【多角】ダブルヒーローってどう?【関係】Part2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
*伏字・sageは徹底しましょう。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒーローがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒーロー」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒーロー・このキャラはヒーローじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
ダブルヒロインの話題はこちら
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1577679558/
前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1564651396/ 種邑有名はヒロイン至上主義路線だけど
ヒーローというか男キャラは「満月を探して」だと拓斗より栄智の方に肩入れしてそうなつくりだったな
最後も幸せになった主人公を見て成仏だか見守るような場面が出た
違う男とのラブラブを見せつける死体蹴りとも言われそうだけど あと今は自分を甘やかす相手の需要が出つつあるといえば
舞目路と同じ産理尾アニメの理留理留フェア理留の男キャラも優しい、優等生路線になってるのも
ファンの需要を気にするようになった結果なのかね 少年向けや男児向けでも気の強い暴力的なヒロインが敬遠されてるのと似たようなもんかもしれないが
少女漫画の俺様系みたいのが流行ったのも世相もあるって言われてるね
バブルの恋愛至上な時代だと恋愛に刺激が求められてたけどそれ以降は疲れたので優しいタイプの需要が上がったって事かな? 照り取りーMとかがどうかな?
あれもいがみ合いしてた保住でなく温厚タイプの宏樹がヒーローみたいだったから求められるものが変わってるのかね?
保住は本人が誰かと付き合おうが、主人公の絵馬が嫉妬どころか意識してなかった時点でフラグないなとは思ったけど 優しい男は当て馬になりやすいって言われててたけど鼻より男子はそれも特殊だったな
塁も好きになった相手にはクールに懐くけど嫌いな相手や無関心な相手には辛辣なタイプだけど
比較対象が道明次だったから塁は優しい男だと錯覚してると思う
冷静に見れば道明次筆頭のF4メンバーの中では比較的、主人公の味方側でマシってくらいなんだよな
確か作者もF4メンバーはわがままとか言ってなかったけ 鼻より男子の続編設定の鼻のち晴れの点真は塁ポジに見えるけど性格は全然違って彼はもっとストレートに優しい印象だった 照り取りーMの保積はキャラ設定は本命ぽいけど、絵馬の反応があれで当て馬まっしぐら
穂積に彼女出来ても嫉妬どころか意識すらされないのもそうだけど
最初から何でも言い合えてそれが変わらないってのも典型的当て馬だった
最初から何でも言い合えるって負けフラグ扱いされやすい
リアルの熟年夫婦でも若い頃はドキドキしたり性欲余りまくってただろうし
その段階でときめきみたいのがないなら同性の友人と変わらない 吸血騎士も是露と鹿目で争いがあったと思うが
こっちはどっちが本命でどっちが当て馬なのか不明瞭な終わり方だったけどそのお陰である意味平和だったかもしれない 恋愛結婚が全てってのは大半の少女漫画って言うけど少年漫画でもそういう漫画が多い
湖南もメインも脇役も恋愛が全てであって恋愛しない亜室の方が異端
鳴門も狭い里の同級生同士で結婚ラッシュ
鰤も一期と留期亜は恋愛にならない男女を貫いたが結婚自体は別の異性とする
終わったばかりの毀滅もホイホイカプにした 優しいキャラとは言い切れないのは果物籠の鼠も当てはまるけど
比較的対象が粗っぽい猫だから優しいカテゴリー扱い
実際は鼠も腹黒さや闇があって曲者タイプ
でも鼠関連だと主人公に恋愛感情匂わせたのに母親への思い感情になってそれで終わったのが荒れた
作者も描いた後は何とでも言えるから後付けに見られる >>859みたいのは「最終回発情期」と言われるね
後、一期と留期亜は恋愛にならない男女を貫いたけどこの二人が結婚しなかった事に納得しないファンもいる
一期→降り姫、留期亜→蓮司が弱く相手の一方的なのもあって 湖南と言えば榛原が主人公の湖南に恋愛感情匂わせるので湖南と進一と分裂して、湖南は榛原と〜って主張するファンもいる
湖南は進一の時と意識変わらず欄一筋だから分裂しても欄争奪戦になるだけなのに
あと榛原関連だと降矢(公安時の阿室)×榛原を推すファンもいたな
榛原が元の姿に戻って、イケメンでフリーの阿室を宛がえばみたいな感じ
三彦は主人公でもないしイケメンでもないのでスルーされてる >>861
矢印が弱いとか一方的なのがおかしいって理屈なら、そもそも苺と流木亜の間には矢印そのものが無いんだが… >>863
男女並ぶと結婚しないことに納得行かないやつがいるので視聴者や読者は恋愛意識すんのかなと
キャラが恋愛や結婚しまくり作品だと
電子獣冒険も武と光が結婚しないことに文句言うやつがいるくらいだから
仲間内で結婚確定したのは大和と素羅、検と宮古だけどこっちは納得されてない
大和と素羅は視聴者から見て素羅の相手候補に大和が見えなかった、
検と宮古は宮古のミーハーだからみたいな 視聴者や読者がそういう意識があるから
創作でもそれなりの条件がないと男女の友情なんて成立しないというのが分かった 義ャ留図も去年のトークショーで作者は欄と乙畑をカプにする予定なかったと発言したらしいがこれも後付け、言い訳と言われてる
明らかに欄と乙畑で意味深なシーンがあったし、作者の過去の漫画も主人公の相手は乙畑タイプだったから
欄と乙畑は恋愛絡まない男女関係、コンビって言うけど
絢(乙畑の彼女)を不安にさせたりした過去がある時点で
男女の友情というのが成立してない 義ャ留図は音畑と絢のカプの反応が良いのと作者が脇カプ営業してて
主人公回りはヘイト集めてフォローらしいのはない 恋愛脳ファンといえば乙女ゲーですら男なんて興味ありません女主ちゃんを愛でるのが真のプレイヤーですとか押し付けてくるから凄い
女女女女の癖にイケメン男キャラに全力疾走なところを見ると女キャラ=自分を愛でてるんだなあ結局 >>865
公式の態度にも問題があると思う
公式自ら男女=恋愛が全てってノリならそりゃ恋愛目線で語るファンも多くなると思われる
飛翔漫画とかバトルでも恋愛をメインにするのが多い
鳴門とか恋愛メイン ダブルヒロインスレで出禁な湖南も
榛原が湖南に恋愛感情匂わせたり刑事同士でも恋愛があるから
湖南と榛原をカプ希望者が出たり恋愛目線で語る人が多い
その中で、阿室は特定の恋愛相手がいないので貴重な扱いされてるくらいだ 榛原には蜜彦が片思いしてて杯腹もまんざらでもなさそうな感じだったけど、
榛原ファンにそっちとくっつけという声が少ない
やっぱ主人公の相手か、亜室みたいなイケメンじゃないと望まれないのか 義ャ留図は前作は最強コギャルとその友情もメインだったけど今の続編は恋愛ばっかになってる
今じゃ主人公どうでも良い脇役のカプ厨需要になってる 当時のネットでは義ャ留図は不人気で5ch内じゃスレもアンチ気味だったような
そして当時の読者が再読するに辺りギャルにはもう憧れないからその代わりに作者の営業に乗ってカプ厨になってる面も大きそう ダブルヒロインスレで出禁気味な作品の1つの湖南だと
湖南と榛原がお互い恋愛要素がなければまだ良かったんだけど榛原が湖南にそういう感情匂わせたからか可哀想な事になって荒れた感じ
一時期のアニメも拍車にかけてた
榛原が正体が真一だと知った上でそういう感情を匂わせても湖南は真一の時と意識は同じで初めから乱一筋で勝敗がない
榛原は湖南にとっては八鳥や探偵団の仲間と変わらない存在 湖南と榛原が互いに恋愛がなければ
単純に湖南×榛原の組み合わせ好きなオタ以外にとっては良い相棒、仲間、秘密の共有の一員で済んだけど
湖南(進一)×欄一択で榛原の片思いを匂わせだから暴走しやすい
作者自身がそういう片思い好きそうだけど 湖榛は熟年夫婦で乱よりお似合い(意訳)って言ってるファンもいたけど
ドキドキみたいのもないのに熟年夫婦感覚って「恋愛対象じゃない」って意味なのにな
熟年夫婦の意味を分かってないというか
本物の熟年夫婦は若い頃のドキドキを経験した上でのあの関係であって
最初からそういう関係って同性の友人や助手と同じようなもん ノマカスって男女の恋愛好きな自分達は少女漫画や恋愛映画好きな一般人と変わらない感覚してる普通のオタクと思い込んでそうな奴多い 児童向け恋愛無な作品で
ちょっと軟派な男キャラが女キャラに何か言っただけで
公式でいずれ恋人になる扱いをするのがうざい
腐や百合や夢と同じ二次創作の妄想なのに
公式と二次創作のボーダーラインが曖昧な感じが苦手
腐とノーマル兼業してるのも
男女の恋愛だから健全!とかで垂れ流してて苦手 吟玉の作者は腐が嫌いって昔から触れ回ってるノマカスや男オタよく見るんだけど
今の公式見る限り男女カプ厨こそ作者や公式からウザがられてるように見えるのは気の所為かw
シリアス長編が一段落ついた二年後編で"最近では最終回での発情期エンド(FF現象)
が流行ってるらしい"っつって眼鏡や婆がゾッとするってストレートにdisってたけど当たり前だな 湖南は規模が大きい長寿作品だからどこのカプ界隈にも痛い厨はいるけど
やっぱり湖愛や編む阿須みたいな非公式NL厨のやらかしの方が圧倒的に目につく
非公式だからこそ私達が公式にしてあげる!と勘違いして公式にカプ名連呼しながらアピールする様が必死すぎて痛々しい
中でも湖愛は肺薔薇の中の人が典型的なカプ厨で度々痛い発言をしてはヒロインアンチの捏造カプ厨を煽る >>864で思い出したけど
電子獣は対地と曽良、猛と光が結ばれると視聴者が思ってて公式のベストカップルランキングでも上位だった時点で
これらの二人にも男女の友情は成立してないという事が分かる
大半の視聴者が恋愛目線で感じた時点で男女の友情は無理な話って事 対地と曽良の匂わせと、猛と光の煽り描写を友情というには無理があったんだろう >>866
義ャル図なら去年どころか当時のコミックス最終巻の対談ページでとっくの昔に作者が言ってるよ
ヒーローとヒロインがくっつく常識を無視したかったと でも続編では主人公周りはどうでも良いおざなりで脇カプメインの描写になってるな
mee(アプリ漫画)連載でのいいねだかハートマークが乙端×彩のカップルに集中するからもはやそっちメインになってる
元々この漫画ははコギャルに憧れてた小学生には人気があったけどコギャル世代にはわりと嫌われてたらしいし
今読んでるのも当時小学生だった世代で今の時代カプ厨に媚びないとやっていけなそうではある でも連載始まった当初ってそこまで乙畑×亜矢メインって感じではないんだよな
結局乙畑×亜矢てる回が反響あって今みたいになってるんだろうし読者の需要は
恋愛パートなんだろう 湖南で香ばしいカプ厨が沸くのは長寿だからって以外にも作品自体がカプばかりのせいもあると思う
作者がカプ厨だから仕方ないけどさ
榛原の声優が痛いって言うけどベテラン声優って痛い人はとことん痛いからなあ
役にハマるってよりもはや私物化するような人がいる
榛原の声優も湖南の声優と乱の声優が談笑すると嫉妬するらしい 亜室の声優も役を私物化しててTwitterでも問題発言してるらしい
この人は変なアドリブも入れたらしい
水兵月旧アニメのの守もそんなアドリブ入れてよりネタキャラになったらしい 水兵月は旧アニメで有名になって人気出たっていうけど
その割にヒーローである守がヒーローとして、憧れの男として人気出なかったのは異常だよな
インパクトを与えてグッズもあるけど有名キャラの割には初恋キャラランクとかで上位になりにくい
水兵月がヒロインがヒーローの役割をするのもあってかイマイチ見せ場なし、あの色物タキシード衣装、兎との喧嘩ップルも後の実写版より低レベルで情けない要素が多いからだろう 守のネタキャラ化って声優のアドリブからなの?
ここでスタッフ云々で発狂してたけど違うんじゃん ヒロインがヒーローとして活躍する作品の彼氏役なんて
主人公の役割を食わせて活躍させるか
日常パートの顔だけイケメンにするしかないやん あとカプ媚びと言えば義ャ留図はMEEの順位もハートとコメ数の割にはコミック売れてないらしいよ
カプ厨に全力で媚びてるGALSもあまり売れてないし、恋愛脳は声だけ大きくて金出さないって事だよな
(湖南は売れてるけど売れてるのは他の要素もありそう) >>889
元々シナリオでもそういう立ち位置だったけど、声優のアドリブで加速したって感じだと思う
でも旧アニメよりはイケメン要素のある漫画版まもるも仲良し雑誌での投票によると下の方の順位なので
水兵月ファンはヒーロー云々はそこまで求められてないか、>>890みたいな感じだろうね 同じ同じ仲良しの変身者だと主語伽羅だと幾人が人気投票で二位か一位という上位だったらしい
確か大きなお友達人気も上位じゃなかったかな
幾人人気の理由は>>810-812だと思う
でも仲良し読者より下の時代遅れでガキ臭いセンスな幼児だと子供な只世を支持したかも
あと能力物だけど花と夢の学園アリスの夏芽も人気投票で連続1位 主語伽羅と言えば三期で>>816にある描写も入ったのは
二期最終回で同じく>>816の描写にしたことで苦情が来たせいじゃないかね?
二期最終回の後からすると三期のその描写は矛盾してるけどね
勿論二期最終回が悪いのは分かってる 主語伽羅は主人公周りは11巻で答え出たよね
幾人の事で「恋か分からない」って言ってたけど実質幾人エンド
只世フラグが消えた以上もう幾人一択
只世への思いは4巻と変わらなかった
4巻収録の番外編(凪彦出る話)で主人公は只世の事を本当の姿を知らずに好きになったと判明したけど
本当の姿を知っても変わらなかった 只世は後半で変身前の主人公を好きになったけど
主人公は変身前も変身後も意識が変わらず
幾人はどの主人公も好きだから
只世が変身後の主人公が好きなままでも勝敗が変わらない仕様
ジャンル違う作品の例えになるが
湖南の「進一は湖南の姿でも意識が変わらず欄一筋だから正体知ってる榛原が"湖南"を好きになっても勝敗が変わらない」って設定に似てるかもな 主語伽羅はアニメは2期最終回が最低だった
唯背に「今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して幾人には否定でフォローがなかったせいで
3期の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり(遊園地は唯背と共闘した場所でもあるがそれはスルー)、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾する事になった
本来の主人公と幾人の関係からしんみりするくらい当然なのに2期最終回であんな描写をやったせいで矛盾発生 ヒーローが人気出るには主人公並みかそれ以上の見せ場とか魅力がないと難しいな
水兵月の守は比較的イケメンな漫画でも下の順位なのに対して
>>812で挙げられてるヒーローは上位or1位なんだよね
ヒーローは上位or1位なのは主人公並みかそれ以上に美味しい所があったか読者に魅力的だったか それでも旧アニメ5期はそれまで曲がりなりにも固定カプだった主人公カプを崩して新キャラを交えて三角関係にしたのはやりすぎだったのは有名だった
守兎で固定になった後に星矢が横恋慕して、兎も満更でもなく靡いたのは迷走を感じた
星矢のアレは切ない片想いでなく横恋慕行為だし、それで兎が靡いてなきゃまだ良かったんだけど兎もそういう反応したから浮気みたいになって当時でも荒れたと思う
何度も話題に出るくらいには悪い意味で有名かな
守兎で固定になった後に三角関係をやる必要がなかったから 小豆ちゃんの中学生編にも似たようなことが言える
あっちは小学生の恋愛なんて長続きしないって事で
中学生編で別の男=パイナップル頭と交際したけど友之助が帰ってきて三角関係になった
結局友之助とゴールインした
でも小豆ちゃんは主人公が性格に難ありだったので男が可哀想って声もあった 小豆ちゃんは主人公の性格に問題があって男キャラより叩かれてたと思う 小豆ちゃん、おぼろげにしか覚えてないけど
リアル小中学生っぽい嫌な面があるキャラが多かったような
パイナップルの強引さにイラッとしたことは覚えてる 小豆ちゃんは中学生編のパイナップル頭が言動も見た目もイマイチだったのがまずかったと思う
友之助があの絵なりにハイスぺイケメン側って感じのキャラだったから尚更
結局友之助をよりを戻してパイナップル男は当て馬になった
でもあの作品だと主人公が中々に最低だったからこんな女に捕まった男が災難って言われたりする 小豆ちゃん作者が嫌らしさ全開のあの秋本泰だから
秋本は有名だけど嫌われてもいる 秋本泰が悪い意味でも変態なのは有名だと聞いた
路線違うけど同じ秋本泰原作の看護婦天使梨々花SOSだと
いかにもな子供っぽい同年ヤンチャ男、人気者の年上イケメンが出るけど
この作品だと年上イケメンがヘイトを集める役割もあったので「年上イケメンが良い」みたいな評価はされにくそうだった 女をバカにしてるか、女の趣味が悪いといえばアニメ監督の細打守もそうかも
時を掛ける少女のアニメ映画もメインの男二人出るけど女主人公の眞古都がおバカキャラで「魅力ない」って意見もある
あの主人公は自分の都合でくだらんことでタイムリープを繰り返したり
告白も「男の友達と友達のままでいたかったという理由で人の告白をなかったことするという行為」
グーグルで「嫌い」「うざい」って検索するとヒットしやすい
ttps://kotoyumin.com/hosoda-tokikake-makoto-uzai-6027でも主人公嫌いって声がある
電子獣冒険の映画2弾でも祖等が本編より身勝手なキャラになってた
対地が誕生日プレゼントでヘアピン上げたのに、祖等は「この帽子が似合わないって事?」ってキレる 時を掛ける少女は主人公が自分のミスをなかった事にするために
タイムリープしたことで虐められた男子がいるのも後味悪かった
主人公へのヘイトも集めてた映画だった 電子獣冒険の映画2弾は更に対地×曽良要素を出してたけど
曽良がヘアピンをプレゼントした対地に対して、祖等は「この帽子が似合わないって事?」ってキレて喧嘩した
その後の02でイケメン設定でフラグの弱かった大和と結ばれて余計イメージを悪くした
TVの監督的には元々大和に行く予定って言うけど視聴者から見るとそんなフラグが見えなかったから何度見返しても「大和×曽良は無理がある」って事になる 細打は湾秘の映画の監督もやったけどそっちも不評だった
完全オリジナルの映画もヒロインがイマイチって声もある
夏戦争もあの先輩より脇役の褐色の少年にハアハアするファンもいた あと秋本泰原作の小豆ちゃんは見た目も可愛いとは言えなかったのも問題だった
(そもそも絵柄がそういう感じでなかったんだろうけどライバル女はあの絵柄なりに美人だったから尚更)
普通、漫画アニメって特に可愛いとか美人設定がなくても
読者や視聴者から見て絵的には美形に見えるように書かれる事があるのに小豆ちゃんはそれすらなかった
見た目も可愛くない、性格も悪いと好かれそうな要素が見えなかった 厨はよく恋愛叩きは喪の嫉妬!って言うけど喪こそカプ厨率高いと思ってる
自分の事棚に上げて言うのもなんだけどゲーム系スレ覗いてると主人公=プレイヤーの作品に対して主人公ばっかり慕われたり好かれるのは気持ち悪いと平気でdisった後に同じ口で
男女がわちゃわちゃ()してるのが好き〜とか言って水差してきたり乙女系だと私はカプ目線で楽しんでるけど〜とかいうお約束の自己投影してませんアピする奴が必ずいて地味にイラっとする
男女恋愛を嗜む自分達こそが至高で他はいくらでも馬鹿にしていいみたいな考えを堂々としなければノマ自体には何とも思わないんだけどさ… 恋愛メインじゃない原作を身近な人から奪うかエアプで済まして
原作の恋愛部分だけを見て、ファンアートを「鉛筆画を写メで取る」「身近な人から奪った画材を乱暴に扱って下手糞な複雑骨折絵を描く」のどっちかで作成して
交流だけを目的にファンのコミュニティーに入ってくるまでがノマカスのお決まりの行動だな
ノマカスが好きな女と似たようなデザイン・性格の女が登場するイケメンと恋愛が出ない作品はスルーして
イケメンと恋愛が出る作品の時だけ近寄ってきて、女キャラの友達面して女キャラのファンアートを描くか、スレで女キャラ叩きしたりするのもお約束
本当に女キャラ単体が好きな人は前者の作品も買ってる
ちなみに、男と恋愛しない女が出る作品がオワコンになったのは、男と恋愛しない女に性的目線を送る男ノマカスのせいだった アニメ化もしたワタシが持ててどうすんだという漫画はヒーローが複数いる逆ハー漫画だったけど
最終的に選ばれた睦実先輩というキャラが俺様でもツンデレでもドSでもない優しい癒し系ヒーローだったのが良かった
昔の漫画だと当て馬にされがちな優しくて性格の良いキャラが主人公とカプ成立したのが本当に嬉しかった
睦実先輩は読者人気も圧倒的だったようだから読者の需要に答えてくれたのかな やっぱ時代の流れなのかね?
バブルの恋愛至上な時代だと恋愛に刺激が求められてたけど
それ以降は人生にも疲れたので寧ろ自分を甘やかてくれそうな要素すらある優しいタイプの需要が上がったとか?
男向けの暴力ヒロインが許容できなくなったのと似たような理由で 時を掛ける少女の主人公は千明からの告白をなかった事したのも叩かれてたけど
友達のままでいたかったという理由なのもまた叩かれる理由に拍車を掛けてた
そりゃ人の告白をそんな理由で無碍にする時点でロクなもんじゃないし
そんな事されたら知り合いにもなりたくないわって思った 最近の漫画はありのままの自分を見せられる云々の扱いも変わった気がする
一時期はそれまでの仮定とか考えず「ありのままを見せられる」のが無条件で本命になりやすかったけど
最近は「それって意識してないだけじゃ」って突っ込む人間が増えたせいかキャラによって変えて気がする
心休まると、ありのままを見せられるが別カテゴリー扱い 周囲にはクール、厳しい、闇抱えたキャラが物腰柔らかくなるという意味でありのままになれるなら本命率高くて、
周囲に砕けた態度なキャラがありのままを見せるのは脈無しでガッカリ展開 普段は取っつきにくいキャラやクールなキャラが素を見せれば本命率上がるけど
逆に普段から弱さや親しみを見せるキャラは素を見せれば意識してない同性の友人相手と同じで意識してない率が高くなる
本命への態度は普段固いキャラだと素を見せるって感じで、普段ふざけてるかキャラだと素を見せず無理するって感じ
同性友人への気の許し方と同じならあくまで友情にしか見えないし
素を出せるから本命じゃなくて、素を出せることが特別だと見せてくれないと納得できない 時を駆ける少女の主人公はプリン食いたいとか、鉄板焼き食いたいとか、家庭科の調理実習の失敗を無かった事にしたい=他に押し付けたいって理由でタイムリープしたのもヘイト稼いだ 時を駆ける少女の真琴はいかにも「女ってバカだろうこ」みたいな
女をバカにした女性軽視的な嫌われそうなキャラだったからなあ 時を駆ける少女って原案があったけどアニメはその原案のファンから不評そうな所もあったな
主人公が原案よりバカで自己中みたいに カプ厨は恋愛が至上の関係って考えだから困る
義兄妹のキャラで義兄は義妹に惚れてるんだから義妹は振り向くべき!って別に二人の間に矢印ないし義理とはいえ家族なんだから仲良くても普通だろ
血のつながりはなくても本当の家族のようにいられるって素敵なことじゃんそれ以上何を求めるのさ 理盆でやってたベイ微ー等部のヒロインは
些細なことで物凄く深刻そうに描いて読者側との温度差激しかった >>924の漫画はヒロインも男の事しか良くも悪くも考えて無かったけど、ああいうのが受けてた辺り時代だと感じる
作者は後にペンギン兄弟という漫画を描いたけど恋愛は編集の意向で入れたらしいとかなんとか 理名茶の恋愛は子供の頃はともかく大人になるとどうでも良い事を大袈裟に描き過ぎだなと思う事多い
昔のヒット作続編描いても新作よりはマシ程度で終わるのってそういうところかもな 女の幸せ=恋愛結婚出産が至上って考えの奴にはノマカスが多いよな
恋愛や結婚も数多くある女性の幸せの内の一要素として見てるって人はそうでもないけど
恋愛結婚こそ女性にとっての最上の幸せとでも言うように結婚結婚言ってるのがカプ厨
しかもそれが結婚したものの同人垢で旦那の愚痴言いまくってたり
まだ結婚どころか彼氏や好意持ってる異性さえいないようなおばさんが言ってるとうわあ…ってなる
とことん恋愛至上主義な割に当の本人がリアリでそれとは程遠い生活してると一気に説得力なくす 絶対結婚出産させるよね
どうあがいても出産きつくない?っていう設定の女キャラにもさせる
2000年代にもなってその価値観を引きずってる漫画もあるけど古い 公式からこの二人に恋愛感情はありません、恋愛関係にはなり得ませんって言われた男女キャラで
未だにこのカプは公式!って言い続ける上に単体好きやそのほかの嗜好の人に否定されると逆ギレしてくる痛い厨が多い
おかげでノマカプだけじゃなく非公式のカプそのものが(カプ厨ってこんな奴ばっかなのかって)苦手になってそれまで楽しんでたBLなんかも苦手になった
今でもあの非公式を公式といって憚らない厨がいなければカプ自体は楽しめていたかもしれないと思うと不運だったと思うし完全非公式なんだからもっと自重しろよくそが!人の嗜好にケチつけてんじゃねぇ!ってはらわたが煮えくりかえる 信頼関係はあっても恋愛的な要素なんて欠片もないのに男×女だから公式!って主張してカップリングの明記もしないまま垂れ流したりやたらと他カプに攻撃的でうんざりする
そいつら付き合ってないし恋愛感情なんて抱いてないのに男女だから公式って頭湧いてんじゃねーの
ネタじゃなくて本気で公式だと言ってるのも多い 恋愛関係にならない男女キャラも書き方によりそう
納得行かない視聴者や読者がいたら
結局恋愛以外の関係を描けてない証拠になりかねない カプ厨は電子獣にも沸いた
冒険は多一が振られた多一と素羅は勿論、武瑠と比化里もあの描写で男女の友情というのが無理のある状態だったので荒れた
そもそも02で半端に恋愛要素を出したのが悪かった FFだか幕ロスだかにしても片方でもそういう矢印向けたら恋愛抜きの男女の絆が成立しないって言われる
寧ろラブコメとかでもないのに恋愛で煽る作りが非難の的かも
幕ロスはFはテレビでミスリードやらヒロイン二人の視点で釣りすぎたまのもあって
「テレビは二股か、シンデレラか、シンデレラ寄りエンド」と読解力ない視聴者もいた
シンデレラが強気で、妖精が22話だか23話で分かってた、同情だと知っても甘えたくなるからと勝手に敗北宣言して読解力ない人は引っ掛かった
劇場版はテレビの答え合わせや妖精とシンデレラの立ち位置入れ替えることで、主人公の態度の違いを見せたりした 特に恋愛要素のない男女に沸くカプ厨は迷惑だけど
明らかに男女の友情とか相棒というには無理のある描写のあったキャラだとカプ厨が沸くものも無理ない
寧ろ作ってる側がそれを煽ってるようなもん
良くわからんけど鰤の一護と瑠樹亜もカプにならずに文句言ってたファンがいたらしいから
明らかに男女の恋愛以外の関係というには無理のある描写だったのかもしれないしな でも好感情か絆のある男女が並んでてもそこまでカプ厨が沸かない作品もあるらしいから結局描写次第だとしか 湖南だと湖南=真一は乱一筋の設定だけど
アニオリの勝手な相棒設定や、湖南と欄と榛原の三角関係を匂わす煽りや、榛原の声優の発言もあってか湖榛推しの厨の暴れぶりも凄い
相棒とか、湖南と真一が分裂云々を言い出したのも榛原の声優らしい
湖南と真一は同一人物で意識も一緒だから榛原に望み何て1ミリもないんだから
分裂厨の言う通りに真一と湖南が分裂しても、同一人物同士の乱の奪い合いになるだけなんだよ ただ湖南はダブルヒロインスレでも荒れやすかったり、脇キャラでも荒れやすい
阿室=降矢関連も初恋は榛原の母親で、現在はフリーだけどこっちも何故かカプ厨が沸いてる
榛原に主人公の湖南=真一が駄目ならイケメンで公安姿の降矢を宛がおうとする派と
あくまで喫茶店の女同僚を宛がいたい派と、安室×女同僚アンチ派でバラバラ 痛いファン、痛いCP厨が湧きがちな設定のキャラっているから
一概に描写の問題ともいえないと思うな
榛原とか琉記阿ってそういうイメージ アニスタの暴走の有無にもよるな
アニオリ設定とか三角関係匂わせとかやると論争に拍車掛かりそう 壱悟と琉木亜に関しては一切そんな描写なかったしカプ厨以外の普通の読者は有り得ないって感じだから描写の問題じゃなく
単なるカプ厨の暴走
湖南に至っては原作では湖南は杯原に関してなんの興味もないし頼る描写すら一切ないから
こっちもカプ厨の暴走
そして原作にない設定を勝手につけまくるアニメのヲタッフの暴走 勝手な三角関係煽りといえば度々上がる水兵月の旧アニメ5期と被るな
主人公本人が揺れてるかのような描写の有無や、新キャラかどうかのの違いはあるだろうけど 榛原は声優の態度も問題があるらしいな
作者に「大きい方はいいからちっちゃい方ちょうだいよ」って直訴したり
DVDコレクションで灰原の本に湖南×乱のイラスト載せられただけでブログで愚痴るわ
映画第17作目の原作ティザーポスターにもネチネチ文句つけるわ湖南のムック本でも理不尽な発言ばっかりで昔からずっと言いたい放題らしい いずれ作品も流れ的にも主人公の設定的にも三角関係なんて大半のファンには求められてないんだよは 三角関係といえば飛翔でやってた濡〜辺〜も実質雪目と恩師の美菜子先生を入れた三角関係だった
里葎子先生は美菜子先生にそっくりで惚れられてたので実質美菜子先生への矢印だった
作者が「里葎子先生を恩師似にしたのは濡〜辺〜が里葎子先生好きになる理由を作りたかったから」
「恩師は若い男教師にするつもりが作画担当が濡〜辺〜と書き分ける自信がなくて女にした」って言ってたけ
「当初の予定では雪目復活なし里葎子先生と結ばれる予定だった」
「読者の希望やアニメ化の都合で雪目が生き返って結婚まで行った」って言うけど
それまでの流れや裏話的に、仮に当初里葎子先生と結ばれたとしても
濡〜弁〜の中では雪目が忘れられず里葎子先生は妥協で、死んだ人には敵わない設定だったのかもな 濡〜辺〜は雪目と恋人になってからの方が優柔不断な描写が入れられてて迷走してた
里葎子先生と美菜子先生が混ざる話で、既に雪目がいながら美菜子先生にときめく描写もあって
雪目か美菜子先生に「どっちにするの」「優柔不断」って言われる描写もある
ラブコメ話もアンケート稼ぎだったらしいけど 飛翔は良くも悪くもアンケート主義だから
苺100%も主人公は東ヒロインが好きだったのに途中でそういう気持ちがなくなって西ヒロインを好きになっちゃったしね(心変わり)
話全体の流れ的にもう西以外有り得ないって事になってしまったけど
どんなに良い女がいても欄以外の女は好きにならない、
もし欄がいなかったらどの女も好きにならないって勢いの日曜の湖南の主人公のスタンスとは大違い
あっちは逃げ道がないけど >>945-946
里葎子先生は今まで濡〜辺〜を嫌ってたけど
そういうキャラが輝くには愛するようになった相手=濡〜辺〜の幸せを優先して動き続けることだったんだけど
雪目と張り合ったり、雪目を好きになった濡〜辺〜に付きまとってアプローチしたのもあってあまり人気出なかった
端から分かりやすい健気な無償の愛ポジにするつもりなく、濡〜辺〜と雪目を引き立てるお邪魔虫ポジにしたからだろうけど 雪目も元々ゲストキャラでくどい、攻撃的な面もある押しかけキャラで正統ヒロインとは言い難かったけど読者に人気が出てあの位置になった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。