「2017年以降」もはやデフレじゃない [無断転載禁止]©2ch.net
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あと3〜4年ほど、この状態を維持できれば、
およそ20年にわたったデフレ不況から脱せるだろう
今年から物価も安定して上昇基調へと変わるだろう
デフレは終わった >>84
うむ。
今程度の人手不足に悲鳴を上げている経営者は情けない。
日本が安定成長だった時代の人手不足感はこんなものではなかった。
今は序の口に過ぎないのに。
どれだけ人件費を切り詰めるデフレ型経営に浸っていたかということだな。
これからはデフレ型経営は成り立たなくなる。
生き残りたいなら84さんが言うように積極投資をして高付加価値の商品を開発するしかない。
それが無理なら市場の原理に従い倒産してもらう。
この20年の日本はこのような新陳代謝が無かったね。
やっとデフレ企業有利のバカげた土俵が変わりつつある。 >>87
インフレが進んでリスクを背負うのは富裕層ですからね なぜデフレ経済で良しとしたのか政治力学に興味がある。
デフレではGDPが伸びないことが分かり、諸国比の立ち遅れが限界に達して終わりになったわけだけと もともと日本人の世論はインフレへの恐怖があるんだけど、かつては大蔵省がマクロ経済を管理していた
やっぱり日銀と財務省分離したのがでかいんじゃない?
あと世論がデフレで良しとしてたと思う >>90
毎日新聞が社説で、「デフレ宣言 物価下落を止めてはならぬ」と狂ったこと書いてたからね。
NHKの「あすを読む」でも、板垣信幸とかいう解説委員(今も現役)が、「21世紀はデフレと共存しましょう」とかほざいてた。
あの頃は小泉政権で、普段自民に批判的な朝日も「失業者の大量増加は小泉構造改革の成果だ。この流れを止めるな」と擁護してたり
国民も熱狂的に支持してたりで、長引く不況でついに皆頭がおかしくなったのかと思った。 >>89
90年代後半まではデフレへの危機感みたいのは漠然とあった。
でも国の間違った政策で中々インフレに戻らないもんだから
そのうち「デフレになるのは仕方ないんじゃね?中国から安いモノが大量になだれ込んでるし。
日本の技術が進歩しすぎたからだ。これは良いことなんだ」と無理やり肯定するような流れになった気がする。 色んなとこの反応読むと、未だに悲観的な連中が多くて呆れる。
結局、このアホな国民あってのこの国の低迷としか思えん。
はっきり言って、彼らはまともな判断力など持ってない。
未だに「増えてる労働者は非正規だけだろ」みたいな声が多いのは驚く。
もう正社員は2年前くらいから増加のトレンドになってるのに。
政府が公表してる統計とか見ればすぐにわかるのに、自分でそれを知ろうとしない。
何の為の民主主義だよ。だから不安なんだよ。
失われた20年から脱しても、また別のトンネルにアホ国民が誘うんじゃないかって。
今回は正直ラッキーだろ。民主党政権があまりに無能で、野党不信を大衆に植え付けたおかげ。
だから現政権は安定飛行だった。
もし平時だったら国民は安倍を早々に見切って、財政・金融引き締め派の総理を生み出して、いつもの負けパターンに入ってた可能性はある。 まあ国民に政策判断は不可能だからね
デフレとインフレが何かも分からない人が大半でしょう
国会議員がしっかりしてもらわないといけないんだが自民党内でも安倍一派は決して多数派ではないし心配… 日本人は90年のバブル崩壊以降
毎日のように延々景気の悪いニュースばっかり聞かされて来たからな
これでひねくれたネガティブな人間が量産されてしまった
正しいことであってもひたすらネガティブなんだよこの国の人間は >>94
そういうことだね
日銀の速水が「良いデフレ」とか言ってたけど、「良い」がつくってことはデフレそのものには元々ネガティブなイメージはあった >>95
四半世紀に及ぶ異常に長い不況は、国民が誤った形で政治に関与しない限り起こり得ないよ。
この国は愚民が多い。俺は、この長期不況は「国民戦犯説」の立場を取る。
実際、要所要所で馬鹿国民は最悪の選択をしている。
1997年のデフレ転落は、前年の総選挙で当時反緊縮を訴えていた新進党を勝たせれば回避できた。
しかし実際は橋本が勝利して、翌年の総額14兆円の大型緊縮でデフレの泥沼に。
デフレを固定させたのも、マヌケな愚民がデフレ政策をしていた小泉を5年も支持したから。
当時は輸出が急拡大してたから、緊縮財政で外需が内需に波及するのを邪魔してた小泉を下せば容易にデフレ脱却できてた。
デフレを深化させたのも、拡張財政で頑張っていた麻生政権を首にして、民主党政権を生み出したから。
なりふり構わぬバラマキ気味なとこはあったけど、麻生は積極果敢な財政出動でリーマンから先進国の中では勝ち組に属する回復軌道に乗せてた。
しかし愚民は民主党に政権を与えて、その民主党政権は麻生の三段ロケット完成どころか景気対策を一気に10兆円も切って景気を腰折れさせた。
振り返ると、日本の経済は国民の要求通りの政策が行われ、そしてスパイラル的に悪化していった。
それなのに自分たちの取捨選択能力の拙さを棚に上げて「俺たちは馬鹿な政治家のせいで苦しめられている可哀想な小市民なんだ」と逆切れして
政治家に責任を丸かぶせしている光景は実に醜いと思う。人として最低な行為の一つを何年も見せられ続けてる気がする。
はっきり言って愚民国家。95さんが言うように今回は幸運だったね。
意味不明な小池ブームとか見ても、この国の国民は本質的には2009の悲劇を経験しても何も成長してない。 本当に馬鹿な愚民が多いよね。
今、景気回復しないと叩いてる連中が、そのうち何事も無かったかのように手のひら返しをするかと思うと釈然としない。
専門家()とやらも殆どが悲観論派だけど、こいつら今度は180度態度変えるのかな?
どんなアクロバティックな説明するんだろう。
エコノミストで言えば一貫してポジティブな見解なのは会田さん、片岡さん、村上さんくらいしか思いつかない。 リフレ派どもはこんなスレに逃げ込んでたのか。
集団自殺してくれると助かる。日本経済が。 >>97
バブルの頃はどう考えても持続性は無いのに、あの異常な好景気が永遠に続くと信じてた国民が多かった。
今はその逆で、政策ミスが原因なのに、この異常な長期不況が永遠に続くと信じてる国民が多い。
つくづく空気に左右されやすく主体性が無い国民性だなぁと思う。 1993年以来、つまり24年ぶりの水準か
サービスの原料はヒトの労働力だから、この物価が上がらないと賃金はアップしない
明るい兆し
企業向けサービス価格、3月は0.8%上昇 前月から横ばい=日銀
http://jp.reuters.com/article/boj-price-index-idJPKBN17R082
>人手不足に伴う人件費上昇などを背景に、高めの伸びが続いている。
>2、3月の前年比伸び率は、消費増税の影響で伸びが高まった時期を除けば1993年3月の同1.1%上昇以来の高水準となる。 ニュース解説
イオン銀行のシステム不備によるイオンカ―ド過剰請求、新たに約1万7500人に返金
今回、全ての調査が完了したと発表した。返金総額は4000万円に上る。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/032700905/
現在は、利息を日割り計算できる機能を追加するシステム開発を進めているという。¥! >>100
>振り返ると、日本の経済は国民の要求通りの政策が行われ、そしてスパイラル的に悪化していった。
>それなのに自分たちの取捨選択能力の拙さを棚に上げて「俺たちは馬鹿な政治家のせいで苦しめられている可哀想な小市民なんだ」と逆切れして
>政治家に責任を丸かぶせしている光景は実に醜いと思う。人として最低な行為の一つを何年も見せられ続けてる気がする。
俺もそう思う。
まぁはっきり言って安倍も褒められたもんじゃないけどさ
それでも他と比較すると天と地との差があるんだよな。
安倍くらいしか財務省の抵抗勢力がいないからな。
でも大衆の間では「経済は誰が仕切っても同じ結果にしかならない」みたいな意見が多い。
石破みたいな究極の経済音痴を待望視する馬鹿も多い。
最低限の取捨選択能力すらないのが日本人という民族。 >振り返ると、日本の経済は国民の要求通りの政策が行われ、そしてスパイラル的に悪化していった。
>それなのに自分たちの取捨選択能力の拙さを棚に上げて「俺たちは馬鹿な政治家のせいで苦しめられている可哀想な小市民なんだ」と逆切れして
>政治家に責任を丸かぶせしている光景は実に醜いと思う。人として最低な行為の一つを何年も見せられ続けてる気がする。
これいいよなw何度読んでもしっくりくる。マジでそうだわ。
自分達が選んだ道なのに、なんで国民は八つ当たりしてるんだよって話。
愚民が多すぎる。 >>102
他は知らんが、俺は別にリフレ派じゃないぞ
むしろ財政政策を重視する立場
でも労働市場のタイト化とか見ても日本経済は良い方向に向かってるのは明らかでしょ
はっきり言って、今の回復は自然回復の域を出ないけど、それさえも歴代政権は実現させられなかったからな
安倍は>>108も言ってるように、少なくとも財務省の犬にはなってない
だから回復のモメンタムを破壊せずに、ここまで来ることができた
その点に関しては高く評価している
他が仕切ってたら再増税で死んでた GDP、年2.2%増=5期連続プラス、11年ぶり−1〜3月期
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017051800370&g=eco
1−3月
日本 2.2%
ユーロ圏 1.8%
アメリカ 0.7% 「アベノミクスは正しかった」 GDP年率2.2%増、海外メディアが安倍首相の手腕を再評価
http://newsphere.jp/economy/20170520-1/ 「今日は昨日より良かったし、明日は今日よりよくなる」という正常な時代にやっと戻りつつあるね デフレ惣菜、デフレ弁当復活してるけどね
だーれも定価で買わず、3割引でも売れないという
結構深刻な事態に見えるけど
地域差あるのかな?安売りできないコンビニは結構苦しいらしい
やめればいいのにな イギリス・フィナンシャルタイムズ
The quiet but substantial successes of Abenomics(静かな、しかし実質的なアベノミクスの成功)
https://www.ft.com/content/62cc7d40-2e65-11e7-9555-23ef563ecf9a リーマン前とか直後あたりまでは日本の事書いた経済記事って言ったら
見出しに、失われた10年の国とか成長できない国とかが決まり文句だったけど
欧米もリーマン以降は低成長の沼にハマってるから
上から目線で日本のこと馬鹿にしてる余裕ももう無い 南太平洋ナウル理論では、経済破綻前に羽振りが良い人も悪い人も、肥満の病気なら没落して、肥満では無い健全健康な人が活躍する。
日本経済破綻前は、スワップの連続が来る。 お金の能力者が、日本のスワップ協定国に移住している。
得するだろうか?日本経済破綻前は、スワップの連続が来る。
日本の話題の中心ですね。 GDP年2.5%増=1〜3月改定値、上方修正に−民間予測
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060101133&g=eco[外部]
1〜3月GDP
日本 2.2%(1次速報)
米国 1.2%(2次速報)
EU圏 1.7%(1次速報)
アベノミクス・4月はロケットスタート
http://blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba/e/4ca105e6d4acd45c30a9e3460393fac1
4月の経済指標は極めて好調だ。2.2%成長を達成した1-3月期は、2次速報で上方修正が予想されており、4-6月期に入っても、その勢いは続いている。
「雇用は増えても、消費は」と言われてきたが、消費中心の成長となっている。次は、物価上昇が見られるだろう。
4月の商業動態の小売業は、前月比+1.4と急伸した。
CPIの財が+0.2であったし、インバウンドも含むので、割り引く必要はあるが、4-6月期に消費が2%超の成長を確保するのに、かなりの「貯金」となった。
特に、車と衣料が大きく伸びている。これらは振れやすい項目のため、5,6月に反動減が出るだろうが、仮に3月の水準まで戻ったとしても、4-6月期の平均は、前期比+0.7になる。
5月のデータは、まだ断片に過ぎないにせよ、意外なほど好調だ。車は、引き続き、前年同月を上回り、衣料も、一部企業では良かったようである。
ソフトデータの5月の消費動向調査は前月比+0.2となり、季節調整値ではジグザグだが、12か月移動平均で見ると、4月と同様、加速感もある。
むろん、消費の背景となる4月の雇用は拡大しているわけだし、遠景にある輸出や建設財出荷も順調だ。 >>130
名目マイナスでデフレ直行w
ttp://news.kyokasho.biz/archives/37628
内閣府は2017年5月18日、2017年1〜3月期のGDP(国内総生産)速報値を発表した。
物価の影響を除いた実質はプラス0.5%(年率換算ではプラス2.2%)と5四半期連続の成長だが、
実態はまったく逆である。物価下落で実質値が上昇しただけで、
名目成長率はわずかだがマイナスに転落した。日本経済は極めて厳しい状況に追い込まれている。
名目成長率がマイナスということは、現実に経済が縮小しているということだが、
物価上昇率もマイナスだった場合には、その分だけ実質値が上乗せされ、あたかも経済が成長しているように見えてしまう。
デフレが続いていた安倍政権以前の経済統計では、名目と実質が逆転する現象がたびたび起きていたが、
安倍政権が脱デフレ政策を導入してからは頻度が減っていた。名目値がマイナスとなるのは、
最近では2015年の10〜12月期以来の出来事である。
実質値算定の基準となるGDPデフレーターはマイナス0.6%と大きく落ち込んでいるが、
これが実質値を押し上げる効果をもたらした。短期的には物価の下落は実質GDPにプラスの効果だが、
この傾向が続いた場合、日本はデフレに逆戻りしてしまう可能性がある。 >>131
低学歴は理解できないだろうが、資源価格が上がり始めたのが理由
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2017/qe171/pdf/jikei_1.pdf
14ページ目の「名目季節調整系列(寄与度)」を見ると消費、設備投資、住宅、官需ら内需関連はプラスだが、輸入は▲1.2で飛び抜けてマイナス。
輸入はGDPの計算上控除項目になるため、資源価格上昇による輸入物価の上昇はGDPデフレータを押し下げる。
逆に数年前に原油安が発生したときは、GDPデフレータがアップして、名目成長率が爆上げ。
ちなみに国内需要デフレーターはかなり久々にプラスになっている。
統計も読めない馬鹿は黙ってたほうが良い。 >>132
資源価格の動向を考えると日銀は出口に向かって円高誘導したほうが良い
家電の衰退、高齢化による無色世帯の増加で昔ほど円安メリットがなくなってきてる
>>130読んでも消費が復調しつつあるのは間違いないのだから、このままいけば遅かれ早かれ物価は上がる
コストプッシュ型のインフレは需給ギャップの引き締まりを妨害しかねないので
円高誘導で購買力を削がないようにしといたほうがいい 食品デフレは終わった
https://www.shokuhin.net/2017/06/16/gyakukousen/%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%AC%E3%81%AF%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%9F/5833/
4月中旬、イオンの岡田元也社長が決算会見で「脱デフレは大いなるイリュージョン」と述べて話題を呼んだ。
だが、皮肉にもこの月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮品を除く)は前年同月比0.8%増と続伸し、今年最大の上げ幅を更新した。
13年9月から数えて44か月連続のプラスである。
▼デフレ勝ち組にとっては不都合な真実かもしれないが、食品のデフレは既に終結しており、
サプライチェーン全体で付加価値開発とコストの価格転嫁が当たり前のように行われている。
この傾向が特に顕著な菓子に至っては、4月の消費者物価指数が3年前の同じ月に比べ10.5ポイントも上昇(102.9/15年平均=100)した。 財務官僚御用メディア、経済成長重視に「難癖」 日本の財政収支、改善速度は群を抜いて高いが…
http://www.sankei.com/premium/news/170617/prm1706170005-n2.html
さて、日本は財務官僚や日経新聞などが言い立てるように、緊縮と増税に慎重なアベノミクスの結果、財政収支は悪化しているのだろうか。
グラフは主要国の一般政府の財政収支のGDP比の比較である。一般政府とは中央・地方政府と公的年金など社会保障基金を合わせており、
政府財政をみるうえでの国際標準になっている。驚くなかれ、日本の財政収支の改善速度は群を抜いて高くなっている。
アベノミクス開始以降、GDP成長率がそれまでのゼロ前後からプラスへと変じたことが何よりも大きい。
このトレンドが続けば、一般政府ベースでは20年度より前に黒字に転じそうだ。要は経済成長率を高めることなのだ。(産経新聞特別記者・田村秀男) >>112
全くの同意見
100点満点には程遠いし、むしろギリギリで赤点回避のレベルだけど、他の連中はそれすら無理というね
メディアの努力もあって、支持率が急落してるのはちょっとやばいと思う
安倍失脚→次の政権が財務省のレクチャー通りに大型緊縮というパターンが怖い
海外景気はアメリカはそろそろサイクルの転換期だし、中国も党大会終わったら減速容認に転じるだろうから
緊縮策とセットで、またデフレ脱却は夢に終わる可能性はかなりある
馬鹿な国民がメディアに扇動されて、また自らチャンスを潰すのか見物
あと一歩でバブル崩壊から完全復活というとこで
景気を腰折れさせデフレ転落の原因となった97年の大型緊縮を支持した96年の総選挙や
デフレ政策をしていた小泉を熱烈支持したり、拡張財政で頑張ってた麻生を首にして民主党政権を誕生させた09総選挙など
この国の連中は要所で自分のクビを締めあげる選択を続けてきたからな
その結果の失われた20年だよ >>122
欧米が低成長なのは日本と同じ轍を踏んでるから
インフレ率が戻るまで緊縮財政しちゃダメなのに
アメリカはいわゆる「財政の崖」を軟着陸したから欧州や日本とは違い悲惨なことにならなかったけど
欧州はリーマンの後に底打ちしたことに安心して一気に緊縮策に転じたから二番底がきた 財務省のアホ下っ端のF欄連中が都内の土地が安く買えなくなるからと
増税緊縮路線に戻そうとアベ潰しを展開させているな
90年代のバブル崩壊の悲劇をまたやろうとしてる このチャンスを逃したら先進国からの脱落は避けられまい ようやくPBの黒字化の呪詛から解き放たれたか
菅と勝の負の遺産だったけど PBの黒字化事言い出したのは菅なのに
竹中がやったとかヤフコメで酷いデマ書き込みしてる
馬鹿デフレ派見つけたわ このまま倒閣まで発展したら、デモで政権倒したお隣と笑えないな
人治国家の仲間入り 韓国のゲーム会社に投資しては失敗し株価は
相変わらず上がらず
オマケに緊縮、増税路線の癖に少子化なんとかしよう
とかもはや統合失調症患者のキチガイ路線に近い
さすが在日が支援する銀行なだけはある
傘化に入ってる会社は印刷業界とか衰退業界ばかり
当たり前だよなwそんなキチガイ路線を言う銀行に
まともな業界が提携結ぶわけない>みずほ 他の銀行はでこぼこでも2-3倍の株価になっていると
言うのにww [FT]支持率急落でも日本にはアベノミクスが必要(社説)
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASGM13H3L_T10C17A7000000/
このフィナンシャルタイムズのような記事が日本国内の新聞では一切ないのが恐ろしい アベノミクス・本格化する景気
http://blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba/e/6b8746b845128d2dfdcbc40c9057c5ac
6月の経済指標を踏まえると、4-6月期の成長率は2%後半が見込まれる。殊によると3%超となる可能性もある。
在庫の押し上げが含まれるが、消費は2%成長に加速し、それに設備投資が先行する堂々たるものだ。
遂に、消費は増税前水準を取り戻し、賃金の上昇が始まった。
物価への波及を待つのみとなり、安定下の成長は、日銀の立場を別にすれば、理想的ですらある。
成長実現の最大の功労は、消費増税の見送りだ。緊縮なければ、成長する。これが日本経済の実力である。
6月の商業動態の小売業は、前月比+0.2と若干の上昇であった。消費者物価の財が+0.2であったので、実質では横バイであろう。
その結果、小売業の4-6月期の前期比は+0.7となった。これを踏まえると、6月の日銀・消費活動指数+も概ね横バイと予想され、
4-6月期は前期比+1.0程の高めの水準になると見ている。言うまでもないが、これだけあれば、2%成長は優に超えることになる。
他方、6月の家計調査は、消費水準指数が前月比+0.4、同(除く住居等)が-0.4であった。
これからすれば、予想は難しいが、内閣府・消費総合指数も横バイくらいが妥当だろう。
そうなると、消費総合指数は前期比+0.5となり、活動指数より弱いものの、概ね2%成長の水準となる。
GDPの消費は、10-12月期-0.0、1-3月期+0.3であったから、加速感がある。
そして、総合指数の4-6月期の予想値は105.3と、ようやく、増税の駆け込み前の水準を超える。
賃金については、来週の6月毎勤を待たねばならないが、既に4,5月の現金給与総額には、上向き傾向が見られる。
ちなみに、6月家計調査の勤労者世帯の名目実収入は、前月比+2.4と大きく伸び、原指数の前年同月比も+0.6と4か月ぶりのプラスとなった。
ボーナスが良好だったのかもしれない。これらからすれば、毎勤も期待が持てる。
次に、雇用を見てみよう。8月の労働力調査によれば、全体的には、就業者が前月比+12万人、4-6月期の前期比が+30万人と順調に積み上げた。
ただし、男は、6月が+5万人だったものの、今年に入ってからは頭打ち状態である。 それでも、内容的には、25-34歳、35-44歳の就業率がリーマン前水準にもう一歩のところまで迫り、就職氷河期を経験をしたロス・ジェネの底にも日が差し始めている。
さて、景気の本格化の要因は、直接的には、輸出の拡大に加え、補正の公共事業が進捗したことがある。
こうした追加的需要によって、設備や人材への投資リスクが癒され、所得が高まり、消費へと波及してきた。
物価は、足下の円安によって財価格が高まってきた反面、賃金と裏腹の関係にあるサービス価格は、通信費の低下もあって、フラットなままだ。
賃金と物価は相互に作用するが、敢えて言えば賃金が先なので、物価はこれからである。
政策的には、消費増税の見送りが最大の要因と言えよう。
もし、予定どおり4月からしていたら、増税前水準を取り戻す前に、家計消費を更に2%も押し下げていた。
輸出に恵まれたので、景気後退まで行かずに済んだかもしれないが、デフレと低成長は、あと2年は続いただろう。
それを回避したのだから、消費税見送りは大成功である。
しかも、一般政府の財政収支は、改善を続けている。緊縮で妨害さえしなければ、日本経済は成長するのである。
景気が本格化すると、企業の戦略上、先に設備や人材を確保した方が勝つ。投資しないことが逆にリスクになる。
企業間競争の相互作用で賃金が伸び、消費増による需給の引き締まりと賃上げの転嫁で物価が高まり、サービスの生産性も上がる。
これが、かつて在ったことで、これから起こることである。
昔より消費税と社会保険料の「自動ブレーキ」が重く、動きは鈍かろうが、若い人たちには初体験の経済成長になろう。
景気は本格化したというのに、功労ある安倍政権は、隠蔽体質と告発者つぶしの謀略で、すっかり国民の信用を失ったとは、皮肉な成り行きだ。
だからと言って、アベノミクスを全否定する必要はない。
異次元緩和第一弾は成功、消費増税は失敗、第二弾は失敗、増税見送りは大成功と、実験結果を素直に受け取り、
安定的な需要管理が経済には何より大切であって、金融政策は代わりにならないという、平凡なる教訓を活かせば良いのである。
それには華々しさはないが、まったく難しさも、危うさもない。 4〜6月、消費活動指数1.1%上昇 増税前の駆け込み以来
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS07H5Z_X00C17A8EE8000/
「消費の金額に相当する指数の水準(10年=100)でみても105.5と増税直前の14年1〜3月(106.2)�ネ来の高水準。
14年1〜3月を除くと、日銀がさかのぼって公表している03年以降で最高となった。」
銀行融資8年ぶり伸び 7月3.4%増、不動産けん引
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF08H05_Y7A800C1EAF000/
「09年当時は、リーマン危機の直後だったため、政府が融資への支援をしていた時期だった。
この時期を除くと、バブル期以来の伸びとなる。残高でみても、01年4月以来、約16年ぶりの高水準となった。」 これから普及すべき日本の産業は、
・植物工場(野菜工場)
・ロボット物流
・海水淡水化事業
です。
現在の主産業は、自動車、産業用ロボット、漫画アニメ、アダルトビデオです。
植物工場は、採算性が問題視されながらも拡大の傾向にあり、
良い商品を売るという視点からは推進すべきものです。
日本の農業は五兆円規模の産業であり、植物工場はまだ百億円ほどの市場規模しかありませんが、
すべての農業を植物工場に代替したいです。
ロボット物流は、医療品業界十五兆円規模の産業から始まって、
ニトリやアマゾンなどのロボット物流最先端企業が存在します。
日本の物流産業は25兆円産業であり、二万社が存在するという日本の物流業界の再編につながるかもしれません。
海水淡水化事業は、輸出が盛んです。具体的には、東レ、日立造船、ナガオカなどの企業が行っております。
日本は先進性があり、2025年には世界の水市場は40兆円を超えるともいわれています。
ぜひ推進したい産業です。いずれ、日本の基幹産業の一本になることが期待されています。
海水淡水化事業は日本は世界市場のシェア70%を誇り、中東に供給して、見返りとして安定した石油供給を受けています。
どれも、ただのマネーゲームではありません。消費者や労働者に需要の大きなものばかりです。
今のうちに投資すれば、将来の大富豪になれるかもしれません。これらの産業に注目して応援しています。 1人勝ち
4−6月GDP
日本 4.0%
ユーロ圏 2.3%
アメリカ 2.6% 最近10年の日米の一人当たりの実質GDPの増加の比較
2007年 2017年 倍率
アメリカ(ドル) 49266 52331 1.06
日本(円) 3951000 4177000 1.05
ほとんど変わらない、日本の経済成長は悪いと思われているがアメリカと同じだ
アメリカは人口増加でGDPが伸びているが、一人当たりでは日本と同じなのだ
今日本経済が不景気だというのはウソだ、景気は回復してる、雇用は良くなっている、生活に満足は最高の74%だ
不景気はデフレが原因ではなかった
1ドル80円というとんでもない為替や日経平均8000円などという株価が影響したのだ
今為替は110円という適性値で、株価は20000円前後も適性だろう
インフレ目標は必要なくなった、日銀の大量の国債買いはやめるべきだ
円建て資産は5000兆円と言われてるので、現在の日銀の500兆円の買い入れは10%のインフレが潜在的にできたことになる、インフレが必要でなくなった今、
大量の国債買いは危険でしかなくなった
株価は為替で売られるので、為替が大事だ。
今、日銀が緩和をやめれば、円高になり、 金融緩和を続けろと圧力をかけてくるだろう
日銀は金融緩和をやめて、1ドル100円で無制限の介入をすべきだ
金融緩和をやめるのと無制限の介入はセットでやらなければならない
介入ができないなら、金融緩和をやめると円高になるのでまた不景気に逆戻りだ
ヘッジファンドには、FRBとか巨大な資金がバックにいて、利益関係なしに、アメリカの国策として、政治的な圧力のために円買いをしているのだと思う
リスクオフの円買いとか、よくそんなバカな理由を考える、昔は貿易黒字の円高と言っていた
無理な円買いだから、FRBでも日銀には負けてしまう
だから介入を批判するのだ
日銀の介入は介入とわからないようにするべきだ
ドカッとドル買いをするべきでない
80円で介入は遅すぎる、100円で介入すべきだ、もちろんわからないように 物価下落が一年経過した日本経済
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12301642865.html
実質賃金、実質消費、GDPデフレータと、三つの指標が全てマイナスになっている
以上、我が国は再デフレ化に向かっていると判断するべきです。 もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)約80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に垂れ流されている。日本国民が血を流して稼いで払った税金を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けた
元民主党議員、石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども! >>166
国内需要デフレーターはプラスになっている。
なぜ全体のデフレーターがマイナスになってるのかというと、資源価格が上昇していたから。
輸入はGDPの計算上控除項目になるから、資源価格上昇による輸入物価の上昇はGDPデフレーターを押し上げる。
資源価格の上昇は言うまでもなくインフレ圧力なので、矛盾してるようだが、統計上はそういうことになる。
逆に数年前に原油安が発生したときは、デフレ圧力だったにもかかわらずGDPデフレーターが爆上げだった。
2015年1-3月の名目成長率は年率換算で9.1%で、新興国のような成長率だったのを見てもそれがわかる。 https://twitter.com/yoichitakita/status/914881167354101760
滝田洋一(日本経済新聞)‏認証済みアカウント @yoichitakita 10月2日
上向いてきた税収:8月の実績はここ。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/reference/taxes_and_stamp_revenues/201708.pdf …
4〜8月の前年同期比伸び率
所得税 6.2%増
法人税 3.7倍
消費税 1.1%減
合計 5.8%増
8月単月の税収合計は前年同月比11.0%増。景気回復を受けて、今年度は税収も健闘。 >>170
このスレって>>171みたいなバカが願望書いているだけだもんなw と、平日の通勤時間帯に書き込んでいるド底辺が言ってます >>177
悪口で誤魔化さないと反論もできない馬鹿だからなwwwwww 日本 なぜかリーマンショック級に消費が落ち込んでしまう
家計も貯蓄優先:7〜9月期GDP統計
2017年7〜9月期GDP 1次速報が発表された(15日。表1)。全体として回復を持続しているが消費の弱さが目立つ。
画像リンク[png]:www.crinet.co.jp
所得は伸びても支出が伴わず、消費性向はリーマンショック後 (2008年度)並の低さだ。
画像リンク[png]:www.crinet.co.jp
そもそも消費性向は、高齢化の進展に伴う貯蓄の取り崩しから上昇傾向をたどると考えられていた。しかし、2000年代に入ると
上昇トレンドは弱まり、2014年消費税率引き上げ前の駆け込み後は反転を確認できないでいる。4〜6月期GDP 1次速報時には、
所得の増加と耐久財の更新需要発生でいよいよ反転かと期待したが、2次速報、今回と期待外れに終わった。
家計部門の消費態度の長期的変化が、財政赤字の累増を睨んだ将来不安によるとすると、天候による短期の振れや耐久財更新の
数年単位の循環はあるとしても、大きな流れを変えるのは容易ではない。企業が人口減少や将来への見通し難から
内部留保を積み上げているのと似た構図だ。解消には、人口減少や年金、医療、介護などの将来不安解消、デフレ脱却、預貯金の
金利復活等により、企業は投資に向かい >>178 直後には常人なら寝てる時間に書き込んでるな。まあニートなら一番テンション上がる頃なんだろう。 設備投資16%増、90年度以来の伸び17年度本社調査
2017年11月25日 20:30 [有料会員限定]
日本経済新聞社が25日まとめた2017年度の設備投資動向調査(10月末時点の修正計画)によると、全産業の投資額は16年度比で15.8%増と大幅に増える見通しだ。
半導体景気に沸く電機など製造業がけん引し、期初計画に比べ1.3%増え、リーマン・ショック前の07年度に迫る。根強い人手不足を背景に、生産性向上を目指す工場の自動化投資などでも強気な上方修正が目立つ。
調査は上場企業と資本金1億円以上の有力..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO23910520V21C17A1MM8000 世界の貿易量、急回復「スロートレード」解消へ
2017年11月25日 23:00 [有料会員限定]
世界の貿易量が急回復している。オランダ経済政策分析局によると、7〜9月の貿易量は6年半ぶりの伸び率となった。中国のインフラ投資など新興国の景気回復を起点に先進国を含む経済取引が活発になった。
保護主義への懸念はくすぶるが、貿易増加率が経済成長率を下回る「スロートレード」を脱する兆しが出てきた。
オランダ経済政策分析局は世界の貿易を迅速に集計しており、中央銀行を含むエコノミストが注目している。24日..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO23909730V21C17A1EA3000 長妻昭 @nagatsumaakira
「アベノミクスの真相」を読み終わる。久々にかなりレベルの高い本だ。著者の浜矩子教授のファンになってしまった。
5:43 - 2013年7月5日
https://mobile.twitter.com/nagatsumaakira/status/353131944298549248
はるた 学 渋谷区議会議員@harutamanabu
今日は、長妻昭時局講演会、浜矩子さんをお招きして「早く行きたい!アベノミクスの向こう側」というタイトルでお話をおうかがいしています。
超満員です!
https://twitter.com/harutamanabu/status/581398024594722816
https://i.imgur.com/ES9LoUM.jpg サイズが変わらず、値上げして消費が落ちないなら、その時が本当のデフレ脱却だろう。
まあ、スーパーやコンビニでも、サイズが小さくなる内はデフレだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています