【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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だから、最近は、すっかり「科学者モード」というかね、
「このバカ、どこまで持つのかな」という感じですね。
去年の渡部昇一なんて、
「このバカ、これ以上、斜視が進行したら目ん玉飛び出すぞ。」
と思ってたら、やっぱり死にましたからね。
癌とか死は、別に珍しくもないですけど、
「死ねるだけマシ」という感じさえありますね。
だから、「マシ」でもない方はどうなるのか。
そんなのも科学者的な関心がありますね。
悲惨なのは、すでに結構悲惨ですけど、どう展開するのか。
ある程度、まとまった結果が出たら、
役に立つところに関しては報告することもあるでしょう。 >>408 追加
「マシ」と言っても、渡部昇一なんぞは、
ほぼ確実に地獄行きでしょうから、本当はマシということもないですけど、
「そのまま、生き地獄」よりは「区切りがはっきり付くだけマシ」というかね。
もちろん、本質的には同じですよ。 儲かる物理
技術評論社
アマゾン 物理一般書第1位獲得!
youtubeでも検索
第5章 神はサイコロを振らない!?
(ギャンブル必勝法)
第6章 物理と金融工学
(株価が上がっても下がっても儲かる方法)
第7章 エントロピーと会話力
(ジャパネット高田社長登場!)
第8章 自由度と働くリスク・リターン
(OLの水商売はリスクを減らしてリターンを増加させる)
第9章 物理現象と不動産投資
(六本木ヒルズを1,000万円台で買う方法、筆者はこれで6年住んでみた)
今のところは、
「どんどん支離滅裂になって面白くもない」という感じなんで、
科学的な成果はあまり多くないかもしれないですね。
ただ、「支離滅裂になって言動の分析すらできない」というのが、
まあ、成果と言えば成果ではありますけどねw
考えてみれば、地獄に整然たる秩序なんぞないでしょうから、
「このようになるのです」なんて面白く言えないんでしょうね。
だから、地獄絵図なんて面白く描き過ぎなんだと思いますよ。
そう言えば、渡部昇一も、
「どこまで目ん玉離れるんだ」とは思ったけど、
何を言ってたのか、全く覚えていないんですよね。
全く覚えてないんだけど、「下らない」ということだけは覚えてる。
大体、あの辺の言うようなことは決まってますけどね。
それは他のバカどもも一緒ですけど。
ただ、今見たら、渡部昇一は86歳で死んだんですね。
それだと、「その年齢だから」と思われるかもしれないですけど、
今は、そんなの関係なく、ずっと「若く」ても似たような顔面崩壊現象が
観測されてますからね。
嘘つける余地が少なくなるんで、相当に無理な嘘を付くわけですけど、
それが顔面にも出てしまうんですね。
「今は嘘つける余地が少ない」というのは、例の、
「ネット商店や監視カメラが増えると万引き犯は厳しい」
というのと同じ原理ですね。 https://youtu.be/_CER1U_okfs
15分から
生活保護の受給額より医療費をどうにかしろ
はしげちゃんいいこと言うな 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
素粒子統計学。
世界中で確認できただけの国家機密にされてた素粒子をぜんぶ集めたんだよ。
二桁の数を数えただけで世界最強になってしまう。本当にがんばった科学者に褒美をやりたかった。
囮。
最強の拠点を囮にすると、けっこう見つかりにくい。
果し状。
果し状を出して、待合場所で二人で待つだけでタイマンなど勝てる。
死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。
組織。
一兵卒と意見出しを兼ねる者にとって司令官は連絡役である。たいていの組織がこのようになっている。
確認とは、確認する側も確認される側も部分的にどこかを壊すということであり、科学とは壊して確認して進歩させなければならない。
正月明けた感じからすると、色々とやっぱり白けた感じになってて、
やっぱり終わっていくんだな、と思いましたね。
三橋貴明関係も、ちょっと書きましたけど、
これは政治的な影響力はないんですけど、
真摯に悪に忠実なのでモデル的な意味があるんですね。
それが、
「回ってるようで回ってなかったし、破綻をきたす。」
というのがわかりますね。
「モデル」というということは、
その他の類似したものの行き先を示してもいると。
枯渇が激化してくると、
歪(ひずみ)が急激に拡大して破綻をきたしてくる。
そういうのがすでに多いし、決定的になっていきますね。
中身まで見てると、
「これは、本当にギリギリ成り立ってるな」
というのがあるし、だから、「1年持つのだろうか」ということにもなる。
「政治性の強いもの」、「価値に関わるもの」が崩れていくわけですけど、
その分、「技術性・経済性」が優位になってくるし、と同時に、
新しい価値が求められてくることになるでしょう。
「求められる」と言っても、それは「枯渇」でもあるわけですね。
で、これはキリストによってのみ満たされるものであって、
反逆者は水が飲めないような状況になるのであって、
これが「地獄の火の池」と呼ばれるものになるわけですね。
三橋貴明なんかも、何年か前は色々書きましたけど、
最近は全く見てなくて、それくらいになると破綻は近いですね。
悪としても「効いてない」という状態だから見る気にもならないわけで、
破綻するのは当然です。
ということがあるんですけど、今は、
ほぼすべての悪に関心がなくなってきてますね。
「あとは、ただただ時間の問題」というね。
で、こちらは次のことをやっていけばいいわけです。
神への反逆者の「次」は地獄ということになるわけですが。 >>421
三橋は仕事自体はギューギュー詰めだった ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。 ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
これに勝ったのはモンゴルと大英帝国だけであり、つまり、現代なら科学者の国だけだろうといわれている。 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。
まちがいだらけなのは当然である。 モタニ
821:◆SxQikePCHU(ワッチョイ b30f-aC9I [118.19.53.71]):2017/04/05(水) 13:53:08.37 ID:dLndnLDx0>三橋ブログみたら就業者数の推移ブレイクダウンしたら>増えてるの医療介護分野だけらしいもんね
三橋は俺の書き込みをブログの参考にしているなw
俺のストーカーw
まあ、学んでくれればいいよw
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/eco/1488474704/821
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第12・13回改定日本標準産業分類別就業者
2013年
医療福祉 +30万人 (738万人)
その他_ +16万人 (5588万人)
2014年
医療福祉 +22万人 (760万人)
その他_ +23万人 (5611万人)
2015年
医療福祉 +28万人 (788万人)
その他_ + 2万人 (5613万人)
2016年
医療福祉 +23万人 (811万人)
その他_ +41万人 (5654万人)
2017年(11月まで)
医療福祉 + 2万人 (813万人)
その他_ +63万人 (5717万人)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt01-c30.xls 294モタニ ◆SxQikePCHU 2018/01/07(日) 09:05:54.71ID:70B3eP8M
>>292
正しい数字はこれだぞ
2017年(1月〜11月)
医療福祉 +16万人 (820万人)
その他_ +66万人 (5732万人)
しかも、データをちゃんと見ると・・・農業・林業が異常に増えてて、これが大半を占める
農業・林業 +40万人
つまり 「 外国人技能実習制度 」 で来た外国人の数w
アベノミクスが増やした雇用じゃないw
またまた論破されたねw
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
326右や左の名無し様2018/01/08(月) 00:55:47.46ID:bvNcSb5D
>>294
それ11月から1月の値を引いただけじゃねーかw
月ごとに何十万人単位で変動しているから、年平均で見ないと意味がない
http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt05-05.xls
正しくは
2017年(1月〜11月)
医療福祉 + 2万人 (813万人)
その他_ +63万人 (5717万人)
>農業・林業が異常に増えてて、これが大半を占める
正しくは
農業・林業 +− 0万人
統計も読めないの?
頭の悪いモタニ君ww 「西部」堤一族支配の崩壊 広岡友紀
30位/746作品。日本語小説。
これを読んでびっくりしている。「国土計画書」を実行していた西武グループの会長堤義明は、土地転がしのバブル経済で世界一の大富豪になった後、
日本の一兵卒であるおれ犬塚拓馬(記憶喪失した男の本名、一市民の暗殺者、これは実話)によって暗殺されそうになった時、2004年くらいであるな。
「死んだふり」をして生きておったんだと。その後、おれは地獄へ落ち、完敗しておった。
おれは堤義明に完全敗北した。堤義明は寿命で死んだそうだ。
土地転がしで儲けたバブル経済の覇者だとはいえ、世界一の大富豪になった堤義明をあまく見ていたわ。
その恐怖の対象となったおれが幸せに生きられるわけなかった。
好きな漫画もつまらなくされるし、嫌いな知り合いに限って女にもてるようになるし、ほとんどの採用試験に落ちるわ。
堤義明には勝てなかったが、悪の会社コクドだけは、より善政を敷くことで滅ぼしたつもりである。 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
ナザレのヨシュアとは、
アラム語を話していた語圏にプラトンの「国家」を第五巻まで読んで、
訳した人のことである。
ナザレのヨシュアが反乱した時、鎮圧して勝利したユダヤの王ヘロデ王のことも、ぼくは別に悪人だとは思ってないよ。
ただ、ヨシュアの革命は失敗したなあと、思ってる。
だから、プラトンかトマシュコスのどちらがよい教えなのかが問題であった。
トマシュコスも生きていて実在していたであろうと考えられている。
そう、強いものが正義であるという教えに、いや、正しいもののが損をするとプラトンもトマシュコスもナザレのヨシュアもその使徒たちも考えていたはずである。 日銀、国債買い入れ減額 出口戦略? 市場に広がる思惑
http://www.sankei.com/economy/news/180110/ecn1801100044-n1.html
買い入れを減らしたのは満期まで「10年超25年以下」と「25年超」の国債。ともに昨年12月28日の前回から100億円減らした。
これに市場は大きく反応して円高が進んだほか、日本国債の金利上昇に伴い海外の長期金利も上がった。 日本経済がデフレ脱却間近である「証拠」を示そう
株価好調の理由は米国株高だけではない
デフレ脱却はもうすぐそこ?
日銀短観の「販売価格判断DI」の回答別の構成比をみてみる。
DIは、販売価格を引き上げると回答した企業数(の割合)から販売価格を引き下げると回答した企業数(割合)を引くことで求められるが、それぞれの回答割合にも重要な情報が含まれている可能性がある。
そこでそれぞれの回答数の割合をみてみると、直近(2017年10-12月期)では、販売価格を引き上げると回答した会社の割合は11%、販売価格を引き下げると回答した会社の割合は10%であった。
販売価格を引き上げると回答した会社の割合も過去と比較して高まってきてはいるが、より顕著なのは、販売価格を引き下げると回答した会社の割合が大きく低下し、デフレ局面では最も低い値となった点である。
この割合は日本経済がデフレに陥る以前(1990年代前半以前)の平均水準に近いところまで低下している(図表3)。
これは、価格を引き下げることで売上高を伸ばすというかつての安売り型の企業戦略が通用しなくなりつつある時代に入ってきたことを示唆するものであり、日本経済がデフレ脱却間近のところまで来ていることを示している。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54105?page=2 日銀、国債買い入れ減額 出口戦略? 市場に広がる思惑
http://www.sankei.com/economy/news/180110/ecn1801100044-n1.html
買い入れを減らしたのは満期まで「10年超25年以下」と「25年超」の国債。ともに昨年12月28日の前回から100億円減らした。
これに市場は大きく反応して円高が進んだほか、日本国債の金利上昇に伴い海外の長期金利も上がった。
これは来てますね。
新しい年に入って、これくらい経つと、
「あ、これはもう確実かな」
と思うに至りますね。
今にして思えば、やっぱり相撲あたりが、
最後だったと言ってよさそうですね。
考えて見たら、とんでもない古い格好して、
本当にチョンマゲしてるわけで、
それこそ「ラスト・サムライ」というかね、
中身はモンゴル人ですけどね。
それにNHKというのも、
20世紀的な最後の悪ですよね。
放送免許全般ですけどね。
これからは消化ゲームですね。
一回白けたら、逆バブルみたいに白けますからね。
間を取りながら、そういうのも見てるんですね。
枯渇して歩けるようになった土地を進んでいくわけですから。
だから、「これは来そうだな」と思っておいて欲しいですね。
どうでもいいんだけど、
「昭恵が投稿した安倍晋三の写真が変だ」
というのがあって、見たら、これ、箸を逆さに持ってますよね。
で、「持ち方が変だ」という突っ込みはあっても、
「逆だ」という指摘がほとんどないんですよね。
「箸がアベコベ」ということなんだろうし、
確かにやってることも色々と逆なんですけど、
いくらなんでもヤバい感じですよね。
【写真】
https://www.instagram.com/p/BdfbEUiloBm/ >>423
そう言えば、お前、
「神保・宮台から三橋に乗り換えたら、いきなり逮捕」
みたいな状況なわけだなw
でも、わかる。
神保・宮台の「色の抜けたゴキブリ」よりは、
三橋の「黒々としたゴキブリ」の方がマシだよな。
神保・宮台なんて、たまに見ても、
神保 「僕たち、万引きできなくなりましたね。」
宮台 「そうですね。」
神保 「何とかなりませんかね。」
宮台 「なりませんね。」
神保 「どうすればいいんですかね。」
宮台 「どうしようもないですね。」
これしか言ってねえもんなw
しかも、この無意味な会話の中に、
「自分たちは万引き犯ではない」
という万引きを含んでるんですよねw
これがバカの末路ですよね。
『サピエンス全史』を読んでる喜んでるバカどもの末路ですよ。
こいつらに比べたら、まあ、女噛んで捕まる三橋ゴキブリの方が、
まだ、活気あるだけマシと思っちゃうよな。
あと、バカの在庫処分ついで、
岡田斗司夫とか、町山智浩あたりを言っておくと、
この辺の連中は、見るたびにつまらなくなってるんだけど、
(かと言って、もともと面白くもないんだけど)
もう、ほんと、つまらないのw
で、「なんで、つまらないんだろ」って考えるじゃないですかw
それは、もちろん、バカだからなんですけど、
「バカとはなんだろう」と考えるじゃないですか。
これは一つの例えなんですけど、こういうことなんですよ。
このサイトの一番上の図で、
「2つの相似形」という場合、「2つの三角形が似ている」
という話をいくらしてもしょうないんですね。
左端の「原点Oから広がったもの」が、この両三角形であって、
この(相似の)原点Oに注目しないといけないんですね。
そこを避けてるから、こいつらというか、左翼はダメなわけですよ。
岡田斗司夫は、今は知りませんけど、
「先端恐怖症」とか言ってて、要はこのOを恐れているわけですね。
しかし、このOを避けたら何もできない段階になってるわけで、
だから、こいつらは死ぬほどつまらないわけですね。 >>439 追加
ごめん、サイト貼り忘れた。
http://mtf.z-abc.com/?eid=852732
一応、相似形の普遍的な話ですから、
本当はリンクはなくてもいいんですけど、
数学的にも重要なところですね。
あと、岩崎夏海に関しては、
いつ見ても「こいつはバカだな〜」って感じだし、
当然、面白くもなくなっていくわけですけど、
ちょっと「おっ」と思ったのは、
「ハラスメントについて」みたいな記事があったことだね。
「そう、お前の存在がハラスメント!」(笑)と思わず納得したね。
いや、記事も中身は読んでないんですけど、(どうせ、つまらないし)
「自分はハラスメントなのではないか」とちょっと悩むところが、
この岩崎や青木理のマシなところだねw
やっぱり、東京芸大とか、慶応とか、東大本郷もですけど、
これらは経度が一緒くらいで、要は「東端」なんですね。
だから、結構、敏感なところあるんだよね。
これが、早稲田だの、東大駒場だの、京大だのの「西」になると、
「ハラスメント丸出しの癖に自覚ゼロ」ですからね。
だから、ここは、「地獄に行くゴキブリ」とは言え、
一応は評価しておかないとな、と。
さすが、岩崎なんかは自殺未遂やってるだけのことはあるね。
やっぱり、バカにも格の違いみたいのはありますよ。
ただ、もちろん、文面でわかると思いますけど、
まともには見てないし、だから、言及することもないですけど、
一応、これくらいは書いた方が、わかりやすいかな、と。
あと、これは書くのも嫌だから忘れてたんだけど、
見城徹とか、田端信太郎あたりの慶応系は、
ほんとに見られないねw
もう、1年以上全く見てないというか、
実は見城だけは1回だけ手を震わせながらクリックしたんだけど、
読む前に「あ、これダメだ」と思ってタブ閉じちゃったw
だから、文字以前の「画像認識」の段階で、
「つまらない」と思わせるあたり、さすが「徹」ですよね。
で、田端の方は、「見城の次に見よう」と思ってたわけだから、
この状況にあって、当然、閲覧中止ですわ。 >>439 追加
あと、この「原点Oを避ける」というのは、
「バカ」の定義にしてもいいくらいですね。
というのは、例えば、女は傾向としては、
このOの方を見たがるから、あるいは感じるから、
わりと「大丈夫だろう」という感じなんですね。
ただ、女の方はむしろ、
「2つの三角形を見ずにOだけ見よう」とするから、
ちょっと勝手なことになってしまうわけですね。
ただ、例えば新約聖書の女のイエスに対する言動を見ても、
やはり、「こっちの方は大丈夫かな」と感はありますね。 >>444 追加
つまり、「女は男よりはバカは少ないのではないか」ということですね。
というのも、罪というのは「俺は神だ」ということに集約されるわけで、
これを言いたがるのは男なわけですね。
そうか、あと、東浩紀、池田信夫あたりは、
「つまらん」でいいんじゃないですかね。
それで十分でしょ。
当人たちもバカなりに自覚はあるんじゃないですか。
どっちでもいいですけど。
「脱バカ宣言」したわりには、まま書いちゃってますけど、
やっぱり、「脱バカ感」がありますよね。
「出エジプト記」も、エジプトを出てからの話の方が半分ですからね。
「脱バカ」と「出エジプト」って、まさに全く同じ話。
「もう、中身読んでませんよ」というところに、
「脱バカ感」はちゃんとあるわけだし、
そもそも中身なんかないんだから。
国会だって、「審議時間を決める審議」してましたからねw
そら、頭も顔面も崩れていきますよ。
だから、だから、「脱バカ」は、もうしてるわけですね。
「出エジプト」は、もうしてるわけです。
で、「エジプトの外まで追ってきているエジプト軍」の話をしつつ、しかも、
「そのエジプト軍が海で溺れる(モーセが通った後)」
という様を実況してるわけですね。
だから、この「脱バカ記」というのは、そういうもんですよw
もっとも、溺れて死ぬだけの存在ですから、
「兵隊の数がどうだ、兵器がどうだ」
なんて話はもうないわけです。
そんな話はする必要もない。
エジプトの連中は、そんなことで頭一杯なわけですけど、
「どうせ溺れて死ぬのに、そんなこと関係ねえだろ」とw
あと、テレビだののマスコミは、
「追いかけてすら来ないエジプト軍」
みたいなもんで、視界にすら入ってないわけですけど、
相当、悲惨なことに、さらになっていくんじゃないですかね。
そもそも、エジプトが悲惨なことになったから、
モーセ率いるユダヤ人をエジプト外の方まで追いかけて来てたわけで、
追いかけすらしないのは、そら悲惨ですわ。 >>449 追加
「エジプト外」というのは、「エジプトの外の方」ということですね。
「海が割れたのはどこか、どこまでがエジプトか」
というのは簡単には言えませんからね。
ここら辺に、出エジプトも、脱バカも、同様の難しさがありますねw
「抜けたと思っても、なかなかしぶといな」というね。 >>438 訂正
> 『サピエンス全史』を読んでる喜んでるバカどもの末路ですよ。
↓
> 『サピエンス全史』を読んで喜んでるバカどもの末路ですよ。
この『サピエンス全史』ですけど、左翼は、
「全部、幻想だ」で片付けられるからいいですよね。
「夢オチ」みたいなもんだよなw
だったら、おたくらも幻想なんだから、とっとと消えておくれよ、
と言いたいのだが、身の回りに関しては、
見事に肉的なものしか認めないんですよね。
だから、なかなか死なないんですよね。
ほんと、どうしようもない連中ですね。
大体、ユダヤ人が約束の地に至るために、神が海を割ったのに、
その同じ道を通って来ようとするエジプト軍の、この図々しさねw
だから、その点、「俺たちは通ってはいけないのではないか」と、
ほんの一瞬でも考えた岩崎夏海や青木理は、
「お前らはマシだった」と言ってやりたいね。
とは言え、やっぱり溺れてしまうわけですけどねw >>454 追加
すみません、もうちょっと正確に書くと、
「ユダヤ人が約束の地に至る過程で、
エジプト軍に追われつつ、前が海で逃げ場がなくなったので、
そこから進めるようにするために神が海を割った、
まさに、その道を進んで来ようとするエジプト軍」
ということになりますね。
どんだけ図々しいというか、そら腹立ちますわ。
とは言え、溺れてるのを見れば、もはや、こうして笑い話ですわ。
だから、エジプト軍は、何が怖いかって、
軍の数や兵器じゃなくて、この「図々しさ」ですよね。
まともな戦争よりも、こっちのが大変ですね。
しかし、溺れるところくらいまで来たんじゃないですかね。
どんだけバカでも、自分が溺れてることくらいは早晩気づくでしょう。
「見城のサイト、本当に読む前に消せたっけ」
と思って、今、クリックしてみたら、あの、
読んではないんだけど、単語は目に入るんだね。
今見たら、「イチロー」と「総選挙」(AKBのことだろうね)
という単語が目に入って、やっぱり瞬時に消しちゃった。
こりゃ、消すわw
あと、>>439なんですけど、
この2つの三角形の差ばっかりを追ってるのが、
左翼なんですよね。(差と左)
だから、ジャック・デリダとかが典型ですけど、
ずっと「差」の話なんですね。
で、「左」というのはエジプトのことですから。
(「右」はバビロニア)
で、この世の「差」がなくなってくるんですね。
それは、
「ネット化で時間・空間の差がなくなってくる」
みたいな話と対応してるわけですけど。
もう少し、>>439に付け加えると、
牧師とか、あと、教会は女が多いわけですけど、
そちらは原点Oにすぐに注目するわけですね。
で、左翼の方は、要は大学のことですけど、
ずっと2つの三角形の比較をしてるわけですね。
左翼だから、差ばっかり見てるわけです。
そこには右(ウ、有)がない。
だから、「幻想だ」が結論なわけです。
頭の悪い民族派なんかは「右」と言われるわけですが、
連中が見てるのは肉であって、要は偶像崇拝です。
「相似なる三角形の原点」という見方をしないと、
十分ではない。
あと、以前のこのスレに書いてましたけど、岡田斗司夫なんかは、
「自分のウンコを食えば簡単で楽なのに、君たちバカだね。」
と、さんざん、われわれ善人(笑)を挑発してたわけですけど、
当然、だんだん食えなくなるわけですね。
これも、ウロボロスの一種ですよね。
シッポもウンコも、そう変わりませんわ。
結局、神を否定したら、自分が神ということになるし、
自分のシッポかウンコを食っていくしかないわけですよ。
だから、ウロボロ(ウロボロスの略)たちが顔色悪くしてるのが、
昨今の状況ですね。
「インフレ起こせ」なんていうのも、
ウロボロ(ウロボロスの略)もいいとこですよ。
海が割れることよりも、
そこを追いかけてくるエジプト軍の方がすごいですよね。
まさに、万引き。
しかしながら、万引き犯の末路は聖書の通りですわ。
だから、聖書を否定したかったら、
「海が割れるわけがない。」
なんて言わずに、
「割れたところをエジプト軍が追いかけてくるわけがない。」
と言うべきですよね。
しかし、今となっては、どちらも目の当たりにしているわけで、
そんなこと言ってる場合じゃないですね。
そこを、ホイホイ来ちゃうのがエジプト軍。
だからゴキブリなんですね。 >>457 追加
> 今見たら、「イチロー」と「総選挙」(AKBのことだろうね)
さっき、「ほんとにAKBかな」と思って念のために見直したら、
「タイムバンク・総選挙」ってあって、AKBじゃないんだけど、
「大人のAKB、男のAKB」(笑)みたいな話だったね。
「握手券に相当するものを市場で取引きできる」みたいな。
だから、この慶応系はやっぱり、エジプトというよりはバビロン、
「バブルを餌に生きる」という商業主義的な傾向が強いですね。
だから、こっちはエジプトよりは敏感ですね。
「神はユダヤ人との契約に基いて海を割ったのだから、
我々が同じ道を通ったら溺れてしまうのではないか。」
というくらいのことは考えるわけですよ。
(ていうか、ここを考えないやつらの方がすごい)
しかし、その「タイムバンク・総選挙」も、
見城は出るの中止なんだって。
安倍は箸を逆さに持っちゃうしね。
何だかんだ上手く行ってないんでしょうね。
エジプトが西で、バビロンが東で、
まず西のエジプトが溺れて、最後に東のバビロンが崩壊するんですけど、
(西はナイルの反乱、東はバベルの塔の倒壊)
今は、ちょうど、その間くらいだね。
西のエジプトは大橋巨泉とか、永六輔とか、あの辺がピークですね。
今生きてる連中も「残党」というか、溺れてる最中という感じですね。
で、次というか最後の東のバビロンの間に、
「東大・京大・都立大などの国公立や中大など」
という「中間地点」みたいな法学系があるんですけど、
ここら辺が最近は大崩壊中だね。
自民党の谷垣、高村や、三橋貴明とか、
これも中大OBですけど、小池一夫あたりが激ヤセしてますね。
で、この「中間地点」の次の慶応系ですけど、
ここはバベルの塔のヒビが日々、「ギシギシ」言うとる感じですね。
これが崩れだすと加速していきますからね。
「はよ、崩れろ!」と思ってたわけですけど、
いざ崩れ出すと何か見ててちょっと怖いねw
もう慣れてきたけどね。 >>466 訂正
> (西はナイルの反乱、東はバベルの塔の倒壊)
↓
> (西はナイルの氾濫、東はバベルの塔の倒壊)
自民党の二階あたりは、
学校は中大のOBですけど「右派」(バビロン側)って感じですね。
二階俊博の「俊」という字が商業性を表しますね。
経産大臣やってるしね。
だから、何とか通用してるんですよね。
竹下亘なんかも学校は慶応ですからね。
「早稲田丸出し」だと、稲田朋美みたいになっちゃうね。
名前も早稲田みたいですけどね。
脱土人化すると思ったけど、なかなかしないですね。
「しぶといエジプト人」そのものだわな。 >>465
> 「神はユダヤ人との契約に基いて海を割ったのだから、
> 我々が同じ道を通ったら溺れてしまうのではないか。」
> というくらいのことは考えるわけですよ。
この辺をちゃんと実践したのが、池上彰ですよね。
すごいですよ、2017年まで、
「インターネットなるものは存在しない」
という前提で物を言ってましたからねw
そうそう、おたくらが来たら溺れちゃうからね、賢いねw
津田大介なんてエジプト人よろしく、
「わーい、海が割れたー、いくぞー」
なんて突撃して見事に溺れてますからね。
ただ、そんな頭のよろしい池上彰も、ついに2017年、
「インターネットは存在します」と認めてしまいましたからね。
「沈黙は金」の金メダルは割れてしまいましたね。
金、カネ、福沢諭吉の敗北ですね。
「ていうか、認めるのかよ」(笑)と思いましたけどねw
だから、水面下では色々ギリギリですよね。
だから、まとめると、
「いよいよ、バベルの塔がヒビ割れから倒壊へ」
という局面ということですね。
もっとも、ヒビが入って傾き出したら、
後は加速を付けて倒れるだけですね。
後は、
「エジプト、バビロンを経て約束の地カナン・イスラエルへ」
ということですね。
とにかく、かなり切迫してるわけですね。
だから、最前線にいる学者・評論家なんかは、
かなり厳しい状況ですね。
で、もっと世俗的な生活をしている場合でも、
やや遅れて影響は及んできますね。
とりあえずは「昔話、訃報」で間をつなぐことになるわけで、
すでに、この段階には入ってるわけですけど、
ここも枯渇して来ますね。
左翼も、一応は存在はしてますけど、
ほとんど無意味だし、さすがに早晩くたばるだろう、と。
案外しぶといんですけどね。
ウンコ食ってるから、
「こいつらウンコ食ってる、もう終わりやな」
と思っても、
「もともと主食ですけど何か?」
って言ってきますからね。
「何か?」ってお前・・・
東浩紀なんて「ウンコのレシピ」なんて出版して
「人類史上、初の快挙」って、
確かにそんなもん出したやつおらんわな。
その点、宮台真司は『ウンコのおじさん』なんて本を
今さら出してましたけど、これじゃダメだね。
これは「ウンコ気取ってるだけ」だね。
東浩紀みたいに
「ウンコなんてわざわざ言わない、
だって最初からウンコしかないんだから」
というのが本物ですね。
「私はベジタリアンです」なんて言ってますけどね、例えば、
牛や馬は自分のことをベジタリアンとは思ってませんからね。
というウンコの分析でした。
だから、三橋とか東浩紀とか見とけば、
「他のお仲間は薄めたウンコ」
で片付きますからね。
ただ、どっちもほとんど見てないです。
やっぱり、子供なんかでもウンコでテンション上がるのは、
せいぜい5分くらいですからね。
あとは、流されるもよし、干からびるもよし、
色々あるかもしれませんが、まあ、どっちでもいいですわ。 >>472
> 「私はベジタリアンです」なんて言ってますけどね、例えば、
> 牛や馬は自分のことをベジタリアンとは思ってませんからね。
これは「誰かがそう言っていた」という話じゃなくて、
例えばの話ですよ。
この場合は「ウンコのおじさん」という表現が、
「私はベジタリアン」に相当するわけですね。
「薄めたウンコのおじさん」にすれば正確だったね。 モタニ
821:◆SxQikePCHU(ワッチョイ b30f-aC9I [118.19.53.71]):2017/04/05(水) 13:53:08.37 ID:dLndnLDx0>三橋ブログみたら就業者数の推移ブレイクダウンしたら>増えてるの医療介護分野だけらしいもんね
三橋は俺の書き込みをブログの参考にしているなw
俺のストーカーw
まあ、学んでくれればいいよw
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/eco/1488474704/821
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第12・13回改定日本標準産業分類別就業者
2013年
医療福祉 +30万人 (738万人)
その他_ +16万人 (5588万人)
2014年
医療福祉 +22万人 (760万人)
その他_ +23万人 (5611万人)
2015年
医療福祉 +28万人 (788万人)
その他_ + 2万人 (5613万人)
2016年
医療福祉 +23万人 (811万人)
その他_ +41万人 (5654万人)
2017年(11月まで)
医療福祉 + 2万人 (813万人)
その他_ +63万人 (5717万人)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt01-c30.xls 294モタニ ◆SxQikePCHU 2018/01/07(日) 09:05:54.71ID:70B3eP8M
>>292
正しい数字はこれだぞ
2017年(1月〜11月)
医療福祉 +16万人 (820万人)
その他_ +66万人 (5732万人)
しかも、データをちゃんと見ると・・・農業・林業が異常に増えてて、これが大半を占める
農業・林業 +40万人
つまり 「 外国人技能実習制度 」 で来た外国人の数w
アベノミクスが増やした雇用じゃないw
またまた論破されたねw
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
326右や左の名無し様2018/01/08(月) 00:55:47.46ID:bvNcSb5D
>>294
それ11月から1月の値を引いただけじゃねーかw
月ごとに何十万人単位で変動しているから、年平均で見ないと意味がない
http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt05-05.xls
正しくは
2017年(1月〜11月)
医療福祉 + 2万人 (813万人)
その他_ +63万人 (5717万人)
>農業・林業が異常に増えてて、これが大半を占める
正しくは
農業・林業 +− 0万人
統計も読めないの?
頭の悪いモタニ君ww どうでもいい質問なんだけど、つい思い付いたから書くけど、村上龍についてはどう評価してんの?
生で見たことあるんだけど、ありえないぐらい顔がデカかったw 津田大介、パンパンに膨れ上がって本当に醜くなってるな、今。
破裂しそうな感じでドン引きした。 熊五郎が倉山満のスレにばかり書き込んでるのを見ると
倉山のことを自分よりは上に見てるんだろうなって思った 自分のスレより倉山満スレを拠点にしてる感じがして。
それが何を意味するのかなと思って >>480>>481>>482
ああ、言ってることはわかりますよ。
ただ、見たらわかりますけど、
最近は、ほとんど、あっちでは書いてなかったですよ。
なんで今、ちょっと書いてるかというと、
「三橋事件」(笑)があったからですね。
一応、「終わったな」と言っておこうかと思って。
実際、『チャンネル桜』も三橋も、ほぼ全く見てないです。
見なくなったころにくたばってくるんだけど。
だから、「溺れるエジプト軍」の話なんですね。
あるいは「倒れるバベルの塔」でもいいですけど。
で、この「後ろのエジプト軍」に対して、
「前にある神の国・イスラエル」があるわけですけど、
「もっとイスラエルの話しろ」ってことでしょ。
それはそうだし、そんなもん、これからずっと、そればっかりですよ。
ただ、「出エジプト記」の前半半分は「エジプトの話」なわけだから。
で、「もう、溺れてます」という話だから、
そんなにイライラしなくてもいいんじゃないかな。 >>477
『カンブリア宮殿』に出てるあたり、
「経済原理は重要だ」という認識があるわけであって、
それだけで、もう、なかなかのもんですよね。
ああいう業界って、大体、サヨって終わりじゃないですか。
ただ、「その先」には考えが至ってないですよね。
とりあえず「そこまで」じゃないですかね。
見城徹のお仲間だから、大したことはないわな。
>>479
津田大介は見てないですけど、
たまに見る左翼とか、民族派は、概ね、顔面が崩壊してきてるね。
安倍晋三なんかも、かなり厳しい感じですね。
だから、「1年持つのか」みたいなことも言ってるんだけど。
三橋あたりは、正月早々、警察に捕まってますからね。
「やっぱり、そうだよな」って感じですけど。
神保・宮台あたりも、相当来てるね。
宮台なんて「死んだ渡部昇一の一歩手前」くらいの目になっとったな。
神保哲生は、持ち前の「何も考えない」という才能を活かして、
左翼の中では比較的健康的な顔だったけど、
さすがに、あのバカでも顔面が崩壊してきたね。
逆に、「よくこんな下らないものが生存できるな」という感じだけど。
岡田斗司夫なんかも、「しかし、酷い顔だな」と思うものの、
考えてみたら、もともと酷い顔なわけで、
あういうのの方が案外しぶといかもね。
ウンコしか食うものがなくなったときに、
もともとウンコが主食のやつの方が、しぶとく生き残りそうでしょ。 >>484
> ああいう業界って、大体、サヨって終わりじゃないですか。
例えば、高橋源一郎みたいにさ、
「え、今さらシールズ?まだやってんの?」
みたいな。
そりゃ、学生運動やってたから、
そういうノリはあるのかもしれませんけど、
「え、まだやってんの」というね。
だから、馬鹿というのは案外治らないんですよね。
マスコミは大体、NHK・相撲で終わりということですけど、
もっと「若い世代」でいうと、ちょうどスマホ普及から10年なんですよね。
トランプもそうだし、安倍政権なんかもそうだし、世界的にそうですけど、
要は「スマホ関連商品」なんですよね。
文化的にも、youtubeだの、ニコニコだのの動画系やSNS系も、
かなりの部分、スマホからの派生ですね。
アマゾンだ、楽天だ、ビットコインだ、もそうですけど。
そこら辺の新しいのは出尽くしたんじゃないですかね。
ここ10年は、ここら辺の新しいものが出ることで進行してたんですね。
しかし、新規のものがなくなって来てることで、
枯渇が始まってるのもわかりますね。
だから、当たり前に時間が流れているわけではない。
水が流れなくなるなるような状態が来るわけです。 「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。 >>491
普通は、主人公というのは王様とかなわけですけど、
忍者とか、そういうのは、聖霊的な関心によるものだね。
王が花だとすれば、花粉のような、
目に見えないところで隅々まで浸透しているというような。
だから、今は、その段階なんですよね。
ゴキブリからすれば、バルサンのようなものであって、
逃げようがない。
そういう状況をよく見ますね。
加速的にそうなってますね。
雰囲気でわかると思いますけど、
今回は始まると思いますよ。
ニュースの記事なんかも、もう記事になってませんよ。
でも、形式だけは保たないといけないから
しょうがなく書いてるのか、あるいは、
自覚もなくウンコ食っちゃってるのか、
そこはわかりませんけどね。
本当に終わってくるんですね。
それはそうなんですけど。
当然と思う一方で、不思議という感じもありますね。
こんなのも、今さらの話なんだけど、
アメリカで精神科の医者を含めた左翼が、
「トランプは頭がおかしい(病理学的な意味で)」
とか言ったのに対して、トランプが、
「そんなことはない、知能テストを受けてもいい」
と真顔で返答して、
「検査の結果、正常だった」とか言ってるんですね。
こんなの、政治ですらないですね。
ただ、この話自体は重要な話で、
「どっちがキチガイか」が問われるという段階に入ってるね。
この場合は、トランプも左翼も似た者同士の
同業者であって基本的にキチガイなんですけど、
その同業者同士ですら、ここまで来ちゃうわけですね。 >>494
>「そんなことはない、知能テストを受けてもいい」
>と真顔で返答して、
ここがすごいんだけど、実際、
この対応が求められてる状況がありますね。
ただ、ここで当然言っておくべきことは、
「キチガイ論争」では、従来有利だった従来の左翼が、
完全に負けてるということですね。
で、「カルト性の高い最後の左翼」として、
安倍とかトランプが残っていると。
「知能検査を受けてもいい」と言っちゃうところや、
雇用やインフレを求めてしまうところは、
左翼の残滓たるところですね。
あと、技術分野は、本当に予想より速い進捗ですね。
これは、新商品・新状況が発生しないので、
「今存在するものを高度化する(低価格化する)」
というのは、さらに進むんですね。
基本的にはネット化・自動化ですね。
そして、これは政治性を無くしていくものでもある。
つまり、
「技術革新を歓迎しない、
政治性の高い万引き犯は急激に追い込まれている」
ということでもある。
もっと高い次元で言えば、キリストの再臨は近いということ。
ただし、「悪の封印」は千年王国の一つの条件に過ぎない。
が、重要な要素ではある。
「新商品の枯渇」も、世の終わりと、当然関係があるんですけど、
これも、はっきりしてきましたね。
ただし、この場合の新商品は「自動化・ロボット化」は入らないです。
で、新商品は「スマホと、その関連商品」が最後になるんですけど、
「iPhoneの無線イヤフォン」で大体終わったようですね。
というのは、新商品のレビューとかやってるサイト・動画を見ても、
大体、そこで止まってるんですよね。
ソフトウェアで言えば、インスタグラムから後は出てこないですね。
だから、あとは低価格化・高品質化するだけですね。
トランプやシールズでさえ、「ツイッター関連商品」ですね。
「商品」というのは、もちろん、あえて言ってるわけですが。
安倍政権もツイッターではないですけど、わりと似たようなものだし、
世界的にその傾向ですね。
しかし、陳腐化して飽きられて終わってきますね。
これらの「遺産」は、かつてローマ・カトリックがローマ帝国という遺産を
乗っ取って用いたように、千年王国において活かされるわけですね。
だから、「昔話」しかすることなくなって、
だから、慰安婦だの、エルサレムだの、五輪だの、
そういうので、どうたらこうたらやるか、あるいは、
「今まで続いてたものが終わりました」みたいな話ですね。
前にも言いましたけど、
「昔話と訃報だけの老人の生活」
に人類が入ってきてるわけですね。
「日本を取り戻す」とか「Make America Great Again」なんかも、
要は「昔話」ですからね。
痴呆も進行してますね。
あとは死にあって、天国か、地獄か、ということが問題になりますね。
>>494の辺で、「痴呆問題」にも触れたわけで、
「痴呆問題」があるのは、すでに明白なわけですけど、
「本当に死ぬのか(世が終わるのか)」
というのを見ながら次の準備をしてるんですけど、
本当に終わりそうですね。
だから、私は「怖い」という感覚はありますよ。
もちろん、高台に逃げて安全なんですけど、
津波が怖いと思えるのは高台に避難しているからであって、
怖いと思えないなら呑み込まれるわけですね。
避難に関しては、まさにこういう文や、様々な形でしますから、
そこにあれば安全であって、これはキリストの砦というものですけど、
反逆的なものは助かる見込みがない。
世界は「終焉モード」に入ってきてるんですけど、
民族派と左翼という古典的な馬鹿ですけど、
ここがくたばったのは、確定的ですね。
典型的には、それぞれ、
水島総の『チャンネル桜』と神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
などで、あと、お仲間もいますね。
この辺は、当事者たちも「もう、ダメだ」と思ってるくらいなのでこれでよし。
で、今の内にちょっと言っておきたいのが、
岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫あたりの、
「赤までいけないピンク左翼」の連中ですね。
こいつらは信じられないレベルの馬鹿であって、まさにゴキブリであり、
こいつらがどんな悲惨なことになっても、
これは全く同情の余地のない当然の審判なんですね。
これ、あらかじめ言っておかないと、
「神に憐れみはないのか」と醜悪な言い訳をされてしまいますからね。
三橋なんかも、あらかじめ言ってたから、「ほら見ろ」と笑えるわけでね。
あと残るは慶応・一橋系ですけど、こっちはまだ感性があるというか、
当事者たちも地獄行きは覚悟の上でしょうから、
あまり、あらかじめ言わなくても、「あ、ついに来ましたか」という、
スマートな対応をしてくれると期待できるんで、
そんなには言わなくていいでしょう。
だから、岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫あたりの、
「自覚が足りなそうな馬鹿」に関してだけ強調しておきたいですね。
こういうのは、あらかじめ言っておかないと、
「刑罰が厳しいんじゃないか」なんて言われたら、
堪ったもんじゃないです。
刑法も、あらかじめ刑罰は書いてあるわけですよね。
岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫あたりの馬鹿どもは、
「さすがに、ここまでの馬鹿どもは、1年以内にくたばってくれるだろう」
と期待する一方で、こいつらは「ウンコ食いの術」を身に付けているというか、
ウンコが主食ですからね。
でも、こういうことですよ、
「自分のウンコを食い続ける連中が栄養失調になるのは当然」
ということ。
しかも、こいつらは、ウンコ食わないまとも人間を攻撃して来たわけです。
で、こんな連中が栄養失調になったときに、
「ウンコは食えるから食っただけなのに、神に憐れみはないのか」
なんて言われたら堪ったもんじゃない。
ウンコを主食とし、ウンコを食わない人間を攻撃して来たのだから、
弁明の余地はないわけです。
「とぼけても無駄」ということ。 刑罰のパターンが少ないのが日本の刑法憲法の悪いところ。
閉鎖的なところで、刑が執り行われるから、情報開示建築物解放、建築物からの解放、やインフォームドコンセントを
家族、市民、県民、国民にこなすべき。しかし刑法犯も減って、若い世代の
仕事ぶりも、予想を超えてる。復興に金があるなら、被害者加害者の
社会調整 社会復帰に 金額を充てるべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています