>>739
絡みの197だけど自分のケースと>>737や740の言う案件とで
IP含む個人情報の扱い違う理由の心当たりはある
自分のは同性からの数年に及ぶ誹謗中傷とネットストーカーの合わせ技コンボだったんだ
結局ネットストーキング行為は刑事までは持っていけなかったけど民事にはなった(というかした)
始めに弁護士さんと相談して決めた到達地点が相手に行為をやめさせることじゃなくて訴訟ありきだったのもある
もし譲って示談を受け入れるとしても
法的効力の強い書面や念書を相手から取ることを最低条件にしていたしね
今思うと自分みたいなケースで仮処分中の情報開示すると
依頼人が先走って何かしら加害者相手の不利なアクション取りかねないっていう
弁護士側の危惧みたいなのもあったのかもしれない
弁護士さんの言い分として「厳密にはIP調査のみは業務外」っていうところは納得いくんだけどね
訴訟抜きの開示請求だけしたいなら確かにわざわざ弁護士でなくてもいいわけだし

それとは別に絡み142の件は被害者本人が触れ回っているのがやっぱり変だと思うから
似たケース見かけることが今後もしあってもどっちにも関わらないほうがいいよ
自分の時は同人関係の友人相手に
愚痴や経緯説明をするだけの体力も精神力も時間も余裕もなかった
自分の経験照らし合わせると個人特定せずに広範囲への注意喚起だけして
垢消しじゃなくヒキる人はガチ被害者の可能性高いと思うけど(理由は防衛しつつも証拠保全に意識が向いているから)