幸福充填の桃は物語後半にメサイアコンプレックスや報われない恋の決着など桃の暗い内面に踏み込んで掘り下げるという難しいテーマを扱おうとして持て余して大失敗した印象
惚れた男があれだったから説得する相手であるはずの敵女王の方が正論と言われまくってた