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子どもへの性被害生む児童ポルノという引き金
「現実とファンタジーの区別はついている。児童ポルノを見ても、実際の子どもに手をかけるなんてことはない」というのは、典型的な認知の歪みの1つです。自身が子どもに加害行為をしていなくても、それに加担している事実にふたをしています。
また、当院のデータでは加害経験がある者のほぼ100%がなんらかの児童ポルノを見ているという事実があります。
小児性愛障害と診断された者たちは、生まれながらにして子どもへの性嗜好を持っていたわけではなく、社会の中でそれを学習し、身に付け、強化していきます。
日本では、どう見ても子どもにしか見えない人物が登場する、成人向けの漫画やアニメ、ゲームなどが多数、流通しています。同人誌など個人が直接販売するものも含めると、数えきれないほどになるはずです。
https://toyokeizai.net/articles/amp/317903?display=b&;amp_event=read-body

児童ポルノが引き金に
本の中で衝撃を受けたのは、冒頭でも紹介した「児童ポルノは加害の引き金になる」という一節です。榎本クリニックで診断された、子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用したことがあるそうです。
また、斉藤さんがクリニックで「小児性愛障害」と診断がついた小児性犯罪者は、「児童ポルノが加害行為の引き金になったか」という問いに対し、80%以上が「引き金になった」と答えています。
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0011/topic034.html



【悲報】ロリコン性犯罪者「クジラックスを真似た」とガチ供述w
http://hijikisokuhou.doorblog.jp/archives/8889431.html