それ違う

誕生当時は直接メールするか掲示板に書き込む以外に閲覧者が反応出来るシステムが存在してなくて
どちらもハードルが高いって人向けに1クリックで反応送れる様に開発されたんだよ
この経緯自体はオリジナルのweb拍手公式にも書いてある

当時投げ銭システムも存在するにはしてたけど
メールや掲示板以上にハードルの高いシステムだったんで使ってる人居なくて
個人レベルだとクリック保証型広告がその代わりって感じだったんで
作品に感動したら広告をクリックしてあげようみたいなマナーがあった