【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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>>25
老荘は「自然主義」なんですよ。
で、特に自然というのは、それ自体が創造主を感じさせるわけです。
だから、創造主は「考え方の概念が生まれる」とかじゃなくて、
感じないとおかしいんですよ。
もちろん、論証もされるんですけども、それ以前に感じられるはずだと。
パウロが、
「創造主は感じられるはずだから、否定する者に弁明の余地はない」
というようなことを書いてますね。
だから、老荘には、とりあえずは「弁明の余地はある」んですよ。
「創造主があるとは認めたが、それがイエスだとは知らなかった」
という弁明ですね。
しかし、これも一時的なものであって、
特にイエスが創造主である論証を目の当たりにすれば、
弁明の余地はないわけですね。
>神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、
>天地創造このかた、被造物において知られていて、
>明らかに認められるからである。
>したがって、彼らには弁解の余地がない。
> (ローマ人への手紙)
でも、ほんと終わってきましたね。
何が終わったかと言うと、
この世というか、あらゆる悪ですよね。
一応、存在はしているんですけど、
悪の癖に腹も立たないですからね。
確か、わずか数ヶ月ほど前に、
「左翼は1年で終わるんじゃないか」
なんてことを言ってましたけど、上方修正というか、
もう、すべての悪の終わりが視野に入ってくる感じですね。
だから、1年ほど延びたようで、実は早まってるんですね。
「腹も立たないが、同情心も沸かない」
というね。
というのは、「もともと無意味」なんですよね。
「もともと無意味なものなのに、意味があるかのようにしている」
から腹も立つわけで、それが無意味であると判明したら、
「ただの無意味」になるわけで、興味を持ちようがないですね。
最近は、そういうのが多いですね。
具体的にどうなっていくかは、これからわかってくることですけど、
こんなことは前例があるようなことではないんですね。
強いて言えば、西ローマでも東ローマでもいいですけど、
ローマの末期という感じですね。(1000年差があるが)
まあ、ローマは「この世」を指しますからね。
「同じことをやっている」ようで、
中身の濃度が下がってくるんですね。
「効いてない、利いてない」という感じですけどね。
で、最終的には病気とか崩壊とか、
そういうところに出るわけですけど、これは、
「だんだんと、そうなる」というパターン(左派、エジプト型)と、
「急激に、そうなる」というパターン(右派、バビロン型)があって、
特に右派が崩壊してくる局面に入ってますね。
そして、「次」なんですけど、要は、
「世界はどうなっているのか」を示します。
で、その中には、当然、「今後」のことも含まれているわけです。
その内容は、千年王国を含む、永遠とか、天国とか、
そういう、「飛んでもない話」になってくるわけですけど、
論証するので、「黙って信じろ」という話ではないです。
基本的には、牧師だの神父も、
「黙って信じろ」としか言ってないですから、
そういうこととは全く違います。
「論証」とは言ってますけど、難しいわけではないはずです。
私の文が読めていれば、概ね大丈夫だとは思いますけど、
同じ者がやるわけですから。
具体的なことは、無限だし、
それぞれが実践していくことになりますから。
永遠とか、不死なんて言うと、「飛んでもない」ようで、
以前に書いたこともありますけど、「老化」の方が不思議なんですよ。
「車がポンコツになるように」と言うが、
皮膚は代謝しているのだから、
顔にシワができる方が不思議なんですよ。
ただ、「霊的な劣化が顔などに出る」とは言えるんですね。
これだと、「車がポンコツになる」というのにやや近い。
で、この「霊的な劣化のメカニズム」も、
もう論証は終わってて、それも示しますよ。
ただ、「不死の証明」のためにやるというよりは、
すべての存在・行為に関わってくるわけですね。
「悪に対して腹も立たない」(つまり、悪としてさえ機能していない)
というのは、かなり正確な指標なんですね。
というのは、「笑い」とか「怒り」って、人間が意図しないわけですね。
怒りどころか、もう耳に入ってこないという感じですね。 >>37
> すべての存在・行為に関わってくるわけですね。
ここを、もうちょっと具体的に言うとですね、
神が頂点に君臨するのは当然として、
天使が大臣のような位置に存在するわけですね。
で、まず「学問(右大臣的)・芸術(左大臣的)」があるんですね。
子どもの遊びのようなものでさえ、学問性も芸術性もあるわけですね。
ゲームでも、グラフィックはデザイン的な芸術性があるし、
戦術というのは学問的でもありますね。
(もちろん、密度の違いはあって、子どもの遊び程度だと論理性は低い)
そして、その学問・芸術の下に「技術・生活」というのがあるんですね。
これも、はっきり分かれているわけではなくて、
例えば、調理なんかも技術であり生活でもありますね。
さらには、「学問・芸術」と「技術・生活」も、
はっきり分かれているわけではない。
例えば、衣服は芸術でもあり、生活でもありますね。
ただし、
学問(上であり右)、芸術(上であり左)、
技術(下であり右)、生活(下であり左)、
というような傾向はあるわけです。
もちろん、いきなり「上」とか「右」とか言われても、
よくわからないとは思いますけど、
後でわかるというか、今は何となくでいいです。
言い換えると、
「上」は「聖」、「下」は「俗」、
「右」は「男」、「左」は「女」、
というようなのはありますね。 「増補・性と呪殺の密教」 正木晃
170位/722作品。日本語小説。
名著。チベット仏教に極めて詳しい。オウム真理教の裁判に識者として関わった仏教関係者による仏教解説本である。
ぼくが殺しを極めて悟りに至る「外道密教」、
性行為を極めて悟りに至る「左道密教」と呼んでいるものを包括して記述してある。
顕教、密教。雑密、純密。古訳、新訳。などの用語が格好いい。
九尾の狐とはダキニのことであり、ダキニについてはいまだよくわからないが、被差別階級の美女を指すらしい。
ダキニを妻として性行為を行う「無上のヨーガ」によって悟るのがチベット密教の一派であるという。
仏教の参考文献が豊富で助かる。 「空の思想史」 立川武蔵
この世界を実体のないものと考える空観、
この世界を実体のあるものとして考える仮観、
空観と仮観を同時に行う中観、
この一心三観は日本仏教の中軸だと思うが、
これが匿名掲示板で天台宗の円融によって始まったと聞いていたが、
それはまちがいで、中国の仏僧によって始まっていたことがわかってよかった。
一心三観と無上瑜伽タントラこそ、日本仏教の真髄だと思う。 >>43
そんなつもりはないですけど、それで言うなら、
「お前は、もう死んでいる」
と言ってから離れて行く段階ですよね。
これから破裂して汚い体液とか飛び散るわけでしょ。
大体、普通に書くようなこともないですから。
それくらい無意味化してるわけ。
で、何回か言いましたけど、今は間合いを取る段階ですから。
休みというわけでもないんですけど、そういう状態ですから。
嵐の前の静けさと言ってもいい。
これから千年王国ですからね。
その後は永遠ですけど。
千年王国ですから、10年くらい間を空けても、
たったマージン(余白)は1%ですよ。
50年くらいは空けた方がいいくらいかもしれないですね。
正直、
「50年くらいは勉強させてください」
と言いたい気持ちがないわけではないw
しかし、言わないと我慢できませんから、
そういうことはないです。
それと、勉強しながらになるんですね、必ず。
「流れ」ですから。 >>41
男と女の関係は、神と人の関係と同じ型ですから、
こういう話は、当然あるわけですね。
しかし、これは、「エデンを最後の天国としてしまう誤り」ですね。
楽園は、「最初のエデン、最後の新天新地」とあるわけですけど、
もう、エデンは過去のものなんですね。
新天新地の統治者は創造主ですから、
それを否定すると、「エデンこそ最上」ということになる。
セックス教団的なものも、大体、このパターンですね。
でも、セックスもできなくなるんですね。
インポとか不感症とかの原理と同じように、世の終わりも来るわけです。
枯渇ですね。
これは性的なものに限りませんけど、
あらゆる行為は何かの基準があって行われるわけですね。
で、それが偶像である限りは、
どこかで枯渇して回らなくなるわけです。
そこがインポとか、不感症的な現象として現れてくるわけですね。 完全勝利!!!!!!
文学部の文学科ってどんどん縮小されてるらしい。
東京大学だとこんな感じ。
東京大学文学部
・思想文化学科(哲学など)
・歴史文化学科(史学など)
・言語文化学科(文学科だ!!!)
・行動文化学科(心理学など)
となっている。
他の大学でも、国文学科とか英文学科とか仏文学科とか、どんどん減ってるみたい。
よっしゃ、東大文学部国文学科ぶっつぶしたぜ。今じゃ、さらに下部組織の
東大文学部言語文化科「日本文学研究室」にすぎない。 京大はまだ文学科はデカいな。
京都大学文学部
・東洋文献文化学(東西で分かれてるのがまだ不満)
・西洋文献文化学(東西で分かれてるのがまだ不満)
・思想文化学
・歴史文化学
・行動文化学
・現代文化学(←ここがぶっつぶすべき現代文学科)
京大文学部の攻略はまだだな。
しかし、科学史科は文学部にはないんだな。
とりあえず、国文学科、英文学科、仏文学科という枠組みはぶっ壊したぜよ。 宮廷。
大阪大学文学部
・まだ未整理。文学科も多い。
名古屋大学文学部
・まだ未整理。文学科も多い。
東北大文学部
・まだ未整理。文学科も多い。
九州大学文学部
・人文基礎専攻(哲学のこと)
・歴史空間論専攻(史学のこと)
・言語文学専攻(文学科のこと)
(心理学科がない!!!)
北海道大学文学部
・思想文化学
・歴史地域文化学
・言語文学(文学科のこと)
・人間システム科学(心理学のこと) 一橋大学社会学部(一橋大学には国立大唯一の社会学部があり文学部はない)
・社会動態研究(社会学、統計学か?)
・社会文化研究(哲学とか)
・人間行動研究(心理学とか)
・総合政策研究(政治学かなあ???)
・歴史社会研究(史学とか)
・科目群外講義(フェミニズムなど)
慶応大学文学部
・哲学系
・史学系
・文学系
・図書館・情報学系
・人間関係学系
早稲田大学文学部
・未整理。旧来の哲学科、史学科、各文学科に別れている。 工学部より文学部のが人数の多い大学はちょっとおかしい
一橋大学社会学部(社会学部235人、工学部0人)
大阪大学文学部(文学部872人、工学部820人)
早稲田大学文学部(文学部660人、先進理工学部540人)
青山大学文学部(文学部685人、工学部595人)
立教大学文学部(文学部880人、工学部0人)
法政大学文学部(文学部655人、理工学部553人)
文学部の人数が工学部より多い大学(大阪大学、早稲田、青山、立教、法政)はちょっとおかしいといわざるをえませんね。 『23/7 トゥエンティ スリー セブン』はスマホゲーRPGらしい。
時間操作能力者の戦い。
おれはスマホがないのでできないわ。
カドカワが推すRPGシリーズ第一弾だってさ。
https://twitter.com/official_23_7/status/926002261431427072
時計戦争。 >>56
「時間を操るものが一番強い」みたいな話はよくあるんですよね。
「脱デフレ」なんて言うのも、金利が時を刻んでる現代において、
「時間を操作する」という話だし。失敗してますけど。
SMAP、天皇、相撲と終わってきてるんですよね。
で、SMAPは「テレビの偶像」なわけだし、
天皇は「明治政府の偶像」と考えれば、
SMAP、天皇、相撲というのは、
戦後の偶像、明治以来の偶像、江戸以来の偶像ということで、
だんだん、より古い偶像にまで及んで来てるわけですね。
数ヶ月前に、「左翼は1年で終わるんじゃないか」なんて、
結構、大胆に言ったつもりだったんですけど、
本当に一瞬で終わっちゃったわけですけど、今じゃ、
「すべてのゴキブリは1年もつのだろうか」と思ってますよ。
ゴキブリというのは、何が悪いかは、色々と言ってきましたけど、
それら全体的に、かなり厳しいと思いますね。
まあ、いつかはわからないんですけど、ほんと、
「1年もつのか」くらいの感じはありますね。
思ってる以上に色々と速い・早いですけどね。 >>57
おれ、異能力バトル大好きだから、超興味ある。 >>60
まあ、同じ次元のAとBが争っても、どうでもいいですからね。
「ハブvsマングース」だから見世物として存在するのであって、
「ハブAvsハブB」なら、人間からすると、どうでもいいですからね。
例えば>>59とかの「ゴキブリ」も、「次元の低い獣」の総称であって、
そういうのが始末されるという話ですね。
>>58の「偶像崩壊」の話で言えば、やっぱり、最後は、
端的に言ってしまえば「貨幣」という偶像になるわけですね。
すでに、「教育の無償化」とか、ビットコインとか、
その偶像崩壊の兆候はありますね。
で、貨幣そのものは、かなり古いわけですけど、
ここ500年くらいは大半は農民だったわけで、
貨幣社会、資本主義的な歴史はせいぜい、
江戸時代より少し古いくらいでしょうね。 >>63 訂正
>ここ500年くらいは
↓
>ここ500年前くらいまでは >>52
俺は、経済学部と経営学部を真っ先に潰すべきだと思うけどw
結局、学校・マスコミ・役所・病院と言った、
政治性の高いところが崩壊してるというのが、今、起きてることですね。
ビットコインなんかも、「価格が高騰している」とか言いますけど、
要は、それだけドルとか円に対する評価が下がってるということですからね。 夜の経済学。夜間の行動が自由になると、政治性が上がるでしょう。夜の政治じゃないけど。 >>67
自由が増えると政治性が下がるでしょ。
免許事業・規制事業ほど政治性が上がるんですよ。 熊五郎の女あげがわからんわ
女って男より資格とか学歴みたいな権威大好きだぞ >>69
でも、そういう女は「結婚/出産」を求めてるわけじゃん
つまり、熊五郎の評価の対象にはならない
ただ、熊五郎が思い描くような理想の女が現実にいるかどうかは不明w >>68
>自由が増えると政治性が下がる
天下り&ゴルフ接待禁止すれば、の話ねw ここが熊五郎の思慮の浅い点で、免許や規制に政治要因は無い
明文化される事で「そのルールの中で自由に動く」作用しか働かないからな
逆に何でも自由にしてしまうと「忖度」とか入っちゃうわけだ
ヤクザ同士の商売のように、コネや血縁など、パーソナルな、個人的な繋がりで市場を独占化しちゃう
不思議なもんだけどね
本当に自由な社会を作るためには、コネや血縁などは、逆に規制しなきゃいけないわけだな 熊五郎の考え方が決定的に浅くて間違ってるのは、「原始的な状態」というのは自由社会じゃないんだよ
人間社会のプロトタイプというのは、コネや血縁によって支配された恐ろしく不自由な封建社会なのであって
もともとの姿は人治主義なんだ
それを、法治することにより、ようやく公平性が保たれ
公平性があるからこそ、自由が生まれてくる
「法の支配」があってこその話なんだよね
それを取り払ってしまえば、自ずと人治主義的な、コネや血縁が既得権としてのさばる不自由な社会に逆戻り、って事だから まず最初に共産化が前提にないと、ダメな話になっちゃうんだよね、熊五郎の話は
自由社会では、鳩ぽっぽみたいに、家柄が良くて生まれつき300億円の資産がある奴の一人勝ちになるだけ
ようは、江戸時代以前に逆戻りw
みんな「バカ殿」「ジャイアン」の顔色を伺って生きることになるし
法律が守ってくれないから、ヤクザやマフィアが幅を利かすことにもなるので、「暴力」がモノを言う社会にも転落する >>69
まず、最初の一行からおかしいね。
私が何か言ってるのは、ほとんどが男についてだし、
もっと言えば、一番関わってるのは死者ですよ。
これも性別を言えば、ほとんど男ですけど。
聖書含めた歴史書に出てくるのはほとんど男ですからね。
これを大前提とした上で、二行目に関して言えば、
女は、リフレ派とか土建派みたいのはほとんどいないでしょ
しかし、そんな話よりも、要は可愛いというか、
可愛いというのは、見た目とかの狭い意味じゃなくてね。
「あの世を信じる」とかいうのも女の方が1.5倍くらい多いですね。
直感的にそういうことがわかる柔軟さがあるわけですね。 >>70
>その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。
> (マタイによる福音書)
これはイエスの言葉ですけど、
「その日」というのは世の終わりのことであって、イエスが、
「子ども作ってるような女は不幸だ」と言ってるわけです。
それだけで、もうダメと言ってるわけではないが。
それもそのはずで、
「これからも同じように世界は続く」と思って出産するわけで、
当然、あては外れるわけです。
今さら思ったけど、横綱の方が天皇よりも上だったわけですよね。
実際、見られてる時間も多いし、なによりも、
ある種の実力が伴ってますからね。
もちろん、そこも終わってきて、
トドメが刺されたというか、ダメ押しというかね。
性別のこと言っても、別に気持ち悪い女もいますからね。
そんなのは男女は関係ないですね。
ただし、傾向の違いはあるし、それはそれで意味がありますね。 病気にしろ、怪我にしろ
あれって自分で作りだしてよね
結局、寂しい人間が
他人にかまってもらうのに
一番手っ取り早い方法が病気になったり、大けが負うことだからね ビットコインが50万から38万になって、130万まで上がって、一瞬で80万まで下がったらしい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>65
経済学の勉強、ぜんぜんしてないんでわからない。
そろそろ貨幣論をもう一度、勉強しようかな。
kindleで出してくれると読む気になるんだが。 ジャンプの「ドクターストーン」超面白い。クソ泣けるぜ。 【配送】アマゾンの欧州最大級センターでは週55時間勤務も救急車搬送も当たり前…英ミラー紙の記者の潜入調査で明らかに
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/■1511796623/
あらら・・・熊さん推してたアマゾンは、ただの「ワタミ」だったw
「ブラック労働」で成り立ってるブラック産業だったw たぶん、無人化社会を一番最初に実践するのは中国だよ
資本主義じゃ無理なの
アマゾンの資本力で出来ないなら、それを上回るのは中国政府しかいないからw
「国家資本主義」の時代だな、いわゆる おい、熊五郎、モタニ、これはいったいどういう意味だ? ホストと風俗嬢に植物工場で働かせようというベンチャーがいるぞ。
太陽作業所‏ @hb6s_inue · 5時間5時間前
ようやく喧嘩になる未来が 解決しましたよ。
井上作業所では 性介護 デリヘル
井上営農では ネギ生産 農協へ出荷
女で稼いで 施設園芸 植物工場
に投資、金を投資すれば 補助金なしでも兼業農家が出来る、証明したいと思います。
太陽作業所‏ @hb6s_inue · 5時間5時間前
国府 堀に 立派な 植物工場施設園芸を ぶったてて ホスト ホステス 一般可能社員制 ボランティア活動を させたいと思います。 最近の相撲協会にあれこれ、ついこの間あったしばき隊のリンチしたヤツとそっくりよね。
悪党の行動パターンは似るのだね。 >>80
分かる。
大学生の夏休みに訳あって入院したとき(メンタル系とか身体の不調ではないです)、
先生に優しくされて、病気してるわけじゃないから妙なドキドキが止まらなく、
このままずっと入院生活でラクしたいとか考えてた。あの頃の私は今思うとからっぽだった。 なんか、ただのおじさんだったんだけど、担当の先生にドキドキして、
本当に、夜に襲いに来てくれないかなって妄想してた。4人部屋に一人だったし。
別の先生からの指導方法を伝えたら、怪訝な顔して、僕の言う通りにしてればいいよって
張り合ってるようなその姿に独占欲が満たされて、とにかく私は発情してた。 ホリエモンが
老人はとしくったら体触ってもらえないから
体触ってもらいに病院へ行ってるといってたが
老人が病気になりやすいのもかまってほしい症候群
精神は肉体に連動している
かまってほしいを通り越して本気で死にたい奴は
死んじゃうしね
さすがに、病院の話はする気ないね。
最近、私も悪いやつらの話しないじゃないですか。
「話にもならない」というか、「見るからに悲惨」というか、
やっぱり、ゴキブリが通用する段階はかなり終わって来てますね。
しぶといようで、確かに、しぶとい面もあるんだけど、
やっぱり維持できてないですね。
例えば、「宇宙人的な存在」を仮定したら、「相撲の力士」って、
「地球上で一番変な格好している連中」じゃないですか。
それは、「古い」ということもあるけど、
ある種の世俗性からも離れているということですね。
だから、だんだん奥深いところまで崩壊が及んで、
一番奥深いところまで来たということですね。
戦後の天皇制よりも古いですよね。 松っちゃん「暴力ダメは正直無理」に賛成
私もずっとそれ思ってた
一般社会と同列に考えて暴力と呼ぶならそもそも相撲自体が暴力になる 俺の出番だ!吠えてる朝青龍はワイドナショーに出てすべてぶち撒けるべき >>85
読んではいないが、なんか終末モノっぽいやつだったな。
そういうの多いね。
本当に終末だからね。
>>97
おたくらゴキブリの余命は短いですよ。
NHKの相撲実況アナが、白鵬の物言いに、
「あっては、ならないことです」とか言ってたそうだが、
そんなものを放送してるおたくらも、
「あってはならない存在」だということ。 ( 'A`) 読み終わった。傑作だった。
_φ___⊂)_
/旦/三/ /
「生成不純文学」 木下古栗
27位/723作品。日本語小説。
傑作純文学短編集。四作品とも笑える。そして、まちがいなく真実の探求が描かれている。
その正確な評価は、先駆者である田中啓文を確認せねばできないのであるが、
中原昌也を超えているのは確実といえよう。
例えるなら、アニメ「メイドインアビス」九話で語られたあのことば、正確には思い出せないがおおよそこんなことばであった。
悲劇を糧として花が咲き、その美しさに勇気づけられて人々が生き、
その植物によって人々は悲劇を起こす、悲劇と花は循環して生きつづける。
というような話であった。この短編集はそのような類のものである。 おまえらに教えてやる。
貨幣とは、物々交換や労働交換ができる裏付けがあって初めて価値をもつ。
ビットコインが裏付けとしている価値は、ダークウェブの検索機オニオンの使用する決済通貨としてだ。
おれはビットコインを使ってまでダークウェブは検索しないが。
ダークウェブの需要がビットコインの適正価格となる。 「あなたが嫌いでなければならない破壊者、予言者ダニエルは私が聖地に立っている腕時計に言いました
−−読者はそれを理解します、そして−−それから、ユダヤにいる人々は山の上に逃げます」
ならば。
屋根の上にいる人は、家でものを取り出すために、下に行ってはいけません。
フィールドにいる人は、ジャケットをとるために帰ってはいけません。
女性とそれらの日にあてにする幼児がいている女性は、不幸です。
冬と安息日がそれを持たないように、彼らが逃げるように祈ってください。
その時、これは、それとしての大きい困難が意志が今後は世界始めから来る
ことをこれまでのように決して思いつかないからです。
神が終止符を引かないならば、それは誰も取っておかれません。 (24.15-22)
それは、恐ろしい内容です。
「大カナン」(私はだいカナンに出くわして、悩むこと/偉人苦難で苦しみます)
は、これを意味します。
ところで、たとえダニエル書を読んだとしても、
私は「あなたが嫌いでなければならない破壊者」の様子を少し理解しません。
面白いことに、私は徐々に来ません、そして、ある日、
私が偏見の解放を読み取ったとき、
私が突然やって来ると、この「大カナン」は思います。
とにかく、私は警告します。「屋根の上にいる人は、下に行きません」。
言い換えると、それは何らかの瞬間的なたいへんな虚脱です。
この他「それは、何でもあります」と思われます、彼らと異なります、
戦争、飢饉、地震はリードして、あげられます。
はいは、「大カナン」が来たあと、イエスが再び現れると自分で予測します。 日本三大美女といえば、
源静:三日だけ結ばれたる正妻。源義経の妻。
藤夜叉:幼馴染の女に似た遊女。足利尊氏の相手。
濃姫:夫を毒殺にきた妻。織田信長の妻。
であろうと思う。 吉川栄治「私本太平記」青空文庫二巻、44%。尊氏と藤夜叉。
「この高氏の前途は安穏ではない気がするのだ。末恐ろしいと思うたら、いまのうちに思い返せ」
「思い返せとは」
「今なれば、ない縁としよう。ほかの口実をもうけて、和御前は処女の肌のまま実家方にもどるがいい」
「おたわむれを」
「たわむれではない」
「むごい仰せです」
「むごくはない。慈悲でいうのだ」
「では、いつの日か、まこと、そのようなお心ぐみが、おありなのでございますか」
「あるとしたら?」
「ないとしても、あるとしても、妻の身には、おなじことに思われます。
あなたさまの御一生が、そのまま登子の一生となるばかりのこと……」
「修羅の巷に迷うても」
「ええ、地獄でも」
「良人が悪鬼羅刹と見えても」
「はい。羅刹の妻となります」
「登子っ」
彼は寄って、いきなりその花の顔を、抱きしめた」
「もう終生離さぬ」 最近、なんか幸せになってきたね
仮に、今ホームレスになっても自分が幸せだと言い切れる自信があるくらい
これは天国に近づいてきたってことでいいのかな おれのおすすめツイッターアカウント。
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乃木坂46Love @nogizaka_love5
【18禁】為になる大人の教科書bot @dtsexmaster つおるあ‏ @tuorua9876 · 19秒20秒前
えぐいよなあ。安倍ちゃんの不祥事隠すために、
横綱引退させたり、羽生善治を永世七冠にさせたり。
という安倍政権批判を書いたらパソコンが強制シャットダウンしました。
やっぱり自民党のハッカーがぼくのパソコンを監視していてハッキングしてくる。 最近、4年前の、東浩紀×岡田斗司夫初対談の動画があがってたから見たんだけどさ
「これからは私塾の時代」とか言ってたわけ
ネット上だけだと人間関係を保てない、とか
で、面白いのが、やっぱ「ネットからリアルに逃げ込む」ように見えちゃった点でw
こう見えるかどうかが、分岐点なんだろうな
一般的には「ネットに逃げる」という視点しか支持されないからね 本には意味が無い、とも言ってたね
その「場」で発せられた言葉であることが重要で、主なのは「場」であり、言葉自体は重要じゃないと
聖書否定みたいな文脈だった
「イエスの口から、その場で直接出た言葉」が重要であり、聖書は弟子が勝手に書き写したもんに過ぎない、みたいな
だから俺は、その「場」をリアルに作るんです!みたいな
岡田「でも、それって、もう宗教と同じじゃね?w」
東「うん、ただ、もっとも原初的な形の宗教ですよね、ある意味」
カルト宗教の教祖宣言w やっぱ、ああいう記名性で勝負してる連中にとっては「匿名」というのは、自分のアドバンテージを壊される暴力なんだよね
明らかに匿名という事を恐れてる おれは日本の知恵を八個の国家機密として日本の最果ての島においたことはいったが、
それは日本史上最悪の大失政だった。
竹島においた機密は韓国にとられ、魚釣島においた機密は中国に奪われそうになり死守した。
おれと天皇は失政に気づき、八個を再配置したが、国家機密が発狂。
無重力での知恵と、永久機関の知恵をロシアに無償提供。
脳情報通信技術と、量子力学による未来視の技術の二個のみ残して、
あとは、蘇生液の知恵も、もう一個何かも、アメリカと中国に献上した。
その責任を理解した外事課1300人は全員自害。
責任者一人に対して1299人の身代わりを用意しておいたが全員自害した。
おれと天皇も罪悪感から自殺したが、病院で命をとりとめた。
神代の時代より日本に伝わる知恵を師として、数千年かけて、
国家機密に関わった若者数千万人の日本人で知恵を集めて作っていた日本国家機密の粋であった。
それを八分の六を消失。海外に献上した。
これが平成の時代に起こった史実である。
改元とともに、返してくれるというがどうせ全部は返ってこないだろう。
絶望あるのみ。 熊五郎、来なくなったね。このスレが嫌になったのかな?
何度言ってますけど、もう、転機に入ってて、
色々と、距離を置き、間を置いて見ておかないといけないんですね。
だから、私の書いてるものも減ってますけど、これは、そういうことですから。
「枯渇」ということを、この前のスレか、このスレで言ってますけど、
本当に枯渇して来てると思いますね。
実感としては、思ったよりも急速ですね。
急激に砂漠化が進んでいるという感じというか。
やっぱり、新しいものも出なくなってますよね。
「こういう風に終わってくるんだな」と思いますよ。 >>110>>111>>112>>113
そこら辺の連中に言及するようなことはないですけど、
そこら辺の「低俗なバカ」がやっていけなくなるという、
そういう段階ということですね。
ただ、「匿名」というのは違いますね。
だって、イエスと書いてるが、イエスは匿名じゃないし。
匿名というのと関係はあるわけですけど、
「霊」と言うべきですね。 >>106
それ、「PC(含むスマホ)はあり」での話でしょ?
さすがにホームレスは暑さ、寒さなどの肉体的な問題がありますけど、
「広い家」みたいなのは、もう役に立たないでしょうね。 富岡八幡宮ってとこでなんか変な事件あったけど、あそこ大相撲発祥の地?らしいね。
そういう関連性でみたら、色々ガタがおきてる内の一つとみたら分かりやすいかな。 >>123
ほんと、相撲は、現存するものでは、
一番古い体裁を維持してるものですね。
(もっとも、体裁だけだが)
前にも書いたけど、宇宙人的な視点で見たら、
世界で相撲が一番奇異に見えるでしょう。
あとは、エルサレムだの、ビットコインだの、
従来の基準では扱えないような話が目立ってますね。
ゴキブリというか、聖書にあるところの「獣」どもが言ってるようなことも、
くだらないし、支離滅裂だしで、頭に入らなくなってきてるし、
当然ながら、見ること自体、しなくなってくるんですね。
だから、「連中の言い分は、大体聞いた」ということじゃないですかね。
滑舌とか、顔面の状態とかも悪くなってるし、
いきなり、ガリガリに痩せたり、癌で死んだり、
そういうのも多くなってる気がしますね。
これから、もっとはっきりしてくるんじゃないですかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています