶ月前くらいからですかね。
要は「本当に終わってきたな」ということ。
「宗教」というのは、マルクス主義用語ですからね。
「世俗的な言い方をすれば」というときに、
カッコ付きで「宗教」という言葉を使うことはありますけど、
基本的には、この言葉は使いませんね。
「宗教原理」なんて言うなら、すべて「宗教」ですよ。
でも、神保・宮台あたりの馬鹿もしんどいとは思いますよ。
宮台はわりと普通の馬鹿なんで、
普通に死にそうな顔になってますけど、
やっぱり、神保の方はしぶとかったねw
「自分に都合の悪いことは5秒で忘れていく」というね。
最初は、「こいつは、よほどの馬鹿だ」と思いましたけど、
実は「高度な能力」だったんですねw
この「高度な能力」のせいで、顔面がなかなか崩れなくて、
「しぶといなあ」なんて思ってましたけどね、
結構、急激に崩れてきたね。
確かに、万引きの余地はほとんど無くなりましたからね。 浪人生、じわり増…景気回復など影響か
2018年01月11日 22時05分
今年は志願者全体に占める浪人生の割合が前年比0・6ポイント増の17・8%に上り、2年連続の上昇となった。浪人生の割合はセンター試験開始後から低下傾向が続いていたが、予備校関係者は「景気回復と大学の定員管理の厳格化が影響したとみられる」と分析している。
大学入試センターによると、今年の志願者数は58万2669人(前年比6702人増)。このうち浪人生は10万3948人(同4830人増)となった。
センター試験は1990年に始まり、翌91年には浪人生の割合が最も高い38・1%に達した。しかし、バブル経済崩壊後の不景気や少子化を受けて現役志向が強まり、2016年には過去最低の17・1%に低下していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180111-OYT1T50083.html 西部邁「保守の神髄」
順位不明
超賢い文系の本を読んだ。西部邁という人は、テレビの「朝生」では十八年前頃には見ていたかもしれないが、
本を読むのは初めてである。詳しい解説が書かれていないので、自分の知識を総動員して読み解く他ないが、
極めて賢い賢人の書であると読みとった。日本文化が「からごころ」という中国思想が先にあり、
江戸時代に本居宣長が万葉集や源氏物語から「ものあわれ」を見出し「やまとごころ」を復活させるまで
日本人の愛国心など脆弱なものだったというのが保守思想であるようだ。
政治思想にも詳しく再読して勉強したい。名著。
さすがに、西部邁の話の中身とかは、もう全く要らないです。
程度は非常に低いです。
ただ、「ゴキブリが順調に駆逐されている」という情報ですね。
それも要らないと言えば要らないわけですけど、
もはや金利もゼロである以上、「時刻」というのは、
例えば、この手の事実でわかってくるわけですね。
でも、とっとと死んでくれたのだけは、西部のいいところ、というか、
池田信夫や東浩紀が死なないのは、あの西部より馬鹿だからですよねw
あれより馬鹿なんだから、まあ、大したもんだよな。
これらの馬鹿と比べれば、
やっぱり岡田斗司夫は西部のことは馬鹿にしてましたねw
「まあ、そうだよなw」とは思ったけどね。
だから、西部を馬鹿にできないやつは岡田斗司夫以下ということ。
「ここに名前出てる誰にも興味ありません」という人は、
その点、大変恵まれてますよね。
あなたが知らない間にゴキブリが駆除されてますから、
ご安心してもらいたいですね。
これらのゴキブリが、あなたの知らないところで、
あなたに害を及ぼしてましたからね。
ただ、「もう、害にもならない」というね。
だから、そこで死ぬ西部は、まだマシな方ですよ。
他のお仲間も急いで死んだ方がいいですよ。
ウンコばかり食ってる岡田斗司夫を見て気の毒に思った肉屋が、
「あなたに牛肉をさしあげましょう、どこでも好きな部位を言ってください」
と言ったところ、「クソ」と答えたそうですよ。
「そんな部位があったのか」というね。
「よく、そんな(くだらない)話が思いつくな」と思いましたか?
こんなものは、とても思いつきませんよ。
「目撃した」んですよ、私はw
その点、西部邁は、
「モモが食べたかったが、スネしか食えなかった」
という感じで、それでスネちゃったわけですね。
だから、やっぱり、そこで「クソ」という岡田の方が上だな。
上というか、下というかね。
もう、「殉教」じゃないですかw
岡田は親はカルト教祖だかだったわけで、
「いきなり」という話でもないんですよね。
こいつこそ、「現代の思想家」というか、
「ウンコ思想、ウンコ教団」というかね。
その点、「スネしか食えない西部邁」とか、
「ウンコ食ってる自覚がない東浩紀」とか、
ほんと「ただの馬鹿」もいいところ。 でも、これで熊五郎は、病院では死ねなくなったな
あれだけ否定していた医療にかかって病院でチューブにつながれたまま死んだら「西部以下」って事だからなw
いや、もう、だから西部の話はいいです。
せめて岡田の話、というか、それもやめてくださいw
>>596以上の美談というか、醜談(?)があったら、まあね。
うん、まあ、それも要らんわなw
バルサンが効いて入水する奴は、まだマシなんだろうな
もっと酷いのがいるもの
そうなんですよね。
比較的マシな方が、「葛藤」があるだけ、
圧力は大きいですね。
ただ、例えば神保哲生のような、
「限りなくゼロに近い葛藤」の「スーパー忘却装置」でも、
かなり顔面が崩壊して来てるんで、差し迫ってはいますね。
どこの分野も同じですよ。
最近、急に破綻するものが増えてるでしょ。
で、「全体性の回復」が問題になるわけですけど、
「全体」の「体」は、「三位一体」の「体」でもあるんですね。
「三位一体」ってチョー簡単ですよ。
十字を書いて、「縦、横、交わり」で三位一体。
(順番は「縦、交わり、横」)
例えば、人間は川の水を飲んで生きているわけですね。
雨(縦)、川(横)なら、山(交わり)となるわけです。
これは、父(縦)、聖霊(横)、イエス(交わり)に対応します。
「天(父)から雨が降り、山(イエス)のとりなしを経て、川(聖霊)で飲む」
という、「父、イエス、聖霊」の三位一体になっているわけです。
例えば、イスラムはイエスの神性を否定するから、
アッラーなんとか言いながら直接、雨水飲もうとするから、
あんなに物心ともに貧しいわけですよ。
一方、ウンコ食いゴキブリは海の水を飲もうとするわけです。
最初からそうだったわけではなく、だんだんと川下に堕落して、
いつしか「あれ?」ってなってくるわけですね。
>>604のレス一つ読むだけで、
「世界で、歴史上、もっとも三位一体をよく理解した」
という状態になりますね。
組織だろうが、なんだろうが、同じ構造になってるんですよ。
イエスのところに経営者がくれば、それは会社なんですね。
世界は同じような形になっているんですね。
なぜなら創造主が同じだからですね。
ウンコ食いキング・岡田斗司夫の例で言うと、
「なんで、編集者はパロディ・楽屋ネタ・SFを嫌がるのか」
なんてマンガ夜話とか言ってましたけど、
「その先にあるのは、川下で海」
と何となく知ってるからですね。
川下と言えば、下ネタなんかも、そうですけど。
だから、最近は、「とうとう、海まで来たな」という感じですね。
西部は大田区内の多摩川で入水自殺したそうですけど、
多摩川の最川下ですね。
「ギリギリ、海に出る前に死んでおこう」という感じですね。 >>606
> なんてマンガ夜話とか言ってましたけど、
> 「その先にあるのは、川下で海」
> と何となく知ってるからですね。
↓
> なんてマンガ夜話とかで言ってましたけど、
> 「その先にあるのは、川下で海」
> と何となく編集者などは知ってるからですね。
西部邁で言えば、彼は、山というか、上流を求めたんですけど、
それを神、イエスではなく、政府に求めましたね。
これは馬鹿に典型的なパターンで、まさに左翼(含む民族派)ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています