自由に契約出来るようにして、国は契約が守られているかだけを監視しておけばいい

【最低賃金、労働時間制限】
労働者が提示された賃金に納得すればそこで働けばいいし、納得出来ないのであれば別の所で働けばいい
双方が納得し、契約が守られているのであれば国が干渉する必要はない
労働時間制限も同じ
ちょっと小遣いが欲しい学生・能力不足で最低賃金では雇ってくれない人・長時間労働でもいいので沢山稼ぎたい人などもいる

【男女平等雇用】
今の法律では男しか雇う気がなくても「男限定」などとは書けない
しかし、適当な理由を付けて女を無条件に落とす事なら出来る
つまり、絶対受からない会社に応募して時間の無駄になるだけ
それなら最初から「男限定」などと書いてくれた方が効率的に応募出来る